JP3291377B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP3291377B2
JP3291377B2 JP24453393A JP24453393A JP3291377B2 JP 3291377 B2 JP3291377 B2 JP 3291377B2 JP 24453393 A JP24453393 A JP 24453393A JP 24453393 A JP24453393 A JP 24453393A JP 3291377 B2 JP3291377 B2 JP 3291377B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掃除機上部側にコード
リール装置を横置きに配置した電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機には、巻きばねによる回転力
を用いて回転ドラムに電気コードを巻き取るようにした
コードリール装置が設けられているが、一般に、このコ
ードリール装置は、回転ドラムを垂直回りに回転させる
ように設けられる(特公昭46−6276号公報参
照)。その一方、いわゆるポット型の電気掃除機では、
その上部側に電気コード巻取スペースを設け、利用者が
手巻きで電気コードを巻き取るものも知られている(特
開平2−224721号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記コード
リール装置の回転ドラムを垂直回りではなくて水平回り
に回転するように設けることが考えられ、特に上記ポッ
ト型の電気掃除機では、回転ドラムを水平回りに設ける
方が、掃除機の機構上、或いは掃除機の小型化の点でよ
り望ましいと考えられる。例えば、図5に示すように、
掃除機本体100の上部に、コードリール装置102を
横置きに配置することが考えられる。
【0004】しかし、かかる構造では、電気コード10
3を巻き取る際の抵抗が大きくなるという欠点がある。
即ち、掃除機後方側に設けた電気コード引出し開口10
4の縁で電気コード103は折れて下方に垂れ下がり、
電気コード引出し開口104の縁との接触で抵抗を生じ
るためであり、上述のように回転ドラム101を水平回
りに回転するように配置すると、この水平方向と上記電
気コード103の垂れ下がりの方向とで電気コード10
3の折れ角度が決定され、この折れ角度が比較的大きく
なるため、上記接触による抵抗がそれだけ大きくなるか
らである。
【0005】本発明は、上記の事情に鑑み、コードリー
ル装置を横置きに配置するとともに電気コードの折れ角
度を小さくして接触抵抗を少なくすることができる電気
掃除機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機は、
上記の課題を解決するために、掃除機上部側にコードリ
ール装置を横置きに配置した電気掃除機において、回転
ドラムを水平面に対して所定角度傾けて配置するととも
に上記回転ドラムの下り傾斜方向の延長線上に電気コー
ド引出し開口を設けたことを特徴としている。
【0007】また、本発明の電気掃除機は、掃除機上部
側にコードリール装置を横置きに配置した電気掃除機に
おいて、回転ドラムを水平面に対して所定角度傾けて配
置するとともに上記回転ドラムの最大下り傾斜方向の延
長線上に電気コード引出し開口を設けたことを特徴とし
ている。
【0008】
【作用】上記第1の構成によれば、回転ドラムの傾き延
長線方向と電気コードの垂れ下がりの方向とでできる電
気コードの折れ角度は、上記回転ドラムが全く水平に配
置されている場合に比べて上記傾けた角度だけ小さくな
り、上記電気コードと電気コード引出し開口の縁との接
触による抵抗もそれだけ小さくなる。このように接触抵
抗が小さくなれば、コードリール装置における巻きばね
として巻取力の小さいものを使用することが可能とな
り、このように巻取力の小さいものを用いればそれだけ
電気コード引出しの力が小さくて済み、その分操作性が
向上して使い勝手が良くなる。
【0009】上記第2の構成によれば、上記と同様に接
触抵抗が小さくなることに加え、以下の作用を奏する。
即ち、回転ドラムの最大下り傾斜方向の延長線上に電気
コード引出し開口を設けてあるので、電気コードは上記
引出し開口から最短距離で回転ドラムに巻き付けられる
ことになる。従って、この巻き取りの際の電気コードの
たるみも少なくなり、巻取抵抗が更に小さくなるととも
に、その間の電気コードの自重も減ることからこの自重
による回転ドラム下側円板上への片寄りも軽減されるこ
とになる。
【0010】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明をその実施例を示す図に基づ
いて説明する。
【0011】図1は電気掃除機の内部構造を示す側断面
図である。この電気掃除機は、水貯留ユニット1、送風
機ユニット2、及び電気コードユニット3の三つのユニ
ットから成り、これら三つのユニットを下からこの順に
積み重ねて構成される。水貯留ユニット1とモーターユ
ニット2とは固定クランプ4にて着脱自在とされ、モー
ターユニット2と電気コードユニット3とは図示しない
ねじにて固定されている。
【0012】(送風機ユニット)送風機ユニット2内に
は、モータ部9aとファン部9bとから成る電動送風機
9が備えられており、この電動送風機9の後部側には上
記モータ部9aにより回転される冷却ファン10が備え
られている。また、電動送風機9は、ファン部9bの吸
気側と排気側、及びファン部9bとモータ部9aをそれ
ぞれ気密に封止する第1,第2環状パッキン15,16
に弾性支持されてエアーガイド筒11に収納されてい
る。そして、上記モータ部9aの後部は、冷却ファン1
0を収納するモータ部支持筒19及びモータ部支持パッ
キン20を介して送風機ユニット2の外ケース5の天板
部5aに支持されている。
【0013】エアーガイド筒11は、前記電動送風機9
のモータ部9aを覆うモータ覆い筒12とファン部9b
を覆うファン覆い筒13とにより構成されている。ファ
ン覆い筒13の中央には、前記ファン部9bの吸気側に
連通する吸気口14が形成されている。そして、エアー
ガイド筒11は、前記吸気口14を底板8の下面開口1
7から下向きに臨むようにしてエアーガイド支持環状パ
ッキン18により下部を保持されて内ケース6内の中央
より左側にずれた位置に収納される。
【0014】送風機ユニット2における前記外ケース5
の側部には、図示しない排気口及び冷却風排気口が形成
されている。前記電動送風機9のファン部9aの排気側
から出た吸込空気は、ファン覆い筒13の排出口を経て
排気通路を通り、機外に排出されるようになっている。
【0015】一方、モータ覆い筒12の内側には、前記
の排気通路とは別に冷却風路が形成されており、冷却フ
ァン10にて吸引された空気は、電動送風機9のモータ
部9aを冷却した後、上記の冷却風路を通り前記冷却風
排気口を経て機外に排出されるようになっている。
【0016】また、開閉蓋39aで開閉される吸込開口
39には、前記外ケース5の底板部に開口する吸込ホー
ス接続筒38が接続されている。
【0017】(水貯留ユニット)図中の40は水貯留ユ
ニット1内に着脱自在に収納装備された円筒型水タンク
で、集塵フィルターとしての水41を貯留する上面開口
の円筒型下容器42と、この上面開口を覆って取り外し
可能に取付られる上蓋43とからなる。
【0018】前記上蓋43の中央部には前記底板8の下
面開口17を介して前記吸気口14に気密に連通する連
通口44が形成され、側部には前記接続筒38の下端開
口部38aに連通する吸込口部45が形成されている。
この吸込口部45は、前記上蓋43を貫通して裏面側に
連通するように形成されるとともに水タンク40の周方
向に横向きに開口した横向き出口を有している。
【0019】前記の連通口44には円筒形のプリフィル
ター46が接続されている。プリフィルター46は、電
動送風機9への塵埃の吸い込みを防ぐものであり、例え
ばメッシュにより構成される。また、プリフィルター4
6内には、フロート弁体47が収納されており、水タン
ク40内に水等の液体を多量に吸い込んだときにフロー
ト弁体47が浮き上がって前記連通口44を塞ぐように
なっている。
【0020】(電気コードユニット)電気コードユニッ
ト3内には、電気コード50を巻き取るコードリール装
置51が横置きに配置されている。コードリール装置5
1の回転ドラム54は、水平面に対し掃除機後方側に5
〜15°傾けられている。また、このコードリール装置
5の上方には、電動送風機9の制御等を行うための回路
が配置されたプリント基板52が設けられている。
【0021】電気コードユニット3の後部の左側(図面
上の手前側)には、電気コード引出し開口部75が形成
されている。この電気コード引出し開口部75には、プ
ラグの収容空間76およびプラグ没入阻止壁77が形成
され、更に、このプラグ没入阻止壁77の奥側には後述
する回転ドラム54の下側円板54cに向かうテーパ部
77aが形成されている。
【0022】前記のコードリール装置51は、ドラム支
持板53、回転ドラム54、及び巻取ばね体55を備え
て構成される。
【0023】ドラム支持板53は、上記回転ドラム54
を回転自在に支持する支持軸56の下端を保持するとと
もに電気コードユニット3の底壁板を成す。ドラム支持
板53には、通気口53b…が形成されている。
【0024】回転ドラム54は、巻取胴部54a、上側
円板54b、及び下側円板54cを備えて構成される。
そして、前記の支持軸56に支持されて回転し、その巻
取胴部54aに電気コード50を巻回するようになって
いる。
【0025】上側円板54bの上面には、巻取ばね体5
5が配置されている。この巻取ばね体55は、図2に示
すように,螺旋状に収納されたばね55aの一端側が回
転ドラム54に接続され他端側が支持軸56に接続され
て成るものであり、電気コード50が引き出されるとき
の回転ドラム54の回転によって縮まり、電気コード5
0を巻き取るための回転力を蓄えるようになっている。
【0026】上記の構成においては、前述したように、
回転ドラム54を水平面に対して5〜15°傾けて配置
するとともに上記回転ドラム54の下り傾斜方向の延長
線上に電気コード引出し開口部75を設けているので、
図3に示すように、当該回転ドラム54の傾き延長線方
向と電気コード50の垂れ下がりの方向とによってでき
る電気コード50の折れ角度(θ′)は、上記回転ドラ
ム54が全く水平に配置されている場合の角度(θ)に
比べて上記の傾き角度の分だけ小さくなり、上記電気コ
ード50と電気コード引出し開口の縁との接触による抵
抗もそれだけ小さくなる。
【0027】そして、このように電気コード50が受け
る接触抵抗が小さくなれば、コードリール装置51の前
記巻きばね体55として巻取力の小さいものを使用する
ことが可能となり、このように巻取力の小さいものを用
いればそれだけ電気コード50の引出し力が小さくて済
み、その分操作性が向上して使い勝手が良くなる。
【0028】なお、コードリール装置51の設置傾きを
大きくすればそれだけ接触抵抗は小さくなるのである
が、傾きを大きくすればするほど掃除機の高さが高くな
り、掃除機の小型化を考慮すればその角度は15°以下
であることが望ましい。
【0029】(実施例2)以下、本発明の他の実施例を
図4に基づいて説明する。なお、説明の便宜上、実施例
1と同一の部材には同一の符号を付記してその説明を省
略する。
【0030】本実施例の電気掃除機においては、上記実
施例1がコードリール装置51を掃除機の真後ろ側に5
〜15°傾けているのに対し、コードリール装置51を
掃除機の後部の左側(図面上の手前側)に形成された電
気コード引出し開口部75に向かうように5〜15°傾
けている。別言すれば、回転ドラム54の最大下り傾斜
方向を電気コード引出し開口75に向けている。
【0031】かかる構成によっても、上記実施例1と同
様、接触抵抗が小さくなる。更に、回転ドラム54の最
大下り傾斜方向を電気コード引出し開口75に向けてい
るので、電気コード50は上記引出し開口75から最短
距離で回転ドラム54に巻き付けられることになる。従
って、この巻き取りの際の電気コード50のたるみも少
なくなり、巻取抵抗が更に小さくなるとともに、その間
の電気コード50の自重も減ることからこの自重による
回転ドラム下側円板54c上への片寄りも軽減されるこ
とになる。
【0032】なお、以上の実施例では、回転ドラム54
における上側円板54bと下側円板54cの直径を同じ
にしているが、下側円板54cを上側円板54bよりも
大径に形成してもよいものである。これは、回転ドラム
54が略水平回りに回転して電気コード50を巻回する
ため、電気コード50の自重により下側円板54c上に
片寄って巻き取られ、下側円板54c側での巻取径が大
きくなることを考慮したものである。これによれば、電
気コード50が下側円板54c上に片寄って巻き取られ
てその径が大きくなっても、電気コード50が下側円板
54aからはみ出すことがなくなる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、上記電
気コードと電気コード引出し開口の縁との接触による抵
抗が小さくなる。これにより、コードリール装置の巻き
ばねとして巻取力の小さいものを使用することが可能と
なり、このように巻取力の小さいものを用いれば、それ
だけ電気コード引出しの力が小さくて済むため、その分
操作性が向上する。また、電気コードを上記引出し開口
から最短距離で回転ドラムに巻き付けることができるの
で、この巻き取りの際の電気コードのたるみも少なくな
り、巻取抵抗が更に小さくなるとともに、その間の電気
コードの自重も減ることからこの自重による回転ドラム
下側円板上への片寄りも軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機を示す縦断側面図である。
【図2】本発明の電気掃除機におけるコードリール装置
巻取ばね体の一部を破断して示す平面図である。
【図3】本発明の電気掃除機における回転ドラムの傾き
延長線方向と電気コードの垂れ下がりの方向とでできる
電気コードの折れ角度を示す縦断側面図である。
【図4】本発明の他の実施例の電気掃除機を示す縦断側
面図である。
【図5】従来のコードリール横配置型の電気掃除機を示
す縦断側面図である。
【符号の説明】
1 水貯留ユニット 2 送風機ユニット 3 電気コードユニット 50 電気コード 51 コードリール装置 53 ドラム支持板 54 回転ドラム 54a 巻取胴部 54b 上側円板 54c 下側円板 55 巻取ばね体 56 支持軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−51024(JP,A) 実開 昭54−97064(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掃除機上部側にコードリール装置を横置
    きに配置した電気掃除機において、回転ドラムを水平面
    に対して所定角度傾けて配置するとともに上記回転ドラ
    ムの下り傾斜方向の延長線上に電気コード引出し開口を
    設けたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 掃除機上部側にコードリール装置を横置
    きに配置した電気掃除機において、回転ドラムを水平面
    に対して所定角度傾けて配置するとともに上記回転ドラ
    ムの最大下り傾斜方向の延長線上に電気コード引出し開
    口を設けたことを特徴とする電気掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011025137A2 (ko) 2009-08-26 2011-03-03 삼성광주전자 주식회사 진공청소기의 습식집진장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011025137A2 (ko) 2009-08-26 2011-03-03 삼성광주전자 주식회사 진공청소기의 습식집진장치

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