JP3282725B2 - 摩擦攪拌接合用中空押し出し形材 - Google Patents

摩擦攪拌接合用中空押し出し形材

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JP3282725B2 JP2000060289A JP2000060289A JP3282725B2 JP 3282725 B2 JP3282725 B2 JP 3282725B2 JP 2000060289 A JP2000060289 A JP 2000060289A JP 2000060289 A JP2000060289 A JP 2000060289A JP 3282725 B2 JP3282725 B2 JP 3282725B2
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  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、摩擦攪拌接合に関
するものであり、その継ぎ手形状に関するものである。
構造体、例えば、鉄道車両や建築物等に使用されるアル
ミニウム合金製の部材の接合に適した摩擦攪拌接合に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平9−309164号公報(EP
0797043A2)のように、摩擦攪拌接合方法は、
接合部に挿入した丸棒(回転体という。)を回転させな
がら接合線に沿って移動させ、接合部を発熱、軟化さ
せ、塑性流動させ、固相接合する方法である。回転体
は、接合部に挿入する小径部と、外部に位置する大径部
とからなる。小径部と大径部は同軸である。大径部側を
回転させる。小径部と大径部の境は、接合部に若干挿入
されている。摩擦攪拌接合方法による接合は突き合わせ
部、重ね部に適用される。
【0003】また、前記先行技術の図7のように、被接
合部材の接合部には回転体側に突出する突出部を設け、
この部分を接合している。また、前記図7のように、一
方の被接合部材の中空形材の端部のリブから他方の中空
形材側に突出する突出片を設け、この突出片に他方の中
空形材の面板を重ねている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】摩擦攪拌接合は、接合
用工具の回転体を被接合部材に挿入して金属を流動化さ
せるものであるため、被接合部材に大きな力が働く。こ
のため、中空形材を接合する場合は、前記先行技術の図
8のように金属が裏側に流出しやすい。このため、流出
金属の補充のための突出部を大きくする必要がある。ま
た、接合ビードに空孔を発生しやすい。
【0005】この防止の1つの手段は、接合部の被接合
部材の厚さを厚くし、金属の流出を防止することであ
る。例えば、接合部の面板とリブとの接続線の円弧、あ
るいは突出片とリブとの接続線の円弧の径を大きくし
て、外部の肉を厚くすることである。この円弧は面板側
に凹んでいる。このため、断面積が大きくなり、重量が
増大する。本発明の目的は、軽量な継ぎ手を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、中空形材の
端部のリブと一方の面板との接続部において、中空形材
の中空部側の接続線を、中空部側に突出する円弧にする
ことによって達成できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1から図2
により説明する。被接合部材は、金属部材、例えば、ア
ルミニウム合金の中空押し出し形材である。この形材を
接合して構造体、例えば、鉄道車両の車体を製作する。
複数の形材によって、車体の側構体、屋根構体、妻構
体、床構体を構成する。側構体、屋根構体の場合、形材
の長さは最大で車体の長さと同様である。形材の長手方
向を車体の長手方向に向けている。
【0008】中空押し出し形材100(110)は実質
的に平行な2つの面板101、102(111、11
2)と、両者を接続する複数のリブ103、106(1
13、116)と、接合部の端部において形材100、
110の厚さ方向に突出した突出部104(114)
と、端部のリブ106から相手の形材110に向けて突
出した突出片117、117と、からなる。
【0009】リブ103、113は形材100、110
の幅方向に沿って複数ある。リブ103(113)は面
板101、102(111、112)に対して傾斜して
いる。リブ106(116)は面板101、102(1
11、112)に対して直交している。109、119
は中空部である。
【0010】形材100、110の端部には垂直面12
1、傾斜面122、両者の間を接続する水平面123が
それぞれある。垂直面121は面板101、102、1
11、112の端部にある。水平面123は面板10
1、102、111、112に平行である。形材110
の傾斜面122は突出片117の面板側の面にある。形
材100の傾斜面122は突出片117を受け入れる凹
部にある。傾斜面122は垂直面121を形材の厚さ方
向に入った位置から傾斜している。突出部117は形材
110の垂直面121よりも形材100の幅方向の外方
(形材100側)に突出している。突出部104、11
4はそれぞれの面板101、102、111、112の
端部にある。
【0011】形材110のリブ116は接合部の延長線
上に位置している。リブ116の板厚の中心の延長線上
に回転体20の軸心が位置することを想定している。形
材110の垂直面121は、リブ116の板厚の中心よ
りも若干形材110の幅方向の中心側に位置している。
リブ116の板厚の延長線の範囲内に2つの垂直面12
1がある。リブ116の板厚はリブ106の板厚よりも
厚い。
【0012】形材100、110を突き合わせたとき、
垂直面121、121同士が接触する。但し、これは理
想的な場合で、寸法公差等により、垂直面121、12
1の間には隙間が空くことが多い。傾斜面122、12
2同士が接触するように示しているが、隙間があること
が多い。傾斜面122を有する形材100の凹部、形材
110の凸部は2つの形材を組み合わせやすくするため
に設けたものである。このため、形材100の凹部を大
きく設けている。
【0013】形材110の中空部119の位置の面板1
11(112)の裏面とリブ116との間は、中空部1
19側に突出する円弧131と、その両端において凹ん
だ円弧132、133とによって接続している。円弧1
32、133の凹部は円弧131を突出させることによ
って生じたものである。円弧132、133の凹部は、
円弧131の中央部の位置の接線よりも凹んでいるとい
う意味である。円弧131の突出部を円弧状突出部とい
う。
【0014】円弧131の位置は、回転体20を所定位
置まで挿入したとき、小径部21の先端に沿って所定の
距離を確保する位置に定める。円弧131の中心位置
は、所定位置まで挿入した小径部21の先端の角部の位
置を基準として考えればよい。リブ116bによって回
転体20の挿入力を支えるので、リブ116bの周囲か
ら外部に金属が流出しやすい。そこで、外部の厚さを厚
くしている。実験によると、小径部21の角部から円弧
131までの距離が例えば5mmあるとよい。傾斜面1
22、122の間の隙間や突出片117とリブ106と
の間からは金属が流出しやすい。
【0015】点線は従前の考えかたによるリブと面板と
の接続線である。この例では、直線と、該直線の両端に
設けた円弧とからなる。前記直線は円弧131の中央部
に接する接線である。全体を接合ビード30側に凹ませ
た円弧にできる。点線と実線とを比較すれば分かるよう
に、この部分の断面積は本発明によれば小さくできる。
このため、形材110を軽量化できるものである。
【0016】この例では円弧131の両端に凹部を設け
ているが、一方のみに凹部を設けることができる。凹部
を設けない側は、円弧の端部に直線を接続し、さらにそ
の端部とリブ(または面板)とを円弧で接続する。ただ
し、軽量化の度合いは低下する。突出片117の先端の
裏面は先端に行くにしたがって薄くなる円弧状にしてい
る。円弧135の大きさは円弧131と同様である。
【0017】摩擦攪拌接合用の回転体20は大径の丸棒
の先端に小径の小径部21を設けたものである。回転体
20の大径部20aと小径部21との境20bは大径部
20a側に凹んだ円弧状になっている。小径部21はね
じである。接合は回転体20を回転させて部材100、
110に挿入して、接合線に沿って移動させて行う。回
転体20の軸心は回転体20の移動方向に対して大径部
20a側が後方に傾斜している。このため、境20bの
後端は部材100、110に入っているが、前端は突出
部104、114の頂の外面(図1において、上方の突
出部104、114の場合、上方)よりも外側(上方)
に位置している。境20bの後端は突出部104、11
4と非突出部の面板101、102、111、112の
外面との間にある。前記「後端」、「前端」等は回転体
20の移動方向を基準としている。
【0018】図1は回転体20を形材100、110の
所定位置まで挿入した状態を示している。小径部21の
先端の一部は省略して示している。小径部21の先端は
水平面123付近に位置する。
【0019】接合に当たって、形材100、110はベ
ッドに万力や装置で上方から押さえられて拘束されてい
る。また、形材100、110の傾斜面122同士が接
触するように、形材100を形材110に向けて(図1
において左右方向)押し付ける。接合に当たって、摩擦
攪拌接合用の回転体20の移動に伴って移動するローラ
がある。ローラは回転体20の移動方向の前後に位置し
ている。ローラは突出部102、102の左右または突
出部の上面を押さえる。上下2個所の接合は、一方の面
を接合した後、裏返して接合するか、上下に回転体2
0、20を配置して同時に接合を行う。ベッドに載せら
れる形材100、110の数は2つまたはそれ以上であ
る。摩擦攪拌接合後、この接合によって得られた構造体
をさらに摩擦攪拌接合や通常の溶接で接合して車体とす
る。
【0020】形材100、110の突合わせ面に傾斜面
122を設けているので、2つの形材を組み合わせやす
い。また、2つの形材100、110の上下のずれを防
止できる。また、2つの傾斜面122、122が接触し
ている場合は非接触の場合に比べて、この部分からの金
属の流出を防止できる。垂直面121、121の間の隙
間は突出部104、114からの金属の移動によって塞
がれる。
【0021】垂直面121、121は傾斜していてもよ
いが、突出部104、114からの金属の移動量を大き
くする必要がある。突出片117および形材100の端
部には傾斜面122があるが、面板101、102、1
11、112に平行な面であってもよい。
【0022】接合後、必要により、突出部104、11
4は面板101、111の外面と同一面となるように切
削する。鉄道車両の車体に使用する場合は、図2のよう
に、車体の外面となる面の突出部104、114を切削
する。30は接合ビードである。
【0023】図3の実施例はリブ106とリブ116b
との中間に接合部が位置するようにしたものである。リ
ブ116bと面板111(112)との間は、前記のよ
うに円弧状突出部131で接続している。リブ116b
と突出片117の根元とは、他方の突出片117側に凸
の円弧141と、その両側において面板111側に向け
た凹の円弧と、から接続している。リブ106と面板1
01(102)との間は、中空部109側に凸の円弧1
45と、その両側において垂直面121側に凹の円弧1
46、147と、から接続している。点線は従前の考え
かたによる接続線で、全てを円弧としている。突出片1
17の円弧141に対する前記点線、および形材100
側の前記点線は省略している。円弧131、141、1
45の大きさは同様である。
【0024】これによれば、接合時の荷重は2つのリブ
106、116で負担するので、2つのリブ106、1
16bの近傍を厚くしている。また、2つのリブ10
6、116bの板厚の合計値を図1の場合よりも小さく
できる。このため、軽量にできる。また、リブ106b
と面板との間、リブ106bと突出片117との間、リ
ブ106と面板との間のそれぞれにおいて軽量にできる
ものである。
【0025】なお、円弧131とリブ116bとの間の
凹部(132)は小さいので、凹部を設けないようにで
きる。例えば、円弧131のリブ116b側の端部に接
線を設け、この接線とリブ116bとを円弧で接続す
る。また、面板112の側の突出片117をリブ106
側に設置しても同様にできる。また、傾斜面122がな
く、水平面123であってもよい。
【0026】また、形材100、110を組み合わせた
とき、傾斜面122、122同士が接触し、垂直面12
1、121の間に隙間ができるように設けている。例え
ば、凹部の傾斜面122、122の間隔を凸部の傾斜面
12、12の間隔よりも小さく設けている。これによれ
ば、傾斜面からの金属の流出をより防止できる。
【0027】本発明の技術的範囲は、特許請求の範囲の
各請求項の記載の文言あるいは課題を解決するための手
段の項の記載の文言に限定されず、当業者がそれから容
易に置き換えられる範囲にも及ぶものである。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、摩擦攪拌接合方法を適
用する場合において、その中空押し出し形材を軽量にで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の摩擦攪拌接合用の継ぎ手の
縦断面図である。
【図2】図1の継ぎ手を用いた形材からなる構造体の縦
断面図である。
【図3】本発明の他の実施例の摩擦攪拌接合継ぎ手の縦
断面図である。
【符号の説明】
20…回転体、30…接合ビード、100、110…中
空押し出し形材、101、102、111、112…面
板、104、114…突出部、106、116…リブ、
109、119…中空部、117…突出片、121…垂
直面、131、141、147…円弧状突出部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F16S 1/12 E04B 1/60 503N (72)発明者 福寄 一成 山口県下松市大字東豊井794番地 日立 笠戸機械工業株式会社内 (72)発明者 川崎 健 山口県下松市大字東豊井794番地 株式 会社 日立製作所 笠戸工場内 (56)参考文献 特開 平11−350646(JP,A) 特開 平11−254155(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 20/12

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実質的に平行な2つの面板と、該2つの
    面板を接続する複数のリブと、からなる中空押し出し形
    材において、 前記中空押し出し形材の一方の端部の前記リブと一方の
    前記面板との接続部は摩擦攪拌接合する部分であり、 前記リブと一方の前記面板との接続部であって、他方の
    前記面板側を向いた面であって、該中空形材の中空部側
    であって、前記リブと前記一方の面板との接続線は、前
    記中空部側に突出した円弧状であること、 を特徴とする摩擦攪拌接合用中空押し出し形材。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記突出した円弧の
    両端は前記一方の面板側に向けて凹んでいること、を特
    徴とする摩擦攪拌接合用中空押し出し形材。
  3. 【請求項3】 請求項において、前記一方の面板側に
    おいて、前記リブから前記一方の端部側に突出した突出
    片を備え 該突出片と前記リブとの接続部であって前記他方の面
    板側を向いた面であって、該突出片と前記リブとの接続
    線は、前記他方の前記面板側に突出する円弧状であるこ
    と、 を特徴とする摩擦攪拌接合用中空押し出し形材。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記突出片の前記突
    出した円弧の両端は前記一方の面板側に向けて凹んでい
    ること、を特徴とする摩擦攪拌接合用中空押し出し形
    材。
  5. 【請求項5】 請求項において、前記突出片の先端で
    あって、前記一方の面板の反対側の面は先端に行くにし
    たがって厚さが薄くなっていること、 を特徴とする摩擦攪拌接合用中空押し出し形材。
  6. 【請求項6】 請求項1において、前記一方の端部の前
    記リブと前記他方の面板との接続部は摩擦攪拌接合する
    部分であり、 前記リブと前記他方の面板との接続部であって、他方の
    前記面板側を向いた面であって、該中空形材の中空部側
    であって、前記リブと前記他方の面板との接続線は、前
    記中空部側に突出した円弧状であること、 を特徴とする摩擦攪拌接合用中空押し出し形材。
  7. 【請求項7】 請求項6において、前記突出した円弧の
    両端は前記端部側に向けて凹んでいること、を特徴とす
    る摩擦攪拌接合用中空押し出し形材。
  8. 【請求項8】 請求項6において、前記他方の面板側に
    おいて、前記リブから前記一方の端部側に突出した突出
    片を備え、 該突出片は前記リブとの接続部であって、前記一方の面
    板側を向いた面であって、該突出片と前記リブとの接続
    線は、前記一方の面板側に突出する円弧状であること、 を特徴とする摩擦攪拌接合用中空押し出し形材。
  9. 【請求項9】 請求項8において、前記突出片の前記突
    出した円弧の両端は前記他方の面板側に向けて凹んでい
    ること、を特徴とする摩擦攪拌接合用中空押し出し形
    材。
  10. 【請求項10】 請求項8において、前記突出片の先端
    であって、前記一方の面板の反対側の面は先端に行くに
    したがって厚さが薄くなっていること、を特徴とする摩
    擦攪拌接合用中空押し出し形材。
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