JP3282665B2 - カーテン - Google Patents

カーテン

Info

Publication number
JP3282665B2
JP3282665B2 JP36646297A JP36646297A JP3282665B2 JP 3282665 B2 JP3282665 B2 JP 3282665B2 JP 36646297 A JP36646297 A JP 36646297A JP 36646297 A JP36646297 A JP 36646297A JP 3282665 B2 JP3282665 B2 JP 3282665B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pocket
tape
hook
curtain
insertion rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP36646297A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11178711A (ja
Inventor
家次 高沢
勝成 小島
Original Assignee
装研株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 装研株式会社 filed Critical 装研株式会社
Priority to JP36646297A priority Critical patent/JP3282665B2/ja
Publication of JPH11178711A publication Critical patent/JPH11178711A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3282665B2 publication Critical patent/JP3282665B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フックを装着した
ままで洗濯、アイロンかけを支障なく行うことができる
カーテンとこれに使用されるフック取付け用のテープに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】カーテン本体と、カーテン本体の上縁に
沿って横方向に縫着されるヒル環取付け用のテープと、
このテープに横方向に所定の相互間隔をおいて取り付け
られる複数のヒル環とを具備するカーテンであって、ヒ
ル環を装着したまま洗濯やアイロンかけを支障なく行う
ことができるものが、特公昭60−49489号の公報
に記載されている。
【0003】このカーテンは、ヒル環をカーテン面と平
行になるようにテープ上に取り付け、カーテン本体の上
縁部をヒル環上へ折り返して、折返し部の上下縁をカー
テン本体に縫い付け、ヒル環の引掛部の先端部を折返し
部の端縁から一部露出させるようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のカーテンに
おいては、ヒル環のテープ上への取付け、またカーテン
本体上縁部の折返し縫い付け作業が容易でない難点があ
る。従って、本発明は、フックを装着したままで洗濯、
アイロンかけを支障なく行うことができるカーテンであ
って、カーテン本体上縁部の面倒な折返し縫合作業が不
要で、フックのテープ上への取付けが容易なものを提供
することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明においては、カ
ーテン本体2と、カーテン本体2の上縁に沿って横方向
に縫着されるフック取付け用のテープ3と、このテープ
3に横方向に所定の相互間隔をおいて取り付けられる複
数のフック4とを具備させてカーテン1を構成する。テ
ープ3には、横方向に長いテープ基体5と、このテープ
基体5のカーテン1への接合面と反対の面上に横方向に
所定の相互間隔をおいて取り付けられた複数のポケット
片6とを具備させる。ポケット片6の左右両側縁を縦方
向にテープ基体5に融合させて閉じ、上下の両側縁をテ
ープ基体5に対して自由に開放して、ポケット部7を形
成する。フック4には、ポケット部7に挿入される挿入
杆部10と、隣接する他のポケット部7に挿入される引
掛部13とをほぼ同一平面上に並ぶように一体に形成
し、挿入杆部10と引掛部13とが、テープ基体5の面
と平行になるようにテープ3に装着する。カーテン1を
ランナに掛けるときは、フック4の引掛部13を、ポケ
ット部7の上縁を超えてポケット片6上に露出させ、洗
濯時には、引掛部13をポケット部7内に収納できるよ
うに構成した。
【0006】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明する。図1はカーテンの正面図、図2は図1に
おけるII−II断面図、図3はテープの正面図、図4はテ
ープの平面図、図5はフックの正面図、図6は他の実施
形態のテープとフックの正面図、図7は他の実施形態の
フックの正面図である。
【0007】図1において、カーテン1は、カーテン本
体2の上縁に沿って横方向にフック取付け用のテープ3
を縫着し、これに所定間隔でフック4を装着して成る。
【0008】図1ないし図4に示すように、テープ3
は、横方向に長いテープ基体5と、このテープ基体5の
カーテンへの縫着面と反対の面上に横方向に所定の相互
間隔をおいて設けられた複数のポケット片6とを備え
る。テープ基体5とポケット片6とは、編物又は織物に
て一体に構成することができる。
【0009】ポケット片6は、左右両側縁が縦方向にテ
ープ基体5に融合して閉じ、上下の両縁がテープ基体5
に対して自由に開放して、テープ基体5との間に上下が
開放したポケット部7を形成している。ポケット片6と
テープ基体5との融合部8は、ポケット片6の縦方向の
幅より短く形成され、従って、ポケット片6の縦方向の
縁の上下端部に非融合部9が形成されている。
【0010】図5に示すように、フック4は、金属線材
を同一平面上で屈曲して成り、縦方向に伸びる挿入杆部
10と、その上部に連続する係止部11と、挿入杆部1
0と下端で連続し、これとほぼ平行に伸びる縦杆部12
と、その上部に連続する引掛部13とを具備する。挿入
杆部10は、下方からポケット部7内に挿入するための
ものである。係止部11は、挿入杆部10の上端をテー
プ3の融合部8の上縁に掛け止めるためのもので、挿入
杆部10の上端に連続して引掛部13側へU字状に屈曲
している。縦杆部12は、挿入杆部10の下端でU字状
に上方へ折り返して挿入杆部10とほぼ平行に伸びる。
引掛部13は、図示しないカーテンランナに掛け止める
ためのもので、縦杆部12の上部に連続して挿入杆部1
0の上端部高さ付近でこれと反対側へ湾曲して下方へ折
り返して伸びている。
【0011】そして、フック4は、挿入杆部10と縦杆
部12との間に融合部8を挾み、融合部8の上縁に係止
部11を掛けて抜け止めするようにテープ基体5と平行
にテープ3に装着される。フック4は、挿入杆部10の
下端の屈曲部が非融合部9を通過して隣接ポケット片
7,7間に跨っている。カーテン1をランナに吊るとき
には、図3の右側のフック4のように、引掛部13を、
当該ポケット部7の上縁を超えてポケット片6上に露出
させる。洗濯時には、図3の左側のフック4のように、
引掛部13をポケット部7内に収納する。こうすれば洗
濯時にフック4同士が絡み合ったり、アイロン掛けの邪
魔になることがない。引掛部13の収納、露出は容易で
ある。
【0012】図6、図7に示す他の実施形態において
は、テープ3の融合部8が上下に断絶して中間に貫通口
8aが形成されている。一方フック4は、挿入杆部10
の中間部に、縦杆部12側へ突出する屈曲突部10aを
有し、テープ3への装着時に、屈曲突部10aが貫通口
8aへ落ち込んで、テープ3へ係止される。このように
すれば、フック4が一層安定してカーテン1へ取り付け
られる。なお、図6において、先の実施態様と共通の構
成部分には同一の符号を付して説明を省略する。
【0013】図8ないし図10に示す他の実施形態にお
いては、テープ3の融合部8の中間に貫通口8aが形成
されており、フック4は、挿入杆部10と引掛部13と
の間の貫通部10cが貫通口8aを貫通してテープ3に
装着される。フック4は、縦方向に伸びる挿入杆部10
の下端でU字状に屈曲した係止部10bと、挿入杆部1
0の上部に連続してわずかに屈曲して斜め上方へ伸びる
貫通部10cと、貫通部10cの上部に連続する引掛部
13とを有する。フック4の装着は図9、図10に示す
ように行う。即ち、図9に示すように、まず引掛部13
の先端を貫通口8aに挿入した上で、上方に押し上げ
て、係止部10bを融合部8の下縁に係止する。なお、
図8ないし図10において、先の実施態様と共通の構成
部分には同一の符号を付して説明を省略する。
【0014】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、カー
テン本体2と、カーテン本体2の上縁に沿って横方向に
縫着されるフック取付け用のテープ3と、このテープ3
に横方向に所定の相互間隔をおいて取り付けられる複数
のフック4とを具備させてカーテン1を構成する。テー
プ3には、横方向に長いテープ基体5と、このテープ基
体5のカーテン1への接合面と反対の面上に横方向に所
定の相互間隔をおいて取り付けられた複数のポケット片
6とを具備させる。ポケット片6の左右両側縁を縦方向
にテープ基体5に融合させて閉じ、上下の両側縁をテー
プ基体5に対して自由に開放して、ポケット部7を形成
する。フック4には、ポケット部7に挿入される挿入杆
部10と、隣接する他のポケット部7に挿入される引掛
部13とをほぼ同一平面上に並ぶように一体に形成し、
挿入杆部10と引掛部13とが、テープ基体5の面と平
行になるようにテープ3に装着する。カーテン1をラン
ナに掛けるときは、フック4の引掛部13を、ポケット
部7の上縁を超えてポケット片6上に露出させ、洗濯時
には、引掛部13をポケット部7内に収納できるように
構成したため、フックを装着したままで洗濯、アイロン
かけを支障なく行うことができ、カーテン本体上縁部の
面倒な折返し縫合作業が不要で、フックのテープ上への
取付けが容易なカーテンを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カーテンの正面図である。
【図2】図1におけるII−II断面図である。
【図3】テープの正面図である。
【図4】テープの平面図である。
【図5】フックの正面図である。
【図6】他の実施形態のテープとフックの正面図であ
る。
【図7】他の実施形態のフックの正面図である。
【図8】他の実施形態のテープとフックの正面図であ
る。
【図9】他の実施形態のフックの装着方法を示す説明図
である。
【図10】他の実施形態のフックの装着方法を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 カーテン 2 カーテン本体 3 テープ 4 フック 5 テープ基体 6 ポケット片 7 ポケット部 8 融合部 8a 貫通口 10 挿入杆部 10a 屈曲突部 10b 係止部 10c 貫通部 11 係止部 12 縦杆部 13 引掛部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテン本体と、カーテン本体の上縁に
    沿って横方向に縫着されるフック取付け用のテープと、
    このテープに横方向に所定の相互間隔をおいて取り付け
    られる複数のフックとを具備し、 前記テープは、横方向に長いテープ基体と、このテープ
    基体のカーテンへの接合面と反対の面上に横方向に所定
    の相互間隔をおいて設けられた複数のポケット片とを備
    え、 このポケット片は、左右両側縁が縦方向に前記テープ基
    体に融合して閉じ、上下の両側縁がテープ基体に対して
    自由に開放して、テープ基体との間に上下が開放したポ
    ケット部を形成しており、 前記フックは、選択された1つの前記ポケット部に挿入
    される挿入杆部と、当該ポケット部に隣接する他のポケ
    ット部に挿入される引掛部とが、ほぼ同一平面上に並ぶ
    ように一体に形成され、かつ挿入杆部と引掛部とがテー
    プ基体の面と平行にテープに装着され、引掛部は当該ポ
    ケット部の上縁を超えてポケット片上に露出させ、ある
    いはポケット部内に収納できるように構成されているカ
    ーテンにおいて、 前記フックが、金属線材を同一平面上で屈曲して成り、
    下方から前記ポケット部内に挿入するために縦方向に伸
    びる挿入杆部と、この挿入杆部を上端において前記融合
    部の上縁に掛けるために挿入杆部の上端に連続して屈曲
    した係止部と、この挿入杆の下端でU字状に上方へ折り
    返して伸びる縦杆部と、挿入杆の上端部高さ付近で湾曲
    して下方へ折り返して伸びる引掛部とを具備し、挿入杆
    部と縦杆部との間に前記融合部を挾み、融合部の上縁に
    係止部を掛けて抜け止めするように前記テープに装着さ
    れることを特徴とするカーテン。
  2. 【請求項2】 カーテン本体と、カーテン本体の上縁に
    沿って横方向に縫着されるフック取付け用のテープと、
    このテープに横方向に所定の相互間隔をおいて取り付け
    られる複数のフックとを具備し、 前記テープは、横方向に長いテープ基体と、このテープ
    基体のカーテンへの接合面と反対の面上に横方向に所定
    の相互間隔をおいて設けられた複数のポケット片とを備
    え、 このポケット片は、左右両側縁が縦方向に前記テープ基
    体に融合して閉じ、上下の両側縁がテープ基体に対して
    自由に開放して、テープ基体との間に上下が開放したポ
    ケット部を形成しており、 前記フックは、選択された1つの前記ポケット部に挿入
    される挿入杆部と、当該ポケット部に隣接する他のポケ
    ット部に挿入される引掛部とが、ほぼ同一平面上に並ぶ
    ように一体に形成され、かつ挿入杆部と引掛部とがテー
    プ基体の面と平行にテープに装着され、引掛部は当該ポ
    ケット部の上縁を超えてポケット片上に露出させ、ある
    いはポケット部内に収納できるように構成されているカ
    ーテンにおいて、 前記ポケット片とテープ基体との融合部の延長途上に両
    側のポケット部間を連通する貫通口が形成され、 前記フックの挿入杆部と引掛部との中間部が貫通口を通
    って隣接ポケット部間にわたるようにフックがテープに
    装着されることを特徴とするカーテン。
  3. 【請求項3】 カーテン本体と、カーテン本体の上縁に
    沿って横方向に縫着されるフック取付け用のテープと、
    このテープに横方向に所定の相互間隔をおいて取り付け
    られる複数のフックとを具備し、 前記テープは、横方向に長いテープ基体と、このテープ
    基体のカーテンへの接合面と反対の面上に横方向に所定
    の相互間隔をおいて設けられた複数のポケット片とを備
    え、 このポケット片は、左右両側縁が縦方向に前記テープ基
    体に融合して閉じ、上下の両側縁がテープ基体に対して
    自由に開放して、テープ基体との間に上下が開放したポ
    ケット部を形成しており、 前記フックは、選択された1つの前記ポケット部に挿入
    される挿入杆部と、当該ポケット部に隣接する他のポケ
    ット部に挿入される引掛部とが、ほぼ同一平面上に並ぶ
    ように一体に形成され、かつ挿入杆部と引掛部とがテー
    プ基体の面と平行にテープに装着され、引掛部は当該ポ
    ケット部の上縁を超えてポケット片上に露出させ、ある
    いはポケット部内に収納できるように構成されているカ
    ーテンにおいて、 前記ポケット片とテープ基体との融合部の延長途上に両
    側のポケット部間を連通する貫通口が形成され、 前記フックが、金属線材を同一平面上で屈曲して成り、
    下方から前記ポケット部内に挿入するための縦方向に伸
    びる挿入杆部と、この挿入杆部の下端でU字状に上方へ
    折り返して伸びる縦杆部と、縦杆部の上部に連続して挿
    入杆部の上端部高さ付近で湾曲して下方へ折り返して伸
    びる引掛部と、挿入杆部の中間部で縦杆部側へ突出する
    屈曲突部とを具備し、挿入杆部と縦杆部との間に前記融
    合部を挾み、屈曲突部が前記貫通口へ落ち込んでテープ
    へ係止されるように装着されることを特徴とするカーテ
    ン。
  4. 【請求項4】 前記ポケット片とテープ基体との融合部
    が、ポケット片の縦方向の幅より短く形成され、ポケッ
    ト片の縦方向の縁の下端部に非融合部が形成され、前記
    フックがこの非融合部を通過して隣接ポケット片間にわ
    たっていることを特徴とする請求項1乃至2の何れかに
    記載のカーテン。
JP36646297A 1997-12-24 1997-12-24 カーテン Expired - Fee Related JP3282665B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36646297A JP3282665B2 (ja) 1997-12-24 1997-12-24 カーテン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36646297A JP3282665B2 (ja) 1997-12-24 1997-12-24 カーテン

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001370962A Division JP2002204745A (ja) 2001-12-05 2001-12-05 カーテン及びそのフック取付けテープ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11178711A JPH11178711A (ja) 1999-07-06
JP3282665B2 true JP3282665B2 (ja) 2002-05-20

Family

ID=18486846

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP36646297A Expired - Fee Related JP3282665B2 (ja) 1997-12-24 1997-12-24 カーテン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3282665B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006312024A (ja) * 2005-04-07 2006-11-16 Max Fine:Kk メッシュカーテン用カーテンフック及びカーテンテープ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11178711A (ja) 1999-07-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3282665B2 (ja) カーテン
US2738513A (en) Necktie holder
JP3543291B2 (ja) カーテン
JP2002204745A (ja) カーテン及びそのフック取付けテープ
JPH11253301A (ja) カーテン
US6131250A (en) Structure split-type lower catch for invisible zippers
JP5391174B2 (ja) 襟元形状保持具
JP3585035B2 (ja) カーテン
JP3670540B2 (ja) カーテン
JP3182698U (ja) 衣服用スライドファスナー
JP2024062913A (ja) 皺抑制機能を有するカーテン用テープ及び皺抑制方法並びにカーテン
JP3182698U7 (ja)
JP2008088604A (ja) ネクタイ収納付き上着
JP3142610U (ja) エプロン
JP2011093550A (ja) スーツ二着収納袋
JP3061141U (ja) カ―テン吊下テ―プ
JP3439740B2 (ja) カーテン構造体並びにヒル環取付方法
JP2903402B2 (ja) 表裏両用カーテン
JPS5929526Y2 (ja) スライドフアスナ−用止具
JPS6036126Y2 (ja) 陳列用ハンガ−
JP6526521B2 (ja) ローマンシェード用遮蔽材の縫製構造及び縫製方法
JP3006166U (ja) 両面使用カーテン
JP3048874U (ja) 上 衣
JP2814210B2 (ja) 両面使用可能カーテン
JP3002481U (ja) 竹刀袋

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090301

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100301

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees