JP3281850B2 - ヘアードライヤー - Google Patents

ヘアードライヤー

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JP3281850B2
JP3281850B2 JP29411197A JP29411197A JP3281850B2 JP 3281850 B2 JP3281850 B2 JP 3281850B2 JP 29411197 A JP29411197 A JP 29411197A JP 29411197 A JP29411197 A JP 29411197A JP 3281850 B2 JP3281850 B2 JP 3281850B2
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吉晃 福本
和田  隆弘
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Sanyo Electric Co Ltd
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D20/00Hair drying devices; Accessories therefor
    • A45D20/04Hot-air producers
    • A45D20/08Hot-air producers heated electrically
    • A45D20/10Hand-held drying devices, e.g. air douches
    • A45D20/12Details thereof or accessories therefor, e.g. nozzles, stands
    • A45D2020/126Stands therefor
    • A45D2020/128Stands therefor involving features of the hand-held hair dryer

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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハンドルを有したヘ
アードライヤーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般のハンドルを有した所謂ピストル式
のヘアードライヤーは、ヒータやモータ及びファンを内
装したハウジングと、このハウジングと一体或は回動自
在に取り付けたスイッチや電源コードを内装したハンド
ルを有している。
【0003】この様なヘアードライヤーは、例えば実公
昭63−18961号公報に見られるようにヒータ、モ
ータ、ファンを内装するハウジングは円筒状であり、電
源コードはハンドルの下部より外部に導出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の様なピストル式
のヘアードライヤーは、使用しない時には例えば洗面所
や鏡台の前やテーブルの上に置いており、使用時にはハ
ンドルを握ってヘアードライヤー本体を持ち上げてスイ
ッチを操作し温風を髪に当てて乾燥や整髪を行ない、再
びテーブル等の台の上に置くことが多い。
【0005】長髪の場合の乾燥や念入りに整髪を行う場
合には、温風の吹き出し状態であってもブラシ操作を行
っている間や整髪料を髪につけている間はヘアードライ
ヤー本体を台の上に置いたり、持ち上げたりする動作の
繰り返しが多くなる。
【0006】このため、ハウジングの外側壁が台の天板
に当ったり、他の器物に当ってスリ傷ができて見苦しい
ばかりか、このスリ傷が大きい場合にはハウジングに触
れた手指に傷を負うことがあった。
【0007】また、前述の温風の吹き出し状態でヘアー
ドライヤー本体を台上に置いている場合には、モータの
回転に伴いハウジングの外側壁と台上面との微振動によ
って騒音を発生し耳障りであった。
【0008】本発明は、ハウジングの外側壁のスリ傷を
未然に防止すると共に本体を台上に置いた場合における
モータの回転に伴う騒音を抑えたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の1つは、ヒータ
とモータを内装した筒状のハウジングと、上部をこのハ
ウジングと連設し下部より電源コードを導出した細長の
ハンドルとを備え、前記ハウジングの両側壁に柔軟性の
弾性体を取り付けると共に、前記ハンドルの下部の両側
壁に柔軟性の緩衝材を取り付けたものである。
【0010】
【0011】本発明の3つは、前記ハウジングの両側壁
には切抜孔を形成すると共に、ハウジング内にはファン
とこのファンを囲む筒状のファンケース及び後部に吸気
部を有した筒状の吸気ケースを設け、前記弾性体は、ハ
ウジングの内側より切抜孔に係合し、その周縁を前記フ
ァンケースと吸気ケースの両方の外側壁又は一方のケー
スの外側壁と前記ハウジングの内側壁との間で挟持固定
するものである。
【0012】本発明の4つは、前記弾性体は、断面が弧
状であり前記ファンケース或は吸気ケースの外側壁との
間に空気層を形成するものである。
【0013】本発明の5つは、前記ハンドルは、その下
部を側方に突出した張出部を一体成形し、前記緩衝材を
張出部に取り付けたものである。
【0014】本発明の6つは、前記ハウジングとハンド
ルは、それぞれの長手方向が交叉するL形を呈し、前記
弾性体と緩衝材は前記ハンドルの長手方向の直線上に配
置したものである。
【0015】
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明のヘアードライヤーの使用状態
を示す後側面図、図2は同じく横側面図、図3は同じく
平面図、図4は同じく図2で示すA−A間のハウジング
の断面図、図5は同じく弾性体の取り付け状態を示す部
分断面図、図6は同じく図2で示すB−B間のハンドル
の断面図、図7は同じくハウジングの分解斜視図、図8
は同じくハンドルの断面図、図9は同じくハンドルを分
解しハウジングの後部を見た分解図である。
【0017】(1)はピストル式を呈する側面がL形の
ヘアードライヤー本体で、円筒状のハウジング(2)
と、このハウジングの長手方向と交叉する方向で使用状
態となる如く回動自在に枢支した細長のハンドル(3)
とから構成している。
【0018】前記ハウジング(2)の詳細構造を説明す
る。(4)、(5)は両側壁にクルミ形の切抜孔
(6)、(7)を形成した左右一対の外ケースで、図7
に示す様に内側壁にはリブ(8)、(9)(9)を一体
形成し、下部には支承片(10)、(11)と後部には
掛止片(12)、(13)を一体成形している。(1
4)は前記外ケース(4)、(5)の先端に嵌合した吐
出口リング、(15)は吐出口リング内に係合した吐出
グリル、(16)は先端を前記吐出グリル(15)に押
し当てたヒータで、詳図していないが絶縁基板(17)
の外側にヒータ線を巻装している。
【0019】(18)は前記外ケース(4)、(5)内
に収納したモータホルダ(19)を有する筒状のファン
ケース、(20)は後部に吸気部(21)を有した筒状
の吸気ケース、(22)は前記モータホルダ(19)に
収納固定したモータで、後方にファン(23)を取り付
けている。(24)は前記ファン(23)と吸気部(2
1)との間に介挿した整風リング、(25)は前記吐出
口リング(15)に着脱自在に設けたアダプターであ
る。
【0020】(26)、(27)は図7に示す様に周囲
に当片(28)を形成した柔軟性の材料よりなる断面が
孤状の弾性体である。
【0021】つづいて前記ハンドル(3)の詳細構造を
説明する。(29)、(30)は左右一対の分割ケース
で、後側端縁に係合片(31)(31)、(32)(3
2)(32)を形成すると共に、下部を側方に突出した
張出部(33)、(34)を一体成形している。(3
5)、(36)は前記分割ケース(29)、(30)の
内側より係合して張出部(33)、(34)より若干突
出して取り付けた柔軟性の緩衝材、(37)はハンドル
(3)の後側壁の長手方向となる分割ケース(29)、
(30)の前記係合片(31)(31)、(32)(3
2)(32)間に挟持固定した柔軟性の滑り止め材、
(38)は前記ハンドル(3)内に収納固定した切替ス
イッチ、(39)は前記切替スイッチやヒータ(1
6)、モータ(22)に接続しハンドルの下部より導出
した電源コードである。
【0022】次に組立順序と動作について述べる。始め
に弾性体(26)、(27)の当片(28)を切抜孔
(6)、(7)に係合し、ファンケース(18)を外ケ
ース(4)内に収納する。つづいて、整風リング(2
4)を吸気ケース(20)の内部の後側に挿入した状態
で該吸気ケースを外ケース(4)とファンケース(1
8)との間に介挿し、外ケース(5)を外ケース(4)
に嵌合する。
【0023】この時、詳図していないが吸気ケース(2
0)の介挿に伴い該吸気ケースに設けた切欠部が左右一
対の外ケース(4)、(5)に設けた掛止片(12)、
(13)を抱き込み、外ケース(4)、(5)の分離の
阻止とファンケース(18)及び吸気ケース(20)の
組み立てを完する。
【0024】ハウジング(2)の組立後には、図5に示
す様に弾性体(26)の前側の当片(28)はファンケ
ース(18)の外側壁と外ケース(4)の内側壁によっ
て挟持固定し、弾性体の後側の当片(26)は吸気ケー
ス(20)の外側壁と外ケース(4)の内側壁によって
挟持固定される。
【0025】これらの組立後には、吸気ケース(20)
の外側壁と弾性体(26)、(27)との間には空気層
(40)、(41)が形成され、整風リング(24)は
ファンケース(18)の後端と吸気ケース(20)の後
部内周壁との間に挟持固定される。
【0026】詳図していないが、ファンケース(18)
の外周壁には数箇所に突条部(図示せず)を一体形成し
ており、この突条部を前記リブ(9)(9)間に嵌め込
んでファンケース(18)が前後に移動するのを防止す
る。
【0027】かくしてハウジング(2)の組立完了後に
は、支承片(10)、(11)が重合し、この支承片の
両側から分割ケース(29)、(30)を当てがって螺
子止めを行いハンドル(3)の組み立てを行うが、分割
ケース(29)、(30)の螺合固定時にはそれぞれの
分割ケース(29)、(30)の係合片(32)(3
2)(32)、(31)(31)を滑り止め材(37)
の側部に嵌め込み挟持固定する。
【0028】前記ハウジング(2)とハンドル(3)の
組立後には、図2の一点鎖線に示す通り、ハンドル
(3)の直立状態において、前記弾性体(26)、(2
7)と緩衝材(35)、(36)は前記ハンドル(3)
の長手方向の直線上に配置される。
【0029】使用状態においては、ハンドル(3)を起
して直立状態とし、電源コード(39)を交流電源に連
結接続した後、切替スイッチ(38)を操作してモータ
(22)、ヒータ(16)に通電し温風を吐出する。
【0030】頭髪の乾燥や整髪の作業中は、ハンドル
(3)を持って温風を頭髪に当てるわけであるが、ブラ
ッシングや整髪料をつける場合には、ドライヤー本体
(1)を鏡台の上やテーブルの上に一時的に置くことが
ある。この場合の載置状態は図1に示すとおりであり、
弾性体(27)と緩衝材(36)とが鏡台(二点鎖線)
の上面に当たり、ハウジング(2)やハンドル(3)の
殆どの部分が直接鏡台の上面には当たらない。
【0031】尚、本発明では弾性体の挟持固定を外ケー
スとファンケース及び外ケースと吸気ケースとの間で行
ったが、外ケースとファンケース或は外ケースと吸気ケ
ースとの間で行ってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上の様に本発明は、ハウジングの両側
壁に柔軟性の弾性体を設け、ハンドルの両側に柔軟性の
緩衝材を設けたものであるから、ヘアードライヤー本体
の使用中や保管、部屋内の掃除の際に鏡台やテーブルの
上面に置いたとしてもハウジング及びハンドルの外側壁
にスリ傷を生じることがなく、騒音を抑えることができ
る。
【0033】
【0034】前記弾性体は、ファンケースと吸気ケース
の両方又は一方のケースとの間で挟持固定するため、フ
ァンケースや吸気ケースの組み立てと同時に弾性体も固
定されることになり、組立性が良好となることは勿論の
こと、弾性体をハウジングの内側から固定することにな
り脱落を防止する。
【0035】弾性体は、孤状であってファンケース或は
吸気ケースとの間に空気層を形成したため、ヘアードラ
イヤー本体を急激に鏡台の上やテーブルの上に置いたと
しても前記空気層がエアークッションの役目を行ないモ
ータやヒータへの衝撃を吸収する。
【0036】緩衝材は、ハンドルの下部に設けた張出部
に取り付けたため、ヘアードライヤー本体を鏡台の上面
に置いた場合に鏡台の上面とハンドルとの間の空間を大
きくすることができてヘアードライヤー本体の持ち上げ
時におけるハンドルが握りやすくなる。
【0037】弾性体と緩衝材は、ハンドルの長手方向の
直線上に配置したため、ヘアードライヤー本体を鏡台の
上面に置いた場合に、ヘアードライヤー本体の傾きが規
則性のあるものとなり、使用者が置いた時のままの状態
でヘアードライヤー本体が静止し、持ち上げ、載置の動
作に無理がない。
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヘアードライヤーの使用状態を示す後
側面図である。
【図2】同じく横断面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】同じく図2で示すA−A間のハウジングの断面
図である。
【図5】同じく弾性体の取り付け状態を示す部分断面図
である。
【図6】同じく図2で示すB−B間のハンドルの断面図
である。
【図7】同じくハウジングの分解斜視図である。
【図8】同じくハンドルの断面図である。
【図9】同じくハンドルを分解しハウジングの後部を見
た分解図である。
【符号の説明】
1 ヘアードライヤー本体 2 ハウジング 3 ハンドル 4 外ケース 5 外ケース 6 切抜孔 7 切抜孔 16 ヒータ 18 ファンケース 20 吸気ケース 21 吸気部 22 モータ 23 ファン 26 弾性体 27 弾性体 29 分割ケース 30 分割ケース 33 張出部 34 張出部 35 緩衝材 36 緩衝材 37 滑り止め材 39 電源コード 40 空気層 41 空気層
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−75802(JP,U) 特公 平2−15203(JP,B2) 特公 昭63−9454(JP,B1) 特公 昭63−9453(JP,B1) 実公 昭63−18961(JP,Y1) 実公 昭62−34484(JP,Y1) 実公 昭50−35909(JP,Y1) 実公 昭40−34516(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A45D 20/12

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータとモータを内装した筒状のハウジ
    ングと、上部をこのハウジングと連設し下部より電源コ
    ードを導出した細長のハンドルとを備え、前記ハウジン
    グの両側壁に柔軟性の弾性体を取り付けると共に、前記
    ハンドルの下部の両側壁に柔軟性の緩衝材を取り付けた
    ことを特徴とするヘアードライヤー。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングの両側壁には切抜孔を形
    成すると共に、ハウジング内にはファンとこのファンを
    囲む筒状のファンケース及び後部に吸気部を有した筒状
    の吸気ケースを設け、前記弾性体は、ハウジングの内側
    より切抜孔に係合し、その周縁を前記ファンケースと吸
    気ケースの両方の外側壁又は一方のケースの外側壁と前
    記ハウジングの内側壁との間で挟持固定することを特徴
    とする請求項1に記載のヘアードライヤー。
  3. 【請求項3】 前記弾性体は、断面が弧状であり前記フ
    ァンケース或は吸気ケースの外側壁との間に空気層を形
    成することを特徴とする請求項1に記載のヘアードライ
    ヤー。
  4. 【請求項4】 前記ハンドルは、その下部を側方に突出
    した張出部を一体成形し、前記緩衝材を張出部に取り付
    けたことを特徴とする請求項1に記載のヘアードライヤ
    ー。
  5. 【請求項5】 前記ハウジングとハンドルは、それぞれ
    の長手方向が交叉するL形を呈し、前記弾性体と緩衝材
    は前記ハンドルの長手方向の直線上に配置したことを特
    徴とする請求項1に記載のヘアードライヤー。
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