JP3281403B2 - 切断装置 - Google Patents

切断装置

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JP3281403B2
JP3281403B2 JP05826292A JP5826292A JP3281403B2 JP 3281403 B2 JP3281403 B2 JP 3281403B2 JP 05826292 A JP05826292 A JP 05826292A JP 5826292 A JP5826292 A JP 5826292A JP 3281403 B2 JP3281403 B2 JP 3281403B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば鋸盤のごとき
切断機でワークに切断加工を行ない、切断加工された
後の切断片に切断片データを直接印字する印字装置を備
えた切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば鋸盤のごとき切断機におい
ては、予め制御装置に入力されたワークの材質,形状な
どの入力データに基づき、指定されたワークに切断加工
が行なわれている。しかも、切断機で切断された切断片
の切断片データも制御装置にインプットされてメモリ内
に格納されているにもかかわらず、充分に活用されてい
ない。すなわち、個々の切断片について充分な管理がな
されていないのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したご
とく、切断機で切断された個々の切断片(製品)には、
切断データ(情報)が付けられていない。そのため、一
度加工流通ラインより外れた切断片などは、再度加工流
通ラインに載せるために作業者などが再度切断片データ
を調べて確認しなければならないなどの手間を要してい
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前述のごとき従
来の問題に鑑みてなされたもので、X軸方向に長いワー
クをX軸方向の前方向へ移動自在に支持するコンベアを
設けると共に上記ワークを切断するための切断工具を備
えた上下動自在のハウジングを設け、かつ前記切断工具
による切断位置に近接した位置で前記ワークをクランプ
自在の本体バイスを設け、前記切断位置へ移動し位置決
めされたワークを前記本体バイスでクランプしかつ前記
切断工具によって切断した切断片をX軸方向の前方向へ
移送する構成の切断装置において、前記切断位置よりX
軸方向の前側で前記本体バイスにおける固定バイスと同
一側に、前記切断片の側面又は端面に切断片データを印
字するための印字部を備えた装置を配置して設け、この
印字装置における前記印字部を、切断直後の前記切断片
の側面又は端面に対して接近離反する方向へ移動自在に
設けた構成である
【0005】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0006】図1を参照するに、切断装置1は、X軸方
向(図1において前後方向)へ延伸して配置された搬送
装置としての搬送ローラコンベア3を備えている。
【0007】この搬送ローラコンベア3の前側には、例
えば長尺の適宜のワークW(本実施例においては、H形
鋼の場合を図示してある)を切断加工する切断機として
の横型帯鋸盤5が設けられている。
【0008】この横型帯鋸盤5の後方にはワークWの送
り装置としての送材バイス装置7が設けられており、ま
た、送材バイス装置7の後方には、ワークWを搬送ロー
ラコンベア3に送りこむための材料供給装置9(サプラ
イヤー)が搬送ローラコンベア3の両側に設けられてい
る。
【0009】さらに、搬送ローラコンベア3の後端近く
にはワークWの位置を検出するための例えばレーザ距離
センサなどからなる非接触式距離センサ11が設けられ
ている。
【0010】前記搬送ローラコンベア3としては、X軸
方向へ延伸した箱形状の搬送フレーム13を備えてお
り、この搬送フレーム13上にはX軸方向へ適宜な間隔
で複数の回転自在な搬送ローラ15が支承されている。
【0011】前記搬送ローラコンベア3の前側には横型
帯鋸盤5における箱形状のベース17が配置されてお
り、このベース17上にはワークテーブル19が設けら
れている。
【0012】また、ベース17上にはH形鋼などのワー
クWをクランプするための本体バイス21が設けられて
いる。この本体バイス21は、固定バイス21Fと可動
バイス21Mとバイスプレート21Pとで構成されてお
り、このバイスプレート21Pには流体シリンダ23が
設けられており、この流体シリンダ23に装着されたピ
ストンロッド(図示省略)の先端が前記可動バイス21
Mに取付けられている。
【0013】上記構成によりH形鋼などのワークWは、
ワークテーブル19上に載置されると共に、固定バイス
21Fに対して流体シリンダ23を作動させて、可動バ
イス21MをY軸方向(図1において左右方向)の右側
から左側へ移動せしめることによって固定バイス21F
と可動バイス21Mとでクランプされ、挾持固定される
ことになる。
【0014】このベース17の上方には横型帯鋸盤5が
設けられており、この横型帯鋸盤5には揺動自在な鋸刃
ハウジング25が備えられている。この鋸刃ハウジング
25には駆動ホイールと従動ホイール(いずれも図示省
略)とが装着されていると共に、この駆動ホイールと従
動ホイールとにはワークWを切断するための切断工具と
しての帯鋸刃27が走行自在に巻回されている。また、
鋸刃ハウジング25にはブラケット29を介して鋸刃ガ
イド31R,31Lが設けられている。この鋸刃ガイド
31R,31Lの先端には帯鋸刃27が例えば90度に
捻られた状態で案内されている。しかも、鋸刃ガイド3
1Rは固定されていると共に、鋸刃ガイド31Rは鋸刃
ガイド31Lに対して接近、離反自在に設けられてい
る。
【0015】上記構成により、図示省略の駆動装置を駆
動せしめて帯鋸刃27を走行回転せしめると共に、図示
省略の例えば流体シリンダなどによって、鋸刃ハウジン
グ25が上下方向へ揺動されることになる。したがっ
て、ワークテーブル19上に載置されたワークWは、
記帯鋸刃27による切断位置に近接して設けられた前記
本体バイス21でクランプされると共に、帯鋸刃27を
走行させ、さらに鋸刃ハウジング25を上下動せしめる
ことによってワークWに切断加工が行なわれることにな
る。
【0016】前記本体バイス21の後方には、送材バイ
ス装置7が設けられている。この送材バイス装置7は、
固定バイス7Fと可動バイス7Mとバイスプレート7P
とで構成されている。
【0017】このバイスプレート7Pには、クランプ用
流体シリンダ33が設けられており、このクランプ用流
体シリンダ33に装着されたピストンロッド(図示省
略)の先端が前記可動バイス7Mに取付けられている。
【0018】また、バイスプレート7Pには送材用流体
シリンダ35に装着されたピストンロッド37の先端が
一体化されている。しかも、送材用流体シリンダ35
は、前記搬送フレーム13内に取付けられている。
【0019】上記構成によりワークWは、クランプ用流
体シリンダ33をY軸方向の右側から左側へ移動せしめ
ることによって、固定バイス7Fと可動バイス7Mとで
クランプされると共に、送材用流体シリンダ35を作動
せしめると、ピストンロッド37を介してバイスプレー
ト7PがX軸方向の後方から前方へ移動されることによ
って、前進されることになる。
【0020】前記送材バイス装置7の後方には、ワーク
Wを搬送ローラコンベア3に送りこむための材料供給装
置9が左右両側に設けられている。材料供給装置9は、
搬送ローラコンベア3の両側に直角に設置され、しかも
Y軸方向に延伸されており、材料搬入、搬出レイアウト
を搬入、搬出装置に向って左右どちらの材料流れ方向で
も対応できるようになっている。
【0021】また、搬送ローラコンベア3の後端付近に
ワークWを所定の幅に横型帯鋸盤5で切断加工するため
に、ワークWの位置並びにその長さを測定する(材料測
長)非接触式距離センサ11が設けられている。
【0022】非接触式距離センサ11は、例えば半導体
レーザに高周波で強度変調をかけ、直接ワークWへ照射
し、その散乱反射光を受光して位相差を検出することに
より距離測定を行なうものである。
【0023】したがって、ワークWを帯鋸刃27による
切断加工位置(切断位置)へ向って送材した際に、非接
触式距離センサ11で非接触距離11とワークWの尾端
の距離を検出することによって、その都度ワークWの先
端と帯鋸刃27の切断加工位置との距離が検出されるの
で、ワークWの先端から切断加工位置までの距離を帯鋸
刃27の加工位置に正確に位置決めさせることができ
る。
【0024】このように、ワークWの位置情報を非接触
式距離センサ11によりワークWから直接検出すること
によって、ワークWの搬入、搬出レイアウトを、搬入、
搬出装置に向って、どちらの材料流れ方向でも、また、
左右両方でも可能とし、あわせて送り機構と材料のすべ
りによる誤差を生じないようにすることができる。
【0025】前記ベース17における前側の左端には例
えば制御装置41が配置されており、この制御装置41
によって前記横型帯鋸盤5を制御し、自動的にワークW
に切断加工が行なわれるようになっている。また、前記
ベース17上における前部の左端、すなわち切断位置に
近接した前側の位置で、前記本体バイス21における固
定バイス21F側には、横型帯鋸盤5で切断された直後
切断片Gの側面に切断片データを記号,符号,文字あ
るいはバーコード等によって適宜に書き込んだり、ある
いは識別符号やマークを付する装置として印字装置43
が設けられている。
【0026】この印字装置43は、例えばベース17上
に設けられた流体シリンダ45を備えており、この流体
シリンダ45に装着されたピストンロッド47の先端
印字部49が設けられて、切断直後の切断片Gの側面に
対して接近離反する方向へ移動自在に設けられている。
この印字部49の具体的な構成はすでに公知のものを採
用しているので、詳細な説明を省略する。
【0027】印字装置43の流体シリンダ45並びに印
字部49は前記制御装置41に接続されている。より詳
細には、図2に示されているように、制御装置41はC
PU51を備えており、このCPU51にはワークWを
切断するために、材質、形状、長さなどの必要な入力デ
ータを入力せしめるキーボードなどからなる入力装置5
3や、必要なデータを表示するCRTなどからなる出力
装置55が接続されている。また、CPU51には入力
データを記憶しておく入力データ・メモリ57や切断さ
れた直後の切断片の材質、形状、長さなどの出力データ
を出力せしめるため出力データ・メモリ59が接続され
ていると共に、入力データなどをもとにして加工条件を
設定し、横型帯鋸盤5を運転させる加工プログラムを記
憶しておく加工プログラム・メモリ61が接続されてい
る。
【0028】さらに、CPU51には前記印字装置43
の流体シリンダ45、印字部49がそれぞれ接続されて
いる。
【0029】したがって、入力装置53から入力された
入力データを基にしてCPU51で加工条件を設定し、
さらに、この加工条件により加工プログラム・メモリ6
1に記憶されている加工プログラムで横型帯鋸盤5を運
転制御せしめてワークWに切断加工を行なう。この際、
入力データは入力データ・メモリ57に記憶される。
【0030】切断加工された切断片Gの出力データ(切
断片データ)は一旦出力データ・メモリ59に記憶され
ると共に、切断片Gに印字せしめる信号が流体シリンダ
45、印字部49に送られて、流体シリンダ45が作動
し印字部49が切断片Gの側面に押圧され、印字部49
の作動により、例えば図3に示されているように自動的
に印字させることができる。
【0031】また、切断片Gが図4に示されているよう
な棒材で、この棒材の端面に出力データを印字する場合
には、図5に示されているように、流体シリンダ45を
ベース17上の前後方向に配置し、この流体シリンダ4
5を別の流体シリンダ63に装着されたピストンロッド
65の先端に取付けることによって対応させることがで
きる。すなわち、流体圧シリンダ63を作動することに
より左右方向あるいは上下方向から切断片Gの搬送路に
対して出没する構成とすることにより、切断片Gの端面
に対して印字やマークを付することができるものであ
る。
【0032】このように、横型帯鋸盤5で切断された
後の切断片Gに印字装置43でもって直接自動的に印字
できるようにしたので、情報不明の切断片Gが発生する
ことを防止でき、生産・流通の効率化を図ることができ
る。
【0033】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜の変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。本実施例では切断機
として横型帯鋸盤5の例で説明したが、竪型帯鋸盤、丸
鋸盤あるいは旋盤などでも構わない。
【0034】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、本発明に係る切断装置は、X軸方向に長いワ
ークWをX軸方向の前方向へ移動して、切断工具による
切断位置で一端側から順次切断された切断片Gを前方向
へ次々に移送する形式であって、前記切断位置の前側で
本体バイス21における固定バイス21Fと同一側には
切断直後の切断片Gの側面又は端面に切断片データを印
字するための印字部49を備えた印字装置43が配置し
てあって、この印字装置43における前記印字部49
は、切断直後の切断片Gの側面又は端面に対して接近離
反する方向へ移動自在であるから、X軸方向に長いワー
クWの一端側から順次切断された切断片Gが次々に前方
向へ移送される前に、印字部49によって側面又は端面
に切断片データが印字されることとなり、ワークWの一
端側から切断片Gを切断して次々に前方向へ移送する場
合であっても、全ての切断片Gに対して切断片データを
確実に印字することができるものである
【0035】この場合、ワークWの側面は本体バイス2
1の固定バイス21Fに当接することによってワークの
大小に拘りなく常に定位置となるので、ワークの側面に
印字を行う場合の印字部49の位置決めが容易になるも
のである
【0036】したがって、長尺のワークWから切断片G
を次々に切断して直ちに前方向へ移送することを繰り返
す場合であっても、情報不明の切断片を生じるようなこ
とがなく、切断片の管理が容易になるものである
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施する一実施例の切断装置の斜視
図である。
【図2】制御装置と印字装置との関係を示した構成ブロ
ック図である。
【図3】印字装置で印字した切断片の斜視図である。
【図4】印字装置で印字した別の切断片の斜視図であ
る。
【図5】図4に示した切断片の端面に印字する他の印字
装置の平面図である。
【符号の説明】
1 切断装置 5 横型帯鋸盤(切断機) 17 ベース 41 制御装置 43 印字装置 45 流体シリンダ 47 ピストンロッド 49 印字部 W ワーク G 切断片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23D 55/00 B23D 47/00 B23Q 17/00 B25H 7/04 B27B 5/29

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X軸方向に長いワーク(W)をX軸方向
    の前方向へ移動自在に支持するコンベア(3)を設ける
    と共に上記ワーク(W)を切断するための切断工具(2
    7)を備えた上下動自在のハウジング(25)を設け、
    かつ前記切断工具(27)による切断位置に近接した位
    置で前記ワーク(W)をクランプ自在の本体バイス(2
    1)を設け、前記切断位置へ移動し位置決めされたワー
    ク(W)を前記本体バイス(21)でクランプしかつ前
    記切断工具(27)によって切断した切断片(G)をX
    軸方向の前方向へ移送する構成の切断装置において、前
    記切断位置よりX軸方向の前側で前記本体バイス(2
    1)における固定バイス(21F)と同一側に、前記切
    断片(G)の側面又は端面に切断片データを印字するた
    めの印字部(49)を備えた装置(43)を配置して設
    け、この印字装置(43)における前記印字部(49)
    を、切断直後の前記切断片(G)の側面又は端面に対し
    て接近離反する方向へ移動自在に設けたことを特徴とす
    る切断装置。
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JP2002066962A (ja) * 2000-08-30 2002-03-05 Amada Eng Center Co Ltd 形鋼加工装置
WO2013024551A1 (ja) * 2011-08-18 2013-02-21 株式会社伊万里鉄鋼センター 印字装置

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