JP3280381B2 - 玩具用人形の腕 - Google Patents
玩具用人形の腕Info
- Publication number
- JP3280381B2 JP3280381B2 JP51658294A JP51658294A JP3280381B2 JP 3280381 B2 JP3280381 B2 JP 3280381B2 JP 51658294 A JP51658294 A JP 51658294A JP 51658294 A JP51658294 A JP 51658294A JP 3280381 B2 JP3280381 B2 JP 3280381B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- doll
- arms
- rotation
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H3/00—Dolls
- A63H3/36—Details; Accessories
- A63H3/48—Mounting of parts within dolls, e.g. automatic eyes or parts for animation
Landscapes
- Toys (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Adornments (AREA)
- Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、胴体と胴体上の２つの対向する肩とを有
し、個々の肩にある共通の回転軸に回転可能な方法で取
り付けられた２本の腕とを有し、各腕が、回転軸の方向
に胴体から突き出し、個々の外側の点を規定して、さら
に、非対称で回転軸に対して横方向に突き出し、回転軸
に対して横方向の高さが、回転軸方向に測定した腕の外
側点間の距離より大きい人形に関する。
し、個々の肩にある共通の回転軸に回転可能な方法で取
り付けられた２本の腕とを有し、各腕が、回転軸の方向
に胴体から突き出し、個々の外側の点を規定して、さら
に、非対称で回転軸に対して横方向に突き出し、回転軸
に対して横方向の高さが、回転軸方向に測定した腕の外
側点間の距離より大きい人形に関する。
このような人形が知られていて、特に小児に使用され
ている。ユーザーばかりでなくメーカーからも、同じ人
形のシリーズが、各々大人と子供とを模倣した様々なサ
イズの人形を含めるように要望があり、非常に小さい子
供でも人形を扱えるよう、小さい寸法で製造されること
が多い。
ている。ユーザーばかりでなくメーカーからも、同じ人
形のシリーズが、各々大人と子供とを模倣した様々なサ
イズの人形を含めるように要望があり、非常に小さい子
供でも人形を扱えるよう、小さい寸法で製造されること
が多い。
安全性のために、小さい子供、たとえば３歳未満の子
供が使用するための全玩具の寸法に、下限を設定する法
規のある国もある。安全性に関する当該法規では、たと
えは、本発明の人形など、当該玩具は特定の直径および
長さを有する丸い円筒形の穴を通過できてはならない、
と規定している。その目的は、子供が玩具を呑み込んで
傷つくことが、絶対ないようにすることである。
供が使用するための全玩具の寸法に、下限を設定する法
規のある国もある。安全性に関する当該法規では、たと
えは、本発明の人形など、当該玩具は特定の直径および
長さを有する丸い円筒形の穴を通過できてはならない、
と規定している。その目的は、子供が玩具を呑み込んで
傷つくことが、絶対ないようにすることである。
言うまでもなく、一般に、人形を十分大きい寸法にす
れば、安全に関する当該法規を遵守することができる。
しかし、この解決策は望ましくない。というのは、子供
を模倣して、大人を模倣した大きめの人形と寸法的に合
う小さい人形を製造しながら、なおかつユーガーが人形
に各々大人と子供として明瞭に認識できるよう、適切な
サイズの差を維持できなければならないからである。
れば、安全に関する当該法規を遵守することができる。
しかし、この解決策は望ましくない。というのは、子供
を模倣して、大人を模倣した大きめの人形と寸法的に合
う小さい人形を製造しながら、なおかつユーガーが人形
に各々大人と子供として明瞭に認識できるよう、適切な
サイズの差を維持できなければならないからである。
人形の当該安全試験の臨界寸法は、横方向の寸法であ
る。というのは、この寸法が人形の高さより小さいこと
が多いからである。人形の胴体から腕を十分に突き出す
ことにより、安全法規を遵守することが可能である。し
かし、小さい人形ばかりでなく大きい人形も、既に決定
され確立された玩具のプログラムに収められるよう、人
形の腕に付いている手は、特定の相互距離で配置するこ
とも望まれる。たとえば、同じシリーズでは大きい人形
でも小さい人形でも、手を掴む距離が同じであることが
望ましい。
る。というのは、この寸法が人形の高さより小さいこと
が多いからである。人形の胴体から腕を十分に突き出す
ことにより、安全法規を遵守することが可能である。し
かし、小さい人形ばかりでなく大きい人形も、既に決定
され確立された玩具のプログラムに収められるよう、人
形の腕に付いている手は、特定の相互距離で配置するこ
とも望まれる。たとえば、同じシリーズでは大きい人形
でも小さい人形でも、手を掴む距離が同じであることが
望ましい。
本発明で言及するタイプの人形では、両腕が肩の関節
中で回転できる。さらに、生きているように機能し、こ
れによって子供にとって娯楽価値が大きくなるよう、腕
は互いに対して独立して回転できることが望ましい。第
１図から分かるように、小さい人形は、おおむね好都合
の寸法を有するが、その腕は互いに対して自由に回転で
き、たとえば、一方の腕が上を向き、低下が下を向くよ
うな図示の位置に両腕を配置すると、図示試験道具の穴
を通過することができる。この問題は、両腕が常に同じ
方向を向くよう、共通の固定軸上に両腕を固定して、互
いに平行に取り付けることによって解決できる。これを
第２図に示す。固定状態で接続した腕を有するこのよう
な人形は、十分に真に迫った機能を持たず、したがっ
て、ユーザーにとっても娯楽価値がそれほど高くない。
中で回転できる。さらに、生きているように機能し、こ
れによって子供にとって娯楽価値が大きくなるよう、腕
は互いに対して独立して回転できることが望ましい。第
１図から分かるように、小さい人形は、おおむね好都合
の寸法を有するが、その腕は互いに対して自由に回転で
き、たとえば、一方の腕が上を向き、低下が下を向くよ
うな図示の位置に両腕を配置すると、図示試験道具の穴
を通過することができる。この問題は、両腕が常に同じ
方向を向くよう、共通の固定軸上に両腕を固定して、互
いに平行に取り付けることによって解決できる。これを
第２図に示す。固定状態で接続した腕を有するこのよう
な人形は、十分に真に迫った機能を持たず、したがっ
て、ユーザーにとっても娯楽価値がそれほど高くない。
つまり、両腕に互いに対して特定の可動性があり、す
べての国および国際的な安全法規を遵守した、本発明の
タイプの小型人形を有することが望ましい。本発明の目
的は、当該人形を提供することである。
べての国および国際的な安全法規を遵守した、本発明の
タイプの小型人形を有することが望ましい。本発明の目
的は、当該人形を提供することである。
この目的は、両腕が、互いに対して既定の限定された
回転性を有するよう、回転する状態で互いに連結されて
いる本発明のタイプの人形によって、達成される。
回転性を有するよう、回転する状態で互いに連結されて
いる本発明のタイプの人形によって、達成される。
当該人形では、両腕が肩の関節の中で真に迫った可動
性を有し、これによって、子供のために望ましい高い娯
楽価値が得られる。互いに対する回転性が限定されてい
るので、両腕が第１図のような配置にならないことが保
証され、これによって該当する安全法規を遵守する。
性を有し、これによって、子供のために望ましい高い娯
楽価値が得られる。互いに対する回転性が限定されてい
るので、両腕が第１図のような配置にならないことが保
証され、これによって該当する安全法規を遵守する。
互いに対する所定の制限された回転性を得るには、両
腕の各々が連動（係合）部品を有し、この連動部品が、
回転軸方向で内側に突き出して他方の腕の対応する連動
部品上にかかり、回転する状態で連動（係合）するよう
適合され、回転式連動が既定の角度間隔を有するように
なっていると都合がよい。
腕の各々が連動（係合）部品を有し、この連動部品が、
回転軸方向で内側に突き出して他方の腕の対応する連動
部品上にかかり、回転する状態で連動（係合）するよう
適合され、回転式連動が既定の角度間隔を有するように
なっていると都合がよい。
本発明の好ましい実施例を、図を参照して以下でさら
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
第１図および第２図は、上述した不適当な構造を示
す。
す。
第３図は、本発明による人形の、１対の腕の好ましい
実施例を示す透視図である。
実施例を示す透視図である。
第４図および第５図は、第３図の腕の中心面、つまり
線Ａ−Ａに沿った垂直断面図である。
線Ａ−Ａに沿った垂直断面図である。
第６図および第７図は、第４図および第５図に似てい
るが、別の実施例の垂直断面図を示す。
るが、別の実施例の垂直断面図を示す。
第３図は、第１図および第２図に示されているが、腕
の構造が異なるタイプの人形に使用するための１対の同
一の腕31、32を示す。腕31、32は等しく、互いに対向し
て配置されているので、個々の腕上の手33、34は、軸方
向に突き出すとともに、半径方向には非対称、つまり、
図示の場合は下方向に突き出す。各腕は環状溝35を有
し、腕は、対向端にフォーク状のベアリングを有するホ
ルダ内に配置され、前記ベアリングは、腕の溝35中に延
びるグリッパ37によって規定される。このように、腕は
ベアリング中で回転でき、グリッパ37が、ホルダ36に対
する腕の軸方向の動きを防止する。ホルダ36内で、各腕
は、溝35によって外側を規定されて、各々が内側に中心
面を超えて延びることによって内側に相互に突き出した
円筒形のセクタ39という形の内側延長部を有する、円筒
部38を有する。
の構造が異なるタイプの人形に使用するための１対の同
一の腕31、32を示す。腕31、32は等しく、互いに対向し
て配置されているので、個々の腕上の手33、34は、軸方
向に突き出すとともに、半径方向には非対称、つまり、
図示の場合は下方向に突き出す。各腕は環状溝35を有
し、腕は、対向端にフォーク状のベアリングを有するホ
ルダ内に配置され、前記ベアリングは、腕の溝35中に延
びるグリッパ37によって規定される。このように、腕は
ベアリング中で回転でき、グリッパ37が、ホルダ36に対
する腕の軸方向の動きを防止する。ホルダ36内で、各腕
は、溝35によって外側を規定されて、各々が内側に中心
面を超えて延びることによって内側に相互に突き出した
円筒形のセクタ39という形の内側延長部を有する、円筒
部38を有する。
第４図および第５図は、いずれも、第３図の垂直断面
を通る断面図を示す。第３図の腕31、32が相互に平行な
位置、たとえば両手33、34が上向きの位置にあると仮定
した場合に、円筒形のセクタ39、39が相互にどのような
位置になるかを第４図に示す。上述したように、各腕は
ベアリング中で回転でき、第５図では、一方の腕の円筒
形のセクタが他方に対して回転しているので、円筒形の
セクタの半径方向および軸方向に延びる２つの面が、互
いに接触する。問題の腕をさらに回転させると、半径方
向および軸方向に延びる各面間の接触によるトルク伝達
のおかげで、他方の腕が回転に追随する。これにより、
２本の腕は、相互の回転性が制限され、それは相互に接
触していない個々の円筒形のセクタ39の軸方向および半
径方向に延びる２つの面の間で規定される角度ｖのサイ
ズによって決定されることが分かる。
を通る断面図を示す。第３図の腕31、32が相互に平行な
位置、たとえば両手33、34が上向きの位置にあると仮定
した場合に、円筒形のセクタ39、39が相互にどのような
位置になるかを第４図に示す。上述したように、各腕は
ベアリング中で回転でき、第５図では、一方の腕の円筒
形のセクタが他方に対して回転しているので、円筒形の
セクタの半径方向および軸方向に延びる２つの面が、互
いに接触する。問題の腕をさらに回転させると、半径方
向および軸方向に延びる各面間の接触によるトルク伝達
のおかげで、他方の腕が回転に追随する。これにより、
２本の腕は、相互の回転性が制限され、それは相互に接
触していない個々の円筒形のセクタ39の軸方向および半
径方向に延びる２つの面の間で規定される角度ｖのサイ
ズによって決定されることが分かる。
このように、各腕は、他方に対して角度ｖだけ自由に
回転することができるが、腕は、たとえば第１図に示す
望ましくない相互位置のような位置には、なり得ない。
人形の他の寸法に応じて、第２図に示す腕の位置から多
少ずれるのは許されるのは明白であるが、人形はそれで
も、前記試験タイプによる要件を遵守している。
回転することができるが、腕は、たとえば第１図に示す
望ましくない相互位置のような位置には、なり得ない。
人形の他の寸法に応じて、第２図に示す腕の位置から多
少ずれるのは許されるのは明白であるが、人形はそれで
も、前記試験タイプによる要件を遵守している。
第６図および第７図は、第４図および第５図に類似
し、代替実施例の中心面を通る垂直断面図を示す。この
場合、各腕は、各々２つの円筒形のセクタ40a、40bおよ
び41a、41bを有するので、各腕の円筒形のセクタ対は、
回転軸に対して互いに直径方向の反対側に位置する。第
７図は、円筒形のセクタ対41a、41bが第６図の位置に対
して回転し、それによってこれらのセクタが、互いに直
径方向の反対側に位置して軸方向および半径方向に延び
る２つの面上で、円筒形のセクタ対40a、40bと接触する
様子を示す。第３図から第５図の実施例に関して、ここ
では、腕の共通回転軸を中心とする純粋なトルクの形
で、力をバランスよく伝達することができる。
し、代替実施例の中心面を通る垂直断面図を示す。この
場合、各腕は、各々２つの円筒形のセクタ40a、40bおよ
び41a、41bを有するので、各腕の円筒形のセクタ対は、
回転軸に対して互いに直径方向の反対側に位置する。第
７図は、円筒形のセクタ対41a、41bが第６図の位置に対
して回転し、それによってこれらのセクタが、互いに直
径方向の反対側に位置して軸方向および半径方向に延び
る２つの面上で、円筒形のセクタ対40a、40bと接触する
様子を示す。第３図から第５図の実施例に関して、ここ
では、腕の共通回転軸を中心とする純粋なトルクの形
で、力をバランスよく伝達することができる。
フロントページの続き (72)発明者 ヴァタカール，シンネーヴェ デンマーク．デーケー ― 2860 セボ ルグ，セボルグ ホヴェドガーデ 131, ２．テーエッチ (56)参考文献 実開 昭53−17391（ＪＰ，Ｕ) 米国特許3477171（ＵＳ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) A63H 1/00 - 37/00
Claims (3)
- 【請求項１】胴体と、胴体上の２つの対向する肩と、個
々の肩において共通の回転軸まわりに回転可能に取り付
けられた２本の腕（31,32）とを有し、 それぞれの腕（31,32）は該回転軸の方向に該胴体から
突き出て、さらにそれぞれの腕は該回転軸に対して非対
称的に横方向に突き出て、それぞれの腕における該回転
軸に沿った方向の該胴体から最も離れた点を外側点とし
て画定し、 該回転軸方向に対する横方向の人形の高さは回転軸方向
に沿った一の腕の該外側点と他の腕の該外側点間の距離
よりも大きく、 それぞれの腕（31,32）はそれぞれ相対的に回転可能に
係合して、いづれか一方の腕が他方の腕の回転可能な角
に制限を与えることを特徴とする人形。 - 【請求項２】請求項１に記載の人形であって、両腕（3
1,32）のそれぞれは該回転軸まわりに回動可能な連動部
（39,40a,40b,41a,41bを有し、それぞれの連動部は互い
に接触可能であって、一方の腕は該一方の腕の連動部が
他方の腕の連動部と接触するまでの所定の角度（ｖ）ま
では自由に回転し、いづれか一方の腕の連動部が他方の
腕の連動部に接触することにより前記いずれか一方の腕
が前記他方の腕の回転可能な角に制限を与えることを特
徴とする人形。 - 【請求項３】請求項２に記載の人形であって、前記連動
部（39,40a,40b,41a,41b）の形状は該回転軸を中心軸と
する円筒の部分であって該回転軸を中心とする中心角で
分割した形状であることを特徴とする人形。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK0095/93 | 1993-01-27 | ||
| DK009593A DK170915B1 (da) | 1993-01-27 | 1993-01-27 | Legetøjsfigur |
| PCT/DK1994/000043 WO1994016788A1 (en) | 1993-01-27 | 1994-01-26 | Arms for a toy figure |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08505789A JPH08505789A (ja) | 1996-06-25 |
| JP3280381B2 true JP3280381B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=8089682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51658294A Expired - Lifetime JP3280381B2 (ja) | 1993-01-27 | 1994-01-26 | 玩具用人形の腕 |
Country Status (26)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5580295A (ja) |
| EP (1) | EP0682549B1 (ja) |
| JP (1) | JP3280381B2 (ja) |
| KR (1) | KR100303957B1 (ja) |
| CN (1) | CN1047737C (ja) |
| AT (1) | ATE151305T1 (ja) |
| AU (1) | AU666069B2 (ja) |
| BG (1) | BG61936B1 (ja) |
| BR (1) | BR9406314A (ja) |
| CA (1) | CA2154075A1 (ja) |
| CZ (1) | CZ194495A3 (ja) |
| DE (1) | DE69402535T2 (ja) |
| DK (2) | DK170915B1 (ja) |
| ES (1) | ES2100692T3 (ja) |
| FI (1) | FI953582A (ja) |
| GR (1) | GR3024036T3 (ja) |
| HK (1) | HK1005429A1 (ja) |
| HU (1) | HU218363B (ja) |
| LV (1) | LV10931B (ja) |
| NO (1) | NO952958D0 (ja) |
| NZ (1) | NZ259852A (ja) |
| PL (1) | PL172309B1 (ja) |
| RO (1) | RO114948B1 (ja) |
| RU (1) | RU2115454C1 (ja) |
| SG (1) | SG52386A1 (ja) |
| WO (1) | WO1994016788A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5836803A (en) * | 1997-06-24 | 1998-11-17 | Namkung Promotions Inc. | Figurine with movable limb |
| US5951356A (en) * | 1997-10-27 | 1999-09-14 | Parvia Corporation | Modular lattice substructure for a toy building set having columns and foundations |
| US5924905A (en) * | 1997-09-24 | 1999-07-20 | Parvia Corporation | Modular terrain for a toy building set |
| US5947787A (en) * | 1997-09-24 | 1999-09-07 | Parvia Corporation | Modular lattice substructure for a toy building set |
| US6129605A (en) * | 1997-09-24 | 2000-10-10 | Parvia Corporation | Modular base units for a toy building set |
| US5993283A (en) * | 1997-09-30 | 1999-11-30 | Parvia Corporation | Modular buildings for a toy building set |
| US5865661A (en) * | 1997-10-03 | 1999-02-02 | Parvia Corporation | Toy vehicular drive apparatus |
| US6007401A (en) * | 1997-10-03 | 1999-12-28 | Parvia Corporation | Optoelectric remote control apparatus for guiding toy vehicles |
| US6102770A (en) * | 1997-10-03 | 2000-08-15 | Parvia Corporation | Toy vehicular electromechanical guidance apparatus |
| US6012957A (en) * | 1997-10-27 | 2000-01-11 | Parvia Corporation | Single beam optoelectric remote control apparatus for control of toys |
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| US6929527B1 (en) * | 2004-03-11 | 2005-08-16 | Lotus Onda Industrial Co. Ltd. | Doll and infrastructure therein |
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| US20100158878A1 (en) | 2008-12-23 | 2010-06-24 | Alexandra Capela | Target populations of oligodendrocyte precursor cells and methods of making and using same |
| US9022832B1 (en) | 2010-10-05 | 2015-05-05 | Thomas Keath Skripps | Toy sports-player figure |
| US9919230B2 (en) * | 2011-12-06 | 2018-03-20 | Mattel, Inc. | Frictional joint for a toy figure |
| US9914068B2 (en) | 2013-09-13 | 2018-03-13 | Mattel, Inc. | Toy structure kit with a connector and accessories |
| US9636595B2 (en) | 2015-09-25 | 2017-05-02 | Mattel, Inc. | Toy figures with expandable articulating joints |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR634825A (fr) * | 1927-05-21 | 1928-02-27 | Dispositif d'emmanchement pour membre de mannequins | |
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| DK157062C (da) * | 1985-12-04 | 1990-03-26 | Lego As | Legetoejsfigur med bevaegelige kropsdele |
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-
1993
- 1993-01-27 DK DK009593A patent/DK170915B1/da not_active IP Right Cessation
-
1994
- 1994-01-26 AU AU58809/94A patent/AU666069B2/en not_active Ceased
- 1994-01-26 DK DK94905008.2T patent/DK0682549T3/da active
- 1994-01-26 KR KR1019950703058A patent/KR100303957B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1994-01-26 AT AT94905008T patent/ATE151305T1/de not_active IP Right Cessation
- 1994-01-26 HU HU9502252A patent/HU218363B/hu not_active IP Right Cessation
- 1994-01-26 CN CN94191028A patent/CN1047737C/zh not_active Expired - Lifetime
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