JP3278370B2 - 重量部品内蔵の電子ユニット - Google Patents

重量部品内蔵の電子ユニット

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JP3278370B2
JP3278370B2 JP02705497A JP2705497A JP3278370B2 JP 3278370 B2 JP3278370 B2 JP 3278370B2 JP 02705497 A JP02705497 A JP 02705497A JP 2705497 A JP2705497 A JP 2705497A JP 3278370 B2 JP3278370 B2 JP 3278370B2
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0201Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等に搭載さ
れるワイヤーハーネスの接続に用いられる電気接続箱内
に組付けられる重量部品内蔵の電子ユニットに関し、特
に電子回路を組み込んだプリント配線板に重量部品が装
着される重量部品内蔵の電子ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からリレー等の重量部品を内蔵した
電子ユニットに関しては、特開昭62−181610号
公報に開示されたようなものが知られている。図5およ
び図6において、重量部品内蔵の電子ユニット51のハ
ウジング52はカバーとしてのメインカバー53とアン
ダーカバー54とから成り、その間にプリント配線板5
5が挟持されている。プリント配線板55には、負荷駆
動用のリレー、電源用のトランス、ブザー等の重量部品
56の他に比較的軽量の電子素子57、CPU58等が
それぞれの端子の半田盛り部60による接続によって取
り付けられている。また、アンダーカバー54には複数
層のバスバー59とこれらのバスバー59間の短絡を防
止するための絶縁板61が積層されている。
【0003】次に、ワイヤーハーネスとプリント配線板
55との接続は、このプリント配線板55に半田盛り部
60により立設された接続タブ63がメインカバー53
内に外部に向かって開口されて設けられたカプラ64内
に挿通されることによって接続される。さらに、ワイヤ
ーハーネスとバスバー59との接続は、このバスバー5
9に折り曲げられて立設された接続タブ65がメインカ
バー53と一体で外部に向かって開口されて設けられた
カプラ66内に挿通されることによって接続される。
【0004】上記構成の重量部品内蔵の電子ユニット5
1においては、先ず、アンダーカバー54内にバスバー
59と絶縁板61が積み重ねられる。プリント配線板5
5には重量部品56、電子素子57、CPU58等が載
せられ、アンダーカバー54上に載せられる。そして、
メインカバー53が被せられるとアンダーカバー54と
の間でプリント配線板55が挟持される。最後に、カプ
ラ64、66にワイヤーハーネスが接続されれば重量部
品内蔵の電子ユニット51は作動可能となる。
【0005】上述の重量部品内蔵の電子ユニット51
は、プリント配線板55に重量部品56、電子素子5
7、CPU58等が載せられ、それぞれの端子を裏面か
ら半田盛り部60によって固定されているから接触によ
る抵抗部がなく電気的には確実に接続されている。ま
た、半田盛り部60自体はコンパクトである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の重量部品内蔵の電子ユニット51においては、負荷
駆動リレー等の重量部品56は半田盛り部60によって
プリント配線板55に固定されているので、振動による
ストレスは重量部品56の端子の半田盛り部60に集中
する。すると、半田盛り部60に疲労によるクラックが
発生して接続不良になるという問題があった。また、重
量部品56は熱の発生源でもあるので、内部に熱がこも
って半田盛り部60や電子素子57、CPU58等が温
度上昇して機能低下を招くという問題があった。
【0007】本発明の目的は、上記課題に鑑みてなされ
たものであり、振動が多い自動車等に装着されても接続
不良が起こらず、かつ熱による機能低下が起こらない重
量部品内蔵の電子ユニットを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる上記課題
は、請求項1記載の重量部品内蔵電子ユニットであっ
て、メインカバーとアンダーカバーとの間にプリント配
線板が保持されて最終的にプリント配線板上に電子素
子と共に設置される重量部品を有する重量部品内蔵の電
子ユニットにおいて、前記重量部品が前記メインカバー
に一体的にインサートモールドされるとともに、前記重
量部品の接続端子部が前記プリント配線板に電気的に接
続されていることを特徴とする重量部品内蔵の電子ユニ
ットによって解決することができる。
【0009】前記構成の重量部品内蔵の電子ユニットに
よると、振動する環境下に置かれても重量部品はメイン
カバーにインサートモールドされているので、重量は
インカバーに支えられている。従って、プリント配線板
との接続メンバーである半田盛り部には大きな負荷はか
からない。よって、半田盛り部の疲労によるクラックの
発生からくる接続不良が起こることはなく、電子ユニッ
トの信頼性を向上することができる。
【0010】また、上記課題は、請求項2記載の重量部
品内蔵の電子ユニットであって、前記重量部品がインサ
ートモールドされた前記メインカバー上に放熱フィンが
設けられていることによって解決することができる。前
記構成の重量部品内蔵の電子ユニットによると、重量部
品がインサートモールドされているメインカバーに放熱
フィンが設けられているので、重量部品の温度上昇を少
なく抑えることができる。従って、プリント配線板との
接続メンバーである半田盛り部が融けて接続不良になっ
たり、重量部品の寿命を縮めるような不都合が防止され
る。また、プリント配線板上に在る近傍の電子素子等へ
の熱的な影響も軽減される。よって、電子ユニットの信
頼性を一層向上することができる。
【0011】さらに、上記課題は、請求項3項の重量部
品内蔵の電子ユニットであって、前記重量部品がインサ
ートモールドされた前記メインカバー内に前記重量部品
を囲む熱隔壁が設けられていることによって解決するこ
とができる。前記構成の重量部品内蔵の電子ユニットに
よると、重量部品がインサートモールドされているメイ
カバーに熱隔壁が設けられているので、メインカバー
内のプリント配線板上に重量部品近傍に設けられた他の
電子素子やCPU等の温度上昇を抑えることができる。
よって、電子ユニットの信頼性を一層向上することがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の重量部品内蔵の電
子ユニットの実施の形態例を図1乃至図4に基づいて詳
細に説明する。図1は本発明の重量部品内蔵の電子ユニ
ットの第1実施の形態例を示す分解斜視図、図2は図1
におけるAーA断面図、図3は本発明の重量部品内蔵の
電子ユニットの第2実施の形態例を示す分解斜視図、図
4は図3におけるBーB断面図である。図1および図2
に示すように重量部品内蔵の電子ユニット1は、ハウジ
ング5内で最終的にプリント配線板2上にセットされる
負荷駆動リレー、電源用トランス、ブザー等の重量部品
3の取り付け構造において、重量部品3がハウジング5
のカバーとしてのメインカバー4に一体でインサートモ
ールドされている。
【0013】さらに詳しくは、重量部品内蔵の電子ユニ
ット1のハウジング5は、メインカバー4とアンダーカ
バー6とから成り、その間にプリント配線板2がそれぞ
れのカバーに設けられた支持片7、8に挟持されてい
る。このプリント配線板2には、負荷駆動用のリレー、
電源用のトランス、ブザー等の重量部品3の他に比較的
軽量の電子素子9、CPU11等がそれぞれの端子のプ
リント配線板2裏面から突出した接続リードに半田盛り
部10を形成することによって取り付けられている。そ
の他、プリント配線板2上にはワイヤーハーネス用の接
続コネクタ12が設けられていて、外部からワイヤーハ
ーネスが接続されるようになっている。
【0014】なお、重量部品3がインサートモールドさ
れたメインカバー4の内側には重量部品3を囲って熱隔
壁13が設けられている。さらに、図1におけるプリン
ト配線板2には重量部品3底面から突出された端子が半
田盛り部10によって電気的に接続されるための接続穴
14が設けられている。
【0015】上述した構成の重量部品内蔵の電子ユニッ
ト1においては、先ずプリント配線板2上に電子素子
9、CPU11等の軽量部品が載せられ、裏面からそれ
ぞれの端子を介して半田盛り部10によって接続され
る。そして、裏返しにされたメインカバー4の上にプリ
ント配線板2を裏返しにして載せると、重量部品3の端
子が接続穴14から突出するので半田盛り部10によっ
てプリント配線板2に接続される。その上にアンダーカ
バー6を裏返しに載せてメインカバー4にロックさせる
とプリント配線板2は支持片7、8によって挟持され
る。
【0016】従って、本実施の形態の電子ユニットが振
動する環境下に置かれても重量部品3は、メインカバー
4にインサートモールドされているので、重量部品3の
重量はカバーに支えられているからプリント配線板2と
の接続メンバーである半田盛り部10には大きな負荷は
かからない。よって、半田盛り部の疲労によるクラック
の発生からくる接続不良等を確実に防止することがで
き、電子ユニットの信頼性を向上することができる。
【0017】また、重量部品3がインサートモールドさ
れているメインカバー4に熱隔壁13が設けられている
ので、メインカバー4内のプリント配線板2上に重量部
品3近傍に設けられた他の電子素子9やCPU11等の
温度上昇を抑えることができ、電子ユニットの信頼性を
一層向上することができる。
【0018】次に、本発明の重量部品内蔵の電子ユニッ
トの第2実施の形態例を図3および図4に基づいて詳細
に説明する。本実施の形態例における重量部品内蔵の電
子ユニット21が、上記第1実施の形態例における重量
部品内蔵の電子ユニット1と異なる点は、重量部品3を
ハウジング25内のメインカバー24にインサートモー
ルドするときに、ハウジング25外面に達する放熱フィ
ン23が設けられている点である。従って、同一構成の
同一部品には図1および図2と同一符号を付することに
より説明を省略する。
【0019】本実施の形態例の重量部品内蔵の電子ユニ
ット21によると、上述した上記実施の形態例の電子ユ
ニットの作用効果に加えて、重量部品3がインサートモ
ールドされているメインカバー24に放熱フィン23が
設けられているので、重量部品3の温度上昇を少なく抑
えることができる。従って、プリント配線板2との接続
メンバーである半田盛り部10が融けて接続不良になっ
たり、重量部品3の寿命を縮めるような不都合を確実に
防止することができる。また、プリント配線板2上に在
る近傍の電子素子9等への熱的な影響も軽減され、電子
ユニットの信頼性を一層向上することができる。
【0020】なお、本発明は上述した実施の形態例に限
定されるものでなく、適宜な変更を行うことにより他の
態様でも実施することができる。例えば、上記実施の形
態例ではプリント配線板2は、メインカバー4、24の
支持片7とアンダーカバー6の支持片8に挟持されて保
持されていたが、メインカバー4、24の裏面にネジ等
の締結用部材で止められていても差し支えない。また、
第2実施の形態例においては放熱フィン23は、メイン
カバー24と同材質、例えば、硬質合成樹脂等を想定し
ていたが、底面が重量部品3に接触するようにU字断面
の金属製のチャンネルを挟んで鋳込めば放熱性はさらに
改善される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の重量部品内
蔵の電子ユニットによれば、重量部品がメインカバーに
一体的にインサートモールドされるとともに、重量部品
の接続端子部がプリント配線板に電気的に接続されてい
る。従って、電子ユニットが振動する環境下に置かれて
も重量部品はメインカバーにインサートモールドされて
いるので、重量部品の重量はメインカバーに支えられて
いるからプリント配線板との接続メンバーである半田盛
り部には大きな負荷はかからない。よって、半田盛り部
の疲労によるクラックの発生からくる接続不良等を確実
に防止することができ、電子ユニットの信頼性を向上さ
せることができる。
【0022】また、重量部品がインサートモールドされ
メインカバー上に放熱フィンが設けられていると、重
量部品の温度上昇を少なく抑えることができる。従っ
て、プリント配線板との接続メンバーである半田盛り部
が融けて接続不良になったり、重量部品の寿命を縮める
ような不都合が防止される。また、プリント配線板上に
在る近傍の電子素子等への熱的な影響も軽減され、電子
ユニットの信頼性を一層向上することができる。
【0023】さらに、重量部品がインサートモールドさ
れたメインカバー内に重量部品を囲む熱隔壁が設けられ
ていると、メインカバー内のプリント配線板上に重量部
品近傍に設けられた他の電子素子やCPU等の温度上昇
を抑えることができ、電子ユニットの信頼性を一層向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の重量部品内蔵の電子ユニットの第1実
施の形態例を示す分解斜視図である。
【図2】図1におけるAーA断面図である。
【図3】本発明の重量部品内蔵の電子ユニットの第2実
施の形態例を示す分解斜視図である。
【図4】図3におけるBーB断面図である。
【図5】従来の重量部品内蔵の電子ユニットの一例を示
す斜視図である。
【図6】図5における断面図である。
【符号の説明】
1、21 重量部品内蔵の電子ユニット 2 プリント配線板 3 重量部品 4、24 メインカバー(カバー) 5、25 ハウジング 6 アンダーカバー 9 電子素子 10 半田盛り部 13 熱隔壁 23 放熱フィン
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−307077(JP,A) 特開 平9−18176(JP,A) 特開 平8−340193(JP,A) 特開 平3−136290(JP,A) 特開 平7−66570(JP,A) 特開 平8−236962(JP,A) 特開 平6−245542(JP,A) 実開 昭62−80394(JP,U) 実開 平2−58384(JP,U) 実開 平6−62791(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 7/14 H05K 5/00 H05K 7/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインカバーとアンダーカバーとの間に
    プリント配線板が保持されて最終的にプリント配線板
    上に電子素子と共に設置される重量部品を有する重量部
    品内蔵の電子ユニットにおいて、 前記重量部品が前記メインカバーに一体的にインサート
    モールドされるとともに、前記重量部品の接続端子部が
    前記プリント配線板に電気的に接続されていることを特
    徴とする重量部品内蔵の電子ユニット。
  2. 【請求項2】 前記重量部品がインサートモールドされ
    た前記メインカバー上に放熱フィンが設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載の重量部品内蔵の電子ユニ
    ット。
  3. 【請求項3】 前記重量部品がインサートモールドされ
    た前記メインカバー内に前記重量部品を囲む熱隔壁が設
    けられていることを特徴とする請求項1記載の重量部品
    内蔵の電子ユニット。
JP02705497A 1997-02-10 1997-02-10 重量部品内蔵の電子ユニット Expired - Lifetime JP3278370B2 (ja)

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JP2006303106A (ja) 2005-04-19 2006-11-02 Denso Corp 電子回路装置
JP5293991B2 (ja) * 2007-11-01 2013-09-18 日本精工株式会社 コントロールユニット

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