JP3276395B2 - 筒状内面清掃装置 - Google Patents

筒状内面清掃装置

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JP3276395B2 JP12296792A JP12296792A JP3276395B2 JP 3276395 B2 JP3276395 B2 JP 3276395B2 JP 12296792 A JP12296792 A JP 12296792A JP 12296792 A JP12296792 A JP 12296792A JP 3276395 B2 JP3276395 B2 JP 3276395B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筒状内面清掃装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、筒状内面例えば配管
内面の清掃作業は、一般に人手に頼つていた。すなわ
ち、棒状部材の先端部にブラシを植立させた道具を使用
し、これを配管内に挿入して、人力によつて軸線方向に
押動又は引動を繰り返し与える。これにより、弾発力を
有するブラシが配管内面を擦るので、汚れが取り除かれ
る。しかしながら、このような従来の筒状内面の清掃具
にあつては、人手に頼つていたため、清掃能率が著しく
悪く、ひどい汚れの取り除き作業には多数人を要すると
いう不具合があつた。
【0003】また、従来の筒状内面清掃装置として、実
開昭64−8092号公報に開示されるものがある。こ
れは、螺旋形溝を外周に形成され、回転駆動される駆動
軸を筒状内に配置し、リング状ブラシの内周に突設した
ガイドを駆動軸の螺旋形溝に係合させて構成され、駆動
軸を回転駆動することによつてリング状ブラシを移動さ
せ、筒状内面を軸線方向に清掃する。更に、他の従来の
筒状内面清掃装置として、実開昭64−31394号公
報に開示されるものがある。これは、筒状内に挿入する
油圧モータと、この油圧モータによつて回転駆動される
ブラシとを有し、油圧モータに洗浄油を供給する洗浄油
ホースを巻取ドラムから繰り出しながら、筒状内面を軸
線方向に清掃する。
【0004】しかしながら、このような従来の筒状内面
清掃装置にあつては、清掃作業の省力化には寄与するも
のの、清掃能力に劣るという不具合がある。すなわち、
実開昭64−8092号公報に開示される筒状内面清掃
装置にあつては、リング状ブラシの軸線方向への移動抵
抗が大きい場合には、リング状ブラシが軸線方向に移動
することなく回転のみを行う傾向を呈する。
【0005】一方、実開昭64−31394号公報に開
示される筒状内面清掃装置にあつては、ブラシの回転軸
線が筒状内面の中心軸線と直交しているため、ブラシに
周速の遅い部分を生じ、筒状内面の周方向で清掃度合い
が相違するという不具合があると共に、清掃能力を向上
させるためにブラシに高回転を与えると、ブラシの回転
反力が油圧モータに大きく作用するので、油圧モータの
回転止め機構を別途に備える必要を生ずる。
【0006】加えて、上記従来の筒状内面清掃装置にあ
つては、いずれも回転するブラシによつて筒状内面を清
掃する構造であるため、凹凸のある筒状内面を良好に清
掃することができないという不具合がある。すなわち、
凹凸部の周囲の内、ブラシの回転方向の前後に位置する
箇所にブラシが接触せず、清掃不可能となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような従
来の技術的課題に鑑みてなされたものであり、その構成
は、被振動体と、該被振動体の外周に装着するブラシ
と、該被振動体に振動を与えるバイブレータとを備え
該ブラシが、該被振動体の外周に回転自在に装着する筒
状のブラシホルダーと、該ブラシホルダーに設けるブラ
シ材とを備えることを特徴とする筒状内面清掃装置であ
る。更に、バイブレータに接続する連繋具と、該連繋具
に接続する駆動源とを備えさせ、該駆動源による駆動力
を連繋具を介して該バイブレータに供給することができ
る。
【0008】
【作用】ブラシを有する被振動体及びバイブレータを一
体として、被清掃面である筒状内面に挿入し、筒状内面
の外部に配置する駆動源からの駆動力を連繋具を介して
バイブレータに伝達させる。これにより、バイブレータ
が駆動されて被振動体が加振されるので、被振動体と一
体のブラシが振動する。
【0009】この状態から連繋具に押動又は引動を与え
てブラシを筒状内面の軸線方向に移動させれば、ブラシ
が振動しながら筒状内面を擦り、清掃する。すなわち、
弾性的反発力を適度に有するブラシが、バイブレータの
高振動を受けて筒状内面に弾性的に衝突し、この衝突に
伴う微小擦りが高サイクルに行われ、筒状内面が清掃さ
れる。振動状態のブラシの移動は、ブラシの外径が筒状
内面の内径よりも僅かに大きいだけで、ブラシの弾発力
に基づく筒状内面との間の摩擦力が比較的小さい状態に
あることとも相まつて軽い力で行うことができ、一人で
充分である。
【0010】このように、筒状内面の清掃が振動するブ
ラシによつてなされ、かつ、ブラシ(ブラシホルダー)
が、被振動体に対して回転自在であるので、筒状内面に
凹凸が存在する場合であつても、凹凸部の周辺に清掃不
可能箇所を生じ難く、筒状内面の全面が良好に清掃され
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1〜図6は、本発明に係る筒状内面清掃
装置の1実施例を示す。図1,図2中において符号1は
内向きフランジ部1bを先端に有する被振動体を示し、
被振動体1の外周にブラシ2を植立させる。ブラシ2
は、筒状をなすブラシホルダー21に複数個(この実施
例では5個)のリング状のブラシ材22を嵌装させ、ブ
ラシホルダー21の先端にナット23を螺合させること
によつて、基端のフランジ部21aとの間に各ブラシ材
22を挟着させてある。各27は、短筒状をなすスペー
サであり、隣合うブラシ材22に所定の間隔を与える。
【0012】ここで、ブラシ材22は、図1に示す被清
掃面である筒状内面5(直径50〜300mm程度)の
汚れ状態に応じてその材質を選定するものであり、厚め
の錆に対してはスチールワイヤー、真鍮ワイヤー、ステ
ンレススチール線等が採用され、腐食性の薬物、ガス等
による強固な付着物に対しては硬質動物毛、硬質動物毛
と真鍮ワイヤーとの混合体、硬質合成繊維、硬質植物繊
維等が採用され、磨き専用には、軟質動物毛、軟質合成
繊維、植物繊維、綿布等が採用される。
【0013】このような構成のブラシ2は、ブラシホル
ダー21を被振動体1の外周に回転自在に嵌挿させ、被
振動体1の先端にナット24を螺着させることによつ
て、基端のフランジ部1aとの間に軸線方向の移動を規
制して装着してある。この状態で、ブラシ2の外径つま
りブラシ材22の外径は、筒状内面5の内径よりも少し
大きく設定してある。但し、ブラシ材22は後述するよ
うに振動しながら筒状内面5に接触するので、単に回転
接触させる場合よりもブラシ材22の外径を小径として
良好な清掃能力を発揮させることができる。
【0014】この被振動体1の内部には、案内筒部材4
0が挿入され、被振動体1と案内筒部材40との間は、
キー25によつて回り止めを図つて軸線方向の相対移動
のみが可能になつている。26は、案内筒部材40の先
端に取付けたシャックルであり、吊り下げ、引張り、運
搬時等に利用する。具体的には被振動体1の内向きフラ
ンジ部1bを遊挿させて案内筒部材40に螺着した一対
のボルト部材26a,26bに支持体26cを固設し、
この支持体26cにシャックル26を取り付けてある。
【0015】そして、被振動体1には、バイブレータ3
が一体に接続される。バイブレータ3は、この実施例に
あつては機械式であり、案内筒部材40にスライド自在
に挿通され、先端部をナット35によつて被振動体1の
内向きフランジ部1bに固着した軸部材31と、案内筒
部材40の基端部にセレーション結合させると共にビス
40aによつて固着したハウジング32と、軸部材31
に軸線方向の振動(例えば12000HZ)を与える加
振機構33とを主構成要素とする。
【0016】加振機構33は、図3に示すように軸部材
31の基端の大径部31aに一部を埋め込んだ玉軸受用
の鋼玉33aと、ハウジング32内に回転自在かつ軸線
方向の移動不可能に一対のころ36及び軸受37によつ
て支持した回転軸部材33bと、案内筒部材40と軸部
材31の大径部31aとの間に圧縮して介装したスプリ
ング33cとからなり、スプリング33cによつて基端
側に向けて付勢された軸部材31は、大径部31aがハ
ウジング32に案内されて軸線方向の移動が可能である
と共に、鋼玉33aを介して回転軸部材33bの傾斜端
面33dに当接している。回転軸部材33bは、具体的
には軸受37の外輪をスペーサ38と支持部材39とで
挟圧してハウジング32に固着し、内輪を回転軸部材3
3bの環状段面とサークリップ41とで挟着することに
より、ハウジング32内に軸線方向の移動不可能に支持
されている。42は防塵用のカバーである。
【0017】しかして、回転軸部材33bを軸線回りに
回転駆動することにより、鋼玉33aの傾斜端面33d
との当接箇所が周期的に変化するので、スプリング33
cによつて付勢される軸部材31が軸線方向に往復移動
し、軸部材31と一体の被振動体1が加振される。43
はハウジング32の外周に固着したゴム製のガイド部材
であり、図1に示す筒状内面5に接触することにより、
バイブレータ3のハウジング32が筒状内面5に直接接
触して筒状内面5を損傷することを防止する。
【0018】そして、回転軸部材33bの基端の異形断
面部33eに、連繋具6を連結する。連繋具6は、電気
モータ等からなる駆動源7による回転駆動力を回転軸部
材33bに伝達する機能を有し、可撓性を有する回転伝
動軸が好ましい。図3に示す45は連繋具6を覆う可撓
性を有するホースであり、軸受46を介して回転軸部材
33bの基端部に回転自在に支持した継手47に先端部
が継合されている。このホース45及び連繋具6には、
被振動体1、ブラシ2及びバイブレータ3に手動による
押動又は引動を与えることが可能な剛性を付与してあ
る。
【0019】次に上記実施例の作用について説明する。
ブラシ2を有する被振動体1及びバイブレータ3を一体
として、図1に示すように中空形状等の筒状内面5に挿
入し、筒状内面5の外部に配置する駆動源7からの回転
駆動力を連繋具6を介して回転軸部材33bに伝達させ
る。これにより、回転軸部材33bが回転してスプリン
グ33cによつて付勢される軸部材31が軸線方向に往
復移動し、軸部材31と一体の被振動体1が加振される
ので、被振動体1と一体のブラシ2が軸線方向に振動す
る。
【0020】この状態からホース45及び連繋具6を押
動又は引動してブラシ2を筒状内面5の軸線方向に移動
させれば、各ブラシ材22が軸線方向に振動しながら筒
状内面5を擦り、清掃される。すなわち、弾性的反発力
を適度に有する各ブラシ材22が、バイブレータ3の高
振動を受けて筒状内面5に弾性的に衝突し、この衝突に
伴う微小擦りが高サイクルに行われ、筒状内面5が清掃
される。その際、ブラシホルダー21が被振動体1に対
して回動可能であるので、清掃に伴つてブラシ2に回動
力が作用した場合であつても、被振動体1及びバイブレ
ータ3が回動することがなく、連繋具6及びホース45
に捩じりを生ずることが防止される。
【0021】ホース45及び連繋具6に与える押動又は
引動によつてブラシ2を筒状内面5の軸線方向に移動さ
せる際に、短いストロークでの前後動を与えるようにす
れば、清掃機能が良好に発揮される。そして、振動状態
のブラシ2の移動は、ブラシ材22の外径が筒状内面5
の内径よりも僅かに大きいだけで、各ブラシ材22の弾
発力に基づく筒状内面5との間の摩擦力が比較的小さい
状態にあることとも相まつて軽い力で行うことができ、
一人で充分である。なお、ホース45及び連繋具6に可
撓性を与えてあるので、多少湾曲する筒状内面5の清掃
も可能である。
【0022】各ブラシ材22による清掃機能について詳
述する。非振動状態のブラシ材22は、図4に示すよう
にほとんど湾曲変形することなく、筒状内面5に軽く全
周にて接している。振動状態のブラシ2に前進移動を与
えた場合には、図5に示すように各ブラシ材22が前方
凸の形態を採つて筒状内面5に接触し、弾発力を伴つて
筒状内面5を強く擦り、また、振動状態のブラシ2に後
進移動を与えた場合には、図6に示すように各ブラシ材
22が後方凸の形態を採つて筒状内面5に接触し、弾発
力を伴つて筒状内面5を強く擦る。かくして、高度の清
掃機能が得られる。
【0023】このように、筒状内面5の清掃が振動する
ブラシ材22によつてなされるので、筒状内面5に凹凸
部、溝等が存在する場合であつても、凹凸部の周辺に清
掃不可能箇所を生じ難く、筒状内面5の全面が良好かつ
均一に清掃される。勿論、ブラシ材22に中性洗剤等を
染み込ませて清掃に供すれば、清掃効果が更に向上す
る。
【0024】なお、ブラシ2は、筒状をなすブラシホル
ダー21に複数個のリング状のブラシ材22を嵌装させ
て構成したが、ブラシホルダー21に帯状のブラシ材2
2を螺旋状に巻き付けてブラシ2を構成することもでき
る。更に、ブラシ材22を進行方向と直交する方向から
傾斜させ、振動によつて自走するように構成することも
できる。
【0025】ところで、上記実施例にあつては、機械式
のバイブレータ3を備えたが、バイブレータ3としては
電気モータ又は空気モータによつて偏心振子をまわして
振動を発生する電気式、空気圧式等を広く採用すること
が可能であり、被振動体1の振動方向も軸線方向に限定
されず、周方向、径方向、接線方向等あらゆる方向の振
動を与えてほぼ同様の清掃作用を得ることができる。こ
の電気式、空気圧式等のバイブレータ3は、コンクリー
ト打設に使用するコンクリートバイブレータとほぼ同様
の構造でよい。但し、電気式のバイブレータ3の場合に
は、連繋具6はキャブタイヤコードで、駆動源7は発電
機等の電源であり、空気圧式のバイブレータ3の場合に
は、連繋具6は圧力空気を送排気する2重エアーホース
で、駆動源7は空気源である。
【0026】また、被振動体1、ブラシ2及びバイブレ
ータ3をホース45及び連繋具6を介して手動にて移動
させたが、電気、油圧等によつて自動的に移動させるよ
うに構成することも可能である。また、筒状内面5は、
円形断面に限られず角形断面であつてもよく、筒状内面
5が角形をなす場合には、ブラシ2の各ブラシ材22に
も適合する形状を与える。
【0027】
【発明の効果】以上の説明によつて理解されるように、
本発明に係る筒状内面清掃装置によれば、ブラシに振動
を与えて筒状内面を清掃するので、ブラシに回転を与え
て清掃するものと比較して、筒状内面の軸線方向へのブ
ラシの移動が確実かつ容易であり、かつ、回転反力を支
持する機構が不要で構造が簡素であると共に、角形断面
の筒状内面、凹凸のある筒状内面等をも良好に清掃する
ことができる。加えて、ブラシホルダーが被振動体に対
して回動可能であるので、清掃に伴つてブラシに回動力
が作用した場合であつても、被振動体及びバイブレータ
が回動することがなく、筒状内面に凹凸が存在する場合
であつても、凹凸部の周辺に清掃不可能箇所を生じ難
く、筒状内面の全面が良好に清掃される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施例に係る筒状内面清掃装置の
使用状態を示す図。
【図2】 同じく筒状内面清掃装置の左半部を示す断面
図。
【図3】 同じく筒状内面清掃装置の右半部を示す断面
図。
【図4】 同じく作用説明図。
【図5】 同じく作用説明図。
【図6】 同じく作用説明図。
【符号の説明】
1:被振動体、2:ブラシ、3:バイブレータ、5:筒
状内面、6:連繋具、7:駆動源、21:ブラシホルダ
ー、22:ブラシ材、31:軸部材、32:ハウジン
グ、33:加振機構、40:案内筒部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B08B 9/02 E03C 1/302

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被振動体と、該被振動体の外周に装着す
    ブラシと、該被振動体に振動を与えるバイブレータと
    を備え、該ブラシが、該被振動体の外周に回転自在に装
    着する筒状のブラシホルダーと、該ブラシホルダーに設
    けるブラシ材とを備えることを特徴とする筒状内面清掃
    装置。
  2. 【請求項2】 被振動体と、該被振動体の外周に装着す
    ブラシと、該被振動体に振動を与えるバイブレータ
    と、バイブレータに接続する連繋具と、該連繋具に接続
    する駆動源とを備え、該駆動源による駆動力が連繋具を
    介して該バイブレータに供給されると共に、該ブラシ
    が、該被振動体の外周に回転自在に装着する筒状のブラ
    シホルダーと、該ブラシホルダーに設けるブラシ材とを
    備えることを特徴とする筒状内面清掃装置。
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