JP3274015B2 - たばこ原料貯蔵ケース - Google Patents

たばこ原料貯蔵ケース

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JP3274015B2
JP3274015B2 JP06062694A JP6062694A JP3274015B2 JP 3274015 B2 JP3274015 B2 JP 3274015B2 JP 06062694 A JP06062694 A JP 06062694A JP 6062694 A JP6062694 A JP 6062694A JP 3274015 B2 JP3274015 B2 JP 3274015B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、除骨葉や中骨などのた
ばこ原料を貯蔵するためのたばこ原料貯蔵ケースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、たばこの原料工場では、除骨や中
骨などのたばこ原料をたる詰めにして倉庫に貯蔵するよ
うにしている。しかし、このような原料たるは木製で重
量があるため、運搬時の省エネルギとう点で問題があ
る。また、たる型の形状であることやたる自体の容積が
大きいため、原料の貯蔵量を考慮すると省スペースとい
う点で問題がある。
【0003】そこで、段ボール箱にたばこ原料を詰めて
貯蔵することも行われているが、箱詰めしたものは段積
して長時間貯蔵されるため、段ボール箱にある程度の強
度が要求される。このため、例えば、段ボール箱の蓋と
身を同じ深さにするなどしていたが、このような段ボー
ル箱は使い捨てされるものであっても強度を持たせるた
めに段ボール紙を多く必要としているので、コストの点
で問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、たばこの原
料を貯蔵するに際して、蔵置場所での省スペースを図る
とともに強度を持たせながらコストを低減することを課
題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになした本発明のたばこ原料貯蔵ケースは、たばこ原
料を収容する直方体の収容空間を形成する矩形筒状の箱
体であって対向する2つの開口の周囲各辺にフラップを
有する箱体と、上記箱体の前記開口に整合し該箱体より
堅牢な2枚の板体とを具備し、前記箱体の前記収容空間
該収容空間よりも、余分にたばこ原料を装填した後、
たばこ原料を圧搾し、充填して前記フラップを閉じた
状態で、上記たばこ原料と上記フラップとの間に前記板
体がたばこ原料の圧縮方向に配置され、該箱体の外周に
おいて前記2枚の板体に掛かるように該板体の縦方向と
横方向にそれぞれバンドがバンド掛けされ、上記フラッ
プは該フラップの折り込み長さが隣接する辺の長さの半
分より短い長さであり、前記バンドのみにより前記箱
体、前記たばこ原料及び前記板体を一体的に固定し、貯
蔵時に板体を側面として、このたばこ原料を充填した箱
体を多段に積重ねることができるようにしたことを特徴
とする。
【0006】
【作用】本発明のたばこ原料貯蔵ケース内にたばこ原料
圧搾して充填されると、前記箱体の開口部分の前記フ
ラップが閉じられ、かつ、当該たばこ原料貯蔵ケース内
部の充填された原料と該フラップの間に板体が配置さ
れ、さらに箱体の外周において前記2枚の板体に掛かる
ように該板体の縦方向と横方向にそれぞれバンドがバン
ド掛けされた状態となる。また、この板体は箱体の開口
部分に整合し、該箱体より堅牢になっている。
【0007】このため、箱体、フラップ、板体およびた
ばこ原料が一体的になるとともに、板体により開口部分
の縁の形状が堅持され、ケース全体の強度が保たれる。
したがって、たばこ原料を収容したものを段積すること
ができる。また、箱体は段ボール等によって構成するこ
とができ、ケース自体が大きな容積を占めることがな
い。さらに、開口部分に板体が配置されているので、フ
ラップの幅を小さくすることができる。
【0008】なお、本発明のたばこ原料貯蔵ケースは開
口部に板体が配置されているので、ケースを90°横転
して板体が側面側となるようにすることにより、側面部
が特に上下の力に対して堅牢になり、段積みして長期間
貯蔵する場合でも自重により荷崩れすることがない。
【0009】
【実施例】図1は本発明の実施例のたばこ原料貯蔵ケー
スを示す分解斜視図であり、この実施例のたばこ原料貯
蔵ケース1は、1枚の段ボールを折り曲げて形成された
直方体状で対向する開口部を有する段ボール枠(箱体)
11と、たばこ原料(除骨葉、中骨等)を湿気から守る
ための2枚の防湿紙12および段ボール枠11の開口を
塞ぐとともにこのたばこ原料貯蔵ケース1の強度を保持
するための2枚の木製のプライウッド(合板)13で構
成されている。
【0010】段ボール枠11は、上下の開口部の各四隅
の切込みAと折り曲げ線Bにより、両開口の周囲各4辺
にフラップ11aが形成されている。ここで、通常の段
ボール箱においては、フラップの長さは隣接する辺の半
分の長さで、このフラップを折り曲げることにより開口
部分が完全に閉鎖されるようになっているが、この実施
例における段ボール枠11のフラップ11aの折込の長
さFは隣接する辺の長さの半分より短くなっている。
【0011】したがって、フラップ11aを折り込んで
開口部分を閉鎖した場合、対向するフラップ11aの上
端辺が互いに接触しないため、開口部が完全に閉鎖され
ず、開口部中央位置の部分で板体の一部が露出した状態
となる。
【0012】なお、段ボール枠11の寸法は例えば次表
1および図4に示したようになっている。
【0013】
【表1】
【0014】図5はたばこの原料工場において実施例の
たばこ原料貯蔵ケース(以後、単に「ケース」とい
う。)1に除骨葉を詰めて梱包する工程を示す図であ
る。この工程は、製函部、原料供給部、封函部、第1バ
ンド掛部、反転部、第2バンド掛部、中敷板供給部およ
び段積部からなり、次のような処理を行う。
【0015】先ず、製函部において、段ボール枠11、
防湿紙12およびプライウッド13はそれぞれパレット
上に積載されて供給され、防湿紙12が図の矢印のよ
うに1枚だけプライウッド13上に供給され、この最上
段のプライウッド13とその上の1枚の防湿紙12とが
組立部の下部に供給される。
【0016】一方、段ボール枠11はパレット上に折り
畳まれて積み重ねられており、最上段の段ボール枠11
がその上面の片側側面に相当する一面を吸引保持されな
がら矢印のように上昇され、段ボール枠11は自重に
よって展開された状態で吊り下げられる。そして、組立
部に移送されるとともに展開された状態で90°反転さ
れて組立部の上部に供給される。
【0017】組立部では、段ボール枠11の底部開口か
ら、先に供給されているプライウッド13とその上の1
枚の防湿紙12とが矢印のように下から挿入され、段
ボール枠11の底部の4枚のフラップ11aが折り曲げ
られてケース1の製函が完了する。このように製函部で
製函されたケース1' はコンベアで原料供給部に搬送さ
れる。
【0018】なお、この製函されたケース1' は、原料
供給部までの搬送路において天部のフラップ11aが一
端外側に折り曲げられ、天部の開口を確実にすることに
より、原料供給部において除骨葉の供給をスムースに行
なえるようにしている。
【0019】製函されたケース1' は原料供給部の下部
に収容され、原料供給部は上部から除骨葉(原料)を落
下供給することにより、下部のケース1' 内とその上部
に除骨葉を余分に積載し、さらに、この上部に積載され
た除骨葉を圧搾シリンダで圧搾してケース1' 内に除骨
葉を詰め込む。そして、除骨葉が詰め込まれたケース
1' はコンベアで封函部に搬送される。
【0020】封函部は、先ず、原料供給部から搬送され
てきたケース1' の除骨葉に対して上方から圧搾シリン
ダ等により予備圧搾を行う。また、封函部には防湿紙1
2とプライウッド13がそれぞれパレット上に積載され
て供給されており、上記予備圧搾が終了すると、ケース
1' の除骨葉の上に矢印のように防湿紙12を載置
し、さらに矢印のようにプライウッド13を防湿紙1
2の上に載置して保持し、このプライウッド13を保持
した状態で天部のフラップ11aが内側に折り曲げられ
て封函が完了する。
【0021】封函されたケース1はコンベアで搬送され
て第1バンド掛部により縦方向(ケース1の長手方向)
にバンド掛けされ、反転部に搬送される。そして、反転
部に搬送されたケース1は天部と底部のプライウッド1
3がそれぞれ側面側になるように矢印のように90°
反転される。さらに、このケース1はプライウッド13
を側面側にしてコンベアで搬送され、第2バンド掛部に
より横方向にバンド掛けされ、図2のように梱包が終了
する。なお、図2では一部破砕して図示してある。
【0022】梱包されたケース1はコンベアで中敷板供
給部に搬送される。中敷板供給部にはパレット上に積載
された中敷板13' が供給されており、この中敷板1
3' がケース1上に載置され、ケース1はコンベアで段
積部に供給される。ここで、この中敷板13' は、ケー
ス1の天部と底部のプライウッド13の間隔に相当する
幅を有しており、段ボール枠11の側面に整合する寸法
になっている。これによって、ケース1内に収容されて
いるプライウッド13と中敷板13' とは門型の構造と
なり、その中に除骨葉が充填された状態となる。
【0023】なお、この実施例では、次工程の段積部で
ケース1が3個段積みされるようになっており、中敷板
供給部では、段積みされたときに最上段になるケースに
は中敷板13' を載置しないで、中段と下段のケースに
対して中敷板13' を載置する。
【0024】上記のように中敷板供給部を介して供給さ
れるケース1は、段積部においてケース1の高さ(D)
より僅かに高く持ち上げられ、この持ち上げられたケー
ス1の下に次のケース1が供給され、されに、同じ動作
により、2個のケース1を持ち上げた状態でその下に次
のケース1供給される。このようにして3個のケース1
が段積みされると、最後にその下にパレットが供給さ
れ、パレット上に3個のケース1が載置されて3段の段
積みが完了する。なお、段積みされたケース1はパレッ
トとともに次の工程に搬送される。
【0025】上記の工程により、ケース1は図3のよう
に3段に段積みされる。なお、同図では簡単のために防
湿紙12およびバンドの図示を省略してある。図示のよ
うに、各ケース1の側面部分でプライウッド13が立て
られた状態となるので、各ケース1は上からの力に対し
て潰れ難くなる。また、上下に隣接するケース1の間に
は中敷板13' が水平に配設され、この中敷板13' は
その上のケース1の底を支えるようになる。したがっ
て、長期間貯蔵しておいても、荷物崩れ等が生じない。
【0026】また、ケース1のフラップ11aの折込長
さ(F)は開口部の各辺よりもかなり短くとるようにし
ているので、製函部に供給される段ボール枠11のよう
に折り曲げた状態でも、通常の段ボール箱のようにフラ
ップの折込長さが開口部の隣の辺の1/2を必要とする
場合よりも、折込長さが短い分だけ占有スペースが少な
くなり、省スペースが図れる。また、フラップ11aを
折り曲げるときのフラップ先端部の回動半径が小さいの
で、フラップ11aを折り曲げる工程で省スペースが図
れ、組立装置などをコンパクトにすることができる。
【0027】なお、上記の実施例では、プライウッド1
3と中敷板13' が木製である場合について説明した
が、これらのプライウッド13と中敷板13' は、合
板、ポリプロピレンボード等の板体でもよく、その材質
は特に限定されるものではない。さらに、上記の実施例
では、箱体を段ボールで形成しているが、厚紙など他の
素材を用いることができる。
【0028】また、上記の実施例では、段積みを行うと
きに中敷板をケース間に配置するようにしているが、こ
の中敷板はなくても段積みが可能であることはいうまで
もない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、た
ばこ原料を収容する直方体の収容空間を形成する矩形筒
状の箱体であって対向する2つの開口の周囲各辺にフラ
ップを有する箱体と、上記箱体の前記開口に整合し該箱
体より堅牢な2枚の板体とを具備し、前記箱体の前記収
容空間に該収容空間よりも、余分にたばこ原料を装填し
た後、該たばこ原料を圧搾し、充填して前記フラップを
閉じた状態で、上記たばこ原料と上記フラップとの間に
前記板体がたばこ原料の圧縮方向に配置するとともに、
該箱体の外周において前記2枚の板体に掛かるように該
板体の縦方向と横方向にそれぞれバンドがバンド掛け
し、フラップは該フラップの折り込み長さが隣接する辺
の長さの半分より短い長さとするようにし、前記バンド
のみにより前記箱体、前記たばこ原料及び前記板体を一
体的に固定し、貯蔵時に板体を側面として、このたばこ
原料を充填した箱体を多段に積重ねることができるよう
にしたので、次のような効果が得られる。箱体、フラッ
プ、板体およびたばこ原料が一体的になるとともに、板
体により開口部分の縁の形状が堅持されてケース全体の
強度が保たれるので、箱体は段ボール等によって構成す
ることができ、ケース自体が大きな容積を占めることが
なく、蔵置場所での省スペースを図ることができる。さ
らに、箱体は段ボール等によって構成することができる
とともに、フラップの幅が小さいので、段ボール自体の
使用量を少なくすることができ、ケースの材料コストを
低減することができる。また、バンドのみにより箱体、
たばこ原料及び板体を一体的に固定するので、接着等に
より板体を箱体に固着する等の作業を必要とせず、梱包
作用が容易で、かつ再利用も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のたばこ原料貯蔵ケースを示す
分解斜視図である。
【図2】本発明の実施例のたばこ原料貯蔵ケースによる
梱包状態を示す一部破砕斜視図である。
【図3】本発明の実施例における段積み状態を示す斜視
図である。
【図4】本発明の実施例のたばこ原料貯蔵ケースの寸法
を説明する図である。
【図5】本発明の実施例におけるたばこ原料工場の工程
を示す図である。
【符号の説明】
1…たばこ原料貯蔵ケース、11…段ボール枠、11a
…フラップ、12…防湿紙、13…プライウッド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A24B 5/00 A24B 1/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 たばこ原料を収容する直方体の収容空間
    を形成する矩形筒状の箱体であって対向する2つの開口
    の周囲各辺にフラップを有する箱体と、 上記箱体の前記開口に整合し該箱体より堅牢な2枚の板
    体とを具備し、 前記箱体の前記収容空間に該収容空間よりも、余分にた
    ばこ原料を装填した後、該たばこ原料を圧搾し、充填し
    て前記フラップを閉じた状態で、上記たばこ原料と上記
    フラップとの間に前記板体がたばこ原料の圧縮方向に
    置され、該箱体の外周において前記2枚の板体に掛かる
    ように該板体の縦方向と横方向にそれぞれバンドがバン
    ド掛けされ、上記フラップは該フラップの折り込み長さ
    が隣接する辺の長さの半分より短い長さであり、前記バ
    ンドのみにより前記箱体、前記たばこ原料及び前記板体
    を一体的に固定し、貯蔵時に板体を側面として、このた
    ばこ原料を充填した箱体を多段に積重ねることができる
    ようにしたことを特徴とするたばこ原料貯蔵ケース。
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