JP3273966B2 - Pos端末及びホストコンピュータ - Google Patents
Pos端末及びホストコンピュータInfo
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Description
店のみならず、クリーニング店、美容院、旅行代理店、
ホテル、運送業等サービスを提供する店も含むものとす
る。以下同様)における顧客の購入商品の決済手段とし
て、銀行が発行するキャッシュカードでの支払いを可能
とした銀行POSシステムにおけるデータ処理方式に関
する。
銀行発行のキャッシュカードによって、その顧客の購入
商品の決済を可能とした銀行POS(Point Of Sales)
システムが普及しつつある。
盟している小売店(以下加盟店という)において、顧客
の購入した商品代金を支払う際、加盟店に設置されたP
OS端末にて、顧客の所有している銀行発行のキャッシ
ュカードを読み取り、そのキャッシュカードのカードデ
ータと、入力された商品の売上データを、銀行側のコン
ピュータに送信して、該当の顧客口座から購入金額を即
時に引き落とすものであり、具体的には図4のようなシ
ステムにより行われている。
を、銀行1で発行したキャッシュカード2で行う場合、
店員はPOS端末3を銀行POS取引モードとし、顧客
のキャッシュカード2をPOS端末3で読み取らせると
共に購入商品の価格などのデータを入力する。このキャ
ッシュカードの読み取りはPOS端末3に設けられたM
CR(Magnetic Card Reader) で読み取りを行い(この
MCRはここでは図示しない)、その読み取りデータは
本部に設けられたホストコンピュータ4を経由し、さら
にスイッチングセンタ5を介して銀行1側のホストコン
ピュータ6に送られる。ところで、上記本部とは、いく
つかの商店が加盟して構成される商店組合のようなもの
であり、この場合ホストコンピュータ4はこの組合本部
に置かれ、銀行POSの代行業務を行う。また上記スイ
ッチングセンタ5とは、流通側の複数のホストコンピュ
ータ4と銀行側のホストコンピュータ6を接続するため
のものである。
ータも上記ホストコンピュータ4、スイッチングセンタ
5を経由して銀行1側のホストコンピュータ6に送られ
るが、ホストコンピュータ6では、上記キャッシュカー
ドデータに基づいて残高照会などを行い、上記購入商品
の金額を、その顧客口座から即時に引き落として、該当
の加盟店口座に振り込んだ後、承認データを発信する。
これにより、組合本部のホストコンピュータ4は該当加
盟店のPOS端末3にレシート発行指示を与え、POS
端末3からはレシートが発行され、このレシートを店員
が顧客に渡す。
て行われるが、登録時に店員が商品価格の打ち間違い
(誤打)をしたり、また商品購入後、顧客からその商品
の返品を依頼された場合の処理、いわゆる取り消し処理
は、POS端末3による処理でなく、店員が手書き伝票
により行っている。
ては、上記のような誤打の取り消しや返品による取り消
しのデータを銀行側のホストコンピュータ6が受け付け
ない仕組みとなっているためである。従って、現状では
このような取消データが発生した際は、手書き伝票にて
処理することが銀行側と加盟店との間で取り決めとなっ
ている。例えば、1000円の商品を誤って1500円
と入力してしまった場合、銀行側では即時に1500円
の引き落としが行われてしまうが、POS端末3からの
取り消し処理はできないので、店員は500円分の差額
を顧客口座に返金するための振り込み依頼伝票を手書き
で作成して銀行側の送付し、銀行側ではこの伝票に基づ
いて該当顧客口座に該当加盟店口座から500円分の振
り込みを行うという操作が必要となっている。また、こ
のような誤打に対して、その場で顧客に対して500円
を現金で返金する方法も考えられるが、この場合にも5
00円を返金したことを示す手書きの伝票を作成する必
要がある。
おいては返品や金額の誤打などは頻繁に発生し得るもの
であり、その都度、手書き伝票にて処理するのは運用上
きわめて不便であり、特にこの種のシステムをスーパス
トアなどに採用する場合は、伝票の手書き処理は、混雑
するレジカウンタでの客さばきの面で大きな障害となる
問題があった。
を通常の売上登録処理と同様に、店頭のPOS端末にて
行うことを可能とし、業務の効率化、システム全体の信
頼性向上に寄与できる銀行POSシステムにおけるデー
タ処理方式を実現することを目的としている。
明するブロック図であり、前述した図4と同一部分には
同一符号が付されている。
入した商品の売上データ(商品の部門コード、単価な
ど)を入力する機能を有するとともに、顧客が銀行のキ
ャッシュカードにて精算を行う際の銀行POS取引モー
ド設定部及び誤打や返品時に、すでに引き落とされた金
額を取り消しするための取消モード設定部を有してい
る。さらに、POS端末3は、取消モードとしたとき
は、データに取消データであることを示す識別符号を付
す処理手段及びその識別符号の付された前記データをホ
ストコンピュータ4に送信する送信手段も有する。本発
明に係わるホストコンピュータ4は、POS端末3から
受信した受信データが、取消データであるか否かを識別
符号に基づいて判定する判定手段と、受信データが取消
データであると判定された場合には、その取消データを
格納する取消データ格納手段11(格納手段)と、所定
のタイミングで、取消データ格納手段11に格納されて
いる取消データを読み出して、取消データに基づく振り
込み依頼データを発行して銀行1に通知する処理手段と
を有する。
る締め処理時に、取消データ格納手段11の内容を読み
出して、取消伝票を自動発行し、その取消伝票を該当す
る銀行に送付する。
録時における店員の誤打、あるいは購入商品の返品など
による取り消し処理を行う場合は次のようにして行う。
ドとすると共に、取消モードとした後、キャッシュカー
ド2を読み取らせ、取消データ(商品コード,金額な
ど)を入力する。
OS端末3からのカードデータ、取消データが入力され
るが、この取消データには、通常の売上データとの区別
を示す識別符号が付されており、ホストコンピュータ4
では、その識別符号により、送信されてきたデータが取
消データであると判定し、その取消データを取消データ
格納手段11に格納する。
タ格納手段11の内容をホストコンピュータ4が読み出
して、取り消し内容として例えば銀行コード、加盟店コ
ード、顧客口座番号、商品コード、取り消し金額などを
印字した取り消し伝票を自動発行する。この取り消し伝
票を該当銀行に送付(データ転送しても良い)すること
により、銀行側では、該当加盟店の口座から取り消し金
額を引き落とした後、対応する顧客口座に振り込みを行
う。
などに対処するための取り消し処理は、通常の売り上げ
処理と同様にPOS端末3にて行うことができ、手書き
伝票を作成する必要がなくなる。
実施例を説明するシステム構成図であり、図1及び図4
と同一部分には同一符号を付してある。
うに、このPOS端末を銀行POS取引モードとしたと
き、さらに取消モードに設定する機能を有している。そ
して、POS端末3を取消モードとした状態で、取り消
しに関する入力を行うと、POS端末3から出力される
取消データに取消データであることを示す識別符号が付
されて出力される。
とすると、取消データであることを示す識別符号として
「01」を設定しておき、取消データに「01」を付加
して出力する。
3から送られてくるデータを受け、上記識別符号からそ
のデータが売上データであるか取消データであるかを判
別して、売上データである場合は、その売上データをス
イッチングセンタ5を介して銀行1側のホストコンピュ
ータ6に送信し、取消データである場合には、その取消
データは、銀行1側には送信せず取消データ格納手段
(この実施例では取消データ格納ファイルとする)11
に格納する。
入商品の決済を、キャッシュカード2にて行う場合の処
理手順を図3(a)を参照しながら説明する。顧客は購
入すべき商品の支払いを行うために、銀行1発行のキャ
ッシュカード2を店員に渡す(S1)。店員は顧客から
キャッシュカード2を受け取り、POS端末3のカード
読み取り部(図示せず)にて、そのキャッシュカード2
を読み取らせると共に、商品の価格など売上データを打
ち込む(S2)。これにより、これらキャッシュカード
のデータ及び売上データは、組合本部に設置されたホス
トコンピュータに入力(S3)された後、スイッチング
センタ5(図3では図示せず)を介して銀行1のホスト
コンピュータ6に送られる。
及び売上データを受信すると、これら各データの内容
(銀行コード、加盟店コード、顧客口座番号、商品コー
ド、売上金額など)を、チェックした後、それらのデー
タが正当であれば、顧客口座から商品代金を引き落と
し、加盟店口座に振り込んだ後、承認データを出力する
(S4)。この承認データはスイッチングセンタ5を介
して、組合本部のホストコンピュータ4に入力される。
これにより、組合本部のホストコンピュータ4は該当加
盟店のPOS端末3にレシート発行指示を与え(S
5)、POS端末3からは売上レシートの発行が行われ
る(S6)。そして、顧客は商品とレシートを受け取り
(S7)、これにより一連の処理手順が終了する。
知が送られる。具体的には、顧客口座から加盟店口座へ
の口座振り替えが終了したことを示すデータを入力通知
データとして発信し(S8)、その入金通知データを組
合本部のホストコンピュータ4で受信し(S9)、ホス
トコンピュータ4から該当の加盟店に通知するものであ
る。
順で行われるが、店員が売上金額を打ち誤った場合の取
り消し処理や、購入した商品を顧客が返品する場合の取
り消し処理手順は図3(b)の如く行われる。
1500円と入力した場合、前記したように顧客口座か
ら1500円の引き落としがなされ、その1500円が
加盟店口座に振り込まれた後、POS端末3からは売上
レシートの発行が行われるが、その金額の誤打を取り消
す場合、まず、POS端末3を取消モードとし、取消デ
ータを入力する(S11)。この取消データは組合本部
のホストコンピュータ4にて、そのデータ上の識別符号
により取消データであることが識別される。これによ
り、ホストコンピュータ4は、その取消データを銀行1
側には送らずに取消データ格納ファイル11に格納する
(S12)。
加盟店のPOS端末3に対して、取消データを発行し、
これにより、POS端末3からは、所定の取り消し内容
が記載された取消レシートの発行を行う(S13)。顧
客はこの取消レシートを受け取る(S14)ことによ
り、誤打による引き落としが、正しく訂正されたことを
知る。
格納された取消データは、加盟店のその日の締め処理時
に、ホストコンピュータ4により読み出され、その取消
データの内容、つまり、銀行コード、加盟店コード、顧
客口座番号、取り消し金額などを基に加盟店口座から顧
客口座へ振り込み依頼データを作成する(S15)。具
体的にはこの実施例では、顧客の商品購入時に、その顧
客口座から実際の価格より500円多く引き落とされて
いるため、500円を該当の加盟店口座から顧客口座に
振り込むべく振り込み依頼データが作成され、この振り
込み依頼データは銀行1側に転送される。
行1では、該当の加盟店口座から500円の引き落とし
を行い、該当する顧客口座にその500円の振り込みを
行う(S16)。
盟店側では、POS端末3を取消モードとし、その商品
価格などの商品データを入力することにより、POS端
末3から取消データが出力され、取消データ格納ファイ
ル11に格納される。そして、その日の締め処理時に、
取消データ格納ファイル11に格納されている取消デー
タを読み出し、取消データに基づく振り込み依頼データ
を作成し、銀行1側に転送する。これにより銀行1側で
は、返品された商品の金額を加盟店口座から引き落とし
て顧客口座に振り込みを行う。
いを銀行発行のキャッシュカードで行う場合、店員によ
る商品価格の誤打あるいは、購入商品の返品が発生した
場合の取り消し処理は、通常の売上処理と同様にPOS
端末から行うことができる。
データ格納ファイル11から読み出して、その取消デー
タに基づく振り込み依頼データを銀行1にデータ転送す
る例を示したが、これに限らず、例えば取消データに基
づく振り込み依頼伝票をプリントアウトして、この振り
込み依頼伝票を銀行1側に送付するようにしても良い。
決済手段として、銀行発行のキャッシュカードによる支
払いを可能とする銀行POSシステムにおいて、加盟店
側における商品価格の誤打や購入商品の返品の際の取り
消し処理を、売上処理と同様の店頭POS端末で行える
ようにしたので、手書き伝票を発行する必要がなくな
り、業務の簡素化が図れ、また顧客に対しては手書きで
なくPOS端末発行の取消レシートを発行することがで
きることから信頼感を与えることができ、さらに手書き
伝票が発生しないことによるシステム全体の信頼性の向
上を図ることができる。
ある。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 POS端末から送信される代金支払いに
関する売上データを即座に金融機関のコンピュータに送
信するとともにPOS端末から送信される売上データを
取消す取消データは締め処理時まで格納し該締め処理時
に格納していた該取消データをもとに該金融機関のコン
ピュータに対して加盟店の口座から顧客の口座への振込
依頼データを送信するホストコンピュータに接続され、
入力された該売上データを前記ホストコンピュータに送
信するPOS端末において、該POS端末のモードを該 売上データを取消す取消モー
ドに設定する設定手段と、 該取消モードとした状態で、取消しに関する入力を行う
と、該入力データに、取消データであるか否かを示す識
別情報を付す処理手段と、 該識別情報の付された前記入力データを、前記ホストコ
ンピュータに送信する送信手段と、 前記ホストコンピュータから前記取消データに基づく取
り消し内容を示す情報を受信する受信手段と、 を有することを特徴とするPOS端末。 - 【請求項2】 POS端末及び金融機関のコンピュータ
と接続され、前記POS端末から商品の売上データを受
信し、前記金融機関のコンピュータに前記売上データを
送信するホストコンピュータにおいて、 該受信データに、前記売上データを取消す取消データで
あることを示す識別情報が付加されているか否かを判定
する判定手段と、 前記受信データが前記取消データでないと判定された場
合、前記受信データに基づいて即時引き落としを行うた
めに金融機関のコンピュータに前記受信データを送信す
る送信手段と、 前記受信データが前記取消データであると判定された場
合、該取消データを前記金融機関のコンピュータに送信
しないで格納する格納手段と、締め処理時に 、該格納手段に格納されている前記取消デ
ータを読み出して、該取消データに基づいて、取消され
る前記売上データに基づいて顧客の口座から余分に引き
落とされた代金を、前記POS端末を有する加盟店の口
座から前記顧客の口座へ振込むことを依頼する振込依頼
データを発行して前記金融機関のコンピュータに通知す
る処理手段と、 を有することを特徴とするホストコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16611892A JP3273966B2 (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | Pos端末及びホストコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP16611892A JP3273966B2 (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | Pos端末及びホストコンピュータ |
Publications (2)
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---|---|
JPH064563A JPH064563A (ja) | 1994-01-14 |
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ID=15825368
Family Applications (1)
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JP16611892A Expired - Fee Related JP3273966B2 (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | Pos端末及びホストコンピュータ |
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---|---|
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Families Citing this family (3)
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---|---|---|---|---|
JP2002288576A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-04 | Glory Ltd | デビットカードによる取引決済システム |
JP2007130509A (ja) * | 2007-02-15 | 2007-05-31 | Glory Ltd | デビットカードシステム |
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-
1992
- 1992-06-24 JP JP16611892A patent/JP3273966B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
浅野編,POSシステム導入の基礎,財団法人日本規格協会,1992年 3月20日,p.77−100 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH064563A (ja) | 1994-01-14 |
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