JP3267563B2 - 周辺機器のステータス監視システム - Google Patents
周辺機器のステータス監視システムInfo
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Description
タス監視システムに関し、特にプリンタ等のコンピュー
タ周辺機器のステータスを監視する周辺機器のステータ
ス監視システムに関する。
に、プリンタ,ハードディスク,プロッタ等の周辺機器
と、複数のパーソナルコンピュータ(パソコン)とを接
続し、前記周辺機器を複数のパソコンが共用する場合が
ある。この場合には、例えば個々のプリンタが「用紙無
し」,「カバーオープン」等の現在状況(ステータス)
であることをパソコン上に表示可能にしておくことは、
周辺機器を有効活用する上で重要である。
従来から行っているが、ステータス表示のためのプログ
ラム設計上の人的,時間的工数等が膨大である。また、
パソコン,OS(オペレーティング・システム)の機種
・種類毎にドライバ等を作り込む必要があり、多種のO
Sに対応する場合は、更にプログラム作成工数が増加す
る。なお、ドライバとは、OSを拡張して様々な周辺機
器を使えるようにするプログラムをいう。一方、WWW
ブラウザ(browser)等の汎用プログラムを利用して周辺
機器の情報(ステータス)を取得する手段が提案されて
いる(例えば、特開平10-143231号公報)。
開平10-143231 号公報の提案は、複雑な制御情報を取得
する際には、汎用性が高く有用ではあるが、リンク先の
指定等といった人手作業が途中で必要となってくるた
め、例えば特定の情報(ステータス)を反復して取得す
るような場合には煩雑さが伴う。
しないでも周辺機器のステータス情報を容易に入手でき
る周辺機器のステータス監視テータス監視装置を提供す
ることである。
に本発明は、情報処理装置にネットワークを介して周辺
機器を接続し、前記情報処理装置が備えたアプリケーシ
ョンソフトウェアにより前記周辺機器のステータスを知
得する周辺機器のステータス監視システムにおいて、前
記周辺機器とネットワークとの通信を行うネットワーク
通信手段を備え、該ネットワーク通信手段は、前記情報
処理装置から周辺機器のステータスに関するリクエスト
があった場合に、該情報処理装置に対する返送データ
に、所定時間経過後に該情報処理装置からの再度のリク
エストを要求する返送データを付加する返送データ生成
手段を備えたことを特徴とする。
の返送データ生成手段は、周辺機器のステータスに関す
るリクエストがあった場合の返送データに、所定時間経
過後に情報処理装置からの再度のリクエストを要求する
返送データを付加するので、情報処理装置側は、人手を
介することなく自動的に、再度の周辺機器ステータスの
リクエストを行うことができる。
に基づいて説明する。
すように、本実施の形態のシステムは、LAN等からな
るネットワーク10と、ダイナミックドキュメント機能
を有するプログラム21が動作する「情報処理装置」で
あるパソコン20と、プリンタ等からなる周辺機器30
と、該周辺機器30をネットワークに接続する「ネット
ワーク通信手段」であるネットワークカード40とによ
り構成される。
ームページの内容の自動更新や、一定時間が経過すると
次ページに移行する等の動的な性質のドキュメントをい
い、ダイナミックドキュメント機能とはダイナミックド
キュメントを処理することが可能な機能をいう。該ダイ
ナミックドキュメント機能を有する汎用アプリケーショ
ンソフトウェアとしては、例えばWWWブラウザ、Wi
ndows95,98のエクスプローラ、MacOSの
ファインダ等が挙げられる。
ワーク通信部41を経由して受信したデータがステータ
スのリクエストか、或いは周辺機器30に送られるデー
タか否かの解析を行う受信データ解析部42と、前記受
信データがステータスのリクエストであれば該ステータ
スの解析を行うステータス解析部43と、ステータスの
状態に応じて返送を行う「返送データ生成手段」である
返送データ構成部44等により構成される。又、周辺機
器30からのステータス情報を取得し、ステータス解析
部43にステータス情報を渡す為の対周辺機器通信部4
5および各種のダイナミックドキュメント群を備えたメ
モリ46を有する。
ードディスク,プロッタ等や、工作機械,測定機類,電
話装置等が考えられるが、取得したデータのパソコン2
0とネットワークカード40相互間のプロトコルおよび
データ形式は、ダイナミックドキュメント機能(この場
合は、時間を指定したデータ・リクエストの再発行機
能)を有していれば特に限定しない。
TP(hyper text transfer protocol)に限定し、デー
タ形式をHTML(hyper text markup language)形式
でパソコン20上で前述の各種ブラウザを動作させるこ
とを前提に話を進める。又、周辺機器30とネットワー
クカード40を便宜上二分して記載しているが、周辺機
器30がネットワークカード40を内包していても構わ
ない。
3を参照しつつ説明する。図2はパソコン20側のフロ
ーチャートであり、図3は周辺機器(プリンタ)30側
のフローチャートである。
がアプリケーションソフトを介して周辺機器(プリン
タ)30のステータス(現在状況)をリクエストすると
(ステップS1)、アプリケーションソフトは周辺機器
30へステータスをリクエストする(ステップS2)。
リクエストを受けた周辺機器30は、ステップS3の処
理を行う。
(ステップS3)を詳細に説明する。図3に示すよう
に、周辺機器30はパソコン20からのデータ送付があ
ると(ステップS3a:Yes)、対ネットワーク通信
部41が受信し(ステップS3b)、受信データ解析部
42へ送信する(ステップS3c)。受信データ解析部
42はその受信データがステータスリクエストか否かを
判別し(ステップS3d)、「否(No)」であれば通
常の印刷データとして周辺機器(プリンタ)30へその
まま送信し、印刷を行う(ステップS3e)。なお、ス
テータスリクエストか否かの判断の基準としては、リク
エストファイル名等によって判断する方法等が挙げられ
る。
S3d:Yes)、ステータス解析部43を介して対周
辺機器通信部45へリクエストする(ステップS3
f)。すると、対周辺機器通信部45は周辺機器30の
ステータス情報を受けて、そのステータス情報をステー
タス解析部43へ送る(ステップS3g)。ステータス
解析部43は周辺機器のステータス情報を解析して内容
(例えば、用紙無し等)を判定し、判定結果を返送デー
タ構成部44に送る(ステップS3h)。返送データ構
成部44は、予め用意してあるダイナミックドキュメン
ト群46の中から、前記判定結果に対応するダイナミッ
クコマンドを含めて送信データを構成し(ステップS3
i)、対ネットワーク送信部41が要求元のパソコン2
0に対して周辺機器30のステータスデータを送信する
(ステップS3j)。
機器通信部45が周辺機器30のステータス情報をステ
ータス解析部43に送るが、そのステータス情報は、周
辺機器30と対周辺機器通信部45との間の通信量を増
加させないために該ステータス情報を一定周期で周辺機
器30にリクエストし、そのステータス情報をステータ
ス解析部43に送り返しても良いし、或いはステータス
解析部43からのリクエストに応じて周辺機器30にス
テータスのリクエストを行い、そのレスポンスに応じて
ステータスデータをステータス解析部43に返すことで
逐次周辺機器30の最新情報を渡しても良い。
辺機器30の状態(ステータス)を全て表示する形式で
もよいし、最優先のステータスを送り返す形式でもよ
い。ステータス解析部43は対周辺機器通信部45から
のステータスデータを解析しステータスの判定を行い、
送り返し、パソコン20上のブラウザ等のプログラム2
1で表示するデータを何にするか決定する。前述の構成
の場合は、HTML形式のデータを何にするかを決定す
る。
果に対応するダイナミックコマンドを含めて送信データ
を構成するが、その際に、ダイナミックドキュメントで
指示する待機時間(ステータスの取得時間)は一定でも
構わないし、状態に応じて変動させても良い(次に説明
する)。このデータの例としては、図4に示すHTML
形式のダイナミックドキュメントコマンドが挙げられ
る。本例では読み込み30秒後に再度読み込みを行う。
(動作説明)であり、図2のステップS3に示す周辺機
器30側の処理終了後、ステップS4に移行する。
ネットワーク通信部41からのステータスデータ(図3
ステップS3j参照)を受信する。この受信データは、
前述の如くダイナミックドキュメントコマンドを含むH
TML形式のデータである。そして、ステップS5にお
いてパソコン20は受信データをブラウザ等のプログラ
ム21によりステータスデータの解析およびダイナミッ
クドキュメントコマンドの確認を行い、パソコンのディ
スプレイにステータスを表示し(ステップS6)、一定
時間(例えば30秒)の経過まで待機する(ステップS
7)。一定時間経過するとパソコン20上のブラウザ等
のプログラム21は再度リクエスト(図3のステップS
3d)を発行し、新しいステータス情報を取得すべくリ
クエストを発行する。
来例と本発明との相違点を明確にする。従来例の場合
は、図5(A)に示すように、パソコン20において一
定時間経過後に周辺機器30に対してアクセスする常駐
プログラムを用意しており、(1)この常駐プログラムが
一定時間毎にリクエストを送ると、(2) 周辺機器(プリ
ンタ)30からレスポンスをパソコン20に送り返して
いた。
に示すように、(1) 最初にパソコン20から周辺機器
(プリンタ)30のステータスをリクエストすると、
(2) 周辺機器30側からダイナミックドキュメントを付
加したデータをパソコン20に送信する。すると、(3)
パソコン20は周辺機器からの送信データをWWWブラ
ウザ等の汎用プログラムにより解釈し、(4) 該送信デー
タに記載された時間の経過後に、周辺機器30へステー
タスデータの要求を前回と同一リクエスト先(この場合
は周辺機器30)に行う。
対しては多数のユーザ(例えば20台)からのアクセス
が可能であるが、周辺機器30に対してアクセスするユ
ーザが限定されている場合(例えば3台、ユーザA,ユ
ーザB,ユーザC)もある。かかる場合には、周辺機器
のステータス(例えば、用紙無し)の代わりに、周辺機
器の使用ユーザの情報(例えば、ユーザAが周辺機器を
使用している)をパソコンと周辺機器との間でやり取り
することで、パソコンに表示することもできる。
施の形態と同一であるが(図1参照)、ステータス解析
部43,対周辺機器通信部45及び返送データ構成部4
4のデータ内容を変更する必要がある。具体的には、例
えば、ステータスの判断にビットを使用していた代わり
に、プリンタから戻ってくるデータを現在プリンタを使
用中のユーザ名を対周辺機器通信後45に返し、それを
表示するデータに返送データ構成部44が構成するよう
にすればよい。
置としてパソコンの場合を説明したが、他の情報処理装
置としては、例えばワークステーション,数値制御装置
等が考えられる。
下の効果を奏することができる。1.従来の技術におい
てはパソコン上に一定周期でステータスの観察を行うプ
ログラムを作成し、パソコン側からアクセスする必要が
あったが、本発明では返送データ構成部においてパソコ
ン上のブラウザ等のプログラムで判断できるコマンドを
挿入するだけで、周辺機器の状態を表示するステータス
モニタを作成することができる。2.既存のブラウザ等
のプログラムを使うことで、パソコン上のアプリケーシ
ョンの作成、デバッグ等の工数を削減できる。3.ブラ
ウザ等のプログラムが理解するコマンドでデータを構成
すれば、パソコン,OSの種別に左右されることなくス
テータスモニタを作成することが可能になる。
ートである。
のフローチャートである。
トの例を示す図である。
て、(A)は従来例、(B)は本発明の場合である。
Claims (6)
- 【請求項1】 情報処理装置にネットワークを介して周
辺機器を接続し、前記情報処理装置が備えたアプリケー
ションソフトウェアにより前記周辺機器のステータスを
知得する周辺機器のステータス監視システムにおいて、 前記周辺機器とネットワークとの通信を行うネットワー
ク通信手段を備え、 該ネットワーク通信手段は、前記情報処理装置から周辺
機器のステータスに関するリクエストがあった場合に、
該情報処理装置に対する返送データに、所定時間経過後
に該情報処理装置からの再度のリクエストを要求する返
送データを付加する返送データ生成手段を備えたことを
特徴とする周辺機器のステータス監視システム。 - 【請求項2】 前記返送データは、前記リクエストに対
する返答に代えて、前記周辺機器を使用中のユーザに関
するデータにすることを特徴とする請求項1記載の周辺
機器のステータス監視システム。 - 【請求項3】 前記情報処理装置が備えたアプリケーシ
ョンソフトウェアは既存の汎用ソフトウェアであること
を特徴とする請求項1または請求項2記載の周辺機器の
ステータス監視システム。 - 【請求項4】 前記返送データは、前記情報処理装置の
表示手段に表示するダイナミックドキュメントデータを
付加した画像データであることを特徴とする請求項1乃
至請求項3のいずれかに記載の周辺機器のステータス監
視システム。 - 【請求項5】 前記返送データ生成手段は、前記再度の
リクエストを要求するデータを繰り返して付加すること
を特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の
周辺機器のステータス監視システム。 - 【請求項6】 情報処理装置にネットワークを介して周
辺機器を接続し、前記情報処理装置が備えたアプリケー
ションソフトウェアにより前記周辺機器のステータスを
知得するための周辺機器のステータス監視プログラムを
記録した記録媒体であって、 前記記録媒体は、前記周辺機器とネットワークとの通信
を行うプログラムを備え、 該プログラムは、前記情報処理装置から周辺機器のステ
ータスに関するリクエストがあった場合に、該情報処理
装置に対する返送データに、所定時間経過後に該情報処
理装置からの再度のリクエストを要求する返送データを
付加するプログラムであることを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25061498A JP3267563B2 (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | 周辺機器のステータス監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP25061498A JP3267563B2 (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | 周辺機器のステータス監視システム |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2000081954A JP2000081954A (ja) | 2000-03-21 |
JP3267563B2 true JP3267563B2 (ja) | 2002-03-18 |
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ID=17210487
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JP25061498A Expired - Fee Related JP3267563B2 (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | 周辺機器のステータス監視システム |
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Families Citing this family (1)
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KR100433547B1 (ko) * | 2002-04-11 | 2004-05-31 | 삼성전자주식회사 | 주변 기기의 상태 체크 방법 및 장치 |
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1998
- 1998-09-04 JP JP25061498A patent/JP3267563B2/ja not_active Expired - Fee Related
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