JP3266382B2 - 調節可能な空気入口を有するフイーデイング−ボトル装置 - Google Patents
調節可能な空気入口を有するフイーデイング−ボトル装置Info
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Description
ク、横方向の環状のトップ−エッジ面および縦方向の外
部の周囲のねじ込み面からなるフィーディング−ボトル − トップ−エッジ面に対向して配置された、横方向の
環状フランジ、およびネックのねじ込み面に対向して配
置された、縦方向の内部の周囲のねじ込み面からなるク
ランピングリング、 − トップ−エッジ面とフランジとの間に捕捉された、
横方向の平らな環状カラーからなるチート、からなり、
ここで、ねじ込み面は縦軸の回りの相対的回転によりフ
ィーディング−ボトルのネック上にクランピングリング
を縦方向にねじ込むための、それぞれの相互にかみ合わ
う手段を有し、そしてトップ−エッジ面、フランジおよ
びカラーにより形成されたアセンブリーは、調節された
方法で、それぞれ、クランピングリングがフィーディン
グ−ボトルのネック上にねじ込まれる程度およびそれが
カラーを、縦方向に、フランジとトップ−エッジ面との
間にクランプする程度に依存して、カラーとトップ−エ
ッジ面との間の空気入口通路を開閉するように作られて
いるフィーディング−ボトル装置に関する。
弾性的に柔軟性のかつ弾性的に圧縮可能なカラーは、い
ずれか一方上のリブを介してトップ−エッジ面を縦方向
に支持し、いずれか一方は、カラーの弾性的変形の不存
在下に、カラーとトップ−エッジ面との間において空気
入口通路を残し、空気入口通路はフィーディング−ボト
ルの内側の圧力と大気圧とを等しくして供給を促進する
機能を有する;フランジは、その一部分において、環状
の隆起を介してカラーを縦方向に支持し、前記隆起は、
クランピングリングをフィーディング−ボトルのネック
上にねじ込むことによって、この環状カラーおよび、可
能ならば、リブがこのカラー上に配置されている場合リ
ブを、前述の空気通路を変化する程度に閉じる点まで、
弾性的に変形することを可能とする。
いて、出願人はこのような装置のいっそう進歩した実施
態様を提案し、ここでリブは、フランジの隆起に縦方向
に対向して、不連続部を有し、不連続部はカラーがトッ
プ−エッジ面に連続的に適用されるまで、すなわち、空
気入口通路が完全に閉じられるまで、カラーの弾性的変
形を促進して、それを使用している子供が吸引を停止す
るとき、フィーディング−ボトルの中に含有される液体
の漏れを防止する。カラーの弾性的変形を促進すること
によって、リブの不連続部は、赤ん坊がフィーディング
−ボトルの中に含有される液体を吸引する速度に関連し
た、要求の関数として決定される量まで、空気入口通路
を開口することを促進する;これに関して、フィーディ
ング−ボトルの相互のねじ込みの状態を確認する手段お
よびクランピングリングは、フィーディング−ボトルの
ネック上にクランピングリングをねじ込む過程におい
て、クランピングリングがそれ自体トップ−エッジ面を
支持するカラーを支持するようになる点が、ねじ込む間
にある抵抗を感ずることによって、検出された後、空気
入口通路の前以て決定した調節に相当する相対的配置の
確認を促進する。
て提案された改良を適応場合、カラーおよびチートの前
以て決定した相互の変形の状態に相当する、空気入口通
路の前以て決定した調節、すなわち、クランピングリン
グおよびフィーディング−ボトルのネックを相対的に縦
方向に位置決めの選択におけるある種の繊細さ、を得る
とき、ある種の困難が存在する。
なしにリブを介してフィーディング−ボトルのネックを
プレスするとき、クランピングリングがフィーディング
−ボトルのネックに関して占有する位置、およびトップ
−エッジ面と連続的に接触する弾性的に変形したカラー
に相当する相対的位置は、傾斜を考慮して数十度、例え
ば、40°程度のみであり、これは現在までなお一定で
あり、クランピングリングをフィーディング−ボトルの
ネック上に縦方向にねじ込むそれぞれの手段を構成する
ねじ山に与えられ、この傾斜は一般にフィーディング−
ボトルのネックに関するクランピングリングのねじ込み
およびねじ戻しを数回に制限して、これらのねじ込みお
よびねじ戻しの操作を容易にする。
通路の閉鎖にそれぞれ相当する、クランピングリングお
よびフィーディング−ボトルのネックのこれらの相対的
位置の間の小さい角度のオフセットは、最大開口の状態
と閉鎖の状態との間の空気入口通路の調節における正確
さを除去するために、クランピングリングとフィーディ
ング−ボトルのネックのトップ−エッジ面との間のチー
トのカラーの縦方向のクランピングの開始、すなわち、
空気入口通路の最大の開口を与える相対的位置、の純粋
に触覚の決定における、正確さのある種の欠如を伴う。
ことでありそして、この目的で、本発明は、ねじ手段の
1つは少なくとも1つのスタッドから成り、そしてねじ
手段の他方は少なくとも1つのインクラインから成り、
インクラインは、スタッドとかみ合いそして可変傾斜を
有し、カラーがフランジとトップ−エッジ面との間に縦
方向にクランプされる位置をクランピングリングが、フ
ィーディング−ボトルのネックに関して、占有すると
き、クランピングねじ込みゾーンにおいて比較的おだや
かに、スタッドとかみ合い、そしてカラーが縦方向のク
ランピングなしにフランジとトップ−エッジ面との間で
捕捉される位置をクランピングリングが、フィーディン
グ−ボトルのネックに関して、占有するとき、非クラン
ピングねじ込みゾーンにおいて比較的急に、スタッドと
かみ合う、ことを特徴とする、前述の型のフィーディン
グ−ボトル装置を提案する。
周囲の面上に、あるいはクランピングリングの内部の周
囲の面上に位置するねじ手段を構成するインクラインの
中の、非クランピングねじ込みゾーンとクランピングね
じ込みゾーンとの間の、このような分割は、毎回、最も
適当な傾斜、すなわち、それぞれ、比較的急な傾斜およ
び比較的おだやかな傾斜の選択を可能とし、ここで比較
的急な傾斜はねじ込みおよびねじ戻し操作がカラーの弾
性的変形の状態および結局空気入口通路の開閉に影響を
与えないとき、ねじ込みおよびねじ戻しの操作を促進
し、そして比較的おだやかな傾斜は、クランピングリン
グおよびフィーディング−ボトルのネックの相対的縦方
向の配置の微細な調節のために設計され、このねじ込み
操作がこのような変形、すなわち、チートのカラーとフ
ィーディング−ボトルのネックのトップ−エッジ面との
間の空気入口通路への作用、を伴うとき、空気入口の要
求に従いチートのカラーの弾性的変形を変化する。
い縦方向のリブの厚さ、例えば、2/10〜5/10m
m程度の厚さ、クランピングねじ込みゾーンの傾斜の1
°程度の値、およびフィーディング−ボトルのネックの
外部の周囲の面の13cm程度の周囲について60°を
越えることができ、これは試験の間に完全に満足すべき
ものであることが発見された;しかしながら、これらの
数は非限定的実施例により与えられただけである。
トルのネックのねじ込み面上に位置するか、あるいはク
ランピングリングのねじ込み面上に位置するかどうかに
依存して、それぞれ、本発明の改良がフィーディング−
ボトルまたはクランピングリングの明確な形状に導くか
ぎり、本発明は、また、それらのそれぞれのねじ込み面
上にこのようなインクラインを有するフィーディング−
ボトルおよびクランピングリングに適用される。
ングリングおよびフィーディング−ボトルのネックを同
軸とするそして、結局、チートのカラーが縦方向に均一
な方法で自由のフランジとフィーディング−ボトルのト
ップ−エッジ面との間にクランプされるようにするため
に、スタッドおよびインクラインを複数に設け、好まし
くは縦軸の回りに角方向に均一に分布させることが好ま
しい。当然、スタッドおよびインクラインのそれぞれの
数、ならびに縦軸の回りのそれらの角方向の分布は同一
である;こうして、スタッドおよびインクラインはそれ
ぞれ有利には3つで設け、縦軸の回りに120°で角方
向に相互にオフセットさせるが、この配置は、現在最適
であると考慮されるが、非限定的実施例を構成するだけ
である。チートのカラーのクランピングをもつねじ込み
ゾーンにおけるインクラインの比較的おだやかな傾斜
は、高い精度で、空気入口通路の前以て決定した開口に
相当するクランピングリングおよびフィーディング−ボ
トルの相対的角方向の位置ばかりでなく、かつまた空気
入口通路の完全な閉鎖およびこの目的でカラーの最小の
弾性的変形の両者に相当する相対的位置の決定を可能と
する;その結果、先行出願のフィーディング−ボトル装
置より非常にすぐれて、本発明による装置は、それ自
体、クランピングリングおよびフィーディング−ボトル
の相対的回転を、ねじ込み方向において、クランピング
リングのフランジとフィーディング−ボトルのネックの
トップ−エッジ面との間のカラーを過度に圧縮しない、
空気入口通路の閉鎖に相当する値に限定する停止手段の
適合に導く;こうして、本発明の好ましい実施態様に従
い、インクラインはストップ片からなり、このストップ
片はスタッドを停止させ、非クランピングねじ込みゾー
ンに対して反対の端においてクランピングねじ込みゾー
ンを終わらせ、そしてクランピングリングをフィーディ
ング−ボトルのネック上にねじ込まれる程度を限定す
る。こうして、これは、反復するとき、チートのカラー
を損傷する、過度の強制的クランピングを防止する。
しない空気入口通路の最大の開口およびチートが弾性的
変形するこれらの空気入口通路の閉鎖に相当する、それ
らの相対的位置の間のクランピングリングおよびフィー
ディング−ボトルの相対的角度のオフセットの比較的高
い値は、スタッドとインクラインとのかみ合いに相当す
る相対的位置のある数において、クランピングねじ込み
ゾーンにより、およびとくに制限された位置に相当する
2つの前述の位置の間の中間の相対的位置において、フ
ィーディング−ボトルのネックに関してクランピングリ
ングの位置決めを可能とし、前述の2つの位置の第1
は、クランピングリングがフィーディング−ボトルのネ
ック上に漸進的にねじ込まれるとき、傾斜の変化を感ず
る結果、困難なく検出され、そして第2は、ちょうど述
べた好ましい実施態様に従い、スタッド上のストップ片
の作用により有利に検出される。
手段はクランピングねじ込みゾーンにおけるスタッドを
スナップ−フィッティングするノッチからなることがで
き、これは触覚の検出および計量が容易であるという利
点を有し、空気入口通路の最大の開口と閉鎖との間の開
口の程度を困難なく決定することを可能とする。しかし
ながら、他の型の位置決め手段をお選択することができ
そして、とくに、前述の欧州特許出願第0 437 1
48号において提案されているように、視的位置決め手
段を使用することができ、この欧州特許出願の教示をこ
の出願の教示と有利に組み合わせることができるが、本
発明による配置を、また、前述の欧州特許出願に記載さ
れかつ特許請求されている発明の特徴を示さないフィー
ディング−ボトル装置において採用することができる。
みゾーンと非クランピングねじ込みゾーンとの間の分割
は、スタッドがクランピングねじ込みゾーンと相互作用
するとき、空気入口通路の繊細なかつ正確な調節を可能
とするばかりでなく、かつまたクランピングリングのフ
ランジがフィーディング−ボトルのネックのトップエッ
ジ上のチートのカラーをクランプするとき生じうる現象
に対して独立である基準に従い、非クランピングねじ込
みゾーンの傾斜の選択を可能とするということにおいて
有利にである。
よびねじ戻し操作をできるだけ速く行うように、すなわ
ち、空気入口通路の最大開口状態において、スタッドが
クランピングねじ込みゾーンと非クランピングねじ込み
ゾーンとの転移に直ぐに近接してクランピングねじ込み
ゾーンと相互作用するとき、クランピングリングの予期
せざるねじ戻しの危険を必然的に招かないで、ねじ込み
およびねじ戻し操作をフィーディング−ボトルのクラン
ピングリングの最小の相対的回転に対応させるように、
選択することができる。
には、非クランピングねじ込みゾーンにおいて、クラン
ピングねじ込みゾーンから増加する;こうして、それら
を縦方向に一緒に近接させることによる、供給前のフィ
ーディング−ボトルのネック上へのクランピングリング
の嵌合は、インクラインの傾斜が最大である点におい
て、スタッドとインクラインとの迅速なかみ合い、次い
でスタッドがクランピングねじ込みゾーンに到達する前
の、インクラインのおだやかな傾斜に相当する、適切な
ねじ込みで達成される。
ンピングねじ込みゾーンにおいて連続的に変化させるこ
とができる。
は、この目的で、非クランピングねじ込みゾーンにおい
て2つの部分からなり、ここで傾斜はそれぞれ一定であ
る;このような選択は、困難なく、触覚の方法で、最大
の傾斜からおだやかな傾斜の部分へのスタッドの進行お
よびその逆の検出を可能とし、これは、例えば、相互の
かみ合いを促進するために本質的に設けられた、最大の
傾斜の傾斜部分とスタッドが相互作用するとき、クラン
ピングリングのみが保持される場合、フィーディング−
ボトルの重量の結果として生ずる、フィーディング−ボ
トルに関するクランピングリングの偶発的ねじ戻しの可
能性を排除することができないかぎり、安全性の改良を
提供し、これに対して、傾斜は、最大の傾斜のこの部分
とクランピングねじ込みゾーンとの間の中間部分におい
て、、フィーディング−ボトルのネックおよびクランピ
ングリングをそれぞれ構成する材料をを考慮して、この
ような危険を実際に排除するように選択することができ
る。
の他の特徴および利点は、非限定的例示の実施態様に関
する次の説明、ならびにこの説明の一体部分構成する添
付図面から理解されるであろう。
てチート、フィーディング−ボトルおよびクランピング
リングが、それぞれ、1、2、3で表示されておりそし
て、これらを組み立てると、本発明による装置が構成さ
れ、そして同一の縦軸4の回りのそれぞれの全体の回転
の対称が存在し、この対称はフィーディング−ボトル2
に関してネックまたは口のゾーン5に限定されることが
できる。
のネック5は、それぞれ軸4に向かってかつ軸4からは
なれる方向に、縦方向の周囲の、それぞれ内部の面6お
よび外部の面7により、軸4の回りに回転円筒形で、範
囲を定められる;縦方向45において、軸4の回りの、
環状収縮8を経る、この外部の周囲の面7、およびこの
内部の周囲の面6は、軸4に対して垂直の、平滑な平面
の環状面9に接続され、この面9はフィーディング−ボ
トル2のトップエッジを構成する。
例えば、ガラスまたは適当な合成材料から既知の方法で
作られる。
成材料から作られ,そして、フィーディング−ボトル2
のネック5上にチート1を固定するために、リング3は
軸4に対して垂直でありかつトップ−エッジ面9に対向
して縦方向に配置された、平らな環状フランジ10、お
よびフランジ10と周囲的に境界を定める縦方向のスカ
ート11からなり、このフランジ10から、スカート1
1は方向45に対して反対の縦方向38に延び、そして
リング3を縦方向にフィーディング−ボトル2のネック
5上にリング3をねじ込むことを意図し、そのスカート
11は外部の周囲の面7を部分的に包み、面7に対向し
てスカート11は内部の周囲の面12を有し、この面1
2はまた縦方向でありかつ軸4の回りの回転円筒形であ
る。フランジ10の領域において、スカート11の内部
の周囲の面12はフランジ10の平面の環状面13に接
続されており、この面13は軸4に対して垂直であり、
そしてトップ−エッジ面9と面する;直接後者に縦方向
に対向して、面13は、方向38に突起して、欧州特許
出願第0 437 148号に従い、軸4の回りの回転
環の形状の隆起14を有するが、本発明は、また、この
欧州特許出願の教示に対して独立に適用することができ
る。軸4に向かって、面13は内部の周囲の面54に軸
4の回りの回転円筒形で接続されており、図4に向かっ
て、この面54は軸方向の孔15の範囲を定めるように
面する。この面54はフランジ10の面13をフランジ
10の反対の面15に接続し、前記面15はまた環状の
平面であり、そして軸4に対して垂直である。この軸か
ら離れる方向に、面15はスカート11の外部の周囲の
面16に接続されており、前記面16は内部の周囲の面
12に似て縦方向でありかつ軸4の回りの回転円筒形で
あり、軸4から離れる方向に面し、そして方向38に内
部の周囲の面12に、面15とのその接続に対して縦方
向に反対の端において、軸4に対して垂直である平面の
環状へり17により接続されている。
に柔軟性でありそして弾性的に圧縮可能であるが防水性
である材料、例えば、20〜70低度のショアーA硬度
を有するシリコーンゴムの片から作られる。それは軸4
の回りの回転の平らな環状カラー18からなり、それは
図4に弾性的に緩和した状態を説明するとき軸4に対し
て垂直である。このカラー18は、フィーディング−ボ
トル2のトップ−エッジ面9とクランピングリング3の
フランジ10との間に捕捉されることによって、チート
をフィーディング−ボトル2上に固定し、それぞれトッ
プ−エッジ面9に向かってかつフランジ10の面13に
向かって、環状面19、20を有し、これらは、図1に
描写する弾性的に緩和した状態を説明するとき、平面で
ありかつそれが垂直である軸4の回りに回転する形状で
ある。軸4から離れる方向に、面20は、図4に描写す
る弾性的に緩和した状態を説明しそしてフランジ10の
隆起14とスカート11の内部の周囲の面12との間に
収容することを意図するとき、軸4の回りの回転環状形
の縦方向のリム21を経て、そして面19はカラー18
の外部の周囲のへり22に接続されており、へり22は
縦方向であり、図4に描写する弾性的に緩和した状態を
説明するとき、軸4の回りのほぼ回転円筒形であり、そ
して、図4に描写する弾性的に緩和した状態を説明する
とき、クランピングリング3のスカート11の内部の周
囲の面12と、フィーディング−ボトル2のネック5の
外部の周囲の面7の収縮8とトップ−エッジ面9との接
続部との間に位置する。
的に、そして欧州特許出願第0 437 148号の教
示を適用して、カラー18の面19は、単一片で製作す
ることによって、リブ23を有し、このリブ23は、図
4に描写する弾性的に緩和した状態を説明するとき、全
体的に長方形でありかつ軸4に関してほぼ半径方向であ
りそして方向38に突起を形成する形状を有する;これ
らのリブ23は、例えば、3つのリブの群24を形成
し、これらのリブは軸4の回りに均一に角方向に分布し
ており、すなわち、軸4に関して120°で相互にオフ
セットしており、他の配置がこれに関して適応されるこ
とが理解される。また、前述の欧州特許出願の適用する
と、各リブ23は、ネック5の内部の周囲の面6および
このネック5の外部の周囲の面7の収縮とのトップ−エ
ッジ面9のそれぞれの接続部から、ほぼ同一距離で、軸
4に関して半径方向に、8フランジ10の隆起14に縦
方向に対向して局在化した不連続25を有する。
い、フィーディング−ボトル2のネック5上にクランピ
ングリング3をねじ込む程度を変化させることによっ
て、図4に見られるように、単にカラー18をリブ23
を介して、弾性的変形なしに、こうしてリブ23がこれ
らの間を、かつカラー18の面19とトップ−エッジ面
9との間を去るように、最大の開口断面を表す空気入口
通路26と接触させることができるか、あるいはカラー
18およびリブ23を、とくにリブ23の中の不連続2
5の領域において隆起14の縦方向の支持により、変形
し、こうしてカラー18の面19とトップ−エッジ面9
との間で、軸4の回りの回転環状形のゾーンにおいて、
リブ23の中の不連続25を通過する、連続的接触を確
立し、図1に見られるように空気通路26を完全に閉じ
るか、あるいはカラー18およびリブ23をこれらの2
つの限定された状態の間で弾性的変形の中間的状態で配
置し、こうしてそれらが図4に描写されているカラー1
8の状態で有するより小さい断面を有する空気入口通路
26を去るようにすることができる。
び20は、それぞれ内部の周囲の面53に、そしてチー
ト1の管状体28の外部の周囲の面27に接続されてお
り、前記管状体28は軸4の回りの回転の全体的形状を
有しそして、孔15を通して、カラー18をニップル
(図示せず)に縦方向に接続し、前記ニップルは、例え
ば、フランス国特許出願第88 02290号、198
8年2月25日の教示に従い作られ、この実施例はまっ
たく限定的ではない;管状体28の外部の周囲の面27
はフランジ10の内部の周囲の面54の直径に実質的に
同一である直径を有し、こうして軸4に関して半径方向
の遊びなしに実際に孔15を通過し、そして、フランジ
10の面15に対向して、軸4の回りの回転の環状突起
29を有し、前記環状突起29は、クランピングリング
3がフィーディング−ボトル2から離れているとき、チ
ート1をクランピングリング3の孔15の内側に保持す
ることを意図する。
ック5およびクランピングリング3のそれぞれの形状に
関するそれ以上の情報は、これについて言及している欧
州特許出願第0 437 148号の中に見いだされ、
フィーディング−ボトル2のネック5のトップ−エッジ
面9とカラー18の面19との間に、カラー18の弾性
的変形により、それぞれ最大とゼロの開口断面との間で
調節可能である、空気入口通路26をつくる他の方法
は、本発明の範囲を必ずしも逸脱しないで選択すること
ができる;とくに、欧州特許出願第0 437 148
号に記載されている実施態様の変形に従い、不連続25
を有するリブ23はカラー18の面19からフィーディ
ング−ボトル2のネック5のトップ−エッジ面9へ転移
することができ、ちょうどリブ23に類似するがカラー
18の面19またはフィーディング−ボトル2のネック
5のトップ−エッジ面9上で連続であるリブを準備する
ことによって、r23の中のd25により生ずる利点を
法規することができるであろう。
ディング−ボトル2のネックに関してクランピングリン
グ3の縦方向のねじ込みまたはねじ戻しにより変化する
程度に開くか、あるいは完全に閉じるすることができる
かぎり、空気入口通路26が配置する方法は重要ではな
く、本発明はこの目的でクランピングリング3とフィー
ディング−ボトル2のネック5との間の相互作用する特
定の方法に関する。
例示的実施態様を描写し、ねじ手段30、31は、それ
ぞれ、クランピングリング3のスカート11の内部の周
囲の面12上に、およびネック5およびこの特定の相互
作用法に従い口2の外部の周囲の面7上に設けられてい
る。
カート11に、例えば、後者と1片で製作することによ
って、固定された方法で、少なくとも1つのスタッド3
2からなり、スタッド32は軸4に向かって突起するよ
うに、軸4に関して半径方向に、スカート11の内部の
周囲の面12上に、スカート11のへり17に直ぐに近
接して配置されている;好ましくは、複数のこれらのス
タッド32は、それらが軸4の回りに角方向に均一に分
布されるような方法で、設けられており、そして好まし
い実施態様はとくにフィーディング−ボトル2に描写さ
れており、これに従い3つの相互に同一のスタッド32
が、こうして、同一の縦方向の位置でかつ軸4に関し
て、120°の相互の角方向のオフセットで設けられて
いる。各スタッド32は、描写されている実施例におい
て、それぞれの軸34の回りの回転円筒形の外部の周囲
の面33により、軸4に対して垂直に範囲を定められて
おり、直径はスカート11の内部の周囲の面12の縦方
向の寸法より非常に小さく、こうしてスタッド32を密
接に、スカート11のへり17に直ぐに近接して局在化
する;それぞれ軸4から離れる方向にかつそれに向かっ
て、各スタッド32の外部の周囲の面33がスカート1
1の内部の周囲の面12に、そしてそれぞれの軸34に
対して垂直である、平面の前面の面35に接続されてお
り、そして軸4からある距離で位置し、その距離はネッ
ク5の外部の周囲の面7の半径に実質的に等しいが、こ
の半径よりわずかに大きく、こうしてある機能的遊び3
9は、軸4に関して半径方向であり、各前面の面35と
外部の周囲の面7との間に残る。当業者は説明の残部か
ら容易に推定するように、他の形状を各スタッド32、
とくにスタッド32の外部の周囲の面33に、本発明の
範囲を必ずしも逸脱しないで、ここで記載する、フィー
ディング−ボトル2のネック5の外部の周囲の面7が有
するねじ手段31との適合性の限界内で、適応させるこ
とができる。
するのと同じ数の試料においてかつ軸4の回りの同一の
角分布で、すなわち、軸4に関して120°で角方向に
相互にオフセットする3つの試料において、ねじ山55
からなり、これらのねじ山55はネック5に固定されそ
して有利には軸4と1片で製作されており、これらのね
じ山55の各々はインクライン37構成し、インクライ
ン37はそれぞれのスタッド32の外部の周囲の面33
と相互作用しそして、この目的で、縦方向38に面す
る。
断面を有し、この断面は、例えば、ほぼ半円形であり、
そしてフィーディング−ボトル2のネック5の外部の周
囲の面7上に突起を形成し、この突起は軸4に関して半
径方向であり、各スタッド32が、この軸4に関して半
径方向に、スカート11の外部の周囲の面12上に形成
する突起にほぼ相当し、こうしてクランピングリング3
がフィーディング−ボトル2のネック5のゾーン上にね
じ手段30および31の相互作用によりねじ込まれると
き、各ねじ山55はこの周囲の面12に直ぐに近接して
配置されていると同時に、それに関して、前述の機能的
遊び39と同一の大きさの多少の機能的遊び40を保持
する。
なくとも2つの傾斜を同一方向に有し、すなわち、実施
例に描写する3つの傾斜を同一方向に有し、こうして対
応するインクライン37を2つの主要なゾーン41、4
2に細分割し、これらのゾーン41、42はそれぞれフ
ランジ10とフィーディング−ボトル2のネック5のト
ップ−エッジ面9との間のカラー18の縦方向のクラン
ピングでねじ込むためのゾーンおよびこのようなクラン
ピングなしでねじ込むためのゾーンであり、非クランピ
ングゾーン42はそれ自体、それぞれ、完全にねじ込む
ためのおよびアプローチのための2つの部分43、44
に細分割されている。こうして各インクライン37は、
軸4に関して、ほぼ180°にわたって延び、これによ
りフィーディング−ボトル2に関して半分の回転の最大
の相対的回転によりクランピングリング3をねじ込むま
たはねじ戻すことができ、そしてクランピングねじ込み
ゾーン41ならびに非クランピングゾーン42の部分4
3、44の各は軸4に関してほぼ60°にわたって、す
なわち、1回転のほぼ1/6にわたって延び、それぞれ
らせん形をもつ。しかしながら、この形状およびこれら
の値は非限定的実施例を構成するのみであり、そして本
発明の範囲を必ずしも逸脱しないで他の形状および他の
値を選択することができる。
て、インクライン37の傾斜は非クランピングゾーン4
2の部分43におけるインクライン37の傾斜より小さ
く、それ自体このゾーン42の部分44における傾斜よ
り小さい。
1における傾斜は、次のようなのもである。すなわち、
図1に示すように、スタッド32が方向45にフィーデ
ィング−ボトル2のネック5のトップ−エッジ面9から
縦方向に最も離れているこのゾーン41の端部分46を
支えるとき、カラー18は、フランジ10からの圧力下
に、空気入口通路26を完全に閉じるその形状をとる
が、ねじ戻し始めるとき、クランピングねじ込みゾーン
41に沿ってスタッド32の進行により、ゾーン41の
この端部分46から出発して、空気入口通路26の漸進
的開口を生ずる。さらに、この傾斜は次のようなもので
ある。すなわち、スタッド32が、図4に示すように、
方向45で、クランピングねじ込みゾーン41と非クラ
ンピングゾーン42の部分43との間の転移43を支え
るとき、カラー18はその弾性的に緩和した形状をと
る、すなわち、それは空気入口通路26を最大の断面で
自由にするが、フィーディング−ボトル2のネック5の
トップ−エッジ面9をクランピングリング3のフランジ
10により保持する。理解されるように、クランピング
ねじ込みゾーン41に関するスタッド32のこれらの2
つの位置においてならびに任意の中間の位置において、
カラー18の弾性はスタッド42をこのゾーン41に対
して方向45にプレスして保持する傾向があるので、と
くに、開口断面が増加する空気入口通路26の開口は、
カラー18の弾性の結果、自動的に起こり、このときク
ランピングリング3は、図1に描写する、フィーディン
グ−ボトル2に関して、その位置から漸進的に、図4に
描写する相対的位置までねじ戻され、各スタッド32は
それぞれのインクライン37のゾーン41に沿って移動
する。
41の傾斜は、軸4に関するその角度の展開およびフィ
ーディング−ボトル2のネック5の外部の周囲の面7の
周囲を考慮すると、スタッド32によりカバーされる縦
方向の距離が、それに沿ってその端部分46から転移4
7までゾーン42の部分とともに移動し、静止のとき縦
方向に測定して、リブ23の厚さに実質的に相当するよ
うなものである。非限定的実施例によると、クランピン
グねじ込みゾーン41の傾斜を1°とし、カラー18の
弾性的に緩和した状態で、各リブ23の厚さを2/10
〜5/10mmとし、ゾーン41の角度の展開を60°
程度とし、そしてフィーディング−ボトル2のネック5
の外部の周囲の面7の周囲を13cm程度として試験し
たとき、好適な結果が得られた。
ねじ込みゾーン41の部分46と、例えば、突起を形成
する肩を有するそれぞれのストップ片48の形態で、両
者ともそれぞれのインクライン37に関して、方向38
に、接触するとき、クランピングリング3のねじをフィ
ーディング−ボトル2のネック5上に停止させ、そして
ネック5の外部の周囲の面7上に、軸4を含む平面にお
いて、端部分46に直ぐに近接して停止させる手段を設
けることが好ましい。さらに、スタッド32がクランピ
ングねじ込みゾーン41に沿って移動するとき、フィー
ディング−ボトル2のネック5に関するクランピングリ
ング3の環状位置を確認すること、すなわち、空気入口
通路26のある数の前以て決定した開口の断面の確認を
促進するために、クランピングねじ込みゾーン41は有
利には位置決め手段、例えば、カラー18の弾性の作用
下に、それぞれの対応するスタッド32の可逆的スナッ
プ−フィッティングを可能とするノッチ49の形態の手
段を有する;こうして、4つのノッチ49が各ゾーン4
1に描写する実施例において、端部分46と転移47と
の間に、軸4に関して平均の角度的分布で設けられてい
るが、他の選択は本発明の範囲を必ずしも逸脱しないで
可能であろう。
み部分43において、インクライン37はクランピング
ねじ込みゾーン41においてそれが有するより非常に急
な傾斜を有しそして、例えば、8°45分の傾斜を有
し、この数は試験の間に好適な結果を与えたが、それに
もかかわらず非限定的実施例を構成するだけである。ス
タッド32がインクライン37のゾーン42のこの部分
43に沿って移動するとき、それは方向45に、すなわ
ち、インクライン37との接触に向かって、弾性的に緩
和した状態であるカラー18の弾性により、もはや強制
されない;ここで、前述のねじ山36の角度の展開およ
び角度の位置決めを考慮すると、各スタッド32はその
移動の一部分にわたってそれぞれのインクライン37に
沿って、このインクライン37を定めるねじ山55とフ
ランク50との間を進行しなくてはならなず、方向38
に直ぐに隣接するねじ山55を方向45に定める;とく
に、方向38に直ぐに隣接するねじ山55のインクライ
ン37のクランピングねじ込みゾーン41の端部分46
は、ねじ山55のインクライン37の非クランピングゾ
ーン42の部分43および44の間の転移51に縦方向
に相当する;このねじ山のインクライン37のクランピ
ングねじ込みゾーン41の端部分46の領域における、
この直ぐに隣接するねじ山55によるスタッド32のロ
ッキングを回避するために、各フランク50端部分46
の領域および対応するインクライン37のストップ片4
8を越えて延長され、方向45に直ぐに隣接するねじ山
55のインクライン37の非クランピングゾーン42に
特有のねじ込み部分43に対して平行またはほぼ平行で
あり、この部分43に関して、スタッド32の通過に十
分なギャップを保持する;このギャップは好ましくはこ
のようなスタッドの外部の周囲の面33の直径に密接
し、こうしてスタッドはそれに相当するインクライン3
7のゾーン42の部分43と、ねじ込み部分43が漸進
的にクリアーされるとき、方向38に直ぐに隣接するね
じ山55のフランク50との間を積極的に案内される。
分44は、その一部分について、転移51からフィーデ
ィング−ボトル2のネック5の外部の周囲の面7と収縮
8との間の接続まで延び、傾斜はねじ込み部分43の傾
斜に関してなお増加し、そして、例えば、16°42分
であり、しかしながら、この値は非限定的実施例である
のみである;この領域において、それぞれのインクライ
ン37の間、すなわち、これらのねじ山55それら自体
の間の傾斜が実質的に異なる結果、各スタッド32はそ
れに相当するインクライン37の部分44と方向38に
直ぐに隣接するねじ山55のフランク50との間を縦方
向に自由に進む。
漸進的に、端部分46から、トップ−エッジ面9から縦
方向に比較的最も遠く離れて、部分43をもつ部分44
の転移51に対して反対の部分44の端により構成され
た端部分52に増加し、描写した非限定的実施例におい
て端部分46に関して12mm程度の距離で縦方向に離
れている。
この傾斜の進行を得ることとができるであろう。こうし
て、示さないが、当業者により容易に理解される実施態
様に従い、記載したものと同一のクランピングねじ込み
ゾーン41に、傾斜が一定であるが、クランピングねじ
込みゾーン41のそれより大きい、非クランピングゾー
ン42を接続することができる。図1においてモールス
信号の線37’により線図で表す、他の実施態様に従
い、インクラインは、好ましくは非クランピングゾーン
42に限定された、連続的傾斜の変化を有し、この変化
はクランピングねじ込みゾーン41を構成するための、
フィーディング−ボトル2のネック5のトップ−エッジ
面9から縦方向に最も遠く離れているそのゾーンにおい
てインクラインが有する最小の傾斜と、このトップ−エ
ッジ面9に対して縦方向に最も近くに位置する端部分に
おいてインクラインが有する最大の傾斜との間である。
33とそれぞれ対応するインクライン57のクランピン
グねじ込みゾーン41との間で確立された特別に与えら
れた相互作用を考慮すると、外部の周囲の面33が、イ
ンクライン37のゾーン41と接触して、同一の傾斜の
ら旋形面を有して、相互の接触表面を増加するような傾
斜を、この外部の周囲の面33に与えることができる。
図1〜図4に描写する実施態様の場合において、対応す
るインクライン37のゾーン41のノッチ49の1つの
中に各スタッド32を可逆的にスナップ−フィッティン
グすることによって保証されたものに類似する位置決め
は、次いで、有利には、カラー18の弾性の作用下に、
この面に配置されたノッチおよび各インクライン47の
ゾーン41に配置されたボスの1つの可逆的な相互のス
ナッピングにより保証することができ、複数の、例え
ば、4つのそれぞれのボスを前述のノッチ49の代わり
に使用し、そしてノッチ49のように横たえる。
字1〜29は図1〜図4に関して使用した同一の装置の
部分を表示し、ならびに縦方向を参照数字38および4
5で示し、これらの図面に示すように、クランピングリ
ング3のスカート11の内部の周囲の面12上に、およ
びフィーディング−ボトル2のネック5の外部の周囲の
面7上に、それぞれ、設けられているねじ手段は置換す
ることができる。
において、この場合において収縮8に直ぐに近接して、
軸4に関して半径方向である軸134に沿って、外部の
周囲の面7から突起する3つのスタッド132を有する
のは、口2のネック5のこの外部の周囲の面7であり、
スタッド132のこの数およびこの相対的配置は、もち
ろん、またこの場合において、非限定的実施例を構成す
る。各スタッド132は、軸134の回りの回転円筒形
の外部の周囲の面133により、そしてこの軸に対して
垂直でありかつクランピングリング3のスカート11の
内部の周囲の面12に面する前面の面135により範囲
を定められており、この面12に関して、多少の機能的
遊び139が保持されており、この遊びは軸4に関して
半径方向であり、そしてすべての方法において前述の機
能的遊び39に匹敵する;外部の周囲の面133の寸法
は外部の周囲の面33の寸法と同一の方法で選択され
る。
グ−ボトル2のネック5の外部の周囲の面7上にそれぞ
れのねじ手段130を構成し、これらのねじ手段は、図
1〜図4を参照して記載した実施態様の場合においてス
カート11の内部の周囲の面12上に設けられたねじ手
段30と、ねじ手段131と相互作用することについ
て、すべての方法において匹敵し、ねじ手段131はそ
れらの部分についてすべての方法でねじ手段31に匹敵
するが、フィーディング−ボトル2のネック5の外部の
周囲の面7により支持される代わりにこの場合において
この内部の周囲の面12により支持される。
して軸4に関して120°の相互のオフセットで角方向
に分布しており、そしてそれらの各々はこの場合におい
て縦方向の45に面するそれぞれのインクライン137
を構成することによって、それぞれのスタッド132と
相互作用することを意図し、各ねじ山155は1つのみ
のフランク150を方向38にもち、このフランク15
0はねじ山55のフランク50にその部分について匹敵
する。
37はフランジ10の面13からさらにから離れる方向
に漸進的に進行し、傾斜はモールス信号の線で137’
として線図的に表したように、連続的方法で、漸進的に
増加するか、あるいはクランピングでねじ込むのために
かつクランピングなしにねじ込むために、ゾーン141
および142の間で急激に変化する。
べての方法で、前述のゾーン41に匹敵しそして、描写
する実施例において、クランピングねじ込みゾーン41
41に関して説明したように、端部分146から前以て
決定した傾斜でら旋形で延び、端部分146はフランジ
10の面13に縦方向に比較的密接し、そしてそれとそ
れぞれのスタッド132は、カラー18がフランジ10
とトップ−エッジ面9との間の弾性的変形によりトップ
−エッジ面9上を不連続性なしにプレスするとき相互作
用して、図5に示すように、それらの間の空気のゾーン
142の部分143をもつ転移147への通行を防止
し、スタッド132は方向38にカラー18の弾性的に
緩和した状態に相当するこの転移147の領域において
ゾーン141を支持し、カラー18はそれにもかかわら
ず縦方向の遊びなしに、図8に示すように、フランジ1
0とフィーディング−ボトル2のネック5のトップ−エ
ッジ面9との間で保持される。この目的で、ゾーン14
1の角度の展開および傾斜は、ねじ山36のゾーン41
に関して説明したように、定義される。このゾーン41
ゾーン141はそれぞれの対応するスタッド132のあ
る位置を決定するためのノッチ149を有して、クラン
ピングリング3の相対的位置のある数および空気入口通
路26の前以て決定した断面に相当するフィーディング
−ボトル2のある数を定めることができ、そしてストッ
プ片148をゾーン141の端部分146の領域に設け
て、カラー18を損傷することがある、フィーディング
−ボトル2のネック5上へのリング3の過度のねじ込み
を、それぞれ対応するスタッド132への接触により、
防止することができる。
込み部分143は、ゾーン42の部分43について説明
したように、その一部分について、造形しそして所定位
置に配置することができ、そして転移151によりアプ
ローチ部分144に接続されており、アプローチ部分1
44はアプローチ部分44について説明したように寸法
をもちそして所定位置に配置され、そしてリング3のス
カート11のへり17の領域に位置する端部分52まで
遠くに延びる。
55は軸4に関して半径方向の寸法をもち、この寸法は
機能的遊び139と同一程度の大きさのある機能的遊び
140がそれらとボトル2のネック5の外部の周囲の面
7との間に残るようなものである。
よる他の実施態様は、ちょうど他の変形が本発明の範囲
を必ずしも逸脱しないで提供されるように、図1〜図5
に関して記載した実施態様と同一の変形を経験すること
ができる。
である。
(5)、横方向の環状のトップ−エッジ面(9)および
縦方向の外部の周囲のねじ込み面(7)からなるフィー
ディング−ボトル(2)、 − トップ−エッジ面(9)に対向して配置された、横
方向の環状フランジ(10)、およびネック(5)のね
じ込み面(7)に対向して配置された、縦方向の内部の
周囲のねじ込み面(12)からなるクランピングリング
(3)、 − トップ−エッジ面(9)とフランジ(10)との間
に捕捉された、横方向の平らな環状カラー(18)から
なるチート(1)、からなり、ここで、ねじ込み面
(7、12)は縦軸(4)の回りの相対的回転によりフ
ィーディング−ボトル(2)のネック(5)上にクラン
ピングリング(3)を縦方向にねじ込むための、それぞ
れの相互にかみ合わう手段(30、31、130、13
1)を有し、そしてトップ−エッジ面(9)、フランジ
(10)およびカラー(18)により形成されたアセン
ブリーは、調節された方法で、それぞれ、クランピング
リング(3)がフィーディング−ボトル(2)のネック
(5)上にねじ込まれる程度およびそれがカラー(1
8)を、縦方向に、フランジ(10)とトップ−エッジ
面(9)との間にクランプする程度に依存して、カラー
(18)とトップ−エッジ面(9)との間の空気入口通
路(26)を開閉するように作られているフィーディン
グ−ボトル装置であって、ねじ手段(30、31、13
0、131)の1つ(30、130)は少なくとも1つ
のスタッド(32、132)から成り、そしてねじ手段
(30、31、130、131)の他方(31、13
1)は少なくとも1つのインクライン(37、137)
から成り、インクライン(37、137)は、スタッド
(32、132)とかみ合いそして可変傾斜を有し、カ
ラー(18)がフランジ(10)とトップ−エッジ面
(9)との間に縦方向にクランプされる位置をクランピ
ングリング(3)が、フィーディング−ボトル(2)の
ネック(5)に関して、占有するとき、クランピングね
じ込みゾーン(41、141)において比較的おだやか
に、スタッド(32、132)とかみ合い、そしてカラ
ー(18)が縦方向のクランピングなしにフランジ(1
0)とトップ−エッジ面(9)との間で捕捉される位置
をクランピングリング(3)が、フィーディング−ボト
ル(2)のネック(5)に関して、占有するとき、非ク
ランピングねじ込みゾーン(42、142)において比
較的急に、スタッド(32、132)とかみ合う、こと
を特徴とする、フィーディング−ボトル装置。
クライン(37、137)は、それぞれ、3つの試料に
おいて設けられており、前記試料は縦軸(4)の回りに
120°で相互に角方向にオフセットされていることを
特徴とする、上記第1項記載の装置。
ップ片(48、148)からなり、ストップ片(48、
148)はスタッド(32、132)を停止させ、非ク
ランピングねじ込みゾーン(42、142)に対して反
対の端においてクランピングねじ込みゾーン(41、1
41)を終わらせ、そしてクランピングリング(3)を
フィーディング−ボトル(2)のネック(5)上にねじ
込まれる程度を限定する、ことを特徴とする上記第1お
よび2項記載の装置。
(49、149)はクランピングリング(3)をフィー
ディング−ボトル(2)のネック(5)に関してインク
ライン(37、137)のかみ合いに相当する相対的位
置において、スタッド(32、132)で、クランピン
グねじ込みゾーン(41、141)により位置決めする
ことを特徴とする、上記第1〜3項のいずれかに記載の
装置。
ランピングねじ込みゾーン(41、141)におけるス
タッド(32、132)の可逆的スナップ−フィッティ
ングのためのノッチ(49、149)を含むことを特徴
とする、上記第4項記載の装置。
は、非クランピングねじ込みゾーン(42、142)に
おいて、クランピングねじ込みゾーン(41、141)
から出発して増加することを特徴とする、上記第1〜5
項のいずれかに記載の装置。 7、インクライン(37’、137’)の傾斜は非クラ
ンピングねじ込みゾーン(42、142)において連続
的に変化することを特徴とする、上記第6項記載の装
置。
クランピングねじ込みゾーン(42、142)におい
て、傾斜がそれぞれ一定である2つの部分(43、4
4、143、144)からなることを特徴とする、上記
第6項記載の装置。
ン(37)をねじ込み面(7)上に含むことを特徴とす
る、上記第1〜8項のいずれかに記載の装置の一部分で
あることを意図するフィーディング−ボトル。
インクライン(37)を含むことを特徴とする、上記第
1〜8項のいずれかに記載の装置の一部分であることを
意図するクランピングリング。
およびチートからなる本発明による装置の詳細を縦軸を
通過する平面を通る部分的断面図で示す。チート、クラ
ンピングリングおよび少なくとも1つのフィーディング
−ボトルのネックまたは口のゾーンは縦軸に関して回転
対称でありそして、クランピングリングのフランジとフ
ィーディング−ボトルのネックのトップ−エッジ面との
間で、チートのカラーが十分に圧縮されかつ弾性的に変
形するとき、カラーとトップ−エッジ面との間の空気の
通過は防止される。
たクランピングリングの図面である。
の面の平らな展開を示す。
を去り、フィーディング−ボトルのネックのトップ−エ
ッジ面に直接対向して最大の断面を表すときにおける、
図1と同一の装置を示す。
による装置の実施態様の変形を描写する。
ったこの変形のフィーディング−ボトルの図面を示す。
の内部の周囲の面の平面の展開を示す。
変形の図面を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】 − 縦軸を有するネック、横方向の環
状のトップ−エッジ面および縦方向の外部の周囲のねじ
込み面からなるフィーディング−ボトル、 − トップ−エッジ面に対向して配置された、横方向の
環状フランジ、およびネックのねじ込み面に対向して配
置された、縦方向の内部の周囲のねじ込み面からなるク
ランピングリング、及び − トップ−エッジ面とフランジとの間に捕捉された、
横方向の平らな環状カラーからなるチートを具備し、ね
じ込み面は縦軸の回りの相対的回転によりフィーディン
グ−ボトルのネック上にクランピングリングを縦方向に
ねじ込むための、それぞれの相互にかみ合わう手段を有
し、そしてトップ−エッジ面、フランジおよびカラーに
より形成されたアセンブリーは、調節された方法で、そ
れぞれ、クランピングリングがフィーディング−ボトル
のネック上にねじ込まれる程度およびそれがカラーを、
縦方向に、フランジとトップ−エッジ面との間にクラン
プする程度に依存して、カラーとトップ−エッジ面との
間の空気入口通路を開閉するように作られているフィー
ディング−ボトル装置であって、ねじ手段の1つは少な
くとも1つのスタッドから成り、そしてねじ手段の他方
は少なくとも1つのインクラインから成り、インクライ
ンは、スタッドとかみ合いそして可変傾斜を有し、カラ
ーがフランジとトップ−エッジ面との間に縦方向にクラ
ンプされる位置をクランピングリングが、フィーディン
グ−ボトルのネックに関して、占有するとき、クランピ
ングねじ込みゾーンにおいて比較的おだやかに、スタッ
ドとかみ合い、そしてカラーが縦方向のクランピングな
しにフランジとトップ−エッジ面との間で捕捉される位
置をクランピングリングが、フィーディング−ボトルの
ネックに関して、占有するとき、非クランピングねじ込
みゾーンにおいて比較的急に、スタッドとかみ合う、こ
とを特徴とする、フィーディング−ボトル装置。 - 【請求項2】 ネックが傾斜可変のインクラインをねじ
込み面上に含むことを特徴とする、請求項1の装置の一
部分であることを意図するフィーディング−ボトル。 - 【請求項3】 ねじ込み面上に傾斜可変のインクライン
を含むことを特徴とする請求項1の装置の一部分である
ことを意図するクランピングリング。
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