JP3262975B2 - 自動車車体へのバンパーの組付方法及びバンパー保護具 - Google Patents

自動車車体へのバンパーの組付方法及びバンパー保護具

Info

Publication number
JP3262975B2
JP3262975B2 JP21381295A JP21381295A JP3262975B2 JP 3262975 B2 JP3262975 B2 JP 3262975B2 JP 21381295 A JP21381295 A JP 21381295A JP 21381295 A JP21381295 A JP 21381295A JP 3262975 B2 JP3262975 B2 JP 3262975B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper
opening
protector
combination lamp
vehicle body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP21381295A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0958380A (ja
Inventor
一郎 町田
政雄 豊田
正道 芳賀
慶太 西村
宏之 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP21381295A priority Critical patent/JP3262975B2/ja
Publication of JPH0958380A publication Critical patent/JPH0958380A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3262975B2 publication Critical patent/JP3262975B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車車体へのバン
パーの組付方法及びバンパー保護具に関する。
【0002】
【従来の技術】図12は従来の自動車車体へのフロント
バンパーの組付状態を示す斜視図で、自動車100の車
体101に人又はロボットでバンパー102を装着した
後、車体101に形成されためねじ部(不図示)に、バ
ンパー102に取付けられた取付け用部材103を介し
てボルト104,104を締付けて一体に結合する。こ
の時、ボルト104の締付位置はバンパー102の奥側
にあり、締付時はバンパー102のコンビネーションラ
ンプ等の部品を収納する開口部105からインパクトレ
ンチ106を挿入して、ボルト104,104を締付け
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このインパクトレンチ
106でボルト104を締付ける時に、車体101とバ
ンパー102取付位置との両者相互の製作上の精度のバ
ラツキ等により、開口部105とボルト104位置との
関係が変化したり、作業時の不注意等により、インパク
トレンチ106がバンパー102の開口部105表面に
接触し、バンパー102の表面の塗装面に傷を付けてし
まい、外観品質を低下させると共に不良品が発生するこ
とがある。
【0004】また、バンパー102の開口部105にコ
ンビネーションランプを取付ける場合にも、コンビネー
ションランプが誤って開口部105周囲に接触して傷を
つけてしまうことがある。前記のような場合には、バン
パー102を修正又は交換することになり、再組付調整
に時間がかかるうえ、コスト的に不利なものとなってい
る。
【0005】本発明の目的は、自動車車体にバンパーを
組付ける際、バンパーにインパクトレンチ等が接触しな
い様にして締付作業が出来る様にし、バンパーへの傷の
発生を防止すると共に、組付作業の効率を図る自動車車
体へのバンパーの組付方法及びバンパー保護具を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1は、予めバンパーのコンビネーショ
ンランプ等の部品を収納するための開口部に、少なくと
も開口の縁面をカバーする筒状のバンパー保護具を嵌合
し、その後自動車車体にバンパーを装着し、バンパー保
護具の開口部に締付工具を挿入し、ボルトを締付けて一
体結合する。
【0007】請求項2は、車体へのバンパー結合後、バ
ンパー保護具の開口からコンビネーションランプ等の部
品を挿入して組付け、その後、バンパー保護具をバンパ
ーから取外す。
【0008】請求項3は、バンパー保護具を、バンパー
のコンビネーションランプ等の部品を収納するために開
けられた開口部に内挿される筒部と、バンパーの外表面
に当接するためにこの筒部の一端から膨出形成された鍔
部とからなる薄い可撓性の樹脂成形品で構成する。上記
構成により、筒部でコンビネーションランプ等の部品を
収納する時に、開口内周部に傷を付けず、また、鍔部で
バンパー保護具の挿入の位置決めをし、且つバンパー前
面に傷が付くのを防ぐ。また、バンパー保護具の挿入、
取外しは容易に行える。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るフロントバンパーの分
解斜視図であり、自動車1の車体2(図5参照)に取付
けられるフロントバンパー3は、裏面にフロントバンパ
アッパビーム4と、バンパスペーサ5,5と、フロント
フォグライト6,6と、フロントバンパアッパビーム4
の後部に配置されたフロントバンパスティ7,7とを備
え、前部中央にライセンスプレートベース8を備え、前
部左右にコンビネーションランプ11(図8参照)を取
付ける開口部9,9を有する。ブロントバンパスティ7
は、フロントバンパー3を車体2へ取付けるためのボル
ト穴7a,7a(片方は不図示)を有する。
【0010】図2(a)〜(c)は本発明に係るバンパ
ー保護具の第1実施例の説明図であり、(a)は斜視
図、(b)は(a)のb−b線断面図、(c)は(a)
のc−c線断面図である。バンパー保護具12は、
(a)に示すように、コンビネーションランプ11(図
8参照)を収納するためにフトントバンパー3に開けら
れた開口部9(図1参照)に内挿される筒部13と、フ
ロントバンパー3の外表面3a(図1参照)に当接させ
るためにこの筒部13の一端から膨出形成された鍔部1
4とからなり、薄い可撓性樹脂製品である。
【0011】(b)において、バンパー保護具12は、
可撓性を有するため、フトントバンパー3の外表面3a
のアール形状に倣って密着させて取付けることができ
る。(b)、(c)において、筒部13の内側にはコン
ビネーションランプ11を収納する開口13aを有す
る。
【0012】図3は本発明に係るフロントバンパーを取
付ける車体組立ラインの説明図であり、フロントバンパ
ー3を取付けるには、まずバンパー小組ラインL1の位
置Aでフロントバンパー3にバンパー保護具12を取付
け、続いて図1で示した各部品を取付ける。なお、バン
パー保護具12の取付けは、各部品の取付けの後でも差
し支えない。
【0013】次に、バンパー小組ラインL1と本ライン
L2との合流位置Bでフロントバンパー3を車体に取付
ける。この後、本ラインL2の途中の位置Cでコンビネ
ーションランプ11を取付け、バンパ保護具12を取外
し回収する。ここで回収したバンパ保護具12は、Aの
位置に戻され、再度使用される。
【0014】以上に述べたフロントバンパーの取付け方
法を、次に説明する。図4(a),(b)は本発明に係
るバンパー保護具の取付け説明図であり、(a)は取付
け前、(b)は取付け後を示す。図4(a)において、
フロントバンパー3の開口部9にバンバー保護具12の
筒部13を鍔部14がフロントバンパー3に当接するま
で挿入する。(b)のように、フロントバンパー3の開
口部9の縁面9a((a)参照)及び外表面3aの開口
部9周囲の外表面3aを、バンパー保護具12で覆って
保護する。
【0015】図5は本発明に係るフロントバンパーの車
体への取付けを説明する図であり、車体組立ラインの本
ラインL2(図3参照)のキャリアCAに載置されて流
れてきた車体2に作業者が図1で示した各部品を取付け
済みのフロントバンパー3をセットする。
【0016】図6は本発明に係る車体、フロントバンパ
ーそれぞれの取付け箇所を示す斜視図であり、車体2の
左右のバンパー取付部2a,2a(向って左側は不図
示)に形成されためねじF,F部分にフロントバンパー
3の車体2への取付部である、フロントバンパスティ7
に形成されたボルト穴7a,7a(図1参照)を合せ
る。
【0017】図7は本発明に係る車体へのフロントバン
パー取付け状態を示す斜視図であり、ボルトB,Bをボ
ルト穴7a,7a(図1参照)からめねじF,F(図6
参照)に挿通して、バンパー保護具12の開口13aか
らインパクトレンチ等の締付工具Tを差込んで、締込
む。この時に締付工具Tが上下左右に振れてもバンパー
保護具12で保護されて直接フロントバンパー3に当ら
ないので、フロントバンパー3に傷が付かない。
【0018】図8は本発明に係るフロントバンパーへの
コンビネーションランプ取付けの説明図であり、まず、
コンビネーションランプ11を取付ける前にコンビネー
ションランプ11裏面に電流供給用の配線11aを接続
する。次に、コンビネーションランプ11の片側の係止
部11bをフロントバンパー3の開口部9(図6参照)
の奥側に差込み、他の側のめねじ部11cを開口部9の
奥側の取付穴2bにドライバーDを使用してビスでねじ
取付けする。この時に、開口部9にバンバー保護具12
が装着され、フロントバンパー3が保護されているの
で、コンビネーションランプ11によってフロントバン
パー3に傷が付くことはない。
【0019】図9は本発明に係るフロントバンパーへの
コンビネーションランプ取付け後の斜視図であり、フロ
ントバンパー3の開口部9にバンパー保護具12を介し
てコンビネーションランプ11が収納された状態を示
す。
【0020】図10は図9の10−10線断面図であ
り、フロントバンパー3とコンビネーションランプ11
との間にはクリアランスがあり、また、コンビネーショ
ンランプ11の取付け箇所である係止部11b、めねじ
部11cは奥側にあるので、このクリアランス部分にバ
ンパ保護具12が無理なく介在している。バンパー保護
具12は、可撓性樹脂製品なので、開口部9(図6参
照)、コンビネーションランプ11の寸法ばらつきによ
って、これらのクリアランスが多少変化しても、この変
化を吸収できる。
【0021】コンビネーションランプ11を取付け終了
後、バンパー保護具12を図10に示す想像線のよう
に、引き抜いて取外す。以上のバンパー取付け方法によ
り、フロントバンパー3外表面3aに傷を付けることは
なくなり、バンパー修正、交換による時間、コストの浪
費がなくなる。
【0022】図11は本発明に係るバンパー保護具の第
2実施例を示す断面図であり、バンパー保護具16は、
筒部17の奥側端部17bを膨出している。なお、17
aは開口である。この膨出した奥側端部17bによっ
て、バンパー保護具16をフロントバンパー3に装着し
た時に、振動等で外れにくくなり、具合が良い。また、
フロントバンパー3の開口部9(図6参照)に挿入する
時には、可撓性樹脂製品なので問題はない。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1の自動車車体へのバンパーの組付方法
は、予めバンパーのコンビネーションランプ等の部品を
収納するための開口部に、少なくとも開口の縁面をカバ
ーする筒状のバンパー保護具を嵌合し、その後自動車車
体にバンパーを装着し、バンパー保護具の開口部に締付
工具を挿入し、ボルトを締付けて一体結合したので、バ
ンパーの外表面にはバンパー取付け時の工具による傷が
付かず、バンパーの修正、交換による時間、コストの浪
費がなくなって具合が良く、また、バンパーの組付作業
が効率的に行える。
【0024】請求項2の自動車車体へのバンパーの組付
方法は、車体へのバンパー結合後、バンパー保護具の開
口からコンビネーションランプ等の部品を挿入して組付
け、その後、バンパー保護具をバンパーから取外すの
で、コンビネーションランプ等の部品をバンパーに取付
けるときにバンパー外表面に傷が付かず、バンパーの修
正、交換による時間、コストの浪費がなくなって具合が
良く、また、バンパーの組付作業が効率的に行える。
【0025】請求項3のバンパー保護具は、バンパーの
コンビネーションランプ等の部品を収納するために開け
られた開口部に内挿される筒部と、バンパーの外表面に
当接するためにこの筒部の一端から膨出形成された鍔部
とからなる薄い可撓性の樹脂成形品で構成したので、筒
部でコンビネーションランプ等の部品を収納する時に、
開口内周部に傷を付けず、また、鍔部でバンパー保護具
の挿入の位置決めをし、且つバンパー前面の傷を防ぐ。
また、バンパー保護具の挿入、取外しは容易に行え、使
い勝手が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフロントバンパーの分解斜視図
【図2】本発明に係るバンパー保護具の第1実施例の説
明図
【図3】本発明に係るフロントバンパーを取付ける車体
組立ラインの説明図
【図4】本発明に係るバンパー保護具の取付け説明図
【図5】本発明に係るフロントバンパーの車体への取付
けを説明する図
【図6】本発明に係る車体、フロントバンパーそれぞれ
の取付け箇所を示す斜視図
【図7】本発明に係る車体へのフロントバンパー取付け
状態を示す斜視図
【図8】本発明に係るフロントバンパーへのコンビネー
ションランプ取付けの説明図
【図9】本発明に係るフロントバンパーへのコンビネー
ションランプ取付け後の斜視図
【図10】図9の10−10線断面図
【図11】本発明に係るバンパー保護具の第2実施例を
示す断面図
【図12】従来の車体へのフロントバンパー取付け状態
を示す斜視図
【符号の説明】
1…自動車、2…車体、3…フロントバンパー、9…開
口部、9a…縁面、11…コンビネーションランプ、1
2…バンパー保護具、13…筒部、13a…開口、14
…鍔部、B…ボルト、T…締付工具。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 慶太 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地の1 本田技研工業株式会社 埼玉製作所内 (72)発明者 清水 宏之 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地の1 本田技研工業株式会社 埼玉製作所内 (56)参考文献 特開 平5−221348(JP,A) 特開 昭62−160937(JP,A) 実開 平3−51646(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 19/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の車体にバンパーを供給して一体
    に組付するバンパーの組付方法において、予めバンパー
    のコンビネーションランプ等の部品を収納するための開
    口部に、少なくとも開口の縁面をカバーする筒状のバン
    パー保護具を嵌合し、その後自動車車体に前記バンパー
    を装着し、該保護具の開口部に締付工具を挿入し、ボル
    トを締付けて一体結合したことを特徴とする自動車車体
    へのバンパーの組付方法。
  2. 【請求項2】 前記車体へのバンパー結合後、バンパー
    保護具の開口からコンビネーションランプ等の部品を挿
    入して組付け、その後、前記バンパー保護具をバンパー
    から取外すことを特徴とした請求項1記載の自動車車体
    へのバンパーの組付方法。
  3. 【請求項3】 バンパーのコンビネーションランプ等の
    部品を収納するために開けられた開口部に内挿される筒
    部と、バンパーの外表面に当接するためにこの筒部の一
    端から膨出形成された鍔部とからなる薄い可撓性の樹脂
    成形品で構成したことを特徴とするバンパー保護具。
JP21381295A 1995-08-22 1995-08-22 自動車車体へのバンパーの組付方法及びバンパー保護具 Expired - Fee Related JP3262975B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21381295A JP3262975B2 (ja) 1995-08-22 1995-08-22 自動車車体へのバンパーの組付方法及びバンパー保護具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21381295A JP3262975B2 (ja) 1995-08-22 1995-08-22 自動車車体へのバンパーの組付方法及びバンパー保護具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0958380A JPH0958380A (ja) 1997-03-04
JP3262975B2 true JP3262975B2 (ja) 2002-03-04

Family

ID=16645447

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21381295A Expired - Fee Related JP3262975B2 (ja) 1995-08-22 1995-08-22 自動車車体へのバンパーの組付方法及びバンパー保護具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3262975B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2612879A1 (en) * 2005-07-12 2007-01-18 Nagoya Oilchemical Co., Ltd. Protector
DE102008023139A1 (de) * 2008-05-09 2009-11-12 Daimler Ag Kraftfahrzeugheckleuchte

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0958380A (ja) 1997-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3146157B2 (ja) コンビネーションスイッチの取付構造
JP4648889B2 (ja) 車両用ミラー・方向指示器装置
JP3262975B2 (ja) 自動車車体へのバンパーの組付方法及びバンパー保護具
JPH10119689A (ja) 自動車のエアバック取付構造
US5848806A (en) Steering wheel
JPH10167146A (ja) 車両における付属品取付構造
US6109646A (en) Steering wheel
FR2723427B1 (fr) Projecteur de vehicule automobile equipe d'un correcteur electrique d'orientation a montage perfectionne
JP4010245B2 (ja) 自動車のアース端子接続構造
JP3508483B2 (ja) 車両の前部構造
JP2600944Y2 (ja) ヘッドランプ取付構造
JPH08268362A (ja) 電池ケース取付装置
JPH0783536B2 (ja) 電気接続箱の車体等への取付構造
JPH06200847A (ja) レゾネータの取付装置
JP2577678Y2 (ja) ライセンスプレート取付構造
JP3290341B2 (ja) 車両用バンパー
KR100251840B1 (ko) 리어 범퍼가드 바아구조
JP3497811B2 (ja) 部品の取付構造
JP2000108784A (ja) 自動車用アウタミラー
JPH0248249A (ja) 自動車用バンパ
JPH10203233A (ja) 車両用ランプの取付構造
JP3837911B2 (ja) トリム取付構造
JP3573355B2 (ja) 箱体
JP3088261B2 (ja) ドアミラーのコネクタ保持構造
JP3004884B2 (ja) グロメット固定具

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071221

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081221

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees