JP3262002B2 - 表面実装アンテナ - Google Patents

表面実装アンテナ

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JP3262002B2 JP33178096A JP33178096A JP3262002B2 JP 3262002 B2 JP3262002 B2 JP 3262002B2 JP 33178096 A JP33178096 A JP 33178096A JP 33178096 A JP33178096 A JP 33178096A JP 3262002 B2 JP3262002 B2 JP 3262002B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてマイクロ
波、ミリ波帯における移動体通信無線端末に使用される
表面実装アンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の移動体通信機器用アンテナとして
は、図7に示すパッチアンテナが知られている。
【0003】図7において、701はパッチアンテナの
基板となる誘電体ブロック、702は共振周波数の波長
の1/2幅を持ち放射電極となるアンテナ電極、703
はパッチアンテナのグランドとなるグランド電極、70
4はパッチアンテナの入出力端子となる給電端子電極で
ある。
【0004】給電端子電極704から入力された信号に
より、アンテナ電極702が励振されて電波が放射され
る。また、パッチアンテナで受信した電波によりアンテ
ナ電極702が励振され、給電端子電極704から受信
信号が出力されることにより、アンテナとして動作す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のアンテナに
おいては、給電端子電極がパッチアンテナの裏面中央部
にあることから、パッチアンテナへの給電を裏面から行
う必要があり、表面実装に適さないという課題を有して
いる。
【0006】本発明は、上記課題を解決し、側面からの
給電が可能な、表面実装に適したアンテナを実現するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、誘電体ブロックを直方体状に成形し、グラ
ンド電極を前記誘電体ブロックの底面に形成し、給電端
子電極を前記誘電体ブロックの側面に形成し、1つまた
は複数のグランド端子電極を前記誘電体ブロックの側面
底部に形成して前記グランド電極に接続し、アンテナ電
極を前記誘電体ブロックの上面に形成して前記給電端子
電極に接続したものである。
【0008】これにより、側面からの給電が可能で、容
易に表面実装が可能なアンテナが得られる。
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】 本発明の請求項1に 記載の発明
は、直方体状に成形された誘電体ブロックと、前記誘電
体ブロックの底面に形成されたグランド電極と、前記誘
電体ブロックの第1の側面に形成された給電端子電極
と、前記誘電体ブロックの側面底部に形成されて前記グ
ランド電極に接続された1つまたは複数のグランド端子
電極と、前記誘電体ブロックの上面に形成されて前記給
電端子電極に接続されたアンテナ電極と、前記誘電体ブ
ロックの前記第1の側面に隣接する第2の側面に形成さ
れて前記アンテナ電極を前記グランド電極に接続する第
1の接地電極と、前記誘電体ブロックの前記第2の側面
に対向する第3の側面に形成されて前記アンテナ電極を
前記グランド電極に接続する第2の接地電極とを備えた
ことを特徴とする表面実装アンテナであり、側面からの
給電が可能で、容易に表面実装が可能であるという作用
を有する。
【0011】
【0012】
【0013】請求項2に記載の発明は、アンテナ電極の
上に積層された誘電体層を備えたことを特徴とする表面
実装アンテナであり、アンテナ電極の露出を防ぐという
作用を有する。
【0014】請求項3に記載の発明は、多面体柱状に成
形された誘電体ブロックを備えたことを特徴とする表面
実装アンテナであり、アンテナ電極の実効長さを延長す
るという作用を有する。
【0015】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図6を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本実施の形態における表面実装
アンテナの斜視図を示す。図1において、101は誘電
体ブロックで、102は誘電体ブロック101の底部に
形成されて本表面実装アンテナのグランドとして機能す
るグランド電極で、103は誘電体ブロック101の側
面に形成されて本表面実装アンテナの入出力端子となる
給電端子電極、104は誘電体ブロック101の上面に
形成されて給電端子電極103に接続されたアンテナ電
極、105、106、107、108は本表面実装アン
テナを基板に固定するとともにグランド電極に接続する
グランド端子電極である。
【0016】以上のように構成した表面実装アンテナの
動作を説明する。給電端子電極103より入力した送信
信号により、アンテナ電極104が励振され、電波が放
射されることにより、送信アンテナとして動作する。ま
た、受信電波によりアンテナ電極104が励振され、給
電端子電極103より受信信号が出力されて、受信アン
テナとして動作する。この際、アンテナ電極104は、
共振周波数において半波長の長さを持つ。
【0017】グランド端子電極は、本表面実装アンテナ
のグランド端子として機能すると同時に、本表面実装ア
ンテナを表面実装する際の、固定用端子として機能す
る。
【0018】以上のように、給電端子電極、グランド端
子電極を誘電体ブロック表面に形成することにより、表
面実装に適したアンテナを実現することが可能となる。
【0019】(実施の形態2)図2は本実施の形態にお
ける表面実装アンテナの斜視図を示す。図2において、
201は誘電体ブロックで、202は誘電体ブロック2
01の底部に形成されて本表面実装アンテナのグランド
として機能するグランド電極で、203は誘電体ブロッ
ク201の側面に形成されて本表面実装アンテナの入出
力端子となる給電端子電極、204は誘電体ブロック2
01の上面に形成されて給電端子電極203に接続され
たアンテナ電極、205、206は誘電体ブロック20
1の側面で給電端子電極203の存する面と隣接する面
に形成されてアンテナ電極204をグランド電極202
に接続する接地電極で、接地電極205と接地電極20
6は互いに対向する面に形成され、207、208、2
09は本表面実装アンテナを基板に固定するとともにグ
ランド電極に接続するグランド端子電極である。
【0020】以上のように構成した表面実装アンテナの
動作を説明する。給電端子電極203より入力した送信
信号により、アンテナ電極204が励振され、電波が放
射されることにより、送信アンテナとして動作する。ま
た、受信電波によりアンテナ電極204が励振され、給
電端子電極203より受信信号が出力されて、受信アン
テナとして動作する。この際、アンテナ電極204は、
共振周波数において半波長の長さを持つ。また、給電端
子電極の位置を変えることで、本表面実装アンテナの入
力インピーダンスを調整することが可能となる。
【0021】グランド端子電極は、本表面実装アンテナ
のグランド端子として機能すると同時に、本表面実装ア
ンテナを表面実装する際の、固定用端子として機能す
る。
【0022】以上のように、給電端子電極、グランド端
子電極、接地電極を誘電体ブロック表面に形成すること
により、入力インピーダンスを調整でき、表面実装に適
したアンテナを実現することが可能となる。
【0023】(実施の形態3)図3は本実施の形態にお
ける表面実装アンテナの斜視図を示す。図3において、
301は誘電体ブロックで、302は誘電体ブロック3
01の底部に形成されて本表面実装アンテナのグランド
として機能するグランド電極で、303は誘電体ブロッ
ク301の側面に形成されて本表面実装アンテナの入出
力端子となる給電端子電極、304は誘電体ブロック3
01の上面に形成されて給電端子電極303に接続され
たアンテナ電極、305は誘電体ブロック301の側面
で給電端子電極303の存する面と対向する面に形成さ
れてアンテナ電極304をグランド電極302に接続す
る接地電極、、306、307、308、309は本表
面実装アンテナを基板に固定するとともにグランド電極
に接続するグランド端子電極である。
【0024】以上のように構成した表面実装アンテナの
動作を説明する。給電端子電極303より入力した送信
信号により、アンテナ電極304が励振され、電波が放
射されることにより、送信アンテナとして動作する。ま
た、受信電波によりアンテナ電極304が励振され、給
電端子電極303より受信信号が出力されて、受信アン
テナとして動作する。この際、アンテナ電極304は、
共振周波数において4分の1波長の長さを持つ。
【0025】グランド端子電極は、本表面実装アンテナ
のグランド端子として機能すると同時に、本表面実装ア
ンテナを表面実装する際の、固定用端子として機能す
る。
【0026】以上のように、給電端子電極、グランド端
子電極、接地電極を誘電体ブロック表面に形成すること
により、表面実装に適したアンテナを実現することが可
能となる。
【0027】(実施の形態4)図4は本実施の形態にお
ける表面実装アンテナの斜視図を示す。図4において、
401は誘電体ブロックで、402は誘電体ブロック4
01の底部に形成されて本表面実装アンテナのグランド
として機能するグランド電極で、403は誘電体ブロッ
ク401の側面に形成されて本表面実装アンテナの入出
力端子となる給電端子電極、404は誘電体ブロック4
01の上面に形成されて給電端子電極403に接続され
たアンテナ電極、405は誘電体ブロック401の側面
で給電端子電極403の存する面と隣接する面に形成さ
れてアンテナ電極404をグランド電極402に接続す
る接地電極、406、407、408は本表面実装アン
テナを基板に固定するとともにグランド電極に接続する
グランド端子電極である。
【0028】以上のように構成した表面実装アンテナの
動作を説明する。給電端子電極403より入力した送信
信号により、アンテナ電極404が励振され、電波が放
射されることにより、送信アンテナとして動作する。ま
た、受信電波によりアンテナ電極404が励振され、給
電端子電極403より受信信号が出力されて、受信アン
テナとして動作する。この際、アンテナ電極404は、
共振周波数において4分の1波長の長さを持つ。また、
給電端子電極の位置を変えることで、本表面実装アンテ
ナの入力インピーダンスを調整することが可能となる。
【0029】グランド端子電極は、本表面実装アンテナ
のグランド端子として機能すると同時に、本表面実装ア
ンテナを表面実装する際の、固定用端子として機能す
る。
【0030】以上のように、給電端子電極、グランド端
子電極、接地電極を誘電体ブロック表面に形成すること
により、入力インピーダンスを調整でき、表面実装に適
したアンテナを実現することが可能となる。
【0031】(実施の形態5)図5は本実施の形態にお
ける表面実装アンテナの斜視図を示す。図5において、
501は誘電体ブロックで、502は誘電体ブロック5
01の上に形成された誘電体層で、503は誘電体ブロ
ック501の底部に形成されて本表面実装アンテナのグ
ランドとして機能するグランド電極で、504は誘電体
ブロック501の側面に形成されて本表面実装アンテナ
の入出力端子となる給電端子電極、505は誘電体ブロ
ック501の上面に形成されて給電端子電極504に接
続されたアンテナ電極、506、507、508、50
9は本表面実装アンテナを基板に固定するとともにグラ
ンド電極に接続するグランド端子電極である。
【0032】以上のように構成した表面実装アンテナの
動作を説明する。給電端子電極504より入力した送信
信号により、アンテナ電極505が励振され、電波が放
射されることにより、送信アンテナとして動作する。ま
た、受信電波によりアンテナ電極505が励振され、給
電端子電極504より受信信号が出力されて、受信アン
テナとして動作する。この際、アンテナ電極505は、
共振周波数において半波長の長さを持つ。
【0033】グランド端子電極は、本表面実装アンテナ
のグランド端子として機能すると同時に、本表面実装ア
ンテナを表面実装する際の、固定用端子として機能す
る。
【0034】誘電体層502は、アンテナ電極505を
保護し、本表面実装アンテナの動作を安定化するよう機
能する。
【0035】以上のように、給電端子電極、グランド端
子電極を誘電体ブロック表面に形成することにより、表
面実装に適したアンテナを実現することが可能となり、
誘電体層を誘電体ブロックの上に形成することにより、
アンテナ電極を保護し、アンテナ動作を安定化させる。
【0036】(実施の形態6)図6は本実施の形態にお
ける表面実装アンテナの斜視図を示す。図6において、
601は誘電体ブロックで、602は誘電体ブロック6
01の底部に形成されて本表面実装アンテナのグランド
として機能するグランド電極で、603は誘電体ブロッ
ク601の側面に形成されて本表面実装アンテナの入出
力端子となる給電端子電極、604は誘電体ブロック6
01の上面に形成されて給電端子電極603に接続され
たアンテナ電極、605、606、607、608は本
表面実装アンテナを基板に固定するとともにグランド電
極に接続するグランド端子電極である。
【0037】以上のように構成した表面実装アンテナの
動作を説明する。給電端子電極603より入力した送信
信号により、アンテナ電極604が励振され、電波が放
射されることにより、送信アンテナとして動作する。ま
た、受信電波によりアンテナ電極604が励振され、給
電端子電極603より受信信号が出力されて、受信アン
テナとして動作する。この際、アンテナ電極604は、
共振周波数において半波長の長さを持ち、多面体柱を用
いることでアンテナ電極604の実効的な長さを延長
し、小形化をおこなう。
【0038】グランド端子電極は、本表面実装アンテナ
のグランド端子として機能すると同時に、本表面実装ア
ンテナを表面実装する際の、固定用端子として機能す
る。
【0039】以上のように、給電端子電極、グランド端
子電極を誘電体ブロック表面に形成することにより、表
面実装に適したアンテナを実現することが可能となる。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、誘電体ブ
ロックの表面に、アンテナ電極、グランド電極、給電端
子電極、グランド端子電極を形成することで、側面から
の給電が可能な、表面実装に適したアンテナを実現でき
るという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による表面実装アンテナ
の斜視図
【図2】本発明の一実施の形態による表面実装アンテナ
の斜視図
【図3】本発明の一実施の形態による表面実装アンテナ
の斜視図
【図4】本発明の一実施の形態による表面実装アンテナ
の斜視図
【図5】本発明の一実施の形態による表面実装アンテナ
の斜視図
【図6】本発明の一実施の形態による表面実装アンテナ
の斜視図
【図7】従来のパッチアンテナの斜視図
【符号の説明】
101 誘電体ブロック 102 グランド電極 103 給電端子電極 104 アンテナ電極 105、106、107、108 グランド端子電極 201 誘電体ブロック 202 グランド電極 203 給電端子電極 204 アンテナ電極 205、206 接地電極 207、208、209 グランド端子電極 301 誘電体ブロック 302 グランド電極 303 給電端子電極 304 アンテナ電極 305 接地電極 306、307、308、309 グランド端子電極 401 誘電体ブロック 402 グランド電極 403 給電端子電極 404 アンテナ電極 405 接地電極 406、407、408 グランド端子電極 501 誘電体ブロック 502 誘電体層 503 グランド電極 504 給電端子電極 505 アンテナ電極 506、507、508、509 グランド端子電極 601 誘電体ブロック 602 グランド電極 603 給電端子電極 604 アンテナ電極 605、606、607、608 グランド端子電極
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−111610(JP,A) 特開 平7−226613(JP,A) 特開 平2−65503(JP,A) 特開 平6−224619(JP,A) 特開 平6−177629(JP,A) 特開 平6−69715(JP,A) 特開 平7−240620(JP,A) 特開 平7−249931(JP,A) 特開 平7−245520(JP,A) 特開 昭63−169804(JP,A) 特開 平3−192805(JP,A) 特開 平7−288422(JP,A) 特開 平7−221537(JP,A) 特開 平7−240962(JP,A) 特開 平8−23220(JP,A) 特開 平8−307144(JP,A) 実開 昭64−55703(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01Q 13/08 H01Q 1/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直方体状に成形された誘電体ブロック
    と、前記誘電体ブロックの底面に形成されたグランド電
    極と、前記誘電体ブロックの第1の側面に形成された給
    電端子電極と、前記誘電体ブロックの側面底部に形成さ
    れて前記グランド電極に接続された1つまたは複数のグ
    ランド端子電極と、前記誘電体ブロックの上面に形成さ
    れて前記給電端子電極に接続されたアンテナ電極と、前
    記誘電体ブロックの前記第1の側面に隣接する第2の側
    面に形成されて前記アンテナ電極を前記グランド電極に
    接続する第1の接地電極と、前記誘電体ブロックの前記
    第2の側面に対向する第3の側面に形成されて前記アン
    テナ電極を前記グランド電極に接続する第2の接地電極
    とを備えたことを特徴とする表面実装アンテナ。
  2. 【請求項2】 アンテナ電極の上に積層された誘電体層
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の表面実装アン
    テナ。
  3. 【請求項3】 多面体柱状に成形された誘電体ブロック
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の表面実装アン
    テナ。
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WO2007114165A1 (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Kyocera Corporation 通信装置
KR100930618B1 (ko) * 2009-02-09 2009-12-09 (주)파트론 이중 평행판 형태의 내장형 칩 안테나 구조

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