JP3261112B2 - 髪飾り - Google Patents
髪飾りInfo
- Publication number
- JP3261112B2 JP3261112B2 JP20237999A JP20237999A JP3261112B2 JP 3261112 B2 JP3261112 B2 JP 3261112B2 JP 20237999 A JP20237999 A JP 20237999A JP 20237999 A JP20237999 A JP 20237999A JP 3261112 B2 JP3261112 B2 JP 3261112B2
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- JP
- Japan
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- hair
- ornament
- coil spring
- hair ornament
- force
- Prior art date
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D8/00—Hair-holding devices; Accessories therefor
- A45D8/004—Hair-holding devices; Accessories therefor with decorative arrangements or form
- A45D8/008—Ornaments specially adapted for being attached to small strands of hair
Landscapes
- Adornments (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、髪を押さえた
り、装飾の目的で髪に付けるスプリング状の髪飾りに関
する。
り、装飾の目的で髪に付けるスプリング状の髪飾りに関
する。
【0002】
【従来の技術】髪に付ける髪飾りとして、図5に示すコ
イルスプリング状の髪飾り10が有る。この髪飾り10
は、図5に示すように、ステンレス製の線材11で形成
されたコイルスプリングである。このコイルスプリング
の線材11の隙間に髪を挟んで留める。
イルスプリング状の髪飾り10が有る。この髪飾り10
は、図5に示すように、ステンレス製の線材11で形成
されたコイルスプリングである。このコイルスプリング
の線材11の隙間に髪を挟んで留める。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記髪飾り10は、コ
イルスプリングの軸方向に交わる向きの力、すなわち、
図5の矢印方向の力Fが作用すると、図6のように曲が
る。このとき、縮み側10aでは、線材11のリングが
径方向にずれ、コイルスプリングの円柱が折れ曲がる。
そのため、伸び側10bでは、線材1間に大きな隙間が
できる。線材11の隙間が大きくなると、線材11の間
に挟んだ髪がはずれ、髪飾り10がとれてしまう。
イルスプリングの軸方向に交わる向きの力、すなわち、
図5の矢印方向の力Fが作用すると、図6のように曲が
る。このとき、縮み側10aでは、線材11のリングが
径方向にずれ、コイルスプリングの円柱が折れ曲がる。
そのため、伸び側10bでは、線材1間に大きな隙間が
できる。線材11の隙間が大きくなると、線材11の間
に挟んだ髪がはずれ、髪飾り10がとれてしまう。
【0004】実際に、髪飾り10を髪に留めたときに
は、髪が揺れたりすると、髪飾り10には、いろいろな
方向の力が作用する。その中で、コイルスプリングを折
り曲げる方向の力Fも作用する。この力Fが作用するこ
とにより、髪に留めた髪飾り10がとれてしまうことが
ある。この発明の目的は、髪に留めたら、簡単にはとれ
ない髪飾りを提供することである。
は、髪が揺れたりすると、髪飾り10には、いろいろな
方向の力が作用する。その中で、コイルスプリングを折
り曲げる方向の力Fも作用する。この力Fが作用するこ
とにより、髪に留めた髪飾り10がとれてしまうことが
ある。この発明の目的は、髪に留めたら、簡単にはとれ
ない髪飾りを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、スプリン
グ用線材からなるコイルスプリングからなり、上記線材
間に毛髪を挟んで留める髪飾りを前提とし、上記コイル
スプリングを、側稜が捻れた多角柱状に形成した点に特
徴を有する。
グ用線材からなるコイルスプリングからなり、上記線材
間に毛髪を挟んで留める髪飾りを前提とし、上記コイル
スプリングを、側稜が捻れた多角柱状に形成した点に特
徴を有する。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図4に、この発明の髪飾り
の実施例を示す。髪飾り1は、スプリング用線材11を
用いて形成したコイルスプリングである。髪飾り1の外
観は、両端面2,2がほぼ正六角形の六角柱を、軸心の
周りにツイストさせた形状である。側面から見ると、六
角柱の側稜3がツイストした状態である。また、端面2
側から見ると、図2のようにスプリング用線材11で形
成した多数の六角形を、その頂点4a,4b,4c…を
少しずつずらして重ねたようになっている。ただし、こ
の髪飾り1は、1本の線材11で連続的に形成されてい
るので、上記六角形は、厳密には正六角形にはなり得な
いが、図2では、簡単のため、個別の正六角形を重ねた
図を示している。また、頂点4aはこの図2で一番上に
位置する六角形の頂点で、頂点4bはその下、頂点4c
はその次の六角形の頂点である。
の実施例を示す。髪飾り1は、スプリング用線材11を
用いて形成したコイルスプリングである。髪飾り1の外
観は、両端面2,2がほぼ正六角形の六角柱を、軸心の
周りにツイストさせた形状である。側面から見ると、六
角柱の側稜3がツイストした状態である。また、端面2
側から見ると、図2のようにスプリング用線材11で形
成した多数の六角形を、その頂点4a,4b,4c…を
少しずつずらして重ねたようになっている。ただし、こ
の髪飾り1は、1本の線材11で連続的に形成されてい
るので、上記六角形は、厳密には正六角形にはなり得な
いが、図2では、簡単のため、個別の正六角形を重ねた
図を示している。また、頂点4aはこの図2で一番上に
位置する六角形の頂点で、頂点4bはその下、頂点4c
はその次の六角形の頂点である。
【0007】そして、上記コイルスプリングは、無加重
のとき全長が最小で、線材11の隙間がほとんど無い状
態である。このような髪飾り1を、従来例と同様にし
て、すなわち、線材11間に毛髪を挟み込んで髪に留め
る。毛髪を挟み込むと、スプリングは伸ばされることに
なるので、コイルスプリングの弾性力が、髪を締め付け
る方向に作用する。この弾性力によって、髪飾り1が髪
に留まるようになっている。
のとき全長が最小で、線材11の隙間がほとんど無い状
態である。このような髪飾り1を、従来例と同様にし
て、すなわち、線材11間に毛髪を挟み込んで髪に留め
る。毛髪を挟み込むと、スプリングは伸ばされることに
なるので、コイルスプリングの弾性力が、髪を締め付け
る方向に作用する。この弾性力によって、髪飾り1が髪
に留まるようになっている。
【0008】次に、髪飾り1に、これを折り曲げようと
する力Fが作用した場合を考える。図1に示す力F、す
なわち、コイルスプリングを曲げようとする力Fが作用
すると、図3に示した、図2の部分拡大図において、ひ
とつの六角形の、頂点4aには、力Fの分力として下向
きの力Fzが作用する。この力Fzによって頂点4aの
位置がずれると、この頂点4aと反対側に隙間ができる
ことになる。しかし、上記髪飾り1は、六角形が少しず
つずれて重なっている。そのため、図3のように、上記
頂点4aを挟む辺2a,2aは、その下の六角形の辺2
b,2bに交差して支えられている。同様に、この辺2
bもさらに下の辺と交差している。
する力Fが作用した場合を考える。図1に示す力F、す
なわち、コイルスプリングを曲げようとする力Fが作用
すると、図3に示した、図2の部分拡大図において、ひ
とつの六角形の、頂点4aには、力Fの分力として下向
きの力Fzが作用する。この力Fzによって頂点4aの
位置がずれると、この頂点4aと反対側に隙間ができる
ことになる。しかし、上記髪飾り1は、六角形が少しず
つずれて重なっている。そのため、図3のように、上記
頂点4aを挟む辺2a,2aは、その下の六角形の辺2
b,2bに交差して支えられている。同様に、この辺2
bもさらに下の辺と交差している。
【0009】このように、六角形の辺が交差しているた
め、コイルスプリングの軸を曲げようとする力Fが作用
しても、個々の辺をその下層の辺が支えて、力を周方向
へ分散することになる。これにより、コイルスプリング
は曲がりにくくなっている。そのため、図4に示すよう
に、髪のあちこちに付けた場合にも、髪の揺れなどによ
って作用する程度の力では、髪飾り1が屈曲しない。し
たがって、髪飾り1が髪からはずれてしまうことはな
い。なお、この髪飾り1は、単に装飾を目的として用い
るほか、挟むことによって毛束をまとめることもでき
る。
め、コイルスプリングの軸を曲げようとする力Fが作用
しても、個々の辺をその下層の辺が支えて、力を周方向
へ分散することになる。これにより、コイルスプリング
は曲がりにくくなっている。そのため、図4に示すよう
に、髪のあちこちに付けた場合にも、髪の揺れなどによ
って作用する程度の力では、髪飾り1が屈曲しない。し
たがって、髪飾り1が髪からはずれてしまうことはな
い。なお、この髪飾り1は、単に装飾を目的として用い
るほか、挟むことによって毛束をまとめることもでき
る。
【0010】上記実施例では、ツイストした六角柱につ
いて説明したが、この発明の髪飾りは、ツイストした多
角柱で有れば良い。例えば、三角柱や四角柱など、断面
が多角形で、側稜がツイストしていれば、断面の角の数
はいくつでもかまわない。ツイストした多角柱で有れ
ば、多角形の辺が交差して重なり、コイルスプリングを
曲げようとする力を、周方向へ分散することができるか
らである。そのため、屈曲しにくいという効果が得られ
る。なお、上記多角形の大きさや、角柱の長さも限定さ
れない。ただし、髪をまとめる目的に用いる場合には、
大きめのもの方が使いやすく、多数の髪飾りをちりばめ
るようにして用いる場合には、小さめのものが適してい
る。さらに、多角柱の捻れ角も様々なものが考えられ
る。また、ひとつの髪飾りにおいても、上記捻れ角が一
定である必要はないし、軸の途中で、反転させてもかま
わない。
いて説明したが、この発明の髪飾りは、ツイストした多
角柱で有れば良い。例えば、三角柱や四角柱など、断面
が多角形で、側稜がツイストしていれば、断面の角の数
はいくつでもかまわない。ツイストした多角柱で有れ
ば、多角形の辺が交差して重なり、コイルスプリングを
曲げようとする力を、周方向へ分散することができるか
らである。そのため、屈曲しにくいという効果が得られ
る。なお、上記多角形の大きさや、角柱の長さも限定さ
れない。ただし、髪をまとめる目的に用いる場合には、
大きめのもの方が使いやすく、多数の髪飾りをちりばめ
るようにして用いる場合には、小さめのものが適してい
る。さらに、多角柱の捻れ角も様々なものが考えられ
る。また、ひとつの髪飾りにおいても、上記捻れ角が一
定である必要はないし、軸の途中で、反転させてもかま
わない。
【0011】上記実施例の髪飾り1のように、この発明
の髪飾りは、ツイストした多角柱で構成することによっ
て、髪からはずれにくくすることができたが、このよう
なツイスト形状は、特有の装飾的効果も備えている。す
なわち、ツイストした側稜によって、側面には、円柱や
多角柱にはない陰影が生まれる。そして、コイルの断面
積や、長さ、捻れ角のバランスによって、様々な表情を
楽しむことができる。なお、上記髪飾りの材質として
は、スプリング用ステンレスなどが適当であるが、その
表面に金メッキを施したり、種々の方法で着色をしたり
することもできる。特に、金メッキを施せば、高級感が
得られるとともに、変色しにくいものになる。
の髪飾りは、ツイストした多角柱で構成することによっ
て、髪からはずれにくくすることができたが、このよう
なツイスト形状は、特有の装飾的効果も備えている。す
なわち、ツイストした側稜によって、側面には、円柱や
多角柱にはない陰影が生まれる。そして、コイルの断面
積や、長さ、捻れ角のバランスによって、様々な表情を
楽しむことができる。なお、上記髪飾りの材質として
は、スプリング用ステンレスなどが適当であるが、その
表面に金メッキを施したり、種々の方法で着色をしたり
することもできる。特に、金メッキを施せば、高級感が
得られるとともに、変色しにくいものになる。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、髪を挟んで留めるコ
イル状の髪飾りが、簡単にはずれないようにできる。ま
た、通常のコイルスプリングにはない装飾効果を得ら
れ、ファッション性も高い。
イル状の髪飾りが、簡単にはずれないようにできる。ま
た、通常のコイルスプリングにはない装飾効果を得ら
れ、ファッション性も高い。
【図1】実施例の斜視図である。
【図2】実施例の端面図である。
【図3】図2の部分拡大図である。
【図4】実施例の髪飾りを付けた例である。
【図5】従来例の斜視図である。
【図6】従来例の髪飾りが曲がった状態を示した図であ
る。
る。
1,5 髪飾り 2 端面 3 側稜 11 線材
Claims (1)
- 【請求項1】 スプリング用線材からなるコイルスプリ
ングからなり、上記線材間に毛髪を挟んで留める髪飾り
において、上記コイルスプリングを、側稜が捻れた多角
柱状に形成したことを特徴とする髪飾り。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20237999A JP3261112B2 (ja) | 1999-07-16 | 1999-07-16 | 髪飾り |
US09/616,775 US6192893B1 (en) | 1999-07-16 | 2000-07-14 | Hair fashion accessory |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20237999A JP3261112B2 (ja) | 1999-07-16 | 1999-07-16 | 髪飾り |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001029118A JP2001029118A (ja) | 2001-02-06 |
JP3261112B2 true JP3261112B2 (ja) | 2002-02-25 |
Family
ID=16456532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20237999A Expired - Fee Related JP3261112B2 (ja) | 1999-07-16 | 1999-07-16 | 髪飾り |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6192893B1 (ja) |
JP (1) | JP3261112B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013116499A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Yoshitaka Nakahari | コイルばね、及び、コイルばねの製造方法 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6758221B1 (en) * | 2000-10-03 | 2004-07-06 | Barbara Stachowski | Spiral hair pins |
US7008581B1 (en) * | 2003-01-13 | 2006-03-07 | Yung-Chin Yu | Ornamental article and manufacturing method thereof |
EP1785072A1 (de) * | 2005-11-11 | 2007-05-16 | Rummel-Matratzen GmbH & Co. KG | Federelement in Polsterplatten von Matratzenkernen |
US20100275947A1 (en) * | 2009-05-04 | 2010-11-04 | Marc Eric Keesy | Manetamer |
US9125469B2 (en) * | 2013-09-27 | 2015-09-08 | Kennedy-Matsumoto Design LLC. | Hair decorating system and method |
CN108669756A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-10-19 | 苏州市职业大学 | 一种便于卷发的装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1172948A (en) * | 1915-01-20 | 1916-02-22 | Francis J Millea | Spring. |
US1349079A (en) * | 1918-11-05 | 1920-08-10 | Sidney L Markham | Angular coil-spring |
US1862992A (en) * | 1929-06-14 | 1932-06-14 | Gen Motors Corp | Coil spring |
US2547295A (en) * | 1948-11-12 | 1951-04-03 | Weeks Wendy | Hair retaining device |
US2924228A (en) * | 1958-01-14 | 1960-02-09 | John V Mcgee | Ladies' hair clasp device |
USD302252S (en) * | 1987-05-20 | 1989-07-18 | Sykes Willard D | Earring |
ZA926180B (en) * | 1991-08-23 | 1993-04-26 | Donarus Proprietary Limited | Hair retaining device. |
US5878755A (en) * | 1996-09-25 | 1999-03-09 | Crabtree; Paul E. | Helical hair wrap device |
-
1999
- 1999-07-16 JP JP20237999A patent/JP3261112B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-07-14 US US09/616,775 patent/US6192893B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013116499A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Yoshitaka Nakahari | コイルばね、及び、コイルばねの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001029118A (ja) | 2001-02-06 |
US6192893B1 (en) | 2001-02-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |