JP3260738B2 - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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JP3260738B2
JP3260738B2 JP2000234457A JP2000234457A JP3260738B2 JP 3260738 B2 JP3260738 B2 JP 3260738B2 JP 2000234457 A JP2000234457 A JP 2000234457A JP 2000234457 A JP2000234457 A JP 2000234457A JP 3260738 B2 JP3260738 B2 JP 3260738B2
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卓志 伊賀
昭宏 祖父江
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信画情報を指定の宛
先へ転送する転送機能を有する画像通信装置であって、
とくにファクシミリ装置に適用して有効な技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置は、図7にその概略
構成を示すように、所定の通信制御手順(ITU−T準
拠)にしたがって電話網による画情報の送受信を行うフ
ァクシミリ通信手段4と、受信した画情報を蓄積する画
情報メモリー31と、指定宛先が記憶された記憶手段3
50と、転送制御手段520とを有し、画情報メモリー
31に蓄積された受信画情報を上記記憶手段350に記
憶された指定宛先へ自動送信させることが行われてい
た。
【0003】上述した装置では、たとえば不在中の自宅
の端末に送信されてきた画情報(ファクシミリ情報)を
あらかじめ指定した外出先の端末へ自動転送させること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる構成に
よれば、必ずしも転送を要しない画情報も転送されてし
まう無駄と、転送先が一つに固定されていまう不便が生
じる、という問題があった。
【0005】上述の問題は以下の理由で生じる。すなわ
ち、上述した従来の装置では、受信した画情報が同一転
送先に無差別に転送されてしまう。このため、たとえば
ダイレクトメールのように転送の必要性がないものまで
も転送されてしまい、そのために余計な通信経費を強い
られることがある。また、発呼元によっては別の宛先に
転送を行わなければならない場合も生じるが、その場
合、転送先にて再転送を行う必要が生じてしまう。
【0006】本発明は、上述した課題に鑑みてなされた
もので、不要な受信画情報までも転送するような無駄お
よび再転送の必要が生じるような不便を招くことなく、
受信画情報を適切に転送処理できるようにした画像通信
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、短縮番号と電話番号とを対
応して登録する短縮ダイアル記憶手段と、2以上の回線
の接続可能な通信手段と、所定の宛先から受信した画情
報を転送する転送先情報を保持する転送先記憶手段と、
前記所定の宛先を前記短縮番号で選択する選択手段と、
前記所定の宛先から画情報を前記回線のうち特定の回線
を介して受信した場合、前記転送先へ転送する制御手段
とを具備し、前記制御手段は前記所定の宛先かを判断す
る際、発呼側から送られる発呼元電話番号を抽出し、こ
れが前記短縮ダイヤル記憶手段に登録されている場合
は、対応する短縮番号が前記所定の宛先のものかを判断
することにより行うという構成を備えたものである。
【0008】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の構成に加え、前記制御手段は、ファクシミリ手順で
受信するTSIから発呼元電話番号を抽出するという構
成を備えたものである。
【0009】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の構成に加え、前記制御手段は、発呼側から送られる
発呼元電話番号を抽出し、これが前記短縮ダイヤル記憶
手段に格納されているかを判断する際、発呼元電話番号
の一部が一致すれば登録されていると判断するという構
成を備えたものである。
【0010】さらに、請求項4記載の発明は、請求項3
記載の構成に加え、発呼元電話番号の一部は下4桁であ
るという構成を備えたものである。
【0011】
【作用】本発明は上述の構成により、 請求項1記載の
発明は、2以上の回線のうち特定の回線を介して所定の
宛先から受信した画情報を所定の転送先へ転送すること
により、受信した回線に応じて受信画情報を任意の転送
先へ転送するので、受信画情報をその受信回線に応じて
選択的に送信させることができ、不要な受信画情報まで
も転送するような無駄および再送信の必要が生じるよう
な不便を招くことなく、受信画情報を適切に転送処理さ
せることができる。
【0012】また、請求項2記載の発明は、所定の宛先
を短縮番号で選択し、受信した画情報が所定の宛先から
のもかを判断する際に短縮番号を用いることにより、電
話番号の多数り数字を入力する手間を省くことができる
ので、所定の宛先の選択を容易にすることができ、ま
た、電話番号の誤入力を回避することができる。
【0013】また、請求項3記載の発明は、発呼側から
送られるTSIから発呼元電話番号を抽出し、この一部
が前記短縮ダイヤル記憶手段に格納されている発呼元電
話番号の一部と一致すれば、所定の宛先からの受信であ
ると判断することにより、全部一致に基づいて判断する
場合に比べて処理負担を減少させることができる。
【0014】また、請求項4記載の発明は、発呼元電話
番号の一部を下4桁とすることにより、受信側で短縮ダ
イアル登録手段に市外局番をつけないで短縮番号を登録
している場合、或いは、その逆の場合などにおいて、相
手先が一致しているにも関らず正しく所定の宛先からの
受信と判断できないという不具合を防止することができ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照しながら説
明する。
【0016】なお、図において、同一符号は同一または
相当部分を示すものとする。図1は本発明の一実施例に
よる画像通信装置の概略構成を示すものであって、4は
所定の通信制御手順(ITU−T準拠)にしたがって電
話網による画情報の送受信を行うファクシミリ通信手
段、31は受信した画情報を蓄積する画情報メモリー、
32はその画情報メモリー31に蓄積された画情報をフ
ァイル単位で管理するためのファイル管理テーブル、3
3は送信画情報のファイルID(識別情報)およ送信宛
先などの送信動作を規定するデータが格納(ロード)さ
れる送信ジョブテーブル、36は複数の発呼元の電話番
号と各発呼元に対する転送宛先が任意に登録される記憶
手段、51は着信時に発呼元の電話番号の少なくとも一
部を抽出する抽出手段、52は抽出された電話番号の発
呼元が上記記憶手段36に登録されていた場合に、その
登録発呼元に対して登録されている転送宛先へ上記画情
報メモリー31に蓄積された受信画情報を送信させる転
送制御手段である。
【0017】ここで、抽出手段51は、図2に示すよう
に、画情報(ファクシミリデータ)の伝送に先立って発
呼側(送信側)と着呼側(受信側)の間でやりとりされ
る各種制御信号(NSF,CSI,DIS,NSS,T
SI,DCS)のうち、発呼側から着呼側へ送られるT
SIから、発呼側の下4桁の電話番号を抽出する。
【0018】記憶手段36は短縮ダイアルテーブル34
と着信プログラムテーブル35によって編成され、下4
桁の電話番号から登録宛先およびその登録宛先に対する
転送宛先が検索(サーチ)されるようなデータフォーマ
ット構成を有する。
【0019】図3は図1に示した画像通信装置を具体的
な構成例を示す。同図において、1は原稿等から送信用
画情報を読み取る画像読取装置、2は操作パネル、31
は画情報メモリー、32はファイル管理テーブル、33
は送信ジョブテーブル、34は短縮ダイアルテーブル、
35は着信プログラムテーブル、4はファクシミリ通信
手段、5はシステム制御部、6は送受信画情報を圧縮/
伸張処理するための符・復号化部、7は受信画情報や通
信レポートなどを記録紙に印刷記録するための記録装
置、8は共通システムバス、Lは電話回線である。
【0020】操作パネル2は、テンキーや指令キーなど
を含む操作部21、液晶パネルなどを用いた表示部2
2、および操作・表示部制御23によって構成されてい
る。
【0021】画情報メモリー31はハードディスクドラ
イブなどの大容量記憶装置を用いて構成され、読み取っ
た画情報を1通信分ごとにファイル化して蓄積する。こ
の記画情報メモリー31に蓄積された画情報をファイル
単位で管理するために、ファイル管理テーブル32が設
けられている。
【0022】システム制御部5はマイクロ回路化された
コンピュータ(CPU)を用いて構成され、装置全体の
動作を集中的に制御する。
【0023】このシステム制御部5には、図1に示した
抽出手段51および転送制御手段52の各機能がソフト
ウェア的に組み込まれている。
【0024】さらに、上記システム制御部5には、いず
れの回線に着信があったかを検出する検出手段もソフト
ウェア的に組み込まれている。
【0025】なお、各管理テーブル32〜35は、たと
えば電池で電源バックアップされたSRAMのように、
不揮発性で随時書き込み可能なメモリーで構成されてい
る。
【0026】図4は短縮ダイアルテーブル34と着信プ
ログラムテーブル35の構成例を示す。
【0027】短縮ダイアルテーブル34には、短縮番号
(001)〜(0**)ごとに登録エリアが設定され、
各登録エリアにはそれぞれ、宛先名と宛先番号(電話番
号)、通信回線(内線,外線など)および通信種別など
が任意に記憶・登録されるようになっている。この短縮
ダイアルテーブル34は、本来は短縮ダイアル発信操作
を行うために使用されるものであるが、後述する着信プ
ログラムテーブル35とともに、転送制御のための指定
発呼元とそれに対する指定宛先を記憶・登録する記憶手
段36としても使用される。
【0028】着信プログラムテーブル35には、着信プ
ログラムNo(1)〜(k)ごとに登録エリアが設定さ
れ、各登録エリアにはそれぞれ、セレクト短縮No(0
01)〜(0**)、着信回線(内線,外線など)およ
び通信種別、および複数の転送宛先が任意に記憶・登録
されるようになっている。
【0029】ここで、着信プログラムテーブル35のセ
レクト短縮No(001)〜(0**)は、短縮ダイア
ルテーブル34の短縮番号(001)〜(0**)に相
当するものであって、セレクト短縮Noを指定すること
で、その指定セレクト短縮Noと同じ短縮番号で登録さ
れた宛先の電話番号を検索(サーチ)できるようになっ
ている。つまり、着信プログラムテーブル35のセレク
ト短縮Noは特定の発呼元の電話番号を間接的に指示す
る一種のポインタデータとして機能し、実質的には特定
発呼元の電話番号と同じ機能を持つ。
【0030】図5はファイル管理テーブル32および送
信ジョブテーブル34の構成例を示す。
【0031】ファイル管理テーブル32には、ファイル
ごとに設定されたファイル識別情報(ID)が格納さ
れ、さらに各ファイル識別情報(ID)ごとにそれぞ
れ、ページ数、線密度、符号化方式、原稿サイズ等の蓄
積情報データ、ページごとの格納アドレスとそのレング
スなどが格納されるようになっている。
【0032】送信ジョブテーブル34には、画情報メモ
リー31に蓄積された画情報ファイルの識別情報(I
D)が通信種別とともに格納され、さらに各識別情報
(ID)ごとにそれぞれ、ファイル内の画情報のページ
数、宛先数、各宛先の情報(ダイアル番号等)などが格
納されるようになっている。
【0033】以上のように構成された画像通信装置につ
いて、以下その動作を説明する。図6は上述した画像通
信装置の概略動作をフローチャート化して示す。
【0034】まず、着信があると、使用者の任意操作に
よる転送設定が行われているかどうかが判定され、転送
機能が設定されていない場合は、受信画情報を記録紙に
印刷記録させる通常の受信動作が行われる。
【0035】転送設定が行われていた場合は、その着信
を受けた回線が着信プログラムテーブル35に登録され
ている特定の回線であるか否かがチェックされる。着信
を受けた回線がいずれの登録回線にも該当しなかった場
合は、受信画情報を記録紙に印刷記録させる通常の受信
動作へ移行する。
【0036】着信を受けた回線が登録回線であったなら
ば、システム制御部5にソフトウェア的に形成された抽
出手段51によって、発呼側から送られてくるTSIか
ら発呼元電話番号の下4桁が抽出される。そして、抽出
した下4桁と同じ下4桁をもつ電話番号の発呼元が登録
されているかどうかを検索(サーチ)する。この検索
は、着信プログラムテーブル35と短縮ダイアルテーブ
ル34を参照して行われる。
【0037】ここで、発呼元が登録されていると判定さ
れたならば、その発呼元に対して登録されている転送宛
先と、その発呼元から受信して蓄積した画情報のファイ
ルIDを、テーブル32,34,35からそれぞれ読み
出して送信ジョブテーブル33を作成する。そして、こ
の送信ジョブテーブル33によって通常の蓄積送信を行
わせる。
【0038】以上のようにして、受信画情報をその着信
回線およびその発呼元に応じて選択的に送信させること
ができるとともに、その転送先も着信回線および発呼元
に応じて振り分けさせることができる。
【0039】これにより、不要な受信画情報までも転送
するような無駄および再転送の必要が生じるような不便
を招くことなく、受信画情報を適切に転送処理させるこ
とができる。
【0040】さらに、上述した実施例の場合は、短縮ダ
イアル発信操作のために設けられた短縮ダイアルテーブ
ルが転送対象となる発呼元の登録および検索にも共用さ
れていることにより、登録のための記憶エリアが有効利
用されるとともに、上記発呼元の登録作業が簡略化され
るという利点も併せて得ることができる。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、2以上の回線のうち特定の回線を介して所定の宛先
から受信した画情報を所定の転送先へ転送することによ
り、受信した回線に応じて受信画情報を任意の転送先へ
転送するので、受信画情報をその受信回線に応じて選択
的に送信させることができ、不要な受信画情報までも転
送するような無駄および再送信の必要が生じるような不
便を招くことなく、受信画情報を適切に転送処理させる
ことが可能になる、という効果を有するものである。
【0042】また、所定の宛先を短縮番号で選択し、受
信した画情報が所定の宛先からのもかを判断する際に短
縮番号を用いることにより、電話番号の多数り数字を入
力する手間を省くことができるので、所定の宛先の選択
を容易にすることができ、また、電話番号の誤入力を回
避することができるという効果を有するものである。
【0043】また、発呼側から送られるTSIから発呼
元電話番号を抽出し、この一部が前記短縮ダイヤル記憶
手段に格納されている発呼元電話番号の一部と一致すれ
ば、所定の宛先からの受信であると判断することによ
り、全部一致に基づいて判断する場合に比べて処理負担
を減少させることができるという効果を有するものであ
る。
【0044】また、発呼元電話番号の一部を下4桁とす
ることにより、受信側で短縮ダイアル登録手段に市外局
番をつけないで短縮番号を登録している場合、或いは、
その逆の場合などにおいて、相手先が一致しているにも
関らず正しく所定の宛先からの受信と判断できないとい
う不具合を防止することができるという効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による画像通信装置の概略構
成図
【図2】本発明の装置で実施される通信制御手順の一部
を示す図
【図3】図1に示した装置の具体的な構成例を示すブロ
ック図
【図4】短縮ダイアルテーブルおよび着信プログラムテ
ーブルの構成例を示す図
【図5】ファイル管理テーブルおよび送信ジョブテーブ
ルの構成例を示す図
【図6】本発明装置による転送動作の概略動作を示すフ
ローチャート
【図7】従来の画像通信装置の概略構成図
【符号の説明】
1 画像読取装置 2 操作パネル 31 画情報メモリー 32 ファイル管理テーブル 33 送信ジョブテーブル 34 短縮ダイアルテーブル 35 着信プログラムテーブル 36 記憶手段(34,35) 4 通信手段 5 システム制御部(抽出手段、検出手段、転送制御手
段) 51 抽出手段 52 転送制御手段 L 回線

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 短縮番号と電話番号とを対応して登録す
    る短縮ダイアル記憶手段と、2以上の回線の接続可能な
    通信手段と、所定の宛先から受信した画情報を転送する
    転送先情報を保持する転送先記憶手段と、前記所定の宛
    先を前記短縮番号で選択する選択手段と、前記所定の宛
    先から画情報を前記回線のうち特定の回線を介して受信
    した場合、前記転送先へ転送する制御手段とを具備し、
    前記制御手段は前記所定の宛先かを判断する際、発呼側
    から送られる発呼元電話番号を抽出し、これが前記短縮
    ダイヤル記憶手段に登録されている場合は、対応する短
    縮番号が前記所定の宛先のものかを判断することにより
    行うことを特徴とする画像通信装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、ファクシミリ手順で受
    信するTSIから発呼元電話番号を抽出することを特徴
    とする請求項1記載の画像通信装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、発呼側から送られる発
    呼元電話番号を抽出し、これが前記短縮ダイヤル記憶手
    段に格納されているかを判断する際、発呼元電話番号の
    一部が一致すれば登録されていると判断することを特徴
    とする請求項1記載の画像通信装置。
  4. 【請求項4】 発呼元電話番号の一部は下4桁であるこ
    とを特徴とする請求項3記載の画像通信装置。
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