JP3260000B2 - 映像信号受信装置 - Google Patents

映像信号受信装置

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JP3260000B2
JP3260000B2 JP02017093A JP2017093A JP3260000B2 JP 3260000 B2 JP3260000 B2 JP 3260000B2 JP 02017093 A JP02017093 A JP 02017093A JP 2017093 A JP2017093 A JP 2017093A JP 3260000 B2 JP3260000 B2 JP 3260000B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既にCATVを導入し
ており、更に新たにビデオダイヤルトーンを導入しよう
とする家庭における映像信号受信装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近、電話回線を利用して映像信号のよ
うな大容量のデータを伝送する技術が開発されつつあ
り、これによりユーザーは一般家庭においてビデオダイ
ヤルトーンと呼ばれるサービスや種々の情報を電話回線
から入手することができる。また一方では我が国でも米
国のようにCATVが徐々に普及しつつある。
【0003】図2は、既にCATVが導入されている家
庭において、新たにビデオダイヤルトーンを導入しよう
とする場合の従来の系統図を示したものであり、同図に
おいて、1はVHF帯のRF入力端子を有するテレビジ
ョン、2はCATV回線から入力されるCATV帯のR
F信号をVHF帯のRF信号に変換するCATVコンバ
ータ、3は電話回線とのインターフェイスを図る回線イ
ンターフェイス、4は回線インターフェイス3を通じて
放送局から伝送された映像信号を復調しベースバンドの
映像信号に変換する復調手段、5は復調手段4の出力信
号をVHF帯のある周波数のRF信号に変調するRF変
調手段、6はユーザーがビデオダイヤルトーンの選局を
するための赤外線によるリモコン信号を発生するリモコ
ン送信手段、7は赤外線によるリモコン信号を受信し電
気信号に変換するリモコン受信手段、8はCATVから
の映像信号とビデオダイヤルトーンからの映像信号、即
ちRF変調手段5の出力をユーザーが手動で切り替えて
テレビジョン1に出力する映像信号切替手段、9は屋内
のCATV回線引込口からCATVコンバータ2までC
ATVの映像信号の配信を行う信号ケーブル、10はRF
変調手段5から映像信号切替手段8までビデオダイヤル
トーンの映像信号の配信を行う信号ケーブル、11はリモ
コン受信手段7から回線インターフェイス3までリモコ
ン信号の配信を行う信号ケーブルである。ここで電話回
線およびCATV回線引込口とテレビジョンとは別室に
あるものとし、その間の接続を3本の信号ケーブル9,
10,11で行っている。
【0004】次に、この従来例の動作を説明する。まず
ユーザーがテレビジョン1においてCATVを観る場合
について述べる。ユーザーは映像信号切替手段8をCA
TV側に切り替え、CATVコンバータ2を操作して好
みのチャンネルを選択する。信号ケーブル9を通して到
来するCATVの映像信号はCATVコンバータ2にお
いてCATV帯からVHF帯に周波数変換され、任意の
チャンネルが選択されてテレビジョン1に入力される。
このときのCATVの映像信号の伝送経路はCATV回
線→信号ケーブル9→CATVコンバータ2→映像信号
切替手段8→テレビジョン1となる。
【0005】次にユーザーがビデオダイヤルトーンを観
る場合について述べる。ユーザーは映像信号切替手段8
をビデオダイヤルトーン側に切り替え、リモコン送信手
段6によりビデオダイヤルトーンをONする。リモコン
送信手段6より発せられた赤外光によるリモコン信号は
リモコン受信手段7により電気信号に変換され、信号ケ
ーブル11および回線インターフェイス3を介して電話回
線に出力され、放送局に伝送される。これに対応して放
送局では当該回線に対しビデオダイヤルトーンの放送を
開始し、エンコードされた映像信号を出力する。電話回
線より到来する映像信号は回線インターフェイス3を介
して復調手段4に入力され、ベースバンドの映像信号と
なる。その後RF変調手段5において、VHF帯のRF
信号に変調され、信号ケーブル10および映像信号切替手
段8を介してテレビジョン1に入力される。このときの
リモコン信号の伝送経路はリモコン送信手段6→リモコ
ン受信手段7→信号ケーブル11→回線インターフェイス
3→電話回線となる。またビデオダイヤルトーンの映像
信号の伝送経路は電話回線→回線インターフェイス3→
復調手段4→RF変調手段5→信号ケーブル10→映像信
号切替手段8→テレビジョン1となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ようにCATVを既に導入しており、新たにビデオダイ
ヤルトーンを導入しようとすると、従来は、リモコン用
を含めて追加で2本(10,11)、トータルで3本(9,1
0,11)の信号ケーブルの配線が必要になり、室内の様子
が煩雑になる上、新たに屋内配線工事を行わなければな
らないので、大変な費用と手間がかかるという問題があ
った。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するもので、
ビデオダイヤルトーンとCATVを同時に観ることはな
く、またリモコン信号と映像信号は周波数帯域が異なる
ことに着目して、ビデオダイヤルトーンの映像信号とリ
モコン信号とを、既に配線されているCATVの信号ケ
ーブルに重畳させるようにして追加配線をなくし、ビデ
オダイヤルトーン導入に際しての手間と費用を削除する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、電話回線やCATV回線を接続可能な第
1の装置とテレビジョンを接続可能な第2の装置に分割
した構成とし、第1の装置に、復調手段の出力信号をC
ATV帯のある周波数のRF信号に変調するRF変調手
段と、RF変調手段の出力信号とCATV回線から到来
する映像信号とをリモコン信号により切り替えて出力す
る映像信号切替手段と、信号ケーブルからリモコン信号
抽出する分離手段とを設け、第2の装置にリモコン受
信手段の出力を信号ケーブルに重畳する混合手段を設け
た構成とする。
【0009】
【作用】本発明は、上記した構成により、まずRF変調
手段の出力周波数をCATV帯に設定したため、映像信
号切替手段を回線側に配置することができ、これにより
1本の信号ケーブルで双方の映像信号を切り替えて配信
することができ、また混合手段により映像用の信号ケー
ブルにリモコン信号を重畳し、分離手段により同信号を
取り出すことで、映像用信号ケーブルを使用してリモコ
ン信号の配信ができるようになる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例を詳細に説
明する。図1は、本発明の一実施例における映像信号受
装置を使用した場合の系統図であり、既にCATVが
導入されている家庭に、新たにビデオダイヤルトーンを
導入した状況を示している。図1において、1はテレビ
ジョン、2はCATVコンバータ、3は回線インターフ
ェイス、4は復調手段、6はリモコン送信手段、7はリ
モコン受信手段であり、これらは従来例と同様のもので
あるので同一の番号を付し説明を省略する。
【0011】さらに、5は復調手段の出力信号をCAT
V帯のある周波数のRF信号に変調するRF変調手段、
8はRFリレーあるいはビデオスイッチなどで構成さ
れ、CATVからの映像信号とビデオダイヤルトーンか
らの映像信号、即ちRF変調手段5の出力とをリモコン
信号により切り替えて信号ケーブル12に出力する映像信
号切替手段、12は回線引込口のある部屋とテレビジョン
1のある部屋とを接続して、映像信号,リモコン信号,
DCの配信を行う信号ケーブル、13はリモコン受信手段
7で電気信号に変換されたリモコン信号を信号ケーブル
12に重畳させると共に、信号ケーブル12より到来する映
像信号をCATVコンバータ2の方向にパスさせる混合
手段、14は信号ケーブル12からリモコン信号を抽出する
分離手段、15はコイル,コンデンサなどにより構成さ
れ、信号ケーブル12にDCオフセット電圧を与えるDC
重畳手段、16はコイル,コンデンサなどにより構成さ
れ、信号ケーブル12に重畳されたDC成分を抽出しリモ
コン受信手段7および混合手段13に電源を供給するDC
抽出手段である。
【0012】次に、本実施例のビデオダイヤルトーンの
動作を説明する。まずユーザーがCATVを観る場合に
ついて述べる。ユーザーはリモコン送信手段6によりC
ATVを選択し、それに応じたリモコン信号が同手段6
より出力される。このリモコン信号はリモコン受信手段
7において電気信号に変換された後、映像信号は5MH
z以下の帯域が未使用であることを利用して混合手段13
により信号ケーブル12に重畳される。
【0013】信号ケーブル12に重畳されたリモコン信号
は分離手段14により抽出され、映像信号切替手段8に供
給される。映像信号切替手段8ではこれによりCATV
の映像信号が選択され、信号ケーブル12にはCATVの
映像信号が出力される。この映像信号は信号ケーブル12
および混合手段13を介してCATVコンバータ2に入力
され、そこでユーザーによりチャンネルの選択が行われ
た後、テレビジョン1に対して出力される。このときの
CATVの映像信号の伝送経路はCATV回線→映像信
号切替手段8→信号ケーブル12→混合手段13→CATV
コンバータ2→テレビジョン1となる。またリモコン信
号の伝送経路は→リモコン送信手段6→リモコン受信手
段7→混合手段13→信号ケーブル12→分離手段14→映像
信号切替手段8となる。
【0014】次に、ユーザーがビデオダイヤルトーンを
観る場合について述べる。ユーザーはリモコン送信手段
6によりビデオダイヤルトーンを選択し、それに応じた
リモコン信号がリモコン送信手段6により出力される。
このリモコン信号はCATVの場合と同様にして分離手
段14において抽出された後、映像信号切替手段8および
回線インターフェイス3に供給される。回線インターフ
ェイス3に入力されたリモコン信号は電話回線に出力さ
れ放送局に伝送される。これに対応して放送局では当該
回線に対しビデオダイヤルトーンの放送を開始し、エン
コードされた映像信号を出力する。電話回線より到来す
る映像信号は回線インターフェイス3を介して復調手段
4に入力され、ベースバンドの映像信号となる。その後
RF変調手段5において、従来例とは異なりCATV帯
のある周波数のRF信号に変調され、映像信号切替手段
8に対して出力される。映像信号切替手段8ではリモコ
ン信号によりビデオダイヤルトーンの映像信号が選択さ
れており、これにより信号ケーブル12にビデオダイヤル
トーンの映像信号が出力される。この映像信号は信号ケ
ーブル12および混合手段13を介してCATVコンバータ
2に入力され、そこでユーザーによりRF変調手段5の
出力周波数と等しいチャンネルの選択が行われた後、テ
レビジョン1に対して出力される。このときのビデオダ
イヤルトーンの映像信号の伝送経路は電話回線→回線イ
ンターフェイス3→復調手段4→RF変調手段5→映像
信号切替手段8→信号ケーブル12→混合手段13→CAT
Vコンバータ2→テレビジョン1となる。またリモコン
信号の伝送経路はリモコン送信手段6→リモコン受信手
段7→混合手段13→信号ケーブル12→分離手段14→映像
信号切替手段8及び回線インターフェイス3となる。
【0015】ここで、テレビジョン1の周辺はビデオデ
ッキ、CATVコンバータなどAC電源を使用する機器
が多々存在し、ACコンセント周辺は混雑が予想される
のでリモコン受信手段7および混合手段13の電源は信号
ケーブル12を通して供給するものとする。即ち、AC電
源に接続されている回線側の装置内にDC重畳手段15を
備えることにより信号ケーブル12にDCオフセット電圧
を与え、テレビジョン側に備えられたDC抽出手段16に
おいてDC成分を取り出し、リモコン受信手段7および
混合手段13の電源とする。
【0016】さらに、CATVコンバータ2、リモコン
受信手段7、混合手段13を一体化すればよりシンプルな
構成となる。
【0017】以上のように、本発明における映像信号受
装置を使用すると、回線側の部屋とテレビジョン側の
部屋を接続する信号ケーブルがすでに配線してあるCA
TVのケーブル1本で可能となり、ビデオダイヤルトー
ン導入に際しての手間と費用を大幅に削減することがで
きる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
復調手段の出力信号をCATV帯のある周波数のRF信
号に変調するRF変調手段と、RF変調手段の出力信号
とCATV回線から到来する映像信号とをリモコン信号
により切り替えて出力する映像信号切替手段と、テレビ
ジョン側に設けられリモコン受信手段の出力を信号ケー
ブルに重畳する混合手段と、回線側に設けられ信号ケー
ブルからリモコン信号を抽出する分離手段とを備え、ま
ずRF変調手段の出力周波数をCATV帯に設定したた
め、映像信号切替手段を回線側に配置することができ、
これにより1本の信号ケーブルで双方の映像信号を切り
替えて配信することができ、また混合手段により映像用
の信号ケーブルにリモコン信号を重畳し、分離手段によ
りそのリモコン信号を取り出すことによって、映像用信
号ケーブルを使用してリモコン信号の配信ができ、その
結果回線側の部屋とテレビジョン側の部屋を接続する信
号ケーブルがすでに配線してあるCATVのケーブル1
本で可能となり、ビデオダイヤルトーン導入に際しての
手間と費用を大幅に削減することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…テレビジョン、 2…CATVコンバータ、 3…
回線インターフェイス、4…復調手段、 5…RF変調
手段、 6…リモコン送信手段、 7…リモコン受信手
段、 8…映像信号切替手段、 12…信号ケーブル、
13…混合手段、14…分離手段、 15…DC重畳手段、
16…DC抽出手段。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/10 H04N 7/14 - 7/173 H04N 7/20 - 7/22 H04N 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線およびCATV回線を接続可能
    な第1の装置とテレビジョンを接続可能な第2の装置を
    有する映像信号受信装置であって、 前記第1の装置は、 電話回線とのインターフェイスを図る回線インターフェ
    イスと、回線インターフェイスを通して伝送された信
    を復調しベースバンドの信号に変換する復調手段と、復
    調手段の出力信号をCATV帯のRF信号に変調するR
    F変調手段と、前記RF変調手段の出力信号とCATV
    回線から到来する映像信号とを第2の装置から信号ケー
    ブルに重畳されて送られるリモコン信号により切り替
    映像信号切替手段と、前記信号ケーブルからリモコン
    信号を抽出する分離手段とを有し、 前記第2の装置は、 CATV帯のRF信号をテレビジョンが入力可能な帯域
    の信号に変換するCATVコンバータと、リモコン信号
    を信号ケーブルに重畳させて第1の装置の方へ送り出す
    混合手段とを有する ことを特徴とする映像信号受信
    置。
  2. 【請求項2】 テレビジョンと、第1の装置と第2の装
    置間を結び、前記映像信号切替手段から出力されるRF
    信号をテレビジョンに伝送する信号ケーブルと、前記映
    像信号切替手段をコントロールするための赤外線による
    リモコン信号を発生するリモコン送信手段と、テレビジ
    ョン側に設けられ赤外線によるリモコン信号を受信し電
    気信号に変換するリモコン受信手段と、テレビジョン側
    に設けられ前記リモコン受信手段の出力を前記信号ケー
    ブルに重畳する混合手段と、電話回線側に設けられ信号
    ケーブルからリモコン信号を取り出す分離手段とを更に
    備えていることを特徴とする請求項1記載の映像信号受
    装置。
  3. 【請求項3】 電話回線およびCATV回線を接続可能
    な第1の装置とテレビジョンを接続可能な第2の装置を
    有する映像信号受信装置であって、 前記第1の装置は、 電話回線とのインターフェイスを図る回線インターフェ
    イスと、回線インターフェイスを通して放送局から伝送
    された映像信号を復調しベースバンドの映像信号に変換
    する復調手段と、復調手段の出力信号をCATV帯のR
    F信号に変調す るRF変調手段と、RF変調手段の出力
    信号とCATV回線から到来する映像信号とを第2の装
    置から送られるリモコン信号により切り替え、一方の映
    像信号を第1,第2の装置間を結ぶ信号ケーブルに出力
    する映像信号切替手段と、前記信号ケーブルからリモコ
    ン信号を抽出する分離手段とを有し、 前記第2の装置は、 CATV帯のRF信号をテレビジョンが入力可能な帯域
    の信号に変換するCATVコンバータと、リモコン受信
    手段で電気信号に変換されたリモコン信号を前記信号ケ
    ーブルに重畳させて第1の装置の方へ送り出すと共に、
    前記信号ケーブルより到来する映像信号をCATVコン
    バータの方向にパスさせる混合手段とを有することを特
    徴とする映像信号受信装置。
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