JP3250432B2 - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JP3250432B2 JP3250432B2 JP28004495A JP28004495A JP3250432B2 JP 3250432 B2 JP3250432 B2 JP 3250432B2 JP 28004495 A JP28004495 A JP 28004495A JP 28004495 A JP28004495 A JP 28004495A JP 3250432 B2 JP3250432 B2 JP 3250432B2
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- Japan
- Prior art keywords
- water
- reservoir
- water level
- vending machine
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- Physical Water Treatments (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、水道水の供給を
受けて冷水、温水、炭酸水等に加工した後、飲料原料と
混合調理して販売に供する自動販売機に関する。
受けて冷水、温水、炭酸水等に加工した後、飲料原料と
混合調理して販売に供する自動販売機に関する。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来例の自動販売機の水回路図を
示し、図３はその水リザーバの斜視図を示す。この図
２、図３において、１はインスタントコーヒ、紅茶など
の粉末原料を貯留するキャニスタ、２は粉末原料をミキ
シングボール３に切り出すシュータ、４は温水タンク、
５は水道水のフィルタ、６は水道水を機内にいったん貯
留する水リザーバ、７は水リザーバ６の水を機内の各所
に配水する水ポンプ、８は水槽、９は炭酸水を製造して
貯留するカーボネータ、１０ａはカップ１４に冷水を供
給する冷水ノズル、１０ｂはカップ１４に炭酸水を供給
する炭酸水ノズル、１１は炭酸ガスボンベ、１２はシロ
ップタンク、１３はシロップタンクのシロップの吐出量
を制御するシロップバルブ、１５はシロップノズル、１
６は製氷機、２０は水リザーバ６の高水位スイッチ、２
１は水リザーバ６の低水位スイッチ、２２は水リザーバ
６のフロート、２３は水リザーバ６のオーバーフロー
口、２４は水リザーバ６の水入口を示す。
示し、図３はその水リザーバの斜視図を示す。この図
２、図３において、１はインスタントコーヒ、紅茶など
の粉末原料を貯留するキャニスタ、２は粉末原料をミキ
シングボール３に切り出すシュータ、４は温水タンク、
５は水道水のフィルタ、６は水道水を機内にいったん貯
留する水リザーバ、７は水リザーバ６の水を機内の各所
に配水する水ポンプ、８は水槽、９は炭酸水を製造して
貯留するカーボネータ、１０ａはカップ１４に冷水を供
給する冷水ノズル、１０ｂはカップ１４に炭酸水を供給
する炭酸水ノズル、１１は炭酸ガスボンベ、１２はシロ
ップタンク、１３はシロップタンクのシロップの吐出量
を制御するシロップバルブ、１５はシロップノズル、１
６は製氷機、２０は水リザーバ６の高水位スイッチ、２
１は水リザーバ６の低水位スイッチ、２２は水リザーバ
６のフロート、２３は水リザーバ６のオーバーフロー
口、２４は水リザーバ６の水入口を示す。
【０００３】この図２において、キャニスタ１に貯留さ
れたインスタントコーヒ、紅茶などの粉末原料を定量切
り出して、シュート２を介してミキシングボール３に供
給し、温水タンク４から供給される温水をミキシングボ
ール３内で混合して販売するホット飲料販売装置と、種
々のシロップを冷水、または炭酸水のいずれかで希釈し
て販売するコールド飲料販売装置とを一体にした販売装
置であり、飲料水（水道水）は機外から供給されてフィ
ルタ５で濾過されて水リザーバ６に貯蔵され、その一部
は製氷機１６に供給されて、製氷されて製氷機１６内の
氷貯蔵タンクに貯蔵される。
れたインスタントコーヒ、紅茶などの粉末原料を定量切
り出して、シュート２を介してミキシングボール３に供
給し、温水タンク４から供給される温水をミキシングボ
ール３内で混合して販売するホット飲料販売装置と、種
々のシロップを冷水、または炭酸水のいずれかで希釈し
て販売するコールド飲料販売装置とを一体にした販売装
置であり、飲料水（水道水）は機外から供給されてフィ
ルタ５で濾過されて水リザーバ６に貯蔵され、その一部
は製氷機１６に供給されて、製氷されて製氷機１６内の
氷貯蔵タンクに貯蔵される。
【０００４】また、別の一部は水ポンプ７を介して、途
中で水槽８で冷却されてカーボネータ９と冷水ノズル１
０ａに供給される。カーボネータ９に供給された水は炭
酸ガスボンベ１１から送られる炭酸ガスを溶解して炭酸
水になりカーボネータ９内に貯留される。シロップは機
内のシロップタンク１２に貯留されており、炭酸ガスボ
ンベ１１から配管されて供給される炭酸ガスの圧力で押
し出されて、途中で配管を通して冷却水槽８内で冷却さ
れてシロップバルブ１３にまで供給されている。前記の
冷却水槽８内にはシロップタンク、冷水の冷却配管の他
にカーボネータ９等が入れられている。
中で水槽８で冷却されてカーボネータ９と冷水ノズル１
０ａに供給される。カーボネータ９に供給された水は炭
酸ガスボンベ１１から送られる炭酸ガスを溶解して炭酸
水になりカーボネータ９内に貯留される。シロップは機
内のシロップタンク１２に貯留されており、炭酸ガスボ
ンベ１１から配管されて供給される炭酸ガスの圧力で押
し出されて、途中で配管を通して冷却水槽８内で冷却さ
れてシロップバルブ１３にまで供給されている。前記の
冷却水槽８内にはシロップタンク、冷水の冷却配管の他
にカーボネータ９等が入れられている。
【０００５】水ポンプ７からの水は、カーボネータ９と
冷水ノズル１０ａに供給される以外に温水タンク４にも
供給されて、そこで温水に沸かされて貯留され、ホット
飲料販売時にキャニスタ１から供給される粉末原料を溶
かしてカップ１４に供給される。一方、コールド飲料
は、シロップタンク１２内のシロップが炭酸ガスの圧力
で送りだされて、途中で冷却水槽８で冷却されて、シロ
ップバルブ１３に送られ、販売時にシロップバルブ１３
を開けてその先のノズル１５を通してカップ１４に注が
れる。また、シロップと同時に、冷水、または炭酸水の
いずれか一つがそれぞれのノズル１０ａ，１０ｂを通し
てカップに吐出されて、カップ１４内で混合されて、販
売に供される。製氷機１６で製氷されて貯留されている
氷片は客の要求に応じてカップに供給される。
冷水ノズル１０ａに供給される以外に温水タンク４にも
供給されて、そこで温水に沸かされて貯留され、ホット
飲料販売時にキャニスタ１から供給される粉末原料を溶
かしてカップ１４に供給される。一方、コールド飲料
は、シロップタンク１２内のシロップが炭酸ガスの圧力
で送りだされて、途中で冷却水槽８で冷却されて、シロ
ップバルブ１３に送られ、販売時にシロップバルブ１３
を開けてその先のノズル１５を通してカップ１４に注が
れる。また、シロップと同時に、冷水、または炭酸水の
いずれか一つがそれぞれのノズル１０ａ，１０ｂを通し
てカップに吐出されて、カップ１４内で混合されて、販
売に供される。製氷機１６で製氷されて貯留されている
氷片は客の要求に応じてカップに供給される。
【０００６】水リザーバ６は、底に水出口（図示せ
ず）、およびオーバーフロー口２３を有するタンク３０
と、蓋３１とで構成されており、蓋３１には水道水を濾
過した水が供給される水入口２４と、タンクの水面に合
わせて上下するフロート２２に連動して上下する押し板
３２と、その押し板３２に押されて動作する高水位スイ
ッチ２０、および低水位スイッチ２１とが装着されてい
る。
ず）、およびオーバーフロー口２３を有するタンク３０
と、蓋３１とで構成されており、蓋３１には水道水を濾
過した水が供給される水入口２４と、タンクの水面に合
わせて上下するフロート２２に連動して上下する押し板
３２と、その押し板３２に押されて動作する高水位スイ
ッチ２０、および低水位スイッチ２１とが装着されてい
る。
【０００７】コールド飲料を販売する際にカップ１４に
供給される氷片を製氷する製氷機１６内の水位は製氷機
１６自身で水位調整機構を持っていないので水リザーバ
６の水位と同じ水位になる。製氷機１６内で良質の氷を
製氷するのに適切な水位を保持するために、水リザーバ
６の水位はその水リザーバ６に付属する高水位スイッチ
２０が高水位を検出すると水入口弁を閉鎖して給水を止
め、高水位スイッチ２０が押し板３２を離れて高水位の
検出が解除されると水入口弁を開いて給水して、常時高
水位スイッチ２０の応作の範囲内に保持される。水リザ
ーバ６の水位が高水位スイッチ２０が動作する水位を越
えてオーバーフロー水位以上に上昇すると、そのオーバ
ーフロー水はオーバーフロー口２３を通して排水され
る。
供給される氷片を製氷する製氷機１６内の水位は製氷機
１６自身で水位調整機構を持っていないので水リザーバ
６の水位と同じ水位になる。製氷機１６内で良質の氷を
製氷するのに適切な水位を保持するために、水リザーバ
６の水位はその水リザーバ６に付属する高水位スイッチ
２０が高水位を検出すると水入口弁を閉鎖して給水を止
め、高水位スイッチ２０が押し板３２を離れて高水位の
検出が解除されると水入口弁を開いて給水して、常時高
水位スイッチ２０の応作の範囲内に保持される。水リザ
ーバ６の水位が高水位スイッチ２０が動作する水位を越
えてオーバーフロー水位以上に上昇すると、そのオーバ
ーフロー水はオーバーフロー口２３を通して排水され
る。
【０００８】低水位スイッチ２１は水リザーバ６に水が
無くなったことを検出して信号を発するので、その場合
は自動販売機の販売を中止する。
無くなったことを検出して信号を発するので、その場合
は自動販売機の販売を中止する。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成では、水道
水は塩素等で殺菌されており、自動販売機に取り入れら
れたところでフィルタで濾過されているので、飲料とし
ては何ら問題ないが、販売の間隔が非常に長くなった場
合は空気中の雑菌が水リザーバ内で繁殖する恐れがあ
る。
水は塩素等で殺菌されており、自動販売機に取り入れら
れたところでフィルタで濾過されているので、飲料とし
ては何ら問題ないが、販売の間隔が非常に長くなった場
合は空気中の雑菌が水リザーバ内で繁殖する恐れがあ
る。
【００１０】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、販売の間隔が非
常に長くなった場合でも水リザーバ内に雑菌が繁殖しな
い自動販売機を提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、販売の間隔が非
常に長くなった場合でも水リザーバ内に雑菌が繁殖しな
い自動販売機を提供することにある。
【００１１】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明の自動販売機は、水道水の供給を受けていっ
たん貯留し、そこから機内の各所に配水する水リザーバ
と、この水リザーバ内に挿入され、２００〜３００ｎｍ
の波長の光線を含む紫外線を発する殺菌灯と、水リザー
バの蓋が開けられたときに殺菌灯の電源を遮断するプロ
テクトスイッチとを備えるものとする。
にこの発明の自動販売機は、水道水の供給を受けていっ
たん貯留し、そこから機内の各所に配水する水リザーバ
と、この水リザーバ内に挿入され、２００〜３００ｎｍ
の波長の光線を含む紫外線を発する殺菌灯と、水リザー
バの蓋が開けられたときに殺菌灯の電源を遮断するプロ
テクトスイッチとを備えるものとする。
【００１２】上記構成により、空気と水が接触する水リ
ザーバ内に２００〜３００ｎｍの波長の光線を含む紫外
線を発する殺菌灯を浸漬しているので、水中に侵入した
雑菌の殺菌が可能になる。
ザーバ内に２００〜３００ｎｍの波長の光線を含む紫外
線を発する殺菌灯を浸漬しているので、水中に侵入した
雑菌の殺菌が可能になる。
【００１３】
【発明の実施の形態】図１はこの発明の実施の形態の主
要部の構成図を示す。この図１において、従来例と同一
の符号を付けた部材はおおよそ同一の機能を有するので
その説明は省略する。この図１において、水リザーバ６
ａは図２の従来例の水回路図に示した水リザーバ６と同
じ場所に挿入されており、その役目とするところは同じ
である。また、図２の水回路のその他の部分も同じ構
成、役割を有するので、その説明、および水回路図の再
掲示は省略する。この図１において、水リザーバ６ａ
は、底に水出口２７、および側面の上部にオーバーフロ
ー口２３を有するタンク３０と、蓋３１とで構成されて
おり、蓋３１には水道水を濾過した水が供給される水入
口２４と、タンク３０内の水面に合わせて上下するフロ
ート２２に連動して上下する押し板３２と、その押し板
３２に押されて動作する高水位スイッチ２０、および低
水位スイッチ２１と、２００〜３００ｎｍの波長の紫外
線を発する殺菌灯２５と、プロテクトスイッチ２６とが
装着されている。
要部の構成図を示す。この図１において、従来例と同一
の符号を付けた部材はおおよそ同一の機能を有するので
その説明は省略する。この図１において、水リザーバ６
ａは図２の従来例の水回路図に示した水リザーバ６と同
じ場所に挿入されており、その役目とするところは同じ
である。また、図２の水回路のその他の部分も同じ構
成、役割を有するので、その説明、および水回路図の再
掲示は省略する。この図１において、水リザーバ６ａ
は、底に水出口２７、および側面の上部にオーバーフロ
ー口２３を有するタンク３０と、蓋３１とで構成されて
おり、蓋３１には水道水を濾過した水が供給される水入
口２４と、タンク３０内の水面に合わせて上下するフロ
ート２２に連動して上下する押し板３２と、その押し板
３２に押されて動作する高水位スイッチ２０、および低
水位スイッチ２１と、２００〜３００ｎｍの波長の紫外
線を発する殺菌灯２５と、プロテクトスイッチ２６とが
装着されている。
【００１４】殺菌灯２５の２００〜３００ｎｍの波長の
紫外線が殺菌に有効であることが知られており、水中で
は５Ｗ・ｍｉｎ／ｍ2 以上の照射で殆どの菌が殺菌され
る。従って、水リザーバ６ａ内に殺菌灯２５を浸漬して
おけば販売間隔が長くなっても雑菌が繁殖する恐れは無
い。プロテクトスイッチ２６は、殺菌灯２５の通電中に
水リザーバ６ａの蓋が開けられた場合に殺菌灯２５の電
源を遮断するために使用される。
紫外線が殺菌に有効であることが知られており、水中で
は５Ｗ・ｍｉｎ／ｍ2 以上の照射で殆どの菌が殺菌され
る。従って、水リザーバ６ａ内に殺菌灯２５を浸漬して
おけば販売間隔が長くなっても雑菌が繁殖する恐れは無
い。プロテクトスイッチ２６は、殺菌灯２５の通電中に
水リザーバ６ａの蓋が開けられた場合に殺菌灯２５の電
源を遮断するために使用される。
【００１５】コールド飲料を販売する際にカップ１４
（以下図２参照）に供給される氷片を製氷する製氷機１
６内の水位は製氷機１６自身で水位調整機構を持ってい
ないので水リザーバ６ａの水位と同じ水位になる。製氷
機１６内で良質の氷を製氷するのに適切な水位を保持す
るために、水リザーバ６ａの水位はその水リザーバ６ａ
に付属する高水位スイッチ２０が高水位を検出すると水
入口弁を閉鎖して給水を止め、高水位スイッチ２０が押
し板３２を離れて高水位の検出が解除されると水入口弁
を開いて給水して、常時高水位スイッチ２０の応作の範
囲内に保持される。水リザーバ６ａの水位が高水位スイ
ッチ２０が動作する水位を越えてオーバーフロー水位以
上に上昇すると、そのオーバーフロー水はオーバーフロ
ー口２３を通して排水される。
（以下図２参照）に供給される氷片を製氷する製氷機１
６内の水位は製氷機１６自身で水位調整機構を持ってい
ないので水リザーバ６ａの水位と同じ水位になる。製氷
機１６内で良質の氷を製氷するのに適切な水位を保持す
るために、水リザーバ６ａの水位はその水リザーバ６ａ
に付属する高水位スイッチ２０が高水位を検出すると水
入口弁を閉鎖して給水を止め、高水位スイッチ２０が押
し板３２を離れて高水位の検出が解除されると水入口弁
を開いて給水して、常時高水位スイッチ２０の応作の範
囲内に保持される。水リザーバ６ａの水位が高水位スイ
ッチ２０が動作する水位を越えてオーバーフロー水位以
上に上昇すると、そのオーバーフロー水はオーバーフロ
ー口２３を通して排水される。
【００１６】低水位スイッチ２１は水リザーバ６に水が
無くなったことを検出して信号を発するので、その場合
は自動販売機の販売を中止する。
無くなったことを検出して信号を発するので、その場合
は自動販売機の販売を中止する。
【００１７】
【発明の効果】この発明によれば、販売間隔が長い場合
でも雑菌を含まない飲料を提供できる効果がある。
でも雑菌を含まない飲料を提供できる効果がある。
【図１】この発明の実施の形態の主要部分の構成図
【図２】従来例の自動販売機の水回路図
【図３】従来例の水リザーバの斜視図
６ａ 水リザーバ ２０ 高水位スイッチ ２１ 低水位スイッチ ２２ フロート ２３ オーバーフロー口 ２４ 水入口 ２５ 殺菌灯 ２６ プロテクトスイッチ ２７ 水出口
Claims (1)
- 【請求項１】水道水の供給を受けて冷水、温水、炭酸水
等に加工した後、飲料原料と混合調理して販売に供する
自動販売機において、水道水の供給を受けていったん貯
留し、そこから機内の各所に配水する水リザーバと、こ
の水リザーバ内に挿入され、２００〜３００ｎｍの波長
の光線を含む紫外線を発する殺菌灯と、水リザーバの蓋
が開けられたときに殺菌灯の電源を遮断するプロテクト
スイッチとを備えたことを特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28004495A JP3250432B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28004495A JP3250432B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 自動販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09128641A JPH09128641A (ja) | 1997-05-16 |
| JP3250432B2 true JP3250432B2 (ja) | 2002-01-28 |
Family
ID=17619524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28004495A Expired - Fee Related JP3250432B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3250432B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6237810B1 (en) * | 2000-03-29 | 2001-05-29 | The Coca-Cola Company | Modular beverage dispenser |
| US6469308B1 (en) | 2001-05-01 | 2002-10-22 | Ryan M. Reed | Ultraviolet radiated water treatment tank |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6091297U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-22 | 富士電機株式会社 | 自動販売機の飲料用水オゾン殺菌装置 |
| JPS60166085U (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-05 | 成田 亮一 | 自動販売機の庫内と製品取出口の殺菌装置 |
| JPH0583888U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-11-12 | 栄三 天野 | ミネラルウォーター類の自動販売機 |
| JPH05305291A (ja) * | 1992-04-27 | 1993-11-19 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 浴槽湯の清浄化装置 |
-
1995
- 1995-10-27 JP JP28004495A patent/JP3250432B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09128641A (ja) | 1997-05-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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