JP3246723U - 柔らかくふわふわした毛羽立つ生地 - Google Patents
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Abstract
【課題】柔らかくふわふわした毛羽立つ生地を提供する。【解決手段】柔らかくふわふわした毛羽立つ生地は、毛羽層1と第1基布表面層2と、を含み、毛羽層と第1基布表面層は織り込まれて接続され、毛羽層は、波状構造の長いパイル糸11及び/又は短いパイル糸12で構成されており、長いパイル糸及び/又は短いパイル糸の間に隙間が形成されていることにより、良好なふわふわ感及び柔らかさ、優れた通気性を有し、また、毛羽層が押されると、長いパイル糸及び/又は短いパイル糸の波状の曲面の間に空間が形成されることにより、自動的な反発力が得られ、押されたパイル層の崩壊の問題が回避され、使い心地がよく、毛羽立つ生地の耐用年数が長くなる。【選択図】図3
Description
本考案は、織物の技術分野に関し、特に柔らかくふわふわした毛羽立つ生地(毛絨面料)に関する。
人々の生活水準の向上に伴い、織物への要求もますます高度化しており、保温性に優れた毛羽立つ生地(毛絨面料)は秋冬に大人気である。
毛羽立つ生地とは、プラッシュ糸を原料として縦編み又は横編みで加工された毛羽層を備えた毛羽立つ生地を指し、毛羽層によりウールの質感と断熱性が向上し、ふわふわで厚くて柔らかい毛羽立つ生地になる。手触りが良く、ぬいぐるみ、ホームテキスタイル製品、衣料品などの分野で使用されている。
出願人は、既存の技術には少なくとも次の技術的課題があることを発見した。
従来の毛羽立つ生地は、一定期間使用すると、つぶれてふわふわ感が失われ、断熱効果に影響を及ぼし、快適性を低下させる。
これを考慮して、本考案を提案する。
本考案の目的は、従来の毛羽立つ生地の設計に欠陥が存在し、一定期間使用すると、毛羽立つ生地が崩れて、ふわふわ感を失い、断熱効果に影響を及ぼすとともに、快適さを低下させるという従来技術に存在する技術的課題を解決する、柔らかくふわふわした毛羽立つ生地を提供する。本考案による多くの技術的解決形態のうち好ましい技術的解決手段による多くの技術的効果について以下で詳細に説明する。
上記の目的を達成させるために、本考案は、以下の技術的解決手段を提供する。
本考案による柔らかくふわふわした毛羽立つ生地は、毛羽層と、第1基布表面層と、を含み、前記毛羽層と前記第1基布表面層は織り込まれて接続され、前記毛羽層は、波状構造の長いパイル糸及び/又は短いパイル糸で構成される。
好ましくは、前記第1基布表面層はポリエステル繊維で織られ、均一速度カーディング及び連続高温サンディングのプロセスで処理されて形成され、前記長いパイル糸及び/又は前記短いパイル糸は、前記第1基布表面層の織り込み箇所に掛けられる。
好ましくは、前記第1基布表面層の内壁には機能性表面層が複合化して接続され、前記機能性表面層は、反発回復層、帯電防止層、保水層、抗菌層、消臭層、防ダニ層、吸湿発熱層、蓄熱層のうちのいずれか又は任意の組み合わせを含む。
本考案の好ましい技術的解決手段は、少なくとも下記の技術的効果を奏しうる。
本考案は、従来の毛羽立つ生地の設計に欠陥が存在し、一定期間使用すると、毛羽立つ生地が崩れて、ふわふわ感を失い、断熱効果に影響を及ぼすとともに、快適さを低下させるという従来技術に存在する技術的課題を効果的に回避する。本考案による柔らかくふわふわした毛羽立つ生地は、毛羽層と第1基布表面層と、を含み、前記毛羽層と前記第1基布表面層は織り込まれて接続され、前記毛羽層は、波状構造の長いパイル糸及び/又は短いパイル糸で構成されており、長いパイル糸及び/又は短いパイル糸の間に隙間が形成されていることにより、良好なふわふわ感及び柔らかさ、優れた通気性を有し、また、毛羽層が押されると、長いパイル糸及び/又は短いパイル糸の波状の曲面の間に空間が形成されることにより、自動的な反発力が得られ、押されたパイル層の崩壊の問題が回避され、使い心地がよく、毛羽立つ生地の耐用年数が長くなる。
本考案は、従来の毛羽立つ生地の設計に欠陥が存在し、一定期間使用すると、毛羽立つ生地が崩れて、ふわふわ感を失い、断熱効果に影響を及ぼすとともに、快適さを低下させるという従来技術に存在する技術的課題を効果的に回避する。本考案による柔らかくふわふわした毛羽立つ生地は、毛羽層と第1基布表面層と、を含み、前記毛羽層と前記第1基布表面層は織り込まれて接続され、前記毛羽層は、波状構造の長いパイル糸及び/又は短いパイル糸で構成されており、長いパイル糸及び/又は短いパイル糸の間に隙間が形成されていることにより、良好なふわふわ感及び柔らかさ、優れた通気性を有し、また、毛羽層が押されると、長いパイル糸及び/又は短いパイル糸の波状の曲面の間に空間が形成されることにより、自動的な反発力が得られ、押されたパイル層の崩壊の問題が回避され、使い心地がよく、毛羽立つ生地の耐用年数が長くなる。
本考案の実施例又は従来技術の技術的解決手段をより明確に説明するために、以下、実施例又は従来技術の説明に使用する必要がある図面を簡単に説明する。以下の説明に記載されている図面は、本考案の一部の実施例にすぎず、当業者にとって創造的な労力を払うことなく、これらの図面から他の図面を得ることができることは明らかなことである。
本考案による柔らかくふわふわした毛羽立つ生地の一例の断面図である。
本考案による別の柔らかくふわふわした毛羽立つ生地の断面図である。
本考案によるさらに別の柔らかくふわふわした毛羽立つ生地の断面図である。
本考案の目的、技術的解決手段及び利点をより明確にするために、以下に本考案の技術的解決手段を詳細に説明する。明らかに、説明される実施例は、本考案の一部の実施例にすぎず、全ての実施例ではない。本考案の実施例に基づいて、当業者が創造的な労力を払うことなく取得した他のすべての実施形態は、本考案の保護範囲に属する。
図1、図2、及び図3に示すように、本考案による柔らかくふわふわした毛羽立つ生地は、毛羽層1と、第1基布表面層2と、を含み、毛羽層1と第1基布表面層2は織り込まれて接続され、毛羽層1は、波状構造の長いパイル糸11及び/又は短いパイル糸12で構成されている。
長いパイル糸11及び/又は短いパイル糸12の間が隙間が形成されていることにより、毛羽層1は、良好なふわふわ感及び柔らかさ、優れた通気性を有し、また、毛羽層1が押されると、長いパイル糸11及び/又は短いパイル糸12の波状の曲面の間に空間が形成されることにより、自動的な反発力が得られ、押されたパイル層の崩壊の問題が回避され、使い心地がよく、毛羽立つ生地の耐用年数が長くなる。
好適な実施形態として、第1基布表面層2はポリエステル繊維で織られ、長いパイル糸11及び/又は短いパイル糸12は、第1基布表面層2の織り込み箇所に掛けられる。
さらに、長いパイル糸11及び短いパイル糸12に使用される繊維は、規格DTY120D192F及び150D288Fのものである。
さらに、長いパイル糸11及び短いパイル糸12に使用される繊維は、規格DTY120D192F及び150D288Fのものである。
長いパイル糸11及び短いパイル糸12は、光沢のある変性ポリエステル糸繊維で製造され、DTY捲縮(毛髪や繊維がちじれること)率が高くなり、捲縮率のCV値が大きくなり、糸の捲縮度が大きくなり、毛羽層1のふわふわ感が向上する。
本考案による柔らかくふわふわした毛羽立つ生地の生産工程は、以下のステップを含む。整経工程→製織工程→裁断・巻き取り工程→染色工場で生地を準備する工程→6回のウール織り工程→サンディング工程→セット工程→染色工程→柔軟化工程→セッティング乾燥工程→ウール織り工程→6回のサンディング工程→毛切り取り(立ち毛切り取り)工程→フリース形成工程→ミドルセッティング工程→2回高温サンディング工程→4回の巻き取り工程。
後加工方面:特製の設備を使用して等速的にさばきを実施することにより、繊維を完全に束状にし、その後、15m/分の連続高温ポリッシャー工程において、繊維を軟化することで、肌触りがさらに柔らかくて細かくなります。
以上の手段で、より暖かくて肌触りがやさしい商品が生まれます。毛羽部分は羽毛みたいで、普通のフランネルと比べて、肌により優しく、毛羽はスラスラになれます。数回洗っても、その安定性、保温性が普通のフランネルより優れています。
高温サンディング工程は、15m/分の速度の連続高温サンディングを1回施すことで、線維を軟化し、柔らかく繊細な手触りを与える。最終製品の毛羽層1の秤量は100~600g/m2である。
図1に示すように、毛羽層1は、波状構造の短いパイル糸12で構成されているため、回復性が良好であり、ふわふわ感があり、ウールのような風合いが強く、手入れが容易である。
図2に示すように、毛羽層1は、波状構造の長いパイル糸11で構成されているので、回復性が良好であり、ふわふわ感があり、ふっくらと滑らかで、柔らかく繊細な感触を有し、保温性に優れている。
図3に示すように、毛羽層1は、波状構造の長いパイル糸11及び短いパイル糸12で構成されているので、回復性が良好であり、ふわふわ感があり、長いパイル糸11は、毛羽層1に良好な手触りを与え、短いパイル糸12は、毛羽層1をより緻密にし、さらに保温性を向上させる。また、長いパイル糸11及び短いパイル糸12は、使用のニーズに応じて配置されてもよく、それにより、立体感が得られ、外観性が向上する。
好適な実施形態として、第1基布表面層2の内壁に機能性表面層3が複合化して接続され、機能性表面層3は、反発回復層、帯電防止層、保水層、抗菌層、消臭層、防ダニ層、吸湿発熱層、又は蓄熱層のうちのいずれか又は任意の組み合わせを含む。
上記の各実施例の同一又は類似の部分は相互に参照されてもよく、いくつかの実施例では、詳細に説明されていない内容は、他の実施例の同一又は類似の内容を参照されてもよいことが理解されたい。
なお、本考案の説明において、「複数」とは、別段の記載がない限り、2以上を意味する。用語「上」、「下」、「左」、「右」、「内」、「外」、「前端」、「後端」、「先端」、「末端」などにより示される方位又は位置関係は、図面に示される方位又は位置関係に基づくものであり、本考案の説明を容易にし、説明を簡略化するためにのみ示されるものであり、特定の方位を有したいり、特定の方位で構成され、動作しなければならないことを指示又は示唆するものではないので、本考案を限定するものとは理解されない。また、「第1」、「第2」、「第3」などの用語は、説明のためだけに使用され、相対的な重要性を指示又は示唆するものとは理解されない。
なお、本考案の説明において、「取り付ける」、「連結する」、「接続する」という用語は、別段の明示的な規定及び限定がない限り、一般的に理解されるべきであり、例えば、固定接続、着脱可能な接続、又は一体的接続であってもよいし、機械的接続、電気的接続であってもよいし、直接連結、中間媒体を介した間接的な連結であってもよい。当業者にとっては、本考案における上記の用語の具体的な意味は、状況に応じて理解することができる。
本明細書の説明において、用語「一実施例」、「いくつかの実施例」、「例」、「具体例」、又は「一例」などを参照した説明は、当該実施例又は例を参照して説明された特定の特徴、構造、材料、又は特性が本願の少なくとも1つの実施例又は例に含まれることを意味する。本明細書において、上記の用語の概略的な表現は、必ずしも同じ実施例又は例を指すものではない。さらに、記載された特定の特徴、構造、材料、又は特性は、任意の1つ又は複数の実施例又は例において、適切な方法で組み合わされてもよい。
上記は、本考案の特定の実施形態に過ぎず、本考案の保護範囲はこれに限定されるものではなく、当業者であれば、本考案により明らかにされた技術的範囲内で変更又は置換を容易に思いつくことができるものであれば、本考案の保護範囲内に含まれるものとする。したがって、本考案の保護範囲は、実用新案登録請求の範囲による保護範囲に準ずるものとする。
1 毛羽層
11 長いパイル糸
12 短いパイル糸
2 第1基布表面層
3 機能性表面層
11 長いパイル糸
12 短いパイル糸
2 第1基布表面層
3 機能性表面層
Claims (3)
- 毛羽層と、第1基布表面層と、を含み、前記毛羽層と前記第1基布表面層は織り込まれて接続され、前記毛羽層は、波状構造の長いパイル糸及び/又は短いパイル糸で構成されている、ことを特徴とする柔らかくふわふわした毛羽立つ生地。
- 前記第1基布表面層はポリエステル繊維で織られ、均一速度カーディング及び連続高温サンディングのプロセスで処理されて形成され、前記長いパイル糸及び/又は前記短いパイル糸は、前記第1基布表面層の織り込み箇所に掛けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の柔らかくふわふわした毛羽立つ生地。
- 前記第1基布表面層の内壁には機能性表面層が複合化して接続され、前記機能性表面層は、反発回復層、帯電防止層、保水層、抗菌層、消臭層、防ダニ層、吸湿発熱層、蓄熱層のうちのいずれか又は任意の組み合わせを含む、ことを特徴とする請求項2に記載の柔らかくふわふわした毛羽立つ生地。
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