JP3245791U - リュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造及びそのリュックサック対応型傘 - Google Patents

リュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造及びそのリュックサック対応型傘 Download PDF

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【課題】傘の展開時に延長傘骨が翻転しにくく便利で使用感が向上する、リュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造及びそのリュックサック対応型傘を提供する。【解決手段】延長構造が、外側から内側へと順に蝶着された第1傘骨1と、第2傘骨2と、第3傘骨3と、連動棒4を少なくとも含み、当該第1傘骨の内側端部に第1ジョイントが設置され、当該第2傘骨の外側端部が当該第1ジョイント71と第1蝶着点Aで蝶着され、当該第2傘骨の内側端部に第2ジョイント72が設置され、当該第3傘骨の外側端部が当該第2ジョイントと第2蝶着点Bで蝶着され、当該連動棒の一端が当該第1ジョイントと第3蝶着点Cで蝶着され、他端が当該第3傘骨と第4蝶着点Dで蝶着され、当該第2蝶着点Bと当該第4蝶着点Dの間の距離H2が、当該第1蝶着点Aと第3蝶着点Cの間の距離H1より大きい。【選択図】図4

Description

本考案は、生活用品の技術分野に関し、特に、リュックサック対応型傘多段折り畳み用傘骨の延長構造及びそのリュックサック対応型傘に関する。
現有技術による傘は、傘面と支持体で構成され、傘面の下方に設置された支持体が傘面を支持している。生活の中で一般的に使用される雨傘の支持体の傘骨の長さは構造が同じで、長さが同じであるため、それに合わせて傘面が円形となり、人が身体の前で傘の柄を握ったとき、身体の背面が濡れやすくなり、特に使用者がリュックサックを背負っているとき、傘面がリュックサックを効果的に遮蔽することができず、リュックサックが雨に濡れてしまいやすい。このため、使用者がリュックサックを背負う場合に特化したリュックサック対応型傘が発明された。このようなリュックサック対応型傘の傘骨は、複数本の普通の多段折り畳み傘用傘骨100と、少なくとも2本の延長傘骨200で構成され、延長された傘骨は隣接する普通の多段折り畳み傘用傘骨よりも折り畳み箇所が1つ多く、例えば普通の傘骨が2つ折りの場合、延長された傘骨は3つ折の傘骨となり、また普通の傘骨が3つ折の場合(図1参照)、延長された傘骨は4つ折の傘骨となる(図2参照)等である。延長された傘骨を採用する理由は、傘面を局所的に延長し、使用者が背負うリュックサックを雨から守るためである。
現有のリュックサック対応型傘における傘骨は、(図1に示すような)短い傘骨であっても、(図2及び図3に示すような)延長傘骨であっても、普通の傘骨を採用している。普通の傘骨の構造は、外側から内側へと順に蝶着された第1傘骨301と、第2傘骨302と、第3傘骨303と、連動棒304を少なくとも含み、隣接する傘骨間がジョイントを介して蝶着され、第2傘骨302が第1ジョイント308とa点で蝶着され、第3傘骨303が第2ジョイント309とb点で蝶着され、連動棒304が第1ジョイント308とc点で、第3傘骨303とd点で蝶着され、蝶着点b、d間の距離が蝶着点a、c間の距離と等しい。普通の傘骨のこのような構造設計は不合理であるため、リュックサック対応型傘を展開したときに延長傘骨が上に翻転しやすいという問題があり、上に翻転した後は使用者が手で翻転を元に戻す必要があり、使用感に影響する。また、このようなリュックサック対応型傘の延長傘骨に対応する傘面が強風に煽られると、延長された傘面に非常に大きな上への翻転力が形成され、力の弱い使用者は、このような状況で展開した傘を握っていることが困難になる。
本考案の第1の目的は、傘の展開時に延長傘骨が上に翻転しにくく、使用感がより優れた、リュックサック対応型傘多段折り畳み用傘骨の延長構造及びそのリュックサック対応型傘を提供することにある。
本考案の第2の目的は、強風に遭遇したとき、延長部分の傘面を上に翻転させる風の力を緩和できる、リュックサック対応型傘多段折り畳み用傘骨の延長構造及びそのリュックサック対応型傘を提供することにある。
以下この考案について説明する。請求項1に記載するリュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造は、そのうち延長構造が、外側から内側へと順に蝶着された第1傘骨と、第2傘骨と、第3傘骨と、連動棒を少なくとも含み、当該第1傘骨の内側端部に第1ジョイントが設置され、当該第2傘骨の外側端部が当該第1ジョイントと第1蝶着点Aで蝶着され、当該第2傘骨の内側端部に第2ジョイントが設置され、当該第3傘骨の外側端部が当該第2ジョイントと第2蝶着点Bで蝶着され、当該連動棒の一端が当該第1ジョイントと第3蝶着点Cで蝶着され、他端が当該第3傘骨と第4蝶着点Dで蝶着され、当該第2蝶着点Bと当該第4蝶着点Dの間の距離H2が、当該第1蝶着点Aと第3蝶着点Cの間の距離H1より大きい。
請求項2に記載するリュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造は、請求項1における連動棒の局部に弾性部材が設置される。
請求項3に記載するリュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造は、請求項2における弾性部材が当該連動棒の両端または中間に設置される。
請求項4に記載するリュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造は、請求項3における弾性部材が引張りばねまたは輪ゴムである。
請求項5に記載するリュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造は、請求項1または2における連動棒が金属棒である。
請求項6に記載するリュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造は、請求項1または2における第1傘骨の外側端部にさらに露先が設置される。
請求項7に記載するリュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造は、請求項6における露先に通孔が設けられる。
請求項8に記載するリュックサック対応型傘は、ハンドルと、支持ユニットと傘面を含み、当該支持ユニットが当該ハンドル上に設置され、当該傘面が当該支持ユニット上に設置され、当該支持ユニットが、複数組の傘骨を含み、複数組の当該傘骨のうち少なくとも2組が延長構造傘骨であり、2組の前記延長構造傘骨が、請求項1乃至8のいずれかに記載のリュックサック対応型傘多段折り畳み用傘骨的延長構造である。
本考案は、外側から内側へと順に蝶着された第1傘骨と、第2傘骨と、第3傘骨と、連動棒を少なくとも含み、当該第1傘骨の内側端部に第1ジョイントが設置され、当該第2傘骨の外側端部が当該第1ジョイントと第1蝶着点Aで蝶着され、当該第2傘骨の内側端部に第2ジョイントが設置され、当該第3傘骨の外側端部が当該第2ジョイントと第2蝶着点Bで蝶着され、当該連動棒の一端が当該第1ジョイントと第3蝶着点Cで蝶着され、他端が当該第3傘骨と第4蝶着点Dで蝶着されているため、当該第2蝶着点Bと当該第4蝶着点Dの間の距離H2が、当該第1蝶着点Aと第3蝶着点Cの間の距離H1より大きく、このような設計の利点として、傘の展開時、連動棒が第1ジョイントに対して常に下方向に引っ張る力を保持し、展開したときに延長傘骨が上に翻転することがないよう防止することで、延長傘骨の翻転問題を解決し、使用者が手で翻転を元に戻す動作の必要性を回避することができ、使用上より便利であり、使用感がより優れている。したがって、本考案は傘を展開したときに延長傘骨が翻転しにくく、使用上より便利であり、使用感が向上するという利点を備えている。
現有技術による普通の3つ折傘骨の構造を示す概略図である。 現有技術による普通の4つ折傘骨の構造を示す概略図である。 図2のE箇所の拡大図である。 本考案の実施例の構造を示す概略図である。 図4のF箇所の拡大図である。 傘の俯瞰図である。 リュックサック対応型傘の一部の構造を示す概略図である。
図4と図5を参照する。図4と図5は、本考案のリュックサック対応型傘多段折り畳み用傘骨の延長構造の一実施例であり、このリュックサック対応型傘多段折り畳み用傘骨の延長構造は、具体的に、本実施例では4つ折傘骨であり、外側から内側へと順に蝶着された第1傘骨1と、第2傘骨2と、第3傘骨3と、第4傘骨6と、連動棒4を含み、当該第1傘骨1の内側端部に第1ジョイント71が設置され、当該第2傘骨2の外側端部が当該第1ジョイント71と第1蝶着点Aで蝶着され、当該第2傘骨2の内側端部に第2ジョイント72が設置され、当該第3傘骨3の外側端部が当該第2ジョイント72と第2蝶着点Bで蝶着され、当該連動棒4の一端が当該第1ジョイント71と第3蝶着点Cで蝶着され、他端が当該第3傘骨3と第4蝶着点Dで蝶着され、当該第3傘骨3の内側端部に第3ジョイント73が設置され、当該第4傘骨6の外側端部が第3ジョイント73に蝶着され、当該第2蝶着点Bと第4蝶着点Dの間の距離H2が、第1蝶着点Aと第3蝶着点Cの間の距離H1より大きく、このような設計の利点として、傘の展開時、連動棒4が第1ジョイント71に対して常に下方向に引っ張る力を保持し、展開したときに延長傘骨が上に翻転することがないよう防止することで、延長傘骨の翻転問題を解決し、使用者が手で翻転を元に戻す動作の必要性を回避することができ、使用上より便利であり、使用感がより優れている。
本考案において、好ましくは、当該第2蝶着点Bと第4蝶着点D間の距離H2が、第1蝶着点Aと第3蝶着点C間の距離H1より1~3mm大きく、第2蝶着点Bと第4蝶着点D間の距離H2と、第1蝶着点Aと第3蝶着点C間の距離H1の差がこの範囲内にあることで、延長傘骨が上に翻転することを防止する優れた効果を達成することができる。
本考案において、好ましくは、当該連動棒4の局部に弾性部材5が設置される。具体的に、「局部に弾性部材5が設置される」とはつまり、連動棒4の一部が弾性部材5であり、他部が通常の金属部材であり、かつ弾性部材5と金属部材が連結されて連動棒4を構成している。当該弾性部材5は、連動棒4の両端または中間に設置され、本実施例において、当該弾性部材5は連動棒4の一端に設置されている。弾性部材5を設置する目的は、強風に遭遇し、強風が延長傘骨に対応する傘面に作用したとき、弾性部材5の作用により、弾性部材5が連動棒4に傘面に対する緩衝牽引力を具備させ、延長された傘面が引っ張られて破損する問題を回避することができる。
本考案において、好ましくは、当該弾性部材5が引張りばねまたは輪ゴムである。具体的に、本実施例において、当該弾性部材5は引張りばねであり、当該連動棒4の他部は金属棒であり、当該引張りばねの一端が金属棒に連結され、他端が第3傘骨3に連結され、当該金属棒の他端が第1ジョイント71に連結される。
本考案において、好ましくは、当該第1傘骨1の外側端部にさらに露先11が設置される。具体的には、当該露先11に通孔12が設けられ、当該露先は傘面を展開して支持するために用いられ、当該通孔12は傘面を傘骨上で位置決めして固定するために用いられ、通常は糸を使用して傘面が当該通孔12に固定される。
本考案がさらに提供するリュックサック対応型傘(図6と図7参照)は、ハンドル81と、支持ユニット82と、傘面83を含み、当該支持ユニットがハンドル81上に設置され、当該傘面83が当該支持ユニット82上に設置され、当該支持ユニット82が複数組の傘骨84を含み、複数組の当該傘骨84のうち少なくとも2組が延長構造傘骨85であり、2組の当該延長構造傘骨85が当該リュックサック対応型傘多段折り畳み用傘骨の延長構造のうちのいずれかである。
1 第1傘骨
11 露先
12 通孔
2 第2傘骨
3 第3傘骨
4 連動棒
5 弾性部材
6 第4傘骨
71 第1ジョイント
72 第2ジョイント
73 第3ジョイント
A 第1蝶着点
B 第2蝶着点
C 第3蝶着点
D 第4蝶着点
H1、H2 距離
81 ハンドル
82 支持ユニット
83 傘面
84 傘骨
85 延長構造傘骨

Claims (8)

  1. リュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造であって、外側から内側へと順に蝶着された第1傘骨と、第2傘骨と、第3傘骨と、連動棒を少なくとも含み、前記第1傘骨の内側端部に第1ジョイントが設置され、前記第2傘骨の外側端部が前記第1ジョイントと第1蝶着点Aで蝶着され、前記第2傘骨の内側端部に第2ジョイントが設置され、前記第3傘骨の外側端部が前記第2ジョイントと第2蝶着点Bで蝶着され、前記連動棒の一端が前記第1ジョイントと第3蝶着点Cで蝶着され、他端が前記第3傘骨と第4蝶着点Dで蝶着され、そのうち、前記第2蝶着点Bと前記第4蝶着点Dの間の距離(H2)が、前記第1蝶着点Aと第3蝶着点Cの間の距離(H1)より大きいことを特徴とする、リュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造。
  2. 前記連動棒の局部に弾性部材が設置されることを特徴とする、請求項1に記載のリュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造。
  3. 前記弾性部材が前記連動棒の両端または中間に設置されることを特徴とする、請求項2に記載のリュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造。
  4. 前記弾性部材が引張りばねまたは輪ゴムである、ことを特徴とする、請求項3に記載のリュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造。
  5. 前記連動棒が金属棒であることを特徴とする、請求項1または2に記載のリュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造。
  6. 前記第1傘骨の外側端部にさらに露先が設置されることを特徴とする、請求項1または2に記載のリュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造。
  7. 前記露先に通孔が設けられることを特徴とする、請求6に記載のリュックサック対応型傘の多段折り畳み用傘骨の延長構造。
  8. リュックサック対応型傘であって、ハンドルと、支持ユニットと、傘面を含み、前記支持ユニットが前記ハンドル上に設置され、前記傘面が前記支持ユニット上に設置され、前記支持ユニットが、複数組の傘骨を含み、複数組の前記傘骨のうち少なくとも2組が延長構造傘骨であり、そのうち、2組の前記延長構造傘骨が、請求項1乃至8のいずれかに記載のリュックサック対応型傘多段折り畳み用傘骨的延長構造である、ことを特徴とする、リュックサック対応型傘。
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