JP3245202U - ダニ誘引捕獲体 - Google Patents
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Abstract
【課題】ダニの捕獲性能を向上させたダニ捕獲用物品を提供する。
【解決手段】ダニ誘引捕獲体1は、構成繊維同士が交絡することにより一体化したスパンレース不織布2にて構成される袋内に、両面粘着シート3、ダニ誘引剤を含む粒状物4、メッシュシート5の順に積層されて収納されてなり、両面粘着シートの一方の粘着面は、袋を構成する一方のスパンレース不織布の内側面に当接して粘着固定されてなり、両面粘着シートの他方の粘着面は、ダニ誘引剤を含む粒状物を挟んで、メッシュシートの少なくとも一部と当接してなり、スパンレース不織布の構成繊維が黒色繊維である。
【選択図】図1
【解決手段】ダニ誘引捕獲体1は、構成繊維同士が交絡することにより一体化したスパンレース不織布2にて構成される袋内に、両面粘着シート3、ダニ誘引剤を含む粒状物4、メッシュシート5の順に積層されて収納されてなり、両面粘着シートの一方の粘着面は、袋を構成する一方のスパンレース不織布の内側面に当接して粘着固定されてなり、両面粘着シートの他方の粘着面は、ダニ誘引剤を含む粒状物を挟んで、メッシュシートの少なくとも一部と当接してなり、スパンレース不織布の構成繊維が黒色繊維である。
【選択図】図1
Description
本考案は、寝具類の間、カーペットと床との間、押し入れの中等に用いるダニ誘引捕獲体に関するものである。
ダニ取りシートとしては、本件出願人が提案した特許文献1に記載されたダニ取りシートが知られている。このダニ取りシートは、誘引剤シート上に、片面粘着シートがその非粘着面を誘引剤シートの側として置かれ、それらが布帛にて包まれたものである。誘引剤シートは、ダニ誘引剤を含有する粉末を、ダニ誘引剤の香気を通過させる通気性を持つ不織布製袋体または紙製袋体の内部に収納したものである。布帛としては、ダニが通過しうる粗目となっている織物または編物が用いられる。布帛の構成繊維には、アレルゲン抑制成分が付与されている。
このような構成であることにより、ダニ誘引剤の香気が外部に放出されやすく、かつ、寝具類の間に挿入しても嵩張らず、しかも、ダニの死骸がアレルギーの原因とならないダニ取りシートが得られる。
本考案は、上記した特許文献1に記載のダニ取りシートに比べて、ダニの捕獲性能を向上させたダニ捕獲用物品を提供することを目的とする。
本考案は、構成繊維同士が交絡することにより一体化したスパンレース不織布にて構成される袋内に、
両面粘着シート、ダニ誘引剤を含む粒状物、メッシュシートの順に積層されて収納されてなり、
両面粘着シートの一方の粘着面は、袋を構成する一方のスパンレース不織布の内側面に当接して粘着固定されてなり、
両面粘着シートの他方の粘着面は、ダニ誘引剤を含む粒状物を挟んで、メッシュシートの少なくとも一部と当接してなり、
スパンレース不織布の構成繊維が黒色繊維であることを特徴とするダニ誘引捕獲体に関するものである。
両面粘着シート、ダニ誘引剤を含む粒状物、メッシュシートの順に積層されて収納されてなり、
両面粘着シートの一方の粘着面は、袋を構成する一方のスパンレース不織布の内側面に当接して粘着固定されてなり、
両面粘着シートの他方の粘着面は、ダニ誘引剤を含む粒状物を挟んで、メッシュシートの少なくとも一部と当接してなり、
スパンレース不織布の構成繊維が黒色繊維であることを特徴とするダニ誘引捕獲体に関するものである。
図1に本考案のダニ誘引捕獲体の模式的断面図を示す。
本考案のダニ誘引捕獲体1は、構成繊維同士が交絡することにより一体化したスパンレース不織布2によって構成される袋内に、両面粘着シート3、ダニ誘引剤を含む粒状物4、メッシュシート5の順に積層されて収納されてなる。
スパンレース不織布を構成する繊維は黒色繊維であり、このような黒色繊維からなるスパンレース不織布の袋体は黒色となり、ダニ誘引捕獲体の外観は黒色を呈している。ダニは、ダニ誘引捕獲体1から放たれるダニ誘引剤の香気に誘引されて、ダニ誘引捕獲体に近づき、次いで、ダニは、暗いところを好む習性があるため、香気を発しかつ黒色を呈するダニ誘引捕獲体1の内部へと好んで潜り込みやすい。
スパンレース不織布は、構成繊維同士が交絡することにより一体化した不織布であり、より具体的には、高圧水流の作用によって、繊維同士が曲げられ三次元的に絡んでなる不織布である。スパンレース不織布の構成繊維の形態としては、連続繊維ではなく、繊維端を有する短繊維であることが好ましい。短繊維であることにより、より交絡性が向上するためである。また、構成繊維の素材としては、ポリエステル繊維やナイロン繊維等の熱可塑性繊維、レーヨン繊維等のセルロース繊維が挙げられるが、レーヨン短繊維を好ましく用いることができる。レーヨン短繊維は、柔軟性に優れ、繊維同士がより緻密に交絡したスパンレース不織布となるためである。また、構成繊維の単繊維繊度は、3デシテックス未満が好ましい。3デシテックス未満であることにより、繊維の剛性が小さく、交絡性が向上し、より緻密で良好に三次元交絡したスパンレース不織布となるためである。単繊維繊度の下限は、取り扱い性や強度等を考慮して、0.2デシテックス程度がよい。このように柔軟なレーヨン短繊維を構成繊維とし、緻密に三次元的に絡み合ったスパンレース不織布とすることで、香気に誘引して、本考案の捕獲体に近づいたダニは、柔軟なスパンレース不織布内に潜り込み、袋内に収納された粘着剤に固着することにより捕獲することができ、また、スパンレース不織布内に潜り込む過程で、緻密に絡み合ったスパンレース不織布内の空隙中に絡め捕ることができる。スパンレース不織布の目付は、ダニが潜り込んで捕獲しやすいことや取り扱い性を考慮すると、50~100g/m2程度が好ましく、60~80g/m2がより好ましい。
袋内に収納された両面粘着シート3は、一方の粘着面は、袋を構成する一方の面のスパンレース不織布の内側面に当接して粘着固定されてなる。両面粘着シートの大きさは、袋を構成するスパンレース不織布の一方の面の大きさとほぼ同じ大きさであるか、やや小さい大きさがよい。両面粘着シート3は、袋を構成する一方の面のスパンレース不織布の内側面に粘着固定されるため、袋と一体化される。
両面粘着シート3の他方の粘着面上には、ダニ誘引剤を含む粒状物4、メッシュシート5が順に積層されてなる。両面粘着シート3の他方の粘着面上にダニ誘引剤を含む粒状物4を積層していることにより、粒状物4が自由に移動することを適度に防止でき、さらに、そのダニ誘引剤を含む粒状物4の上にメッシュシート5を積層することにより、両面粘着シート3とメッシュシート5の間にダニ誘引剤を含む粒状物4を挟んで積層し、また、メッシュシートの少なくとも一部と両面粘着シートとが当接して粘着固定していることにより、粒状物4が移動することを防ぎ、袋内で偏在することを防止可能となる。両面粘着シート3の粘着剤は、公知のものを用いればよいが、ゴム系粘着剤を採用するとよい。
ダニ誘引剤としては、従来公知のものが用いられ、フルーツ香料、アーモンド又はチョコレート等の人に対して不快感を与えないものが用いられる。これらフルーツ香料等のダニ誘引剤を基材となる二酸化ケイ素の粒状物に担持したものを用いる。二酸化ケイ素を基材とする粒状物とすることにより、取り扱い性が良好で、適度な硬さを有するため好ましい。粒状物の形状は球形であってもよいが、破砕形状が好ましい。表面積が大きく、香気を良好に発しやすいためである。
メッシュシート5は、ダニ誘引剤を含む粒状物4を覆い、粒状物4の下に存在する粘着剤とともに、粒状物4が移動して偏在することを防ぐ役割を担うため、粒状物4が存在する領域を覆う程度の大きさか、その領域よりも少し大きい程度の大きさがよい。ダニ誘引剤を含む粒状物4を両面粘着シートの他面上に散布した後、粒状物4が存在する領域をメッシュシート5で覆い、粒状物4よりもやや大きい大きさのメッシュシート5とすることで、粒状物4が存在する領域の周囲をメッシュシート5と粘着剤とを直接当接させて粘着固定することができる。また、メッシュシートの周囲以外の箇所においても、粒状物4を挟んで、メッシュシート面の少なくとも一部と当接した粘着面と粘着固定できる。メッシュシートは、貫通する開口を有するため、粒状物4が存在する箇所と存在しない箇所の凹凸に応じて追随できるため、粒状物4が存在しない箇所においては、粘着シートと直接接してメッシュシートの一部を粘着固定できるのである。また、貫通する開口を通じて、ダニ誘引剤の香りを周りに発散しやすい。メッシュシート5の開口部の面積は、0.2~5mm2の範囲がよい。
メッシュシート5は、ポリエステルモノフィラメント糸またはポリエステルマルチフィラメント糸により構成されることがよい。ポリエステル製のフィラメントは強度に優れ、剛性を有することから、ダニ誘引捕獲体の形態を良好に保持する役割も担うことができる。ポリエステルモノフィラメント糸を用いる場合は、より剛性に優れる。ポリエステルマルチフィラメント糸を用いる場合は、剛性を付与するために、少量の接着剤樹脂をメッシュシートやマルチフィラメント糸自体に付与することにより、メッシュの交点を固めたり、マルチフィラメント糸自体を固めて剛性を向上させることも好ましい。メッシュシートの目付は、前記した剛性や形態保持性を考慮して、70g/m2以上であることが好ましい。上限は、取り扱い性を考慮して、150g/m2程度がよい。
メッシュシートは、上記した貫通する開口部を有するものであれば、織物組織であっても、編物組織であっても、網物組織であってもよい。なかでも、経編組織の生地が好ましい。
本考案に係るダニ誘引捕獲体を得るには、たとえば、縦横各10cm程度のスパンレース不織布2を2枚準備し、そのうちの1枚のスパンレース不織布2上に、スパンレース不織布2よりも少し小さい大きさの両面粘着シート3を置き、スパンレース不織布2と両面粘着シート3の一面とを粘着固定させ、次いで、両面粘着シート3の他面の上に、ダニ誘引剤4を散布に、その上にメッシュシート5を重ねて、両面粘着シート3とメッシュシート5との一部を粘着固定し、さらにその上にスパンレース不織布2を重ね、端縁全体を逢着すればよい。このようなダニ誘引捕獲体を、寝具類の間やカーペットと床の間に挿入しておけば、ダニが誘引され、スパンレース不織布の空隙内や両面粘着シートの粘着剤によって、良好に捕獲されるのである。
本考案に係るダニ誘引捕獲体によれば、上記した構成により、ダニを誘引する香気を発しやすく、また、香気に誘引されたダニが、捕獲体に潜りこみやすく、さらに潜り込んだダニを、緻密に交絡したスパンレース不織布内や両面粘着シートの粘着剤によって、良好に捕獲できるという効果を奏する。
1:ダニ誘引捕獲体
2:スパンレース不織布
3:両面粘着シート
4:ダニ誘引剤を含む粒状物
5:メッシュシート
2:スパンレース不織布
3:両面粘着シート
4:ダニ誘引剤を含む粒状物
5:メッシュシート
Claims (9)
- 構成繊維同士が交絡することにより一体化したスパンレース不織布にて構成される袋内に、
両面粘着シート、ダニ誘引剤を含む粒状物、メッシュシートの順に積層されて収納されてなり、
両面粘着シートの一方の粘着面は、袋を構成する一方のスパンレース不織布の内側面に当接して粘着固定されてなり、
両面粘着シートの他方の粘着面は、ダニ誘引剤を含む粒状物を挟んで、メッシュシートの少なくとも一部と当接してなり、
スパンレース不織布の構成繊維が黒色繊維であることを特徴とするダニ誘引捕獲体。 - スパンレース不織布を構成する黒色繊維の単繊維繊度が、3デシテックス未満であることを特徴とする請求項1記載のダニ誘引捕獲体。
- スパンレース不織布を構成する黒色繊維が、レーヨン短繊維であることを特徴とする請求項2記載のダニ誘引捕獲体。
- ダニ誘引剤を含む粒状物が、フルーツ香料を含む粒状物であることを特徴とする請求項1記載のダニ誘引捕獲体。
- ダニ誘引剤を含む粒状物が、二酸化ケイ素製の基材にフルーツ香料を担持させた粒状物であり、粒状物の形状が破砕形状であることを特徴とする請求項4記載のダニ誘引捕獲体。
- メッシュシートが、ポリエステルモノフィラメント糸またはポリエステルマルチフィラメント糸により構成されることを特徴とする請求項1記載のダニ誘引捕獲体。
- メッシュシートの開口部の面積が0.2~5mm2の範囲にあることを特徴とする請求項1記載のダニ誘引捕獲体。
- メッシュシートが、経編組織の生地であることを特徴とする請求項6記載のダニ誘引捕獲体。
- 両面粘着シートがゴム系粘着剤からなるシートであることを特徴とする請求項1記載のダニ誘引捕獲体。
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