JP3244762U - ツール脱着機構 - Google Patents

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佳記 岡田
智正 脇本
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有限会社名古屋工芸
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Abstract

【課題】簡易な構成とし、部品点数を少なくして軽量化することができるツール脱着機構を提供する。【解決手段】ツール脱着機構30は、作業機に、押圧部51と、保持部52と、が配設され、ツール100には、プラグと、被保持部と、が配設され、ツールホルダ70には、ソケットが配設され、ツール100は、保持部52に保持されることで待機状態とされる。待機状態において、移動機構40により、ツールホルダ70を移動させて、押圧部51でプラグを押圧させて、ツール100とツールホルダ70とをロックすることで、一体化状態とされる。一体化状態において、移動機構40により、ツールホルダ70を移動させて、押圧部51でプラグを押圧させて、ツール100とツールホルダ70とをロック解除することで、待機状態とされる。【選択図】図2

Description

本考案は、作業機の作業用のツールを、ツールホルダに脱着可能なツール脱着機構に関するものである。
従来の、3Dプリンタに例示される作業機における、ツール脱着機構では、図13~15に示すように、ツール脱着機構230は、ツールホルダ270側に、モータ271、駆動ギア272、従動ギア273、二つのプーリ274、タイミングベルト275、シャフト276、が配設され、プーリ274とそれぞれ連結されたシャフト276の先端は、二つの係止突部277を有していた。
また、ツール300側には、ツール位置決め板が配設され、ツール位置決め板301には、鍵孔302が設けられていた。当該鍵孔302にシャフト276を差し込み、モータ271を回転させることにより、鍵孔302周辺と係止突部277とを、係止、係止解除することで、ロック、ロック解除して、作業用のツール300をツールホルダ270から脱着させていた。
しかし、上記のツール脱着機構では、機構が複雑で、部品点数が多く重量が増加する傾向にあった。
本考案は、上記事情に鑑み、簡易な構成とし、部品点数を少なくして軽量化することができるツール脱着機構を提供することを目的とする。
請求項1記載の考案では、複数の作業用のツールと、前記ツールを保持するツールホルダと、前記ツールホルダを移動可能とする移動機構と、を備える作業機に用いられ、
前記ツールが、前記作業機に保持される待機状態と、前記ツールホルダと一体化して作業可能な一体化状態と、を取り得ることとされ、
前記ツールと前記ツールホルダとを、ロック及びロック解除するために、プラグと、ソケットと、を備えたカムロックファスナが用いられ、
前記作業機には、前記プラグを押圧可能な押圧部と、前記ツールを保持可能な保持部と、が配設され、
前記ツールには、前記押圧部に押圧される前記プラグと、前記保持部に保持される被保持部と、が配設され、
前記ツールホルダには、前記ソケットが配設され、
前記ツールは、前記被保持部において前記保持部に保持されることで待機状態とされ、
前記待機状態において、前記移動機構により、前記ツールホルダを移動させて、前記プラグと前記ソケットとを嵌合させた状態で、前記押圧部で前記プラグを押圧させて、前記ツールと前記ツールホルダとをロックすることで、前記一体化状態とされ、
前記一体化状態において、前記移動機構により、前記ツールホルダを移動させて、前記プラグと前記ソケットとを嵌合させた状態で、前記押圧部で前記プラグを押圧させて、前記ツールと前記ツールホルダとをロック解除することで、前記待機状態とされ、
前記ツールホルダに前記ツールを脱着可能とされている。
これによれば、簡易な構成とすることで、部品点数を少なくして軽量化することができる。
本考案の一実施形態としてのツール脱着機構を備えた3Dプリンタの斜視図である。 ツール脱着機構の斜視図である。 カムロックファスナの斜視図である。 ツールホルダの斜視図である。 ツールホルダの分解斜視図である。 ツールの斜視図である。 ツールの分解斜視図である。 ツールの待機状態における斜視図である。 ツールとツールホルダを一体化状態にするときの説明図である。 ツールとツールホルダを一体化状態にさせたときの説明図である。 ツールをツールホルダに取り付けるときの概略説明図である。 ツールをツールホルダから取り外すときの概略説明図である。 従来のツール脱着機構の待機状態の説明図である。 従来のツール脱着機構のツールとツールホルダを一体化状態にさせたときの、ツール側はツール位置決め板のみを現した説明図である。 従来のツール脱着機構のツールホルダの説明図である。
本考案のツール脱着機構の一実施形態について図面に基づいて説明する。以下の説明において、各図面において矢印が付される場合には、Fを前、Bを後ろ、Rを右、Lを左、Uを上、Dを下、とする。
作業機としての既存の3Dプリンタに用いられる場合を説明する。3Dプリンタ10は、概略的には、図1、2等に示すように、下部に配される材料供給ユニット11と、図示しない枠状の本体フレームと、図示しない庫内ヒーターユニットと、ツール脱着機構30と、図示しない制御装置と、を備え、FDM方式で、熱で溶かした樹脂を、ツール100に取り付けられた材料ヒータ&ノズル126から押し出し、積み上げてモデルを造形するものである。
ツール脱着機構30は、図1~12に示すように、移動機構40と、待機用フレーム50と、カムロックファスナ60と、ツールホルダ70と、ツール100と、を備えて構成される。
移動機構40は、図2等に示すように、既存のXYヘッド可動ユニット41と、既存のZテーブル昇降ユニット42と、を組み合わされて構成されている。XYヘッド可動ユニット41は、前後左右方向、Zテーブル昇降ユニット42は、上下方向、の移動を担当する。
XYヘッド可動ユニット41と、Zテーブル昇降ユニット42は、図示しない制御装置と接続され、プログラムで指定された通りに動作する。
待機用フレーム50は、移動機構40を構成する、XYヘッド可動ユニット41の上側後部に配設されている。
待機用フレーム50は、金属製で、図8等に示すように、板状の部材を略コの字状に折り曲げて構成され、前面において、上下方向に間隔を設けて配置された円柱状の押圧部51と、左右方向において間隔を設けて配置された円柱状の保持部52と、を有している。本実施形態では、押圧部51、保持部52とも八本ずつ配設されている。
カムロックファスナ60は、金属製で、図3等に示すように、プラグ61と、ソケット62と、を備えた、既存のものが用いられている。ソケット62にプラグ61を嵌入した状態で、プラグ61側を押圧することで、ロック、ロック解除可能とされている。
ツールホルダ70は、図4、5等に示すように、ベースブロック71と、ベースプレート72と、サポートプレート76と、ブリッジスペーサ80と、テーブル検知センサ81と、脱着監視センサ82と、を備えている。
ベースブロック71は、金属製で、直方体状に形成され、XYヘッド可動ユニット41のリニアガイド41aのスライダ41bの上面に、取り付けられる。
ベースプレート72は、金属製で、平板状に形成され、前後方向において貫通してカムロックファスナ60のソケット62が配されるソケット孔73が、上下二か所配設されている。ソケット62が、ソケット孔73に取り付けられている。
また、ベースプレート72には、球状の位置決めボール74が配されるボール用孔75が、三角形状に三か所配設されている。位置決めボール74が、ボール用孔75に取り付けられている。
ベースプレート72は、前面が、ベースブロック71の後面と対向するように配置され、ねじ止め等されて、ベースブロック71に取り付けられている。
サポートプレート76は、板状の部材が折り曲げられ、前垂直部77と、後垂直部78と、前垂直部77と後垂直部78とを連結する水平部79とを有する略コ字状に形成されている。
サポートプレート76は、後垂直部78において、ベースプレート72の前面に取り付けられている。
ブリッジスペーサ80は、金属製で、多角柱状に形成され、サポートプレート76の前垂直部77の後面と、ベースプレート72の前面とに架け渡され、ねじ止め等されて取り付けられている。
二本のブリッジスペーサ80の間にテーブル検知センサ81が配置される。
脱着監視センサ82は、ベースプレート72の後面上部に取り付けられている。
ツール100は、図6、7等に示すように、位置決めプレート101と、マウントベース105と、材料押出モータ125と、材料ヒータ&ノズル126と、材料ヒータファン127と、造形物冷却ファン128と、カムロックファスナ60のプラグ61と、を備えている。
位置決めプレート101は、金属製で、平板状に形成され、前後方向において貫通してカムロックファスナ60のプラグ61が配されるプラグ孔102が、上下二か所配設されている。プラグ61が、プラグ孔102に取り付けられている。
また、位置決めプレート101には、ツールホルダ70のベースプレート72に配される位置決めボール74を受容可能な抜き窓103が、三角形状となる位置に三か所配設されている。位置決めボール74と抜き窓103により、ツール100の脱着時の位置決めが確実になされる。
位置決めプレート101は、後面が、マウントベース105の前面と対向するように配置され、ねじ止め等されて、マウントベース105に取り付けられている。
マウントベース105は、合成樹脂製で、左右方向からみて、上壁107と、前壁108と、下壁109と、を有して略コの字状に形成された中央部106と、傾斜壁113と、前壁114と、右壁115と、を有して、中央部106から下側に延設された下部112と、前壁121を有して、中央部106から上側に延設された上部120と、を有している。
中央部106の上壁107には、保持部52が挿通可能な孔として形成された被保持部110が配設されている。被保持部110は、保持部52に保持されて、ツール100を3Dプリンタ10に保持して、待機している待機状態を保持するものである。
下部112は、位置決めプレート101の下部に後方に突出するように取り付けられたプラグ61が干渉しない空間として形成された下プラグ配置部116を有している。
下部112の前壁114には、下プラグ配置部116と連通するとともに、位置決めプレート101に配されたプラグ61を、押圧部51で押圧可能な貫通孔として形成された下押し孔117が配設されている。
上部120は、位置決めプレート101の上部に後方に突出するように取り付けられたプラグ61が干渉しない空間として形成された上プラグ配置部122を有している。
上部120の前壁121には、上プラグ配置部122と連通するとともに、位置決めプレート101に配されたプラグ61を、押圧部51で押圧可能な貫通孔として形成された上押し孔123が配設されている。
中央部106には、材料押出モータ125が取り付けられている。下部112の右壁115に、材料ヒータ&ノズル126と、材料ヒータファン127と、が取り付けられている。下部112の傾斜壁113には、造形物冷却ファン128が取り付けられている。
本実施形態では、ツール100は四つ備えられている。
ツール脱着機構30の使用態様を説明する。図2に示すように、ツール100は、ツールホルダ70とは、分離した状態で、被保持部110において、保持部52(作業機)に保持される待機状態にある。このとき、押圧部51は、プラグ61を押圧していない。一方、ツールホルダ70は、ツール100とは離れた位置にある。
この状態から、移動機構40を動作させ、図9に示すように、ツールホルダ70を、プログラムにより指定されたツール100に向かって移動させる。
そして、図11(a)に示すように、下押し孔117、上押し孔123に押圧部51を進入させ、プラグ61をソケット62に嵌合させ、ツールホルダ70がさらに後方に移動することで、押圧部51がプラグ61を押圧して、カムロックファスナ60がロック状態となることにより、ツール100とツールホルダ70とがロックして一体化状態(これを、一体化ユニット130とする)となる。そして、図10、図11(b)に示すように、移動機構40により一体化ユニット130を移動させて所定の作業を行う。
所定の作業が終了したら、図10、図11(b)の状態から図12(a)に示すように、移動機構40を動作させ、一体化ユニット130をプログラムにより指定された保持部52に向けて移動させ、被保持110部内に保持部52を進入させるとともに、下押し孔117、上押し孔123に押圧部51を進入させ、さらに、一体化ユニット130が後側に移動することで、プラグ61とソケット62とが嵌合した状態で、押圧部51がプラグ61を押圧して、カムロックファスナ60がロック解除状態となることにより、ツール100とツールホルダ70とがロック解除して、ツール100は待機状態となる。
そして、ツール脱着機構30は、図2、図12(b)、に示すように、移動機構40により、ツールホルダ70をツール100と分離して離れた位置まで移動させ、必要に応じて他のツール100を着脱する。
本考案のツール脱着機構30は、複数の作業用のツール100と、ツール100を保持するツールホルダ70と、ツールホルダ70を移動可能とする移動機構40と、を備える作業機としての3Dプリンタ10に用いられ、
ツール100が、作業機に保持される待機状態と、ツールホルダ70と一体化して作業可能な一体化状態と、を取り得ることとされ、
ツール100とツールホルダ70とを、ロック及びロック解除するために、プラグ61と、ソケット62と、を備えたカムロックファスナ60が用いられ、
作業機には、プラグ61を押圧可能な押圧部51と、ツール100を保持可能な保持部52と、が配設され、
ツール100には、押圧部51に押圧されるプラグ61と、保持部52に保持される被保持部110と、が配設され、
ツールホルダ70には、ソケット62が配設され、
ツール100は、被保持部110において保持部52に保持されることで待機状態とされ、
待機状態において、移動機構40により、ツールホルダ70を移動させて、プラグ61とソケット62とを嵌合させた状態で、押圧部51でプラグ61を押圧させて、ツール100とツールホルダ70とをロックすることで、一体化状態とされ、
一体化状態において、移動機構40により、ツールホルダ70を移動させて、プラグ61とソケット62とを嵌合させた状態で、押圧部51でプラグ61を押圧させて、ツール100とツールホルダ70とをロック解除することで、待機状態とされ、
ツールホルダ70にツール100を脱着可能とされている。
これによれば、簡易な構成とすることで、部品点数を少なくして軽量化することができる。
本考案のツール脱着機構は上記構成に限定されるものではない。即ち、本考案の要旨を逸脱しない限り各種の設計変更等が可能である。以下に、変形した態様を例示する。
例えば、カムロックファスナは、ロック、ロック解除できるのであれば、他のカムロックファスナを用いることができる。
また、上記実施形態では、3Dプリンタに用いる場合であったが、接着剤塗布機、自動描画機、食品自動加工機等の作業機に用いることも可能である。
また、保持部、被保持部、押圧部は、使用態様に応じて適宜変更することができる。
10 3Dプリンタ
30 ツール脱着機構
40 移動機構
50 待機用フレーム
51 押圧部
52 保持部
60 カムロックファスナ
61 プラグ
62 ソケット
70 ツールホルダ
100 ツール
110 被保持部

Claims (1)

  1. 複数の作業用のツールと、前記ツールを保持するツールホルダと、前記ツールホルダを移動可能とする移動機構と、を備える作業機に用いられ、
    前記ツールが、前記作業機に保持される待機状態と、前記ツールホルダと一体化して作業可能な一体化状態と、を取り得ることとされ、
    前記ツールと前記ツールホルダとを、ロック及びロック解除するために、プラグと、ソケットと、を備えたカムロックファスナが用いられ、
    前記作業機には、前記プラグを押圧可能な押圧部と、前記ツールを保持可能な保持部と、が配設され、
    前記ツールには、前記押圧部に押圧される前記プラグと、前記保持部に保持される被保持部と、が配設され、
    前記ツールホルダには、前記ソケットが配設され、
    前記ツールは、前記被保持部において前記保持部に保持されることで待機状態とされ、
    前記待機状態において、前記移動機構により、前記ツールホルダを移動させて、前記プラグと前記ソケットとを嵌合させた状態で、前記押圧部で前記プラグを押圧させて、前記ツールと前記ツールホルダとをロックすることで、前記一体化状態とされ、
    前記一体化状態において、前記移動機構により、前記ツールホルダを移動させて、前記プラグと前記ソケットとを嵌合させた状態で、前記押圧部で前記プラグを押圧させて、前記ツールと前記ツールホルダとをロック解除することで、前記待機状態とされ、
    前記ツールホルダに前記ツールを脱着可能とされていることを特徴とするツール脱着機構。
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