JP3243503U - ペット用仕切りゲート - Google Patents

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何江華
馮国柱
歐陽▲金▼良
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中山市依家優品日用制品有限公司
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Abstract

【課題】門体の構造を簡略化することができ、生産製造コストを低減できる、門体とロック具を含むペット用仕切りゲートを提供する。【解決手段】柵体100に通過口が設けられ、柵体に第1の柵棒120が設けられ、第1の柵棒に係合部130が設けられる。門体200は、本体210と移動座220とを含み、移動座は、門体の幅方向に沿って本体に移動可能に設けられ、移動座は、本体とともに第1のガイド孔を形成し、第1の柵棒は、第1のガイド孔に穿設され、門体は、通過口を開閉するように第1の柵棒の長さ方向に移動できる。ロック具は、本体に設けられ、係合部と互いに係着又は互いに分離でき、移動座が本体に対して移動することにつれてロック具が移動できる。移動座は、ロック具を移動させる機能および門体の移動方向をガイドする機能を兼備する。【選択図】図1

Description

本考案は安全ための仕切りゲート分野に関し、特にペット用仕切りゲートに関する。
従来、仕切りゲートであって、柵体および門体を含み、柵体は、第1の柵棒を有し、門体を第1の柵棒に沿って移動させるように、門体にガイド構造が設けられ、ガイド構造に第1のガイド孔が開設され、第1のガイド孔に第1の柵棒が摺動して穿設されるペット用仕切りゲートがある。門体を柵体に対してロック又はロック解除するために、門体にロック機構が設けられている。ロック機構は、ロック具および駆動構造を含み、柵体に係合部が設けられ、ロック具が門体に取り付けられ係合部に対して接近又は離間することができ、ロック具が係合部に係着されるときに、門体が柵体に対してロックされ、ロック具と係合部が互いに分離するときに、門体が柵体に対して移動できる。駆動構造は、ロック具を移動するように駆動する。現在、このようなペット用仕切りゲートの構造が比較的複雑であり、生産製造コストが比較的高い。
本考案の目的は、少なくとも先行技術に存在する技術的課題の一つを解決することである。そのために、本考案は、構造が簡略で、生産製造コストを低減できるペット用仕切りゲートを提出する。
本考案の実施例のペット用仕切りゲートによれば、ペット用仕切りゲートは、柵体と、門体とロック具とを含む。前記柵体に通過口が設けられ、前記柵体に第1の柵棒が設けられ、前記第1の柵棒に係合部が設けられる。門体は、本体と移動座とを含み、前記移動座は、前記門体の幅方向に沿って前記本体に移動可能に設けられ、前記移動座は、前記本体とともに第1のガイド孔を形成し、前記第1の柵棒は、前記第1のガイド孔に穿設され、前記門体は、前記通過口を開閉するように前記第1の柵棒の長さ方向に沿って移動できる。前記ロック具は、前記本体に設けられ、前記係合部と互いに係着又は互いに分離でき、前記移動座が前記本体に対して移動されることにつれて前記ロック具が移動できる。
本考案の実施例によれば、少なくとも以下の有益な効果を有する。移動座は、本体とともに第1のガイド孔を形成し、門体の移動をガイドし、且つ移動座は、本体に対して移動可能であり、ロック具が前記係合部と互いに係着又は互いに分離することができるように、ロック具を移動させ、これによって、柵体に対して門体をロック又はロック解除する。移動座は、ロック具を移動させる機能および門体の移動する方向をガイドする機能を兼備するので、門体の構造を簡略化にすることができ、生産製造コストを低減することができる。
本考案のいくつかの実施例によれば、前記本体に取付孔が設けられ、前記ロック具が前記取付孔に摺動して設けられ、前記取付孔の一端は、前記第1のガイド孔の壁部まで貫通し、前記ロック具の一端は、前記取付孔から突き出る又は前記取付孔に引っ込めることができる。
本考案のいくつかの実施例によれば、連結部材をさらに含み、前記移動座と前記ロック具の移動方向は同じであり、前記移動座は、前記連結部材によって前記ロック具と連結する。
本考案のいくつかの実施例によれば、連結部材をさらに含み、前記取付孔の壁部に前記本体の外側面まで貫通する長孔が開設され、前記長孔は、前記取付孔の孔軸線方向に沿って設けられ、前記連結部材は、前記長孔を通して前記移動座と前記ロック具とを連結する。
本考案のいくつかの実施例によれば、前記門体に弾性部材が設けられ、前記ロック具が前記係合部から離れる方向に移動するときに、前記弾性部材は、前記ロック具に対して前記係合部への力を加えることができる。
本考案のいくつかの実施例によれば、前記第1の柵棒は、2つ並列に設けられ、前記門体に2つの前記移動座が設けられ、前記ロック具は、2つ設けられ、2つの前記移動座がそれぞれ前記本体の両端に設けられ、2つの前記ロック具は2つの前記移動座と1対1に対応して設けられる。
本考案のいくつかの実施例によれば、前記移動座にスライド溝が開設され、前記門体の前記第1の柵棒に対応する端面は、前記スライド溝の溝口をカバーして前記第1のガイド孔を形成する。
本考案のいくつかの実施例によれば、前記門体に前記第1の柵棒と平行の第2の柵棒が設けられ、前記柵体に第2のガイド孔が設けられ、前記第2の柵棒は、前記第2のガイド孔に摺動して設けられる。
本考案のいくつかの実施例によれば、前記係合部は、前記第1の柵棒に少なくとも2つ設けられ、隣接する2つの前記係合部は、前記第1の柵棒の長さ方向に沿って間隔を空けて配置される。
本考案のいくつかの実施例によれば、前記係合部は挿着溝として配置され、前記ロック具は挿着ブロックとして配置され、前記挿着ブロックは、前記挿着溝に適合される。
本考案の付加の方面および利点は以下の説明において部分的に与えられ、一部は以下の説明から明らかになるか、又は本考案の実践によって理解される。
本考案の上述および/或いは付加の方面および利点は、以下の図面と関連した実施例の説明から明らかになり、容易に理解される。
本考案の実施例のペット用仕切りゲートの模式斜視図である。 本考案の実施例のペット用仕切りゲートの模式断面図である。 図2のAの箇所で示される部分拡大模式図である。 本考案の実施例のペット用仕切りゲートの部分構造の分解模式図である。 本考案の実施例のペット用仕切りゲートの通過口が開かれるときの模式斜視図である。
以下、本考案の実施例を詳細に説明する。図面には前記実施例が示される。ここで、同様又は類似の符号は同様又は類似の部材或いは同様又は類似の機能を有する部材を終始的に示す。以下、図面を参照して説明する実施例は例示のものであり、本考案を解釈するためのみであり、本考案に対する限定を理解すべきではない。
本考案の記載において、方位に係る記載、例えば上、下などによって指示される方位又は位置関係は、図面に示す方位又は位置関係に基づいてものであり、単に本考案の説明を容易にして簡略化するためのものであり、言及される装置又は要素が特定の方位を有し、特定の方位で構成および操作しなければならないことを指示又は暗示するものではないため、本考案を限定するものと理解すべきではない。
本考案の記載において、複数は2以上を意味する。第1の、第2という説明は、単に技術的特徴を区別するために用いられ、相対的な重要性を指示又は暗示し、又は指示される技術的特徴の数を示唆し、又は指示される技術的特徴の前後関係を示唆すると理解すべきではない。
本考案の記載において、特に明確な規定がない限り、設け、取り付け、連結などの用語は広義に理解されるべきであり、当業者は技術案の具体的な内容に応じて上述した用語の本考案における具体的な意味を適当的に決定することができる。
図1乃至図5を参照して、本考案の実施例のペット用仕切りゲートは、柵体100と、門体200とロック具300とを含む。柵体100に通過口110が設けられる。柵体100に第1の柵棒120が設けられ、第1の柵棒120に係合部130が設けられる。門体200は、本体210と移動座220とを含む。移動座220は、門体200の幅方向に沿って本体210に移動可能に設けられる。移動座220は、本体210とともに第1のガイド孔230を形成する。第1の柵棒120は、第1のガイド孔230に穿設される。門体200は、通過口110を開閉するように第1の柵棒120の長さ方向に沿って移動できる。ロック具300は、本体210に設けられ、ロック具300は、係合部130と互いに係着又は互いに分離することが可能であり、移動座220が本体210に対して移動すると、ロック具300がそれにつれて移動できる。移動座220は、本体210とともに、第1のガイド孔230を形成し、門体200の移動をガイドする。また、移動座220は、本体210に対して移動可能であり、ロック具300が係合部130と互いに係着又は互いに分離できるように、ロック具300を移動させ、これによって、柵体100に対して門体200をロック又はロック解除する。移動座220は、ロック具300を移動させる機能および門体200の移動方向をガイドする機能を兼備するので、門体200構造を簡略化にすることができ、生産製造コストを低減することができる。
実施例において、本体210に取付孔211が設けられる。ロック具300は、取付孔211に摺動して設けられる。取付孔211の一端は、第1のガイド孔230の壁部まで貫通する。ロック具300の一端は、取付孔211から突き出る又は取付孔211に引っ込めることができる。ロック具300の一端は、移動座220によって取付孔211から突き出すと、係合部130と係着し、これによって、門体200が柵体100に対してロックされる。ロック具300の一端は、取付孔211に引っ込めると、係合部130と分離し、これによって、門体200が第1の柵棒120に沿って移動することができる。
実施例において、ペット用仕切りゲートは、連結部材をさらに含む。移動座220とロック具300は、移動方向が同じであり、移動座220は、連結部材によってロック具300と連結する。連結部材によって移動座220とロック具300を連結することで、移動座220は、ロック具300を連れて同期的に移動でき、構造が簡単で、実施もやすい。具体的に、連結部材は、ネジであり、移動座220とロック具300がネジによって連結される。なお、連結部材は、磁石でもよく、ロック具300の側に鉄片が設けられ、磁石によって両者を連結して、これによって、移動座220がロック具300を連れて移動することができる。
実施例において、取付孔211の壁部に本体210の外側面まで貫通する長孔212が開設され、長孔212は、取付孔211の孔軸線方向に沿って設けられる。連結部材は、長孔212を通して移動座220とロック具300とを連結する。長孔212は、ロック具300および移動座220が本体210に対して移動する範囲を限定することができ、ロック具300および移動座220が脱離することを防止することができる。
なお、ロック具300は他の方式によって本体210に対して移動してもよく、例えば、ロック具300にブッシュが設けられ、本体210に案内柱が設けられ、ブッシュが案内柱と摺接する。
実施例において、門体200に弾性部材400が設けられ、ロック具300が係合部130から離れる方向に沿って移動するときに、弾性部材400は、ロック具300に対して係合部130への力を加えることができる。弾性部材400が設けられることで、外力を加えてロック具300と係合部130とを分離させると、門体200を移動させることができる。ロック具300に加えられる、係合部130への力が解除された後、弾性部材400は、ロック具300を自動的に駆動して係合部130へ移動させ、ロック具300が係合部130と自動的に係着して、これによって、門体200が自動的にロックされ、操作が比較的便利で安全である。具体的に、弾性部材400はバネであり、バネの一端が取付孔211の底部に当接し、他端がロック具300に当接する。なお、弾性部材400は、弾性シートであってもよく、弾性シートの一端が取付孔211の底部に当接し、他端がロック具300に当接する。
実施例において、第1の柵棒120が2つ並列に設けられ、門体200に2つの移動座220が設けられ、ロック具300が2つ設けられ、2つの移動座220がそれぞれ本体210の両端に設けられ、2つのロック具300は、それぞれに2つの移動座220と対応して設けられる。各移動座220および各ロック具300は、それぞれの第1の柵棒120およびその上に設けられた係合部130に対応する。2つの移動座220いずれもロック具300を係合部130から離脱させる位置まで移動するときにのみ、門体200を移動させることができ、これによって、門体200が子供やペットによって不意に開かれるリスクを低減できる。
実施例において、移動座220にスライド溝が開設され、門体200の第1の柵棒120に対向する端面は、スライド溝の溝口をカバーして第1のガイド孔230を形成する。門体200を柵体100に取り付けるときに、2つの第1の柵棒120の間に本体210を直接的に載置することができ、その後、2つの移動座220を本体210の両端に取り付け、移動座220は、本体210とともに、第1のガイド孔230を形成する。その後、ネジによって移動座220とロック具300とを連結する。上記の構造、取付方式は比較的便利であり、且つ、使用者が移動座220を引くときの操作が比較的便利である。
なお、移動座220は他の方式によって本体210に対して移動してもよく、例えば、移動座220に案内柱が設けられ、本体210にブッシュが設けられ、ブッシュに案内柱が摺動して設けられる。
実施例において、係合部130は第1の柵棒120に3つ設けられる。隣接する2つの係合部130は、第1の柵棒120の長さ方向に間隔を空けて配置される。具体的に、3つの係合部130はそれぞれ通過口110の対向の両側および通過口110の中部に位置し、これによって、門体200を完全に閉じる位置、完全に開く位置および半開くの位置にロックすることを容易にする。なお、係合部130は2つ設けられてもよく、この場合、係合部130がそれぞれ通過口110の対向の両側に位置する。また、係合部130は4つ又は4つ以上設けられてもよく、これによって、門体200の開く程度を多段に調整することを容易にする。
実施例において、門体200に第1の柵棒120と平行の第2の柵棒240が設けられ、柵体100に第2のガイド孔が設けられ、第2の柵棒240は、第2のガイド孔に摺動して設けられる。第2の柵棒240が設けられることで、門体200に対してより良いガイド作用を有し、門体200への保護効果をより良くすることができる。
実施例において、係合部130は挿着溝として配置され、ロック具300は挿着ブロックとして配置され、挿着ブロックは、挿着溝に挿入する。上記の構造は、挿着の方式によって門体200の位置をロックすることを実現し、構造が簡単で実施もやすい。なお、係合部130は挿着ブロックであってもよく、ロック具300は挿着筒であり、挿着筒に挿着孔が設けられ、挿着ブロックは、挿着孔に挿入し、又は係合部130とロック具300はいずれも接触面が凹凸のある摩擦ブロックであってもよい。
具体的には、第1の柵棒120は縦方向に設けられ、移動座220は第1の柵棒120と垂直の方向に沿って移動する。
本明細書の記載において、参照用語「一実施例」、「いくつかの実施例」、「模式的の実施例」、「例」、「具体の例」、又は「いくつかの例」などの記載は、該実施例又は例と関連して記載される具体的な特徴、構造、材料又は特徴が本考案の少なくとも一実施例又は例に含まれる。本明細書において、上述した用語に対する模式的の記載は、必ず同じ実施例又は例を指示することではない。そして、記載の具体的の特徴、構造、材料又は特徴はいずれか一つ又は複数の実施例又は例において適当に組み合わせできる。
本考案の実施例を既に示して記載したが、当業者が理解できるのは、本考案の原理および主旨から逸脱しない場合、これら実施例に対して各種変更、修正、入れ替え、変型を行うことが可能であり、本考案の範囲は請求項およびその均等物に限定される。
100 柵体、110 通過口、120 第1の柵棒、130 係合部、200 門体、210 本体、211 取付孔、212 長孔、220 移動座、230 第1のガイド孔、240 第2の柵棒、300 ロック具、400 弾性部材。

Claims (10)

  1. 柵体であって、前記柵体に通過口が設けられ、前記柵体に第1の柵棒が設けられ、前記第1の柵棒に係合部が設けられる柵体と、
    門体であって、前記門体は、本体と移動座とを含み、前記移動座は、前記門体の幅方向に沿って前記本体に移動可能に設けられ、前記移動座は、前記本体とともに、第1のガイド孔を形成し、前記第1の柵棒は、前記第1のガイド孔に穿設され、前記門体は、前記通過口を開閉するように前記第1の柵棒の長さ方向に沿って移動できる門体と、
    ロック具であって、前記ロック具は、前記本体に設けられ、前記係合部と互いに係着又は互いに分離でき、前記移動座が前記本体に対して移動されることにつれて、前記ロック具が移動できるロック具と、
    を含むことを特徴とする、ペット用仕切りゲート。
  2. 前記本体に取付孔が設けられ、
    前記ロック具は、前記取付孔に摺動して設けられ、
    前記取付孔の一端は、前記第1のガイド孔の壁部まで貫通し、
    前記ロック具の一端は、前記取付孔から突き出る又は前記取付孔に引っ込めることができることを特徴とする、請求項1に記載のペット用仕切りゲート。
  3. 連結部材をさらに含み、
    前記移動座と前記ロック具は移動方向が同じであり、
    前記移動座は、前記連結部材によって前記ロック具と連結することを特徴とする、請求項1に記載のペット用仕切りゲート。
  4. 連結部材をさらに含み、
    前記取付孔の壁部に前記本体の外側面まで貫通する長孔が開設され、
    前記長孔は、前記取付孔の孔軸線方向に沿って設けられ、
    前記連結部材は、前記長孔を通して前記移動座と前記ロック具とを連結することを特徴とする、請求項2に記載のペット用仕切りゲート。
  5. 前記門体に弾性部材が設けられ、
    前記ロック具が前記係合部から離れる方向に移動するときに、前記弾性部材は、前記ロック具に対して前記係合部への力を加えることができることを特徴とする、請求項1に記載のペット用仕切りゲート。
  6. 前記第1の柵棒は2つ並列に設けられ、
    前記門体に2つの前記移動座が設けられ、
    前記ロック具が2つ設けられ、
    2つの前記移動座は、それぞれ前記本体の両端に設けられ、
    2つの前記ロック具は、それぞれ2つの前記移動座と対応して設けられることを特徴とする、請求項1に記載のペット用仕切りゲート。
  7. 前記移動座にスライド溝が開設され、
    前記門体の前記第1の柵棒に対応する端面は、前記スライド溝の溝口をカバーして前記第1のガイド孔を形成することを特徴とする、請求項6に記載のペット用仕切りゲート。
  8. 前記門体に前記第1の柵棒と平行の第2の柵棒が設けられ、
    前記柵体に第2のガイド孔が設けられ、
    前記第2の柵棒は、前記第2のガイド孔に摺動して設けられることを特徴とする、請求項1に記載のペット用仕切りゲート。
  9. 前記係合部は、前記第1の柵棒に少なくとも2つ設けられ、
    隣接する2つの前記係合部は、前記第1の柵棒の長さ方向に間隔を空けて配置されることを特徴とする、請求項1に記載のペット用仕切りゲート。
  10. 前記係合部は挿着溝として配置され、
    前記ロック具は挿着ブロックとして配置され、
    前記挿着ブロックは、前記挿着溝に挿入されることを特徴とする、請求項1に記載のペット用仕切りゲート。

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