JP3242965B2 - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JP3242965B2
JP3242965B2 JP00527592A JP527592A JP3242965B2 JP 3242965 B2 JP3242965 B2 JP 3242965B2 JP 00527592 A JP00527592 A JP 00527592A JP 527592 A JP527592 A JP 527592A JP 3242965 B2 JP3242965 B2 JP 3242965B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示制御装置に関し、特
に、同一画面上へのデータの合成表示に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のグラフィック表示装置でグラフィ
ック描画を構成する場合、その制御を行なう画像LSI
がそれぞれ独立した数種類のグラフィックプレーンを持
ち、それぞれのグラフィックプレーンに意味を持たせた
り色分けを行ない、それらのグラフィックプレーンの論
理演算によって種々のグラフィック描画を実現してい
た。また、そのグラフィックプレーンの数はその制御を
行なう画像用LSIの性能によって決定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のグラフィック表
示制御装置は、例えば、図5に示すように、図示しない
本体装置(例えば、超音波診断装置等の診断装置やワー
クステーション等の端末装置等)側のCPU3とデータ
及びアドレスバス4とコントロールバス5を介して接続
している画像演算装置としての画像用LSI1と、画像
用LSI1とバス6を介してそれぞれ接続している、表
示データ用メモリとしての主グラフィックメモリ11〜
14(プレーン1〜4)と、CPU3び画像用LSIと
接続すると共に、主グラフィックメモリ11〜14と接
続してそれらメモリの入出力選択制御を行なうメモリ選
択回路2と、メモリ11〜14の出力データをそれぞれ
パラレル/シリアル変換するP−S変換器21〜24
と、P−S変換器21〜24の出力を入力とするOR回
路31とから構成され、その出力はCRT画面に画像と
して表示されていた。
【0004】しかしながら、従来のグラフィック表示装
置では表示できるグラフィックプレーンの数が固定され
ているので、ディスプレイに表示されているグラフィッ
ク画像の任意の位置にそのグラフィック画像とは別に他
の画像を描画できないという不都合があった。具体的に
は、例えば、超音波診断装置の画像処理等では使用する
画像用LSIの特性上制御できるプレーンの数が決って
おり、この限られたプレーン間の演算によってキャラク
タマーク、マーカ、計測データ、及びオートデータを合
成し、色分け表示し、表示後の消去を行なっている。そ
して、それらのためにプレーンが全部使用されるので、
現実に表示されている表示マークの他に画像上の任意の
位置にメニュー等を表示しようとしてもメニュー用のプ
レーンが追加できないので、メニュー等の表示合成及び
色分け表示等ができない等の不都合があった。
【0005】本発明は上記不都合を解消するために、画
像LSIによって規定されるプレーン数以上にプレーン
を有することが可能な表示制御装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の表示制
御装置は、中央演算装置と接続する画像演算装置と、画
像演算装置とバスを介してそれぞれ接続する、少なくと
も2つの表示データ用メモリ、バンクメモリ、及び差込
データ用メモリと、中央演算装置及び画像演算装置と接
続すると共に、表示データ用メモリ、バンクメモリ、及
び差込データ用メモリと接続して入出力選択制御を行な
うメモリ選択回路と、表示データ用メモリの出力信号の
論理和の結果とバンクメモリからの出力信号の反転結果
との論理積の結果と差込データ用メモリからの出力との
論理和の結果を出力とするよう構成した合成回路と、を
備え、メモリ選択回路が差込データ用メモリの出力を選
択しないとき、バンクメモリの出力を選択しないことを
特徴とする。なお、本発明においてメモリ選択回路がバ
ンクメモリの出力を選択しないとき差込データ表示用メ
モリの出力を選択しないようにしてもよい。
【0007】本発明の他の実施例として、上記表示制御
装置において、上記合成回路を、表示データ用メモリか
らの出力信号の論理和の結果と前記バンクメモリからの
出力信号の反転との論理積の結果と、少なくとも2つの
差込データ用メモリからの出力信号の論理和の結果と、
の論理和を出力信号とするよう構成する。
【0008】
【作用】本発明では上記のように合成回路を構成してい
るので、例えば画面(図示せず)に表示する場合を1、
表示しない場合を0とすると、バンクメモリの出力信号
の値が1のとき、それぞれの表示データ用メモリからの
出力信号の論理和の結果とバンクメモリからの出力信号
の反転結果の論理積は、表示データ用メモリの論理和の
結果が1のとき0(バンクメモリの反転出力は0だか
ら)、表示データ用メモリの論理積の結果が0のとき0
となるので、その部分に対応する画面上に表示されるデ
ータが消去されることとなる。一方、バンクメモリから
の出力信号の値が0のときは、それぞれの表示データ用
メモリからの出力信号の論理和の結果とバンクメモリの
反転結果の論理積は、表示データ用メモリの論理和の結
果が1のとき1(バンクメモリの反転出力は1だか
ら)、表示データ用メモリの論理和の結果が0のとき0
となるので、その部分に対応する画面上に表示されるデ
ータ(画像)は消去されない。本発明では、更に、上記
論理積の結果と差込データ用メモリからの出力信号との
論理和をとっているので、差込データメモリからの出力
信号の値が1のとき結果は1、0のとき0となる。従っ
て、画面上に表示されている表示用データメモリの合成
出力である画像の任意の部分を消去しそこに差込み画像
を表示できる。
【0009】また、本発明では、メモリ選択回路が(中
央演算装置のコントロールデータによって)差込データ
用メモリの出力を選択しないとき、バンクメモリの出力
を選択しないので、差込データ用メモリからの出力信号
の値およびバンクメモリからの出力信号の値はすべて0
となる。そして、表示データ用メモリからの出力信号の
論理和の結果とバンクメモリからの出力信号の反転結果
の論理積は、表示データ用メモリからの出力信号の論理
和の結果が1のとき1、表示データ用メモリからの出力
信号の論理和の結果が0のとき0となり、上記論理積の
結果と差込データ用メモリからの出力信号との論理和
は、差込データメモリからの出力信号が全て0だから結
果はすべて0となる。従って、この場合、画面上には表
示用データメモリの合成出力である画像のみが表示され
る。
【0010】
【実施例】図1は、本発明に基づく表示制御装置におけ
る一実施例として、表示用データメモリの数が画像演算
装置により4つに規定されている場合の回路構成例を示
す。図1には、図示しない本体装置(例えば、超音波診
断装置、ワークステーション等の端末装置等)側のCP
U(中央演算装置)3とデータ及びアドレスバス4とコ
ントロールバス5を介して接続している画像演算装置と
しての画像用LSI1と、画像用LSI1とバス6を介
してそれぞれ接続している、表示データ用メモリとして
の主グラフィックメモリ11〜14(プレーン1〜
4)、バンクメモリ15、及び差込データ用メモリとし
てのグラフィックメモリ16と、CPU3び画像用LS
I1と接続すると共に、主グラフィックメモリ11〜1
4、バンクメモリ15、及びグラフィックメモリ16と
接続してそれらメモリの入出力選択制御を行なうメモリ
制御回路2が図示されると共に、メモリ11〜16の出
力データをそれぞれパラレル/シリアル変換するP−S
変換器21〜26と、P−S変換器21〜26の出力信
号41〜46と、P−S変換器21〜24の出力信号4
1〜44を入力とするOR回路31と、P−S変換器2
5の出力信号45の反転結果を出力するインバータ32
と、OR回路31の出力47とインバータ32の出力4
5´とを入力とするAND回路33と、AND回路の出
力48とグラフィックメモリ16の出力信号46とを入
力とするOR回路34から構成されるデータ合成回路が
示されている。合成回路の出力49はCRT画面にグラ
フィック画像として表示される。
【0011】本実施例の場合、4つのグラフィックプレ
ーン1〜4(グラフィックメモリ11〜14)は、例え
ば、プレーン1は赤、プレーン2は緑、プレーン3は
青、プレーン4を黒とし、且つプレーン1はアルファベ
ット、プレーン2は数字、プレーン3は図形、プレーン
4は絵文字といったように意味のある表示を行なう。こ
のとき、これらの表示のほかに、例えば、メニューのよ
うな、特別に表示したい図形、文字等を表示するには、
ホストとしてのCPU3からのコントロールデータによ
りメモリ選択回路2がバンクメモリ15を選択する。一
方、特別に表示したい図形、文字等がない場合には主グ
ラフィックメモリ11〜14の何れかのみを選択する。
【0012】本実施例における合成回路の動作として、
CPU3のコマンド等により画面上で指定される任意の
部分を同一色(例えば、白)にする値をバンクメモリ1
5に書き込むと、その値に対応する出力信号45はイン
バータ32で反転され主グラフィックメモリ11〜14
の出力信号41〜44の論理和の結果47とANDがと
られる。その結果(出力信号)48はコマンドによって
指定された部分だけが同一色で塗りつぶされた表示画面
となる信号となる。また、バンクメモリ15と同様な方
法で新たなグラフィックメモリ16が選択され、バンク
メモリによって同一色に塗りつぶされた部分に、プレー
ン11〜14とは独立したプレーン16の図形、文字等
を、塗りつぶされた色とは異なった目立つ色彩で画面上
に表示するためグラフィックメモリ16からの信号46
は、上述の主グラフィックメモリ11〜14(既存プレ
ーン)の出力信号のORの結果である信号47とインバ
ータ32の出力45´との論理積の結果である出力信号
48とORがとられ、その出力信号49はCRT画面の
指定された部分に表示される。図2に出力信号41〜4
8のチャートを示す。
【0013】図3及び図4は上記実施例に基づく画像表
示例である。図3Aは主グラフィックメモリ1〜4のみ
による通常表示であり画面30に表示されている図形3
1が示されている。図3Bはバンクメモリ15及びグラ
フィックメモリ16によって図3Aの通常表示画面に差
込み表示(独立した部分画像として表示)されたメニュ
ー32が示されている。図4Aは既存プレーン(主グラ
フィックメモリ1〜4)のみによる図形、文字記号の通
常表示例であり、図4Bには、破線部分35、36に対
応する部分の図4Aの記号(画面左の「△○」)と数字
(画面右の「456」)が予めバンクメモリ15の要素
のとる値によって消去され、次に、グラフィックメモリ
16によって破線部分35に差込み表示した記号(画面
左の破線部分45の「αβ,γ,Ωπ」)と、破線部分
36に差込み表示した文字及び記号(画面右の「東芝,
φψ」)が表示されている。
【0014】本実施例において、CPUは本体装置(例
えば、超音波診断装置、ワークステーション等の端末装
置等)側にあるものとしたが、表示制御装置及びCRT
を含む表示系からなる表示装置側にあってもよい。
【0015】また、他の実施例として差込データ用メモ
リを複数揃えた表示制御装置がある。この場合は、合成
回路を、表示データ用メモリからの出力信号の論理和の
結果と前記バンクメモリからの出力信号の反転との論理
積の結果と、少なくとも2つの差込データ用メモリから
の出力信号の論理和の結果と、の論理和を出力信号とす
るよう構成することにより、前述の実施例と同様の作用
効果を得ることができる。以上本発明の実施例について
説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、種々の変形実施が可能であることはいうまでもな
い。
【0016】
【発明の効果】上記により本発明のグラフィック表示装
置によれば、従来、画像用LSIによって規定されてい
るプレーン数以上のプレーンを持つことが可能となるの
で、画像用LSIによって規定されるプレーンの出力の
合成画像の任意の部分を消去してその部分に新たな画像
を表示できる。例えば、マーカー、キャラクタ、計測デ
ータ,オートデータ等の合成画像と同一の画面上にメニ
ュー等を合成表示したり、そのメニューを消去したりで
きる。また、これにより画面上で切換えメニュー等を表
示することができるためオペレータの負担を軽減するこ
とができる。
【0017】更に、本発明によりグラフィックコントロ
ールの構成が簡素化するので、制御できるグラフィック
プレーンの少ない簡易的なグラフィックコントローラで
も多数のプレーンを持つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づくグラフィック表示装置の回路の
構成例を示す。
【図2】出力信号の例を示す。
【図3】本発明を用いた画面の表示例を示し、部分図A
は通常表示の例を、部分図Bは部分図Aの画面にメニュ
ーの差込み表示を行なった例を示す。
【図4】本発明を用いた画面の表示例を示し、部分図A
は通常表示の他の例を、部分図Bは部分図Aの画面に文
字および記号の差込み表示を行なった例を示す。
【図5】従来のグラフィック表示装置の構成例を示す。
【符号の説明】
1 画像用LSI1(画像演算装置) 2 メモリ選択回路 3 CPU(中央演算装置) 6 バス 11〜14 主グラフィックメモリ(表示データ用メモ
リ) 15 バンクメモリ 16 グラフィックメモリ(差込データ用メモリ) 41〜46 出力信号 45´ 反転結果

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央演算装置と接続する画像演算装置
    と、前記画像演算装置とバスを介してそれぞれ接続す
    る、少なくとも2つの表示データ用メモリ、バンクメモ
    リ、及び差込データ用メモリと、 前記中央演算装置及び前記画像演算装置と接続すると共
    に、前記表示データ用メモリ、前記バンクメモリ、及び
    前記差込データ用メモリと接続しそれらメモリの入出力
    選択制御を行なうメモリ選択回路と、 前記表示データ用メモリからの出力信号の論理和の結果
    と前記バンクメモリからの出力信号の反転との論理積の
    結果と前記差込データ用メモリからの出力信号との論理
    和の結果を出力信号とするよう構成した合成回路と、を
    備え、 前記メモリ選択回路が前記差込データ用メモリの出力を
    選択しないとき、前記バンクメモリの出力を選択しない
    ことを特徴とする表示制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の表示制御装置において、
    メモリ選択回路がバンクメモリの出力を選択しないとき
    差込データ表示用メモリの出力を選択しないことを特徴
    とする表示制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の表示制御装置に
    おいて、少なくとも2つの差込データ用メモリを有し、
    合成回路が、表示データ用メモリからの出力信号の論理
    和の結果とバンクメモリからの出力信号の反転との論理
    積の結果と、前記各々の差込データ用メモリからの出力
    信号の論理和の結果と、の論理和を出力信号とするよう
    構成されていることを特徴とする表示制御装置。
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