JP3242704U - 配電網応急修理異物クリーナー - Google Patents
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Abstract
【課題】操作が便利で簡単な、配電網応急修理異物クリーナーを提供する。【解決手段】設備取り付け台2は、ベース1に横方向に配置され昇降シリンダー3を介してベースの上方に調整可能に取り付けられ、且つ昇降シリンダーは中心対称に4組配置され、設備取り付け台に取り付けホルダー4が固定され、取り付けホルダーに設備倉5が固定され、レーザーエミッター本体6は、設備倉に取り付けられ支持ロッドに支持され、レーザーエミッター本体の先端に、ハンドル車が取り付けられ他端は、電動昇降ロッドに支持され、ハンドル車は、回転ロッドに溶接され、回転ロッドに、駆動輪が固定され、駆動輪は、支持ロッドに固定された従動輪に噛合され、ベースの底部に、取り付け板が横方向に配置され、取り付け板の底部に、ユニバーサルホイールが取り付けられ、取り付け板は、油圧シリンダーを介して駆動昇降し、ベースの底部の周りに、支持ホルダーが固定される。【選択図】図1
Description
本考案は送電網の技術分野に関し、具体的には、配電網応急修理異物クリーナーに関する。
送電網、電力系統における各種電圧の変電所及び送配電線からなる全体を配電網と呼ぶ。変電、送電、配電の3つのユニットが含まれてる。配電網の役割は電力を輸送・分配し、電圧を変えることである。送配電線は、通常絶縁なしで保護された裸の金属線がタワーを通じて空中に架設され、その後、空中の異物のいくつかは電線に架設されやすく、安全上の危険性の問題をもたらしやすく、その後、これらの異物を整理する必要があり、従来の整理は一般的に全自動レーザークリーナーを通じてこれらの異物を整理し、使用しやすい。
しかし、従来の全自動レーザークリーナーは体積が大きく、移動が不便で、使用が重く、かつレーザークリーナーの柔軟性が悪く、角度の調整が不便で、配電網上の異物を全面的にクリアすることができず、使用が不便であるため、配電網応急修理異物クリーナーが必要であり、上述の問題を解決する。
本考案で解決すべき技術的問題は、従来技術に存在する不足を解決し、上記背景技術で提案された問題を解決するために配電網応急修理異物クリーナーを設計することにある。
本考案がその技術問題を解決するために採用された技術的手段は以下の通り、
配電網応急修理異物クリーナーであり、ベースと、設備取り付け台と、レーザーエミッター本体を含み、前記設備取り付け台は、前記ベースに横方向に配置され、前記設備取り付け台は、昇降シリンダーを介して前記ベースの上方に調整可能に取り付けられ、且つ前記昇降シリンダーは中心対称に4組配置され、前記設備取り付け台に取り付けホルダーが固定するように取り付けられ、前記取り付けホルダーに設備倉が固定するように取り付けられ、前記レーザーエミッター本体は、前記設備倉に取り付けられ、前記レーザーエミッター本体は、支持ロッドに支持されて取り付けられ、前記レーザーエミッター本体の先端に、ハンドル車が取り付けられ、前記レーザーエミッター本体の他端は、電動昇降ロッドに支持され、前記ハンドル車は、回転ロッドに溶接され、前記回転ロッドに、駆動輪が固定するように取り付けられ、前記駆動輪は、前記支持ロッドに固定するように取り付けられた従動輪に噛合され、前記ベースの底部に、取り付け板が横方向に配置され、前記取り付け板の底部に、ユニバーサルホイールが取り付けられ、前記取り付け板は、油圧シリンダーを介して駆動昇降し、前記ベースの底部の周りに、支持ホルダーが固定するように取り付けられる。
配電網応急修理異物クリーナーであり、ベースと、設備取り付け台と、レーザーエミッター本体を含み、前記設備取り付け台は、前記ベースに横方向に配置され、前記設備取り付け台は、昇降シリンダーを介して前記ベースの上方に調整可能に取り付けられ、且つ前記昇降シリンダーは中心対称に4組配置され、前記設備取り付け台に取り付けホルダーが固定するように取り付けられ、前記取り付けホルダーに設備倉が固定するように取り付けられ、前記レーザーエミッター本体は、前記設備倉に取り付けられ、前記レーザーエミッター本体は、支持ロッドに支持されて取り付けられ、前記レーザーエミッター本体の先端に、ハンドル車が取り付けられ、前記レーザーエミッター本体の他端は、電動昇降ロッドに支持され、前記ハンドル車は、回転ロッドに溶接され、前記回転ロッドに、駆動輪が固定するように取り付けられ、前記駆動輪は、前記支持ロッドに固定するように取り付けられた従動輪に噛合され、前記ベースの底部に、取り付け板が横方向に配置され、前記取り付け板の底部に、ユニバーサルホイールが取り付けられ、前記取り付け板は、油圧シリンダーを介して駆動昇降し、前記ベースの底部の周りに、支持ホルダーが固定するように取り付けられる。
好ましくは、前記支持ロッドと電動昇降ロッドの先端に、何れも軸受台を介して前記レーザーエミッター本体に可動可能に接続される。
好ましくは、前記支持ロッドに取り付け回転盤が溶接され、前記電動昇降ロッドは、前記取り付け回転盤に固定される。
好ましくは、前記ベースの両側に、スライド溝が設けられ、前記取り付け板の両側に、前記スライド溝内に摺動可能に取り付けられたスライドブロックが一体成形され、前記ベースの底部に、寸法が前記ユニバーサルホイールよりやや大きい切り欠きが設けられる。
好ましくは、前記支持ロッドと回転ロッドの底部は、軸受け溝内に回転可能に取り付けられる。
好ましくは、前記ベースの片側に、手すりが溶接され、前記手すりに、滑り止めグリップが固定するように取り付けられる。
好ましくは、前記設備取り付け台の底部に、鳥よけブザーが固定するように取り付けられる。
従来技術と比べて、本考案は以下のような有益な効果を有し、
第一は、該配電網応急修理異物クリーナーは、そのベースの底部にユニバーサルホイールと支持ホルダーが取り付けられ、使用するときには、ニーズに応じてユニバーサルホイールを移動したり支持ホルダーに固定して支持したりすることを選択することができる、その中で、ユニバーサルホイールは取り付け板の底部に取り付けられ、取り付け板は油圧シリンダに駆動されて昇降し、ユニバーサルホイールを用いて移動する必要がある時、油圧シリンダを通じてユニバーサルホイールを押し出し支持し、滑り止めグリップを手にすれば装置の任意の運搬を実現でき、操作が便利で簡単で省力である。
第一は、該配電網応急修理異物クリーナーは、そのベースの底部にユニバーサルホイールと支持ホルダーが取り付けられ、使用するときには、ニーズに応じてユニバーサルホイールを移動したり支持ホルダーに固定して支持したりすることを選択することができる、その中で、ユニバーサルホイールは取り付け板の底部に取り付けられ、取り付け板は油圧シリンダに駆動されて昇降し、ユニバーサルホイールを用いて移動する必要がある時、油圧シリンダを通じてユニバーサルホイールを押し出し支持し、滑り止めグリップを手にすれば装置の任意の運搬を実現でき、操作が便利で簡単で省力である。
第二は、該配電網応急修理異物クリーナーは、そのレーザーエミッタ本体は設備倉に取り付けられ、ハンドル車を回転させることでレーザーエミッタ本体の左右角度を変えることができ、電動昇降ロッドを通じてレーザーエミッタ本体を動かして上下傾斜角を調整することができ、それによってレーザーエミッタ本体の柔軟な調整を実現し、適用範囲が広く、柔軟性が高く、操作が便利である。
以下、図面及び実施例を用いて本考案の実施形態についてさらに詳細に説明する。以下の実施例は本考案を説明するために用いられるが、本考案の範囲を制限するために用いることはできない。
本考案の説明において、特に説明がない限り、「複数」の意味は2つ以上であり、用語「上」、「下」、「左」、「右」、「内」、「外」、「先端」、「後端」、「頭部」、「尾部」などが示す方位または位置関係は、図面に示す方位または位置関係に基づくものであり、単に本考案を説明し、説明を簡略化するためのものであって、指す装置または要素が特定の方位、特定の方位で構成され、操作されなければならないことを示し、暗示するのではなく、したがって、本考案に対する制限とは理解できない。さらに、用語「第1」、「第2」、「第3」などは、説明目的のためだけに使用され、相対的な重要性を示したり暗示したりするとは理解できない。
本考案の説明では、特に明確な規定と限定がない限り、用語「接続」、「接続」は広義に理解されるべきであり、例えば、固定接続であってもよいし、取り外し可能な接続であってもよいし、一体的に接続してもよい、機械的接続でもよいし、電気的接続でもよい、直接接続してもよいし、中間媒体を介して間接的に接続してもよい。当業者であれば、本考案における上記用語の具体的な意味を具体的に理解することができる
図1-4に示すように、本考案は、配電網応急修理異物クリーナーを提供し、ベース1と、設備取り付け台2と、レーザーエミッター本体6を含み、前記設備取り付け台2は、前記ベース1に横方向に配置され、前記設備取り付け台2は、昇降シリンダー3を介して前記ベースの上方1に調整可能に取り付けられ、且つ前記昇降シリンダー3は中心対称に4組配置され、前記設備取り付け台2に取り付けホルダー4が固定するように取り付けられ、前記取り付けホルダー4に設備倉5が固定するように取り付けられ、前記レーザーエミッター本体6は、前記設備倉5に取り付けられ、前記レーザーエミッター本体6は、支持ロッド12に支持されて取り付けられ、前記レーザーエミッター本体6の先端に、ハンドル車15が取り付けられ、前記レーザーエミッター本体6の他端は、電動昇降ロッド14に支持され、前記ハンドル車15は、回転ロッド21に溶接され、前記回転ロッド21に、駆動輪22が固定するように取り付けられ、前記駆動輪22は、前記支持ロッド12に固定するように取り付けられた従動輪23に噛合され、前記ベース1の底部に、取り付け板16が横方向に配置され、前記取り付け板16の底部に、ユニバーサルホイール10が取り付けられ、前記取り付け板16は、油圧シリンダー17によって駆動されて昇降し、前記ベース1の底部の周りに、支持ホルダー11が固定するように取り付けられる。
ここで、前記支持ロッド12と電動昇降ロッド14の先端に、何れも軸受台13を介して前記レーザーエミッター本体6に可動可能に接続される。
ここで、前記支持ロッド12に取り付け回転盤24が溶接され、前記電動昇降ロッド14は、前記取り付け回転盤24に固定される。
本実施形態において、支持ロッド12の回転により、取り付け回転盤24を回転させるとともに、電動昇降ロッド14が同期して回転する。
ここで、前記ベース1の両側に、スライド溝19が設けられ、前記取り付け板16の両側に、前記スライド溝19内に摺動可能に取り付けられたスライドブロック20が一体成形され、前記ベース1の底部に、寸法が前記ユニバーサルホイール10よりやや大きい切り欠き18が設けられる。
本実施形態において、スライドブロック20がスライド溝19内を摺動することにより、取り付け板の運動安定性が向上する。
ここで、前記支持ロッド12と回転ロッド21の底部は、軸受け溝内に回転可能に取り付けられる。
ここで、、前記ベース1の片側に、手すりが溶接され、前記手すりに、滑り止めグリップが固定するように取り付けられる。
好ましくは、前記設備取り付け台2の底部に、鳥よけブザー9が固定するように取り付けられる。
本実施形態において、鳥よけブザー9をオンにすることで、配電網に付着した鳥を追い出すことができ、後続のクリア作業を展開しやすくなる。
レーザーエミッター本体6は設備倉5に取り付けられ、ハンドル車15を回転することによって駆動輪22を回転させ、駆動輪22は駆動輪23を回転させ、さらに支持ロッド12を回転させ、レーザーエミッター本体6の左右角度を変え、電動昇降ロッド14によってレーザーエミッター本体6を駆動することによって上下傾斜角を調整することによって、レーザーエミッター本体6の柔軟な調節を実現し、昇降シリンダー3を制御することによって設備取り付け台2の高さを変えることができ、適用範囲が広く、柔軟性が高く、操作が容易である。
以上、本考案の好ましい実施形態について図面を用いて詳細に説明したが、本考案は上記実施の形態に限定されるものではなく、当業者が備える知識の範囲内において、本考案の趣旨を逸脱することなく種々の変更を行うことができる。
本考案の構想と範囲を逸脱することなく、多くの他の変更と変形を行うことができる。本考案は特定の実施形態に限定されるものではなく、本考案の範囲は添付の請求項によって規定されることを理解すべきである。
1、ベース;2、設備取り付け台;3、昇降シリンダー;4、取り付けホルダー;5、設備倉;6、レーザーエミッター本体;7、手すり;8、滑り止めグリップ;9、鳥よけブザー;10、ユニバーサルホイール;11、支持ホルダー;12、支持ロッド;13、軸受台;14、電動昇降ロッド;15、ハンドル車;16、取り付け板;17、油圧シリンダー;18、切り欠き;19、スライド溝;20、スライドブロック;21、回転ロッド;22、駆動輪;23、従動輪;24、取り付け回転盤。
Claims (7)
- ベース(1)と、設備取り付け台(2)と、レーザーエミッター本体(6)を含む配電網応急修理異物クリーナーであり、
前記設備取り付け台(2)は、前記ベース(1)に横方向に配置され、前記設備取り付け台(2)は、昇降シリンダー(3)を介して前記ベース(1)の上方に調整可能に取り付けられ、且つ前記昇降シリンダー(3)は中心対称に4組配置され、前記設備取り付け台(2)に取り付けホルダー(4)が固定するように取り付けられ、前記取り付けホルダー(4)に設備倉(5)が固定するように取り付けられ、前記レーザーエミッター本体(6)は、前記設備倉(5)に取り付けられ、前記レーザーエミッター本体(6)は、支持ロッド(12)に支持されて取り付けられ、前記レーザーエミッター本体(6)の先端に、ハンドル車(15)が取り付けられ、前記レーザーエミッター本体(6)の他端は、電動昇降ロッド(14)に支持され、前記ハンドル車(15)は、回転ロッド(21)に溶接され、前記回転ロッド(21)に、駆動輪(22)が固定するように取り付けられ、前記駆動輪(22)は、前記支持ロッド(12)に固定するように取り付けられた従動輪(23)に噛合され、前記ベース(1)の底部に、取り付け板(16)が横方向に配置され、前記取り付け板(16)の底部に、ユニバーサルホイール(10)が取り付けられ、前記取り付け板(16)は、油圧シリンダー(17)を介して駆動昇降し、前記ベース(1)の底部の周りに、支持ホルダー(11)が固定するように取り付けられることを特徴とする配電網応急修理異物クリーナー。 - 前記支持ロッド(12)と電動昇降ロッド(14)の先端に、何れも軸受台(13)を介して前記レーザーエミッター本体(6)に可動可能に接続されることを特徴とする請求項1に記載の配電網応急修理異物クリーナー。
- 前記支持ロッド(12)に取り付け回転盤(24)が溶接され、前記電動昇降ロッド(14)は、前記取り付け回転盤(24)に固定されることを特徴とする請求項1に記載の配電網応急修理異物クリーナー。
- 前記ベース(1)の両側に、スライド溝(19)が設けられ、前記取り付け板(16)の両側に、前記スライド溝(19)内に摺動可能に取り付けられたスライドブロック(20)が一体成形され、前記ベース(1)の底部に、寸法が前記ユニバーサルホイール(10)よりやや大きい切り欠き(18)が設けられることを特徴とする請求項1に記載の配電網応急修理異物クリーナー。
- 前記支持ロッド(12)と回転ロッド(21)の底部は、軸受け溝内に回転可能に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の配電網応急修理異物クリーナー。
- 前記ベース(1)の片側に、手すり(7)が溶接され、前記手すり(7)に、滑り止めグリップ(8)が固定するように取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の配電網応急修理異物クリーナー。
- 前記設備取り付け台(2)の底部に、鳥よけブザー(9)が固定するように取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の配電網応急修理異物クリーナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023001546U JP3242704U (ja) | 2023-05-09 | 2023-05-09 | 配電網応急修理異物クリーナー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2023001546U JP3242704U (ja) | 2023-05-09 | 2023-05-09 | 配電網応急修理異物クリーナー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3242704U true JP3242704U (ja) | 2023-07-06 |
Family
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Family Applications (1)
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JP2023001546U Active JP3242704U (ja) | 2023-05-09 | 2023-05-09 | 配電網応急修理異物クリーナー |
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2023
- 2023-05-09 JP JP2023001546U patent/JP3242704U/ja active Active
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