JP3242310U - 調色パレット - Google Patents
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Abstract
【課題】液状の樹脂と液状のレジン着色剤との撹拌性能を向上させる調色パレットを提供する。【解決手段】液状の樹脂材料を収容可能な調色パレットであって、樹脂材料を収容可能な容器であり、上方に開口部を備えた本体部2と、本体部2に連なって設けられ、本体部2から外方に向けて突出する注ぎ口3と、本体部2に連なって設けられ、平面視において、本体部2に対し注ぎ口3と反対側に位置する把持部4と、把持部4の底面に設けられた凹部5と、平面視において注ぎ口3と把持部4とを結ぶ中心線を挟むように、本体部2の両端の上面のそれぞれに設けられた一対の凹部7と、を有し、注ぎ口3は、本体部2から上向きに延び、注ぎ口3の上面、本体部2の上面、および、把持部4の上面は、凹部7を除いて平坦な上面6を構成し、上面6は、本体部2の底面10に対し、注ぎ口3側から把持部4側へ下がる傾斜角度を有している。【選択図】図1
Description
本考案は、液体を収容する容器である調色パレットに適用して有効な技術に関する。
ネックレスまたはペンダントなどの装飾品つまりアクセサリには、紫外線硬化樹脂(UVレジン)などの光硬化樹脂を成形材料とし、成形型を用いて成形するものがある。成形材料である光硬化樹脂を凹部に注入した後に、注入された成形材料に紫外線などの光を照射することにより成形材料を硬化すると、凹部に対応した形状のペンダント、ネックレスおよびボタンなどのアクセサリを容易に手作りすることができる。
光硬化樹脂材料を用いてアクセサリを手作りするには、それぞれ容器に収容された液体である光硬化樹脂材料とレジン着色剤とを調色パレットに注入し、注入された光硬化樹脂材料とレジン着色材とを調色パレットにおいて混合する。特許文献1(実用新案登録第3232869号公報)には、光硬化樹脂材料とレジン着色材とを調色パレット内にて混合することが記載されている。混合して作られた成形材料を調色パレットから成形型の凹部に流し込んだ後に、成形材料に紫外線などの光を照射すると、成形材料は硬化され、アクセサリを製造できる。
例えば、上面が水平面に沿う調色パレットを用いて光硬化樹脂材料とレジン着色材との混合を行い、パレットから成形型に成形材料を流し込むと、机の天板などの水平な面に調色パレットを置いた際、粘性の比較的高い成形材料が注ぎ口から外部へ垂れ易いという問題がある。
その他の課題と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される実施の形態のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
一実施の形態である調色パレットは、液状の樹脂材料を収容可能な調色パレットであって、前記樹脂材料を収容可能な容器であり、上方に開口部を備えた本体部と、前記本体部に連なって設けられ、前記本体部から外方に向けて突出する注ぎ口と、前記本体部に連なって設けられ、平面視において、前記本体部に対し前記注ぎ口と反対側に位置する把持部と、前記把持部の底面に設けられた第1凹部と、平面視において前記注ぎ口と前記把持部とを結ぶ中心線を挟むように、前記本体部の両端の上面のそれぞれに設けられた一対の第2凹部と、を有するものである。ここで、前記注ぎ口は、前記本体部から上向きに延び、前記注ぎ口の上面、前記本体部の前記上面、および、前記把持部の上面は、前記第2凹部を除いて平坦な第1面を構成し、前記第1面は、前記本体部の底面に対し、前記注ぎ口側から前記把持部側へ下がる傾斜角度を有している。
一実施の形態によれば、調色パレットの性能を向上できる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明するための全図において、同一の機能を有する部材には同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。また、実施の形態では、特に必要なときを除き、同一または同様な部分の説明を原則として繰り返さない。
<調色パレットの構造>
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。本実施の形態の調色パレットは、例えば、硬化前の液状の樹脂(光硬化樹脂)と液状のレジン着色剤とを混ぜる攪拌作業に使用される容器である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。本実施の形態の調色パレットは、例えば、硬化前の液状の樹脂(光硬化樹脂)と液状のレジン着色剤とを混ぜる攪拌作業に使用される容器である。
本実施の形態の調色パレット1は、図1~図6に示されるように、平坦な底部とそれに連なる球面形状の内面の球形状部とにより形成される本体部2を有し、半透明の樹脂材料により形成され全体的におわん型(すり鉢状)となっている。本体部2の上面は開口されており、内部には紫外線硬化樹脂(UVレジン)などの光硬化樹脂材料とレジン着色剤とが注入される。光硬化樹脂材料および複数のレジン着色剤はそれぞれ別々の容器に液状となって収容されており、それぞれ液状の光硬化樹脂材料などは本体部2の内部に容器から注入される。なお、調色パレット1の厚さは小さいため、図7を除く各図では厚さ部分の図示を省略している。
本体部2に連なって注ぎ口3が設けられており、注ぎ口3の平面形状はV字形状となって本体部2から外方に向けて突出している。注ぎ口3の底面は球形状部13から本体部2の径方向外方に上向きに延びている。平面視において、本体部2に対して注ぎ口3の反対側には把持部(取手部)4が設けられており、使用者は把持部4で調色パレット1を持つことができる。把持部4は、本体部2に連なって設けられている。本体部2の底面10に沿うX方向において、本体部2の開口部の一方の端部に注ぎ口3が設けられており、他方の端部に把持部4が設けられている。
把持部4の底部には、下側に凹んでいる凹部5が設けられている。凹部5の平面形状は略楕円形であり、例えばレジン着色剤を溜めておくために使用できる。凹部5と本体部2との間における把持部4の底部には、凹部5よりも深さが浅い溝(凹部)である流路が設けられている。例えば、凹部5内に収容されたレジン着色剤を、当該溝を通じて本体部2へ流し込むことができる。
本体部2の上面6には、Y方向において並ぶ一対の凹部7が設けられている。Y方向は、X方向に対し直交し、底面10に沿う方向である。一対の凹部7のそれぞれは、平面視において注ぎ口3と把持部4とを結ぶ、調色パレット1の中心線を挟むように、本体部2の開口部のY方向における両端の上面6のそれぞれに設けられている。凹部7は、図1および図2に示すように半円形の凹みである。一対の凹部7には、光硬化樹脂材料とレジン着色剤とを混ぜるときに使用する攪拌スティック(混ぜ棒)12を置くことができる(図9参照)。
注ぎ口3、本体部2および把持部4に亘る調色パレット1の上面(上端)6は、凹部7を除き、平面に沿っている。図1に示すように、上面6は直線状となっている。つまり、注ぎ口3の上面、本体部2の上面、および、把持部4の上面は、凹部7を除いて1つの面(第1面)に沿う平坦な上面6(第2面)を構成している。本願で単に「平面」という場合、これは平坦な面を意味するのであって、その面の水平面に対する角度は0°に限られない。つまり、ここでいう「平面」と、「平面視」、「平面形状」の「平面」とでは意味が異なる。
ここで、上面6は、調色パレット1の底面10を水平な面上に載置した際の水平面20(本体部2の底面10)に対して傾斜角度θを有している。すなわち、上面6は、X方向における調色パレット1の両端部のうち、注ぎ口3側の端部に対して把持部4側の端部が下がるような傾斜を有している。図1では、仮想の水平面20を破線で示している。水平面20と調色パレット1の上面6とのなす傾斜角度θは、例えば2°以上6°以下であることが好ましい。ここでは、水平面20と調色パレット1の上面6とのなす傾斜角度θは3°である。
調色パレット1の大きさは、使用目的に応じて適宜変更可能である。調色パレット1に収容可能な液体の量としては、例えば10cc、30ccまたは60ccなどが考えられる。調色パレット1の本体部2の左側面には、水平面に沿う線状の目盛り8が、本体部2の曲面に沿って設けられている。この目盛り8により、調色パレット1に収容された液体の量を計測可能である。目盛り8は溝(凹部)によって構成された模様でもよく、本体部2の内側若しくは外側またはその両方に突出する凸部により構成されていてもよい。目盛りは、例えば5cc、10ccまたは20cc単位で調色パレット1に収容した液体の量が分かるよう、上下方向に複数並んでいる。
調色パレット1を構成する材料は、例えばポリプロピレンなどの半透明な材料を用いることができる。調色パレット1が透明または半透明であり透光性を有することで、収容された液体の混合具合を確認できる。また、調色パレット1が透光性を有することで、調色パレット1に収容された液体と目盛り8とを照合し、液体の量を推察することが容易となる。調色パレット1にポリプロピレンのような柔軟な材料を用いることで、調色パレット1の内部で硬化した樹脂を容易に剥がし取ることができる。
図7には、図3のA-A線における調色パレット1の断面と、調色パレット1に収容された液体(例えば光硬化樹脂材料とレジン着色剤との混合液)11とを示している。図7に示すように、把持部4は凹部5上に、側壁により3方を囲まれた凹部を有している。言い換えれば、当該凹部は、本体部2側を除いて周囲を側壁に囲まれている。当該凹部は、本体部2側に側壁が存在しないが、全体が水平面20(本体部2の底面10)に対し、X方向における外側(本体部2とは反対側)の端部が下へ下がるような傾斜角度θを有している。また、凹部5が設けられた把持部4の底面は、本体部2の底面10に対し、注ぎ口3側から把持部4側へ下がる傾斜角度θを有している。このため、把持部4または凹部5に収容された液体(例えばレジン着色剤)が、使用者の意図しないタイミングで本体部2側に流れ込むことを防げる。
調色パレット1は、ネックレスまたはペンダントなどのアクセサリを成形するときに使用される。本体部2内に注入された光硬化樹脂材料とレジン着色剤とが混ぜ合わされた後、混合された液体11を、成形型(アクセサリの形状に形成された凹部)に注ぎ口3から注入する。注入を行った後は、調色パレット1は机の天板の上面など、水平面に載置される。
図8に、本実施の形態の調色パレット1を製造するための金型の断面図を示す。金型は、下部金型18と、上部金型19とを有している。図8では、仮想の水平面20と、金型内で調色パレット1の底面10(図1参照)が形成される面に沿う仮想の面10aとをそれぞれ破線で示している。
調色パレット1は、例えばポリプロピレンの板を下部金型18および上部金型19により上下方向からプレスすることで形成することで形成できる。または、調色パレット1は、下部金型18および上部金型19の間に液状のポリプロピレンを射出する射出成型法を用いることでも形成できる。なお、調色パレット1の上端の横にはポリプロピレンの不要な部分が残るが、このような部分は後に切り取ることで除去する。
下部金型18が水平な面上に載置された状態で、調色パレット1の上面6が形成される面は水平面20に沿う。このため、調色パレット1の底面10が形成される面10aは、水平面20に対して傾斜角度θ(図1参照)を有している。
<本実施の形態の効果>
図10に、比較例の調色パレット1aを示す。調色パレット1aは、図1に示す凹部5、7を有していない。また、調色パレット1aの上面6aは、調色パレット1aの底面と沿う面と平行である。つまり、調色パレット1aが水平面20a上に載置された際、上面6aは水平面20aに沿う。
図10に、比較例の調色パレット1aを示す。調色パレット1aは、図1に示す凹部5、7を有していない。また、調色パレット1aの上面6aは、調色パレット1aの底面と沿う面と平行である。つまり、調色パレット1aが水平面20a上に載置された際、上面6aは水平面20aに沿う。
比較例の調色パレット1aを、例えば光硬化樹脂材料とレジン着色剤との混合に用い、混合された液体11を注ぎ口3から型へ注入した後、調色パレット1aを水平面20aに載置すると、注ぎ口3から調色パレット1aの外側へ液体11が垂れる虞がある。調色パレット1aの外側へ垂れた液体11が光硬化樹脂材料などの硬化する液体である場合、調色パレット1aを使用する周辺環境の汚染、または、調色パレット1aを載置している面(水平面20a)と調色パレット1aとの固着などの問題を引き起こすことが考えられる。
そこで、本実施の形態の調色パレット1の上面6は、底面10を水平な面上に載置した際の水平面20に対して注ぎ口3側が把持部4側より高くなるような傾斜を有している。言い換えれば、底面10に対して傾斜角度θを有している。これにより、調色パレット1内の混合済みの液体11を注ぎ口3から型へ注入した後、調色パレット1を水平面に載置した際、注ぎ口3から調色パレット1の外側へ液体11が垂れることを防げる。
ここで、水平面20と調色パレット1の上面6とのなす傾斜角度θは、例えば2°以上6°以下であることが好ましい。傾斜角度θが2°未満だと、効果的に液体11の垂れを防止できなくなるためである。また、傾斜角度θが6°より大きいと、調色パレット1に収容可能な液体が過度に少なくなり、さらに、把持部4および凹部5にレジン着色剤を収容することも困難になるためである。以上により、周囲の環境を汚すことなく、調色パレット1を繰り返し使用することが可能となる。
また、図9に示すように、一対の凹部7には、光硬化樹脂材料とレジン着色剤とを混ぜるときに使用する攪拌スティック(混ぜ棒)12を置くことができる。これにより、調色パレット1の利便性を高めることができる。
また、凹部5に着色剤を収容しておけば、例えば調色パレット1を傾けるなどの少ない動作で簡単にレジン着色剤を本体部2へ流し込むことができる。また、凹部5を利用すれば、所望の量のレジン着色剤を本体部2(光硬化樹脂材料)に供給できる。すなわち、使用者の好みの濃度でレジン着色剤を光硬化樹脂材料に混ぜることができる。また、上面6が傾斜角度θを有して傾いているため、把持部4全体も傾斜を有している。よって、把持部4または凹部5に収容された液体(例えばレジン着色剤)が、意図せず本体部2側に流れ込むことを防げる。よって、調色パレットの利便性を高めることができる。
以上、本考案者らによってなされた考案を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本考案は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
1、1a 調色パレット
2 本体部
3 注ぎ口
4 把持部
5、7 凹部
6、6a 上面
8 目盛り
10 底面
10a 面
11 液体
12 攪拌スティック
18 下部金型
19 上部金型
20、20a 水平面
2 本体部
3 注ぎ口
4 把持部
5、7 凹部
6、6a 上面
8 目盛り
10 底面
10a 面
11 液体
12 攪拌スティック
18 下部金型
19 上部金型
20、20a 水平面
Claims (4)
- 液状の樹脂材料を収容可能な調色パレットであって、
前記樹脂材料を収容可能な容器であり、上方に開口部を備えた本体部と、
前記本体部に連なって設けられ、前記本体部から外方に向けて突出する注ぎ口と、
前記本体部に連なって設けられ、平面視において、前記本体部に対し前記注ぎ口と反対側に位置する把持部と、
前記把持部の底面に設けられた第1凹部と、
平面視において前記注ぎ口と前記把持部とを結ぶ中心線を挟むように、前記本体部の両端の上面のそれぞれに設けられた一対の第2凹部と、
を有し、
前記注ぎ口は、前記本体部から上向きに延び、
前記注ぎ口の上面、前記本体部の前記上面、および、前記把持部の上面は、前記第2凹部を除いて平坦な第1面を構成し、
前記第1面は、前記本体部の底面に対し、前記注ぎ口側から前記把持部側へ下がる傾斜角度を有している、調色パレット。 - 請求項1記載の調色パレットにおいて、
前記把持部は、前記第1凹部上に、前記本体部側を除いて周囲を側壁に囲まれた第3凹部を備えている、調色パレット。 - 請求項1記載の調色パレットにおいて、
前記本体部の側面には、前記本体部に収容された液体の量を計測可能な目盛りが設けられている、調色パレット。 - 請求項1記載の調色パレットにおいて、
前記第1凹部が設けられた前記把持部の前記底面は、前記本体部の前記底面に対し、前記注ぎ口側から前記把持部側へ下がる傾斜角度を有している、調色パレット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023001167U JP3242310U (ja) | 2023-04-07 | 2023-04-07 | 調色パレット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023001167U JP3242310U (ja) | 2023-04-07 | 2023-04-07 | 調色パレット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3242310U true JP3242310U (ja) | 2023-06-07 |
Family
ID=86609946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023001167U Active JP3242310U (ja) | 2023-04-07 | 2023-04-07 | 調色パレット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3242310U (ja) |
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2023
- 2023-04-07 JP JP2023001167U patent/JP3242310U/ja active Active
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