JP3242162U - パッケージ - Google Patents
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Abstract
【課題】夜間においても、収納されている吸収性物品の種類が容易に識別できるパッケージを提供する。【解決手段】パッケージ10は、吸収性物品を包装する袋状の基材11と、基材の表面に設けられた被覆層とを有している。被覆層は、被覆層の表面を擦った状態と基材の表面を擦った状態とで異なる表面を有し、かつ被覆層は、被覆層と基材とを擦過することにより基材内の吸収性物品のサイズが判別できるよう吸収性物品に対応して設けられている。被覆層の数は、吸収性物品のサイズに対応している。【選択図】図1
Description
本考案は、吸収性物品を収納するパッケージに関する。
吸収性物品などのおむつは、通常パッケージ内に複数収納された状態で販売されている。そして、自宅等においては、パッケージ内に収納された状態でおむつを保管し、パッケージから順次取り出して使用するようにしている。
夜間におむつ交換を行う場合、おむつを取り出すために部屋の照明を明るくすると、その明かりで子供や他の人を起こしてしまうことがある。
本考案は、夜間に部屋の照明を明るくさせることなく、所望のおむつを取り出すことができる吸収性物品を収納するパッケージを提供することを目的とする。
本考案のパッケージは、吸収性物品を包装する袋状の包装基材と、包装基材の表面に設けられた被覆層と、を有している。被覆層は、被覆層の表面を擦った状態と包装基材の表面を擦った状態とで異なる表面を有し、かつ被覆層は、被覆層と包装基材とを擦過することにより包装基材内の吸収性物品のサイズが判別できるよう吸収性物品に対応して設けられている。被覆層の数は、吸収性物品のサイズに対応している。
また、本考案のパッケージは、吸収性物品を包装する袋状の包装基材と、包装基材の表面に設けられた被覆層と、を有している。被覆層は、被覆層の表面を擦った状態と包装基材の表面を擦った状態とで異なる表面を有し、かつ被覆層は、被覆層と包装基材とを擦過することにより包装基材内の吸収性物品のサイズが判別できるよう吸収性物品に対応して設けられている。被覆層が設けられている領域の一部に被覆層を設けない箇所を設け、被覆層を設けない箇所の数は、吸収性物品のサイズに対応している。
本考案のパッケージによれば、商品のパッケージ表面を擦ることで、被覆層の状態を把握し、パッケージに収納されている吸収性物品の種類等を、夜間において部屋の照明を明るくすることなく判別することができる。
本考案にかかる一実施形態のパッケージ10について図1、図2を参照しながら説明する。図1は、パッケージ10で複数のおむつ100(吸収性物品)を包装して構成された商品1の斜視図である。図2は、図1のパッケージ10のA-Aの断面図である。
商品1は、図1に示すように、パッケージ10で複数のおむつ100(吸収性物品)を包装して構成されている。パッケージ10は、包装基材11(以下「基材11」とする)、印刷層12、マット印刷層13、表示部14及び持手15を含んでいる。尚、パッケージ10によって包装する吸収性物品は、おむつ100を想定しているが、ナプキン等としてもよい。
基材11は、例えば、ポリアミド、ポリエステル、ポリブチレンテレフタレート又はポリエチレンテレフタレート等からなり、図1に示すように、袋状に形成されている。基材11(パッケージ10)は、広げると、正面10aと正面から見て右側面10bと左側面10cと天面10dと底面10eと後面10fとを備えた、ほぼ直方体形状を形成する。広げた状態の基材11に、所定数のおむつ100が収納されている。
基材11の正面10aには、相対的に剛性が低く使用者が破断できる切断部10pが備えられている。切断部10pは、上下を反転させたU字状を有し、使用者が、切断部10pの上端を手でつまんで引っ張ると、切断部10pが破断され、パッケージ10に開封口が形成される。
基材11の天面10dには、持手15が設けられている。持手15は、使用者が商品1を搬送するとき等に掴めるように形成されている。
図1及び図2に示すように、基材11の表面には、印刷層12と被覆層としてのマット印刷層13が設けられている。印刷層12は、インク組成物からなる層で、所定の色、模様、絵柄、文字等によってパッケージ10の表面を彩るとともに所定の情報を表示している。
インク組成物は、例えば、カーボンブラック、ジアミン、ポリオール、硬化剤及び有機溶媒等を含有している。硬化剤は、例えば、イソシアネートからなる。有機溶媒は、例えば、トルエンからなる。
印刷層12は、例えばグラビア印刷法等を用い、基材11の表面にインク組成物を印刷する(塗布する)ことによって形成されている。印刷層12の表面は、基材11の表面の摩擦係数とほとんど変わらない値を有し、手で擦った際に両者は近似した感触が得られるようになっている。したがって、基材11の表面と印刷層12の表面は、摩擦の観点から実質的に同等とみなすことができる。
マット印刷層13は、図2に示すように、印刷層12の上面(外方面)に、パッケージ10の最外層として基材11の外表面側に設けられている。
マット印刷層13は、樹脂13mに粒状のマット剤13nを含有して構成され、マット印刷によって形成されている。樹脂13mは、例えば、アクリル系樹脂、エポキシ系樹脂、ウレタン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、フッ素系樹脂又はフェノキシ系樹脂等からなる。
マット剤13nは、例えば、シリカ、アルミナ、酸化カルシウム、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、ケイ酸カルシウム又はカーボンブラック等からなり、これによりマット印刷層13は、表面に所定の摩擦係数と凹凸とを有している。マット印刷層13は、パッケージ10の正面10aに、所定の形状で設けられている。マット印刷層13については、更に詳しく後述する。
パッケージ10の、少なくとも右側面10bの下方には、図1に示すように、表示部14が設けられている。表示部14には、おむつ100に関する情報がインクによって印刷されている。情報は、例えば、パッケージ10に包装されているおむつ100のサイズや収納枚数である。表示部14は、例えば、カーボンブラック、ジアミン、ポリオール、硬化剤及び有機溶媒等を含有してなるインク組成物が、グラビア印刷法等によって、印刷層12又は基材11の外表面側に塗布されて形成されている。
次に、マット印刷層13について説明する。マット印刷層13は、図1に示すように、パッケージ10の正面10aの下方に、2つの耳を有するウサギの顔の形(以下「ウサギマーク20」と呼ぶ)に形成して設けられている。ウサギマーク20は、パッケージ10の正面から見て左隅に1つ設けられている。
更に、ウサギマーク20の下層に設けられている印刷層12には、ウサギマーク20と同等の形状のマークが所定の色彩で表示されている。これにより、マット印刷層13のウサギマーク20は、印刷層12のマークにより、はっきり視認できるように形成されている。尚、マット印刷層13の樹脂13mに顔料等を含有させ、マット印刷層13(ウサギマーク20)を樹脂13mにより視認可能にしてもよい。
ウサギマーク20がパッケージ10にマット印刷層13で形成されていることは、パッケージ10に収納されているおむつ100の装着の形式がテープタイプであることを示し、ウサギマーク20がパッケージ10の左隅に1つ設けられていることは、おむつ100の大きさがSサイズであることを示している。
パッケージ10の表面に形成されたウサギマーク20の数は、パッケージ10に収納されているおむつ100のサイズに対応している。図3に、商品2を示す。商品2のパッケージ10には、ウサギマーク20が2つ、横方向に並べて設けられている。
この表示は、商品2のおむつ100がテープタイプで、サイズがMサイズであることを示している。更に、図示しないが、ウサギマーク20を3つにすると、同様にサイズがLであり、4つにするとサイズがXLであることを示すこととなる。これら複数のウサギマーク20は、商品1のウサギマーク20と同様、パッケージ10の下部に形成される。
ウサギマーク20は、パッケージ10の下部にマット印刷層13及び印刷層12で形成されているので、視覚で確認できるとともに使用者がパッケージ10を手で擦ったとき、基材11(印刷層12)の表面の感触と異なる感触を使用者に与えることとなり、ウサギマーク20を触感で認識することができる。
したがって、本考案のパッケージ10によれば、パッケージ10の下部を見ておむつ100の種類を判別でき、そして更に、使用者がパッケージ10の下部を擦ることにより、ウサギマーク20の全体を手で触れて、それがウサギマーク20の形であることと、その数を確実に認識できる。
そのため、周辺の明るさが明るい場合は、視覚とともに触覚でもおむつ100の種類を確認でき、一方夜間など暗い場合であっても、使用者がパッケージ10の正面10aの下部を、左から右の方向に手で擦ってウサギマーク20を確認することで、触れたパッケージ10の商品1等に、どのタイプのどのサイズのおむつ100が収納されているかを、照明を明るくすることなく確実に判別できる。
更に、図4、図5に、パッケージ10の他の例を用いた商品3、4を示す。これら商品3、4は、パッケージ10の表面全体にマット印刷層13を施し、パッケージ10の下方に、マット印刷層13を設けないことにより、ウサギの顔の形のウサギマーク21が設けられている。
ウサギマーク21は、ウサギマーク20と同様、2つの耳を有するウサギの顔の形が、マット印刷層13を設けないことで形成されている。ウサギマーク21の内側部分は、印刷層12の表面が直接露出している。ウサギマーク21の内側部分の印刷層12には、ウサギマーク21に合わせて所定の色彩が施してあり、マット印刷層13が設けられていないこと、つまりウサギマーク21がパッケージ10の下部に設けられていることが視覚で認識できるようになっている。
この商品3の場合、パッケージ10の全体にマット印刷層13が施されていることで、商品3のおむつ100がパンツタイプであることを示し、ウサギマーク21の数が1つであることから、おむつ100のサイズがSサイズであることを示している。
更に図5に示す商品4では、商品4のおむつ100はパンツタイプであり、ウサギマーク21の数が4つであることからおむつ100のサイズが、XLサイズであることを示している。ウサギマーク21は、1つから4つまで表示することで、おむつ100の各サイズを示すことは上記例と同様である。
ウサギマーク21は、マット印刷層13の一部に、マット印刷層13を抜いて印刷層12の表面で形成されているので、使用者がパッケージ10を手で擦ったとき、マット印刷層13の感触と印刷層12の感触とで異なる感触が使用者に伝達されることで確実に認識できる。
そのため使用者は、パッケージ10に触るとパッケージ10の全体にマット印刷層13が施されていることから、商品3等のおむつ100がパンツタイプであることが判断でき、そしてウサギマーク20を手で触れて、その数を確認することで、おむつ100のサイズを確実に認識できる。
したがって、本考案のパッケージ10によれば、使用者がパッケージ10に触れることでおむつ100がテープタイプかパンツタイプか判別でき、その後、正面10aの下部を見て、あるいは左から右の方向に手で擦ってウサギマーク20あるいはウサギマーク21を確認することで、触れたパッケージ10に、どのサイズのおむつ100が収納されているかを確実に判別できる。
これにより、ウサギマーク20等を見ておむつ100の種類が判別できるとともに、夜間におむつ交換をしようとしておむつを用意する際、種類の異なるおむつの商品1等が複数置いてある場合であっても、手でいくつかの商品1等のパッケージ10の表面を擦るだけで確実に必要なおむつを識別することができる。
したがって、視覚とともに触覚によってもおむつ100の種類を判別できるので、例えば夜間に部屋の照明を明るくして、目でパッケージ10の表示内容を見ることなく、所望のおむつ100を用意できるので、子供や他の人を起こすことなくおむつ100を取り出し、おむつの交換をすることができる。
次に、マット印刷層13(ウサギマーク20等)と基材11等との摩擦の相違について説明する。基材11及び印刷層12の表面は、マット印刷層13の表面に比べて、人肌に対する動摩擦係数が高い高摩擦領域である。人肌に対する動摩擦係数の計測は、人肌の表面凹凸パターン、弾力性、水分量、油分量等の物性を再現した疑似皮膚を用いて行われる。
疑似皮膚としては、例えばバイオスキンプレート(株式会社ビューラックス社製、A4ハイブリッドゲル5T-11×0.21S、ウェットコーティング)が知られている。基材11等の疑似皮膚に対する動摩擦係数は、例えば1.5以上であり、好ましくは1.7以上3.5以下、さらに好ましくは2.0以上3.0以下である。
これに対してマット印刷層13(ウサギマーク20等)の疑似皮膚に対する動摩擦係数は、例えば1.4以下であり、好ましくは0.2以上1.2以下、さらに好ましくは0.4以上1.0以下である。基材11等とマット印刷層13の動摩擦係数の差は、例えば0.1以上であり、好ましくは0.5以上3.0以下、さらに好ましくは1.0以上2.5以下である。
基材11とマット印刷層13の動摩擦係数を計測する機器としては、例えばオートグラフ(株式会社島津製作所、型番AG-X)の引張試験機が知られている。計測は、計測しようとする2つの部材の一方の部材の上に、他方の部材を所定の荷重をかけた上で載せ、他方の部材を一方の部材の上で所定の速度で滑らせたときに生じる引張力から求められる。
更に、本考案では、使用者がパッケージ10の表面を擦った際の摩擦係数の差ではなく、そのとき発生する摩擦音で商品1等の内容物を識別するようにしてもよい。例えば、ウサギマーク20が1つであれば、パッケージ10を擦った際の発生する擦過音が1つであり、このことから、おむつ100のサイズがSサイズであることを判別することができる。
この場合、マット印刷層13と基材11等の表面での摩擦音の差が大きい方が識別するためには好ましい。又、摩擦音の周波数を、被覆材の種類により変更し、発生する周波数とおむつ100の種類とを関連付けてもよい。このようにすると、パッケージ10の表面を擦った際の擦過音からおむつ100の種類を識別することができる。
更にウサギマークに限らず、図6に示す商品5のように、おむつ100のサイズがMであること、装着タイプがテープタイプであることを、マット印刷層13と印刷層12を用いて文字30で直接パッケージ10に表示してもよい。商品5によれば、明るい場合は、印刷層12による文字30を視認しておむつ100の種類を判別できるとともに、暗い場合であってもマット印刷層13により形成された文字30の表面を擦ることによって、文字30の形状からおむつ100の種類を判別することができる。
更に、本考案は上記実施形態に限るものではない。例えば、印刷層12とマット印刷層13との摩擦係数の差ではなく、基材11とマット印刷層13との間、あるいはマット印刷層13どうしの間での差を利用してもよい。基材11とマット印刷層13との間の摩擦係数の差を用いる場合には、例えば、かかる箇所に印刷層12を施さないようにして行う。マット印刷層13どうしの間では、粒状のマット剤13nの形状、大きさ、密度等を変更して、摩擦係数の差を形成してもよい。
図7に、基材11とマット印刷層13との間の摩擦係数の差を用いた場合の商品6の例を示す。商品6は、パッケージ10の下部に、印刷層12を設けない箇所を長方形に形成し、その印刷層12が除かれた箇所の外表面側にマット印刷層13、つまりウサギマーク20が形成されている。
商品6によっても、ウサギマーク20に色彩を施すこと等により、ウサギマーク20を視認しておむつ100の種類が判別できるとともに、パッケージ10の下部を擦ることによって、夜間、部屋の照明を明るくすることなく、ウサギマーク20の触覚によってテープタイプのLサイズのおむつ100が収納されていることが判別できる。商品6によると、印刷層12にマット印刷層13に近い摩擦係数の塗料等を使用できる。
又、マット印刷層13は、ウサギマークに限るものではない。更に、マークの形状に意味を持たせてもよい。
更に、ウサギマーク20等は、パッケージ10の下部でなく、パッケージ10の天面10dやその他の適宜の箇所に形成してもよい。
本考案を実施するに当たり、上記の実施形態は、一例であり、具体的な態様を種々に変更して実施できる。
1…商品、10…パッケージ、10a…正面、10b…右側面、10c…左側面、10d…天面、10p…切断部、11…基材、12…印刷層、13…マット印刷層、13m…樹脂、13n…マット剤、14…表示部、15…持手、20…ウサギマーク、30…文字、100…おむつ(吸収性物品)。
Claims (6)
- 吸収性物品を包装する袋状の包装基材と、
前記包装基材の表面に設けられた被覆層と、を有し、
前記被覆層は、前記被覆層の表面を擦った状態と前記包装基材の表面を擦った状態とで異なる表面を有し、かつ前記被覆層は、前記被覆層と前記包装基材とを擦過することにより前記包装基材内の前記吸収性物品のサイズが判別できるよう前記吸収性物品に対応して設けられており、
前記被覆層の数は、前記吸収性物品のサイズに対応していることを特徴とするパッケージ。 - 吸収性物品を包装する袋状の包装基材と、
前記包装基材の表面に設けられた被覆層と、を有し、
前記被覆層は、前記被覆層の表面を擦った状態と前記包装基材の表面を擦った状態とで異なる表面を有し、かつ前記被覆層は、前記被覆層と前記包装基材とを擦過することにより前記包装基材内の前記吸収性物品のサイズが判別できるよう前記吸収性物品に対応して設けられており、
前記被覆層が設けられている領域の一部に前記被覆層を設けない箇所を設け、前記被覆層を設けない箇所の数は、前記吸収性物品のサイズに対応していることを特徴とするパッケージ。 - 前記被覆層は、その表面を擦った際、前記包装基材の表面と異なる感触を付与するように形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のパッケージ。
- 前記被覆層は、その表面を擦った際に発生する擦過音が、前記包装基材の表面を擦った際に発生する擦過音と異なるように形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のパッケージ。
- 前記被覆層は、マット印刷によって形成されていることを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載のパッケージ。
- 前記包装基材は、表面に印刷層を有していることを特徴とする請求項5に記載のパッケージ。
Priority Applications (1)
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Family Applications (1)
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JP2023000938U Active JP3242162U (ja) | 2023-03-28 | 2023-03-28 | パッケージ |
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2023
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