JP3242128B2 - 液晶表示器のコントラスト調整装置 - Google Patents

液晶表示器のコントラスト調整装置

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JP3242128B2
JP3242128B2 JP23700791A JP23700791A JP3242128B2 JP 3242128 B2 JP3242128 B2 JP 3242128B2 JP 23700791 A JP23700791 A JP 23700791A JP 23700791 A JP23700791 A JP 23700791A JP 3242128 B2 JP3242128 B2 JP 3242128B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示器の表示状態
のコントラストを調整するコントラスト調整装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】通常、液晶表示器には、液晶ディスプレ
イと、ディスプレイコントローラと、液晶ディスプレイ
を駆動する駆動電圧を調整する電圧調整回路と、液晶デ
ィスプレイの表示状態のコントラストを設定する操作部
材とが設けられ、操作部材で液晶ディスプレイの表示状
態のコントラストを設定すると、そのコントラスト設定
値がEEPROMに格納され、このEEPROMから読
み出したコントラスト設定値に対応する制御信号が電圧
調整回路に出力され、液晶ディスプレイを駆動する電圧
を調整してコントラストが調整されるように構成してあ
る。電源投入時の初期コントラストを設定する方式とし
て、前回の電源OFF時のコントラスト設定値をEEP
ROMに格納しておいてそのコントラスト設定値でコン
トラストを設定する方式と、毎回同一のコントラスト標
準値でコントラストを設定する方式とが実用化されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前回の電源OFF時の
コントラスト設定値でコントラストを設定する方式で
は、前回の照明光や日照の影響により或いは誤操作によ
りコントラストを極端に濃く、または薄くして電源をO
FFしたような場合には、電源の投入時にコントラスト
が極端に濃いまたは薄いためにディスプレイの表示が見
えないという問題がある。特に、最近の電子機器では、
ディスプレイに表示される初期メニューなどに基いて操
作していくように構成してあるため、ディスプレイの初
期画面の表示が見えないと次の操作に移行することがで
きない。毎回同一のコントラスト標準値でコントラスト
を設定する方式では、照明光などの影響などにより表示
が見えにくい場合には、電源投入毎にコントラストを調
整しなければならず、コントラスト調整の頻度が多くな
るという問題がある。本発明の目的は、前回のコントラ
スト設定値を活用しながらも前回の不適当なコントラス
ト設定値を排除し得るような液晶表示器のコントラスト
調整装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る液晶表示
器のコントラスト調整装置は、図1に示すように、液晶
ディスプレイと、ディスプレイコントローラと、液晶デ
ィスプレイを駆動する駆動電圧を調整する電圧調整回路
と、液晶ディスプレイの表示状態のコントラストを設定
する操作部材とを備えた液晶表示器において、前記操作
部材を介して設定されたコントラスト設定値を記憶する
不揮発性のメモリと、電源投入時に、不揮発性メモリか
らコントラスト設定値を読み出してそのコントラスト設
定値が所定のコントラスト最小値と所定のコントラスト
最大値の間の値か否か判別する判別手段と、前記判別手
段の判別結果に基いて、前記読み出したコントラスト設
定値が前記コントラスト最小値とコントラスト最大値の
の値のときには前記読み出したコントラスト設定値と
なるように制御する制御信号を電圧調整回路へ出力し、
また前記読み出したコントラスト設定値が前記コントラ
スト最小値とコントラスト最大値の間の値でないときに
は予め設定された前記コントラスト最小値とコントラス
ト最大値の略中間的な値のコントラスト標準値となるよ
うに制御する制御信号を電圧調整回路へ出力するコント
ラスト制御手段とを備えたものである。
【0005】
【作用】請求項1に係る液晶表示器のコントラスト調整
装置においては、操作部材を介して液晶ディスプレイの
表示状態のコントラストを設定すると、その設定された
コントラスト設定値が不揮発性のメモリに格納される。
電源投入時に、判別手段は不揮発性メモリからコントラ
スト設定値を読み出してそのコントラスト設定値が所定
のコントラスト最小値と所定のコントラスト最大値の間
の値か否か判別する。コントラスト制御手段は、判別手
段の判別結果に基いて、前記読み出したコントラスト設
定値が前記コントラスト最小値とコントラスト最大値の
の値のときには前記読み出したコントラスト設定値と
なるように制御する制御信号を、液晶ディスプレイを駆
動する駆動電圧を調整する電圧調整回路へ出力し、また
前記読み出したコントラスト設定値が前記コントラスト
最小値とコントラスト最大値の間の値でないときには予
め設定された前記コントラスト最小値とコントラスト最
大値の略中間的な値のコントラスト標準値となるように
制御する制御信号を電圧調整回路へ出力する。このよう
に、前回設定されたコントラスト設定値が前記コントラ
スト最小値とコントラスト最大値の間の値のときには、
その読み出したコントラスト設定値となるようにコント
ラストを調整するので、コントラスト調整の頻度を低減
させることができる。また、前回設定されたコントラス
ト設定値が前記コントラスト最小値とコントラスト最大
値の間の値でないときには、予め設定された前記コント
ラスト最小値とコントラスト最大値の略中間的な値の
ントラスト標準値となるようにコントラストを調整する
ので、前回設定された異常なコントラスト設定値を排除
し、コントラスト標準値に基いて確実に見えるコントラ
ストで表示することが出来る。
【0006】
【発明の効果】請求項1に係る液晶表示器のコントラス
ト調整装置によれば、前記作用の項で説明したように、
不揮発性のメモリと、判別手段と、コントラスト制御手
段とを設けたことにより、液晶表示器のコントラスト調
整の頻度を減少させることができること、前回設定され
た異常なコントラスト設定値を排除し、コントラスト標
準値に基いて確実に見えるコントラストで表示すること
が出来ること、などの効果が得られる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。図2に示すように、電子制御式ミシンM
のミシン本体は、ベッド部1と、脚柱部2と、アーム部
3と、頭部4とを有し、頭部4には、押さえ足を取付け
た押さえ棒7と、縫い針6を取付けた針棒5とが装着さ
れ、ベッド部1には送り歯が設けられ、ミシン本体内に
は、一般式な電子制御式ミシンと同様に、針棒5を上下
駆動する針棒上下動機構と、送り歯を上下駆動する送り
歯上下動機構と、針棒5を左右方向へ揺動駆動する針棒
揺動機構と、送り歯を前後方向へ揺動駆動する送り歯揺
動機構と、針棒上下動機構と送り歯上下動機構とを駆動
するミシンモータ27と、針棒揺動機構を駆動するステ
ッピングモータ28と、送り歯揺動機構を駆動するステ
ッピングモータ29と、制御装置20などが設けられて
いる(図3参照)。
【0008】前記アーム部3の前面には大型の液晶ディ
スプレイ10が設けられ、このディスプレイ10は、例
えば20文字×3行の文字をドットパターンで表示可能
で、文字以外に縫目模様や形象等の図形を複数個表示可
能であり、このディスプレイ10には模様選択や指令信
号入力の為の全部で30個の透明電極からなるタッチキ
ー11が設けられ、タッチキー11の一つを押圧操作す
ることで、表示された縫目模様のうちの所望のものを選
択可能である。前記頭部4の近くにおいてアーム部3に
は、起動・停止スイッチ13、糸切りスイッチ14、針
位置切り換えスイッチ15、返し縫いスイッチ16など
のスイッチ類が設けられ、また脚柱部2の上端部前面に
は操作パネル9が設けられ、操作パネル9には9個の機
能キー(実用縫いキー91、文字縫いキー92、模様縫
いキー93、使い方キー94、等々)が設けられてい
る。尚、符号8は、縫製速度を調節する為のスピードボ
リュームである。
【0009】次に、ミシンMの制御系の概要について図
3に基いて説明する。制御装置20は、入力インターフ
ェース21と、CPU22とROM23とRAM24と
を含むマイクロコンピュータと、出力インターフェース
26と、不揮発性のメモリであるEEPROM25とを
有し、入力インターフェース21には、起動・停止スイ
ッチ13と、操作パネル9と、ディスプレイ10のタッ
チキー11と、タイミング信号発生器40と、その他の
キーやスイッチ類からの信号が供給され、また出力イン
ターフェース26からは、ミシンモータ27と、針棒揺
動用ステッピングモータ28と、送り用ステッピングモ
ータ29と、ディスプレイ10を駆動するディスプレイ
コントローラ30と、駆動電源32から電力の供給を受
けディスプレイ10を駆動する電圧を調整してディスプ
レイコントローラ30に供給する電圧調整回路31とに
夫々駆動電流や駆動パルス信号や制御信号が供給され
る。前記タイミング信号発生器40は、ミシンMの上軸
に連係させて設けられ上軸の回転位相を検出するもので
ある。
【0010】前記マイクロコンピュータのROM23に
は、実用縫い、文字縫い、模様縫いの各々に関する多数
の縫目模様の縫目データ、縫目模様を選択の為の制御プ
ログラムや表示用のデータ、ミシンの使い方に関する説
明情報をディスプレイ10に表示する為の制御プログラ
ムや表示用のデータ、本願特有の後述のコントラスト設
定制御の制御プログラム、などが予め格納されている。
ここで、ディスプレイ10の表示状態のコントラストを
調整する為の操作部材としてのコントラスト設定キー1
2(図6参照)について説明すると、先ずミシンMの電
源を投入するとディスプレイ10には図4のように初期
画面が表示されるが、ディスプレイ10の表示状態のコ
ントラストの濃淡を調節する場合、使い方キー94を操
作すると、ディスプレイ10には図5のように表示され
るので、「画面の濃淡調節」のところのタッチキー11
を操作すると、ディスプレイ10には図6のような表示
が現れるが、図6の「淡い」の表示のところのタッチキ
ー11と「濃い」の表示のところのタッチキー11がコ
ントラスト設定キー12に相当し、「淡い」のタッチキ
ー11を操作する回数に応じてコントラストを淡く調整
でき、また「濃い」のタッチキー11を操作する回数に
応じてコントラストを濃く調整できるように構成してあ
り、前記コントラスト設定キー12の操作に応じてEE
PROM26に記憶されているコントラスト設定値が更
新される。
【0011】尚、EEPROM26には、前記コントラ
スト設定キー12で設定されたコントラスト設定値を格
納する設定値メモリと、所定のコントラスト最大値を格
納した最大値メモリと、所定のコントラスト最小値を格
納した最小値メモリと、コントラスト最大値とコントラ
スト最小値の略中間的な値の所定のコントラスト標準値
を格納した標準値メモリとが設けられている。
【0012】以下、ミシンMの電源の投入とともに開始
されるコントラスト設定制御のルーチンについて、図7
のフローチャートに基いて説明する。尚、図中Si(i
=1、2、3・・・)は各ステップを示すものである。
この制御は、ミシンMの電源が投入されると開始され、
次に前記EEPROM25からコントラスト設定値(こ
れは、前回のミシン使用時或いはそれ以前にコントラス
ト設定キー12を介して設定され記憶されたものであ
る)やコントラスト最大値やコントラスト最小値が読み
込まれ(S1)、次にコントラスト設定値がコントラス
ト最大値よりも大きいか否か判定され(S2)、その判
定の結果YesのときにはS4へ移行し、またNoのと
きにはS3へ移行する。S3ではコントラスト設定値が
コントラスト最小値よりも小さいか否か判定され、その
判定の結果YesのときにはS4へ移行し、またNoの
ときにはS5へ移行する。S4は、コントラスト設定値
がコントラスト最小値とコントラスト最大値の間の所定
範囲内に入っていない場合であり、この場合にはEEP
ROM25から読み出したコントラスト標準値に基いて
電圧調整回路31へ出力するPWM制御信号(制御パル
ス)のデューティ比が演算される(S4)。
【0013】一方、S2とS3において共にNoと判定
された場合、つまりコントラスト設定値がコントラスト
最小値とコントラスト最大値の間の所定範囲内に入って
いる場合には、S5においてEEPROM25から読み
出したコントラスト設定値に基いて電圧調整回路31へ
出力するPWM制御信号のデューティ比が演算される
(S5)。次に、S6においてS5又はS4で決定され
たデューティ比のPWM制御信号が電圧調整回路31へ
出力される。その結果、電圧調整回路31は駆動電源か
ら供給される電力の電圧をPWM制御により前記デュー
ティ比に対応する電圧に調整してディスプレイコントロ
ーラ30へ供給するので、ディスプレイコントローラ3
0により駆動されるディスプレイ10の表示状態のコン
トラストは前記デューティ比に対応するコントラストと
なる。尚、その後ミシンMの使用中は、コントラスト設
定キー12を介してコントラスト設定値が変更されるま
で、前記コントラストが維持されるが、コントラスト設
定値が変更されると、EEPROM25のコントラスト
設定値が更新され、それに応じてコントラストも変更さ
れる。
【0014】以上説明したように、電源の投入時に、前
回設定されたコントラスト設定値が所定範囲内の値でな
いときには、予め設定したコントラスト標準値となるよ
うにコントラストを調整するので、前回照明光や日照の
影響などでコントラスト設定値が所定範囲外の異常な値
に設定されていても、ディスプレイ10に可視状態に確
実に表示できるので、ディスプレイ10の表示に基いて
タッチキー11や操作パネル9のスイッチ類を操作して
ミシンMを稼働させることができる。しかも、電源の投
入時に、前回設定されたコントラスト設定値が所定範囲
内の値であるときには、コントラスト設定値となるよう
にコントラストを調整するので、コントラスト調整を殆
ど行う必要がないから、コントラスト調整の頻度を低減
することが出来る。
【0015】尚、前記コントラスト設定キー12の代わ
りに、ミシン本体に1対のタッチスイッチやボリューム
などのコントラスト設定用部材を設けてもよいことは勿
論であり、また、前記コントラスト最大値やコントラス
ト最小値やコントラスト標準値は、必ずしもEEPRO
M25に格納する必要はなく、コントラスト設定制御の
制御プログラムに所定の定数として組み込むこともでき
る。尚、前記実施例は、ミシンMに設けた液晶表示器に
本発明を適用した場合について説明したが、ミシンM以
外の種々の電子機器(文書処理装置、タイプライター、
パソコン、複写機、プリンター、等々)の液晶表示器に
対しても同様に本発明を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る発明の機能ブロック図である。
【図2】本発明の実施例に係る電子制御式ミシンの全体
斜視図である。
【図3】ミシンの制御系の構成図である。
【図4】ディスプレイの初期画面の表示例を示す図であ
る。
【図5】コントラスト設定に至る途中段階のディスプレ
イの表示例を示す図である。
【図6】コントラスト設定キーを表示した表示例を示す
図である。
【図7】コントラスト設定制御のルーチンのフローチャ
ートである。
【符号の説明】
M 電子制御式ミシン 9 操作パネル 10 ディスプレイ 12 コントラスト設定キー 20 制御装置 30 ディスプレイコントローラ 31 電圧調整回路 94 使い方キー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶ディスプレイと、ディスプレイコン
    トローラと、液晶ディスプレイを駆動する駆動電圧を調
    整する電圧調整回路と、液晶ディスプレイの表示状態の
    コントラストを設定する操作部材とを備えた液晶表示器
    において、 前記操作部材を介して設定されたコントラスト設定値を
    記憶する不揮発性のメモリと、 電源投入時に、不揮発性メモリからコントラスト設定値
    を読み出してそのコントラスト設定値が所定のコントラ
    スト最小値と所定のコントラスト最大値の間の値か否か
    判別する判別手段と、 前記判別手段の判別結果に基いて、前記読み出したコン
    トラスト設定値が前記コントラスト最小値とコントラス
    ト最大値の間の値のときには前記読み出したコントラス
    ト設定値となるように制御する制御信号を電圧調整回路
    へ出力し、また前記読み出したコントラスト設定値が前
    記コントラスト最小値とコントラスト最大値の間の値で
    ないときには予め設定された前記コントラスト最小値と
    コントラスト最大値の略中間的な値のコントラスト標準
    値となるように制御する制御信号を電圧調整回路へ出力
    するコントラスト制御手段と、 を備えたことを特徴とする液晶表示器のコントラスト調
    整装置。
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