JP3241658U - はんこ型ステッカーマシンの構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】はんこを押すような押圧動作によって、使いやすく環境保護の要求を満たす、はんこ型ステッカーマシンの構造を提供する。【解決手段】本体1に収容されるステッカーと固定ベース11を含み固定ベースの上方には持ち手が設けられ、固定ベース内には、移動可能な移動ベース17と、移動ベースに挿設される収容筒15及び押圧ロッドが設けられている。収容筒には位置規制部が設けられ、移動ベースと固定ベースの間に弾性部材が設置される。ステッカーは、基材層、基材層の上方に設けられる離形層、基材層の表面に設けられる図柄層、及び基材層の底面にスポット接着層を含む。重ねられたステッカーは収容筒内に収容される。持ち手を把持して本体を押圧し、移動ベースを上方に移動させ、収容筒を移動ベースの底端から突出させる。そして、ステッカーを貼り付け、位置規制部によってほかのステッカーから分離する。【選択図】図1

Description

本考案は、はんこ型ステッカーマシンの構造に関し、特に、押圧動作によって、はんこを押すような貼り付け動作を構成するはんこ型ステッカーマシンの構造に関する。
一般的に世間でよく見られるステッカーは、通常、異なる図柄が印刷されたステッカーシートの場合、図柄とは別の面に接着剤を塗布して接着性を形成したあと、表面が油性を有する油紙シート上に複数のステッカーを並べて貼り付けたものとなっている。よって、使用者は、それらのステッカーをつまんで剥がし、貼り付けたい位置に貼り付けることが可能である。しかし、周知のステッカーは、大きな油紙シートに並べられているため、製造上、比較的面倒で労力と時間を要するだけでなく、使用者が携帯又は使用するのにも比較的不便である(なぜなら、ステッカーは、一度折り曲げられると貼り付け機能に支障をきたし、ステッカーの見た目も損なわれるからである)。また、ステッカーを完全に剥がしたあとに残る油紙シートを廃棄せねばならないため、不経済なだけでなく、回収処理の問題も生じることから、とりわけ環境保護の要求を満たしていない。
加えて、周知のステッカー、特に、子供が手に取って鑑賞したり収集したりするステッカーや、教師が生徒への褒美としてワークブック又は連絡用に貼り付けるステッカー、或いは、褒章として収集帳に貼り付けられるステッカーは、購入時に大きな油紙シート上に配置されている。そのため、子供や教師は、ステッカーを1枚ずつ油紙シートから剥がしたあと、貼り付けたい位置に貼り付ける必要がある。こうしたいつまでも変わらない使用方式は、面倒なだけでなく、実に単調で創意工夫に欠けている。しかし、今のところ、ステッカーの使用方式を変えるような好ましい方式は存在しないことから、広大なステッカー市場のために、ステッカー業者は実際に開発を熟考すべきである。出願人は、上記に鑑みて、研究と実験を継続した結果、ステッカーを使用する際に、押圧動作によりはんこを押すようにしてステッカーを貼り付けたい物に貼り付けることで、ステッカーの使用をより便利且ついっそう趣向に富んだものとするはんこ型ステッカーマシンの構造を設計することを想起した。
本考案の主たる目的は、はんこを押すような押圧動作によってステッカーを貼り付けたい物に貼り付けることで、ステッカーの使用をより便利且ついっそう趣向に富んだものとし、環境保護の要求も満たすはんこ型ステッカーマシンの構造を提供することである。
上記のはんこ型ステッカーマシンの構造は、本体と、当該本体に収容されるステッカーを含む。前記本体は固定ベースを含む。当該固定ベースの上方には持ち手が設けられている。また、当該固定ベース内には、移動可能な移動ベースと、当該移動ベースに挿設される収容筒及び押圧ロッドが設けられている。前記収容筒の底端の内縁には位置規制部が設けられている。また、前記移動ベースと前記固定ベースの間に弾性部材が設置される。前記ステッカーは、基材層、基材層の上方に設けられる離形層、基材層の表面に設けられる図柄層、及び前記基材層の底面に設けられて均一分布状をなすスポット接着層を含む。重ねられたステッカーは前記収容筒内に収容される。持ち手を把持して本体を押圧し、移動ベースを上方に移動させることで、収容筒を移動ベースの底端から突出させる。そして、貼り付けたい物にステッカーを貼り付け、貼り付けたステッカーを位置規制部によってほかのステッカーから分離することで、はんこを押すようなステッカーの貼り付け動作を達成する。
上記のはんこ型ステッカーマシンの構造において、押圧ロッドは、前記固定ベース内に配置され、略円管状をなしている。押圧ロッドの上方には比較的大径の配置部が設けられており、下方には対称な開口が設けられており、底端には比較的小径の凸部が設けられている。2つのラックは押圧ロッドの開口の内縁にそれぞれ配置され、当該2つのラックの歯部が開口から突出する。
上記のはんこ型ステッカーマシンの構造において、ラックは、両側に係合部がそれぞれ設けられている。2つのラックは、それぞれ係合部により前記押圧ロッドに固定される。
上記のはんこ型ステッカーマシンの構造において、収容筒の上方の内縁には、内縁に歯部を有するリングが設けられている。また、前記収容筒の底端の内縁において、前記押圧ロッドが当該収容筒に挿設されると、リングの歯部が2つのラックの歯部に噛接される。
上記のはんこ型ステッカーマシンの構造において、収容筒の底端の内縁には、内側に向かって適切な長さだけ水平に延伸する複数の位置規制部が設けられている。物に貼り付けられたステッカーは、前記位置規制部を越えると、離形層によって収容筒内のステッカーから分離する。これにより、1枚のステッカーが物に貼り付けられる。
上記のはんこ型ステッカーマシンの構造において、ステッカーの基材層はポリエチレンテレフタラート(PET)材料である。
図1は、本考案の斜視図である。 図2は、本考案の分解斜視図である。 図3は、本考案の断面図である。 図4は、本考案のステッカーの斜視図である。 図5は、本考案のステッカーの断面図である。 図6は、本考案のステッカーの収容状態の図である。 図7は、本考案の使用状態の図である。 図8は、本考案の使用状態の図である。
図1及び図2を合わせて参照するとともに、図3を組み合わせる。これらは、本考案における斜視図、分解斜視図及び断面図である。図示するように、本考案は、本体1と、当該本体1に収容されるステッカー2を含む。前記本体1は固定ベース11を含む。当該固定ベース11は、その底端の内縁に、内側に向かって適切な長さだけ水平に延伸するストッパ部111が設けられている。
押圧ロッド12は、前記固定ベース11内に配置され、略円管状をなしている。押圧ロッド12の上方には比較的大径の配置部121が設けられており、下方には対称な開口122が設けられており、底端には比較的小径の凸部123が設けられている。
位置決めベース13は、蓋体131と、当該蓋体131から延伸する管状部132を含み、当該管状部132を挿設することで前記押圧ロッド12の配置部121に配置される。
2つのラック14には、間隔を置いて並ぶ歯部141がそれぞれ設けられており、両側に係合部142がそれぞれ設けられている。2つのラック14を押圧ロッド12の開口122の内縁にそれぞれ配置し、且つ係合部142により前記押圧ロッド12に固定するとともに、歯部141を開口122から突出させる。
収容筒15は、上方の内縁に嵌設区間を形成するよう段差部151が設けられている。これにより、内縁に歯部161が設けられているリング16が当該嵌設区間に嵌設及び固定されて、段差部151により位置規制される。前記収容筒15の底端の内縁には、内側に向かって適切な長さだけ水平に延伸する複数の位置規制部152が設けられている。前記押圧ロッド12が前記収容筒15に挿設されると、リング16の歯部161が2つのラック14の歯部141に噛接される。
移動ベース17は、略円管状をなしている。移動ベース17の上縁には環状の仕切り部171が設けられており、下縁には略半円状の切欠き172が設けられている。前記収容筒15は移動ベース17に挿設される。
バネ18は、前記押圧ロッド12に覆設されて、上端が配置部121の下縁に支持され、底端が移動ベース17の仕切り部171に支持される。
持ち手19は、半球状の左体部材191及び右体部材192を含む。当該左体部材191及び右体部材192で位置決めベース13を覆って緊締することで、球状の持ち手19が構成される。
上記の構成部材によって、本考案では、組み立て時に、バネ18が覆設された押圧ロッド12と収容筒15及び移動ベース17を固定ベース11内に配置してから、持ち手19の左体部材191及び右体部材192で位置決めベース13を覆い、緊締することで、はんこ型ステッカーマシンを構成する。
本考案におけるステッカーの斜視図及び断面図である図4及び図5を合わせて参照する。図示するように、本考案のステッカー2は、適切な枚数が重ねられたあと、前記収容筒15内に収容される。ステッカー2は、基材層21、基材層21の上方に設けられる離形層22、基材層21の表面に設けられる図柄層23、及び前記基材層21の底面に設けられて均一分布状をなすスポット接着層24を含む。本実施例において、前記基材層はポリエチレンテレフタラート(PET)材料であり、前記図柄層23は白色層及び図柄を含む。また、前記スポット接着層24は、点状に前記基材層21に均一に分布する接着材料である。
本考案では、使用時に、持ち手19を把持して本体1を押圧し、移動ベース17を上方に移動させることで、収容筒15を移動ベース17の底端から突出させる。そして、貼り付けたい物にステッカー2を貼り付け、貼り付けたステッカー2を位置規制部152によってほかのステッカー2から分離することで、はんこを押すようなステッカー2の貼り付け動作を達成する。これにより、ステッカーの使用がより便利且ついっそう趣向に富んだものとなり、環境保護の要求も満たされる。
本考案のステッカーの収容状態の図である図6を参照する。また、図2を組み合わせる。図示するように、本考案では、未使用状態において、移動ベース17が、バネ18の弾性によって固定ベース11の底端から突出するとともに、仕切り部171とストッパ部111によって位置規制される。これにより、前記収容筒15は前記移動ベース17内に引き込まれた状態となる。一方、使用時には、移動ベース17を上向きに押圧すればよい。これにより、収容筒15を移動ベース17から露出させ、更に収容筒15を移動ベース17から引き出すことで、重ねたステッカー2を収容する。前記収容筒15は、リング16の歯部161を介して2つのラック14の歯部141に噛接されているため、移動ベース17から引き出し可能である。且つ、移動ベース17の下縁には、略半円状の切欠き172が設けられているため、手で収容筒15を把持するのに都合がよい。ステッカー2を収容したあとは、再び収容筒15を移動ベース17内に配設し、リング16の歯部161を介して2つのラック14の歯部141に噛接することで位置決めする。すると、前記移動ベース17は、バネ18によって、固定ベース11の底端から突出した状態に戻る。
本考案の使用状態の図である図7及び図8を合わせて参照する。図示するように、本考案では、使用時に、ステッカーを貼り付けたい物3上に移動ベース17の底端を密着させる。そして、手で持ち手19を把持して本体1を押圧し、移動ベース17を上方に移動させることで、収容筒15を移動ベース17の底端から突出させる。次に、貼り付けたい位置にステッカーを貼り付け、貼り付けたステッカーを位置規制部によってほかのステッカーから分離することで、はんこを押すようなステッカーの貼り付け動作を達成する。手で持ち手19を把持して本体1を押圧すると、前記移動ベース17が上方に移動することで、収容筒15が移動ベース17の底端から突出し(収容筒15内のリング16の歯部161は、2つのラック14の歯部141に沿って下方に摺動したあと位置決めされる)、最も底端に位置するステッカー2がスポット接着層24によって物3上に貼り付けられる。そして、本体1を解放すると、前記収容筒15が内部に引き込まれた状態に戻る。前記ステッカー2の上層は離形層22であり、且つ、収容筒15の底端の内縁には内側に向かって適切な長さだけ水平に延伸する複数の位置規制部152が設けられているため、物3に貼り付けられた前記ステッカー2は、位置規制部152を越えると離形層22によって収容筒15内のステッカー2から分離する。これにより、1枚のステッカー2が物に貼り付けられる。以上により、ステッカーの使用がより便利且ついっそう趣向に富んだものとなり、環境保護の要求も満たされる。特に、教師が生徒への褒美としてワークブック又は連絡用に貼り付けるステッカーや、褒章として収集帳に貼り付けられるステッカーへの応用にいっそう都合がよい。
上記の実施例は本考案の好ましい実施形態を説明したものにすぎず、本考案の範囲を制限するものではない。わずかな改変や変更が加えられたとしても、本考案の要点が失われていないものは、いずれも本考案の精神の範囲を逸脱していない。
以上述べたように、本考案は、ステッカーを収容可能な収容筒に、移動ベースと、持ち手を有する固定ベースを組み合わせることで、はんこ型ステッカーマシンの構造を構成する。はんこを押すような押圧動作によってステッカーを貼り付けたい物に貼り付けることで、ステッカーの使用がより便利且ついっそう趣向に富んだものとなり、環境保護の要求も満たされる。本考案は実用的な設計であり、まさに新規性を有する創造に属するため、法に基づき出願する。審査の上、早期に権利を許可していただければ幸甚である。
1 本体
11 固定ベース
111 ストッパ部
12 押圧ロッド
121 配置部
122 開口
123 凸部
13 位置決めベース
131 蓋体
132 管状部
14 ラック
141 歯部
142 係合部
15 収容筒
151 段差部
152 位置規制部
16 リング
161 歯部
17 移動ベース
171 仕切り部
172 切欠き
18 バネ
19 持ち手
191 左体部材
192 右体部材
2 ステッカー
21 基材層
22 離形層
23 図柄層
24 スポット接着層
3 物

Claims (8)

  1. 底端の内縁に内側に向かって適切な長さだけ水平に延伸するストッパ部が設けられている固定ベースと、
    前記固定ベース内に設けられるものであって、上縁に環状の仕切り部が設けられており、下縁に略半円状の切欠きが設けられている移動ベースと、
    前記移動ベースに挿設されるものであって、上方に、内縁に歯部を有するリングが設けられており、底端の内縁に、内側に向かって適切な長さだけ水平に延伸する複数の位置規制部が設けられている収容筒と、
    前記収容筒に挿設されるものであって、上方に、位置決めベースが配置される比較的大径の配置部が設けられており、下方に対称な開口が設けられており、2つのラックが前記開口の内縁にそれぞれ配置され、前記2つのラックの歯部が前記開口から突出し、且つ、前記収容筒の前記リングの歯部が前記2つのラックの前記歯部に噛接される押圧ロッドと、
    前記押圧ロッドに覆設されて、上端が前記配置部の下縁に支持され、底端が前記移動ベースの前記仕切り部に支持されるバネと、
    前記位置決めベースを覆う持ち手と、
    前記収容筒内に重ねて収容されるものであって、基材層、基材層の上方に設けられる離形層、基材層の表面に設けられる図柄層、及び前記基材層の底面に設けられて均一分布状をなすスポット接着層を含むステッカー、を含み、
    前記持ち手を把持して押圧し、前記移動ベースを上方に移動させることで前記収容筒を前記移動ベースの底端から突出させ、最も底端の前記ステッカーを貼り付けたい物に貼り付け、貼り付けた前記ステッカーを前記位置規制部によってほかの前記ステッカーから分離することで、はんこを押すような前記ステッカーの貼り付け動作を達成するはんこ型ステッカーマシンの構造。
  2. 前記移動ベースの下縁には、前記ステッカーを収容すべく、前記収容筒を手で持って前記収容筒を前記移動ベースから取り出しやすいよう、略半円状の切欠きが設けられている請求項1に記載のはんこ型ステッカーマシンの構造。
  3. 前記位置決めベースは、蓋体と、前記蓋体から延伸する管状部を含み、前記管状部を挿設することで前記押圧ロッドの前記配置部に配置される請求項1に記載のはんこ型ステッカーマシンの構造。
  4. 前記収容筒は、上方の内縁に嵌設区間を形成するよう段差部が設けられており、前記リングは、前記嵌設区間に嵌設及び固定されて、前記段差部により位置規制される請求項1に記載のはんこ型ステッカーマシンの構造。
  5. 前記2つのラックは、両側に係合部がそれぞれ設けられており、前記係合部により前記押圧ロッドに固定される請求項1に記載のはんこ型ステッカーマシンの構造。
  6. 前記ステッカーの前記基材層はポリエチレンテレフタラート(PET)材料である請求項1に記載のはんこ型ステッカーマシンの構造。
  7. 前記ステッカーの前記図柄層は白色層及び図柄を含む請求項1に記載のはんこ型ステッカーマシンの構造。
  8. 前記ステッカーの前記スポット接着層は、点状に前記基材層に均一に分布する接着材料である請求項1に記載のはんこ型ステッカーマシンの構造。
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