JP3241655B2 - 長期保存可能な栄養加工食品とその製造法 - Google Patents

長期保存可能な栄養加工食品とその製造法

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JP3241655B2 JP02325998A JP2325998A JP3241655B2 JP 3241655 B2 JP3241655 B2 JP 3241655B2 JP 02325998 A JP02325998 A JP 02325998A JP 2325998 A JP2325998 A JP 2325998A JP 3241655 B2 JP3241655 B2 JP 3241655B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は新規な長期保存可能
な栄養加工食品とその製造方法に係るものである。
【0002】
【従来の技術と解決しようとする課題】従来、各国では
夫々の国民の年令、職業などを考慮して各国民に要求さ
れる栄養量が算出されており、我が国でも年令別、性
別、労働強度別に算出された日本人の栄養所要量が厚生
省から示されており、ここでは蛋白質、糖質、脂肪、無
機質、ビタミン類等各種栄養素の所要量や熱量が規定さ
れている。一方、科学技術庁資源調査会からは日本食品
標準成分表が示され、各種食品材料中の栄養素の量や熱
量が細かく示されている。従ってこれらのデータを参照
して各種栄養素が過不足なく摂取することができるよう
食事に配慮することが望まれている。しかしながら、個
人或は家庭の好み等によってこれらの栄養素の中一部を
偏って摂取することが少なくなく、それに伴なって各種
障害が生ずる場合も屡々経験するところである。
【0003】また、かかる栄養素のバランスの摂れた食
事をとっていても労働時間又は食事時間が不規則であっ
たり、各種食品材料の保存、又は、そこに含まれる各種
栄養素の劣化防止が困難であったり、その折々の事情に
よって栄養の偏った又は不足した食事をとらざるを得な
い場合も生じてくる。特に、航海、登山、探検などを行
なう場合、或いは、災害が発生した場合も同様である。
【0004】かくて本発明は上記の如き種々の場合に応
じて摂取して偏った栄養素を是正し、不足した栄養素を
補足して年令別、性別、作業軽重別に定められた栄養所
要量を満たし、なおかつ各種栄養素の劣化を防止して長
期間の保存に耐え得る長期保存可能な栄養加工食品とそ
の製造法を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かくて本発明長期保存可
能な栄養加工食品は、所要の栄養量を有する各種食品材
料を混合し成形し、焼成してなる焼成部分と、ビタミン
混合物、脂肪酸混合物及び増量材を気密性被覆材にて被
覆してなる非焼成部分とからなり、該非焼成部分は焼成
部分により内包されており、上記食品材料、ビタミン混
合物及び脂肪酸混合物は、年令別、性別、労働強度別に
算出された栄養所要量を満たすべくその種類及び量を選
択して配合されていること、を特徴とするものである。
【0006】より詳しく言えば、この長期保存可能な栄
養加工食品は、所要の栄養量を有する各種食品材料を混
合し成形しビスケット状に焼成してなる二つの焼成部分
と、ビタミン混合物、脂肪酸混合物及び増量材を気密性
食用被覆材にて被覆してなる一つの非焼成部分とからな
り、前記二つの焼成部分の両方又は片方の一つの面の中
心部に一定大きさ、深さの凹みを形成し、前記非焼成部
分を前記凹みに収容し、又焼成部分の一つの面に接着剤
を塗布し、前記非焼成部分を内包するよう二つのビスケ
ット状焼成部分を重ね合わせて密着して形成されたもの
である。
【0007】また、本発明の長期保存可能な栄養加工食
品の製造法は、所要の栄養量を有する食品材料を混合し
ビスケット状に、但し後で重ね合わせる二つの中の両方
又は片方の一面の中心部に凹みを形成するように成形
し、焼成して焼成部分を形成し、前記焼成部分の前記凹
みに、ビタミン混合物、脂肪酸混合物及び増量材を気密
性食用被覆材にて被覆してなる非焼成部分を挿入し、該
非焼成部分を前記凹みに内包するように上記焼成部分を
二つ重ね合わせて接着剤により接着せしめることからな
り、上記食品材料、ビタミン混合物及び脂肪酸混合物
は、年令別、性別、労働強度別に算出された栄養所要量
を満たすべくその種類及び量を選択して配合されている
こと、を特徴とするものである。
【0008】
【実施例】本発明に係る長期保存可能な栄養加工食品と
その製造法を図面に示すその実施例について順次詳しく
説明する。
【0009】本発明にかかる長期保存可能な栄養加工食
品は上述のように焼成部分と非焼成部分とからなってお
り、夫々別個につくられ、その後両者は外殻部、内包部
として組合わされて一体化される。非焼成部分は加熱又
は酸素の影響を受けると分解又は変質する部分であり、
これらの影響を受ける各種ビタミンの混合物又は脂肪酸
部分がここに含まれる。一方、焼成部分には上記の如く
加熱乃至酸素の影響をうけて分解又は変質しない部分で
あり、砂糖、食塩等がここに含まれる。
【0010】本発明に係る長期保存可能な栄養加工食品
に用いられる各種食品材料の配合は上記した厚生省の示
す栄養所要量や科学技術庁資源調査会の示す日本食品標
準分析表等のデータを参考にして各種栄養素が過不足な
く含まれるよう配慮して各種食品材料の種類や量を選択
して配合するものである。
【0011】焼成部分における各種食品材料の配合比の
一例とその栄養素含量を以下の表1に示す。なお、これ
は成人男子中等度の労働強度用の栄養所要量を勘案して
考えられたものであり、多くの場合に適用され得るが、
必要ならば、この他の年令、性別、労働強度のもの用に
夫々に定められた栄養所要量を勘案して食品材料の量を
調整するのが望ましい。この中には全卵やバターが含ま
れているので水を加えることなく混練、成形して焼成す
ることができる。また、ニンジン(裏ごし)を加えるこ
とにより食物繊維或はβ‐カロチンを摂取させることが
できるので好ましい。
【0012】
【表1】 以上の配合で生地をつくり、成形し、オーブンで焼いて
焼成部分を形成する。
【0013】成形するに当っては、図2又は5に示すよ
うに、一定大きさの直径と厚さを有する円形又は正方形
状、いわばビスケット1状に成形する。そのビスケット
状の一つの表面2は水平面状につくり、他の表面3は曲
線状につくるのが好ましい。そしてその水平面2の中心
部に一定大きさ、深さの凹み4を形成し、ここに後述す
る非焼成部分を載置し得るようにする。成形しオーブン
で焼くとベーキングパウダーの作用により膨脹してビス
ケット状に焼成される。これは本発明の長期保存可能な
栄養加工食品の外殻部を構成する。
【0014】次に、酸素や加熱により分解乃至変質を受
けるビタミン混合物、脂肪酸混合物及び増量材を気密性
食用被覆材を用いて被覆して非焼成部分を形成する。
【0015】先ず、次のようにして前記の如き成分を収
容、被覆する被覆材を形成する。即ち、ゼラチンに5倍
量の水を加え、60℃で溶解し、これをバットに流し、
やや冷却したところで、一定大きさのガラスの円筒をの
せるとゼラチン膜の途中まで沈む。十分冷却した後、円
筒を外すと、その円筒に相当するゼラチン製の円筒状容
器乃至凹みが形成される。
【0016】この容器乃至凹みに収容すべきビタミン混
合物は、例えば、次の表2のように配合される。周知の
ようにビタミン類の中ビタミンB、B、Cは熱
の影響を受けるものである。
【0017】 表 2 100g中 製品1個当り0.1g 可溶性澱粉 89.54 g 89.54 mg ビタミンC製剤(L−アスコルビン酸) 10 10 ビタミンB製剤(チアミン塩酸塩) 0.2 0.2 ビタミンB 製剤(リボフラビン) 0.26 0.26 この配合量は一日に摂取すべきこの食品の個数によって
決まってくる。可溶性澱粉は増量材として用いられる。
【0018】この外一般に健康食品として市販される脂
肪酸混合物として、例えば、エイコサペンタエン酸(E
PA)とドコサヘキサエン酸(DHA)が用いられる。
これらの多価不飽和脂肪酸は通常魚油中に含まれ動脈硬
化を防ぎ、成人病の予防に役立つ。これらは加熱される
と過酸化物を生成し健康障害を引き起す惧れがあるので
非焼成部分に用いられる。
【0019】上記のように形成されたゼラチン製の容器
乃至凹み内に先ず上記の脂肪酸混合物の必要量を注入
し、更に表2に示す如き、ビタミン混合物の必要量を投
入した後に、かかる内容物5に50℃に溶かした20%
のゼラチン液を全体に被覆する。被覆物6を冷却、固化
後、ビタミン混合物と脂肪酸混合物を埋設したゼラチン
膜部分を打ち抜き、図4の如きゼラチン密封物7を得
る。ゼラチンは気密性の高い食材なので気密性の高いゼ
ラチン密封物7が得られる。このゼラチン密封物は本発
明の栄養加工食品としての内包部を構成する。
【0020】かくして得られたゼラチン密封物7即ち非
焼成部分を上記ビスケット状焼成部分1の1枚の水平面
2の中心部に形成された凹み4内に挿入する。一方、同
様にして造られた水平面の中心部に凹み4′が形成され
ている他の1枚のビスケット状焼成部分1′のもう1枚
の該水平面2′にペクチン濃度1〜2%のペクチンゼリ
ーからなる接着剤8を塗布し、2枚の水平面、しかも中
心部の凹み部4,4′が互いに適合するよう即ちゼラチ
ン密封物を内包するよう重ね合わせた後圧力をかけて張
り合わせ、2枚の焼成部分を密着させると2枚の焼成部
分1,1′を外殻部、一つの非焼成部分7を内包部とす
る図1に示す製品9が得られる。
【0021】なお、ここでは図2のように焼成部分乃至
外殻部の2枚ともに水平面の中心部にほぼ同様な大きさ
の凹みを形成する場合を示したが、図3のように一方1
1のみに先のと同じ又は少し大きめな凹み14を形成
し、ここゼラチン製密封物の全体を収容し、他の一方に
は水平面の中心部に凹みを形成しないで製品19を造る
こともできる。
【0022】また、図5の斜視図に示されるように凹み
24を有するビスケット状焼成部分21の両面22,2
3とも水平面状に形成することもでき、又、全体の形状
を円形状のみでなく随時四角形の如き多角形にも形成す
ることができること勿論である。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る長期保存可能な栄養加工食
品とその製造法によるときは、この食品の焼成部分と非
焼成部分にバランスのとれた適量の栄養素を含む食品材
料とビタミン類、脂肪酸類等が含まれているので、これ
らを同時に美味に摂取することができ、従って、バラン
スのとれた所要量の栄養素を含む食事を適量適時にとれ
なかった場合など、必要に応じてこれを食するときは、
少くともこの長期保存可能な栄養加工食品についてのみ
は栄養素を過不足なく完全に摂取することができ、偏っ
た又は不足した栄養素を含む食事の欠陥を十分是正して
完全食品として利用することができる。勿論、上記の実
施例に限らず食品材料の配合を調整してその栄養量を調
整し、又は、食する個数を調整して、食する者の年令や
作業労働等に対応せしめ、夫々の栄養所要量を満たすよ
うにすることができる。この食品を所要個数摂取すれ
ば、それのみで十分な栄養を摂取し得るが、通常はその
日の食事の補充として用いるのが好ましい。
【0024】また、焼成部分の食品材料は焼成されてい
て酸素や加熱によって変質を来たすことなく長くその品
質を保ち、又、ビタミン類、脂肪酸類はゼラチン製密封
物内に保存されているので、同様に変質、分解を来すこ
とがない。従って、その劣化を防止し得るし、かくて長
期の保存に耐えることができる。しかも、これら非焼成
部分は焼成部分と一体化されているので、これらを別々
に摂取する煩しさを解消し、両者を同時に食して摂取す
ることができて便利である。また、成人病予防に役立つ
脂肪酸混合物も含まれていて同時に摂取し得るので有効
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の長期保存可能な栄養加工食品の一実施
例を示す断面図。
【図2】本発明の食品の一実施例の焼成部分を二つ重ね
合わせる状況を示す説明図。
【図3】同他の実施例の焼成部分を二つ重ね合わせる状
況を示す説明図。
【図4】本発明の長期保存可能な栄養加工食品の非焼成
部分を示す断面図。
【図5】本発明の長期保存可能な栄養加工食品の他の実
施例の焼成部分の斜視図。
【符号の説明】
1,1′,11,11′,21 焼成部分 4,4′,14,14′,24 凹み 7 非焼成部分 8 接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−105643(JP,A) 特開 平7−203836(JP,A) 特開 平8−23885(JP,A) 特開 平8−205778(JP,A) 特開 平8−231411(JP,A) 特開 平6−22724(JP,A) 実公 昭18−4738(JP,Y1)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所要の栄養量を有する各種食品材料を混合
    成形し、焼成してなる焼成部分と、ビタミン混合物
    脂肪酸混合物及び増量材気密性被覆材にて被覆してな
    る非焼成部分とからなり、該非焼成部分は焼成部分によ
    り内包されており、上記食品材料、ビタミン混合物及び
    脂肪酸混合物は、年令別、性別、労働強度別に算出され
    た栄養所要量を満たすべくその種類及び量を選択して配
    合されていることを特徴とする、長期保存可能な栄養加
    工食品。
  2. 【請求項2】所要の栄養量を有する各種食品材料を混合
    成形した後焼成してなるビスケット状の二つの焼成部
    分と、ビタミン混合物脂肪酸混合物及び増量材気密
    性食用被覆材にて被覆してなる非焼成部分とからなり、
    前記二つの焼成部分の両方又は片方の中心部に一定大き
    さ、深さの凹みを形成し、前記凹みに前記非焼成部分を
    収容し、又焼成部分の一つの面に接着剤を塗布し、前記
    非焼成部分を内包するよう二つのビスケット状焼成部分
    を重ね合わせて密着して形成された請求項1記載の長期
    保存可能な栄養加工食品。
  3. 【請求項3】所要の栄養量を有する食品材料を混合しビ
    スケット状に、但し後で重ね合わせる二つの中の両方又
    は片方の一面の中心部に凹みを形成するように成形し、
    焼成して焼成部分を形成し、前記焼成部分の前記凹み
    に、ビタミン混合物脂肪酸混合物及び増量材気密性
    食用被覆材にて被覆してなる非焼成部分を挿入し、該非
    焼成部分を前記凹みに内包するように上記焼成部分を二
    つ重ね合わせて接着剤により接着せしめることからな
    り、上記食品材料、ビタミン混合物及び脂肪酸混合物
    は、年令別、性別、労働強度別に算出された栄養所要量
    を満たすべくその種類及び量を選択して配合されている
    ことを特徴とする長期保存可能な栄養加工食品の製造
    法。
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