JP3241613U - 粒子研磨装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】材料供給を容易にし、且つ材料供給時に飛散現象が発生しない、粒子研磨装置を提供する。【解決手段】研磨箱1内の頂部に昇降可能に装着された研磨機構と、前記研磨機構の下方に回転可能に設けられ、下から上へ順に設置された研磨部と、収束状を呈して大きさが調整可能なクランプ部と、研磨部とクランプ部との間に設けられたストッパ部とを備える研磨キャビティと、研磨キャビティと研磨箱との間に設けられ、研磨部が径方向に所定周波数の振れを発生させるように前記研磨部に作用する振動機構と、を備える。大きさが調整可能なクランプ部を設置し、原料タンクをクランプ部の頂部に置くことにより、ばねの作用下においてクランプ部によって原料タンクを締め付ける。作業者は原料タンクによって材料を供給する。【選択図】図1
Description
本考案は研磨技術分野に属し、特には粒子研磨装置に関する。
研磨処理は表面処理技術の中で非常に重要なサブプロセスであり、工業的に広く応用されており、研磨処理は研磨ツールに塗布或いは圧入された研磨粒子を利用し、研磨ツールと加工物の一定圧力下での相対運動によって加工表面に対して仕上げ加工を行うことである。
粒子の研磨中に、作業台の表面に粒子を投入し、研磨装置をオンにして粒子を研磨することにより、仕上げ加工を行う必要がある。
従来技術では、粒子の研磨中に作業台の表面に材料を供給する必要があり、従来の材料供給方法では、作業者が粒子を手動で作業台の表面に投入するため、研磨装置の研磨中に飛散と見逃しの問題が発生し、更に研磨装置の研磨効率に影響を与える。上記の問題に鑑み、粒子研磨装置を提案する。
従来技術の不足を補い、上記背景技術における問題を解決するために、本考案は粒子研磨装置を提供する。
本考案は以下の技術的解決手段を採用する。研磨箱を備える粒子研磨装置であって、
前記研磨箱内の頂部に昇降可能に装着された研磨機構と、
前記研磨機構の下方に回転可能に設けられ、下から上へ順に設置された研磨部と、収束状を呈して大きさが調整可能なクランプ部と、研磨部とクランプ部との間に設けられたストッパ部とを備える研磨キャビティと、
研磨キャビティと研磨箱との間に設けられ、研磨部が径方向に所定周波数の振れを発生させるように前記研磨部に作用する振動機構と、を更に備える。
前記研磨箱内の頂部に昇降可能に装着された研磨機構と、
前記研磨機構の下方に回転可能に設けられ、下から上へ順に設置された研磨部と、収束状を呈して大きさが調整可能なクランプ部と、研磨部とクランプ部との間に設けられたストッパ部とを備える研磨キャビティと、
研磨キャビティと研磨箱との間に設けられ、研磨部が径方向に所定周波数の振れを発生させるように前記研磨部に作用する振動機構と、を更に備える。
更なる実施例では、前記研磨部は、
底面に回転機構が伝動接続された作業台と、
前記作業台の周囲に包まれ且つ所定の高さで斜め上向きに延在する飛散防止板と、を備える。
底面に回転機構が伝動接続された作業台と、
前記作業台の周囲に包まれ且つ所定の高さで斜め上向きに延在する飛散防止板と、を備える。
更なる実施例では、前記クランプ部は、
底端が前記飛散防止板の先端にヒンジ接続され、下から上まで収束状を呈する材料排出バッフルと、
底部が前記飛散防止板の外壁に固定された位置制限板と、
一端が材料排出バッフルの外壁に接続され、他端が位置制限板の内壁に接続された複数のばねと、を備える。
底端が前記飛散防止板の先端にヒンジ接続され、下から上まで収束状を呈する材料排出バッフルと、
底部が前記飛散防止板の外壁に固定された位置制限板と、
一端が材料排出バッフルの外壁に接続され、他端が位置制限板の内壁に接続された複数のばねと、を備える。
更なる実施例では、前記飛散防止板の内壁には、斜面状を呈するバッフルが複数設置されている。
更なる実施例では、前記振動機構は、
前記研磨部の外壁に固定された位置決めブロックと、
一端が前記研磨箱の内壁にヒンジ接続され、他端に回しブロックが固定された回しロッドと、
回しロッドと研磨箱との間に弾性的に接続された弾性片と、を備える。
前記研磨部の外壁に固定された位置決めブロックと、
一端が前記研磨箱の内壁にヒンジ接続され、他端に回しブロックが固定された回しロッドと、
回しロッドと研磨箱との間に弾性的に接続された弾性片と、を備える。
更なる実施例では、前記ストッパ部は、
底端が前記研磨部の内壁に斜めに固定された緩衝板と、
底部が緩衝板の頂部に接続され、頂部がクランプ部の内壁に接続され、且つ弾性を有する被せ網と、を備える。
底端が前記研磨部の内壁に斜めに固定された緩衝板と、
底部が緩衝板の頂部に接続され、頂部がクランプ部の内壁に接続され、且つ弾性を有する被せ網と、を備える。
更なる実施例では、前記回しブロックの両側面には何れも保護パッドが設置されている。
本考案は以下の有益な効果を有する。本考案は大きさが調整可能なクランプ部を設置し、原料タンクをクランプ部の頂部に置くことにより、ばねの作用下でクランプ部によって原料タンクを締め付ける。作業者は原料タンクによって材料を供給し、材料供給を容易にし、且つ材料供給時に飛散現象が発生しない。材料漏れの状況を防止するために、飛散防止板を更に設置し、研磨装置が下へ移動して作業台表面の粒子を研磨する場合、モータをオンにして回転レバーの反転を駆動することにより、回転レバーによって作業台の反転を駆動し、研磨装置の正回転に合わせて研磨装置の研磨効率を向上させる。また、ばねが復帰し、クランプ部が互いに向かって接近して研磨部に対して一定の遮蔽があり、粒子が研磨時に崩壊して飛散するという問題を更に防止し、研磨装置の研磨効率を向上させる。
作業台が回転する場合、位置決めブロックの回転を駆動し、位置決めブロックが回転する場合、回しブロックを叩くことにより、回しブロックに位置決めブロックと衝突させ、研磨部に軽微な振れを発生し、飛散防止板の内側壁に付着した粒子を振り落とし、研磨装置の研磨効率を向上させ、位置決めブロックが回しブロックを叩く場合、回しブロックは回しロッドが端部に向かって回転するように駆動し、弾性片を押圧して弾性力を発生させ、位置決めブロックが他端に回転した場合、次の位置決めブロックによる叩きを容易にするために、弾性片は弾性力を形成し、ガイド板を押して復帰させる。
以下に図面と実施例に合わせて本考案について更に詳しく説明する。
実施例1
図1~図4に示すように、粒子研磨機構31は、研磨箱1を備え、研磨箱1の底部には支持脚2が固着されており、且つ複数設けられている。研磨箱1の安定性を向上させる。
図1~図4に示すように、粒子研磨機構31は、研磨箱1を備え、研磨箱1の底部には支持脚2が固着されており、且つ複数設けられている。研磨箱1の安定性を向上させる。
研磨箱1の内側壁には昇降可能な研磨機構31が設けられており、本実施例において、昇降機能は従来技術により実現可能であるため、ここではその説明を省略する。研磨箱1の底部にはモータ32が固着されており、モータ32の出力端には回転レバー33が固着されており、回転レバー33の頂部には研磨キャビティが固着されている。ここで、研磨キャビティは、下から上へ順に設置された研磨部と、収束状を呈して大きさが調整可能なクランプ部と、研磨部とクランプ部との間に設けられたストッパ部とを備える。
研磨キャビティと研磨箱1との間には振動機構が設けられており、振動機構は、研磨部が径方向に所定周波数の振れを発生させるように前記研磨部に作用し、研磨部の内壁にある粒子を振り落とすことができる。
更なる実施例では、研磨部は回転レバー33に固定された作業台34を備え、作業台34の端部には飛散防止板36が固着されており、飛散防止板36は前記作業台34の周囲に包まれ且つ所定の高さで斜め上向きに延在してボウル状を呈し、研磨すべき粒子を収容し、一定の研磨空間を提供するために用いられる。
対応的に、クランプ部は、底端が前記飛散防止板36の先端にヒンジ接続され、下から上まで収束状を呈する材料排出バッフル35を備える。飛散防止板36に対して材料排出バッフル35が回転可能であり且つ自然に復帰可能であることを保証するために、クランプ部は位置制限板44と複数のばねとを更に備える。ここで、位置制限板44の底部は飛散防止板36の外壁に固定される。ばねの一端は材料排出バッフル35の外壁に接続され、他端は位置制限板44の内壁に接続される。外力の作用がない場合、ばねは圧縮状態にある。使用時、材料排出バッフル35が互いに向かって近接するように外力が材料排出バッフル35に作用すると、ばねが引張され、外力が消失すると、材料排出バッフル35は一定の遮蔽が存在し、研磨機構31に操作空間を残したため、飛散を更に防止することができる。
飛散防止板36の内側壁にはバッフル41が固着されており、且つ端部が斜面状を呈し、材料排出バッフル35の端部には位置制限板44が固着されており、且つ位置制限板44の他端は飛散防止板36に固着され、動作時、飛散防止板36の内側壁にバッフル41を装着することにより、粒子研磨時に飛散した材料がバッフル41によって受け止められ、飛散防止板36の防護効果を向上させる。
飛散防止板36の内側壁には緩衝板42が固着されており、緩衝板42の端及び材料排出バッフル35の内側壁に被せ網43が固着されており、動作時、飛散防止板36の内側壁に緩衝板42を固着することにより、粒子が緩衝板42の端部に飛散した場合、緩衝板42によって緩衝して遮蔽し、バッフル41に合わせて、粒子が直接飛散することを回避し、被せ網43を装着することにより、粒子が緩衝板42と飛散防止板36の内側壁との隙間を通過して詰まる問題を回避する。
飛散防止板36の端部には位置決めブロック53が固着されており、研磨箱1の内側壁には回しロッド51がヒンジ接続されており、回しロッド51の端部には回しブロック52が固着されており、回しロッド51の側端には弾性片54が固着されており、且つ弾性片54の他端は研磨箱1の内側壁に固着され、動作時、作業台34が回転する場合、位置決めブロック53の回転を駆動し、位置決めブロック53が回転する場合、回しブロック52を叩くことにより、回しブロック52に位置決めブロック53と衝突させ、飛散防止板36に軽微な振れを発生させ、飛散防止板36の内側壁に付着した粒子を振り落とし、研磨機構31の研磨効率を向上させ、位置決めブロック53が回しブロック52を叩く場合、回しブロック52は回しロッド51が端部に向かって回転するように駆動し、弾性片54を押圧して弾性力を発生させ、位置決めブロック53が他端に回転した場合、次の位置決めブロック53による叩きを容易にするために、弾性片54は弾性力を形成し、回しブロック52を押して復帰させる。
回しブロック52の端部は半円弧状を呈し、且つ位置決めブロック53と同一水平面にある。
実施例2
図5に示すように、実施例1と比較し、本考案の他の実施形態として、位置決めブロック53の端部には保護パッド3が固着されており、動作時、位置決めブロック53の端部に保護パッド3を固着することにより、回しブロック52が回転時に位置決めブロック53を叩く場合、位置決めブロック53に与える摩耗を減少させ、位置決めブロック53の耐用年数を延長する。
図5に示すように、実施例1と比較し、本考案の他の実施形態として、位置決めブロック53の端部には保護パッド3が固着されており、動作時、位置決めブロック53の端部に保護パッド3を固着することにより、回しブロック52が回転時に位置決めブロック53を叩く場合、位置決めブロック53に与える摩耗を減少させ、位置決めブロック53の耐用年数を延長する。
動作原理は以下のとおりである。粒子の研磨中に、作業台34の表面に材料を供給する必要があり、従来の材料供給方法では、作業者が手動で作業台34の表面に粒子を投入するため、研磨機構31の研磨中に飛散や見逃しの問題が生じ、更に研磨機構31の研磨効率に影響を与える。粒子を供給する必要がある場合には、材料排出バッフル35の頂部に原料タンクを置き、材料排出バッフル35を押圧することにより、材料排出バッフル35を底部に回転させ、材料排出バッフル35の端部によって原料タンクを支持し、その後、作業者は作業台34の頂部に材料を供給し、飛散防止板36を設置することにより、材料漏れが発生することを防止し、研磨機構31が下へ移動して作業台34の表面の粒子を研磨する場合、モータ32をオンにして回転レバー33の反転を駆動することにより、回転レバー33によって作業台34の反転を駆動し、研磨機構31の正回転に合わせて、研磨機構31の研磨効率を向上させ、飛散防止板36を装着することにより、研磨中に粒子が飛散する問題を防止し、研磨機構31の研磨効率を向上させ、飛散防止板36の内側壁にバッフル41を装着することにより、粒子研磨時に飛散した材料がバッフル41によって受け止められ、飛散防止板36の保護効果を向上させ、飛散防止板36の内側壁に緩衝板42を固着することにより、緩衝板42の端部に粒子が飛散した場合、緩衝板42によって緩衝して遮断しし、バッフル41に合わせて、粒子が直接飛散することを回避し、被せ網43を装着することにより、粒子が緩衝板42と飛散防止板36の内側壁との隙間を通過して詰まるという問題を回避し、作業台34が回転する場合、位置決めブロック53の回転を駆動し、位置決めブロック53が回転する場合、回しブロック52を叩くことにより、回しブロック52に位置決めブロック53と衝突させ、飛散防止板36に軽微な振れを発生させ、飛散防止板36の内側壁に付着した粒子を振り落とし、研磨機構31の研磨効率を向上させ、位置決めブロック53が回しブロック52を叩く場合、回しブロック52は回しロッド51が端部に向かって回転するように駆動し、弾性片54を押圧して弾性力を発生させ、位置決めブロック53が他端に回転した場合、次の位置決めブロック53による叩きを容易にするために、弾性片54は弾性力を形成し、回しブロック52を押して復帰させる。
研磨箱 1
支持脚 2
保護パッド 3
研磨機構 31
モータ 32
回転レバー 33
作業台 34
材料排出バッフル 35
飛散防止板 36
バッフル 41
緩衝板 42
被せ網 43
位置制限板 44
回しロッド 51
回しブロック 52
位置決めブロック 53
弾性片 54
支持脚 2
保護パッド 3
研磨機構 31
モータ 32
回転レバー 33
作業台 34
材料排出バッフル 35
飛散防止板 36
バッフル 41
緩衝板 42
被せ網 43
位置制限板 44
回しロッド 51
回しブロック 52
位置決めブロック 53
弾性片 54
Claims (7)
- 研磨箱を備える粒子研磨装置であって、
前記研磨箱内の頂部に昇降可能に装着された研磨機構と、
前記研磨機構の下方に回転可能に設けられ、下から上へ順に設置された研磨部と、収束状を呈して大きさが調整可能なクランプ部と、研磨部とクランプ部との間に設けられたストッパ部とを備える研磨キャビティと、
研磨キャビティと研磨箱との間に設けられ、研磨部が径方向に所定周波数の振れを発生させるように前記研磨部に作用する振動機構と、を更に備える、
ことを特徴とする粒子研磨装置。 - 前記研磨部は、
底面に回転機構が伝動接続された作業台と、
前記作業台の周囲に包まれ且つ所定の高さで斜め上向きに延在する飛散防止板と、を備える、
ことを特徴とする請求項1に記載の粒子研磨装置。 - 前記クランプ部は、
底端が前記飛散防止板の先端にヒンジ接続され、下から上まで収束状を呈する材料排出バッフルと、
底部が前記飛散防止板の外壁に固定された位置制限板と、
一端が材料排出バッフルの外壁に接続され、他端が位置制限板の内壁に接続された複数のばねと、を備える、
ことを特徴とする請求項2に記載の粒子研磨装置。 - 前記飛散防止板の内壁には、斜面状を呈するバッフルが複数設置されている、
ことを特徴とする請求項2に記載の粒子研磨装置。 - 前記振動機構は、
前記研磨部の外壁に固定された位置決めブロックと、
一端が前記研磨箱の内壁にヒンジ接続され、他端に回しブロックが固定された回しロッドと、
回しロッドと研磨箱との間に弾性的に接続された弾性片と、を備える、
ことを特徴とする請求項1に記載の粒子研磨装置。 - 前記ストッパ部は、
底端が前記研磨部の内壁に斜めに固定された緩衝板と、
底部が緩衝板の頂部に接続され、頂部がクランプ部の内壁に接続され、且つ弾性を有する被せ網と、を備える、
ことを特徴とする請求項1に記載の粒子研磨装置。 - 前記回しブロックの両側面には、何れも保護パッドが設置されている、
ことを特徴とする請求項5に記載の粒子研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023000469U JP3241613U (ja) | 2023-02-17 | 2023-02-17 | 粒子研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023000469U JP3241613U (ja) | 2023-02-17 | 2023-02-17 | 粒子研磨装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3241613U true JP3241613U (ja) | 2023-04-17 |
Family
ID=85986047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023000469U Active JP3241613U (ja) | 2023-02-17 | 2023-02-17 | 粒子研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3241613U (ja) |
-
2023
- 2023-02-17 JP JP2023000469U patent/JP3241613U/ja active Active
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