JP3241171U - 挟持位置決めモジュール - Google Patents

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【課題】一体化されて軽量化された挟持位置決めモジュールを提供する。【解決手段】挟持位置決めモジュールは、基板1、挟持位置決めユニット2及び複数の閉止部材3を備える。基板の内部には、複数の金型キャビティ11が形成される。各金型キャビティは、外部に連通した嵌入口111をそれぞれ有する。嵌入口は、基板の上端面に位置し、金型キャビティの嵌入口に対応した他端には、装着口112が形成される。各金型キャビティは、2つの気体流路12をそれぞれ有する。基板上には、2つの導風口13が形成される。導風口には、気体流路がそれぞれ接続される。挟持位置決めユニットは、各金型キャビティ中にそれぞれ取り付けられるとともに、装着口から金型キャビティ中に挿入されて取り付けられる上、挟持杆を嵌入する嵌入孔20を有する。嵌入孔は、嵌入口に対応する。【選択図】図1

Description

本考案は、挟持位置決めモジュールに関し、特に、一体化されて軽量化された挟持位置決めモジュールに関する。
従来のフローティング挟持装置は、オブジェクトを速やかに位置決めし、挟持杆及び挟持ヘッドを含む構造である。挟持ヘッドは、挟持杆を挟持するかリリースする。挟持ヘッドの内部には、環状のピストンが設けられる。複数のばねは、ピストンに対して支持作用を発生させる。ピストンの中央軸には、環状の球受け座が設けられる。球受け座の環状内部には、チャンバが形成される。チャンバは、上向きに開口し、挟持杆を軸方向でチャンバに挿入し、複数の鋼球が環状に配置されて球受け座に嵌設される。ピストンは各鋼球を制限させるか、制限を解除し、各鋼球が挟持杆に対して係合されて挟持されるかリリースされる。
上述した挟持ヘッドの複数の部材は、ベースボディ及び蓋体内に取り付けなければならず、オブジェクトを挟持して位置決めする挟持ヘッド部材を構成する。加工機械上に複数の挟持ヘッドを取り付けるときは、機台上に加工ベースを設置する。上述した加工ベース上には、取付け数に応じてフライス加工により挟持ヘッドが収容可能な複数の孔槽を形成してから、複数の挟持ヘッドを孔槽に一つずつ取り付け、孔槽を上蓋又は全面的な蓋板で閉止する。しかし、このような構造形態は、実際に使用すると分かるように、以下(1)~(3)の問題点があった。
(1)ピストン、ばね、球座などの部材をベースボディ内に取り付けると、1回目の誤差値が発生し、挟持ヘッドを加工ベース内に取り付けると、2回目の誤差値が発生し、オブジェクトの加工精度が低下することがあった。
(2)取付け過程においてベースボディ及び蓋体を挿入して挟持ヘッドを形成し、挟持ヘッドが加工ベースに挿入されると、全体の体積及び重量が非常に大きくなるため、運搬に不便であった。
(3)上述したような一層ずつ組み立てる工程は、組立てに多くの手間がかかり、多くの時間及び人的コストがかかった。
本考案の主な目的は、複数の挟持位置決めユニットをモジュール化して整合することにより、取り付けに手間がかかり精度が低いという従来技術の欠点を改善し、精度を効果的に高めることができる挟持位置決めモジュールを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、基板、挟持位置決めユニット及び複数の閉止部材を備えた、挟持位置決めモジュールであって、前記基板の内部には、複数の金型キャビティが形成され、各前記金型キャビティは、外部に連通した嵌入口をそれぞれ有し、前記嵌入口は、前記基板の上端面に位置し、前記金型キャビティの前記嵌入口に対応した他端には、装着口が形成され、各前記金型キャビティは、2つの気体流路をそれぞれ有し、前記基板上には、2つの導風口が形成され、前記導風口には、前記気体流路がそれぞれ接続され、前記挟持位置決めユニットは、各前記金型キャビティ中にそれぞれ取り付けられるとともに、前記装着口から前記金型キャビティ中に挿入されて取り付けられる上、挟持杆を嵌入する嵌入孔を有し、前記嵌入孔は、前記嵌入口に対応し、前記閉止部材は、前記装着口に対応して嵌着され、前記装着口に密着させて閉止するとともに、前記挟持位置決めユニットが前記金型キャビティに位置決めされることを特徴とする、挟持位置決めモジュールを提供する。
本考案の挟持位置決めモジュールは、必要に応じて複数の挟持位置決めユニットをモジュール化して基板と一体化し、体積及び重量を減らし、軽量化・薄型化の優位性及び効果を得て、全体の機械性質の強度及び加工密度を効果的に高めるとともに、取り付け過程における組み立てが簡略化される長所を有し、現場における実装配線及び後日行うメンテナンスを容易にし、技術を改善してカスタマイズ市場を拡大させることができる。
本考案の第1実施形態に係る挟持位置決めモジュールを示す部分断面斜視図(4穴)である。 本考案の第1実施形態に係る挟持位置決めモジュールを示す斜視図(4穴)である。 本考案の第1実施形態に係る挟持位置決めモジュールを示す平面図(4穴)である。 本考案に係る挟持位置決めモジュールの8穴状態を示す平面図である。 本考案に係る挟持位置決めモジュールの16穴状態を示す平面図である。 本考案の第2実施形態に係る挟持位置決めモジュールを示す部分断面斜視図(4穴)である。 本考案の第2実施形態に係る挟持位置決めモジュールを示す斜視図(4穴)である。 本考案の第2実施形態に係る挟持位置決めモジュールを示す平面図(4穴)である。
まず、図1を参照する。図1は、本考案の第1実施形態に係る挟持位置決めモジュールを示す部分断面斜視図(4穴)である。
本考案の第1実施形態に係る挟持位置決めモジュールは、少なくとも基板1、挟持位置決めユニット2及び複数の閉止部材3から構成されてなる。
基板1の内部には、複数の金型キャビティ11が形成される。各金型キャビティ11は、外部に連通した嵌入口111をそれぞれ有する。上述した嵌入口111は、上述した基板1の上端面に位置し、上述した金型キャビティ11の上述した嵌入口111に対応した他端には、装着口112が形成される。各金型キャビティ11は、2つの気体流路12をそれぞれ有する。上述した基板1上には、2つの導風口13が形成される。上述した導風口13には、上述した気体流路12がそれぞれ接続される。
挟持位置決めユニット2は、各金型キャビティ11中にそれぞれ取り付けられる。挟持位置決めユニット2は、上述した装着口112から上述した金型キャビティ11中に挿入されて取り付けられる。上述した挟持位置決めユニット2は、挟持杆Aを嵌入させる嵌入孔20を有する。上述した嵌入孔20は、上述した嵌入口111に対応する。
複数の閉止部材3は、上述した装着口112に対応して嵌着され、上述した装着口112に密着させて閉止するとともに、上述した挟持位置決めユニット2が上述した金型キャビティ11に位置決めされる。
本実施形態に係る挟持位置決めモジュールを実際に使用するときは、使用者の必要に応じて、例えば4穴、8穴(図4を参照する)、16穴(図5を参照する)又はそれ以上の数など、所望の数の金型キャビティ11を上述した基板に形成する。上述した基板は、以下のような数種類の実施可能な方式を有する。
(第1実施形態)
図1~図3を参照する。図1~図3は、4穴を示し、上述した基板1上に、所望の金型キャビティ11の数(4穴)が加工成形され、各金型キャビティ11は、外部に連通した嵌入口111を有し、他端には装着口112が形成されるとともに、上述した挟持位置決めユニット2を上述した装着口112から上述した金型キャビティ11中に挿入して取り付け、閉止部材3を介して上述した金型キャビティ11内に制限固定する。しかし、上述した閉止部材3の形態は、上述した装着口112を閉止するプラグでもよい。上述した閉止部材3は、位置決めファスナー4を介して固定されてもよい。
上述した挟持位置決めユニット2は、可動シート21、クランプ部材211、ピストンシート22及び弾性部材23から構成されてなる。上述した嵌入口111には、可動シート21が設けられる。上述した可動シート21の中央部には、加工したいオブジェクトの挟持杆Aを嵌入させる嵌入孔20が形成され、上述した可動シート21の周辺には、上述した挟持杆Aを挟持固定するクランプ部材211が設けられる。上述した可動シート21の底部には、ピストンシート22が設けられる。上述したピストンシート22の周囲には、上述した金型キャビティ11に対応するように、支持用の弾性部材23が複数周設されている。上述した挟持位置決めユニット2は、加工したいオブジェクトの挟持杆Aを挟持して取り付けるために用いる。上述した形態の構造以外には、本考案者が既に出願して登録されている台湾特許第I580514号公報及び台湾実用新案登録第M581023号公報などのように、上述したピストンシート22の底部には、挟持杆Aを押し当てるベースボディ24が設けられてもよい。
加工したいオブジェクトを取り付ける挟持杆Aを、上述した嵌入口111から上述した挟持位置決めユニット2中に挿入し、上述した挟持位置決めユニット2の弾性部材23によりピストンシート22を開くように支えて押し開くとともに、ピストンシート22の上昇を支えるために元々入力されていた気体が、上述した気体流路12を介して上述した導風口13から導き出され、上述した挟持位置決めユニット2のクランプ部材211により挟持杆Aを挟持固定する。反対に、上述した導風口13により、上述した気体流路12から気体を導入し、上述した挟持位置決めユニット2により挟持杆Aをリリースするか押動してもよい。ここで、上述した挟持位置決めユニット2は主な特徴ではないため、その他任意の形態を採用してもよい。
第1実施例の2つの導風口13は上述した基板1の同一側に設けられるが、上述した基板1は、一側に一方の導風口13が設けられ、他側に他方の導風口13が設けられ、上述した2つの導風口13を互いに対応した側に設けてもよい。
(第2実施形態)
図6を参照する。図6は、本考案の第2実施形態に係る挟持位置決めモジュールを示す部分断面斜視図(4穴)である。図6に示すように、本考案の第2実施形態に係る挟持位置決めモジュールは、少なくとも基板5と、複数の挟持位置決めユニット2とから構成されてなる。
基板5は、上基板51と下基板52とが螺着されて構成される。上述した上基板51の内部には、第1の半金型キャビティ511が形成される。上述した第1の半金型キャビティ511は、外部に連通した嵌入口512をそれぞれ有する。上述した下基板52内部の上述した上基板51の第1の半金型キャビティ511に対応した箇所には、互いに対応した第2の半金型キャビティ521が形成される。上述した第1の半金型キャビティ511及び上述した第2の半金型キャビティ521には、気体流路53がそれぞれ形成される。上述した基板5上には、2つの導風口54が設けられる。上述した導風口54は、上述した気体流路53にそれぞれ接続される。
複数の挟持位置決めユニット2は、上述した第1の半金型キャビティ511と上述した第2の半金型キャビティ521との間にそれぞれ取り付けられて位置決めされる。上述した挟持位置決めユニット2は、挟持杆Aを嵌入させる嵌入孔20を有する。上述した嵌入孔20は、上述した嵌入口512に対応する。
本考案の第2実施形態に係る挟持位置決めモジュールは、図6~図8に示すように、4穴を有する。第2実施形態の基板5は、上基板51及び下基板52から構成されてなる。上述した上基板51内には、第1の半金型キャビティ511が設けられる。上述した下基板52内の上述した上基板51の第1の半金型キャビティ511に対応した箇所には、第2の半金型キャビティ521が設けられる。第1の半金型キャビティ511及び第2の半金型キャビティ521には、上述した挟持位置決めユニット2が挿入されて取り付けられる。上述した挟持位置決めユニット2が挿入されて取り付けられると、上述した上基板51と上述した下基板52とが螺着される。
加工したいオブジェクトを取り付ける挟持杆Aを、上述した嵌入口512から上述した挟持位置決めユニット2中に入れ、上述した挟持位置決めユニット2の弾性部材23により上述したピストンシート22を支えて押し開くとともに、ピストンシート22を支えて上昇させるために元々入力されていた気体を、上述した気体流路53を介して上述した導風口54から導き出し、上述した挟持位置決めユニット2のクランプ部材211により挟持杆Aを挟持固定し、反対に、上述した導風口54を介して上述した気体流路53から気体を導入し、上述した挟持位置決めユニット2は、挟持杆Aをリリースするか押動することができる。
本考案の挟持位置決めモジュールは、従来の構造と比べて以下(1)~(4)の長所を有する。
(1)独立して取り付けて誤差が発生する従来技術の問題点を効果的に改善し、挟持位置決めモジュールの一体化・モジュール化により、複数の挟持位置決めユニットを整合し、取り付け過程の流れを簡素化して製造時間を短縮するとともに、現場における実装配線及び後日行うメンテナンスを容易にする。
(2)挟持位置決めユニットをモジュール化し、基板中に整合する技術により、全体の機械性質の強度を効果的に高めるとともに、取り付け精度及び後続の加工過程の精度を高めることができる。
(3)一体化・モジュール化することにより、体積及び重量を減らし、軽量化・薄型化の優位性及び効果が得られる。
(4)業者のニーズに応じて一体式モジュール化された技術を提供し、カスタマイズ市場を拡大させることができる。
1 基板
2 挟持位置決めユニット
3 閉止部材
4 位置決めファスナー
5 基板
11 金型キャビティ
12 気体流路
13 導風口
20 嵌入孔
21 可動シート
22 ピストンシート
23 弾性部材
24 ベースボディ
51 上基板
52 下基板
53 気体流路
54 導風口
111 嵌入口
112 装着口
211 クランプ部材
511 第1の半金型キャビティ
512 嵌入口
521 第2の半金型キャビティ
A 挟持杆

Claims (7)

  1. 基板、挟持位置決めユニット及び複数の閉止部材を備えた、挟持位置決めモジュールであって、
    前記基板の内部には、複数の金型キャビティが形成され、各前記金型キャビティは、外部に連通した嵌入口をそれぞれ有し、前記嵌入口は、前記基板の上端面に位置し、前記金型キャビティの前記嵌入口に対応した他端には、装着口が形成され、各前記金型キャビティは、2つの気体流路をそれぞれ有し、前記基板上には、2つの導風口が形成され、前記導風口には、前記気体流路がそれぞれ接続され、
    前記挟持位置決めユニットは、各前記金型キャビティ中にそれぞれ取り付けられるとともに、前記装着口から前記金型キャビティ中に挿入されて取り付けられる上、挟持杆を嵌入する嵌入孔を有し、前記嵌入孔は、前記嵌入口に対応し、
    前記閉止部材は、前記装着口に対応して嵌着され、前記装着口に密着させて閉止するとともに、前記挟持位置決めユニットが前記金型キャビティに位置決めされることを特徴とする、
    挟持位置決めモジュール。
  2. 前記装着口に対応して嵌着され、前記閉止部材を制限して位置決めする位置決めファスナーをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の挟持位置決めモジュール。
  3. 2つの前記導風口は、前記基板の同一側に設けられることを特徴とする請求項1に記載の挟持位置決めモジュール。
  4. 前記基板は、一側に設けられた一方の導風口と、他側に設けられた他方の導風口とを有し、
    一方の前記導風口と他方の前記導風口とが互いに対応した側にそれぞれ設けられることを特徴とする請求項1に記載の挟持位置決めモジュール。
  5. 基板及び複数の挟持位置決めユニットを備えた、挟持位置決めモジュールであって、
    前記基板は、上基板と下基板とが螺着されて構成され、前記上基板の内部には、第1の半金型キャビティが形成され、前記第1の半金型キャビティは、外部に連通した嵌入口をそれぞれ有し、前記下基板の内部の前記上基板の前記第1の半金型キャビティに対応した箇所には、第2の半金型キャビティが形成され、前記第1の半金型キャビティ及び前記第2の半金型キャビティには、気体流路がそれぞれ形成され、前記基板上には、2つの導風口が設けられ、前記導風口は、前記気体流路にそれぞれ接続され、
    前記挟持位置決めユニットは、前記第1の半金型キャビティと前記第2の半金型キャビティとの間にそれぞれ取り付けられて位置決めされ、
    前記挟持位置決めユニットは、挟持杆を嵌入させる嵌入孔を有し、前記嵌入孔は、前記嵌入口に対応することを特徴とする、
    挟持位置決めモジュール。
  6. 2つの前記導風口は、前記基板の同一側に設けられることを特徴とする請求項5に記載の挟持位置決めモジュール。
  7. 前記基板は、一側に設けられた一方の導風口と、他側に設けられた他方の導風口とを有し、
    一方の前記導風口と他方の前記導風口とは、互いに対応した側にそれぞれ設けられることを特徴とする請求項5に記載の挟持位置決めモジュール。
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