JP3240844U - 学習具 - Google Patents
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Abstract
【課題】文字または図面の線部分を背景部分に対して的確に強調することができ、触覚及び視覚の感覚情報の認知的統合を利用した多感覚学習の学習効率を向上させることのできる学習具を提供する。【解決手段】線部分が含まれる文字又は図形を触覚及び視覚を通じて学習する学習具1であって、表面が平坦な背面部10と、背面部10の表面から突出し文字又は図形を平面視にて模した凸部20と、を備え、背面部10と凸部20は性状が異なり、背面部10の表面と凸部20の表面とで学習者に異なる触感を与え、凸部20の線部分は表面が湾曲して形成されており、背面部10の表面と凸部20の表面は色彩が異なる。【選択図】図3
Description
本考案は、触覚及び視覚の感覚情報の認知的統合を利用した学習具に関する。
一般に、視ながら触れる多感覚学習を行うことで、視覚と触覚の2つの感覚情報の認知的統合を介して、精緻かつ強固な記憶が形成されることが知られている。
ところで、印刷基材の表面に、凸状に盛り上がった線からなる文字が配列されて印刷された視力障害者用印刷物が提案されている(特許文献1参照)。特許文献1に記載の印刷物では、弱視者にとって文字が認識し易いものとするため、文字の色を淡黄色~淡青色とし、文字の背景色を艶消しの黒色としている。文字と背景色は、ともにUVインキにより印刷されている。
しかしながら、特許文献1に記載の印刷物では、線部分と背景部分の表面の触感が同じであることから、触覚及び視覚の感覚情報の認知的統合を利用した多感覚学習にあたっては、線部分と背景部分の差が触覚刺激として十分に伝わらないという問題点がある。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、文字または図面の線部分を背景部分に対して的確に強調することができ、触覚及び視覚の感覚情報の認知的統合を利用した多感覚学習の学習効率を向上させることのできる学習具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案では、
線部分が含まれる文字又は図形を触覚及び視覚を通じて学習する学習具であって、
表面が平坦な背面部と、
前記背面部の前記表面から突出し、前記文字又は前記図形を平面視にて模した凸部と、を備え、
前記背面部と前記凸部は、性状が異なり、前記背面部の前記表面と前記凸部の前記表面とで学習者に異なる触感を与え、
前記凸部の前記線部分は、前記表面が湾曲して形成されており、
前記背面部の前記表面と前記凸部の前記表面は、色彩が異なる学習具が提供される。
線部分が含まれる文字又は図形を触覚及び視覚を通じて学習する学習具であって、
表面が平坦な背面部と、
前記背面部の前記表面から突出し、前記文字又は前記図形を平面視にて模した凸部と、を備え、
前記背面部と前記凸部は、性状が異なり、前記背面部の前記表面と前記凸部の前記表面とで学習者に異なる触感を与え、
前記凸部の前記線部分は、前記表面が湾曲して形成されており、
前記背面部の前記表面と前記凸部の前記表面は、色彩が異なる学習具が提供される。
上記学習具において、
前記背面部と前記凸部は、異なる材料からなり、
前記背面部の前記表面と前記凸部の表面は、前記背面部と前記凸部の材料の違いにより学習者に異なる触感を与えてもよい。
前記背面部と前記凸部は、異なる材料からなり、
前記背面部の前記表面と前記凸部の表面は、前記背面部と前記凸部の材料の違いにより学習者に異なる触感を与えてもよい。
上記学習具において、
前記背面部の前記表面と前記凸部の前記表面は、表面粗さが異なり、前記表面粗さの違いにより学習者に異なる触感を与えてもよい。
前記背面部の前記表面と前記凸部の前記表面は、表面粗さが異なり、前記表面粗さの違いにより学習者に異なる触感を与えてもよい。
上記学習具において、
前記凸部の前記表面は、前記線部分の延在方向と直交する断面において、前記線部分の幅方向中央側に形成され、前記背面部と反対側へ向かって凸となる中央側湾曲部を有してもよい。
前記凸部の前記表面は、前記線部分の延在方向と直交する断面において、前記線部分の幅方向中央側に形成され、前記背面部と反対側へ向かって凸となる中央側湾曲部を有してもよい。
上記学習具において、
前記凸部の前記表面は、前記線部分の延在方向と直交する断面において、前記線部分の幅方向端部側に形成され、前記背面部側へ向かって凸となる一対の基端側湾曲部を有してもよい。
前記凸部の前記表面は、前記線部分の延在方向と直交する断面において、前記線部分の幅方向端部側に形成され、前記背面部側へ向かって凸となる一対の基端側湾曲部を有してもよい。
上記学習具において、
前記凸部における前記線部分の幅方向寸法は、0.5mm以上3.0mm以下であり、
前記凸部における前記背面部からの高さ寸法は、0.1mm以上2.0mm以下であってもよい。
前記凸部における前記線部分の幅方向寸法は、0.5mm以上3.0mm以下であり、
前記凸部における前記背面部からの高さ寸法は、0.1mm以上2.0mm以下であってもよい。
上記学習具において、
前記凸部における前記背面部からの高さ寸法は、0.5mm以上であってもよい。
前記凸部における前記背面部からの高さ寸法は、0.5mm以上であってもよい。
本考案の学習具によれば、文字または図面の線部分を背景部分に対して的確に強調することができ、触覚及び視覚の感覚情報の認知的統合を利用した多感覚学習の学習効率を向上させることができる。
図1から図3は本考案の一実施形態を示し、図1は学習具の一部平面図、図2は学習具の一部拡大平面図、図3は学習具のA-A断面図である。
図1に示すように、この学習具1は、日本語の文字を触覚及び視覚を介して学習するものであり、表面が平坦な背面部10と、背面部10の表面に形成され平面視にて文字を模した凸部20と、を備えている。本実施形態においては、学習具1は、ひらがなの学習に用いられ、全種類のひらがなの文字を模した凸部20が、縦方向及び横方向に整列して並べられている。文字を模した各凸部20は、背面部10の表面に形成され縦方向及び横方向に整列したマス目を模した凸部30の内側に配置される。
背面部10と凸部20は、性状が異なり、背面部10の表面と凸部20の表面とで学習者に異なる触感を与える。背面部10と凸部20は、異なる材料からなり、背面部10の表面と凸部20の表面は、背面部10と凸部20の材料の違いにより学習者に異なる触感を与える。本実施形態においては、背面部10は紙からなり、凸部20は樹脂からなる。具体的に、背面部10に使用される紙の表面の粗さと、凸部20に使用される樹脂の表面の粗さが異なることにより、異なる触感が学習者の手指に与えられる。本実施形態においては、背面部10に使用される紙の表面の粗さが、凸部20に使用される樹脂の表面の粗さよりも大きいため、背面部10は比較的「ザラザラ」した触感を、凸部20は比較的「ツルツル」した触感を、それぞれ学習者に与える。
これに加え、背面部10に使用される紙の熱伝導率と、凸部20に使用される樹脂の熱伝導率が異なることにより、異なる触感が学習者の手指に与えられる。本実施形態においては、背面部10に使用される紙の熱伝導率が凸部20に使用される樹脂の熱伝導率よりも小さいため、学習具を室温で使用する場合、凸部20の方が背面部10よりも多く手指の熱を奪うため、背面部10よりも凸部20の方が冷たい触感を学習者に与える。このように、背面部10と凸部20は、表面粗さ及び熱伝導率が異なることで、学習者の手指に顕著に異なる触覚刺激を与えることとなる。
また、図2に示すように、背面部10の表面と凸部20の表面は、色彩が異なっている。本実施形態においては、背面部10の表面は白色であり、凸部20の表面は黒色である。このように、背面部10と凸部20は、表面の色彩が異なることで、学習者に異なる視覚刺激を与える。本実施形態においては、背面部10と凸部20の一方の表面を白色、他方の表面を黒色としたので、濃淡差が大きく、学習者には顕著に異なる視覚刺激が与えられる。
図3に示すように、凸部20の線部分は、表面が湾曲して形成されており、表面に角部は存在しない。本実施形態においては、凸部20の表面は、線部分の延在方向と直交する断面において、線部分の幅方向中央側に形成された中央側湾曲部21と、線部分の幅方向端部側に形成された一対の基端側湾曲部22と、を有している。中央側湾曲部21は、背面部10と反対側(図3中上方)へ向かって凸となるよう形成される。また、中央側湾曲部21の中央側は、曲率半径が比較的大きく形成され、中央側湾曲部21の端部側は、曲率半径が比較的小さく形成されている。このように中央側湾曲部21を形成することで、学習者の手指面を効果的に刺激することができる。
また、各基端側湾曲部22は、背面部10側(図3中下方)へ向かって凸となるよう形成される。各基端側湾曲部22は、線部分の幅方向中央側で中央側湾曲部21と接続され、線部分の幅方向端部側で背面部10の表面と接続される。このように各基端側湾曲部22を形成することで、背面部10と凸部20の表面が滑らかに接続することができる。凸部20の寸法は任意であるが、触覚感度の有効範囲を考慮すると、幅方向寸法Lを0.5mm以上3.0mm以下とし、高さ寸法Hを0.1mm以上2.0mm以下とすることができる。過去の点字研究等によれば、この範囲であれば、学習者に対し的確に触覚刺激を与えることができると考えられる。
ここで、凸部20の高さ寸法Hに関しては、0.3mm以上とすることが好ましく、0.5mm以上とすることが特に好ましい。盲人用点字においては、一般的に、凸部の高さが0.3mm以上0.5mm以下が適正範囲とされており、本実施形態の凸部20についても、0.3mm以上の高さであれば、学習者に対し効果的に触覚刺激を与えることができると考えられる。また、盲人用点字においては、中途失明による初心者に対しては、触覚刺激がより強い0.5mm以上の凸部が用いられ、本実施形態の凸部20についても、0.5mm以上の高さとすることにより、触覚刺激がより強調されると考えられる。
一方、凸部20の高さ寸法Hが2.0mmを超えると、凸部20の頂部と背面部10との距離が開きすぎて、指面が背面部10に十分に届かずに凸部10と背面部20の触感の違いを利用できなくなるおそれがある。また、凸部20の高さ寸法Hが2.0mmを超えると、痛みを伴いやすくなってしまう。これらの観点からは、凸部20の高さ寸法Hは、1.0mm以下とすることがより好ましい。
以上のように構成された学習具1によれば、学習者は、目視した状態で凸部20に指先で触れることで、凸部20が示す文字の視覚情報と触覚情報の刺激を同時に受け取る。ここで、学習者に与えられる視覚情報は、凸部20の形状に関する情報に加えて、背面部10と凸部20の色彩の違いに関する情報が含まれている。また、学習者に与えられる触覚情報は、凸部20の形状に関する情報に加えて、背面部10と凸部20の表面の触感の違いに関する情報が含まれている。これにより、文字または図面の線部分を背景部分に対して的確に強調することができ、触覚及び視覚の感覚情報の認知的統合を利用した多感覚学習の学習効率を向上させることができる。すなわち、目で見ても手指で触っても理解が容易な文字の立体化を行うことにより、視覚と触覚の2つの感覚モダリティを使用して、より精緻かつ強固に文字に関する認知や記憶を促すことができる。
本実施形態においては、凸部20は、背面部10よりも表面の粗さが小さく、かつ、熱伝導率が大きい。これにより、学習者には、凸部20から「ツルツル」かつ「冷んやり」した触感が与えられるとともに、背面部10から「ザラザラ」かつ「暖かい」触感が与えられ、背面部10と凸部20とで顕著に異なる触覚刺激が与えられる。これに加え、凸部20が黒色であるのに対し、背面部10が白色であることから、学習者には、大きな濃淡差により、背面部10と凸部20とで顕著に異なる視覚刺激が与えられる。
また、本実施形態においては、凸部20の表面は、湾曲して形成され角部がないことから、学習者の手指に痛みを与えることはない。さらに、凸部20の基端側は、各基端側湾曲部22により背面部10と滑らかに接続され、背面部10と凸部20の境界部分で学習者に違和感を与えることはない。さらにまた、凸部20の中央側は、上方へ凸である中央側湾曲部21によりいわゆる「お椀型」に形成されているので、学習者に対して鋭敏な触覚刺激が与えられる。そして、中央側湾曲部21の両端に、下方へ凸である各基端側湾曲部22を接続することにより、凸部20を側部で背面部10から比較的急な角度で立ち上げつつ、凸部20の中央側湾曲部21を比較的大きくすることができる。
尚、前記実施形態においては、凸部20がひらがなの文字を模しているものを示したが、凸部20はカタカナ、漢字等の文字を模しているものであってもよい。また、凸部20は、日本語以外の他の言語の文字を模しているものであってもよい。さらに、凸部20は、文字でなく図面を模しているものであってもよい。
また、前記実施形態においては、背面部10が紙からなり、凸部20が樹脂からなるものを示したが、背面部10と凸部20の材料は任意である。例えば、背面部10を木材とし、凸部20を金属としてもよい。この場合も、背面部10と凸部20の材料の違いにより、背面部10の表面と凸部20の表面とで、学習者に異なる触感が与えられる。さらに、背面部10と凸部20を同じ材料としても、異なる表面粗さとすることにより、学習者に異なる触感が与えることができる。すなわち、背面部10の表面と凸部20の表面とで学習者に異なる触感を与えるように、背面部10と凸部20の性状が異なっていればよい。
また、前記実施形態においては、凸部20の表面が、中央側湾曲部21と各基端側湾曲部22からなるものを示したが、例えば、中央側湾曲部21と各基端側湾曲部22の間に直線部を介在させたり、中央側湾曲部21のみの構成とすることもできる。凸部20の線部分の形状は、表面が湾曲して形成されていれば任意に変更することができる。
また、前記実施形態においては、背面部10の表面が白色、凸部20の表面が黒色であるものを示したが、例えば、背面部10の表面が黒色、凸部20の表面が白色であってもよい。背面部10と凸部20の表面の色彩は、互いに異なっていれば任意に変更することができる。
以上、本考案の実施の形態を示したが、上記に記載した実施の形態は実用新案登録請求の範囲に係る考案を限定するものではない。また、実施の形態の中で説明した特徴の組合せの全てが考案の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。
1 学習具
10 背面部
20 凸部
21 中央側湾曲部
22 基端側湾曲部
H 高さ方向寸法
L 幅方向寸法
10 背面部
20 凸部
21 中央側湾曲部
22 基端側湾曲部
H 高さ方向寸法
L 幅方向寸法
Claims (7)
- 線部分が含まれる文字又は図形を触覚及び視覚を通じて学習する学習具であって、
表面が平坦な背面部と、
前記背面部の前記表面から突出し、前記文字又は前記図形を平面視にて模した凸部と、を備え、
前記背面部と前記凸部は、性状が異なり、前記背面部の前記表面と前記凸部の前記表面とで学習者に異なる触感を与え、
前記凸部の前記線部分は、前記表面が湾曲して形成されており、
前記背面部の前記表面と前記凸部の前記表面は、色彩が異なる学習具。 - 前記背面部の前記表面と前記凸部の前記表面は、表面粗さが異なり、前記表面粗さの違いにより学習者に異なる触感を与える請求項1に記載の学習具。
- 前記背面部と前記凸部は、異なる材料からなり、
前記背面部の前記表面と前記凸部の表面は、前記背面部と前記凸部の材料の違いにより学習者に異なる触感を与える請求項2に記載の学習具。 - 前記凸部の前記表面は、前記線部分の延在方向と直交する断面において、前記線部分の幅方向中央側に形成され、前記背面部と反対側へ向かって凸となる中央側湾曲部を有する請求項3に記載の学習具。
- 前記凸部の前記表面は、前記線部分の延在方向と直交する断面において、前記線部分の幅方向端部側に形成され、前記背面部側へ向かって凸となる一対の基端側湾曲部を有する請求項4に記載の学習具。
- 前記凸部における前記線部分の幅方向寸法は、0.5mm以上3.0mm以下であり、
前記凸部における前記背面部からの高さ寸法は、0.1mm以上2.0mm以下である請求項5に記載の学習具。 - 前記凸部における前記背面部からの高さ寸法は、0.5mm以上である請求項6に記載の学習具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022004029U JP3240844U (ja) | 2022-12-07 | 2022-12-07 | 学習具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022004029U JP3240844U (ja) | 2022-12-07 | 2022-12-07 | 学習具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3240844U true JP3240844U (ja) | 2023-02-08 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2022004029U Active JP3240844U (ja) | 2022-12-07 | 2022-12-07 | 学習具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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2022
- 2022-12-07 JP JP2022004029U patent/JP3240844U/ja active Active
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