JP3239998U - 新型製氷容器 - Google Patents

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海鵬 林
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有頂天(廈門)科技有限公司
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Abstract

【課題】製氷の過程で、容器筐体内の水が溢れ出ることがない新型製氷容器を提供する。【解決手段】容器筐体20と、容器筐体外に設置された保温ケース10と、容器筐体内に設置された内枠30とを含む新型製氷容器であって、容器筐体内には収容キャビティが形成され、内枠の上部は容器筐体の支持部に圧接され、下部は収容キャビティ内に延設されており、容器筐体の支持部の上端面にはサイフォン防止溝22が設けられており、内枠内には製氷型キャビティが形成され、内枠下部には製氷型キャビティと連通する注水孔が設けられ、上部には製氷型キャビティと連通する排気孔35が設けられている。容器筐体の上端面にサイフォン防止溝を設置しており、サイフォン防止溝は外部と通じており、かつサイフォン防止溝の位置は容器筐体内の液面より高いので、製氷の過程で、容器筐体内の水が溢れ出ることがない。【選択図】図2

Description

本考案は、製氷技術分野、具体的には新型製氷容器に関する。
日常生活において、氷は酒、飲料の中に入れることで、暑さをしのぎ、口当たりを良くするという目的を果たすことができ、また熱を冷まし、腫れを引かせることなどに用いることもできる。
氷を使うシーンによって、氷の形状にもやや違いはあるが、一般的には四角い氷や丸い氷などがある。現在のところ、四角い氷や丸い氷など、一定の形状を有する氷を作る場合は、一般的に容器の中に型キャビティを開設し、その後、該型キャビティの中に注水し、次にそれを低温環境の中に入れて、氷を形成している。
容器を低温環境に入れて氷結させる過程では、容器の型キャビティ内の水は容器の外周から中心に向かって徐々に凍結するので、型キャビティ内の水の中の気体や不純物を排除することができず、氷の内部に残されるので、氷の透明度がかなり低くなり、氷の質もかなり悪くなる。
そのため、本申請人は、2019年1月21日に、製氷研磨具(出願番号204920096766.2)を出願しており、その中には容器筐体2’と、容器筐体2’の外に設置された保温ケース1’と、容器筐体内に設置された内枠3’が含まれており、前記保温ケース1’内には保温キャビティが形成され、前記容器筐体2’が保温キャビティ内に設置され、前記容器筐体2’内には収容キャビティが形成され、前記内枠が収容キャビティ内に設置されている。
該製氷容器は、透明度が高く、かつ品質の良い氷を作成することができる。しかし、使用の過程には、まだいくつかの問題が存在している。
第一に、現在の製氷容器は、使用する際に容器筐体2’内の水が隙間に進入し、かつ取手まで溢れることがあり、そうなると、取手部分も氷結し、ユーザが内枠を取り出しにくくなって、ユーザの使用体験に影響してしまう。
第二に、図1に示すように、現在の製氷容器の内枠3’の外側壁は、完全に容器筐体2’内側壁と密着しており、内枠と容器筐体の接触面が大きく、氷結後に内枠を取り出しにくい。
中国特許出願204920096966.2号
従来の技術に存在する問題に対して、本考案の目的は、容器内の水が外に溢れることを防止して、ユーザの使用体験を向上させることができる新型製氷容器を提供することにある。
上記の目的を実現するために本考案で採用する技術手法は以下の通りである。
新型製氷容器であって、容器筐体と、容器筐体外に設置された保温ケースと、容器筐体内に設置された内枠とを含み、
前記保温ケース内には保温キャビティが形成され、前記容器筐体は保温キャビティ内に設置されており、前記容器筐体の上端には支持部が設けられ、前記支持部は保温ケース上に設置されており、
前記容器筐体内には収容キャビティが形成され、前記内枠の上部は容器筐体の支持部に圧接され、下部は収容キャビティ内に延設され、前記容器筐体の支持部上端面にはサイフォン防止溝が設けられており、前記内枠内には製氷型キャビティが形成され、前記内枠下部には製氷型キャビティと連通する注水孔が設置され、上部には製氷型キャビティと連通する排気孔が設置されている。
前記内枠には、順に接続された第1外側面、第2外側面、第3外側面及び第4外側面が設けられており、第1外側面と第3外側面が対立する面として設置され、第2外側面と第4外側面が対立する面として設置されており、第1外側面と第3外側面との間の距離、第2外側面と第4外側面との間の距離は、上から下に向かって徐々に短くなっており、
前記容器筐体には、内枠の第1外側面、第2外側面、第3外側面及び第4外側面とこの順で対応する第1内側面、第2内側面、第3内側面及び第4内側面が設けられており、第1内側面と第3内側面は支持部に接続されており、第1内側面及び第3内側面にはいずれも傾斜部が設けられ、第1外側面及び第3外側面の上部はそれぞれ第1内側面及び第3内側面の傾斜部と貼合されており、第1外側面及び第3外側面の下部は、それぞれ第1内側面及び第3内側面との間に隙間を有している。
前記容器筐体の第2内側面及び第4内側面にはそれぞれ縦方向の凹溝が設置されており、前記内枠の上端面にはさらに排水溝が設けられ、該排水溝の両端はそれぞれ第2内側面及び第4内側面の凹溝と対応している。
前記内枠の支持部寄りの2つの側辺にはいずれも取手が設けられている。
前記内枠は、第1内枠と第2内枠をつなぎ合わせて形成されている。
上記の手段を採用した本考案では、容器筐体の上端面にサイフォン防止溝が設置されており、該サイフォン防止溝は外部と通じており、かつ該サイフォン防止溝の位置は容器筐体内の液面より高いので、製氷の過程で、容器筐体内の水が溢れ出ることはない。
そのため、本考案は、容器内の水の漏出を有効に防止し、取手部分の氷結を回避して、ユーザの使用体験を向上させることができるのである。また、サイフォン防止溝の設置により、内枠と容器筐体の接触面積を減らすことができ、それによって双方間の連結力が減少するので、内枠を容器筐体から取り出すことがいっそう容易になる。
また、容器筐体の第1外側面及び第3外側面の上部は、それぞれ内枠の第1内側面及び第3内側面の傾斜部と貼合されており、第1外側面及び第3外側面の下部は、それぞれ第1内側面及び第3内側面との間に隙間を有している。
このようにすることで、内枠と容器筐体の接触面積を減らしながら、容器筐体内の水に、氷結後、上向きに内枠を突き上げさせることができ、また、該上向きに突き上げる力により、ユーザが内枠を容器筐体から取り出すことをさらに容易にすることができる。
図1は従来の製氷容器の構造概略図である。 図2は本考案の製氷容器の構造略図である。 図3は本考案の製氷容器の分解構造概略図である。 図4は本考案の製氷容器の容器筐体の構造概略図である。 図5は本考案の製氷容器の断面図である。
図2~5に示すように、本考案では、容器筐体20と、容器筐体20外に設置された保温ケース10と、容器筐体20内に設置された内枠30とを含む新型製氷容器を開示しており、保温ケース10内には保温キャビティが形成され、容器筐体20は保温キャビティ内に設置されており、容器筐体20の上端には支持部21が設けられ、支持部21は保温ケース10上に設置されており、容器筐体20内には収容キャビティが形成され、内枠30の上部は容器筐体20の支持部21に圧接され、下部は収容キャビティ内に延設されており、容器筐体20の支持部21の上端面にはサイフォン防止溝22が設けられ、該サイフォン防止溝22は外部と通じており、内枠30内には製氷型キャビティが形成され、内枠30下部には製氷型キャビティと連通する注水孔34が設置され、上部には製氷型キャビティと連通する排気孔35が設置されている。
該製氷容器を使用する際には、容器筐体20を保温ケース内に入れた後、容器筐体20内に製氷用の水を注入する必要がある。続いて、内枠30を容器筐体20内に投入すると、容器筐体20内の水が内枠30の注水孔34から型キャビティ内に進入し、内枠30の型キャビティ内に水が満たされるまで、型キャビティ内の気体が排気孔35から排出される。最後に、製氷容器全体を低温環境に置くことで、氷を作成することができる。
容器筐体20は保温ケース10内に置かれており、保温ケース10が容器筐体20を外部の低温環境と隔離しているので、容器筐体20内の水はすぐには氷にならない。
内枠30の上端面は低温環境中に露出しており、かつ内枠30の型キャビティは排気孔35を介して低温環境と連通しているので、内枠30の型キャビティ内の水は、排気孔35から下向きに徐々に氷結し始める。水は氷結過程で膨張するので、氷になる過程で、型キャビティ内の余分な水及び水中の気体と不純物が徐々に注水孔34から容器筐体20内に排出されるので、型キャビティ内で形成される氷の体積が型キャビティの体積と合致するようになる。また、氷の中に不純物や気体が含まれないので、型キャビティ内で形成される氷は、透明度が高く、かつ品質が良い。
本考案は、容器筐体20の上端面にサイフォン防止溝22を設置しており、該サイフォン防止溝22は外部と通じており、かつ該サイフォン防止溝22の位置は容器筐体20内の液面より高いので、製氷の過程で、容器筐体20内の水が溢れ出ることはない。そのため、本考案は、容器内の水の漏出を有効に防止し、取手部分の氷結を回避して、ユーザの使用体験を向上させることができるのである。また、サイフォン防止溝22の設置により、内枠30と容器筐体20の接触面積を減らすことができ、これによって双方間の連結力が減少するので、内枠30を容器筐体20から取り出すことがいっそう容易になる。
本考案の製氷容器は、四角い氷、丸い氷といった通常の形状の氷を作成するために用いることができるだけでなく、内枠30の型キャビティを変更するだけで、他の異形の氷を作成することもできる。本考案の実施例では、容器筐体20は丸い氷を作成するためのものなので、それに対応して、内枠30に形成される型キャビティも球状構造である。
上記内枠30は、第1内枠31と第2内枠32をつなぎ合わせて形成されており、内枠30の支持部21寄りの2つの側辺にはいずれも取手33が設けられている。つなぎ合わせて形成された内枠30上には、順に接続されている第1外側面37、第2外側面38、第3外側面39及び第4外側面310が設けられており、第1外側面37と第3外側面39が対立する面として設置され、第2外側面38と第4外側面310が対立する面として設置されており、第1外側面37と第3外側面39の間の距離、第2外側面38と第4外側面310の間の距離は、上から下に向かって徐々に小さくなっている。
容器筐体上には、内枠30の第1外側面37、第2外側面38、第3外側面39及び第4外側面310とこの順で対応する第1内側面23、第2内側面24、第3内側面25及び第4内側面26が設けられており、第1内側面23と第3内側面25は支持部21と接続されている。第1内側面23及び第3内側面25の上部にはいずれも傾斜部27が設けられ、第1外側面37及び第3外側面39の上部はそれぞれ第1内側面23及び第3内側面25の傾斜部27と貼合されており、第1外側面37及び第3外側面39の下部は、それぞれ第1内側面23及び第3内側面25との間に隙間を有している。
内枠30の第1外側面37、第3外側面39の下部はそれぞれ容器筐体の第1内側面23、第3内側面25とV形溝を形成している。このようにすることで、内枠30と容器筐体20の接触面積を減らしながら、第1外側面37及び第3外側面39の下部と第1内側面23及び第3内側面25との間に隙間、即ちV形溝を存在させ、容器筐体20内の水に、氷結後、上向きに内枠30を突き上げさせることができる。
内枠30内の水は容器筐体20内の水よりも早く凍るので、容器筐体20内の水が凍った後、上向きに内枠30を突き上げても、内枠30内で作られる氷の質に影響することはなく、また、該上向きに突き上げる力により、ユーザが内枠30を容器筐体20から取り出すことがいっそう容易になる。
容器筐体20の第2内側面24及び第4内側面26にはそれぞれ縦方向の凹溝28が設置されており、前記内枠30の上端面にはさらに排水溝36が設けられ、該排水溝36の両端はそれぞれ第2内側面24及び第4内側面26の凹溝28と対応している。内枠30を容器筐体20内に投入するとすぐに、一部の水が排気孔35、第2内側面24及び第4内側面26の凹溝28から溢れ出し、排水溝36内に進入する。衝撃力が消失すると、V型溝内の水が製氷型キャビティの中に逆流し、それによって型キャビティ内の水位を保証し、作成する氷の上端に凹みが出現することを防止して、氷の質を保証している。水が足りない場合でも、該排水溝内に水を補給することで、水を容器筐体及び製氷型キャビティ内に流すことができる。
以上のように、本考案のポイントは、第一に、容器筐体20の上端面にサイフォン防止溝22を設置している点にあり、該サイフォン防止溝22は外部と通じており、かつ該サイフォン防止溝22の位置は容器筐体20内の液面より高いので、製氷の過程で、容器筐体20内の水が溢れ出ることがない。
そのため、本考案は、容器内の水の漏出を有効に防止し、取手部分の氷結を回避して、ユーザの使用体験を向上させることができるのである。
また、サイフォン防止溝22の設置により、内枠30と容器筐体20の接触面積を減らすことができ、これによって双方間の連結力が減少するので、内枠30を容器筐体20から取り出すことがいっそう容易になる。
第二に、容器筐体の第1外側面37及び第3外側面39の上部はそれぞれ内枠30の第1内側面23及び第3内側面25の傾斜部27と貼合されており、第1外側面37及び第3外側面39の下部はそれぞれ第1内側面23及び第3内側面25との間に隙間を有している。
このようにすることで、内枠30と容器筐体20の接触面積を減らしながら、容器筐体20内の水に、氷結後、上向きに内枠30を突き上げさせることができ、該上向きに突き上げる力により、ユーザが内枠30を容器筐体20から取り出すことをさらに容易にすることができる。
上で述べているのは本考案の実施例にすぎず、本考案の技術範囲に対して何らかの制限を行うものではない。よって、本考案の技術に基づいて、実質的に上記の実施例に対して行われる細かな修正、同等の変更及び修飾は、いずれも本考案の技術手法の範囲内に属するものとする。
10 保温ケース
20 容器筐体
21 支持部
22 サイフォン防止溝
23 第1内側面
24 第2内側面
25 第3内側面
26 第4内側面
27 傾斜部
28 凹溝
30 内枠
31 第1内枠
32 第2内枠
33 取手
34 注水孔
35 排気孔
36 排水溝
37 第1外側面
38 第2外側面
39 第3外側面
310 第4外側面

Claims (5)

  1. 新型製氷容器において、容器筐体と、容器筐体外に設置された保温ケースと、容器筐体内に設置された内枠とを含み、
    前記保温ケース内には保温キャビティが形成され、
    前記容器筐体は、保温キャビティ内に設置されており、
    前記容器筐体の上端には支持部が設けられ、前記支持部は保温ケース上に設置されており、
    前記容器筐体内には収容キャビティが形成され、前記内枠の上部は前記容器筐体の前記支持部に圧接され、下部は収容キャビティ内に延設され、
    前記容器筐体の前記支持部の上端面にはサイフォン防止溝が設けられており、
    前記内枠内には製氷型キャビティが形成され、
    前記内枠下部には製氷型キャビティと連通する注水孔が設置され、上部には製氷型キャビティと連通する排気孔が設置されていることを特徴とする、新型製氷容器。
  2. 前記内枠には、順に接続されている第1外側面、第2外側面、第3外側面及び第4外側面が設けられており、第1外側面と第3外側面が対立する面として設置され、第2外側面と第4外側面が対立する面として設置されており、第1外側面と第3外側面の間の距離、第2外側面と第4外側面の間の距離は、上から下に向かって徐々に小さくなっており、
    前記容器筐体には、前記内枠の第1外側面、第2外側面、第3外側面及び第4外側面とこの順で対応する第1内側面、第2内側面、第3内側面及び第4内側面が設けられており、第1内側面及び第3内側面は前記支持部と接続されており、第1内側面及び第3内側面にはいずれも傾斜部が設けられ、第1外側面及び第3外側面の上部はそれぞれ第1内側面及び第3内側面の傾斜部と貼合されており、第1外側面及び第3外側面の下部は、それぞれ第1内側面及び第3内側面との間に隙間を有していることを特徴とする、請求項1に記載の新型製氷容器。
  3. 前記容器筐体の第2内側面及び第4内側面にはそれぞれ縦方向の凹溝が設置されており、前記内枠の上端面にはさらに排水溝が設けられ、該排水溝の両端がそれぞれ第2内側面及び第4内側面の凹溝と対応していることを特徴とする、請求項2に記載の新型製氷容器。
  4. 前記内枠の前記支持部寄りの2つの側辺に、いずれも取手が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の新型製氷容器。
  5. 前記内枠が、第1内枠と第2内枠をつなぎ合わせて形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の新型製氷容器。

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