JP3239088U - 学習台 - Google Patents
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Abstract
【課題】ノート等を収納して持ち運び可能で、平面が傾斜して学習に最適な学習台を提供する。【解決手段】持ち運び可能であって、底面11、平面12、前面13、背面、右側面15a、左側面15bを備え、内部にノート等を収納するスペースを有し、背面の高さより前面13の高さを低くすることで、平面12を傾斜させ、当該平面12が、天板12aを備え、前面13、右側面15a及び左側面15bに開閉可能なファスナー部16を設け、前面13に取手13aを設けた学習台である。【選択図】図1
Description
本考案は、B5サイズのノート、テキスト、教科書、筆箱、タブレットPC等(ノート等)を収納する学習台に係り、特に、ノート等を収納して持ち運び可能で、平面が傾斜して学習に最適な学習台に関する。
[先行技術の説明]
従来、ノート等を収納するケース、かばん等がある。
また、傾斜面を有する学習台もある。
従来、ノート等を収納するケース、かばん等がある。
また、傾斜面を有する学習台もある。
[関連技術]
尚、関連する先行技術としては、特開2003-230417号公報「ノートパソコン用収納かばん」(特許文献1)、特開2004-287608号公報「蓋開成装置」(特許文献2)、特許第3788239号公報「ノートパソコン搭載台」(特許文献3)、実用新案登録第3138040号公報「スタンド付き常時収納作業型パソコンケース」(特許文献4)がある。
尚、関連する先行技術としては、特開2003-230417号公報「ノートパソコン用収納かばん」(特許文献1)、特開2004-287608号公報「蓋開成装置」(特許文献2)、特許第3788239号公報「ノートパソコン搭載台」(特許文献3)、実用新案登録第3138040号公報「スタンド付き常時収納作業型パソコンケース」(特許文献4)がある。
特許文献1には、ノートPCを収納するかばんであって、開いた状態でPCを搭載すると斜めに傾いた状態となる構成が記載されている。
特許文献2には、蓋を開けると、台形ではない本体の底面の一端部が突出して本体が傾く構成が記載されている。
特許文献2には、蓋を開けると、台形ではない本体の底面の一端部が突出して本体が傾く構成が記載されている。
特許文献3には、ノートパソコンを搭載する面が傾斜しており、ディスプレイの横にスピーカを支持するフレームが回転可能に設けられた構成が記載されている。
特許文献4には、四角形のノートパソコン収納かばんの底面に配線収納部を設け、その配線収納部にスタンドを取り付けることでかばんを傾かせる構成が記載されている。
特許文献4には、四角形のノートパソコン収納かばんの底面に配線収納部を設け、その配線収納部にスタンドを取り付けることでかばんを傾かせる構成が記載されている。
しかしながら、従来のノート等を収納するかばんでは、傾斜面を備える学習台として使用できるものがなく、また学習台では、ノート等を収納して持ち運ぶことができるものがなく、フリーアドレスの職場や自宅のダイニングでの使用に適したノート等を収納する学習台が提供されていないという問題点があった。
尚、特許文献1~4には、ノート等を収納すると共に、持ち運び可能で傾斜面を備える学習台の構成については記載されていない。
本考案は上記実状に鑑みて為されたもので、ノート等を収納して持ち運び可能で、平面が傾斜して学習に最適な学習台を提供することを目的とする。
上記従来例の問題点を解決するための本考案は、持ち運び可能な学習台であって、底面、平面、前面、背面、右側面及び左側面を備え、内部にノート又はテキストを収納するスペースを有し、背面の高さより前面の高さを低くすることで、平面を傾斜させ、平面が、天板を備えることを特徴とする。
本考案は、上記学習台において、平面が、前面側に小物の落下防止のストッパー部を備えることを特徴とする。
本考案は、上記学習台において、前面に、取手を設け、背面に、差し込み可能なポケット部を設けたことを特徴とする。
本考案は、上記学習台において、前面、右側面及び左側面に開閉可能なファスナー部を設けたことを特徴とする。
本考案によれば、底面、平面、前面、背面、右側面、左側面を備え、内部にノート又はテキストを収納するスペースを有し、背面の高さより前面の高さを低くすることで、平面を傾斜させ、平面が、天板を備える学習台としているので、ノート等を収納して持ち運び可能で、平面が傾斜して学習に最適な学習台を提供できる効果がある。
本考案の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
[実施の形態の概要]
本考案の実施の形態に係る学習台(本学習台)は、持ち運び可能なケースであって、底面、平面、前面、背面、右側面、左側面を備え、内部にノート等を収納するスペースを有し、背面の高さより前面の高さを低くすることで、平面を傾斜させ、当該平面が、天板を備えるものとしているので、ノート等を収納して持ち運び可能で、平面が傾斜して学習に最適な学習台を提供できるものである。
尚、本学習台を「収納スペース付き学習台」と呼ぶことがある。
[実施の形態の概要]
本考案の実施の形態に係る学習台(本学習台)は、持ち運び可能なケースであって、底面、平面、前面、背面、右側面、左側面を備え、内部にノート等を収納するスペースを有し、背面の高さより前面の高さを低くすることで、平面を傾斜させ、当該平面が、天板を備えるものとしているので、ノート等を収納して持ち運び可能で、平面が傾斜して学習に最適な学習台を提供できるものである。
尚、本学習台を「収納スペース付き学習台」と呼ぶことがある。
[本学習台:図1~3]
本学習台について図1~3を参照しながら説明する。図1は、本学習台の正面図であり、図2は、本学習台の背面図であり、図3は、本学習台の右側面図である。
本学習台は、図1~3に示すように、底面11、平面12、前面13、背面14、右側面15a、左側面15bを備え、背面14の高さより前面13の高さを低くすることで、平面12を傾斜させ、当該平面12が、天板12aを備える。
尚、ノート等を収納するスペースについては後述する。
本学習台について図1~3を参照しながら説明する。図1は、本学習台の正面図であり、図2は、本学習台の背面図であり、図3は、本学習台の右側面図である。
本学習台は、図1~3に示すように、底面11、平面12、前面13、背面14、右側面15a、左側面15bを備え、背面14の高さより前面13の高さを低くすることで、平面12を傾斜させ、当該平面12が、天板12aを備える。
尚、ノート等を収納するスペースについては後述する。
[底面11]
底面11は、平面12とは異なり、傾斜面とはなっていない。
尚、平面12と同様に傾斜面としてもよい。この場合、傾斜した底面11を机等の上に置くと、平面12の傾斜に底面11の傾斜が追加されるため、平面12だけの傾斜に比べて両面の傾斜を緩やかにする。
底面11は、平面12とは異なり、傾斜面とはなっていない。
尚、平面12と同様に傾斜面としてもよい。この場合、傾斜した底面11を机等の上に置くと、平面12の傾斜に底面11の傾斜が追加されるため、平面12だけの傾斜に比べて両面の傾斜を緩やかにする。
[平面12]
平面12は、前面13と背面14の高低差により前面13側に低く、背面14側が高くなるよう傾斜面を形成している。
平面12は、表面にプラスチック等の硬い素材の天板12aが設けられている。天板12aにより、その上での筆記を容易にしてテーブルのように使用できるものである。
平面12は、前面13と背面14の高低差により前面13側に低く、背面14側が高くなるよう傾斜面を形成している。
平面12は、表面にプラスチック等の硬い素材の天板12aが設けられている。天板12aにより、その上での筆記を容易にしてテーブルのように使用できるものである。
また、平面12は、前面13側に小物の落下防止のストッパー部12bを備える。
ストッパー部12bは、図1に示すように、平面12の前面13側の端辺に沿って縁状に形成されており、更に図3に示すように、ストッパー部12bは、平面12の中央側に突出するよう側面が山形の形状となっており、天板12a上の筆記具、ノート、ノートPC等が手前側にずれ落ちることがない。
ストッパー部12bは、ポケットになっており、ポケットの外側面の内部には綿が挿入されて膨らんで山形となっている。
ストッパー部12bは、図1に示すように、平面12の前面13側の端辺に沿って縁状に形成されており、更に図3に示すように、ストッパー部12bは、平面12の中央側に突出するよう側面が山形の形状となっており、天板12a上の筆記具、ノート、ノートPC等が手前側にずれ落ちることがない。
ストッパー部12bは、ポケットになっており、ポケットの外側面の内部には綿が挿入されて膨らんで山形となっている。
[前面13]
前面13は、図1,3に示すように、中央に取手13aを備える。この取手13aを用いることで、本学習台内にノート等を収納した状態で容易に持ち運ぶことができる。
また、前面13の縦方向の長さ(高さ)は、背面14の縦方向の長さ(高さ)より短く(低く)している。
また、図1において、前面13の左右にある2つの円形のものは、鋲である。
更に、前面13、右側面15a、左側面15bには、ファスナー部16が形成されている。特に、前面13では、平面12の端辺に沿ってファスナー部16が設けられている。
前面13は、図1,3に示すように、中央に取手13aを備える。この取手13aを用いることで、本学習台内にノート等を収納した状態で容易に持ち運ぶことができる。
また、前面13の縦方向の長さ(高さ)は、背面14の縦方向の長さ(高さ)より短く(低く)している。
また、図1において、前面13の左右にある2つの円形のものは、鋲である。
更に、前面13、右側面15a、左側面15bには、ファスナー部16が形成されている。特に、前面13では、平面12の端辺に沿ってファスナー部16が設けられている。
[背面14]
背面14は、図2に示すように、平面12側(上側)に差し込み可能なポケット部14aを備えている。
また、背面14の縦方向の長さ(高さ)は、前面13の縦方向の長さ(高さ)より長く(高く)している。前面13と背面14の高低差により平面12を前面13側に低く、背面14側に高くなるよう傾斜させている。傾斜角度は、約10°程度にしている。
また、図2において、背面14の四隅にある4つの円形のものは、底鋲14bで、外側に突出している。
背面14は、図2に示すように、平面12側(上側)に差し込み可能なポケット部14aを備えている。
また、背面14の縦方向の長さ(高さ)は、前面13の縦方向の長さ(高さ)より長く(高く)している。前面13と背面14の高低差により平面12を前面13側に低く、背面14側に高くなるよう傾斜させている。傾斜角度は、約10°程度にしている。
また、図2において、背面14の四隅にある4つの円形のものは、底鋲14bで、外側に突出している。
ポケット部14aは、背面14の上側1/3の幅で横長で帯状に形成され、上側が開口し、タブレット、スマートフォン等を差し込んで立てることができるようになっている。
ポケット部14aの深さは、浅すぎるとタブレット等を立てることができず、深すぎるとタブレット等の画面の多くが隠れてしまうので、1~3cm程度が適切である。
ポケット部14aの深さは、浅すぎるとタブレット等を立てることができず、深すぎるとタブレット等の画面の多くが隠れてしまうので、1~3cm程度が適切である。
[右側面15a,左側面15b]
右側面15aは、図3に示すように、底面11に対して縦方向の左側端辺(前面13側)の長さが、右側端辺(背面14側)の長さより短くなっている。
また、右側面15aでは、平面12側の端辺に、平面12に沿ってファスナー部16が設けられている。
尚、図3において、右側面15aにある4つの円形のものは、鋲である。
また、左側面15bは、右側面15aと左右対称の形状となっている。
右側面15aは、図3に示すように、底面11に対して縦方向の左側端辺(前面13側)の長さが、右側端辺(背面14側)の長さより短くなっている。
また、右側面15aでは、平面12側の端辺に、平面12に沿ってファスナー部16が設けられている。
尚、図3において、右側面15aにある4つの円形のものは、鋲である。
また、左側面15bは、右側面15aと左右対称の形状となっている。
[ファスナー部16]
ファスナー部16は、図1,3に示すように、前面13、右側面15a及び左側面15bに開閉可能に設けられている。
また、ファスナー部16は、両方向から開閉できるようにWファスナーとなっており、2つのスライダー16a,16bを備えている。
ファスナー部16は、図1,3に示すように、前面13、右側面15a及び左側面15bに開閉可能に設けられている。
また、ファスナー部16は、両方向から開閉できるようにWファスナーとなっており、2つのスライダー16a,16bを備えている。
[本学習台を開いた状態:図4]
次に、本学習台が開いた状態について図4を参照しながら説明する。図4は、本学習台を開いた状態の正面図である。
本学習台は、ファスナー部16をオープン(開)にすると、図4に示すように、平面12の裏面(内側面)には、書類用ポケット12cが設けられ、その書類用ポケット12c内の書類が当該ポケット12cからずれ出てこないように固定ベルト12dが形成されている。
次に、本学習台が開いた状態について図4を参照しながら説明する。図4は、本学習台を開いた状態の正面図である。
本学習台は、ファスナー部16をオープン(開)にすると、図4に示すように、平面12の裏面(内側面)には、書類用ポケット12cが設けられ、その書類用ポケット12c内の書類が当該ポケット12cからずれ出てこないように固定ベルト12dが形成されている。
書類用ポケット12cは、図4の上側が開口し、A4クリアファイルが挿入できる大きさで、ポケットの開口部にB5サイズのノートの一部が突出する程度の深さが望ましい。
固定ベルト12dは、平面12の裏面で、ファスナー部16が形成されている端辺の近くで一端が固定され、他端が書類用ポケット12cの上側に面ファスナーで着脱可能に固定されている。
固定ベルト12dの取り付け位置は、書類用ポケット12cの開口部の中央となるようにしている。
固定ベルト12dは、平面12の裏面で、ファスナー部16が形成されている端辺の近くで一端が固定され、他端が書類用ポケット12cの上側に面ファスナーで着脱可能に固定されている。
固定ベルト12dの取り付け位置は、書類用ポケット12cの開口部の中央となるようにしている。
また、本学習台は、内部において強度を保つために、背面14の裏面(内側面)に底板14cが設けられ、更に、右側面15aの裏面(内側面)にも中板15cが、左側面15bの裏面(内側面)にも中板15dが設けられている。
[使用方法]
本学習台は、ファスナー部16を閉じた(クローズ)状態で、平面12の天板12a上に書類又はノートを載せて筆記具で筆記することができる。この場合、ストッパー部12bにより、書類、筆記具等が傾斜面の天板12aから落下することがない。
本学習台は、ファスナー部16を閉じた(クローズ)状態で、平面12の天板12a上に書類又はノートを載せて筆記具で筆記することができる。この場合、ストッパー部12bにより、書類、筆記具等が傾斜面の天板12aから落下することがない。
また、天板12a上にノート、テキスト又はノートPCを載せて使用することができる。
本学習台の内部に底板14c、中板15c,15dの硬い素材が設けられているので、筆記の際にノート等が深く沈んだりして、使い勝手が悪くなることがない。
本学習台の内部に底板14c、中板15c,15dの硬い素材が設けられているので、筆記の際にノート等が深く沈んだりして、使い勝手が悪くなることがない。
また、本学習台の背面14に設けられたポケット部14aにスマートフォン、タブレットを差し込んで表示させ、天板12a上でノートを利用することができる。
また、ポケット部14aにメモ帳を差し込んで、離して文字を読むことができる。
また、ポケット部14aにメモ帳を差し込んで、離して文字を読むことができる。
また、本学習台のファスナー部16をオープンにして平面12を開くと、平面12の内側面の書類用ポケット12cにクリアファイル又はノートを挿入して固定ベルト12dにより書類用ポケット12cの上部中央部で固定して保持することができる。
また、本学習台の底面11、前面13、背面14、右側面15a及び左側面15bで形成される凹部(収納部)に書類ファイル、ノートPC、ペンケース等を収納してファスナー部16を閉じれば、取手13aにより容易に本学習台を持ち運ぶことができる。
[使用例:図5,6]
本学習台の使用例について図5,6を参照しながら説明する。図5は、本学習台の使用例1を示す概略図であり、図6は、本学習台の使用例2を示す概略図である。
図5に示すように、本学習台の傾斜した平面12の天板12a上にノートを広げて、背面14のポケット14aにタブレットPCを差し込んでいる状態を示している。このような状態で、学習を行うことができる。
本学習台の使用例について図5,6を参照しながら説明する。図5は、本学習台の使用例1を示す概略図であり、図6は、本学習台の使用例2を示す概略図である。
図5に示すように、本学習台の傾斜した平面12の天板12a上にノートを広げて、背面14のポケット14aにタブレットPCを差し込んでいる状態を示している。このような状態で、学習を行うことができる。
また、図6に示すように、本学習台のファスナー部16を開いて平面12を持ち上げると、平面12の裏面に書類用ポケット12cが現れ、その書類用ポケット12cにタブレットPCが挿入され、タブレットPCが飛び出てこないように、固定ベルト12dで固定されている。
本学習台の内部には、書類ファイル、ノート、筆箱等の文房具が収納できるようになっている。
本学習台の内部には、書類ファイル、ノート、筆箱等の文房具が収納できるようになっている。
[実施の形態の効果]
本学習台によれば、持ち運び可能なケースであって、底面11、平面12、前面13、背面14、右側面15a、左側面15bを備え、内部にノート等を収納するスペース(収納部)を有し、背面14の高さより前面13の高さを低くすることで、平面12を傾斜させ、当該平面12が、テーブル状の天板12aを備えるものとしているので、ノート等を収納して持ち運び可能で、平面12が傾斜して学習に最適な学習台を提供できる効果がある。
本学習台によれば、持ち運び可能なケースであって、底面11、平面12、前面13、背面14、右側面15a、左側面15bを備え、内部にノート等を収納するスペース(収納部)を有し、背面14の高さより前面13の高さを低くすることで、平面12を傾斜させ、当該平面12が、テーブル状の天板12aを備えるものとしているので、ノート等を収納して持ち運び可能で、平面12が傾斜して学習に最適な学習台を提供できる効果がある。
また、本学習台によれば、平面12の傾斜角度を約10°としているので、作業者は正しい姿勢を維持することができ、仕事や勉強に集中力を向上させることができる効果がある。
本考案は、ノート等を収納して持ち運び可能で、平面が傾斜して学習に最適な学習台に適している。
11…底面、 12…平面、 12a…天板、 12b…ストッパー部、 12c…書類用ポケット、 12d…固定ベルト、 13…前面、 13a…取手、 14…背面、 14a…ポケット部、 14b…底鋲、 14c…底板、 15a…右側面、 15b…左側面、 15c,15d…中板、 16…ファスナー部、 16a,16b…スライダー
Claims (4)
- 持ち運び可能な学習台であって、
底面、平面、前面、背面、右側面及び左側面を備え、内部にノート又はテキストを収納するスペースを有し、
前記背面の高さより前記前面の高さを低くすることで、前記平面を傾斜させ、
前記平面が、天板を備えることを特徴とする学習台。 - 前記平面は、前記前面側に小物の落下防止のストッパー部を備えることを特徴とする請求項1記載の学習台。
- 前記前面に、取手を設け、
前記背面に、差し込み可能なポケット部を設けたことを特徴とする請求項2記載の学習台。 - 前記前面、前記右側面及び前記左側面に開閉可能なファスナー部を設けたことを特徴とする請求項2又は3記載の学習台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022002324U JP3239088U (ja) | 2022-07-14 | 2022-07-14 | 学習台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022002324U JP3239088U (ja) | 2022-07-14 | 2022-07-14 | 学習台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3239088U true JP3239088U (ja) | 2022-09-13 |
Family
ID=83229168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022002324U Active JP3239088U (ja) | 2022-07-14 | 2022-07-14 | 学習台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3239088U (ja) |
-
2022
- 2022-07-14 JP JP2022002324U patent/JP3239088U/ja active Active
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3239088 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |