JP3238936B2 - プラント運転管理方法および装置 - Google Patents

プラント運転管理方法および装置

Info

Publication number
JP3238936B2
JP3238936B2 JP01368192A JP1368192A JP3238936B2 JP 3238936 B2 JP3238936 B2 JP 3238936B2 JP 01368192 A JP01368192 A JP 01368192A JP 1368192 A JP1368192 A JP 1368192A JP 3238936 B2 JP3238936 B2 JP 3238936B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plant
data
department
database
configuration diagram
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP01368192A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05203471A (ja
Inventor
雅博 大場
誠壽 舩橋
卓史 西谷
幹雄 依田
武郎 笠井
仁平 舘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP01368192A priority Critical patent/JP3238936B2/ja
Publication of JPH05203471A publication Critical patent/JPH05203471A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3238936B2 publication Critical patent/JP3238936B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の部門にまたがっ
てプラントの運転管理を行うプラント運転管理方法およ
び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラントの的確な運転保守のために、様
々な情報がそれぞれの関連部門で活用・蓄積されてい
る。運転を行う運転部門では運転データが操作記録とし
て時々刻々と蓄積される。また、プラントを保守する保
守部門では、プラントの設計図面や、保守来歴に関する
情報が蓄積される。それぞれの業務の効率化を目指し
て、各部門での計算機化が進んでいる。しかし、現状で
は、これらの計算機化は多くの場合に各々の部門内のみ
で行っており、運転部門で得られる莫大な情報のごく一
部が、運転実績管理のための情報として管理部門に吸い
あげられるだけに止まっている(例えば、日立評論:計
算機制御システム特集,vol.70,No.5(昭和
63年5月号))。
【0003】運転部門にとっては、プラントの構造に関
する詳細情報は、プラント運転時における異常診断に不
可欠であるし、プラント保守部門にとっては、実時間の
運転データがプラント保守の必要性判断,保守スケジュ
ーリングといった場面で不可欠である。今日の分散計算
機技術を使えば、運転部門とプラント保守部門の間で相
互に情報交換すること自体は問題とならないにもかかわ
らず、実際には行われていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の集中型の計算機
システムでは、情報の相互融通のために、集中的なデー
タベースを構築して、組織の様々な要求に応じようとい
う考え方である。しかし、このような集中的なデータベ
ースの建設は、大変なコストを要し、また、構築したデ
ータベースも利用者の要求をたしているかどうか、さ
らに、段階的に増大するデータ項目に対して十分に追従
できるかどうかといった問題を有している。このため
に、組織全体にかかわるデータベースを集中的に構築す
るのではなく、各データに関して責任を持つそれぞれの
部門ごとにデータベースを構築しようという考えが生ま
れ、分散計算機システムとしても、それぞれの部門でデ
ータベースが構築できるとともに、他の部門の計算機か
らも通信手段を経由してデータベースにアクセスできる
ような機能が備えられるようになってきた。
【0005】ところで、このような分散データベースの
構築,運用に関してこれまでは、すべての関与者が情報
検索・利用に必要とする詳細な情報を知っていることを
前提としている。このため、部門毎に独立に構築される
データベースに対して、他部門の人々がアクセスし、必
要な情報を的確に取り出すのはほとんど不可能に近く、
従って、分散的に構築されるデータベースは関連組織全
体で効果的に活用されるというには至っていないのが実
状である。
【0006】本発明の目的はプラントの運転管理に関係
する全部門で保有するプラントデータを他部門で簡単に
活用できるようにしたプラント運転管理方法および装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は他部門で保有す
るプラント構成図を自部門の表示装置に表示させ、表示
されたプラント構成図画面からデータを必要とするプラ
ント機器を指定して他部門からデータを検索するように
する。
【0008】
【作用】プラントの運転管理者はプラント構成図画面を
見てデータを必要とするプラント機器を指定するだけで
データ検索を行える。したがって、他部門で構築したデ
ータを容易に活用することができる。
【0009】
【実施例】図1に、本発明の一実施例を示す。図1はプ
ラントの監視制御部門と保守部門の二つの部門間の例を
示す。
【0010】監視制御部門の計算機10は、監視制御部
11がプラント操業実績データが格納されているデータ
ベース15と連動して作動しており、時間の経過ととも
に実績データベース15に運転操作記録が書き込まれ
る。監視制御の経過は、監視制御部門のオペレータにグ
ラフィックディスプレイなどの表示装置16を介して報
知される。また、必要に応じてオペレータからの操作指
令を受け付ける。保守部門の計算機20は、保守スケジ
ュールや、プラントの設計を支援する保守管理部21が
プラント保守来歴データやプラント機器構成図データな
どが格納されている保守部門データベース106に基づ
いて作動する。
【0011】監視制御部門の計算機10と保守部門の計
算機20は通信路2を介して接続されており、監視制御
部門の計算機10を保守部門の計算機20から作動させ
てこの作動結果を保守部門の計算機20で得ることがで
きる。しかし、実用上は保守部門の要員にとって、監視
制御部門で作られたプログラムやデータベースの論理構
造を理解するのはほとんど不可能に近い。
【0012】さて、表示装置16には監視制御部門の計
算機10によるプラント運転実績データがプラント構成
図の図式的に表示されている。このプラント構成図はプ
ラント監視制御の観点からプラント機器の論理的な配置
を表している。表示装置16に表示されるプラント構成
図はプラントデータ検索の見出しとして使用される。こ
の見出しに用いるプラント構成図形は、データベース1
05のデータ項目に表示制御部13の見出し管理機能に
対応して表示される。そして、プラント構成画面の特定
のプラント機器を指定することによってデータが出力さ
れるようになっている。このように、監視制御部門のデ
ータベース15の内容がプラント構成図に基づいて検索
できるようになっているので、そのデータベース15へ
のアクセスはデータベースのデータ格納仕様を詳細に知
ることなく可能である。したがって、他部門の要員でも
容易にそのデータベース内容を知ることができる。例え
ば、保守部門の要員が監視制御部門のデータベース15
の内容を必要とするとき、保守部門の計算機20から監
視制御部門の計算機10の表示制御部(見出し管理機
能)13を遠隔起動し、監視制御部門の見出しを介して
必要なデータにアクセスするという手続きによって具体
的に実行することができる。同様なことは、監視制御部
門の方から保守部門のデータベース25をアクセスする
場合でも行える。
【0013】図2にタンクBを指定してタンクBのレベ
ル変化のトレンド図16Bを表示装置16に表示した場
合の信号の流れを示す。
【0014】なお、データベースにプラントのシミュレ
ーションデータが格納(正確には、必要に応じてその場
でリアルタイムにデータを生成)されていても同様にア
クセスできる。
【0015】このような図形見出しを設けることによっ
て他部門のデータベースへのアクセスを容易にできる
が、特にプラント運転の緊急事態において有効である。
監視制御の過程で、監視データからプラントになんらか
の異常が検出された場合について説明する。
【0016】プラントの異常時においては、異常の原因
の特定と異常回避対策の立案が要求される。これらの判
断は、オペレータ等監視制御部門だけに委ねられるもの
ではなく、保守部門との連携が特に重要になってくる。
監視制御部門と保守部門が物理的に離れた所に位置する
のは通例であり、従って、異常の状況,関連情報の連絡
は単に電話だけでは不充分である。本発明のように、各
部門でそれぞれの観点からのプラントの図式見出しを準
備しておくことは、この図面に基づいて状況報告,関連
情報の検索・提示、あるいは、対策の指示などをするこ
とができるため、計算機を介した部門間の対話を円滑に
行える。
【0017】このような部門間の対話は図3に示すよう
に、それぞれの表示制御部13,23の見出し管理機能
を作動させることによって行える。
【0018】図3は監視制御部門でタンクAの吐出量の
異常を検知し、この結果を通信制御部14および24を
経由して保守部門の表示装置26に直接送信した結果を
示している。一方、保守部門では、監視制御部門の協力
要請を受けて自部門のデータベース25の見出し画面を
取りだし、この見出し画面を監視制御部門に送ってい
る。保守部門では、ポンプ電力量の異常の有無を調べる
ために、監視制御部門データベースの見出し画面を利用
して監視制御部門のデータベース15のポンプ電力量の
経過を調べている。また、監視制御部門では、ポンプ保
守が影響を及ぼしているのではないかと判断し保守部門
のデータベース25にあるポンプ保守来歴データを検索
している。このように、プラントの異常時に際して、関
連部署がそれぞれの発想に基づいて広範囲にまたがるデ
ータを効率的に検索することができるので、異常原因の
迅速な究明,対策の立案が可能となる。
【0019】以上の説明は、各部門がもつデータベース
に対して、それぞれの部門が図式的見出し(プラント構
成図)を作成することとしている。このため、図的見出
しを用いて検索できる範囲は、その作成者が管理するデ
ータベースに限定される。一つの図的見出しから検索で
きるデータベースの範囲が拡がれば、それだけ、データ
ベースの活用度合いが高まる。このような場合には表示
制御部の見出し管理機能を他部門のデータベース管理者
が図形見出しにそれぞれのデータベースとの関連付けを
行えるようにしておくこともできる。
【0020】次に、一般に既に作成されている計算機の
プログラムに対して追加修正を加えることは非常に困難
である。しかし、この場合には、図式的見出し管理機能
のプログラムをデータベースと具体的に関連付ける実体
プログラム群とこれらプログラムに対して起動をかける
制御プログラムとに分離した構造とすることによってプ
ログラムの追加修正を簡単に行える。
【0021】図4に制御プログラムの全体フローを示
す。制御プログラムは、図式的見出しにおいて使用者が
ステップS1で入力指定した座標領域をステップS2で
ブロードキャストし、この応答に基づいて図的見出しと
データベースとを具体的に結び付ける実行プログラム5
に処理を委ね、ステップS3〜S6の処理を行うという
構造になっている。このため、図式的見出しとデータベ
ースとの具体的な結び付けは独立したプログラムとして
記述することができ、図式的見出し管理機能のプログラ
ムの追加は既に作られているプログラムを一切考慮を払
うことなく容易に行うことができる。
【0022】以上は図式的見出しとデータベースの検索
を行うプログラムとを新たにプログラムを作成して接続
する方法であるが、二つの図式的見出しの間に論理的な
関連付けをすることによって図式的見出しからのデータ
ベース範囲を拡大することもできる。このようにする
と、図式的見出しに対して使用者が指示した領域から、
論理的な関連付けによって、別の図的見出しのある部分
が指定されたとしてデータベース検索の実体プログラム
を作動させる。
【0023】この論理的な関連付けは、人間によって実
行するに加えて、機械的に行うことも可能である。ただ
し、二つの図式的見出しの間の論理的要素の関係は一対
一ではないし、これらの付与された名称も同じとは限ら
ない。しかし、この問題は、プラント構成図の理解に関
するエキスパートシステムを構築することによって解決
することができる。エキスパートシステムは、図形の位
相的な繁がり,相対的な大きさ、などを手掛かりに、二
つの図式的見出しの最適マッチングをとるというアルゴ
リズムを基本原理として構築することができる。
【0024】このようなエキスパートシステムを利用す
ると、各部門で作られた図式的見出しと自部門の図式的
見出しとの論理的な関連付けを自動的につけることがで
きるため、他部門の要員の手をわずらわせることなく、
すべての部門のそれぞれのデータベースに対する検索が
可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の部門が協力してプラントの運転管理をするに際し
て、各部門で保有しているプラントデータを他部門で簡
単に活用できる。その結果として、プラントの運転管理
を円滑に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図。
【図2】本発明の使用例の一例を説明するための構成
図。
【図3】本発明の他の使用例の一例を説明するための構
成図。
【図4】見出し管理機能のプログラムの制御プログラム
の処理流れ図。
【符号の説明】
1…プラント、10…監視制御部門計算機、15…操業
実績用データベース、16…監視制御部門用表示装置、
20…保守部門計算機、25…保守部門用データベー
ス、26…保守部門用表示装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西谷 卓史 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株式会社 日立製作所 システム開発研 究所内 (72)発明者 依田 幹雄 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株式会社 日立製作所 大みか工場内 (72)発明者 笠井 武郎 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株式会社 日立製作所 大みか工場内 (72)発明者 舘 仁平 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株式会社 日立製作所 大みか工場内 (56)参考文献 特開 平1−219998(JP,A) 特開 昭61−215919(JP,A) 特開 平1−140019(JP,A) 実開 昭61−128706(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01D 21/00 G01D 7/00 G05B 23/02 301

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントの運転管理を行う複数の部門毎
    に、前記プラントに関するプラント構成図と各プラント
    機器に関するデータを対応付けて格納されたデータベー
    スと、前記データベースに格納されているデータを管理
    するデータ管理部を有する計算機と、前記プラント構成
    図やデータを表示する表示装置とを備え、部門毎にプラ
    ントの運転管理を行うプラント運転管理方法において、前記プラント構成図はプラント機器の図形がそのデータ
    を検索するための図形見出しとなるように見出し管理さ
    れ、 前記部門毎の計算機を通信路を介して接続し、他部門の
    データベースに格納されているデータを検索する際に、
    他部門のプラント構成図を受信して自部門の表示装置に
    表示させ、 この表示装置に表示されたプラント構成図からデータを
    必要とするプラント機器を指定して、他部門における前
    記見出し管理を遠隔起動して、他部門からデータ検索を
    行うことを特徴とするプラント運転管理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記プラント構成図は模式図で表現されることを特徴と
    するプラント運転管理方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 他部門から検索したプラント機器に関するデータを自部
    門の表示装置に表示するようにしたことを特徴とするプ
    ラント運転管理方法。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 他部門から検索するプラント機器に関するデータは該プ
    ラントの時系列情報を含むことを特徴とするプラント運
    転管理方法。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 他部門から検索するプラント機器に関するデータは該プ
    ラントのシミュレーションデータであることを特徴とす
    るプラント運転管理方法。
  6. 【請求項6】 プラントの運転管理を行う複数の部門毎
    に、前記プラントの監視制御を行う監視制御手段と、前
    記プラントに関するプラント構成図と各プラント機器に
    関するデータを対応付けて格納されたデータベースと、
    該データベースを管理するデータベース管理手段と、前
    記プラントの状態を表示する表示装置と、該表示装置に
    前記データベースに格納されているプラント構成図を見
    出しとして該図内の機器を指定することでプラント機器
    に関するデータを表示させる表示制御手段と、他部門と
    のデータ通信を行い他部門のデータベースに格納されて
    いるプラント構成図と各プラント機器に関するデータを
    取込む通信制御手段とを備え、 前記表示制御手段は他部門から取込んだプラント構成図
    を前記表示装置に表示させ、表示されたプラント構成図
    からデータを必要とするプラント機器を指定して他部門
    における前記表示制御手段を遠隔起動して、他部門から
    データ検索を行うことを特徴とするプラント運転管理装
    置。
JP01368192A 1992-01-29 1992-01-29 プラント運転管理方法および装置 Expired - Fee Related JP3238936B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01368192A JP3238936B2 (ja) 1992-01-29 1992-01-29 プラント運転管理方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01368192A JP3238936B2 (ja) 1992-01-29 1992-01-29 プラント運転管理方法および装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05203471A JPH05203471A (ja) 1993-08-10
JP3238936B2 true JP3238936B2 (ja) 2001-12-17

Family

ID=11839929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP01368192A Expired - Fee Related JP3238936B2 (ja) 1992-01-29 1992-01-29 プラント運転管理方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3238936B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007536634A (ja) * 2004-05-04 2007-12-13 フィッシャー−ローズマウント・システムズ・インコーポレーテッド プロセス制御システムのためのサービス指向型アーキテクチャ
US8145966B2 (en) * 2007-06-05 2012-03-27 Astrium Limited Remote testing system and method

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05203471A (ja) 1993-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8521708B2 (en) System and method for developing and processing building system control solutions
US5748929A (en) Program storage device and computer program product for interactively managing a distributed database system
US8010571B2 (en) Method, system and program product that utilize a hierarchical conceptual framework to model an environment containing a collection of items
CA2667142C (en) Method and apparatus for creating a configurable browser-based forms application
CN108874988B (zh) 一种对数据对象的检索方法
US5659788A (en) Management system comprising a unified interface for integrating a plurality of different system management software tools
CN102306355A (zh) 一种it运维配置管理系统
CN101512634A (zh) 确保显示窗口可视性的设备和方法
JP3238936B2 (ja) プラント運転管理方法および装置
CN110209903A (zh) 一种基于大数据的工业互联云平台系统
CN114092061A (zh) 一种可视化项目进度管理系统及方法
JP2002288303A (ja) 施設運用管理方法及び施設運用管理システム
JP3220372B2 (ja) ビル管理装置
JP3228881B2 (ja) ビルの保全作業管理システム
JP3163471B2 (ja) 施設管理装置
JP2770228B2 (ja) 知識型プラント情報処理方式
JPH06314262A (ja) 分散処理システム
JPH06326751A (ja) ネットワーク障害対策管理システム
JP3148018B2 (ja) 発電プラント巡視支援装置
JPH11175606A (ja) 製品情報分析装置
JPH0666607A (ja) プラント運転情報提供方法及び装置
JP2002258939A (ja) データ解析支援装置およびデータ解析支援方法
CN116389845A (zh) 一种监控视频显示方法、装置及电子设备
JPH02270043A (ja) コンピュータ監視装置
JP2000259728A (ja) 監視システム及び設備管理システム並びに該システムにおけるデータ管理方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees