JP3237762U - クランプ機構付き端子圧着金型 - Google Patents

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中國端子電業股▲ふん▼有限公司
▲ゼン▼華(福建)電子科技有限公司
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Abstract

【課題】ストリップ全体上の端子の利用率を向上して資源の無駄を防ぐことができる、クランプ機構付き端子圧着金型を提供する。【解決手段】クランプ機構付き端子圧着金型100であって、ストリップ900上の端子を圧着するために用いられ、モールドベース1と、送り機構2と、クランプ機構3とを備える。モールドベースは、ストリップの搬送方向に基づいて供給側と排出側とを定める。送り機構は、供給側に設けられ、ストリップを押さえるための押え板22を有し、クランプ機構は排出側に設けられ、駆動ユニットと、第1挟持体33と、第2挟持体34とを含み、駆動ユニットは第1挟持体、第2挟持体を選択的に駆動して閉成及び開成し、開成された第1挟持体と第2挟持体との間をストリップが通過する。ここで駆動ユニットは、第1挟持体と第2挟持体の閉成を駆動してストリップを挟んでモールドベースに位置する。【選択図】図4

Description

本考案は、端子圧着金型に関し、特に、クランプ機構付き端子圧着金型に関する。
自動車用ワイヤーハーネスの製造には、圧着工程を含む多くの製造工程が含まれる。圧着工程は、主に端子を圧着機で圧縮・変形させることで、ケーブルと強固に接合することである。
圧着機は、端子圧着金型を備える。従来の端子圧着金型には、多くのタイプがあり、ストリップに対する各種タイプの端子圧着金型の送り方法が、均しく送り機構が使用されている。
従来の端子圧着金型は、モールドベースと、上型と、上記送り機構とを備える。ストリップは、ストリップ本体と、ストリップ本体上の複数の端子とを含み、ストリップ本体に複数の貫通孔が穿設され、各貫通孔はそれぞれ隣り合う任意の2つの端子の間に位置する。
送り機構は、モールドベースの供給側(ストリップがモールドベースに入る場所を指す)に設けられ、送り爪と、受け台とを含む。受け台に押え板が設けられ、送り爪は、ストリップ本体の貫通孔に挿入されてストリップをモールドベースの前側(以下、排出側と称する)の方向に向けて1つの端子位置に移動させるために用いられる。
このように、生産過程で押え板によりストリップを押さえて、ストリップの揺動又は慣性摺動がないようにさせることで、送給の安定性を確保する。
ただし、送り機構は、モールドベースの供給側にあるため、ストリップの最後セクション(すなわち、各ストリップの最後セクションで、かつこの最後セクションには4~16個程度の端子がある)を搬送する時押え板がストリップを押さえないことで、ストリップが緩み状態になり、さらに送り爪は上型が下にパンチングする時供給側に向けて移動し、送り爪が誤ってストリップを供給側に向けて移動させることでストリップの最後セクション上の端子を圧着できないため、端子が無駄になっていた。工場の生産量から計算すると、端子の年間消費量は、4000万個程度で、無駄な端子残材が6万個程度であり、大きな無駄が生じていることが明らかであった。次にストリップ全体の最後セクションまで圧着された時、押え板は、ストリップを押さえないため、ストリップの送りが不正確になることで、圧着機の金型がパンチング時に空打ちにより破損されていた。
本考案の考案者は、上記従来技術の問題点に鑑み、鋭意研究を重ねていたところ、押さえ機構を設計し、押さえ機構を介してストリップを押さえることで、送り爪が誤ってストリップを動かせる。これで前述の問題を解決できるが、押さえ機構は、ストリップ上の貫通孔を使用する必要があり、異なる端子のストリップ本体に穿設された貫通孔と貫通孔との間の間隔も異なるため、全てのストリップに汎用できない問題が生じることで、様々なストリップに対応する数の端子圧着金型を準備しなければならない。換言すれば、元々の問題を解決したが、逆に汎用できない別の問題が生じた。
本考案の目的は、クランプ機構を介してストリップ全体上の端子を効果的に利用し、ストリップ上の端子の利用率を向上し、さらには下型の破損を避けることができるクランプ機構付き端子圧着金型を提供することである。
上記目的を達成するため、本考案は、ストリップ上の端子を圧着するためのクランプ機構付き端子圧着金型を提供する。クランプ機構付き端子圧着金型は、ストリップの搬送方向で互いに離反する供給側と排出側とを定めるモールドベースと、前記供給側に対応して前記モールドベースに設けられ、前記ストリップを押さえるための押え板を有し、前記搬送方向に沿って前記ストリップを搬送する送り機構と、前記排出側に対応して設けられ、駆動ユニットと、第1挟持体と、第2挟持体とを含み、前記駆動ユニットは前記第1挟持体及び前記第2挟持体を駆動して選択的に閉成及び開成させ、開成された前記第1挟持体と前記第2挟持体との間が前記ストリップの通過に用いられるクランプ機構とを備え、ここで、前記駆動ユニットは前記第1挟持体と前記第2挟持体の閉成を駆動して前記ストリップを挟んで前記モールドベースに位置する。
従来技術と比較して、本考案は次の効果を有する。すなわち、ストリップを常に圧着可能な状態にあることで、ストリップ全体上の端子を効果的に利用し、ストリップ上の端子の利用率を向上して無駄を避け、さらに上型が正確にパンチングする効果を有するため、下型の破損を防ぐことができる。
本考案の端子圧着金型の概略構成図である。 本考案の端子圧着金型におけるクランプ機構の立体図である。 本考案の端子圧着金型におけるクランプ機構の平面図である。 クランプ時の本考案の端子圧着金型の概略構成図である。
以下、本考案の詳細な説明及び技術内容は、図面を参照しつつ説明するが、添付図面は、例示のみを目的としており、本考案を限定することを意図するものではない。
本考案は、図4に示すようにストリップ900上の端子(図示せず)を圧縮・変形させることで、ケーブル(図示せず)と強固に接合するためのクランプ機構付き端子圧着金型を提供する。ストリップ900は、図に示されていないストリップ本体と、複数の端子とを含み、各端子が間隔をおいて並列され、かつストリップ本体に接続され、ストリップ本体に図に示されていない複数の貫通孔が穿設される。
図1に示すように、本考案のクランプ機構付き端子圧着金型(以下、端子圧着金型100と略称する )は、モールドベース1と、送り機構2と、クランプ機構3とを備え、好ましくはセンサアセンブリー4を備える。
モールドベース1は、少なくとも受け台11と、上型12と、パンチング機構13とを備える。ここで、受け台11は、ストリップ900を支えるために用いられ、パンチング機構13は上型12を動かせて前記端子をパンチングすることができる。また、説明の便宜上、特にストリップ900の搬送方向Dはモールドベース1に供給側1a及び排出側1bとを定め、供給側1aと排出側1bが互いに離反している。このため、ストリップ900は、モールドベース1の供給側1aからフィードされ、次にモールドベース1の排出側1bから排出され、上型12は供給側1aと排出側1bとの間でパンチングが行われる。
送り機構2は、供給側1aに対応してモールドベース1に設けられ、搬送方向Dに沿ってストリップ900を搬送する。送り機構2は、送り爪21と、押え板22とを含む。送り爪21は、ストリップ900の貫通孔に挿入してストリップ900をモールドベース1の排出側1bの方向に向けて1つの端子位置に移動させるために用いられる。押え板22は、供給側1aに対応して受け台11に設けられ、生産過程で押え板22によりストリップ900を押さえて、ストリップ900の揺動又は慣性摺動がないようにさせることで、送給の安定性を確保する。
クランプ機構3は、排出側1bに対応して設けられ、例えば排出側1bに対応してモールドベース1の横に設けられることができるか、排出側1bに対応してモールドベース1に設けられることもでき、本考案は、これに限定されない。
図1、図4と併せて図2、3に示されるように、クランプ機構3は、駆動ユニット32と、第1挟持体33と、第2挟持体34とを含む。駆動ユニット32は、第1挟持体33と第2挟持体34を駆動して閉成又は開成するために用いられ、第1挟持体33と第2挟持体34が開成時に挟持口Jを形成し、挟持口Jがストリップ900の通過(図4)に用いられる。
第1挟持体33及び第2挟持体34が駆動ユニット32によって駆動される方法は、第1挟持体33及び第2挟持体34が駆動ユニット32によって駆動されて閉成及び開成することができ、当然挟持体のいずれか1つを駆動するだけで、閉成及び開成することであり得ることに留意されたい。本考案は、これに限定されない。
これにより、送り機構2内の押え板22が供給側1aにおいてストリップ900を押さえない場合、クランプ機構3は、駆動ユニット32を制御して第1挟持体33及び第2挟持体34を駆動して閉成することで、排出側1bでストリップ900を挟持する。したがって、パンチング機構13が上型12を動かせて端子をパンチングする時、送り爪21が供給側1aに向けて移動し、本来、送り爪21は、誤ってストリップ900を動かせて供給側1aに向けて移動するが、この時クランプ機構3はストリップ900を挟んでモールドベース1に位置することで、ストリップ900がこの時誤って供給側1aに向けて移動されることなく、圧着可能状態にあるから、上型12が正しくパンチングすることができる。
換言すれば、本考案の端子圧着金型100は、次の効果を有する。すなわち、排出側1bに対応して設けられたクランプ機構3により、送り機構2の押え板22が供給側1aでストリップ900を押さえない時、ストリップ900をモールドベース1に挟んで固定させることができるため、「本来、ストリップ900は、送り爪21によって誤って動かれることにより、ストリップ900上の端子を圧着できないという問題」を避けることができ、つまりストリップ900を常に圧着可能な状態にあることで、ストリップ900全体上の端子を効果的に利用し、ストリップ900上の端子の利用率を向上して資源の無駄を防ぐことができる。また、上型12の正確なパンチングを容易にする効果があるため、下型(符号を付していない)の破損を避けることができる。特筆すべきことは、クランプ機構3が挟持方法でストリップ900を挟んで固定するため、クランプ機構3はストリップ900が常に圧着可能な状態にあることを確保する場合、ストリップ900上の前記貫通孔とは関係がなく、各種タイプのストリップ900に汎用することができる。
好ましくは、クランプ機構3は、載置体31をさらに含み、駆動ユニット32及び第2挟持体34が載置体31に固設され、駆動ユニット32と第2挟持体34が固設後いずれも載置体31に対して移動できなくなる。第1挟持体33は、駆動ユニット32の駆動ロッド321に連結かつ駆動され、第1挟持体33を駆動ユニット32の駆動ロッド321の駆動により、第2挟持体34に向けて移動して閉成させることができ、当然再び駆動されて開成することもできる。
言及すべき点は、図1及び図3に示すように、モールドベース1は、排出側1b上に固定位置Pを有し、クランプ機構3が固定位置Pに固設されることで、モールドベース1に対して移動することができない。換言すれば、クランプ機構3は、モールドベース1の排出側1bに変わらないように配置され、挟持口Jの位置がクランプ機構3と同じように排出側1bに変わらないようにある。図3に示すように、第1挟持体33及び第2挟持体34は、それぞれ第1挟持面331及び第2挟持面341を有し、第2挟持体34が載置体31に固設されるため、第2挟持体34の第2挟持面341の位置の高さが前記受け台11の台面(符号を付せず、ストリップ900を支えるために用いられる)の高さに変わらないように対応する。したがって、ストリップ900が常に圧着可能な状態にあることを確保できる。
クランプ機構3を自動的に閉成及び開成できるようにさせるため」、図1及び図3に示すように、本考案の端子圧着金型100は、センサアセンブリー4をさらに備え、センサアセンブリー4は、前記パンチング機構13に設けられ、パンチング機構13の内部可動部(図示せず)の動きを検出するために用いられる。具体的には、センサアセンブリー4は第1センサ41と、第2センサ42とを含み、第1センサ41及び第2センサ42は前記内部可動部の動作後の異なる位置、例えば端子をパンチングする前の位置及び端子をパンチングした後の位置をそれぞれ検出する。したがって、第1センサ41及び第2センサ42によって検出された動きに従ってクランプ機構3の閉成及び開成を制御することができる。
また、前記載置体31は、枠体又は塊体であり得、本考案は、これに限定されない。前記駆動ユニット32は、モータ、油圧シリンダ又はエアシリンダであり得、本実施形態においてエアシリンダを例として説明する。前記第1センサ41及び第2センサ42は、物体の動きを検出できる任意のセンサであり得、本実施形態において光ファイバセンサを例として説明する。
上記をまとめると、本考案のクランプ機構付き端子圧着金型は、確実に予期する使用目的を達成し、従来技術の欠陥を解決でき、実用新案登録出願要件に完全に適合するので、特許法に基づいて出願し、本考案の考案者の権利を保障するため、ご精査の上登録査定を賜りますようお願い申し上げます。
上記は、本考案の好ましい実施形態に過ぎず、これにより本考案の権利範囲を限定するものではなく、本考案の明細書及び図面の内容を運用して行われた均等範囲内の変化は、すべて本考案の保護範囲に含まれている。この点について、先ず説明しておく。
100 端子圧着金型
1 モールドベース
1a 供給側
1b 排出側
11 受け台
12 上型
13 パンチング機構
2 送り機構
21 送り爪
22 押え板
3 クランプ機構
31 載置体
32 駆動ユニット
321 駆動ロッド
33 第1挟持体
331 第1挟持面
34 第2挟持体
341 第2挟持面
4 センサアセンブリー
41 第1センサ
42 第2センサ
900 ストリップ
D 搬送方向
J 挟持口
P 固定位置

Claims (10)

  1. ストリップの搬送方向で互いに離反する供給側と排出側とを定めるモールドベースと、
    前記供給側に対応して前記モールドベースに設けられ、前記ストリップを押さえるための押え板を有し、前記搬送方向に沿って前記ストリップを搬送する送り機構と、
    前記排出側に対応して設けられ、駆動ユニットと、第1挟持体と、第2挟持体とを含み、前記駆動ユニットは前記第1挟持体及び前記第2挟持体を駆動して選択的に閉成及び開成させ、開成された前記第1挟持体と前記第2挟持体との間が前記ストリップの通過に用いられるクランプ機構とを備え、
    前記駆動ユニットは、前記第1挟持体と前記第2挟持体の閉成を駆動して前記ストリップを挟んで前記モールドベースに位置する、
    前記ストリップ上の端子を圧着するためのクランプ機構付き端子圧着金型。
  2. 前記第1挟持体及び前記第2挟持体は、両方とも前記駆動ユニットに駆動されることができる請求項1に記載のクランプ機構付き端子圧着金型。
  3. 前記クランプ機構は、載置体をさらに含み、前記駆動ユニット及び前記第2挟持体がいずれも前記載置体に固設され、前記第1挟持体が前記駆動ユニットに連結かつ駆動され、前記駆動ユニットが前記第1挟持体を駆動して前記第2挟持体に向けて移動して前記ストリップを挟んで前記モールドベースに位置する請求項1に記載のクランプ機構付き端子圧着金型。
  4. 前記モールドベースは、受け台を有し、前記受け台が前記ストリップを支え、前記第2挟持体が挟持面を有し、前記挟持面の位置の高さが前記受け台の台面の高さに変わらないように対応する請求項3に記載のクランプ機構付き端子圧着金型。
  5. 前記駆動ユニットは、前記第1挟持体を駆動して前記第2挟持体に向けて移動して前記ストリップを挟んで前記モールドベースに位置し、前記モールドベースは受け台を有し、前記受け台が前記ストリップを支え、前記第2挟持体が挟持面を有し、前記挟持面の位置の高さが前記受け台の台面の高さに変わらないように対応する請求項1に記載のクランプ機構付き端子圧着金型。
  6. 前記クランプ機構は、前記排出側に対応して前記モールドベースに設けられる請求項1に記載のクランプ機構付き端子圧着金型。
  7. 前記クランプ機構が、前記排出側に対応して前記モールドベースの横に隣り合うように配置される請求項1に記載のクランプ機構付き端子圧着金型。
  8. 前記排出側は、固定位置を有し、前記クランプ機構が前記固定位置に変わらないように固設され、前記第1挟持体と前記第2挟持体との間に挟持口が形成され、前記挟持口の位置が前記クランプ機構とともに前記排出側に変わらないようにある請求項1に記載のクランプ機構付き端子圧着金型。
  9. センサアセンブリーをさらに備え、前記モールドベースには、パンチング機構が設けられ、前記センサアセンブリーが前記パンチング機構に設けられることで、前記パンチング機構の動きを検出し、前記駆動ユニットは前記センサアセンブリーによって検出された前記パンチング機構の動きに従って前記第1挟持体及び前記第2挟持体を駆動して選択的に閉成及び開成する請求項1に記載のクランプ機構付き端子圧着金型。
  10. 前記センサアセンブリーは、第1センサと、第2センサとを含む請求項9に記載のクランプ機構付き端子圧着金型。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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