JP3237294U - 排気型コンクリート棒状振動機 - Google Patents

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▲ゆ▼林 肖
俊朋 任
俊 陳
明 彭
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Abstract

【課題】コンクリートをより良く、より堅固に凝固できる排気型コンクリート棒状振動機を提供する。【解決手段】排気型コンクリート棒状振動機は、作業台とシャーシとを備え、シャーシの中間に作業窓が開設され、シャーシと作業台との間に支持ロッドが設けられ、シャーシに第2振動モータが固定され、作業台の上面縁にガードプレートが設けられ、ガードプレートの外側面にハンドルが設けられ、作業台の中間に貫通孔が開設され、作業台には固定フレームを介して第1振動モータが設けられ、第1振動モータの下方は作業台を貫通して油圧プレスが固定され、油圧プレスの下方に伸縮ロッドが取り付けられ、伸縮ロッドの底部に振動棒が固定され、伸縮ロッドの側面にリードパイプと排気口とが設けられている。構造が合理的であり、コンクリートに対して振動を与えながらコンクリート内部の空気を排出する。【選択図】図1

Description

本考案は、建築工学の技術分野に関し、特に排気型コンクリート棒状振動機に関する。
コンクリートの攪拌や打設の過程において、大量の気体がコンクリートの隙間に存在し、抜き出せずにコンクリートの密実性を低下させることが多い。従来の棒状振動機はコンクリートに対して振動を与えて締め固めることはできるが、コンクリート粒子の隙間の気体については抜き出すことができず、コンクリートの凝結が終了した後、コンクリートの表面あばたが形成され、さらにコンクリートの密実度と保護層の厚さに影響を及ぼす。
また、従来のコンクリート棒状振動機の多くは、手持ちでコンクリート内部に挿入して作業するものであり、このような作業方式は、作業者の作業負担を増加させるとともに、セメント床面を振動によって滑らかにする処理ができず、セメント内部に対して振動を与えた後にセメント表面に対して再度処理する必要があるため、作業工程が増加し、作業効率が低下してしまう。
そのため、従来技術に存在する技術的問題を解決するために、排気型コンクリート棒状振動機を設計する必要がある。
本考案は、従来技術に存在する技術的課題の少なくとも一部をある程度解決しようとし、構造が合理的である排気型コンクリート棒状振動機であって、遮水通気層と、排気室と、空気室と、通風管と、送風機とを設けることにより、コンクリートに対して振動を与えながらコンクリート内部の空気を排出することを実現でき、コンクリートをより良く、より堅固に凝固することができる排気型コンクリート棒状振動機を提供することを目的とする。
上述の技術的課題を解決するために、本考案により提供される排気型コンクリート棒状振動機は、作業台とシャーシとを備え、前記シャーシの中間に作業窓が開設され、前記シャーシと作業台との間に支持ロッドが設けられ、前記シャーシに第2振動モータが固定され、前記作業台の上面縁にガードプレートが設けられ、前記ガードプレートの外側面にハンドルが設けられ、前記作業台の中間に貫通孔が開設され、前記作業台には固定フレームを介して第1振動モータが設けられ、前記第1振動モータの下方は作業台を貫通して油圧プレスが固定され、前記油圧プレスの下方に伸縮ロッドが取り付けられ、前記伸縮ロッドの底部に振動棒が固定され、前記伸縮ロッドの側面にリードパイプと排気口とが設けられている。
好ましい実施例として、前記シャーシの下側面は円弧状である。
好ましい実施例として、前記伸縮ロッドの内部にはリードパイプと排気口とに連通する通風管が設けられ、前記通風管の内部には取付キャビティが設けられている。
好ましい実施例として、前記取付キャビティの内部には送風機が取り付けられ、前記振動棒の内部には排気室が設けられ、前記排気室は通風管に連通し、前記排気室の外側には空気室が設けられている。
好ましい実施例として、前記振動棒の側面は遮水通気層で構成され、前記振動棒の底部には補強半円環が設けられている。
好ましい実施例として、前記第2振動モータは合計4つ設けられ、シャーシの上面に均等且つ対称に設けられている。
好ましい実施例として、前記作業台の外側面に配置されたハンドルは合計4つあり、前記ハンドルの本体は円弧筒状である。
好ましい実施例として、前記振動棒の側面には目盛線が刻印される。
好ましい実施例として、前記伸縮ロッドにはストッパ固定筒が嵌設される。
好ましい実施例として、前記支持ロッドの間には補強リングが設けられ、前記補強リングは前記ストッパ固定筒と同じ高さに設けられ、前記ストッパ固定筒は固定ロッドを介して前記補強リングに連結されている。
本考案により提供される排気型コンクリート棒状振動機は、その構造が合理的であり、遮水通気層と、排気室と、空気室と、通風管と、送風機とを設けることにより、コンクリートに対して振動を与えながらコンクリート内部の空気を排出することを実現でき、コンクリートをより良く、より堅固に凝固することができる。また、当該排気型コンクリート棒状振動機は、振動棒をシャーシに固定すると共に、シャーシに第2振動モータを取り付けることで、セメント内部に対して振動を与えると同時に、コンクリート表面を振動によって滑らかにする処理ができるため、コンクリート処理をより包括的にすることができ、作業工程の削減と作業効率の向上に有利である。
以下、図面を参照し詳細な説明を行うことにより、本考案の上述した利点をより明確かつ理解しやすくなることを図り、これらの図面は単に概略的なものであり、本考案を限定するものではない。
本考案に係る排気型コンクリート棒状振動機の構造概略図である。 図1に対応する排気型コンクリート棒状振動機の正面図である。 本考案に係る振動棒の構造概略図である。
図1~図3は、本願に係る排気型コンクリート棒状振動機の関連する概略図であり、以下、具体的な実施例と図面とを参照して、本考案について詳細に説明する。
本明細書に記載された実施例は、本考案の思想を説明するために用いられ、本考案の特定の具体的な実施形態であり、いずれも説明的かつ例示的なものであり、本考案の実施形態及び本考案の範囲に対する制限として解釈されるべきではない。本明細書に記載された実施例の他に、当業者は、本願の実用新案登録請求の範囲及び明細書に開示された内容に基づいて、本明細書に記載された実施例の任意の自明的な代替及び修正を行う技術方案を含む、自明的な他の技術方案を用いることもできる。
本明細書の添付図面は、本考案の思想を補助的に説明する概略図であり、各部分の形状及びその相互関係を概略的に示す。なお、本考案の実施例の各部品の構造を明確に表現するために、各図面間は同一の縮尺で描かれていないことに留意すべきである。同一の部分を同一の参照符号で表す。
本考案に係る排気型コンクリート棒状振動機の構造概略図を図1及び図2のように示される。排気型コンクリート棒状振動機は、作業台6とシャーシ11とを備え、前記シャーシ11の中間に作業窓18が開設され、前記シャーシ11と作業台6との間に支持ロッド13が設けられ、前記シャーシ11に第2振動モータ17が固定され、前記作業台6の上面縁にガードプレート4が設けられ、前記ガードプレート4の外側面にハンドル5が設けられ、前記作業台6の中間に貫通孔2が開設され、前記作業台6には固定フレーム3を介して第1振動モータ1が設けられ、前記第1振動モータ1の下方は作業台6を貫通して油圧プレス7が固定され、前記油圧プレス7の下方に伸縮ロッド15が取り付けられ、前記伸縮ロッド15の底部に振動棒10が固定され、前記伸縮ロッド15の側面にリードパイプ8と排気口12とが設けられている。
本考案において、図2に示すように前記シャーシ11の下側面は円弧状である。
前記伸縮ロッド15の内部にはリードパイプ8と排気口12とに連通する通風管21が設けられ、図3に示すように、前記通風管21の内部には取付キャビティ19が設けられている。前記取付キャビティ19の内部には送風機が取り付けられ、前記振動棒10の内部には排気室23が配置され、前記排気室23は通風管21に連通し、前記排気室23の外側には空気室22が設けられている。
さらに、前記振動棒10の側面は遮水通気層24で構成され、前記振動棒10の底部には補強半円環25が設けられている。いくつかの実施例において、図1に示すように、振動作業状況の検出を容易にするために、前記振動棒10の側面には目盛線16が刻印される。
図1に示す実施例において、前記第2振動モータ17は合計4つ設けられ、シャーシ11の上面に均等且つ対称に設けられている。前記作業台6の外側面に配置されたハンドル5は合計4つあり、前記ハンドル5の本体は円弧筒状である。前記伸縮ロッド15にはストッパ固定筒9が嵌設され、前記支持ロッド13の間には補強リング14が設けられ、前記補強リング14は前記ストッパ固定筒9と同じ高さに設けられ、前記ストッパ固定筒9は固定ロッドを介して前記補強リング14に連結されている。
当該コンクリート棒状振動機を用いてコンクリートに対して処理を行う場合、まず、コントロールパネルを介して第1振動モータ1、4つの第2振動モータ17及び送風モータ20を起動する。次に、油圧プレス7により伸縮ロッド15の伸縮の長さを制御し、振動棒10の側面の目盛線16により振動棒10をコンクリート内部に挿入する深さを制御することができ、振動棒10がコンクリート内部に挿入された時点で、コンクリート内部に対する振動が開始される。
同時に送風モータ20の作用により、空気室22の内部に負圧が発生し、このとき、コンクリート内部に混入した空気は、遮水通気層24により空気室22内部に入り、最終的に通風管21から排出され、第1振動モータ1と第2振動モータ17との共同作業によりシャーシ11も高速で振動するため、シャーシ11によりコンクリート表面を振動によって滑らかにすることができ、作業効率の向上と作業者の省力化に効果的である。
従来技術の欠点及び不足と比べて、本考案により提供される排気型コンクリート棒状振動機は、その構造が合理的であり、遮水通気層と、排気室と、空気室と、通風管と、送風機とを設けることにより、コンクリートに対して振動を与えながらコンクリート内部の空気を排出することを実現でき、コンクリートをより良く、より堅固に凝固することができる。また、当該排気型コンクリート棒状振動機は、振動棒をシャーシに固定すると共に、シャーシに第2振動モータを取り付けることで、セメント内部に対して振動を与えると同時に、コンクリート表面を振動によって滑らかにする処理ができるため、コンクリート処理をより包括的にすることができ、作業工程の削減と作業効率の向上に有利である。
本考案は、上述の実施形態に限定されず、何人も本考案に示唆された他の様々な形態の製品を得ることができるが、その形状又は構造の如何なる変更にもかかわらず、本願と同一又は類似する技術方案を有するものは、いずれも本考案の保護範囲に含まれる。
1 第1振動モータ
2 貫通孔
3 固定フレーム
4 ガードプレート
5 ハンドル
6 作業台
7 油圧プレス
8 リードパイプ
9 ストッパ固定筒
10 振動棒
11 シャーシ
12 排気口
13 支持ロッド
14 補強リング
15 伸縮ロッド
16 目盛線
17 第2振動モータ
18 作業窓
19 取付キャビティ
20 送風モータ
21 通風管
22 空気室
23 排気室
24 遮水通気層
25 補強半円環

Claims (10)

  1. 作業台とシャーシとを備え、前記シャーシの中間に作業窓が開設され、前記シャーシと作業台との間に支持ロッドが設けられ、前記シャーシに第2振動モータが固定され、前記作業台の上面縁にガードプレートが設けられ、前記ガードプレートの外側面にハンドルが設けられ、前記作業台の中間に貫通孔が開設され、前記作業台には固定フレームを介して第1振動モータが設けられ、前記第1振動モータの下方は作業台を貫通して油圧プレスが固定され、前記油圧プレスの下方に伸縮ロッドが取り付けられ、前記伸縮ロッドの底部に振動棒が固定され、前記伸縮ロッドの側面にリードパイプと排気口とが設けられている、ことを特徴とする排気型コンクリート棒状振動機。
  2. 前記シャーシの下側面は円弧状である、ことを特徴とする請求項1に記載の排気型コンクリート棒状振動機。
  3. 前記伸縮ロッドの内部にはリードパイプと排気口とに連通する通風管が設けられ、前記通風管の内部には取付キャビティが設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の排気型コンクリート棒状振動機。
  4. 前記取付キャビティの内部には送風機が取り付けられ、前記振動棒の内部には排気室が設けられ、前記排気室は通風管に連通し、前記排気室の外側には空気室が設けられている、ことを特徴とする請求項3に記載の排気型コンクリート棒状振動機。
  5. 前記振動棒の側面は遮水通気層で構成され、前記振動棒の底部には補強半円環が設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の排気型コンクリート棒状振動機。
  6. 前記第2振動モータは合計4つ設けられ、シャーシの上面に均等且つ対称に設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の排気型コンクリート棒状振動機。
  7. 前記作業台の外側面に配置されたハンドルは合計4つあり、前記ハンドルの本体は円弧筒状である、ことを特徴とする請求項1に記載の排気型コンクリート棒状振動機。
  8. 前記振動棒の側面には目盛線が刻印される、ことを特徴とする請求項1に記載の排気型コンクリート棒状振動機。
  9. 前記伸縮ロッドにはストッパ固定筒が嵌設される、ことを特徴とする請求項1に記載の排気型コンクリート棒状振動機。
  10. 前記支持ロッドの間には補強リングが設けられ、前記補強リングは前記ストッパ固定筒と同じ高さに設けられ、前記ストッパ固定筒は固定ロッドを介して前記補強リングに連結されている、ことを特徴とする請求項9に記載の排気型コンクリート棒状振動機。
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