JP3237252U - 食品を製造および供給するための機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】例えば、クリーム、ジャムなどの比較的高い稠度および粘度を有する食品を効率的に処理することができる機械を提供する。【解決手段】食品を製造および供給するための機械1は、供給される食品のための排出口を有する容器2と、容器の内側に配置された少なくとも1つの攪拌機12と、食品を熱処理するために容器に関連付けられた熱処理手段20と、容器の排出口に取り付けられた少なくとも1つの供給口3であって、排出口と流体接続するキャビティ10を備えた中空支持体6と、食品が排出口から出ることを可能にする開位置と、食品が排出口から出ることを妨げる閉位置との間で移動可能で、中空支持体のキャビティにスライド可能に取り付けられたシャッタ5と、シャッタに移動可能に接続されて、中空支持体にヒンジで連結されて、シャッタが開位置と閉位置との間で移動することを可能にするレバーと、を備える。【選択図】図8

Description

この考案は、(液体および/または半液体および/または半固体の)食品を製造および供給するための機械に関する。より具体的には、この考案は、例えば、アイスクリーム、ホイップクリーム、クリーム、チョコレート、ヨーグルト、ジャムなどの、製造サイクルにおいて熱処理を必要とする食品を製造および供給するための機械に関する。
一般的に言えば、これらの機械は、処理される製品を収容するための容器、当該容器の前面の底部に取り付けられた少なくとも1つの供給口(タップ)、および製品を混合するための、容器内に取り付けられた攪拌機を備える。
既知の方法によれば、熱処理は、一般に、電気抵抗器および/または熱力学的サイクルに基づく加熱システムによって実行される。
製品は、したがって、攪拌機によって機械的に且つ加熱および/または冷却ユニットによって熱的に処理される。
特に効率的である機械、すなわち、例えば、クリーム、ジャムなどの比較的高い稠度および粘度を有する食品を効率的に処理することができる機械の必要性が非常に強く感じられている。
実際には、半固体と言えるほどに特に粘性があるこれらの製品の処理は非常に困難であり、特に、混合および/または製品が処理された後の容器からの抽出が非常に困難である。
この考案は、上記の必要性を満たすことを目的とする。
より具体的には、本考案の目的は、液体または半液体または半固体の食品を製造および供給するための機械であって、比較的高い稠度および粘度を有する食品(例えば、クリームなど)を非常に効果的に且つ効率的に処理することができる機械を提供することである。
この目的は、添付の実用新案登録請求の範囲に示されているように、当該考案の機械によって完全に達成される。
考案の技術的特徴および利点は、その好ましいが非限定的な実施形態の以下の説明においてより明白である。
説明は、添付の図面を参照しており、添付の図面もまた、単に非限定的な例として提供されている。
この考案による機械の正面斜視図を示す。 図1の機械の上面図を示す。 図1および2の機械の詳細、具体的には攪拌機を斜視図で示す。 図1および2の機械の詳細、具体的には攪拌機を斜視図で示す。 図1および2の機械の詳細、具体的には供給口の斜視図を示す。 他の部分をより良く示すために一部が切り取られた図5の供給口の斜視図を示す。 他の部分をより良く示すために一部が切り取られた図5の供給口の斜視図を示す。 図5および6の詳細の断面図である。 図5、6A、6Bおよび7の供給口が開いた構成の図1および2の機械の断面図を示す。 図5、6A、6Bおよび7の供給口が閉じた構成の図1および2の機械の断面図を示す。
図1を参照すると、参照符号1は、食品(好ましくは液体または半液体または半固体)を製造および供給するための機械全体を示す。
より具体的には、この考案は、例えば、アイスクリーム、ホイップクリーム、クリーム、チョコレート、ヨーグルト、ジャムなどの、製造サイクルにおいて熱処理を必要とする食品を製造および供給するための機械1に関する。
例えば、食品は、アイスクリーム、ホイップクリーム、クリーム、チョコレート、ヨーグルトまたは同様の製品であり得る。
一態様によれば、食品を製造および供給するための機械1は、
処理および供給される製品を収容するための少なくとも1つの容器2であって、供給される製品のための排出口4を有する容器2と、
容器2の内側に配置された少なくとも1つの攪拌機12と、
製品を熱的に処理するために容器2に関連付けられた熱処理手段20と、
容器の排出口4に取り付けられた供給口(タップ)3であって、(キャビティ10を備える)中空支持体6と、製品が排出口4から出ることを可能にする開位置P1と、製品が排出口4から出ることを妨げる閉位置P2との間で移動可能である、支持体6にスライド可能に取り付けられたシャッタ5と、シャッタ5に移動可能に接続された少なくとも1つのレバー7と、を備える供給口3と、を備える。
なお、シャッタ5は、開位置P1と閉位置P2との間を直線的に移動することに留意すべきである。
一態様によれば、シャッタ5は、互いに結合された第1の部分30Aおよび第2の部分30Bを備える。
より好ましくは、第1の部分30Aおよび第2の部分30Bは、それらが支持体6のキャビティ10に沿って順々に延びるように結合されている。
機械1はフレーム19を備え、当該フレーム19に、本開示で言及されることになる構成要素と同様に、少なくとも、処理および供給される製品を収容するための容器2および供給口3が取り付けられる。
容器2の排出口4は、容器2の下部にある。
一態様によれば、レバー7は、支持体6にヒンジで連結されてそれに対して回転し、シャッタ5が(図8に示される)開位置P1と(図9に示される)閉位置P2との間で動くことを可能にする。
別の態様によれば、レバー7は、好ましくは上部で、支持体6にヒンジで連結されている。
これに関して、支持体6は穴のあいた突起21を有し、この穴のあいた突起21にピン22が挿入されてレバー7がそれに回転可能に結合されることを可能にすることに留意されたい。
実際には、レバー7には、ピン22を受け入れるための穴23が設けられており、レバーが突起21に対して回転することを許容しながらレバーをロックすることを可能にする。
さらに別の態様によれば、レバー7は、第1の真っ直ぐな部分7A、第2の弓形の部分7B、および第3の真っ直ぐな部分7Cを有し、第2の弓形の部分7Bは、第1の真っ直ぐな部分7Aと第3の真っ直ぐな部分7Cとの間に位置する。
図6Aおよび6Bに明確に見られるように、第1の真っ直ぐな部分7Aは、第2の弓形の部分7Bに対して遠位であるその一端に、ユーザのための取っ手8を備える。
好ましくは、取っ手8は(好ましくはレバー7に結合され得る)ノブである。
別の態様によれば、シャッタ5は(図6Bに明確に見られるように)楕円形の断面を有する。
好ましくは、断面において、シャッタ5は、丸みを帯びた左右の側縁(5A、5B)を有する。
別の態様によれば、シャッタ5は、断面において、左右の側縁(5A、5B)を接続する真っ直ぐな上縁(5C)および下縁(5D)を有する。
別の態様によれば、シャッタ5は、使用時に排出口4に面するように配置された凹面7Eを有する。
さらに別の態様によれば、機械1は、シャッタ5とシャッタ5がスライド可能に挿入される中空支持体6のキャビティ10との間にシールを形成するように、シャッタ5の外側の周りに取り付けられた少なくとも1つのガスケット(9A、9B)を備える。
さらに別の態様によれば、中空支持体6は(使用時に下向きに向けられる)出口チャネル11を備え、シャッタ5が閉位置P2にあるとき、出口チャネル11は完全に閉じられる。
出口チャネル11は、キャビティ10と流体接続している。
別の態様によれば、シャッタ5は弾性材料から作られている。
さらに別の態様によれば、攪拌機12は、第1の垂直柱13Aおよび第2の垂直柱13Bを備える。
さらに別の態様によれば、第1の垂直柱13Aおよび第2の垂直柱13Bの少なくとも一方は、半径方向に突出する混合要素(14A;14B)を備える。
より詳細には、第1の垂直柱13Aは第1の混合要素14Aを備え、第2の垂直柱13Bは第2の混合要素14Bを備える。
これらの混合要素は、対応するそれぞれの第1の垂直柱(13A)または第2の垂直柱(13B)から延在し、逆C字形を有する。
別の態様によれば、攪拌機12は、第1の垂直柱13Aおよび第2の垂直柱13Bを互いに接続する少なくとも1つの螺旋要素(15A、15B)を備える。
別の態様によれば、攪拌機12は、第1の垂直柱13Aおよび第2の垂直柱13Bを互いに接続する第1の螺旋要素15Aと、第1の垂直柱13Aおよび第2の垂直柱13Bを互いに接続する第2の螺旋要素15Bとを備える。
さらに別の態様によれば、第1の垂直柱13Aおよび第2の垂直柱13Bの少なくとも一方は、凸状接触面(16A;16B)を備える。
凸状接触面は、好ましくは、攪拌機12が回転するときに容器2の壁に接触するように適合されている。
実際には、本開示で説明されるように、攪拌機12は、回転軸X1周りに回転駆動されることに留意されたい。
好ましくは、攪拌機12は、モータによって回転駆動される。
さらに別の態様によれば、第1の垂直柱13Aおよび第2の垂直柱13Bの少なくとも一方は、上記の第1の垂直柱(13A)および第2の垂直柱(13B)に沿って垂直方向の切れ目を規定する複数の切り欠き(17A’、17A’’、17B’、17B’’)を備える。
より具体的には、これらの切り欠き(17A’、17A’’、17B’、17B’’)は、凸状接触面(16A;16B)の縁に沿って形成されている。
これらの切れ目は、ある切り欠きと別の切り欠きとの間の凸状接触面(16A;16B)をこするセグメントを規定する。
さらにより具体的には、第1の垂直柱13Aおよび第2の垂直柱13Bは、上記の第1の垂直柱13Aおよび第2の垂直柱13Bに沿って垂直方向の切れ目を規定する複数の切り欠き(17A’、17A’’、17B’、17B’’)を備える。
添付の図面に明確に示されているように、複数の切り欠き(17A’、17A’’、17B’、17B’’)は、第1の垂直柱13Aおよび/または第2の垂直柱13Bの両縁に沿って配置されている。
さらに別の態様によれば、熱処理手段20は、容器2に関連付けられた第1の熱交換器18を備える。
一態様によれば、第1の熱交換器18は、製品を加熱するために製品と熱交換するように適合された凝縮器である。
別の態様によれば、第1の熱交換器18は、製品を冷却するために製品と熱交換するように適合された蒸発器である。
別の態様によれば、機械1は、容器2内の製品を熱を用いて調理するために、容器2に関連付けられた電気抵抗器を備える。
より一般的に言えば、熱処理手段20は、第1の熱交換器18を含む熱力学的システムを備える。
さらに別の態様によれば、熱力学的システムは、第1の熱交換器18が動作可能に結合される閉回路を備え、熱力学的システムはまた、圧縮機、絞り要素、および第2の熱交換器を備え、これらはすべて閉回路に動作可能に結合される。
実験により、供給口3は、例えば、クリーム、ジャムなどの(半固体と言えるほどに)特に粘性のある製品を容器2から抽出するのに特に効果的であることが示されていることに留意されたい。
より具体的には、シャッタ5および支持体6の形状は、最適に、製品を出口チャネル11から隔離すること、および製品を出口チャネル11に抽出することを可能にする。
さらに、レバー7は特に使いやすく且つ効果的である。
攪拌機12に関しては、特にクリームなどの高粘度製品を混合するのに特に効果的であることが示されていることに留意されたい。
上記の考案には、産業上の利用可能性があり、本考案は、本考案の概念の範囲から逸脱することなく、いくつかの方法で修正および適合させることができ、さらに、すべての詳細を技術的に同等の要素に置き換えることができる。

Claims (27)

  1. 食品を製造および供給するための機械であって、
    処理および供給される前記食品を収容するための少なくとも1つの容器であって、供給される前記食品のための排出口を有する容器と、
    前記容器の内側に配置された少なくとも1つの攪拌機と、
    前記食品を熱処理するために前記容器に関連付けられた熱処理手段と、
    前記容器の前記排出口に取り付けられた少なくとも1つの供給口であって、前記排出口と流体接続するキャビティを備えた中空支持体と、前記食品が前記排出口から出ることを可能にする開位置と、前記食品が前記排出口から出ることを妨げる閉位置との間で移動可能である、前記中空支持体の前記キャビティにスライド可能に取り付けられたシャッタと、前記シャッタに移動可能に接続された少なくとも1つのレバーであって、前記レバーが前記中空支持体にヒンジで連結されてそれに対して回転して前記シャッタが前記開位置と前記閉位置との間で移動することを可能にするレバーと、を備える供給口と、を備える機械。
  2. 前記レバーが前記中空支持体の上部にヒンジで連結されている、請求項1に記載の機械。
  3. 前記シャッタが前記開位置と前記閉位置との間を直線的に移動する、請求項1または2に記載の機械。
  4. 前記シャッタが、互いに結合された第1の部分および第2の部分を備える、請求項1から3のいずれか一項に記載の機械。
  5. 前記レバーが、第1の真っ直ぐな部分、第2の弓形の部分、および第3の真っ直ぐな部分を有し、前記第2の弓形の部分が、前記第1の真っ直ぐな部分と前記第3の真っ直ぐな部分との間に位置する、請求項1から4のいずれか一項に記載の機械。
  6. 前記第1の真っ直ぐな部分は、前記第2の弓形の部分に対して遠位であるその一端に、ユーザのための取っ手を備える、請求項5に記載の機械。
  7. 前記取っ手がノブである、請求項6に記載の機械。
  8. 前記シャッタが楕円形の断面を有する、請求項1から7のいずれか一項に記載の機械。
  9. 前記シャッタが、断面において、丸みを帯びた左右の側縁を有する、請求項1から8のいずれか一項に記載の機械。
  10. 前記シャッタは、断面において、前記左右の側縁を接続する真っ直ぐな上縁および下縁を有する、請求項9に記載の機械。
  11. 前記シャッタが、使用時に前記排出口に面するように配置された凹面を有する、請求項1から10のいずれか一項に記載の機械。
  12. 前記シャッタと前記シャッタがスライド可能に挿入される前記中空支持体の前記キャビティとの間にシールを形成するために前記シャッタの外側の周りに取り付けられた少なくとも1つのガスケットを備える、請求項1から11のいずれか一項に記載の機械。
  13. 前記中空支持体が、使用時に下向きに方向付けられ且つ前記キャビティと流体接続している出口チャネルを備え、前記シャッタが前記閉位置にあるときに前記出口チャネルは前記キャビティから隔離されている、請求項1から12のいずれか一項に記載の機械。
  14. 前記シャッタが弾性材料から作られている、請求項1から13のいずれか一項に記載の機械。
  15. 前記攪拌機が、第1の垂直柱および第2の垂直柱を備える、請求項1から14のいずれか一項に記載の機械。
  16. 前記第1の垂直柱および第2の垂直柱の少なくとも一方が、半径方向に突出する混合要素を備える、請求項15に記載の機械。
  17. 前記第1の垂直柱は第1の混合要素を備え、前記第2の垂直柱は第2の混合要素を備える、請求項15または16に記載の機械。
  18. 前記攪拌機が、前記第1の垂直柱および前記第2の垂直柱を互いに接続する少なくとも1つの螺旋要素を備える、請求項15から17のいずれか一項に記載の機械。
  19. 前記攪拌機が、前記第1の垂直柱および前記第2の垂直柱を互いに接続する第1の螺旋要素と、前記第1の垂直柱および前記第2の垂直柱を互いに接続する第2の螺旋要素とを備える、請求項15から18のいずれか一項に記載の機械。
  20. 前記第1の垂直柱および前記第2の垂直柱の少なくとも一方が凸状接触面を備える、請求項15から19のいずれか一項に記載の機械。
  21. 前記第1の垂直柱および前記第2の垂直柱の少なくとも一方は、前記第1の垂直柱および前記第2の垂直柱に沿って垂直方向の切れ目を規定する複数の切り欠きを備える、請求項15から20のいずれか一項に記載の機械。
  22. 前記第1の垂直柱および前記第2の垂直柱は、前記第1の垂直柱および前記第2の垂直柱に沿って垂直方向の切れ目を規定する複数の切り欠きを備える、請求項21に記載の機械。
  23. 前記複数の切り欠きが前記第1の垂直柱および/または前記第2の垂直柱の両縁に沿って配置されている、請求項21または22に記載の機械。
  24. 前記熱処理手段が、前記容器に関連付けられた第1の熱交換器を備える、請求項1から23のいずれか一項に記載の機械。
  25. 前記熱処理手段が熱力学的システムを備え、前記第1の熱交換器が前記熱力学的システムの一部を形成する、請求項24に記載の機械。
  26. 前記熱力学的システムが、前記第1の熱交換器が動作可能に結合される閉回路を備え、前記熱力学的システムはまた、圧縮機、絞り要素および第2の熱交換器を備え、前記圧縮機、前記絞り要素および前記第2の熱交換器がすべて前記閉回路に動作可能に結合される、請求項25に記載の機械。
  27. 前記容器内の前記食品を熱を用いて調理するために前記容器に関連付けられた電気抵抗器を備える、請求項1から26のいずれか一項に記載の機械。
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