JP3237216B2 - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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Description
ック型の液晶表示装置に関する。
タ等のディスプレイとして用いられる液晶表示装置に
は、TFT−TN型の液晶表示装置が用いられている。
この液晶表示装置は、各画素ごとに駆動用の薄膜トラン
ジスタ(TFT)が配設されたツイステッドネマティッ
ク(TN)型の液晶セルを有し、通常はこの液晶セルの
光入射側に偏光子がその透過軸を液晶セルの光入射側基
板の配向処理方向に直交させて配設され、液晶セルの光
出射側に検光子がその透過軸を前記偏光子の透過軸とほ
ぼ直交させて配設されている。この従来の液晶表示装置
は各画素にスタティック的な電圧を印加して駆動するこ
とができるので、単純マトリックス型の液晶表示装置に
比べてコントラストが高く、視野角も比較的広い。
うな従来のTN型の液晶表示装置では、多階調中間調を
表示する際に視角によって明るさの逆転現象が表れ、階
調表示が乱れるという欠点がある。
液晶表示装置において4段階の階調ごとの等Y値(透過
率値)曲線を示した。この液晶表示装置の液晶セルは、
液晶分子が光の進行方向に沿って左回りに90°ツイス
ト配向され、屈折率異方性Δnとギャップdとの積Δn
dの値が403nmで、ギャップdとナチュラルピッチ
pとの比d/pが約0.05で、プレチルト角が3°と
なっている。また、4階調を実現する各電圧は、明状態
電圧を1.5V、暗状態電圧を6.0Vとし、2つの中
間調電圧は1.5Vを印加したときのY値を3等分して
得られる2つの中間Y値に対応する電圧とし、電圧の低
い方から順に第1階調電圧V1=1.50[V]、第2階調電圧
V2=2.06[V]、第3階調電圧V3=2.43[V]、第4階調電
圧V4=6.0[V]とする。これらの図で、同心円は内側か
らそれぞれ液晶表示装置の基板の法線方向に対して10
°、20°、30°、40°、および50°傾けた視角
を表わし、黒四角(■)はY値が10、白四角(□)は
Y値が20、黒三角(▲)はY値が30をそれぞれ表し
ている。これらの図から明らかなように、どの電圧にお
いても、上方向近辺が明るく、下方向近辺が暗いことが
わかる。
する階調間のY値の比で求められる等コントラスト曲線
(Y1/Y2、Y2/Y3、Y3/Y4)を示した。これらの
図で、同心円は内側からそれぞれ液晶表示装置の基板の
法線方向に対して10°、20°、30°、40°、お
よび50°傾けた視角を表わし、黒丸(●)はコントラ
ストが1以下、黒四角(■)はコントラストが10、白
四角(□)はコントラストが20、黒三角(▲)はコン
トラストが50、白三角(△)はコントラストが100
をそれぞれ表している。これらの図から明らかなよう
に、コントラストが1以下の領域(図中斜線で示す部分
であり、以下、中間調反転領域と呼ぶ)は、第2階調と
第3階調との間および第3階調と第4階調との間で生じ
ていることがわかる。図4(b)に示す上方向近辺の中
間調反転領域は、第2階調よりも第3階調の方が明るい
ために生じ、また図4(c)に示す右下および左下方向
の中間調反転領域は、第4階調電圧で光漏れがあるため
に生じる。このような多階調中間調表示の際の明るさの
逆転は、正しい階調表示を乱すから液晶表示装置にとっ
て大きな問題である。
たものであり、多階調中間調表示の際の明るさの逆転現
象を防止し、正しい階調を安定して表示できる液晶表示
装置を提供することを目的とするものである。
子がツイスト配向され、屈折率異方性をΔnTN、ギャッ
プをdTNとしたとき、ΔnTNdTNの値が正の単一の液晶
セルと、この液晶セルの外側にこの液晶セルを挟むよう
に配置された一対の偏光板と、この一対の偏光板の一方
と前記液晶セルとの間に配置され、分子をツイスト配向
させた高分子液晶フィルムを保護膜で挟んだ構造を備
え、 ΔNLAM≡no−√{(ne2+no2)/2} で表わされる有効屈折率異方性ΔNLAMと厚さdLAMの積
ΔNLAMdLAMの値が負である少なくとも1枚の捩れ位相
板とを備えたものである。請求項2の発明は、捩れ位相
板の捩れピッチpLAMが可視光帯域の下限の波長の1/
5より小さいものである。請求項3の発明は、捩れ位相
板の平均屈折率をnavとしたとき、捩れ位相板の捩れピ
ッチpLAMが(0.4/nav)μmよりも小さいもので
ある。請求項4の発明は、捩れ位相板のΔNLAMdLAMの
値が−30〜−600nmで、捩れ位相板のツイスト角
が5回転以上である。
晶層のΔnTNdTNの値が正の液晶セルのと、この液晶セ
ルの外側にこれを挟むように一対の偏光板を配置し、一
方の偏光板と液晶セルの間に、ΔN LAM ≡no−√{(ne 2 +no 2 )/2} で表わされる有効屈折率異方性ΔN LAM と厚さd LAM の積
ΔN LAM d LAM の値が負となる有機高分子フィルムからな
る少なくとも1枚の捩れ位相板とを配置したので、この
捩れ位相板によって液晶セルを垂直に透過する光と、斜
めに透過する光の各光路長の差が補償され、多階調中間
調表示の際の明るさの逆転現象が抑制でき、多階調中間
調表示における視野角特性が改善される。この場合、請
求項2に記載の如く、捩れ位相板は分子の捩れピッチp
LAMを入射光の可視光帯域の下限の波長の1/5より小
さくすることにより、捩れ位相板の有効屈折率異方性Δ
NLAMを負の値にすることができる。また、請求項3に
記載の如く、入射光の波長λが可視光の波長帯域の下限
値の0.4μmで、捩れ位相板の平均屈折率をnavとし
たとき、捩れ位相板の捩れピッチpLAMが(0.4/n
av)μmよりも小さければ、入射光の選択反射による捩
れ位相板の着色(色彩を帯びること)を防ぐことができ
る。また、請求項4に記載のごとく、捩れ位相板のΔN
LAMdLAMの値が−30〜−600nmで、捩れ位相板の
ツイスト角が5回転以上であれば、より一層、多階調中
間調表示において正しい階調を視角によらず安定して表
示できる。さらに、請求項5に記載の如く、分子が5回
転以上でツイスト配向された高分子液晶フィルムを保護
膜で挟んだ構造の捩れ位相板を用いれば、各捩れ位相板
の製造が容易で、薄く形成することができ、これにより
液晶表示装置の小型化が図れる。
よび図2を参照して詳細に説明する。図1および図2に
液晶表示装置の断面図および分解斜視図を示した。この
液晶表示装置では、ツイステッドネマティック型の液晶
セル1の入射側に偏光子2が設けられ、液晶セル1の出
射側に検光子3が設けられ、液晶セル1と検光子3との
間に捩れ位相板4が設けられている。
極5の各画素ごとに配設された駆動用の薄膜トランジス
タ(TFT)6並びにこれらを覆う配向膜7が形成され
た下基板8と、前記一方の電極5と交差して対向する他
方の電極9およびこの他方の電極9を覆う配向膜10が
形成された上基板11と、上下の各基板8、11を所定
の間隔を隔てて接合するシール材12と、これらの基板
8、11とシール材12とに囲われた領域内に封入さ
れ、ギャップdTNとナチュラルピッチpTNの比dTN/p
TNの値が約0.05の液晶材料13とからなっている。
なお、この液晶セル1は図面上で下方から光が入射され
るものであり、以下では下基板を入射側基板8、上基板
を出射側基板11という。
それぞれの面に形成された配向膜7、10は、それぞれ
ラビング等の配向処理が施されている。入射側基板8の
配向膜7は、図2に示したように液晶セル1を正面から
観察したとき水平な線に対して左上から右下方向に約4
5°の傾きをもった方向7aに配向処理が施されてい
る。入射側基板8に対向する出射側基板11の配向膜1
0は、入射側基板8の配向処理方向7a(以下、入射側
配向処理方向という)に対して出射側から見て左回りに
ほぼ90°回転した方向10aに配向処理が施されてい
る。このような配向処理により、液晶材料13の液晶分
子は出射側から見て右回りにほぼ90°(φ)ツイスト
して配列し、液晶分子は約3°のプレチルト角を有して
いる。そして、この液晶セル1のギャップdTNと屈折率
異方性△nTNとの積△nTNdTNの値は正であり、好まし
くは300〜600nm(測定波長:589nm)の範
囲に設定する。
の入射側配向処理方向7aとほぼ直交するように配置さ
れている。また、検光子3は、その透過軸3aが偏光子
2の透過軸2aとほぼ直交するように配置されている。
に、その分子4aがツイスト配向された有機高分子フィ
ルムからなっており、例えば高分子液晶フィルム(液晶
ポリマ)を三酢酸セルロース(TAC)等からなる保護
膜4bで挾んだ構造になっている。この捩れ位相板4の
分子4aは、5回転以上、好ましくは、10〜15回転
程度捩れ配向し、そのツイスト角は、捩れ位相板4の厚
さをdLAM、捩れピッチをpLAMとしたとき、±(dLAM
/pLAM)×360°である。そして、この捩れ位相板
4の有効屈折率異方性△NLAMの値は、負に設定してあ
る。即ち、捩れ位相板4の有効屈折率異方性△N
LAMは、捩れ位相板4の異常光線に対する屈折率をne、
常光線に対する屈折率をnoとしたとき、下記の(1)
式で表わされる。 △NLAM≡no−√{(ne 2+no 2)/2} ……(1) 捩れピッチpLAMが入射光の波長λよりも充分に小さい
場合、上記(1)式の△NLAMは負となる。本例の捩れ
位相板4では、捩れピッチpLAMを可視光帯域の下限の
波長の1/5より小さくしてあるので、△NLAMは負で
あり、有効屈折率異方性△NLAMと捩れ位相板4の厚さ
dLAMとの積△NLAM・dLAMの値は−30〜−600n
m(測定波長:589nm)の範囲に設定されている。
また、捩れ位相板4は、入射光の選択反射による着色を
防ぐ必要があり、これを達成するための条件は次の
(2)式で表わされる。この場合、可視光の波長λの範
囲は0.4〜0.7μmであるから、捩れ位相板4の平
均屈折率をnavとすると、捩れ位相板4の捩れピッチp
LAMは、 pLAM<(0.4/nav)、またはpLAM>(0.7/nav) ……(2) ただし、nav≡(ne+no)/2 を満たす必要がある。したがって、入射光の選択反射に
よる着色を防止するために、捩れ位相板4のピッチp
LAMは、(2)式のうちのpLAM<(0.4/nav)の条
件を満足するように設定される。
晶セル1と検光子3との間に上述したような条件を満た
す捩れ位相板4を配置したので、この捩れ位相板4によ
って液晶セル1を垂直に透過する光と斜めに透過する光
の各ΔnTNdTNの差が打ち消されて補償され、多階調中
間調表示の際の明るさの逆転現象を抑制でき、多階調中
間調表示において視角が変化しても正しい階調を安定し
て表示でき、多階調中間調表示における視野角特性を改
善することができる。この場合、捩れ位相板4の捩れピ
ッチpLAMは、入射光の波長λよりも充分に小さいの
で、捩れ位相板4の有効屈折率異方性ΔNLAMの値は負
である。また、捩れ位相板4の捩れピッチpLAMは、
(0.4/nav)μmよりも小さいので、可視光の選択
反射による捩れ位相板4の着色を防ぐことができ、より
一層、多階調中間調表示において正しい階調を視角によ
らず安定して表示できる。また、捩れ位相板4は分子が
10〜15回転程度でツイスト配向された高分子液晶フ
ィルムを保護膜で挾んだ構造であるから、製造が容易
で、薄く形成することができ、これにより液晶表示装置
の小型化を図ることができる。
過軸2aを入射側配向処理方向7aに直交させたが、こ
れに限らず、透過軸2aを入射側配向処理方向7aに対
し平行させてもよい。
と検光子3との間に捩れ位相板4を配置したが、これに
限らず、例えば液晶セル1と偏光子2との間に設けても
よい。
液晶層のΔnTNdTNの値が正の液晶セルの外側に、これ
を挟むように一対の偏光板を配置し、一方の偏光板と液
晶セルの間に、ΔN LAM ≡no−√{(ne 2 +no 2 )/2} で表わされる有効屈折率異方性ΔN LAM と厚さd LAM の積
ΔN LAM d LAM の値が負となる有機高分子フィルムからな
る少なくとも1枚の捩れ位相板とを配置したので、この
捩れ位相板によって液晶セルを垂直に透過する光と、斜
めに透過する光の各光路長の差が補償され、中間階調表
示の際の明るさの逆転現象が抑制される。その結果、多
階調中間調表示において正しい階調を視角の変化に拘わ
らず安定して表示でき、多階調中間調表示における視野
角特性を改善することができる。
断面図。
(B)は捩れ位相板の要部拡大断面図。
ときの各階調における等Y値(透過率値)曲線を示し、
(a)は電圧V1を印加する第1階調の等Y値曲線図、
(b)は電圧V2を印加する第2階調の等Y値曲線図、
(c)は電圧V3を印加する第3階調の等Y値曲線図、
(d)は電圧V4を印加する第4階調の等Y値曲線図。
曲線を示し、(a)はY1/Y2の等コントラスト曲線
図、(b)はY2/Y3の等コントラスト曲線図、(c)
はY3/Y4の等コントラスト曲線図。
Claims (4)
- 【請求項1】 液晶分子がツイスト配向され、屈折率異
方性をΔnTN、ギャップをdTNとしたとき、ΔnTNdTN
の値が正の単一の液晶セルと、この液晶セルの外側にこ
の液晶セルを挟むように配置された一対の偏光板と、こ
の一対の偏光板の一方と前記液晶セルとの間に配置さ
れ、分子をツイスト配向させた高分子液晶フィルムを保
護膜で挟んだ構造を備え、 ΔNLAM≡no−√{(ne2+no2)/2} で表わされる有効屈折率異方性ΔNLAMと厚さdLAMの積
ΔNLAMdLAMの値が負である少なくとも1枚の捩れ位相
板とを備えたことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 前記捩れ位相板の捩れピッチpLAMは可
視光帯域の下限の波長の1/5より小さいことを特徴と
する請求項1記載の液晶表示装置。 - 【請求項3】 前記捩れ位相板の平均屈折率をnavとし
たとき、前記捩れ位相板の捩れピッチpLAMは(0.4
/nav)μmよりも小さいことを特徴とする請求項1記
載の液晶表示装置。 - 【請求項4】 前記捩れ位相板のΔNLAMdLAMの値が−
30〜−600nmで、前記捩れ位相板のツイスト角は
5回転以上であることを特徴とする請求項1記載の液晶
表示装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP20319992A JP3237216B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 液晶表示装置 |
TW082104711A TW229279B (ja) | 1992-06-18 | 1993-06-14 | |
KR1019930010925A KR0181980B1 (ko) | 1992-06-18 | 1993-06-15 | 액정표시장치 |
US08/078,395 US5548426A (en) | 1992-06-18 | 1993-06-16 | Liquid crystal display device |
EP93109704A EP0576931B1 (en) | 1992-06-18 | 1993-06-17 | Liquid crystal display device |
DE69328051T DE69328051T2 (de) | 1992-06-18 | 1993-06-17 | Flüssigkristallanzeigevorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20319992A JP3237216B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0627459A JPH0627459A (ja) | 1994-02-04 |
JP3237216B2 true JP3237216B2 (ja) | 2001-12-10 |
Family
ID=16470111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20319992A Expired - Lifetime JP3237216B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-07-08 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3237216B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2768234B2 (ja) * | 1993-10-04 | 1998-06-25 | 日本電気株式会社 | 光学補償板を用いた液晶表示装置 |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP20319992A patent/JP3237216B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0627459A (ja) | 1994-02-04 |
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