JP3236418U - 表示用タグ - Google Patents
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Abstract
【課題】サイズの異なるボトルに対して、自分の名前を記入して容易に装着することができる再使用可能な表示用タグを提供する。【解決手段】タグ本体10の一方に、周囲に切り抜き線12を備えた舌片13を、連接部15から折り曲げ可能に形成するとともに、タグ本体10の他方を表示部14とした表示用タグである。この切り抜き線12の外周には放射状の複数の切込み16が形成されているが、連接部に遠い側に形成された切込み16の長さを、近い側に形成された切込み16の長さよりも長くし、ボトル首部への装着を容易化した。【選択図】図1
Description
本考案は、ペットボトル、ボトル型缶容器、レジ袋などの口部に装着して用いられる表示用タグに関するものである。
オフィスの冷蔵庫などの共有スペースには、各人が購入したペットボトル、ボトル型缶容器,各人が持参した弁当類、コンビニで受け取ったレジ袋などの私物が置かれるが、そのままでは自分の物であるのか、他人の物であるのか、また、誰がいつから保管しているのかがわかりにくい。このため、付箋などに名前を書いて貼り付けたりしている。しかし付箋は簡単に剥がれたり、破れたりすることがある。
ボトルの首部に装着して用いられるタグとしては、特許文献1に示された薬びん用のものが古くから知られている。これはラベル本体の一方に放射線状の切込み線を形成してびん口に差し込めるようにするとともに、氏名や飲むべき時間などを表示できるようにしたものである。
しかしこの特許文献1の薬びん用のタグは、患者が薬を飲むとき邪魔になるため取り外そうとして引っ張ると、切込み線の端部から破れやすく、再使用には不向きである。
しかしこの特許文献1の薬びん用のタグは、患者が薬を飲むとき邪魔になるため取り外そうとして引っ張ると、切込み線の端部から破れやすく、再使用には不向きである。
また、ボトルの首部に装着して用いられるタグとしては、特許文献2に示された販売促進用のボトルネッカーと呼ばれるものがある。これはポリプロピレン樹脂製の小袋の上下をヒートシールして平らにしたものであって、周囲に切り抜き線を備えた舌片を、連接部から折り曲げ可能に形成した構造である。このボトルネッカーは、樹脂の柔軟性を利用してボトルの首部に装着される。
しかしこのボトルネッカーは、販売促進用に製造されるものであるから、舌片のサイズは対象商品に合わせてあり、特定サイズを外れたボトルに装着できないことがある。また樹脂の表面には商品名等が予めプリントされており、自分の名前などを自由に書き込むことはできないものである。
従って本考案の目的は上記した従来の問題点を解決し、サイズの異なるボトルに対して、自分の名前を記入して、容易に装着することができる再使用可能な表示用タグを提供することである。
上記の課題を解決するためになされた本考案は、タグ本体に、周囲に切り抜き線を備えた舌片を、連接部から折り曲げ可能に形成した表示用タグであって、切り抜き線の外周には放射状の複数の切込みが形成されており、連接部から遠い側に形成された切込みの長さを、連接部に近い側に形成された切込みの長さよりも長くしたことを特徴とするものである。
なお、本考案の表示用タグは、タグ本体の端部に折れ線を介して表示部を備えることができる。また、前記連接部が、タグ本体の表示部の反対側に形成されていることが好ましい。さらに前記切り抜き線が、凸状曲線と凹状曲線とを交互に組み合わせたものとすることができる。
本考案の表示用タグは、タグ本体の一方に、周囲に切り抜き線を備えた舌片を連接部から折り曲げ可能に形成するとともに、切り抜き線の外周には放射状の複数の切込みが形成されたものであるから、タグ本体から舌片を折り曲げれば、舌片の跡に形成された貫通孔の周囲に、放射状の切込みが形成された状態となる。
このため、例えば貫通孔のサイズに対し、ボトルの首部の口径サイズが大きいボトル缶容器に表示タグを取り付ける場合には、ボトルの首部を貫通孔に通す際、ボトルの首部外側が、前記切れ込みに接触し、前記放射状の切込みが形成された部分が、紙面に対して垂直方向に撓んで、ボトル首部に引っかかるため、容易な装着が可能となる。同様に、表示タグの脱離も容易に行うことが出来る。
このため、例えば貫通孔のサイズに対し、ボトルの首部の口径サイズが大きいボトル缶容器に表示タグを取り付ける場合には、ボトルの首部を貫通孔に通す際、ボトルの首部外側が、前記切れ込みに接触し、前記放射状の切込みが形成された部分が、紙面に対して垂直方向に撓んで、ボトル首部に引っかかるため、容易な装着が可能となる。同様に、表示タグの脱離も容易に行うことが出来る。
また、本考案の表示用タグは、連接部より遠い側に形成された切込みの長さを、連接部から近い側に形成された切込みの長さよりも長くしたので、例えば貫通孔のサイズに対し、ボトルの首部の口径サイズが大きいボトル缶容器に表示タグを取り付ける場合、使用者はボトル口の中心を、貫通孔の中心から、連接部より遠い側にずらした状態で、前記貫通孔に通すことが出来る。
このような状態でボトル口を貫通孔に通すと、前記表示タグ中の連接部より遠い側に形成された切込みは大きく変形し、一方前記連接部より近い側に形成された切込みはあまり変形しない為、連接部近傍に余計な力が加わらない。
従って、使用者は、連接部近傍を破ることなく、容易に表示タグを装着させることが出来る。同様に、表示タグの脱離も容易に行うことが出来る。
このような状態でボトル口を貫通孔に通すと、前記表示タグ中の連接部より遠い側に形成された切込みは大きく変形し、一方前記連接部より近い側に形成された切込みはあまり変形しない為、連接部近傍に余計な力が加わらない。
従って、使用者は、連接部近傍を破ることなく、容易に表示タグを装着させることが出来る。同様に、表示タグの脱離も容易に行うことが出来る。
また、前記タグ本体の端部に、折れ線を介して表示部を設けると、その部分に自分の名前を自由に書き込んだり、スタンプを押したりすることができ、共有スペースに置かれたペットボトルやレジ袋などを、他人のものと混同することがない。
さらに、本考案の表示タグは、前記舌片部にも書き込みができる為、前記連接部をタグ本体の表示部の反対側に形成し、前記舌片を連接部から折り曲げた場合には、表示部を正面とすると、その背面側の舌片部での表示も可能となる。よって、他人は、ボトルが置かれている向きに関わらず、表示部とその背面側である舌片部、すなわち正面及び背面2箇所のいずれかの書き込みを確認すれば、自他識別を行うことが出来る。
また、さらに、貫通孔のサイズに対し、装着するボトル首部のサイズが著しく小さい場合であっても、ボトル首部を貫通孔に通す際、ボトル首部外側が、凹状曲線部分と接触し、凹状曲線部分が紙面に対し垂直方向に撓んでボトル首部に引っかかるため、表示タグが容易に脱離することがない。
以下に図面を参照しつつ、本考案の実施形態を説明する。
図1は本考案の実施形態の表示用タグの平面図であり、10は上質紙からなるタグ本体である。本実施形態のタグ本体10は横幅が62mm、長さが107mmのサイズであるが、このサイズに限定されないことは言うまでもない。
図1は本考案の実施形態の表示用タグの平面図であり、10は上質紙からなるタグ本体である。本実施形態のタグ本体10は横幅が62mm、長さが107mmのサイズであるが、このサイズに限定されないことは言うまでもない。
タグ本体10のほぼ中央部には折れ線11が形成されており、その一方には、周囲に切り抜き線12を備えた舌片13が形成されている。またタグ本体10の折れ線11の他方の部分は、表示部14となっており、自由に書き込みやスタンプ押しを行えるようになっている。本実施形態ではタグ本体10の外形状は表示部14ではほぼ四角形、舌片13が形成されている側では先端が円形となっているが、この形状に限定されるものではない。
図1に示すとおり、舌片13は連接部15を介してタグ本体10に繋がっており、切り抜き線12は連接部15の一端から他端まで、一筆書きで舌片13の周囲を囲むように形成されている。この連接部15は、タグ本体10の表示部14の反対側に形成されている。舌片13は切り抜き線12によりタグ本体10から分離されて切り起こされ、連接部15から折り曲げ可能となっている。なお、切り抜き線上に、タグ本体とつながるように点状の切り残しを設け、必要なときに前記切り抜き線をタグ本体から分離して切り起こす構成としても良い。
また、本実施形態において、連接部15は、表示部14と反対側に、折れ線11と平行方向に設けられているが、前記連接部15は、表示部14側に、折れ線11と平行方向に設けられて良いし、表示タグ本体の側面側に、折れ線11と垂直方向に設けられても良い。
また、本実施形態において、連接部15は、表示部14と反対側に、折れ線11と平行方向に設けられているが、前記連接部15は、表示部14側に、折れ線11と平行方向に設けられて良いし、表示タグ本体の側面側に、折れ線11と垂直方向に設けられても良い。
また切り抜き線12は、図1に示すように、凸状曲線と凹状曲線とを交互に組み合わせたものとすることができる。具体的には、連接部15の左右の切り抜き線12は外側に膨らんだ凸状曲線12aであり、折れ線11に対向する部分も外側に膨らんだ凸状曲線12cである。そしてそれらの間をつなぐ部分は、内側にくぼんだ凹状曲線12bとなっている。この形状とすれば、切り起こした舌片13の折れ線11に近い側(手前側)の部分を指先で摘み、引き起こし易くなる。また、舌片13を切り起こした跡に形成される貫通孔の形状が非円形となり、尖った部分が生じるのでボトルの首部に装着したときに引っ掛かりやすくなる。
舌片13のサイズは、切り起こした跡に形成される貫通孔のサイズが、ペットボトルやボトル型缶容器の首部に装着できるようにしておく。
ペットボトルのキャップ規格は、JIS、ISO、ASME等の国際規格では規定されていないが、飲料包装容器の業界団体が自主的に定めた任意規格(Voluntary Standard)で規定されている。この規格は「ネジ」のみを規定するものではなく、口栓部の形状全般に及ぶ。現在、国内で使用されている規格は、主にφ28mm径に対応する「Alcoa 1716規格」と「PCO 1810規格」が一般的である。いずれも、米国のCMAが制定すると共に管理している。
また、飲料用容器の規格は、JIS、ISO、ASME等の国際規格では規定されていないが日本で主に流通する飲料用ボトル型缶容器の口径は、28~38mmとなっている。
ペットボトルやボトル缶容器の首部は、前記ペットボトルのキャップサイズや、飲料包装容器の口径に非常に近い為、貫通孔のサイズは、直径28~38mm程度の略円形状が望ましいが、サイズはこれに限定する必要はなく、略楕円形、略三角形、略四角形、多角形など幾多の形態が考えられる。また、本実施形態のように、円形状の一部を直線とする形状としても良い。
また、切り抜き線12の外周には、放射状の複数の切込み16が形成されており、切込み16で挟まれた部分は紙面に垂直方向に撓ませることができるから、ボトルの首部が貫通孔のサイズより太くなっても、装着可能である。
ペットボトルのキャップ規格は、JIS、ISO、ASME等の国際規格では規定されていないが、飲料包装容器の業界団体が自主的に定めた任意規格(Voluntary Standard)で規定されている。この規格は「ネジ」のみを規定するものではなく、口栓部の形状全般に及ぶ。現在、国内で使用されている規格は、主にφ28mm径に対応する「Alcoa 1716規格」と「PCO 1810規格」が一般的である。いずれも、米国のCMAが制定すると共に管理している。
また、飲料用容器の規格は、JIS、ISO、ASME等の国際規格では規定されていないが日本で主に流通する飲料用ボトル型缶容器の口径は、28~38mmとなっている。
ペットボトルやボトル缶容器の首部は、前記ペットボトルのキャップサイズや、飲料包装容器の口径に非常に近い為、貫通孔のサイズは、直径28~38mm程度の略円形状が望ましいが、サイズはこれに限定する必要はなく、略楕円形、略三角形、略四角形、多角形など幾多の形態が考えられる。また、本実施形態のように、円形状の一部を直線とする形状としても良い。
また、切り抜き線12の外周には、放射状の複数の切込み16が形成されており、切込み16で挟まれた部分は紙面に垂直方向に撓ませることができるから、ボトルの首部が貫通孔のサイズより太くなっても、装着可能である。
またこれらの放射状の複数の切込み16の長さは均等ではなく、切り抜き線12の表示部14から近く、連接部15に遠い側に形成された切込み16の長さを反対側、すなわち表示部14から遠く、連接部15に近い側に形成された切込み16の長さよりも長くしてある。これにより表示タグ装着時において、切り抜き線12の周縁部のうち、手前側となる表示部14側の部分は、より大きく変形させることが可能となり、一方前記連接部より近い側に形成された切込み16はあまり変形させなくても良くなる為、連接部近傍に余計な力が加わらない。
従って、連接部近傍を破ることなく、容易に表示タグを装着させることが出来る。なお、前記の表示タグ構成をとることにより、使用者は、前記タグ中の連接部より遠い側を、水平状態より下側すなわち装着する方向に傾けながら、表示タグを装着させたりすることが可能となる。
従って、連接部近傍を破ることなく、容易に表示タグを装着させることが出来る。なお、前記の表示タグ構成をとることにより、使用者は、前記タグ中の連接部より遠い側を、水平状態より下側すなわち装着する方向に傾けながら、表示タグを装着させたりすることが可能となる。
また、本実施形態において、前記略円形状の貫通孔と、複数本設けられた前記切込み16の外側を結んで形成され切り込み16で挟まれた部分を紙面に垂直方向に撓ませることによって出現する略円形状の開口孔(図示しない。)は、連接部15で内接している。よって、表示部14に近い側に形成された切込み16の長さは、遠い側に形成された切込み16の長さよりも長くなる。両者の長さの比は、設計する貫通孔と開口孔の形状等により適宜変わりうることはいうまでもない。またこれらの切込み16は段階的に長さを変えても、長短の2種類としてもよい。
このように構成された本考案の表示用タグは、表示部14に自分の名前を書き込んだりしたうえで、切り抜き線12から舌片13を切り起こして上方に折り曲げ、図2のようにボトル20の首部に装着するものである。舌片13を切り起こした跡に形成される貫通孔の周囲には放射状の複数の切込み16が形成されているため、切込み16で挟まれた部分は容易に撓ませることができ、装着が容易である。
また、図2に示すようにタグ本体10を折れ線11から折り曲げれば、表示部14が前面を向くこととなり、複数本を冷蔵庫の中などに並べたときにも、容易に識別することができる。
本考案の表示用タグは,タグ本体10に切り抜き線12と切込み16を形成するだけで製造することができ、図3のように数十枚を積層した状態で販売することができる。このため流通段階においても、使用者が購入した後においても嵩張ることがない。使用者は一枚づつ剥がして使用すればよい。
なお、以上の説明ではタグ本体10を上質紙からなるものとしたが必ずしも紙である必要はなく、油性ペンで書き込み可能であれば、樹脂シートを用いることも可能である。また本考案の表示用タグは、ペットボトルやボトル型金属缶の口部に装着するほか、コンビニのレジ袋などの口部に装着することも可能である。
以上に説明したように、本考案の表示用タグは、サイズの異なるボトル等に対して、自分の名前を記入して容易に装着することができ、しかも再使用可能なものである。
10 タグ本体
11 折れ線
12 切り抜き線
13 舌片
14 表示部
15 連接部
16 切込み
20 ボトル
21 首部
11 折れ線
12 切り抜き線
13 舌片
14 表示部
15 連接部
16 切込み
20 ボトル
21 首部
Claims (4)
- タグ本体に、周囲に切り抜き線を備えた舌片を、連接部から折り曲げ可能に形成した表示用タグであって、
切り抜き線の外周には放射状の複数の切込みが形成されており、
連接部から遠い側に形成された切込みの長さを、連接部に近い側に形成された切込みの長さよりも長くしたことを特徴とする表示用タグ。 - 前記タグ本体の端部に、折れ線を介して表示部を備えた請求項1に記載の表示用タグ。
- 前記連接部が、前記表示部の反対側に形成されている請求項2に記載の表示用タグ。
- 前記切り抜き線が、凸状曲線と凹状曲線とを交互に組み合わせたものである請求項1~3の何れかに記載の表示用タグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021004801U JP3236418U (ja) | 2021-12-16 | 2021-12-16 | 表示用タグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021004801U JP3236418U (ja) | 2021-12-16 | 2021-12-16 | 表示用タグ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019028985A Continuation JP2020134732A (ja) | 2019-02-21 | 2019-02-21 | 表示用タグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3236418U true JP3236418U (ja) | 2022-02-17 |
Family
ID=80340315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021004801U Active JP3236418U (ja) | 2021-12-16 | 2021-12-16 | 表示用タグ |
Country Status (1)
Country | Link |
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2021
- 2021-12-16 JP JP2021004801U patent/JP3236418U/ja active Active
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3236418 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |