JP3236295U - 泡立て器 - Google Patents
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Abstract
【課題】洗顔料やその他の洗剤を泡立てたり、卵白やクリームなどの調理用材料を泡立てたりするのに便利な泡立て器を提供する。【解決手段】蓋付き容器10と蓋付き容器10内で遊動自在な攪拌体30とでなる。攪拌体30には、球形又は略球形の柔軟なボールを用いることができる。容器本体11の開口12及び内部空間が手を挿入することのできる広さを備えている。攪拌体30が泡立てに役立つ複数の片部を有する。攪拌体30は円板状、棒状などであってもよい。【選択図】図1
Description
本考案は、洗顔料やその他の洗剤のほか、卵白やクリームなどの調理用材料を泡立てるのに適する泡立て器に関する。
チューブ型容器や小型の広口容器から洗顔料を手に取り、水又はぬるま湯と混ぜて泡立てした後に、泡立てた洗顔料で顔を手で洗うことが一般的に行われている。また、洗顔料を泡立てる方法として、手のひらで洗顔料を水やぬるま湯と混ぜて泡立てる方法、泡立てネットで洗顔料を水やぬるま湯と混ぜて泡立てる方法のほか、容器型の泡立て器を利用して泡立てる方法などが知られている。また、卵白やクリームなどの調理用材料を泡立てるための調理器具としてホイッパーやビーターなどが知られている。
先行例1には、泡立てに用いることのできる容器についての記述がなされている(特許文献1参照)。特許文献1に記載されている容器は、開閉可能な蓋部を備える有底筒状の容器本体の内部で、多数の通過孔を有する円板状の泡立て部を上下動させることによって適量の洗顔料と水とを混ぜ合わせることができるようになっていて、泡立て部を上下動させるときには、容器外に設けられた操作部を上下動させるようになっている。
本考案は以上の状況に鑑みてなされたものであり、洗顔料やその他の洗剤を泡立てたり、卵白やクリームなどの調理用材料を泡立てたりするのに便利な泡立て器を提供することを目的としている。
本考案に係る泡立て器は、容器本体と蓋とでなる蓋付き容器と、この蓋付き容器内で遊動自在な大きさの攪拌体と、でなる、というものである。この泡立て器によれば、攪拌体を収容させた容器本体に、たとえば適量の洗顔料と水又はぬるま湯とを入れて蓋を閉じ、この状態の蓋付き容器を手で振り動かす(シェイクする)だけで蓋付き容器内で洗顔料が泡立つ。また、調理用材料を蓋付き容器に入れて振り動かすだけで蓋付き容器内で調理用材料が泡立つ。
本考案では、攪拌体が球形又は略球形のボールでなる、という構成を採用することが可能である。これによれば、ボールが蓋付き容器内でスムーズに動いて泡立て操作にストレスを感じさせなくなる。
本考案では、攪拌体が薄片形状に形成された複数の片部を有することが望ましい。この構成を採用しておくと、泡立て操作するときに攪拌体の片部が蓋付き容器に衝突して泡を細分化する作用や泡を細かく切り裂いたりする作用が発揮されやすくなる上、片部により攪拌体の表面積が増大するために、容易にかつ短時間できめ細かい泡立てが良好に進行するようになる。また、容器本体に入れる前の攪拌体の片部に洗顔料や調味用材料を付着させておくことができるという利便性も生じる。
本考案では、片部が鋭利な刃形に形成された先端縁を有することが望ましい。これによれば、上記したような泡を切り裂いてきめ細かい泡を生成させる作用を向上させやすくな
るという効果を期待することができる。
るという効果を期待することができる。
本考案では、攪拌体が柔軟な樹脂でなることが望ましい。これによれば、蓋付き容器に衝突する攪拌体が変形しつつ泡立て操作が行われるので、容器本体への衝撃が少なくなる割りにきめ細かい泡が生成される。
本考案では、容器本体の開口及び内部空間が、手を挿入することのできる広さを備えていることが望ましく、このような容器本体であれば、容器本体の中に挿入した手で泡立てられた洗顔料や調理用材料を楽に取り出すことができるため、泡立てられた洗顔料や調理用材料を取り出すのに棒状やスプーン状の特別な治具を用いる必要がない。
本考案では、ボールの外径が容器本体の内径の50~90%であることが望ましい。容器本体の内径に比べてボールの外径が小さすぎると、ボールの表面積が容器本体の内径に比べて小さくなりすぎて泡立ての効率が低下し、逆に、容器本体の内径に比べてボールの外径が大きすぎると、泡立て操作を行うときにボールが蓋付き容器の中で遊動しにくくなって泡立ての効率が低下する。ボールの外径が容器本体の内径の50~90%であれば、洗顔料やその他の洗剤、調味用材料を使用対象とするときの泡立て効率が向上する。
本考案では、攪拌体の重量が15~80gであることが望ましい。攪拌体が軽すぎると、生成した泡の弾力に攪拌体が抗し切れなくなり、逆に、攪拌体が重すぎると、攪拌体が蓋付き容器に衝突したときの衝撃が大きくなり、容器本体が破損したり泡立て操作にストレスを感じやすくなる。
本考案に係る泡立て器によれば、蓋付き容器を手で振り動かしてシェイクするという泡立て操作にストレスを感じずに容易にかつ短時間できめ細かい泡立てを行うことができるようになる。また、泡立て操作では、攪拌体を入れた蓋付き容器を手で振り動かしてシェイクするものであるにもかかわらず、蓋付き容器に攪拌体が衝突しても容器本体が歪んだりの破損したりする心配をなくすることが可能であるほか、泡立てた洗顔料やその他の洗剤、調理用材料などを容器本体の中に挿入した手で楽に取り出すことができるようにすることも容易である。
図1は本考案の実施形態に係る泡立て器100の一部破断正面図である。同図のように、この泡立て器100は、蓋付き容器10と攪拌体30とでなる。この泡立て器100を用いて泡立て操作を行うときには、図示のように攪拌体30を入れた蓋付き容器10の中に、泡立てる材料、たとえば洗顔料や洗顔料以外の洗剤、卵白やクリームなどの調理用材料など入れた状態で、蓋付き容器10を手で振り動かしてシェイクする。
蓋付き容器10は、平底を有する有底円筒状の容器本体11とこの容器本体11の開口12を開閉するための蓋15とを有する。容器本体11にはポロプロピレンやポリエチレンなどで作られた透明樹脂容器を好適に用いることができ、このような容器本体11であると、泡立て操作によって容器本体11の中で生成された洗顔料の泡の状態を外部から目で見て確認することができるという利点や、容器本体11が一定の耐衝撃性を発揮するために、泡立て操作中に容器本体11に攪拌体30が衝突しても容器本体11が容易に歪んだり破損したりしにくいという利点がある。図例の容器本体11は、円筒状の胴部13を有していると共に、胴部13の上端部の上記開口12及び胴部13によって囲まれた内部空間Sが、手を挿入することのできる広さを備えている。このため、泡立て操作によって容器本体11の中で生成された洗顔料の泡を、蓋15を開けた容器本体11の中に手を挿入して楽に取り出すことができるようになり、泡立てられた洗顔料を取り出すのに棒状やスプーン状の特別な治具を用いる必要がなくなるだけでなく、泡立て後に手に取った泡ですぐに顔を洗うことが可能になる。容器本体11の形状は図示例に限定されることはなく、たとえば丸底を有する有底円筒状の容器本体であっても、中空逆円錐状の容器本体であっても良い。
また、図例では、蓋15を、容器本体11の胴部13の上端部に具備されたねじ山14を利用して容器本体11に着脱することができるようになっているけれども、容器本体11に対する蓋15の着脱手段は、図例に限定されるものではなく、他の手段、たとえば、胴部13の上端部に蓋15を圧入したり胴部13の上端部から蓋15を抜き取ったりするようにした手段や、突起と凹部との組み合わせによって蓋15を胴部13の上端部にワンタッチで着脱することができるようにした手段などを適宜採用することが可能である。さらに、蓋15の形状も図示例に限定されことはなく、たとえば中空逆円筒状の蓋であっても、中空円錐状の蓋であってもよい。
攪拌体30は、蓋付き容器10内で遊動自在な大きさを有している。攪拌体30は球形又は略球形のボールであることが望ましいけれども、攪拌体30が球形又は略球形のボールであることは必須ではなく、たとえば、円板状、棒状などであってもよい。球形又は略球形のボールでなる攪拌体30には、見掛け上で球形又は略球形のボールであると認識できるような形状の攪拌体が含まれる。したがって、本考案において、「球形又は略球形のボールでなる攪拌体」には、外径がどの部分においても同一になっている真球形のボールでなる攪拌体が含まれることは勿論、直角方向の2方向直径がやや異なる細長形状のボールでなる攪拌体も含まれ、さらには、多面体や、表面に襞や羽根形の突出片や針状の突起が多数設けられていて、全体として見掛け上で球形又は略球形であると認識できるような形状のボールでなる攪拌体も含まれる。また、ボールでなる攪拌体は中実であっても中空であってもよい。
図2にボールでなる攪拌体30の具体例を示している。同図(A)は同攪拌体30の外観図、(B)は同攪拌体30の平面図、(C)は同攪拌体30の正面図である。この攪拌体30は、上部と下部とが開放された中空真球状の周壁31と、この周壁31の等角度おきの周方向3箇所から中心軸に向けて張り出す薄片形状に形成された羽根形の片部32…とを一体に有していて、羽根形の片部32の上下の各端面33は、上記周壁31の表面に連続する球面形状に湾曲している。図例の攪拌体30において、周壁31の上下の各端部は、3箇所の羽根形の片部32…によって周方向で3区画されていて、それぞれの端部が薄片形状に形成された片部34…を形作っている。そして、周壁31の片部34の先端縁34aや3箇所の羽根形の片部32のそれぞれの先端縁32aが鋭利な刃形に形成されている。なお、3箇所の羽根形の片部32…のそれぞれの先端縁32a…は互いに接近している。このボールでなる攪拌体30の羽根形の片部32の先端縁32aと片部34の先端縁34aは、ボールの外表面に位置していないことから、泡立て操作中に容器本体11に攪拌体30が衝突しても、各先端縁32a,34aは容器本体11の胴部13や蓋体15の内面に接することがないので、各先端縁32a,34aが破損したり摩滅したりしにくくなる。また、この攪拌体30は柔軟性を有していることが望ましく、そのような柔軟な攪拌体30を採用しておくと、泡立て操作中に攪拌体30が上記した蓋付き容器10内で遊動するときに、蓋付き容器10との衝突で攪拌体30が変形して泡立て効率がよくなり、しかも、蓋付き容器10との衝突に伴う変形によって衝撃が緩和されて蓋付き容器10が歪んだり破損したりしにくくなる。攪拌体30の素材にはシリコン樹脂やウレタン樹脂、特にシリコン樹脂を好適に用いることができ、シリコン樹脂製の攪拌体30であれば上記した柔軟性が特に好適に発揮される。
図3は変形例によるボールでなる攪拌体30の具体例を示している。同図(A)は同攪拌体30の外観図、(B)は同攪拌体30の平面図、(C)は同ボール30の正面図である。この攪拌体30は、円筒形の細い軸部35の周囲の等角度おきの複数箇所から、外端面37が球面形状に湾曲した薄片形状の多数の羽根形の片部36…が放射方向に突設された形状を有している。この攪拌体30についても、その素材にはシリコン樹脂やウレタン樹脂を好適に用いることができ、シリコン樹脂製のボール30であれば上記した柔軟性が特に好適に発揮される。
次に、洗顔料を使用対象として泡立て器100を使用する泡立て操作を説明する。この泡立て操作では、攪拌体30としてボールを使用している。
泡立て操作は、図1のようにボールでなる攪拌体30を入れた蓋付き容器10の中に、併せて適量の洗顔料と水又はぬるま湯を入れた状態で、蓋付き容器10を手で振り動かしてシェイクすることによって行う。この泡立て操作においては、適量の洗顔料を付着させた攪拌体30を蓋付き容器10の中に入れ、併せて水又はぬるま湯を蓋付き容器10の中に入れて蓋付き容器10を手で振り動かしてシェイクすることもできる。適量の洗顔料を付着させた攪拌体30を蓋付き容器10の中に入れる場合には、図2や図3に示した攪拌体30を用いると、羽根形の片部32…や薄片形状に形成された円弧状の片部34…、あるいは、羽根形の片部36…などの隙間に洗顔料を保持させやすいという利点があり、しかも、泡立て操作中に蓋付き容器10に衝突する攪拌体30が変形を繰り返して洗顔料が泡立ちやすくなるという利点や、攪拌体30の柔軟性を利用して泡立った洗顔料を手で絞り取りやすいという利点もある。
次に、この泡立て器100を用いて行った具体的な泡立て操作について説明する。
洗顔料には、(株)ノエビアの商品名「豆乳イソフラボン」や(株)資生堂の商品名「パーフェクトホイップ」を用いた。
洗顔料には、(株)ノエビアの商品名「豆乳イソフラボン」や(株)資生堂の商品名「パーフェクトホイップ」を用いた。
最初の段階で、開口12及び胴体13の直径が手を挿入することができる広さである75mm程度の寸法を有し、かつ、高さが120mm程度の有底円筒状の容器本体11と、図2(A)に示した外観を有して周壁31の直径が50mm程度、重さが23g程度のシリコン樹脂製の柔軟なボールでなる攪拌体30と、を組み合わせ、攪拌体30を容器本体11に入れ、併せて、チューブ型容器から約1cm程度を絞り出した洗顔料とティースプーン2杯の水とを容器本体11に入れた後、蓋15によって容器本体11の開口12を閉じた。
次の段階で、蓋付き容器10を片手で15秒間程度振り動かしてシェイクすることにより泡立て操作を行った。
この泡立て操作によって蓋付き容器10の内部でフォーム状の弾力性に富む濃密できめ細かな泡が生成された。生成された泡の状態は蓋付き容器10の外側から目で見て確認することができた。
泡立て操作を行った後に、蓋15を開けて容器本体11の開口12を開放し、その開口12から容器本体11内に手を挿入して容器本体11内の泡を掻き取ったり攪拌体30から泡を絞り取ったりし、手に取った泡で洗顔し、その後に顔を水で十分に濯いだ。これにより、上記した2種類のいずれの洗顔料によっても。生成した泡がきめ細かな良質の泡であることを確認することができた。
なお、1個又は2個の大きさの小さい玩具の弾力性を有するボールを用いて上記した泡立て操作の手順を実行したところ、洗顔料が十分に泡立つことはなかった。
本考案に係る泡立て器は、上記したような洗顔料の泡立て操作に好適に用い得ることは勿論、洗顔料以外の洗剤、たとえばボディーソープの泡立て操作や、卵白やクリームなどの調理用材料の泡立て操作にも好適に用い得ることが判っている。
10 蓋付き容器
11 容器本体
12 開口
15 蓋
30 攪拌体
32 片部
32a 片部の先端縁
34 片部
34a 片部の先端縁
36 片部
100 泡立て器
11 容器本体
12 開口
15 蓋
30 攪拌体
32 片部
32a 片部の先端縁
34 片部
34a 片部の先端縁
36 片部
100 泡立て器
Claims (8)
- 容器本体と蓋とでなる蓋付き容器と、この蓋付き容器内で遊動自在な大きさの攪拌体と、でなることを特徴とする泡立て器。
- 攪拌体が球形又は略球形のボールでなる請求項1に記載した泡立て器。
- 攪拌体が薄片形状に形成された複数の片部を有する請求項1又は請求項2に記載した泡立て器。
- 片部が鋭利な刃形に形成された先端縁を有する請求項3に記載した泡立て器。
- 攪拌体が柔軟な樹脂でなる請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載した泡立て器。
- 容器本体の開口及び内部空間が、手を挿入することのできる広さを備えている請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載した泡立て器。
- ボールの外径が容器本体の内径の50~90%である請求項2ないし請求項6のいずれか1項に記載した泡立て器。
- 攪拌体の重量が15~80gである請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載した泡立て器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021004728U JP3236295U (ja) | 2021-12-10 | 2021-12-10 | 泡立て器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021004728U JP3236295U (ja) | 2021-12-10 | 2021-12-10 | 泡立て器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3236295U true JP3236295U (ja) | 2022-02-09 |
Family
ID=80159121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021004728U Active JP3236295U (ja) | 2021-12-10 | 2021-12-10 | 泡立て器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3236295U (ja) |
-
2021
- 2021-12-10 JP JP2021004728U patent/JP3236295U/ja active Active
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3236295 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |