JP3210505U - 泡立て器 - Google Patents
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Abstract
【課題】効率良く泡を立てることができる泡立て器を提供する。【解決手段】泡立て器Aは、食材を収納する容器1と、この容器1内に設けられた棒状体2と、棒状体2に取り付けられ、容器1の内底に対向するように設けられると共に、複数の開口部を有した第1の泡立て具3と、少なくとも、第1の泡立て具3に対向すると共に、棒状体2に取り付けられた複数の開口部を有した第2の泡立て具4とを有し、容器1内に前記食材を収納し、棒状体2を容器1内で上下動させて前記食材を泡立たせるものである。【選択図】図1
Description
本考案は、泡立て器に係り、特に、効率良く泡を立てることができる泡立て器に関する。
従来、洗顔料などの石けんを泡立てる場合に用いられるものとして、石けん泡立て器がある(特許文献1参照)。
この石けん泡立て器は、洗顔料などの石けんを泡立てる場合に用いられ、使用に際しては、適量の湯水と石けんを投入した容器内で、持ち手が容器の外周側に位置する泡立て具を上下動させることで、当該容器内の石けん水が泡立ち、その泡を掬い取って洗顔等に利用するものである。
この石けん泡立て器は、洗顔料などの石けんを泡立てる場合に用いられ、使用に際しては、適量の湯水と石けんを投入した容器内で、持ち手が容器の外周側に位置する泡立て具を上下動させることで、当該容器内の石けん水が泡立ち、その泡を掬い取って洗顔等に利用するものである。
上記石けん泡立て器を食材の泡立て器に転用した場合、より短時間に泡を立たせたいという要望が生じた。
本考案は、上記の要望を考慮してなされたもので、効率良く泡を立てることができる泡立て器を提供することである。
請求項1記載の泡立て器は、食材を収納する容器と、この容器内に設けられた棒状体と、前記棒状体に取り付けられ、前記容器の内底に対向するように設けられると共に、複数の開口部を有した第1の泡立て具と、少なくとも、前記第1の泡立て具に対向すると共に、前記棒状体に取り付けられた複数の開口部を有した第2の泡立て具とを有し、前記容器内に前記食材を収納し、前記棒状体を前記容器内で上下動させて前記食材を泡立たせるものである。
また、請求項2記載の泡立て器は、請求項1記載の泡立て器において、第1の泡立て具と第2の泡立て具との間隔をスプーンが入る大きさに構成されているものである。
また、請求項3記載の泡立て器は、請求項1記載の泡立て器において、第2の泡立て具の開口部の大きさを第1の泡立て具の開口部の大きさより小さく構成されているものである。
また、請求項4記載の泡立て器は、食材を収納する容器と、この容器内に設けられた棒状体と、前記棒状体に取り付けられ、前記容器の内底に対向するように設けられると共に、複数の開口部を有した第1の泡立て具と、少なくとも、前記第1の泡立て具に対向すると共に、前記棒状体に前記棒状体の長手方向の移動を許容するように取り付けられた複数の開口部を有した第2の泡立て具と、前記棒状体に取り付けられ、前記第2の泡立て具の上方への移動を阻止するストッパーとを有し、前記容器内に前記食材を収納し、前記棒状体を前記容器内で上下動させて前記食材が泡立たせるものである。
また、請求項5記載の泡立て器は、請求項1又は請求項4記載の泡立て器において、容器の内壁面に対向する第1の泡立て具の外周部を凹凸形状に形成するものである。
請求項1記載の泡立て器によれば、容器内に食材を収納し、棒状体を前記容器内で上下動させて、複数の開口部を有した第1の泡立て具に加えて、複数の開口部を有した第2の泡立て具を設けることにより、第1の泡立て具のみならず第2の泡立て具をも使用して、短時間に食材に泡を立てることができる。
また、請求項2記載の泡立て器によれば、上述した請求項1記載の考案の効果に加え、第1の泡立て具と第2の泡立て具との間隔をスプーンが入る大きさに構成されているため、第1の泡立て具と第2の泡立て具との間にある泡をスプーンにより容易に取り除くことができる。
また、請求項3記載の泡立て器によれば、上述した請求項1記載の考案の効果に加え、第2の泡立て具の開口部の大きさを第1の泡立て具の開口部の大きさより小さく構成されているため、第1の泡立て具の開口部の大きさが大きい分、食材が第1の泡立て具を通過し易く、通過した食材は第2の泡立て具により微細な泡を形成することができる。
また、請求項4記載の泡立て器によれば、容器内に食材を収納し、棒状体を前記容器内で上下動させて、複数の開口部を有した第1の泡立て具に加えて、複数の開口部を有した第2の泡立て具を設けることにより、少なくとも、第1の泡立て具、この第1の泡立て具に対向した第2の泡立て具を使用して、短時間に食材に泡を立てることができる。
また、請求項5記載の泡立て器によれば、棒状体を容器内で上下動させる際、第1の泡立て具の複数の開口部に加え、容器の内壁面に対向する第1の泡立て具の外周部の凹凸形状に形成する部位との間を介して、泡を形成することができる。
本考案の一実施例の泡立て器を図1乃至図8を参照して説明する。
図1に示すAは、卵、生クリーム、牛乳等の食材に空気を混入して泡を形成する泡立て器である。
この泡立て器Aは、食材を収納する容器1と、この容器1内に設けられた棒状体2と、棒状体2に取り付けられ、容器1の内底に対向するように設けられると共に、複数の開口部3aを有した第1の泡立て具3と、少なくとも、第1の泡立て具3に対向すると共に、棒状体2に取り付けられた複数の開口部4aを有した第2の泡立て具4とを有している。5は、容器1の上部の内側縁部1aに係止される蓋である。
これら容器1、棒状体2、第1の泡立て具3、第2の泡立て具4、蓋5は、例えば、合成樹脂で形成されている。
図1に示すAは、卵、生クリーム、牛乳等の食材に空気を混入して泡を形成する泡立て器である。
この泡立て器Aは、食材を収納する容器1と、この容器1内に設けられた棒状体2と、棒状体2に取り付けられ、容器1の内底に対向するように設けられると共に、複数の開口部3aを有した第1の泡立て具3と、少なくとも、第1の泡立て具3に対向すると共に、棒状体2に取り付けられた複数の開口部4aを有した第2の泡立て具4とを有している。5は、容器1の上部の内側縁部1aに係止される蓋である。
これら容器1、棒状体2、第1の泡立て具3、第2の泡立て具4、蓋5は、例えば、合成樹脂で形成されている。
卵を例にとり、泡立て器Aの使用例を具体的に説明すると、図8に示すように、容器1内に卵白と塩少々入れ[図8(a)]、容器1内の棒状体2を上下に移動させて、卵白を泡立たせる[図8(b)]。次に、泡だった卵白に卵黄、砂糖少々を入れてスプーンでかき混ぜるようにする[図8(c)]。
その後、バター又は油を薄く引いたフライパンで、蓋をして弱火で約7分焼き、ターナーで半分に折って、ふわふわしたオムレツを作ることができる[図8(d)(e)]。
その後、バター又は油を薄く引いたフライパンで、蓋をして弱火で約7分焼き、ターナーで半分に折って、ふわふわしたオムレツを作ることができる[図8(d)(e)]。
なお、第1の泡立て具3と第2の泡立て具4との間隔(例えば、約1cm)はスプーン(図示せず)が入る大きさに構成されているため、第1の泡立て具3と第2の泡立て具4との間にある泡をスプーン(図示せず)により容易に取り除くことができる。
また、第1の泡立て具3と第2の泡立て具4との間隔は、例えば、下記のようにして、構成することができる。
棒状体2の中途に棒状体2の直径より大きな部位をストッパー部1S(図1参照)として形成する。
また、図7に示すように、円盤状の第2の泡立て具4の中心部に第2の泡立て具4の一方の面4Aと他方の面4Bを貫通し、一方の面4Aと他方の面4Bより突出する筒部41を形成する。
そして、図2〜図4、図7に示すように、一方の面4Aより突出する筒部41の端面41Aをストッパー部1Sに、他方の面4Bより突出する筒部41の端面41Bを後述する筒部31の端面31Bに、それぞれ当接して、第1の泡立て具3と第2の泡立て具4との間隔を保つようにしている。
なお、図3、図6に示すように、円盤状の第1の泡立て具3の中心部に、貫通すると共に、第1の泡立て具3の第2の泡立て具4の対向する面より突出する筒部31が形成されている。
また、図2〜図5に示すように、棒状体2の先端に雄ネジ2Aを、第1の泡立て具3の中心部に雌ネジ3Aを、それぞれ形成し、雄ネジ2Aを雌ネジ3Aに螺合して、棒状体2に第1の泡立て具3を取り付ける。
そうすると、筒部41の端面41Aがストッパー部1Sに、筒部31の端面31Bが筒部41の端面41Bに、それぞれ当接して、第1の泡立て具3と第2の泡立て具4との間隔が保たれると共に、前記間隔(例えば、約1cm)がスプーン(図示せず)が入る大きさに構成されることとなる(図2〜図5、図7、図8参照)。
また、第1の泡立て具3と第2の泡立て具4との間隔は、例えば、下記のようにして、構成することができる。
棒状体2の中途に棒状体2の直径より大きな部位をストッパー部1S(図1参照)として形成する。
また、図7に示すように、円盤状の第2の泡立て具4の中心部に第2の泡立て具4の一方の面4Aと他方の面4Bを貫通し、一方の面4Aと他方の面4Bより突出する筒部41を形成する。
そして、図2〜図4、図7に示すように、一方の面4Aより突出する筒部41の端面41Aをストッパー部1Sに、他方の面4Bより突出する筒部41の端面41Bを後述する筒部31の端面31Bに、それぞれ当接して、第1の泡立て具3と第2の泡立て具4との間隔を保つようにしている。
なお、図3、図6に示すように、円盤状の第1の泡立て具3の中心部に、貫通すると共に、第1の泡立て具3の第2の泡立て具4の対向する面より突出する筒部31が形成されている。
また、図2〜図5に示すように、棒状体2の先端に雄ネジ2Aを、第1の泡立て具3の中心部に雌ネジ3Aを、それぞれ形成し、雄ネジ2Aを雌ネジ3Aに螺合して、棒状体2に第1の泡立て具3を取り付ける。
そうすると、筒部41の端面41Aがストッパー部1Sに、筒部31の端面31Bが筒部41の端面41Bに、それぞれ当接して、第1の泡立て具3と第2の泡立て具4との間隔が保たれると共に、前記間隔(例えば、約1cm)がスプーン(図示せず)が入る大きさに構成されることとなる(図2〜図5、図7、図8参照)。
従って、上述した泡立て器Aによれば、容器1内に食材(例えば、卵白)を収納し、棒状体2を容器1内で上下動させて、複数の開口部3aを有した第1の泡立て具3に加えて、複数の開口部4aを有した第2の泡立て具4を設けることにより、少なくとも、第1の泡立て具3、この第1の泡立て具3に対向した第2の泡立て具4を使用して、短時間に食材に泡を立てることができる。
なお、上述した実施例においては、泡立て具を第1の泡立て具3、第2の泡立て具4と2個用いたが、本願考案にあっては、これに限らず、3個以上設けるようにしても良い。また、第2の泡立て具4の開口部4aの大きさを第1の泡立て具3の開口部3aの大きさと同じように構成している。
開口部3a、開口部4aの形状は、○形状でも、△形状でも、□形状でも、スリット形状等でも良い。
開口部3a、開口部4aの形状は、○形状でも、△形状でも、□形状でも、スリット形状等でも良い。
なお、本実施例の開口部3a、開口部4aは、共に、同じ大きさ、例えば、直径約2mmの円としたが、本願考案にあっては、これに限らず、第2の泡立て具4の開口部4aの大きさを第1の泡立て具3の開口部3aの大きさより小さく構成するようにしても良い。例えば、開口部3aを直径約2.5mmの円、開口部4aを直径約2mmの円とする。
このように、第2の泡立て具4の開口部4aの大きさを第1の泡立て具3の開口部3aの大きさより小さく構成されていると、第1の泡立て具3の開口部3aの大きさが大きい分、食材が第1の泡立て具3を通過し易く、通過した食材は第2の泡立て具4により微細な泡を形成することができる。
なお、上述した実施例においては、筒部41の端面41Aがストッパー部1Sに、筒部31の端面31Bが筒部41の端面41Bに、それぞれ当接して、第1の泡立て具3と第2の泡立て具4との間隔が保たれると共に、前記間隔(例えば、約1cm)がスプーン(図示せず)が入る大きさに構成するようにしたが、
本願考案は、これに限らず、図示しないが、例えば、筒部31又は筒部41を省略して、例えば、第2の泡立て具4を、第1の泡立て具3に対向すると共に、第1の泡立て具3及び第2の泡立て具4を、棒状体2に棒状体2の長手方向の移動を許容するように取り付けるようにしても良い。
このような泡立て器Aにあっても、容器1内に食材を収納し、棒状体2を容器1内で上下動させて、複数の開口部3aを有した第1の泡立て具3に加えて、複数の開口部4aを有した第2の泡立て具4を設けることにより、少なくとも、第1の泡立て具3、この第1の泡立て具3に対向した第2の泡立て具4を使用して、短時間に食材に泡を立てることができる。
本願考案は、これに限らず、図示しないが、例えば、筒部31又は筒部41を省略して、例えば、第2の泡立て具4を、第1の泡立て具3に対向すると共に、第1の泡立て具3及び第2の泡立て具4を、棒状体2に棒状体2の長手方向の移動を許容するように取り付けるようにしても良い。
このような泡立て器Aにあっても、容器1内に食材を収納し、棒状体2を容器1内で上下動させて、複数の開口部3aを有した第1の泡立て具3に加えて、複数の開口部4aを有した第2の泡立て具4を設けることにより、少なくとも、第1の泡立て具3、この第1の泡立て具3に対向した第2の泡立て具4を使用して、短時間に食材に泡を立てることができる。
また、上述した実施例においては、容器1の内壁面に対向する第1の泡立て具3の外周部を凹凸形状のない円形状としたが、本願考案にあっては、これに限らず、図示しないが、例えば、容器1の内壁面に対向する第1の泡立て具3の外周部を凹凸形状に形成するようにしても良い。
容器1の内壁面に対向する第1の泡立て具3の外周部を凹凸形状に形成した泡立て器Aにあっては、棒状体2を容器1内で上下動させる際、第1の泡立て具3の複数の開口部3aに加え、容器1の内壁面に対向する第1の泡立て具3の外周部の凹凸形状に形成する部位との間を介して、泡を形成することができる。
容器1の内壁面に対向する第1の泡立て具3の外周部を凹凸形状に形成した泡立て器Aにあっては、棒状体2を容器1内で上下動させる際、第1の泡立て具3の複数の開口部3aに加え、容器1の内壁面に対向する第1の泡立て具3の外周部の凹凸形状に形成する部位との間を介して、泡を形成することができる。
A 泡立て器
1 容器
2 棒状体
3 第1の泡立て具
3a 開口部(第1の泡立て具)
4 第2の泡立て具
4a 開口部(第2の泡立て具)
1 容器
2 棒状体
3 第1の泡立て具
3a 開口部(第1の泡立て具)
4 第2の泡立て具
4a 開口部(第2の泡立て具)
Claims (5)
- 食材を収納する容器と、
この容器内に設けられた棒状体と、
前記棒状体に取り付けられ、前記容器の内底に対向するように設けられると共に、複数の開口部を有した第1の泡立て具と、
少なくとも、前記第1の泡立て具に対向すると共に、前記棒状体に取り付けられた複数の開口部を有した第2の泡立て具とを有し、
前記容器内に前記食材を収納し、前記棒状体を前記容器内で上下動させて前記食材を泡立たせる
ことを特徴とする泡立て器。 - 第1の泡立て具と第2の泡立て具との間隔をスプーンが入る大きさに構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の泡立て器。 - 第2の泡立て具の開口部の大きさを第1の泡立て具の開口部の大きさより小さく構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の泡立て器。 - 食材を収納する容器と、
この容器内に設けられた棒状体と、
前記棒状体に取り付けられ、前記容器の内底に対向するように設けられると共に、複数の開口部を有した第1の泡立て具と、
少なくとも、前記第1の泡立て具に対向すると共に、前記棒状体に前記棒状体の長手方向の移動を許容するように取り付けられた複数の開口部を有した第2の泡立て具と、
前記棒状体に取り付けられ、前記第2の泡立て具の上方への移動を阻止するストッパーとを有し、
前記容器内に前記食材を収納し、前記棒状体を前記容器内で上下動させて前記食材が泡立たせる
ことを特徴とする泡立て器。 - 容器の内壁面に対向する第1の泡立て具の外周部を凹凸形状に形成する
ことを特徴とする請求項1又は請求項4記載の泡立て器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017001013U JP3210505U (ja) | 2017-03-08 | 2017-03-08 | 泡立て器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017001013U JP3210505U (ja) | 2017-03-08 | 2017-03-08 | 泡立て器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3210505U true JP3210505U (ja) | 2017-05-25 |
Family
ID=58745626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017001013U Active JP3210505U (ja) | 2017-03-08 | 2017-03-08 | 泡立て器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3210505U (ja) |
-
2017
- 2017-03-08 JP JP2017001013U patent/JP3210505U/ja active Active
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3210505 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |