JP3235926U - 草刈機 - Google Patents

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剣飛 楊
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Abstract

Figure 0003235926000001
【課題】年間を通して使用できることで、様々な作業の効率化を図ることが可能な草刈機を提供する。
【解決手段】草刈機1は、車体2と、車体2を走行させる走行部3と、車体2の底面部に設けられ、水平回転により草を刈るカッター部と、車体2の前部に配置され、昇降可能な排土板5とを備えている。草刈機1は、車体2の底面部に設けられた水平回転するカッター部により草を刈りながら、走行部3により車体を走行させることで、広い面積でも効率よく作業することができる。この草刈機1には、車体2の前部には、昇降可能な排土板5が設けられているため、草が生い茂ることがなく、積雪する冬でも、除雪作業に活用することができる。また、年中を通して、排土板により盛り土を均すことで整地にも活用することができる。
【選択図】図1

Description

実用新案法第11条において準用する特許法第30条第2項適用申請有り (1)令和3年9月20日「ヤフオク!」のウェブサイト(https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b1006798598)にて草刈機を公開。
本考察は、車体を走行させる走行部と、前記車体の底面部に設けられ、草を刈るカッター部とを有する草刈機に関するものである。
草刈機は、広い庭、農地やグランドなどの運動施設に生えた雑草を刈るときに効率よく作業ができる。特に、自走式草刈機は、作業者が押したり、引いたりする必要がないため、作業の負担が軽減できる。
このような草刈機の一例として特許文献1に記載されたものが知られている。
特許文献1に記載の草刈機は、草を切断可能な切断部および切断部を上方から覆うカバーを備える機体と、所定の条件が満たされた場合に、切断部において切断部とカバーとの間に設けられた空間内の草、又は、カバーより外側の草の少なくともいずれかを切断可能に、切断部又はカバーの少なくともいずれかの状態を制御する状態制御部と、を備えたものである。
特開2021-153536号公報
草刈機は、雑草の生長が早い初夏から初秋までは使用され、特に夏では雑草の生長が早いため頻繁に使用される。しかし、草刈機は、雑草が生長し難い冬場には使用する機会がなく、倉庫などに保管される。家庭用の手持ちの草刈機においては、廉価なものもあるが、走行部により走行する車体の底面にカッター部を有する自走式草刈機は高価である。従って、1年の間に使用できない期間があるのは宝の持ち腐れである。
そこで本考案は、年間を通して使用できることで、様々な作業の効率化を図ることが可能な草刈機を提供することを目的とする。
本考案の草刈機は、車体と、前記車体を走行させる走行部と、前記車体の底面部に設けられ、水平回転により草を刈るカッター部と、前記車体の前部に配置され、昇降可能な排土板とを備えたことを特徴とするものである。
本考案の草刈機によれば、車体の底面部に設けられた水平回転するカッター部により草を刈りながら、走行部により車体を走行させることで、広い面積でも効率よく作業することができる。この草刈機には、車体の前部には、昇降可能な排土板が設けられているため、草が生い茂ることがなく、積雪する冬でも、除雪作業に活用することができる。また、年中を通して、排土板により盛り土を均すことで整地にも活用することができる。
前記排土板は、幅方向に延びる板本体と、前記車体の右部から延びて前記板本体の右部に連結され、前記車体の左部から延びて前記板本体の左部に連結された一対の昇降アームと、前記車体の中央部から延びて前記板本体の中央部に連結され、伸縮することで前記板本体を昇降させるアクチュエータとを備えたものとすることができる。
排土板の板本体は、幅方向に延びる板本体の右部および左部にそれぞれに、車体の右部および左部から延びる一対の昇降アームにより連結されている。この板本体は、車体の中央部から延びて板本体の中央部に連結されるアクチュエータが伸縮することで昇降する。従って、1本のアクチュエータを伸縮させるだけなので、簡単な構造で排土板を昇降させることができる。
前記車体の後部に、牽引のための突起部が設けられたものとすることができる。
車体の後部に突起部が設けられていることにより、刈り取った草を収納した大型のかごを引いたり、荷物を載せた台車を引っ張ったりさせることができる。
前記突起部は、前記車体の後部に取り付けられた取付部材の貫通孔に非拘束状態で挿通することで、上下方向に移動可能であり、上端部に抜け止めが形成された軸部材により形成されたものとすることができる。このような構成とすることで、軸部材を持ち上げていない状態では、軸部材は抜け止めにより貫通孔に引っ掛かった状態である。そして、牽引するときには、軸部材を持ち上げ、被牽引物から延びる紐を掛ければ、被牽引物を牽引することができる。また、被牽引物からの紐が、車体の低い位置にしか延びないときでも、当初の位置は軸部材が下がったままであるため、引っ掛けることができる。
前記カッター部と交換可能なブラシ部を備えたものとすることができる。カッター部をブラシ部に交換することで、除雪したときに車体の下方に残った雪を回転により掃き出すことができる。
前記車体は、前記ブラシ部が設置された本体部と、前記本体部を覆うハウジング部とを備え、前記本体部は、前記ハウジング部に昇降可能に取り付けられたものとすることができる。
ブラシ部が設置された本体部を下降させると、ブラシ部が強く地面に接するので、掃いただけでは除去し難い残雪でも、ブラシ部により掻き出すことにより排除することができる。
本考案の草刈機によれば、草が生い茂ることがなく、積雪する冬でも、除雪作業に活用することができ、年中を通して盛り土を均すことで整地にも活用することができる。よって、本考案の草刈機は、年間を通して使用できることで、様々な作業の効率化を図ることが可能である。
本考案の実施の形態に係る草刈機の斜視図である。 図1に示す草刈機の背面図である。 図1に示す草刈機の右側面である。 図1に示す草刈機の左側面である。 図1に示す草刈機の底面図である。 図5に示す草刈機のカッター部をブラシ部に交換した状態の底面図である。 図1に示す草刈機の本体部を昇降させる構造を説明するための図であり、(A)は本体部が上昇した状態の図、(B)は本体部が下降した状態の図である。
本考案の実施の形態に係る草刈機を図面に基づいて説明する。
図1に示す本実施の形態に係る草刈機1は、草を刈るだけでなく、除雪作業に使用したり、地面を均したり、被牽引物を牽引したりすることができるものである。草刈機1は、リモコン(図示せず)による遠隔操作が可能な自走式草刈機である。
草刈機1は、車体2と、走行部3と、カッター部4(図5参照)と、排土板5とを備えている。
車体2は、本体部21と、ハウジング部22とを備えている。
本体部21には、図5に示すカッター部4を配置するために底面部21aに凹部21bが形成されている。図1に示す本体部21は、図4に示すカッター部4を回転するためのエンジン部211(図1参照)が回転軸を凹部21bに貫通した状態で搭載されている。
図1に示すハウジング部22は、本体部21を覆うように形成されている。
ハウジング部22の後部には、リモコンから無線信号を受信して各駆動部に指示を出力する制御部(図示せず)や、電池などが収納されている。ハウジング部22の後端面22sには、操作ボタンやスイッチが設置されている。
ハウジング部22内には、本体部21を昇降可能に取り付ける昇降機構221が設置されている。
図7(A)および同図(B)に示す昇降機構221は、ハウジング部22の左部と右部との両側に一対設けられている。
昇降機構221は、駆動源となるアクチュエータ221a(図3および図4参照)と、アクチュエータ221aのピストンロッドの進退により動作する第1リンク221bと、ピストンロッドの進退を伝達する伝達棒221cと、伝達棒221cの前後方向の移動により動作する第2リンク221dとを備えている。
アクチュエータ221aは、シリンダの基端部がハウジング部22に接続され、ピストンロッドの先端部が第1リンク221bの一端部221xに連結されている。アクチュエータ221aは、本実施の形態では、電動アクチュエータにより形成されている。
伝達棒221cの両端部は、回動自在に第1リンク221bの一端部221xおよび第2リンク221dの一端部221xに連結されている。第1リンク221bおよび第2リンク221dは、他端部221yが本体部21に連結され、く字状の折れ曲がった部分である曲折部221zがハウジング部22に回動自在に連結されている。
ハウジング部22の後部は、牽引のための突起部23(図2~図4参照)が設けられている。
突起部23は、車体2の後部に取り付けられた取付部材23aの貫通孔に非拘束状態で挿通することで、上下方向に移動可能である。突起部23は、上端部に円盤部23bが抜け止めとして形成された軸部材23cである。
走行部3は、車体2の側部に配置された無端ベルト31による一対の無限軌道部32と、無限軌道部32のそれぞれの駆動源となる一対の電動モーター(図示せず)とを備えている。
図5に示すカッター部4は、本体部21に取り付けるためのねじ穴が形成された円盤部41と、草を刈るために、円盤部41に放射状に配置された刃部42とを備えている。
図1、図3および図4に示す排土板5は、車体2の前部に配置されている。排土板5は、幅方向に延びる板本体51と、一対の昇降アーム52,52と、アクチュエータ53と、一対のばね部54とを備えている。
板本体51は、前方に向かう凹みであり、幅方向に沿って凹む円弧状の板状部材により形成されている。
昇降アーム52,52は、車体2の右部から延びて板本体の右部に連結され、車体2の左部から延びて板本体51の左部に連結されている。昇降アーム52,52は、基端部が車体2に回動自在に連結されている。また、昇降アーム52,52は、先端部が板本体51の背面に接続されている。
アクチュエータ53は、車体2の中央部から延びて板本体51の中央部に連結され、伸縮することで板本体51を昇降させる。本実施の形態では、アクチュエータ53は、電動アクチュエータにより形成されている。
ばね部54は、車体2(ハウジング部22)の左右の上端から板本体51の背面まで延びて昇降アーム52,52と併設され、板本体51の上昇を付勢する引張ばねである。
この草刈機1は、カッター部4の代わりに、図6に示すように、ブラシ部6を装着することができる。ブラシ部6は、車体2に取り付けるためのねじ穴が形成された円盤部61と、円盤部61から下方に向かうに従って外径方向に拡がるように植毛された毛束62とを備えている。
以上のように構成された本考案の実施の形態に係る草刈機1の動作および使用状態を図面に基づいて説明する。
草刈りをするときには、まず、作業者は、スターターロープ(図示せず)を引っ張り、図1に示すエンジン部211を始動して、図5に示すカッター部4の回転を指示することで、カッター部4を回転させる。次に、作業者は、リモコンを操作して草を刈り取る場所へ移動させる。そうすることで、延び過ぎた草を刈り取ることができる。このとき、排土板5は、降下させた状態では草に接触して抵抗になるため上昇させておく。
図1に示す排土板5の上昇は、まず、作業者がリモコンを操作して草刈機1に指示を出す。そうすることで、車体2内の制御部がアクチュエータ53のピストンロッドをシリンダ内に後退させる。アクチュエータ53の全体の長さが短くなることで、板本体51が車体2側に引かれるので、昇降アーム52の基端部を中心として板本体51が円弧を描くように上昇して、板本体51が斜め上方を向いた状態となる。
このように排土板5を上昇させておくことで、排土板5が邪魔になることなく草刈りを行うことができる。
草刈を終了して刈った草を大型のかごに入れ、運搬しようとすると、かなりの重量になるため、運搬が困難である。そうした場合に、かごの前部に掛けたロープまたは紐を、図3および図4に示す突起部23の軸部材23cを掛ける。
ロープを軸部材23cに掛けるときは、軸部材23cの円盤部23bを摘んで、取付部材23aから持ち上げ、ロープを車体2の後方から軸部材23cの前方に回して引っ掛ける。このようにして被牽引物であるかごからのロープを突起部23に引っ掛け、草刈機1を走行することで、かごを牽引しながら走行することができる。そのため、刈り取った草が収納されたかごを作業者が力ずくで引っ張る必要がないため、作業の疲労度を軽減することができる。
軸部材23cを持ち上げていない状態では、軸部材23cは円盤部23bにより取付部材23aの貫通孔に引っ掛かった状態である。そして、かごからのロープが、車体2の低い位置にしか延びないときでも、下がったままの状態の軸部材23cに引っ掛けることができる。
この草刈機1を土砂の均しに使用するときには、まず、カッター部4を回転させない状態のまま、作業者がリモコンを操作して草刈機1に排土板5の下降を指示する。そうすると、上昇のときと反対の動作で板本体51が下降して、排土板5の板本体51が水平方向に向いた状態となる。
そうすることで、草刈機1を前方、左方や右方に進めれば、土砂を進行方向に移動させることができる。
また、除雪のときには、土砂の均しと同様に、排土板5の板本体51を水平方向に向いた状態で、車体2を進行させることで、進行方向の雪を移動させることができる。
草刈機1の走行部3が無限軌道部32により走行するため、進行方向が積雪した状態であっても草刈機1をスムーズに進行させることができる。
このとき、カッター部4と交換可能なブラシ部6(図6参照)を車体2の底面部21aに装着して回転させれば、除雪し残した雪の上に車体2が位置すると、草刈機1の前部の排土板5で除雪しながら、回転するブラシ部6により雪を掻き出し、草刈機1の側方へ掃き出すことができる。
しかし、雪が凍結していると、図7(A)に示すように本体部21が上昇した状態では、ブラシ部6の回転でも掻き出し難い状態である。
そのような状態のときに、作業者がリモコンを操作して草刈機1に本体部21の下降を指示する。
この指示を受けて昇降機構221のアクチュエータ221aのピストンロッドが後退すると、第1リンク221bの一端部221xが後方に引かれ、第2リンク221dは伝達棒221cを介して一端部221xが後方へ押される。
そして、第1リンク221bおよび第2リンク221dの他端部221yは、曲折部221zを中心に円を描くように下方に移動する。
そうすることで、図7(B)に示すように、本体部21が地面に接近して、ブラシ部6が強く押し付けられた状態で回転する。従って、掃いただけでは除去し難い残雪でも、ブラシ部6により掻き出すことにより排除することができる。
以上のように本実施の形態に係る草刈機1によれば、図5に示すカッター部4により草を刈ることができ、図1に示す排土板5により、除雪したり、土砂を均したりすることができる。従って、草刈機1は、年間を通して使用できることで、様々な作業の効率化を図ることが可能である。
昇降アーム52の昇降について、例えば、一対の昇降アームの基端部にそれぞれ駆動部を設け、昇降アームの基端部を回動させれば、昇降アームの先端部に連結された排土板を昇降させることができる。しかし、駆動部は、一対の昇降アームに対応させて一対必要である。
本実施の形態に係る草刈機1では、アクチュエータ53が車体2の中央部から延びて板本体51の中央部に連結することで板本体51を昇降させている。従って、1本のアクチュエータ53を伸縮させるだけなので、簡単な構造で排土板を昇降させることができる。
なお、上記説明では、土砂を均すときに、カッター部4を止めていたが、除雪時と同様に、カッター部4をブラシ部6に交換して回転させれば、車体2の下方に残った土砂を掃き出すことができる。
本考案は、広い庭、農地やグランドなどの運動施設に生えた雑草を刈る草刈機に好適である。
1 草刈機
2 車体
21 本体部
21a 底面部
21b 凹部
211 エンジン部
22 ハウジング部
22s 後端面
221 昇降機構
221a アクチュエータ
221b 第1リンク
221c 伝達棒
221d 第2リンク
221x 一端部
221y 他端部
221z 曲折部
23 突起部
23a 取付部材
23b 円盤部
23c 軸部材
3 走行部
31 無端ベルト
32 無限軌道部
4 カッター部
41 円盤部
42 刃部
5 排土板
51 板本体
52 昇降アーム
53 アクチュエータ
54 ばね部
6 ブラシ部
61 円盤部
62 毛束

Claims (6)

  1. 車体と、前記車体を走行させる走行部と、前記車体の底面部に設けられ、水平回転により草を刈るカッター部と、前記車体の前部に配置され、昇降可能な排土板とを備えた草刈機。
  2. 前記排土板は、幅方向に延びる板本体と、前記車体の右部から延びて前記板本体の右部に連結され、前記車体の左部から延びて前記板本体の左部に連結された一対の昇降アームと、前記車体の中央部から延びて前記板本体の中央部に連結され、伸縮することで前記板本体を昇降させるアクチュエータとを備えた請求項1記載の草刈機。
  3. 前記車体の後部に、牽引のための突起部が設けられた請求項1または2記載の草刈機。
  4. 前記突起部は、前記車体の後部に取り付けられた取付部材の貫通孔に非拘束状態で挿通することで、上下方向に移動可能であり、上端部に抜け止めが形成された軸部材により形成された請求項3記載の草刈機。
  5. 前記カッター部と交換可能なブラシ部を備えた請求項1から4のいずれかの項に記載の草刈機。
  6. 前記車体は、前記ブラシ部が設置された本体部と、前記本体部を覆うハウジング部とを備え、前記本体部は、前記ハウジング部に昇降可能に取り付けられた請求項5記載の草刈機。
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