JP3235816U - ウィッグベース - Google Patents

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謙太郎 清水
欣 程
祐志 松本
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株式会社Hp
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Abstract

Figure 0003235816000001
【課題】どのような頭の形状でもフィットし、前頭部の生え際が自然に見えるウィッグベースを提供する。
【解決手段】ウィッグベース1は前頭部ベース2と後頭部ベース3、揉み上げ部6を取り付ける左右の側頭部ベース4を有し、各頭部ベースはベース接合帯材10に接合する。前頭部ベース2は頭頂部ネット9から放射状に、後頭部ベース3はベース接合帯材10から襟足方向に略等間隔で伸縮帯材12を配設する。夫々の伸縮帯材12間には蓑毛用毛髪を複数植設する蓑毛用ベース13を略直交して架け渡す。各頭部ベースの下端には長さ調整し得る外周部帯材11を設け、後頭部ベース3の下方には襟足部8を取り付ける。両側頭部ベース4は全面をストレッチネット4aで覆い、下方に揉み上げ部6を取り付け、その外面に蓑毛用ベース13を夫々延設する。伸縮帯材12及び外周部帯材11が共に伸縮性を有するので、頭の形状に沿って柔らかく伸び自然な形でフィットし得る。
【選択図】図2

Description

この考案は、毛髪を植設するベース部を複数枚接合して形成するウィッグベースに関する。
ウィッグベースには、前頭部、後頭部及び側頭部のように夫々を所定の形状に分けて形成し、それらを接続して頭部を覆うように形成するものがある。
このようなウィッグベースとしては、例えば特許文献1に記載されるようなウィッグベースがあった。
特開2015-21205号公報
特許文献1記載のウィッグベースは、インナーキャップの上から着用するフルウィッグ用のウィッグベースであって、装着者の前頭部を覆う第1ベース部と、この第1ベース部に接合され、頭頂部近傍を通って装着者の一端の側頭部から他端の側頭部にかけて頭部上方を覆う第2ベース部と、この第2ベース部に接合され頭頂部近傍から後頭部を覆う第3ベース部とを備えるもので、これらベースの表面側に植毛するものであった。
上記文献における第1ベース部は、非伸縮性で大きめのメッシュ構造を有し、第2ベース部は第1ベース部よりも細かい非伸縮性のメッシュ構造を有し、第3ベース部は伸縮性のメッシュ構造とこの伸縮を調整する調整糸を有するものであった。
このようなウィッグベースは、非伸縮性のメッシュ地と伸縮性のメッシュ地により、かつら本体の安定化ができると共に、後頭部領域の伸縮を微調整することが可能となり、かつら本体のフィット感を向上させることができるというものであった。
しかし、従来のウィッグベースは、前頭部に非伸縮性のメッシュ構造を有していたため、頭の形状に合わない場合があり、又前頭部の生え際部分が直線的となり、フロントアップにすると不自然な印象となる不具合があった。
この考案は、従来のウィッグベースが有する上記の問題点を解消すべくなされたものであり、どのような頭の形状でもフィットし、前頭部の生え際が自然に見えるウィッグベースを提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、この考案のウィッグベースは、頭頂部を含み前頭部を覆う前頭部ベースと、この前頭部ベースの外周に取り付けるベース接合帯材と、このベース接合帯材に接続して後頭部を覆う後頭部ベースと、前記ベース接合帯材と前記後頭部ベースに夫々接続し両側頭部を覆う左側頭部ベース及び右側頭部ベースとを備え、各頭部ベースに線状の蓑毛用ベースを取り付けるウィッグベースにおいて、前記前頭部ベースは、頭頂に位置する頭頂部ネットと、この頭頂部ネットから放射状に配設する伸縮帯材を設け、この伸縮帯材間に前記蓑毛用ベースを架け渡すものであり、前記後頭部ベースは、前記ベース接合帯材から襟足方向に略等間隔で配設する前記伸縮帯材を設け、この伸縮帯材間に前記蓑毛用ベースを架け渡すものであり、前記左右側頭部ベースは、夫々の全面をストレッチネットで覆い、その外面に前記後頭部ベースに取り付ける前記蓑毛用ベースを延設することを特徴とするものである。
ベース接合帯材は、伸縮性のメッシュ構造を備える帯状部材で、各ベース及び伸縮帯材を縫製等により接合する。蓑毛用ベースは、線状の繊維部材であって束状の蓑毛用毛髪を縫製、結着又は接着等により複数植設する。頭頂部ネットは、伸縮性又は非伸縮性のメッシュ構造を備える略円形部材で伸縮帯材を縫製等により接合する。
伸縮帯材は、伸縮性のメッシュ構造を備える帯状部材で、長手方向の伸縮性能が高いものを用いる。これに縫製等により取り付ける蓑毛用ベースの架け渡し間隔は、通気性を考慮して適宜決定する。ストレッチネットは、通気性の良いものを選択する。
請求項2記載のウィッグベースは、各頭部ベースの下端に長さ調整可能な外周部帯材を設けることを特徴とするものである。外周部帯材は、後頭部近傍に面的に着脱可能で長さ調整し得るファスナーを設ける。
請求項3記載のウィッグベースの後頭部ベースは、前記外周部帯材より下方に襟足部を取り付け、この襟足部は下端が上方に円弧を描く形状であることを特徴とするものである。襟足部は布材で形成し蓑毛用ベースを取り付ける。
請求項4記載のウィッグベースの両側頭部ベースは、前記外周部帯材より下方に夫々揉み上げ部を取り付け、これら両揉み上げ部はその外面に前記両側頭部ベースに取り付ける前記蓑毛用ベースを夫々延設することを特徴とするものである。側頭部ベースは布材で形成し、蓑毛用ベースは頭頂方向に対し略45度傾けて取り付ける。
請求項5記載のウィッグベースは、頭頂部近傍を通って両側頭部方向に配設する中央部ネットと、この中央部ネットに接合し前頭部を覆う前頭部ベースと、前記中央部ネットに接合し後頭部を覆う後頭部ベースを備え、両頭部ベースに線状の蓑毛用ベースを取り付けるウィッグベースにおいて、前記前頭部ベースは、前記中央部ネットから額方向に略等間隔で配設する伸縮帯材を設け、この伸縮帯材間に前記蓑毛用ベースを架け渡すものであり、前記後頭部ベースは、前記中央部ネットから襟足方向に略等間隔で配設する前記伸縮帯材を設け、この伸縮帯材間に前記蓑毛用ベースを架け渡すことを特徴とするものである。
この伸縮帯材も、伸縮性のメッシュ構造を備える帯状部材で、長手方向の伸縮性能が高いものを用いる。これに縫製等により取り付ける蓑毛用ベースの架け渡し間隔は、通気性を考慮して適宜決定する。この構成のウィッグベースは、部分ウィッグとして用いられる。
この考案のウィッグベースは、頭頂部ネットから放射状に配設する伸縮帯材を設けるので、頭の形状に沿って柔らかく伸び、額生え際部をM字状に装着でき、自然な形でフィットし得る。又側頭部ベースは、全面をストレッチネットで覆い、その外面に蓑毛用ベースを延設するので、型崩れしにくく、フィット感が増し、耐息性もUPする。
請求項2記載のウィッグベースは、各頭部ベースの下端に長さ調整可能な外周部帯材を設けるのでサイズ調整がフリーで簡単になる。請求項3記載のウィッグベースは、下端が上方に円弧を描く形状の襟足部を取り付けるので、頭を上下しても前後にずれにくい。請求項4記載のウィッグベースは、側頭部ベースに取り付ける蓑毛用ベースを延設する揉み上げ部を設けるので、毛流でエッジ部分を自然に隠せる。
請求項5記載のウィッグベースは、中央部ネットから額及び襟足方向に略等間隔で配設する伸縮帯材を設けるので、部分ウィッグとして用いる場合にも頭の形状に沿って柔らかく伸び、額生え際部をM字状に装着でき、自然な形でフィットし得る。
ウィッグベースの平面図である。 ウィッグベースの側面図である。 ウィッグベースの背面図である。 蓑毛ユニットの正面図である。 部分ウィッグベースの平面図である。
次にこの考案の実施の形態を添付図面に基づき詳細に説明する。図1はウィッグベースの頭頂部を示す平面図、図2はウィッグベースの左側頭部を示す側面図、図3は同後頭部を示す背面図、図4はウィッグベースに取り付ける蓑毛ユニットの正面図である。ウィッグベース1は、前頭部ベース2と後頭部ベース3と左側頭部ベース4及び右側頭部ベース5を有する。
両側頭部ベース4,5は夫々下方に左揉み上げ部6、右揉み上げ部7を取り付け、後頭部ベース3は、下方に襟足部8を取り付ける。前頭部ベース2は、頭頂近傍に頭頂部ネット9を配する。頭頂部ネット9は、伸縮性又は非伸縮性のメッシュ構造を備える略円形部材である。前頭部ベース2の前端を除く外周には伸縮性のメッシュ構造を備える帯状部材からなるベース接合帯材10を取り付け、各頭部ベースを縫製等により接合する。
各頭部ベースの下端には外周部帯材11を設ける。外周部帯材11は伸縮性を有する材料を用い、後頭部近傍には面的に着脱可能で長さ調整し得るファスナーからなる外周部調整材11aを設ける。前頭部ベース2は、頭頂部ネット9から放射状に、後頭部ベース3は、ベース接合帯材10から襟足方向に略等間隔で夫々伸縮帯材12を配設する。伸縮帯材12は、伸縮性のメッシュ構造を備える帯状部材で、長手方向の伸縮性能が高いものを用いる。伸縮帯材12及び外周部帯材11が共に伸縮性を有するので、頭の形状に沿って柔らかく伸び、フロント生え際のアール形状をキープでき、額生え際部をM字状に装着でき、自然な形でフィットし得る。このためフロントアップにしても生え際が自然に見える。又型崩れし難く、耐久性もUPする。
夫々の伸縮帯材12間には略直交して蓑毛用ベース13を架け渡す。蓑毛用ベース13は線状の繊維部材であって束状の蓑毛用毛髪14を縫製、結着又は接着等により複数植設し、蓑毛ユニット15として伸縮帯材12に縫製等により取り付ける。蓑毛用ベース13の架け渡し間隔は、通気性を考慮して適宜決定し、例えば略1cm間隔とする。
襟足部8は、優しい肌触りとなる例えばコットン素材等の布材を用い、下端の後縁部8aが上方に円弧を描く形状とする。このような形状とすることで頭を上下しても前後にずれにくくなり、接合部8bを幅広に形成することで首の太い人にもフィットし得る。又側縁部8cの角度を調整することで襟足の毛流が自然なラインに収まる。
両側頭部ベース4,5は、外周部帯材11より下方に夫々揉み上げ部6,7を取り付け、その外面に両側頭部ベース4,5に取り付ける蓑毛用ベース13を夫々延設する。揉み上げ部6,7は優しい肌触りとなる例えばコットン素材等の布材を用い外面に取り付ける蓑毛用ベース13は頭頂方向に対し略45度傾けて取り付ける。揉み上げ部6,7の内面に蓑毛が無いことで毛が皮膚に直接触れないので使用感が良い。蓑毛の装着方向を45度とすることで、毛流でエッジ部分を自然に隠せる。又揉み上げ部6,7の横幅を5mm程度大きくすることで側頭部の自毛を隠せる。
左右側頭部ベース4,5は、夫々の全面をストレッチネット4a,5aで覆い、その外面に後頭部ベース3に取り付ける蓑毛用ベース13を延設する。ストレッチネット4a,5aは、通気性が良く柔らかく伸びる素材を選択することで、型崩れし難くフィット感が増し安定化する。
上述のウィッグベース1はフルウィッグに適用するものであるが、頭部ベースの構成は部分ウィッグにも適用できる。部分ウィッグについて図5に基づき説明する。図5は部分ウィッグベースの平面図である。部分ウィッグベース31は、頭頂部近傍を通って両側頭部方向に配設する中央部ネット32と、この中央部ネット32に接合し前頭部を覆う前頭部ベース33と、中央部ネット32に接合し後頭部を覆う後頭部ベース34を備える。
中央部ネット32は、伸縮性又は非伸縮性のメッシュ構造を備える略楕円形部材で、外周に伸縮性のメッシュ構造を備える帯状部材からなるベース接合帯材32aを取り付ける。このベース接合帯材32aから額方向及びに襟足方向に伸縮帯材35を略等間隔で配設し、これらの伸縮帯材35間に蓑毛用ベース13を架け渡す。部分ウィッグとして用いる場合にも頭の形状に沿って柔らかく伸び、額生え際部をM字状に装着でき、自然な形でフィットし得る。
1 ウィッグベース
2 前頭部ベース
3 後頭部ベース
4 左側頭部ベース
4aストレッチネット
5 右側頭部ベース
6 左揉み上げ部
7 右揉み上げ部
8 襟足部
9 頭頂部ネット
10 ベース接合部材
11 外周部帯材
12 伸縮部材
13 蓑毛用ベース

Claims (5)

  1. 頭頂部を含み前頭部を覆う前頭部ベースと、この前頭部ベースの外周に取り付けるベース接合帯材と、このベース接合帯材に接続して後頭部を覆う後頭部ベースと、前記ベース接合帯材と前記後頭部ベースに夫々接続し両側頭部を覆う左側頭部ベース及び右側頭部ベースとを備え、各頭部ベースに線状の蓑毛用ベースを取り付けるウィッグベースにおいて、前記前頭部ベースは、頭頂に位置する頭頂部ネットと、この頭頂部ネットから放射状に配設する伸縮帯材を設け、この伸縮帯材間に前記蓑毛用ベースを架け渡すものであり、前記後頭部ベースは、前記ベース接合帯材から襟足方向に略等間隔で配設する前記伸縮帯材を設け、この伸縮帯材間に前記蓑毛用ベースを架け渡すものであり、前記左右側頭部ベースは、夫々の全面をストレッチネットで覆い、その外面に前記後頭部ベースに取り付ける前記蓑毛用ベースを延設することを特徴とするウィッグベース。
  2. 前記ウィッグベースは、各頭部ベースの下端に長さ調整可能な外周部帯材を設けることを特徴とする請求項1記載のウィッグベース。
  3. 前記後頭部ベースは、前記外周部帯材より下方に襟足部を取り付け、この襟足部は下端が上方に円弧を描く形状であることを特徴とする請求項2記載のウィッグベース。
  4. 前記両側頭部ベースは、前記外周部帯材より下方に夫々揉み上げ部を取り付け、これら両揉み上げ部はその外面に前記両側頭部ベースに取り付ける前記蓑毛用ベースを夫々延設することを特徴とする請求項2記載のウィッグベース。
  5. 頭頂部近傍を通って両側頭部方向に配設する中央部ネットと、この中央部ネットに接合し前頭部を覆う前頭部ベースと、前記中央部ネットに接合し後頭部を覆う後頭部ベースを備え、両頭部ベースに線状の蓑毛用ベースを取り付けるウィッグベースにおいて、前記前頭部ベースは、前記中央部ネットから額方向に略等間隔で配設する伸縮帯材を設け、この伸縮帯材間に前記蓑毛用ベースを架け渡すものであり、前記後頭部ベースは、前記中央部ネットから襟足方向に略等間隔で配設する前記伸縮帯材を設け、この伸縮帯材間に前記蓑毛用ベースを架け渡すことを特徴とするウィッグベース。
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