JP3235706U - 冷却カバー - Google Patents

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信夫 川村
政昭 安田
十代樹 山本
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Abstract

Figure 0003235706000001
【課題】放熱効率を良好なものとして電子部品の温度上昇を抑制できる冷却カバーを提供する。
【解決手段】冷却カバー1は、長手形状のSSD2を覆い、かつ周縁に斜面7と開口8とが交互に複数形成されている。冷却カバー1の長手側の一方の辺21に設けられた開口8aと、長手側の他方の辺22に設けられた開口8bとは、千鳥状に配置されている。
【選択図】図3

Description

本考案は、冷却カバーに関する。
従来、家電製品やゲーム機等の電子機器には、筐体内部に増設メモリ等の電子部品を収容する配置スペースを備えたものが知られている。このようなものでは、電子部品への通電に伴う発熱を外部へ放熱する必要がある。
例えば、導風板を設けて冷却風を電子部品の冷却フィンへ導く冷却構造が記載されている(特許文献1参照)。
また、電子部品にヒートシンクを接触させて、ヒートシンクの放熱フィンを介して熱を逃がす冷却構造が記載されている(特許文献2参照)。
特許第6414187号 特開平8-31995号
電子機器には、例えば電子部品を保護するために、この電子部品を覆うカバー部材を設ける場合がある。しかしながら電子部品の中には、上記したように、高いクロックで動作するプロセッサや半導体メモリのように、高温になるものがある。このような電子部品を覆うカバー部材の内側では、通気が行き届かずに熱が籠り、放熱効率が低下してしまう虞がある。
この考案は、電子部品を覆う冷却カバーにおいて、この電子部品の温度上昇を抑制することを課題とする。
本考案の冷却カバーは、長手形状の電子部品を覆い、かつ周縁に斜面と開口とが形成された冷却カバーであって、長手側の一方の辺に設けられた開口と、長手側の他方の辺に設けられた開口とは、千鳥状に配置されている、ことを特徴としている。
本考案によれば、電子部品を覆う冷却カバーにおいて、この電子部品の温度上昇を抑制できる。
本考案の実施形態の冷却カバーで、電子部品を配置スペースに配置して冷却カバーを装着する様子を説明する分解斜視図である。 本実施形態の冷却カバーで放熱ファンとの位置関係を示す斜視図である。 冷却カバーを図2中III方向から見た平面図である。 変形例における内部の構成を説明する図2中IV-IV線に沿った位置での断面図である。
以下、本考案の一実施形態について、適宜図面を参照しながら説明する。同一の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
まず、本実施形態の冷却カバー1が設けられる電子機器10の構成について説明する。
図1は、家電製品やゲーム機等を構成する電子機器10と、それに装着されるSSD2と冷却カバー1とを示している。図2は、電子機器10にSSD2と冷却カバー1とが装着された後の状態を示している。図1と図2の何れも、この電子機器10の左側面が図の上側となり、電子機器10の上面が図の右上側、電子機器10の背面が図の手前側になっている。そして、電子機器10の両側面と所定の間隔を空けて、この電子機器10を覆う一対の側面カバーを取り外した状態で図示している。
本実施形態の電子機器10は、略箱型の筐体11を含んで構成される。筐体11の配置面11aには、M.2 SSD(Solid State Drive)ストレージ等の電子部品を装着するストレージ収容部12が備えられている。
ストレージ収容部12は、断面凹状で平面視では略長方形を呈し、底面が配置面11aの高さ位置よりも一段低く形成されている(図4参照)。本実施形態のストレージ収容部12は、収容される電子部品としてのSSD2と同等若しくはやや大きく形成されている。
SSD2は、長手形状の基板3と、基板3の上側面3aに実装されたICチップ4と、基板3の一側縁に形成される端子部5を含んで構成される。そして、SSD2は、ストレージ収容部12の底面に沿って水平に収容される。
ストレージ収容部12には、端子部5が挿入される拡張ストレージのスロット部が設けられている。そして、SSD2は、ストレージ収容部12に収容されて端子部5がスロット部に電気的に接続される。これにより電子機器10およびSSD2間にてデータの読み書きが可能となる。
図1に示すように、冷却カバー1は、ストレージ収容部12および、これに収容された長手形状のSSD2を覆うものであり、長尺平板状の天面1aを有している。また、冷却カバー1は、天面1aの周縁に設けられた側壁部1bと、側壁部1bの下縁から外方へ延設される周縁フランジ9と、を有している。
このうち、側壁部1bは、略平行に設けられる長手側の一対の辺21,22と、短手側の一対の辺23,24とで構成される。
図1と図2と図3に示すように、長尺の各辺21,22には、斜面7と開口8とが交互にそれぞれ形成されている。そして、開口8のうち長手側の一方の辺21に設けられた複数の開口8aと、対となる他方の辺22に設けられた開口8bとは、千鳥状にずらされて配置されている。
図1に示すように冷却カバー1の一端には、ストレージ収容部12に設けられた係止スリット11dに係止される係止爪1dが形成されている。また、冷却カバー1の他端には、固定ビス11eを挿通するビス挿通孔1eが形成されている。固定ビス11eは、ビス挿通孔1eに挿通されてストレージ収容部12に隣接して形成されたビス孔11fに螺合される。これにより、冷却カバー1は、ストレージ収容部12を覆う位置に固定される。これにより、SSD2と冷却カバー1との間には、通気空間14(図4参照)が形成される。
また、本実施形態の筐体11の上側には、ストレージ収容部12に隣接する位置に、両面吸気型の放熱ファン13が設けられている。本実施形態の放熱ファン13は、配置面11aの面外方向に向けて回転軸を有し、ストレージ収容部12の一端に設けられた固定ビス11e寄りに配置されている。
放熱ファン13は、例えば不図示のDCモータによって回転駆動する。そして、筐体11と不図示の側面カバーとの間には、所定の空隙が設けられている。放熱ファン13の回転駆動により、この電子機器10の外部から、不図示の側面カバーと筐体11との間の空隙を介して、冷却風が筐体11の内部へ導入される。冷却カバー1の近傍における冷却風Fは、天面1aと不図示の左側面カバーとの間の空隙、および、天面1aとストレージ収容部12との間の通気空間14(図4参照)を、放熱ファン13に向けて通過する。
本実施形態の冷却カバー1には、図3に示すように各開口8a,8bの上部にそれぞれフィン18a,18bが形成されている。各フィン18a,18bは、短手方向にU字型に突出しており、長手方向と短手方向ともに各開口8a,8bよりもやや小さい。そしてフィン18a,18bの2つの角は丸め加工が施されており、指などを傷つけないようにしている。本実施形態の各フィン18a,18bは、各開口8a,8bの上縁からそれぞれ天面1aと面一に、ほぼ水平に突設されている。
このため、冷却カバー1に形成された各開口8a,8bによる構成部材の体積減少を抑制することができ、冷却効率を良好に維持できる。また、冷却カバー1は、金属板に複数のU字型の切れ目を入れてプレス加工することにより、この開口8a,8bとフィン18a,18bと斜面7とを容易に形成することができる。
そして、本実施形態の各フィン18a,18bは、図4の仮想線で示したように、冷却カバー1本体の天面1aから延設される取付角度を上下方向へ変更することにより各開口8a,8bの開口面積を調整できる。例えば天面1aから延設される取付角度を上方向へ変更すると、冷却カバー1の内部を流れる通気量を増大させることができる。
また、天面1aから延設される取付角度を下方向へ変更すると、通気量を減少させることができる。これにより別途追加部品を用いなくても、取付角度を異ならせた各フィン18a,18bを適宜組み合わせて、SSD2の冷却効率を調整することができる。
図4は、内部の構成を説明する図2中IV-IV線に沿った位置での断面図である。ここでは熱伝導シート31を装着した変形例を示している。
図4に示すように、SSD2の基板3の上側面3aには、ICチップ4が実装されている。ICチップ4の上面には、熱伝導グリスが塗られた熱伝導シート31が貼り付けられている。熱伝導シート31の上面には、熱伝導グリスが塗られており、これを介して冷却カバー1の天面1aに接触している。熱伝導シート31は、熱伝導率の高い素材、例えば窒化ホウ素(BN)、窒化アルミニウム(AlN)、アルミナ(Al)などにより形成されている。
ストレージ収容部12が冷却カバー1によって覆われると、冷却カバー1の天面1aの裏面側は、熱伝導グリスを介して熱伝導シート31に接触する。これにより、SSD2の熱は、熱伝導グリスと熱伝導シート31を介して冷却カバー1に効率良く伝えられる。このため、SSD2の熱は、冷却カバー1に伝導することによって放熱されるので、SSD2の温度上昇を更に抑制することができる。なお、熱伝導グリスを塗布しなくても十分に熱伝導が可能な場合は、熱伝導シートに熱伝導グリスを塗る必要はない。
次に、図1を用いて本実施形態の冷却カバー1が筐体11に装着される様子について説明する。
本実施形態の長手形状のSSD2は、ストレージ収容部12内において面延在方向が底面に沿うように横臥状態で収容されて固定される。
次に、冷却カバー1は、SSD2を覆うようにストレージ収容部12に被せられて取り付けられる。この際、冷却カバー1の一端に形成されている係止爪1dがストレージ収容部12の一端に開口形成されている係止スリット11dに係止される。
そして、冷却カバー1は、他端のビス挿通孔1eに固定ビス11eを挿通してストレージ収容部12の他端に形成されたビス孔11fへ螺合させる。これにより、冷却カバー1は、周縁フランジ9の取付面(図4参照)をストレージ収容部12の周囲の配置面11aに当接させて筐体11に固定される。図4に示すように天面1aとストレージ収容部12との間には、通気空間14が形成される。そして、図2に示すように電子機器10の外部から筐体11の内部に導入される冷却風Fの一部は、各開口8aを介して通気空間14内に導かれる。
図3に示すように冷却カバー1の長手側かつ左側の辺21に設けられた開口8aと、長手側かつ右側の辺22に設けられた開口8bとは、千鳥状に配置されている。
通気F1は、通気空間14内を複雑に循環したのちに、右側の辺22に設けられた開口8bから冷却カバー1の外部に排気される。例えば左側の辺21の開口8aから通気空間14内に導入された通気F1は、流れ方向正面に位置する右側の辺22の斜面7にて、下方に向きが変えられる。このため、通気F1は、SSD2の上側面3a近傍(図4参照)に沿って、左側の辺21の斜面7に向けて還流する。SSD2の周囲から熱を奪って暖められた通気F1は、一方の辺21の斜面7に到達すると上方に向きが変えられる。
そして、通気F1は、天面1aの裏面に沿って、右側の辺22に設けられた開口8bから冷却カバー1の外部に排気される。他の開口8aに流れる通気も同様に、通気空間14内を複雑に循環したのちに、右側の辺22に設けられた開口8bから冷却カバー1の外部に排気される。このため、冷却カバー1の内部では、各斜面7近傍の入隅状の箇所にも通気F1が行き届き、熱が籠りがちな箇所を減少させることができる。
このように構成された本願考案の冷却カバー1は、放熱効率が良好であり、SSD2の温度上昇を抑制できる。そして、図3に示すように長手側の一方の辺21に設けられた開口8aと、長手側の他方の辺22に設けられた開口8aとは、千鳥状に配置されている。このため、冷却カバー1の内部で熱が籠る箇所を減少させてSSD2の周囲に冷却に必要な通気F1を行き渡らせることができる。
また、図4に示すように、冷却カバー1は、SSD2に実装されたICチップ4に熱伝導シート31を介して接触して、伝えられたSSD2の熱を放熱する。このため、SSD2の発熱は、通気F1による放熱に加えて更に、熱伝導シート31を介して冷却カバー1からも放熱される。したがってSSD2の温度上昇を更に抑制することができる。
本実施形態の冷却カバー1は、図3に示すように開口8a,8bの上部にフィン18a,18bが形成されている。このため、スペース効率が良好で、冷却カバー1を構成する部材の体積の減少を抑制することができる。
そして、図4に示すようにフィン18a,18bは、冷却カバー1の本体の天面1aから延設される取付角度を上下方向へ変更可能である。このため、冷却カバー1は、各開口8a,8bの開口面積と、通気流量とを調整できる。例えば天面1aから延設される取付角度を上方向へ変更すると開口8a,8bの開口面積が増大して通気量が増大する。
また、天面1aから延設される取付角度を下方向へ変更すると開口8a,8bの開口面積が減少して通気量を減少させることができる。したがって、冷却カバー1の内部で熱が籠る箇所に近い開口8a,8bの開口面積を増大させることができる。また、放熱ファン13の近傍など比較的通気が良好な開口8a,8bでは開口面積を減少させて通気流量を絞る、といった調整を行える。これにより、取付角度の異なる各フィン18a,18bを適宜組み合わせてSSD2の内部の冷却効率を調整することができる。
本考案は上述した実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。上述した実施形態は本考案を理解しやすく説明するために例示したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施形態の構成の一部を他の実施形態の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施形態の構成に他の実施形態の構成を加えることも可能である。また、各実施形態の構成の一部について削除し、若しくは他の構成の追加・置換をすることが可能である。上記実施形態に対して可能な変形は、例えば、以下のようなものである。
本実施形態では、電子部品としてSSD2を用いたものを示して説明してきたが特にこれに限らない。例えば、他の種類の電子部品等であってもよくあるいは複数の電子部品を配置するものであってもよい。すなわち、長手形状の電子部品であれば電子部品の形状、数量および材質が特に本実施形態に限定されるものではない。
また、冷却カバー1の周縁に形成されている斜面7と開口8とについても、どのような形状で複数、配列されていてもよい。例えば、一方の辺21と他方の辺22とに千鳥状に配置されていればどのような形状、数量および組み合わせで斜面7と開口8とが形成されていてもよい。一方の辺21と他方の辺22の斜面7と開口8の千鳥状の配置とは、完全に互い違いでなくともよく、両者の長手方向の位置が所定距離だけずれていればよい。
図4の変形例に、冷却カバー1とSSD2との間に熱伝導シート31を介在させたものを示したが、これに限られず、熱伝導シート31がなくてもよい。
また、冷却カバー1の各開口8a,8bの上部にそれぞれフィン18a,18bを形成したものを示して説明してきたが特にこれに限らない。すなわち、フィン18a,18bの形状、数量および組み合わせがどのようなものであってもよい。例えば、いずれかの開口8a,8bの上部にのみフィン18a,18bを形成してもよい。また、フィン18a,18bが設けられていなくてもよい。
1 冷却カバー
2 SSD(電子部品)
7 斜面
8a,8b 開口
21,22 辺

Claims (4)

  1. 長手形状の電子部品を覆い、かつ周縁に斜面と開口とが形成された冷却カバーであって、
    長手側の一方の辺に設けられた開口と、前記長手側の他方の辺に設けられた開口とは、千鳥状に配置されている、
    ことを特徴とする冷却カバー。
  2. 前記電子部品と熱伝導シートを介して接触した際、前記電子部品の熱を放熱する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷却カバー。
  3. 前記開口の上部には、フィンが形成されている、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の冷却カバー。
  4. 前記フィンは、冷却カバー本体天面から延設される取付角度を上下方向へ変更可能である、
    ことを特徴とする請求項3に記載の冷却カバー。
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