JP3235431U - モルタル吹付装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】貯槽の内側壁及び撹拌羽根に対して清掃を行うことができ、操作が簡単であり、使用が便利であるモルタル吹付装置を提供する。【解決手段】モルタル吹付装置は、基台1と、基台1の上端に固設されている貯槽2と、を備え、貯槽2の上端に駆動モータ3が固設され、貯槽2の上端の前後両側にマイクロモータ6が固定取付され、マイクロモータ6の出力軸にスクリューロッド7が固定連結され、貯槽2の内部に前後両端がスクリューロッド7にネジ結合された可動枠8が設けられ、可動枠8の下部にスクレーパーブレードが固設され、水ポンプ11の出力端が給水管12を介して貯槽2の内部と接続し、給水管12にホース13が接続され、ホース13の一端が可動枠8内部のチャンバと接続し、可動枠8の外側壁に複数の透水孔が等間隔で設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、モルタル吹付技術分野に関し、特に気泡モルタル吹付装置に関するものである。
モルタル吹付装置は、吹付技術を採用した専門的な吹付装置であり、その原理は、気流を制御して瞬間的にバルブ逆転手段の転流を推進させることによって、エアモータのピストンが安定的かつ連続的な往復動を行うようにすることである。モルタル吹付装置は、足場組み、移動設備や足場の補修などが必要なく、入隅及び出隅や頂板も自由に吹付でき、工事期間を短縮させ、進度を向上させ、フレーム材料の費用支出を節約することができ、パテ粉、塗料、ラテックス塗料、ラッカー塗料、セメントモルタル、乾式吹付モルタル、断熱モルタル、吸音材などの水溶性吹付材料に適用される。
モルタル吹付装置は、耐久性、人的及び物的資源の節約、高吹付効率などの利点により、広く愛用されている。モルタル吹付装置は、使用後には、直ちに清浄する必要があり、さもないと、モルタル吹付装置モルタルが凝固されて、後続の吹付効果に影響を与えるだけではなく、ひいては設備が破損されてしまうこともできる。現在使用されているモルタル吹付装置の洗浄は、大部分が人工的な洗浄であり、特に貯槽の内壁に付着されている残留物を人工的に除去してから、噴射ガンで水を噴射させて貯槽の内部を水洗するが、このような洗浄は、その効率が低いだけではなく、手間がかかり、不便であり、撹拌羽根に対する清掃が困難であった。
従来技術における上記のような問題を解消するために、モルタル吹付装置を提供し、本考案が解決しようとする課題は、如何にしてモルタル貯槽の内部を清掃するかのことである。
上記の目的を実現するために、本考案に係るモルタル吹付装置は、基台と、この基台の上端に固設されている貯槽と、を備え、前記貯槽の上端には、駆動モータが固設されており、前記駆動モータの出力軸には、撹拌羽根が設けられている撹拌軸が固定連結されており、前記貯槽の上端の前後両側には、マイクロモータが固定取付されており、前記マイクロモータの出力軸には、スクリューロッドが固定連結されており、前記貯槽の内部には、前後両端が前記スクリューロッドにネジ結合されている可動枠が設けられており、前記可動枠の下部には、スクレーパーブレードが固設されており、前記貯槽の上端の一側には、水槽が設けられており、前記水槽の上端には、水ポンプが固設されており、前記水ポンプの出力端は、給水管を介して前記貯槽の内部と接続しており、前記給水管には、ホースが接続されており、前記ホースの一端は、前記可動枠内部のチャンバと接続しており、前記可動枠の外側壁には、複数の透水孔が等間隔で設けられており、前記貯槽の外端の一側には、縦支持板が設けられており、前記縦支持板の一側には、複数のU字型板が等間隔で設けられており、前記U字型板の一端は、前記貯槽の側壁を貫通するように前記貯槽の内部に設けられており、前記縦支持板の両端のいずれにも、案内ロッドが設けられており、前記貯槽の下端の一側には、回転モータが設けられており、前記回転モータの出力軸には、スクリューコンベヤが固定連結されており、前記貯槽の下端の一側には、接続管を介してエア駆動高圧液体ポンプが接続されており、前記エア駆動高圧液体ポンプの出力端には、ノズルが接続されている。
好ましい実施の形態において、前記基台の下部の4つの隅部には、移動輪が取り付けられており、前記移動輪には、ブレーキ片が設けられており、移動輪によって設備の移動が簡単になる。
好ましい実施の形態において、前記貯槽の上端の一側には、材料入口が設けられており、前記貯槽の上部の2つのマイクロモータは、可動枠が安定的に昇降するように同期する。
好ましい実施の形態において、前記スクレーパーブレードの下端側壁は、このスクレーパーブレードを利用して貯槽の内側壁に対して清掃を行うように、貯槽の内側壁に接触されている。
好ましい実施の形態において、前記U字型板の内側の上下両端には、スクレーパーが設けられており、2つのスクレーパー間の距離が撹拌羽根の厚さと整合することにより、撹拌羽根がU字型板を経由するときにスクレーパーが撹拌羽根における残留物を削り取ることができる。
好ましい実施の形態において、前記給水管及びホースには、電磁バルブが設けられており、前記ホースの一端には、支管が接続されており、前記支管の一端は、縦支持板内部のチャンバと接続している。
好ましい実施の形態において、前記U字型板の上端には、チャンバが設けられており、前記縦支持板内部のチャンバとU字型板内部のチャンバとが連通されている。
好ましい実施の形態において、前記U字型板の内側には、複数の水洗用ノズルが等間隔で設けられており、水洗用ノズルとU字型板内部のチャンバとが連通されている。
好ましい実施の形態において、前記支管には、制御バルブが設けられており、前記貯槽とU字型板との接触個所には、シールが設けられており、これにより、モルタルがU字型板から流出されることを防止する。
好ましい実施の形態において、前記案内ロッドの一端は、貯槽の側壁に固設されており、前記案内ロッドの、前記貯槽から離間されている一端には、位置決め板が設けられており、案内ロッドは、縦支持板がより安定的に移動するように機能する。
従来技術と比べて、本考案は下記のような技術的効果及び利点がある。
1.本考案は、マイクロモータ、スクリューロッド、可動枠、スクレーパーブレード、ホース及び透水孔を設け、スクリューロッドがマイクロモータに連動されて回転し、スクリューロッドが回転するときに、スクレーパーブレードが可動枠に連動されて共に下降することにより、スクレーパーブレードを利用して貯槽の内側壁における残留物を削り取り、水ポンプが、ホースを介して水を可動枠内部のチャンバに流入させ、透水孔から水を貯槽の内側壁に噴射させて貯槽の内側壁を水洗することにより、貯槽の内側壁に対する清掃効果をより優れるようにする。
2.本考案は、縦支持板、U字型板、スクレーパー、案内ロッド及び水洗用ノズルを設け、清掃時に縦支持板を貯槽内部に推進させ、撹拌羽根が回転してU字型板を経由するときに、U字型板の内側のスクレーパーが撹拌羽根に対して清掃を行い、その後水洗用ノズルを利用して撹拌羽根を水洗することにより、撹拌羽根に対する清掃が容易になる。
本考案の全体構造を示す図である。 本考案のスクレーパーの取付構造を示す図である。 本考案のU字型板の構造を示す図である。 本考案の撹拌羽根を清掃するときの構造を示す図である。
図1〜2に示したモルタル吹付装置は、基台1と、基台1の上端に固設されている貯槽2と、を備え、前記貯槽2の上端には、駆動モータ3が固設されており、前記駆動モータ3の出力軸には、撹拌羽根5が設けられている撹拌軸4が固定連結されており、前記貯槽2の上端の前後両側には、マイクロモータ6が固定取付されており、前記マイクロモータ6の出力軸には、スクリューロッド7が固定連結されており、貯槽2の内部には、可動枠8が設けられており、前記可動枠8の前後両端は、スクリューロッド7にネジ結合されており、前記可動枠8の下部にはスクレーパーブレード9が固設されており、前記貯槽2の上端の一側には、水槽10が設けられており、前記水槽10の上端には、水ポンプ11が固設されており、前記水ポンプ11の出力端は、給水管12を介して貯槽2の内部と接続しており、前記給水管12には、ホース13が接続されており、前記ホース13の一端は、可動枠8内部のチャンバと接続しており、前記可動枠8の外側壁には、複数の透水孔14が等間隔で設けられており、前記貯槽2の下端の一側には、回転モータ18が設けられており、前記回転モータ18の出力軸には、スクリューコンベヤ19が固定連結されており、前記貯槽2の下端の一側には、接続管を介してエア駆動高圧液体ポンプ20が接続されており、前記エア駆動高圧液体ポンプ20の出力端には、ノズル21が接続されている。
さらに、前記基台1の下部の4つの隅部には、移動輪22が取り付けられており、前記移動輪22には、ブレーキ片が設けられており、移動輪22によって設備の移動が簡単になる。
さらに、前記貯槽2の一側には、材料入口23が設けられており、前記貯槽2の上部の2つのマイクロモータ6は、可動枠8が安定的に昇降するように同期する。
さらに、前記スクレーパーブレード9の下端側壁は、このスクレーパーブレード9を利用して貯槽2の内側壁に対して清掃を行うように、貯槽2の内側壁に接触されている。
実施の形態は、具体的に、貯槽2の内側壁を清掃する場合、マイクロモータ6及び水ポンプ11をオンし、スクリューロッド7がマイクロモータ6に連動されて回転し、スクリューロッド7が回転するときに、スクレーパーブレード9が可動枠8に連動されて共に下方に移動し、この下方への移動時にスクレーパーブレード9が貯槽2の内側壁における残留物を削り取ることができる。また、水ポンプ11は、ホース13を介して水槽10に貯蔵されている水を可動枠8内部のチャンバに流入させ、その後可動枠8の透水孔14から水を貯槽2の内側壁に噴射させて貯槽2の内側壁を水洗するので、貯槽2の内側壁に対する清掃効果はより優れる。
図3〜図4に示したモルタル吹付装置において、前記貯槽2の外端の一側には、縦支持板15が設けられており、前記縦支持板15の一側には、複数のU字型板16が等間隔で設けられており、前記U字型板16の一端は、貯槽2の側壁を貫通して貯槽2の内部に位置され、前記縦支持板15の両端には、案内ロッド17が設けられている。
さらに、前記U字型板16の内側の上下両端には、スクレーパー24が設けられており、2つのスクレーパー24間の距離が撹拌羽根5の厚さと整合することにより、撹拌羽根5がU字型板16を経由するときにスクレーパー24が撹拌羽根5における残留物を削り取ることができる。
さらに、前記給水管12及びホース13には、電磁バルブ25が設けられており、前記ホース13の一端には、支管26が接続されており、前記支管26の一端は、縦支持板15内部のチャンバと接続している。
さらに、前記U字型板16の上端には、チャンバが設けられており、水がU字型板16内部へ容易に流入するように、前記縦支持板15内部のチャンバとU字型板16内部のチャンバとが連通されている。
さらに、前記U字型板16の内側には、複数の水洗用ノズル27が等間隔で設けられており、水洗用ノズル27が撹拌羽根5を容易に水洗するように、水洗用ノズル27とU字型板16内部のチャンバとが連通されている。
さらに、前記支管26には、制御バルブ28が設けられており、前記貯槽2とU字型板16との接触個所には、シールが設けられており、これにより、モルタルがU字型板16から流出されることを防止する。
さらに、前記案内ロッド17の一端は、貯槽2の側壁に固設されており、前記案内ロッド17の、前記貯槽2から離間されている一端には、位置決め板29が設けられており、案内ロッド17は、縦支持板15がより安定的に移動するように機能する。
実施の形態は、具体的に、撹拌羽根5を清掃する場合、可動枠8を上端まで移動させた後、複数のU字型板16が縦支持板15に連動されて貯槽2の内部へ移動するように、縦支持板15を推進させ、その後駆動モータ3及び水ポンプ11をオンし、給水管12及びホース13における電磁バルブ25を遮断すると共に、支管26における制御バルブ28を開放し、撹拌軸4及び撹拌羽根5が駆動モータ3に連動されて回転し、撹拌羽根5は、回転時にU字型板16を経由することができ、撹拌羽根5がU字型板16を経由するときに、U字型板16の内側のスクレーパー24は、撹拌羽根5における残留物を削り取ることができる。水ポンプ11は、水槽10内の水を縦支持板15内部に流入させ、その後U字型板16内部に流入させた後、U字型板16の内側の水洗用ノズル27から噴射させて撹拌羽根5を水洗することができる。
1 基台
2 貯槽
3 駆動モータ
4 撹拌軸
5 撹拌羽根
6 マイクロモータ
7 スクリューロッド
8 可動枠
9 スクレーパーブレード
10 水槽
11 水ポンプ
12 給水管
13 ホース
14 透水孔
15 縦支持板
16 U字型板
17 案内ロッド
18 回転モータ
19 スクリューコンベヤ
20 エア駆動高圧液体ポンプ
21 ノズル
22 移動用輪
23 材料入口
24 スクレーパー
25 電磁バルブ
26 支管
27 洗浄用ノズル
28 制御バルブ
29 位置決め板

Claims (10)

  1. 基台(1)と、この基台(1)の上端に固設されている貯槽(2)と、を備えたモルタル吹付装置であって、
    前記貯槽(2)の上端には、駆動モータ(3)が固設されており、
    前記駆動モータ(3)の出力軸には、撹拌羽根(5)が設けられている撹拌軸(4)が固定連結されており、
    前記貯槽(2)の上端の前後両側には、マイクロモータ(6)が固定取付されており、
    前記マイクロモータ(6)の出力軸には、スクリューロッド(7)が固定連結されており、
    前記貯槽(2)の内部には、前後両端が前記スクリューロッド(7)にネジ結合されている可動枠(8)が設けられており、
    前記可動枠(8)の下部には、スクレーパーブレード(9)が固設されており、
    前記貯槽(2)の上端の一側には、水槽(10)が設けられており、
    前記水槽(10)の上端には、水ポンプ(11)が固設されており、
    前記水ポンプ(11)の出力端は、給水管(12)を介して前記貯槽(2)の内部と接続しており、
    前記給水管(12)には、ホース(13)が接続されており、
    前記ホース(13)の一端は、前記可動枠(8)内部のチャンバと接続しており、
    前記可動枠(8)の外側壁には、複数の透水孔(14)が等間隔で設けられており、
    前記貯槽(2)の外端の一側には、縦支持板(15)が設けられており、
    前記縦支持板(15)の一側には、複数のU字型板(16)が等間隔で設けられており、
    前記U字型板(16)の一端は、前記貯槽(2)の側壁を貫通するように前記貯槽(2)の内部に設けられており、
    前記縦支持板(15)の両端のいずれにも、案内ロッド(17)が設けられており、
    前記貯槽(2)の下端の一側には、回転モータ(18)が設けられており、
    前記回転モータ(18)の出力軸には、スクリューコンベヤ(19)が固定連結されており、
    前記貯槽(2)の下端の一側には、接続管を介してエア駆動高圧液体ポンプ(20)が接続されており、
    前記エア駆動高圧液体ポンプ(20)の出力端には、ノズル(21)が接続されていることを特徴とするモルタル吹付装置。
  2. 前記基台(1)の下部の4つの隅部には、移動輪(22)が取り付けられており、
    前記移動輪(22)には、ブレーキ片が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のモルタル吹付装置。
  3. 前記貯槽(2)の上端の一側には、材料入口(23)が設けられており、
    前記貯槽(2)の上部の2つのマイクロモータ(6)は、同期することを特徴とする請求項1に記載のモルタル吹付装置。
  4. 前記スクレーパーブレード(9)の下端側壁は、前記貯槽(2)の内側壁に接触されていることを特徴とする請求項1に記載のモルタル吹付装置。
  5. 前記U字型板(16)の内側の上下両端には、スクレーパー(24)が設けられており、
    2つの前記スクレーパー(24)間の距離は、前記撹拌羽根(5)の厚さと整合することを特徴とする請求項1に記載のモルタル吹付装置。
  6. 前記給水管(12)及び前記ホース(13)には、電磁バルブ(25)が設けられており、
    前記ホース(13)の一端には、支管(26)が接続されており、
    前記支管(26)の一端は、縦支持板(15)内部のチャンバと接続していることを特徴とする請求項1に記載のモルタル吹付装置。
  7. 前記U字型板(16)の上端には、チャンバが設けられており、
    前記縦支持板(15)内部のチャンバと前記U字型板(16)内部のチャンバとは、連通されていることを特徴とする請求項6に記載のモルタル吹付装置。
  8. 前記U字型板(16)の内側には、複数の水洗用ノズル(27)が等間隔で設けられており、
    前記水洗用ノズル(27)と前記U字型板(16)内部のチャンバとは、連通されていることを特徴とする請求項7に記載のモルタル吹付装置。
  9. 前記支管(26)には、制御バルブ(28)が設けられており、
    前記貯槽(2)と前記U字型板(16)との接触個所には、シールが設けられていることを特徴とする請求項6に記載のモルタル吹付装置。
  10. 前記案内ロッド(17)の一端は、前記貯槽(2)の側壁に固設されており、
    前記案内ロッド(17)の、前記貯槽(2)から離間されている一端には、位置決め板(29)が設けられていることを特徴とする請求項6に記載のモルタル吹付装置。
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