JP3235085U - ティッシュボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユーザーが天面部を立体的な装飾体で容易に飾ることができるティッシュボックスを提供する。【解決手段】 本考案に係るティッシュボックス1は、天面部2、底面部3及び側面部4,5,6,7を有する直方体の箱状を呈し、内部にティッシュペーパーを収容するもので、天面部2には、ティッシュペーパーの取出口が設けられ、天面部2の辺12,14,16には、辺12,14,16を軸として起立及び伏倒が可能な蓋面部18,25,33が連設され、蓋面部18,25,33には、ミシン目19,27,35で区画された装飾体構成部20,28,36が設けられ、蓋面部18,25,33が天面部2に対して起立し、かつ、装飾体構成部20,28,36がミシン目19,27,35で切り取られてなる装飾体が蓋面部18,25,33の少なくとも一部と同一面内にない状態で使用される。【選択図】 図3

Description

本考案は、直方体の箱状を呈して内部にティッシュペーパーを収容するティッシュボックスに関する。
ティッシュペーパーの販売を促進するために、ティッシュペーパーを収容する直方体状のティッシュボックスにキャラクター等の装飾が印刷されることがある。このような装飾は、販売時にユーザーの目に留まりやすいティッシュボックスの側面部を中心に印刷されることが多い一方、ユーザーが購入後にティッシュペーパーを使用する際には、ティッシュボックスを上方から見下ろすことも多く、側面部を中心に印刷された装飾が必ずしも見やすいわけではなかった。
また、ティッシュボックスを収容するティッシュボックス収容箱であって、ティッシュボックスの天面部(上面部)の側にキャラクター等の立体装飾部が設けられたものとして、例えば特許文献1に記載の贈答用ティッシュボックス収容箱がある。この贈答用ティッシュボックス収容箱は、紙製で一体的に形成された外蓋部、中蓋部及びティッシュボックス収容部を備え、外蓋部と中蓋部との間を架け渡すように立体装飾部が形成され、立体装飾部は、折り曲げ片と、折り曲げ片に固定される装飾体とから構成されている。折り曲げ片は、外蓋部から中蓋部にわたって形成された2本の切り込みの両方の端部と中間部とが幅方向に折り曲げられることによって形成され、装飾体は、それが印刷されたシートから切り取られ、裏面に両面テープが貼られて折り曲げ片に固定される。
実用新案登録第3200630号公報
ところで、特許文献1では、ユーザーは装飾体をシートから切り取って両面テープで折り曲げ片に貼らなければならず、こうした手間は、ティッシュボックスを入れ替えて長期間使用するティッシュボックス収容箱については、許容されるのかもしれない。しかし、同様の立体装飾部を、ティッシュペーパーがなくなる度に新しくなるティッシュボックスの天面部に採用しても、装飾体の切り貼りの手間が面倒で、結局は天面部に装飾体が飾られないおそれがある。
本考案は、上記の事情に鑑みてなされたもので、ユーザーが天面部を立体的な装飾体で容易に飾ることができるティッシュボックスを提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、本考案は、天面部、底面部及び側面部を有する直方体の箱状を呈し、内部にティッシュペーパーを収容するティッシュボックスであって、前記天面部には、前記ティッシュペーパーの取出口が設けられ、前記天面部の一辺には、前記一辺を軸として起立及び伏倒が可能な蓋面部が連設され、前記蓋面部には、ミシン目で区画された装飾体構成部が設けられ、前記蓋面部が前記天面部に対して起立し、かつ、前記装飾体構成部が前記ミシン目で切り取られてなる装飾体が前記蓋面部の少なくとも一部と同一面内にない状態で使用されることを特徴とする。
前記装飾体は、前記蓋面部の折曲げにより、前記蓋面部の少なくとも一部と同一面内にない状態となってもよく、装飾用の図柄が両面印刷されていてもよい。
また、前記蓋面部は複数設けられ、各蓋面部は前記天面部の前記一辺を含む複数の辺に連設されていてもよい。このとき、前記複数の辺は前記天面部の前記一辺と直交する辺を含み、前記一辺と直交する辺に連設された蓋面部には、前記一辺に連接された蓋面部との起立状態における干渉を防止する切欠部が設けられていてもよい。
本考案に係るティッシュボックスによれば、ユーザーが天面部を立体的な装飾体で容易に飾ることができるという効果を奏する。
本考案の実施の形態に係るティッシュボックスで三つの蓋面部が伏倒して積層された状態を示す説明図である。 図1のティッシュボックスで一つの蓋面部が起立した状態を示す説明図である。 図1のティッシュボックスで三つの蓋面部が起立した状態を示す説明図である。 図4の三つの蓋面部を折曲線に沿って折り曲げた状態を示す説明図である。 図5の三つの蓋面部の差込片が天面部の切込みに差し込まれた状態を示す説明図である。 図5のティッシュボックスで切取部が切り取られ、ティッシュペーパーが取出可能となった状態を示す説明図である。 図1のティッシュボックスの展開図である。 本考案の実施の形態に係る他のティッシュボックスで蓋面部が三つ折りで伏倒した状態を示す説明図である。 図8のティッシュボックスで蓋面部が起立した状態を示す説明図である。 図9の蓋面部の差込片が天面部の切込みに差し込まれた状態を示す説明図である。 図8のティッシュボックスの展開図である。
本考案の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
図1乃至図6に示すように、本実施の形態に係る紙製のティッシュボックス1は、天面部2、底面部3、側面部4、側面部5、側面部6及び側面部7を有する直方体の箱状を呈し、内部にティッシュペーパー8を収容する。
天面部2には、ミシン目9で区画された切取部10が設けられ、切取部10が切り取られることにより、ティッシュペーパー8の取出しに供する取出口11が形成される。
天面部2には、長手方向の辺12(天面部2と側面部4との交線)と平行に一対の切込み13が設けられ、辺12と直交する辺14(天面部2側面部5との交線)と平行に切込み15が設けられ、辺12と直交する辺16(天面部2と側面部7との交線)と平行に切込み17が設けられている。
天面部2の辺12には、辺12を軸として起立及び伏倒が可能な蓋面部18が連設されている。蓋面部18は、天面部2と同一の長方形状を呈し、蓋面部18には、ミシン目19で区画されてキャラクター等の装飾用の図柄が両面印刷で描かれた装飾体構成部20と、ミシン目21で区画された一対の差込片構成部22と、ミシン目19に接続されて蓋面部18の折曲げを容易とする折曲線23と、ミシン目21に接続されて蓋面部18の折曲げを容易とする折曲線24とが設けられている。
天面部2の辺14には、辺14を軸として起立及び伏倒が可能な蓋面部25が連設されている。蓋面部25は、辺14の長さと同一長の四辺を有する正方形が切欠部26により切り欠かれた形状を呈し、蓋面部25には、ミシン目27で区画されてキャラクター等の装飾用の図柄が両面印刷された装飾体構成部28と、ミシン目29で区画された差込片構成部30と、ミシン目27に接続されて蓋面部25の折曲げを容易とする折曲線31と、ミシン目29に接続されて蓋面部25の折曲げを容易とする折曲線32とが設けられている。
天面部2の辺16には、辺16を軸として起立及び伏倒が可能な蓋面部33が連設されている。蓋面部33は、辺16の長さと同一長の四辺を有する正方形が切欠部34により切り欠かれた形状を呈し、蓋面部33には、ミシン目35で区画されてキャラクター等の装飾用の図柄が両面印刷された装飾体構成部36と、ミシン目37で区画された差込片構成部38と、ミシン目35に接続されて蓋面部33の折曲げを容易とする折曲線39と、ミシン目37に接続されて蓋面部33の折曲げを容易とする折曲線40とが設けられている。
図7に示すように、ティッシュボックス1の展開図は、紙製のシートに天面部2、底面部3、側面部4、側面部5、側面部6、側面部7、蓋面部18、蓋面部25及び蓋面部33に対応する部分(図7において、天面部2に対応する部分に符号2を付し、他の部分についても同様に符号を付している。)が設けられてなり、天面部2に対応する部分には、側面部4に対応する部分にのりづけされるのりしろ41と、側面部5に対応する部分にのりづけされるのりしろ42と、側面部7に対応する部分にのりづけされるのりしろ43とが連設されている。
また、側面部4に対応する部分には、側面部5に対応する部分にのりづけされるのりしろ44と、側面部7に対応する部分にのりづけされるのりしろ45とが連設され、側面部6に対応する部分には、側面部5に対応する部分にのりづけされるのりしろ46と、側面部7に対応する部分にのりづけされるのりしろ47とが連設され、のりしろ45及びのりしろ47は、他ののりしろがのりづけされて略箱状になったティッシュボックス1の内部にティッシュペーパー8が収容された後に、側面部7にのりづけされる。
ティッシュボックス1は、天面部2の上に蓋面部25、蓋面部33及び蓋面部18が伏倒して積層された状態で輸送され、店舗等で販売される(図1)。
ティッシュボックス1を購入したユーザーは、使用時に、蓋面部18、蓋面部25及び蓋面部33を起立させ(図2及び図3)、蓋面部18については、ミシン目19及びミシン目21を切り取り、蓋面部18を外側(図3の紙面裏側)から見て折曲線23及び折曲線24で山折りして、装飾体構成部20から装飾体48を、一対の差込片構成部22から一対の差込片49を形成する(図4)。同様に、ユーザーは、蓋面部25については、ミシン目27及びミシン目29を切り取り、蓋面部18を外側から見て折曲線31及び折曲線32で山折りして、装飾体構成部28から装飾体50を、差込片構成部30から差込片51を形成し、蓋面部33については、ミシン目35及びミシン目37を切り取り、蓋面部33を外側から見て折曲線39、折曲線40で山折りして、装飾体構成部36から装飾体52を、差込片構成部38から差込片53を形成する。装飾体48は、蓋面部18の辺12と折曲線23との間の部分54と同一面内にない状態となって立体的になり、装飾体50は、蓋面部25の辺14と折曲線31との間の部分55と同一面内にない状態となって立体的になり、装飾体52は、蓋面部33の辺16と折曲線39との間の部分56と同一面内にない状態となって立体的になる。
そして、ユーザーは、差込片49を切込み13に差し込み折り曲げた蓋面部18を起立させ、差込片51を切込み15に差し込み折り曲げた蓋面部25を起立させ、差込片53を切込み17に差し込み折り曲げた蓋面部33を起立させる(図5)。この際、蓋面部25に切欠部26が設けられ、蓋面部33に切欠部34が設けられていることにより、蓋面部25及び蓋面部33と蓋面部18との干渉が防止される。
さらに、ユーザーは、ミシン目9を切り取って切取部10を除去し、ティッシュペーパー8を取出口11から取出可能とすることによって(図6)、使用時のティッシュボックス1を天面部2が立体的な装飾体48、装飾体50及び装飾体52で飾られたものとすることができる。
本実施の形態に係るティッシュボックス1では、天面部2の辺12,14,16に、辺12,14,16を軸として起立及び伏倒が可能な蓋面部18,25,33が連設され、蓋面部18,25,33に、ミシン目19,27,35で区画された装飾体構成部20,28,36が設けられ、蓋面部18,25,33が天面部2に対して起立し、かつ、装飾体構成部20,28,36がミシン目19,27,35で切り取られてなる装飾体48,50,52が蓋面部18,25,33の少なくとも一部と同一面内にない状態で使用される。つまり、ティッシュボックス1によれば、ユーザーは、蓋面部18,25,33の起立やミシン目19,27,35の切取り、あるいは、(この切取りに付随した)蓋面部18,25,33の折曲げといった容易な作業によって、天面部2を立体的な装飾体48,50,52で飾ることができる。
この実施の形態では、装飾体48,50,52には、キャラクター等の装飾用の図柄が両面印刷されているので、ユーザーがティッシュボックス1の周囲のどこにいても、その装飾用の図柄を見ることができる。
また、三つの蓋面部18,25,33が設けられ、蓋面部18,25,33は天面部2の辺12,14,16に連設されているが、上記のとおり、装飾体48,50,52のそれぞれは容易な作業によって立体的に飾ることができるので、装飾体が複数あってもユーザーによる装飾作業は容易である。
以上、本考案の実施の形態について例示したが、本考案の実施の形態は上述したものに限られず、考案の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更等してもよい。
例えば、図1乃至図7の各部と対応する部分に同一の符号を付した図8乃至図11に示すように、ティッシュボックス1を、蓋面部25,33を廃して蓋面部18の構成を異ならせたものとしてもよい。
図8乃至図11において、天面部2には、辺12と対向する辺57と平行に一対の切込み58が設けられ、蓋面部18には、円弧状のミシン目59及び直線状のミシン目60で区画されてキャラクター等が描かれた一対の装飾体構成部61と、半円弧状のミシン目62で区画された一対の差込片構成部63と、蓋面部18の略三等分の折曲げを容易とする折曲線64及び折曲線65と、装飾体構成部61の折曲げを容易とする折曲線66、折曲線67及び折曲線68と、ミシン目9と略同形に開口する開口69とが設けられている。
このティッシュボックス1は、天面部2の上に折曲線64及び折曲線65で三つ折りにされた蓋面部18が伏倒した状態で輸送され、店舗等で販売される(図8)。
ティッシュボックス1を購入したユーザーは、使用時に、蓋面部18を開いてミシン目59及びミシン目60を切り取り、装飾体構成部61を表側(図9の紙面手前側)から見て折曲線66及び折曲線68で谷折りするとともに折曲線67で山折りして、装飾体構成部61から装飾体70を形成する(図9)。このとき、蓋面部18の辺12から折曲線64を経て折曲線65にかけての部分が起立し、装飾体70は、蓋面部18の折曲線64と折曲線65との間の部分71、及び、折曲線65と蓋面部18の先縁部72との間の部分73と同一面内にない状態となって立体的になる。
また、ユーザーは、ミシン目62を切り取って一対の差込片構成部63から一対の差込片74を形成し、差込片74を切込み58に差し込み、開口69を通してミシン目9を切り取って切取部10を除去することによって、ティッシュペーパー8を取出口11から取出可能とすることができる(図10)。
1 ティッシュボックス
2 天面部
3 底面部
4 側面部
5 側面部
6 側面部
7 側面部
8 ティッシュペーパー
11 取出口
12 辺(一辺)
14 辺
16 辺
18 蓋面部
19 ミシン目
20 装飾体構成部
25 蓋面部
26 切欠部
27 ミシン目
28 装飾体構成部
33 蓋面部
34 切欠部
35 ミシン目
36 装飾体構成部
48 装飾体
50 装飾体
52 装飾体
59 ミシン目
60 ミシン目
61 装飾体構成部
70 装飾体

Claims (5)

  1. 天面部、底面部及び側面部を有する直方体の箱状を呈し、内部にティッシュペーパーを収容するティッシュボックスであって、
    前記天面部には、前記ティッシュペーパーの取出口が設けられ、
    前記天面部の一辺には、前記一辺を軸として起立及び伏倒が可能な蓋面部が連設され、
    前記蓋面部には、ミシン目で区画された装飾体構成部が設けられ、
    前記蓋面部が前記天面部に対して起立し、かつ、前記装飾体構成部が前記ミシン目で切り取られてなる装飾体が前記蓋面部の少なくとも一部と同一面内にない状態で使用されることを特徴とするティッシュボックス。
  2. 前記装飾体は、前記蓋面部の折曲げにより、前記蓋面部の少なくとも一部と同一面内にない状態となることを特徴とする請求項1に記載のティッシュボックス。
  3. 前記装飾体は、装飾用の図柄が両面印刷されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のティッシュボックス。
  4. 前記蓋面部は複数設けられ、各蓋面部は前記天面部の前記一辺を含む複数の辺に連設されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のティッシュボックス。
  5. 前記複数の辺は前記天面部の前記一辺と直交する辺を含み、
    前記一辺と直交する辺に連設された蓋面部には、前記一辺に連接された蓋面部との起立状態における干渉を防止する切欠部が設けられていることを特徴とする請求項4に記載のティッシュボックス。
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