JP3234646U - 犬の汚物処理・イッキ提灯袋及び袋の装着器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】犬の汚物処理に関して、袋内に糞と臭いを完全に封じ込め、燃やせるゴミとして出せるイッキ提灯袋及びイッキ提灯袋装着器具を提供する。
【解決手段】イッキ提灯袋は、アルミ箔に薄いフイルムを貼り合わせた袋であり、伸縮凝縮性があり、袋上部縦に6か所の切り込みが入っており、イッキ提灯袋装着器具に装着させ糞を提灯袋内に収集収納後、袋上部をねじり糞と臭いを完全に封じ込め、燃やせるゴミとして出せる。イッキ提灯袋装着器具は、プラスチックの材質を使用し、装着器具外形は丸形で外側は立ち上がり更に取手を設け、内側に強弱テープ仮止め用の縁を設け、縁の上側に提灯袋切り込み部を仮止めする強弱テープを6か所貼り、縁の内側は空洞であり、イッキ提灯袋の切込み部を広げて提灯袋下部を器具上部空洞部から挿入し、切込み部を縁に貼られたテープに仮止めし、縁の内側にゴム輪で提灯袋を支える。
【選択図】図3

Description

技術の分野
本考案は、大小の犬の糞(又は汚物)に関するものであり犬の散歩時、又は犬が便をする仕草をした時に、前以ってアルミ箔に部材が貼付された提灯袋を装着器具に設置し、器具の上部、袋の下部を両手で軽く挟み込み、提灯がたたまれている状態にしておき、犬の大小により袋は伸縮調整が出来るものであり、犬の尻の下に持っていき、糞を袋内に収集・収納後、器具から袋上部を剥がして、袋上部を捻じり凝縮させ、ねじりが戻ることなく袋内に糞と臭いを完全封じ込め、燃やせるゴミとして出せる環境の美化に関するものである。
散歩中に飼い犬の糞を放置したままにしている飼い主がいるとの苦情や相談が各市町村に多数寄せられている。
通勤、通学路や公園等の公共スペース等にも犬の糞が放置されているのを見てどんな気持ちになるでしょうか
犬は自分で処理することが出来ません。犬を散歩させる際には、ルールやモラルを守り、公共の場所や他人の敷地内を汚す行為があってはならない。
町の美観を損なうだけではなく、悪臭等の衛生面の悪影響によって周辺住民に健康被害を及ぼすことが懸念される。
一部の飼い主のせいで、ルールを守っている他の飼い主や犬にまで悪いイメージまで与えている。
大勢の飼い主方達が、簡単な処理方法が無い為、犬の排泄された糞を、紙やビニール等を用いて手で拾い上げている不衛生の現状
特開平08−037980
非特許物件1
実願平06−004944
非特許物件2
実願平06−004945
従来の犬の散歩における汚物処理に、汚物をかきとりビニール内にいれて持ち帰ったりする器具等があった。
器具等を使用しないで犬の散歩時の人達の汚物処理は、紙。又はビ二−ル等を汚物にかぶせて、手でつかんで袋に入れて持ち帰り不衛生であった。
現在の道路は、アスファルトが多く、汚物をかきとり後もアスファルトに汚物がこびりつき汚物が残ってしまうものであった。
犬の汚物の放置によって、衛生面や悪臭等で町の美観等が損なわれている
約7ミクロンアルミ箔に、燃やしても害のない薄いフイルム等を貼付して、袋が装着器具に合うように袋にする。本考案では、製袋機でも作製でき、よこ幅175ミリ、縦185ミリ、裏・表同じ、横2カ所・下部1カ所のりひろ5ミリ含む、これで袋は完成、袋上部に3カ所縦に25mmの切り込みを入れる
上記提灯袋は、袋装着器具の真ん中、空洞に設置され、大小の犬の糞が入れられるよう伸縮可能で、使用前は器具の高さと同等にたたまれ、提灯の使用前のようになっている。汚物が入ることにより袋が器具の下部から150ミリ伸び、大小の犬に使用可能である。
当考案は愛犬から、直接提灯袋に汚物が入るため、汚物の取り残しが皆無であり、衛生の面でも良く、汚物が袋に収集・収納後は袋上部を捻り、ねじりが戻ることなく汚物と臭いを完全に封じ込める事ができる。
散歩中の愛犬家の人達の糞の放置をなくして、最低限のルールやモラルが守れる。
公共の場所や、他人の敷地を汚す行為がなくなり環境の美化に繋がる。
決して犬の散歩=排泄だけでなく運動や、ストレスの解消、社会環境への順応が散歩の目的になる。
それぞれの犬もいつも健全でもなく、身体が思わしくないときは、糞が柔らか過ぎてアスファルトに糞がこびりつき、残り不衛生であったが、この考案で完全に解消でき町の美化に貢献する。
本考案では、誰にでも簡単に装着でき、どんな所でも簡単に糞を提灯袋に収集・収納でき糞の取り残しなく衛生の面、更に環境の美化、環境保全に貢献できるものである。
Aは、本考案の提灯袋装着器具、上から一部を切り欠いたら外観図・Eは本体持ち運び取手 本体7−7の切断を横から見た断面図、Cは、本体外周の立ち上がり部 Dは、提灯袋装着時に、袋切り込み部を仮止めする強弱両面テープ6カ所 7ミクロンアルミ箔に、極薄フイルム等貼付した部材・イッキ提灯袋制作時の寸法(ミリ)裏・表同じ、製袋器用寸法横2カ所・下部1カ所、のりしろ5ミリ含む。袋上部に切り込み3箇所 本体空洞部に、袋切り込み部を広げて装着、提灯がたたまれている状態。上から見た図 本体外周内面に提灯袋切り込み部支えチューブ直径5ミリ
各市町村に愛犬の散歩中に飼い犬の糞を放置したままにしている飼い主がいるとの苦情や相談が多数寄せられている。
町の美観を損なうだけでなく、悪臭等の衛生面の悪影響によって周辺住民に健康被害を及ぼすことが懸念されている。
アルミ箔7ミクロンに燃やしても害のない薄い部材を貼付し図4の寸法で 袋状にし袋の下部を少し広げて本体内周空洞に入れ、袋の上部を広げ本体強弱両面テープ6カ所に切り込み部を軽く貼る。切り込み部外周に、袋支えチューブを装着する。
器具の上部、袋の下部を両手で軽く挟み込み提灯袋がたたまれた状態になり持ち運びに違和感がなく、使用時は、袋の上部を軽く押して約15センチまで伸縮可能で、大小の犬に使用可能である。
愛犬が便をする仕草をしたら、お尻の下に持って行きます。器具が愛犬に当たることも、なく、便が柔らか硬さに関係なく、更に、便が地面に残ることなく袋内に収集・収納でき、収納後、器具から袋切り込み部を外し、袋上部を捻り、ねじり部を凝縮させ、ねじり部が戻ることなく汚物と臭いを簡単に閉じ込めるので散歩も快適である。
近頃、散歩中に犬の糞を放置したままにしている飼い主がいるとの苦情や相談が多数寄せられている。通勤・通学路や公園等の公共スペース等に犬の糞が放置されているのを見ると良い気持ちがしない
簡単に糞を残すことなく収集できる器具等がないために、散歩中の人達もルールやモラルが欠如してしまう。
本考案の提灯袋・装着器具本体を使用することにより、散歩時の愛犬の汚物を残すことなく処理でき燃やせるゴミとして出せる。
本考案の提灯袋装着器具での汚物処理は、汚物を取り残すことなく悪臭等も無く、衛生面にも良く環境保全に貢献する。
A 装着器具本体
B イッキ提灯袋支え部
C 器具外周立ち上がり
D 強弱両面テープ6カ所
E 器具持ち歩き取手
F チューブ掛け
G イッキ提灯袋
技術の分野
本考案は、大小の犬の糞(又は汚物)に関するものであり犬の散歩時、又は犬が便をする仕草をした時に、前以ってアルミ箔に部材が貼付された提灯袋を装着器具に設置し、器具の上部、袋の下部を両手で軽く挟み込み、提灯がたたまれている状態にしておき、犬の大小により袋は伸縮調整が出来るものであり、犬の尻の下に持っていき、糞を袋内に収集・収納後、器具から袋上部を剥がして、袋上部を捻じり凝縮させ、ねじりが戻ることなく袋内に糞と臭いを完全封じ込め、燃やせるゴミとして出せる環境の美化に関するものである。
散歩中に飼い犬の糞を放置したままにしている飼い主がいるとの苦情や相談が各市町村に多数寄せられている。
通勤、通学路や公園等の公共スペース等にも犬の糞が放置されているのを見てどんな気持ちになるでしょうか
犬は自分で処理することが出来ません。犬を散歩させる際には、ルールやモラルを守り、公共の場所や他人の敷地内を汚す行為があってはならない。
町の美観を損なうだけではなく、悪臭等の衛生面の悪影響によって周辺住民に健康被害を及ぼすことが懸念される。
一部の飼い主のせいで、ルールを守っている他の飼い主や犬にまで悪いイメージまで与えている。
大勢の飼い主方達が、簡単な処理方法が無い為、犬の排泄された糞を、紙やビニール等を用いて手で拾い上げている不衛生の現状
特開平08−037980
非特許物件1
実願平06−004944
非特許物件2
実願平06−004945
従来の犬の散歩における汚物処理に、汚物をかきとりビニール内にいれて持ち帰ったりする器具等があった。
器具等を使用しないで犬の散歩時の人達の汚物処理は、紙。又はビ二−ル等を汚物にかぶせて、手でつかんで袋に入れて持ち帰り不衛生であった。
現在の道路は、アスファルトが多く、汚物をかきとり後もアスファルトに汚物がこびりつき汚物が残ってしまうものであった。
犬の汚物の放置によって、衛生面や悪臭等で町の美観等が損なわれている
約7ミクロンアルミ箔に、燃やしても害のない薄いフイルム等を貼付して、袋が装着器具に合うように袋にする。本考案では、製袋機でも作製でき、よこ幅175ミリ、縦185ミリ、裏・表同じ、横2カ所・下部1カ所のりひろ5ミリ含む、これで袋は完成、袋上部に3カ所縦に25mmの切り込みを入れる
上記提灯袋は、袋装着器具の真ん中、空洞に設置され、大小の犬の糞が入れられるよう伸縮可能で、使用前は器具の高さと同等にたたまれ、提灯の使用前のようになっている。汚物が入ることにより袋が器具の下部から150ミリ伸び、大小の犬に使用可能である。
当考案は愛犬から、直接提灯袋に汚物が入るため、汚物の取り残しが皆無であり、衛生の面でも良く、汚物が袋に収集・収納後は袋上部を捻り、ねじりが戻ることなく汚物と臭いを完全に封じ込める事ができる。
散歩中の愛犬家の人達の糞の放置をなくして、最低限のルールやモラルが守れる。
公共の場所や、他人の敷地を汚す行為がなくなり環境の美化に繋がる。
決して犬の散歩=排泄だけでなく運動や、ストレスの解消、社会環境への順応が散歩の目的になる。
それぞれの犬もいつも健全でもなく、身体が思わしくないときは、糞が柔らか過ぎてアスファルトに糞がこびりつき、残り不衛生であったが、この考案で完全に解消でき町の美化に貢献する。
本考案では、誰にでも簡単に装着でき、どんな所でも簡単に糞を提灯袋に収集・収納でき糞の取り残しなく衛生の面、更に環境の美化、環境保全に貢献できるものである。
Aは、本考案の提灯袋装着器具、上から一部を切り欠いたら外観図・Eは本体持ち運び取手 本体7−7の切断を横から見た断面図、Cは、本体外周の立ち上がり部 Dは、提灯袋装着時に、袋切り込み部を仮止めする強弱両面テープ6カ所 7ミクロンアルミ箔に、極薄フイルム等貼付した部材・イッキ提灯袋制作時の寸法(ミリ)裏・表同じ、製袋器用寸法横2カ所・下部1カ所、のりしろ5ミリ含む。袋上部に切り込み3箇所 本体空洞部に、袋切り込み部を広げて装着、提灯がたたまれている状態。上から見た図 本体外周内面に提灯袋切り込み部支えチューブ直径5ミリ
各市町村に愛犬の散歩中に飼い犬の糞を放置したままにしている飼い主がいるとの苦情や相談が多数寄せられている。
町の美観を損なうだけでなく、悪臭等の衛生面の悪影響によって周辺住民に健康被害を及ぼすことが懸念されている。
アルミ箔7ミクロンに燃やしても害のない薄い部材を貼付し図4の寸法で 袋状にし袋の下部を少し広げて本体内周空洞に入れ、袋の上部を広げ本体強弱両面テープ6カ所に切り込み部を軽く貼る。切り込み部外周に、袋支えチューブを装着する。
器具の上部、袋の下部を両手で軽く挟み込み提灯袋がたたまれた状態になり持ち運びに違和感がなく、使用時は、袋の上部を軽く押して約15センチまで伸縮可能で、大小の犬に使用可能である。
愛犬が便をする仕草をしたら、お尻の下に持って行きます。器具が愛犬に当たることも、なく、便が柔らか硬さに関係なく、更に、便が地面に残ることなく袋内に収集・収納でき、収納後、器具から袋切り込み部を外し、袋上部を捻り、ねじり部を凝縮させ、ねじり部が戻ることなく汚物と臭いを簡単に閉じ込めるので散歩も快適である。
近頃、散歩中に犬の糞を放置したままにしている飼い主がいるとの苦情や相談が多数寄せられている。通勤・通学路や公園等の公共スペース等に犬の糞が放置されているのを見ると良い気持ちがしない
簡単に糞を残すことなく収集できる器具等がないために、散歩中の人達もルールやモラルが欠如してしまう。
本考案の提灯袋・装着器具本体を使用することにより、散歩時の愛犬の汚物を残すことなく処理でき燃やせるゴミとして出せる。
本考案の提灯袋装着器具での汚物処理は、汚物を取り残すことなく悪臭等も無く、衛生面にも良く環境保全に貢献する。
A 装着器具本体
B イッキ提灯袋支え部
C 器具外周立ち上がり
D 強弱両面テープ6カ所
E 器具持ち歩き取手
F チューブ掛け
G イッキ提灯袋

Claims (2)

  1. 大小の犬の糞を提灯袋に取り残さず収集、収納後器具に装着される袋部を有し、前記袋部はアルミ箔に、燃やしても害のない薄いフイルム等部材を貼付し、収納器具に安易に装着できるように袋上部に切り込みを設け装着する。糞を収集、収納する前は、袋は使用前の提灯のようにたたまれており糞が入ると、袋の下部が下がり、約150ミリ位いまで下がり、大型犬でも使用可能になっている。袋内に糞を収集、収納後袋上部切り込み部を器具から剥がし、袋上部を捻り、捻りが戻る事なく糞と臭いを封じ込め、燃やせるゴミとして出せることを特徴とするイッキ提灯袋。
  2. イッキ提灯袋装着する器具。器具の真ん中は空洞であり、器具の外周は立ち上がりを設け、器具の内側に、提灯袋支える幅を設け、前記幅の中に簡単に提灯袋が設置可能な強弱両面テープを6カ所貼り、更に一カ所持ち運ぶ取手を有し、提灯袋装着後、器具の上部と、袋の下部を両手で軽く挟み込み、開く前の提灯のようにさせて、装着させることを特徴とするイッキ提灯袋装着器具。
JP2020004310U 2020-09-15 2020-09-15 犬の汚物処理・イッキ提灯袋及び袋の装着器具 Active JP3234646U (ja)

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