JP3234283B2 - 地図データ表示装置 - Google Patents

地図データ表示装置

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JP3234283B2
JP3234283B2 JP17085092A JP17085092A JP3234283B2 JP 3234283 B2 JP3234283 B2 JP 3234283B2 JP 17085092 A JP17085092 A JP 17085092A JP 17085092 A JP17085092 A JP 17085092A JP 3234283 B2 JP3234283 B2 JP 3234283B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はCD−ROM等の記憶
媒体に記録された地図データをCRT等の表示装置に電
子地図として表示する装置に関するもので、特に前記記
憶媒体に記録された所定の施設の位置情報を表示する装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の所定の施設の位置情報を
表示する装置として、特公平4−12520に開示され
たものがある。これは、車両が異常状態となったときに
その修理のために必要な、例えば、ディーラ、ガソリン
スタンド等の所在地を電子地図上に記号で表し、その位
置を運転者に報知するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した公報の所定の
施設の位置情報の表示方法では、表示されるのは表示装
置に表示されている地図の範囲内のものに限られる。例
えば、前記所定の施設が前記公報のように修理工場であ
る場合、表示されている地図の範囲には存在しなくても
最も近い修理工場がどの方向に存在しているかの情報が
提供されることが望ましい。そのような情報が提供され
ると、操作者は表示装置の地図をスクロール操作し、前
記所望の施設が表示装置の地図の範囲以内となったと
き、その位置を確認することができる。
【0004】この発明は、このような課題を解決するた
めに為されたもので、所定の施設を検索する場合、表示
装置の地図の範囲内に存在するものを検索すると同時に
表示装置の地図の周辺地図に含まれる前記施設を検索す
る地図データ表示装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明では、位置情報生成手段からの位置情報
を基に表示手段には表示されない範囲に存在する特定の
第2の地図データを検索する第2の地図データ検索手段
を具備することを第1の特徴とし、該第2の地図データ
検索手段が、その検索結果を表示手段に対して出力し得
る能力を具備することを第2の特徴とする。
【0006】
【作用】第2の地図データ検索手段によって表示装置に
は表示されていない範囲に存在する所望の施設が検索さ
れ、その結果が表示装置に表示される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図1を基にして説
明する。まず、図1のシステムを操作する操作者は操作
手段6に含まれるシステムの起動キーを操作する。シス
テムの起動は、ROM11に記載されたソフトウエアを
CPU13が実行することにより行われる。そのソフト
ウエアのフローチャートを図2に示す。なお、以下の行
われる動作はCPU13がROM11に記載されたソフ
トウエアに従って行われるものである。
【0008】システムが起動されると、マイクロコンピ
ュータ1は特定の地点座標を示す位置情報を生成する能
力を持つ位置情報生成手段2から位置情報を取り出す
(ステップ1)。該位置情報の生成は、該位置情報生成
手段に含まれる現在位置を測位するためのセンサによっ
て構成された測位システムによって自動、もしく該位置
情報生成手段に含まれる位置変更のための入力キーを介
して、装置操作者によって手動にて行われるものとす
る。
【0009】CPU13は、該位置情報に該当した地図
データをCD−ROMディスク8から読み出すようCD
−ROMドライブ7に指令する。CD−ROMディスク
8に記録されている地図データは、所定の大きさに区画
されており、その区画の最小単位は、ユニットと称され
ている。図3にユニットの地図データのフォーマットを
記す。
【0010】なお、ユニットの上位の区画単位には、そ
の区画の左右端経度及び上下端緯度の情報が記載されて
いる。ユニットは、その上位区画から経度、緯度方向に
それぞれ2等分することから形成された区画であるの
で、前記上位区画の左右端経度及び上下端緯度情報から
そのユニットの左右端経度及び上下端緯度情報を算出す
ることができる。
【0011】CPU13は、ステップ1において取得さ
れた位置情報がどのユニットに存在するかを調べ、その
ユニットの地図データを取得し、RAM12に記憶す
る。ただし、本実施例では後述する地図の描画方法を採
用しているため、地図データの取得は前記位置情報が含
まれるユニットのみでなく、図4に示すようにその周り
の8つのユニットの地図データも取得し、前記RAM1
2に記憶する(ステップ2)。
【0012】以上のようにRAM12に地図データが順
次記憶されると、CPU13は描画手段3に対して地図
データを画像メモリ4に描画させる。画像メモリ4には
10以上のエリアがあり、ステップ2において前記RA
M12に記憶された9つのユニットの地図データは9つ
のエリアに描画される(ステップ3)。なお、本実施例
では表示手段5に表示する地図は常に該位置情報の示す
地点座標を中心として表示するものとする。すると、ス
テップ3において画像メモリ4に描画された各エリアの
描画データのうち1つのエリアの描画データがそのまま
表示手段5に表示されるものではなく、図4に示すよう
に4つのエリアから該地点座標によって特定された地点
が中心となるような形で描画データを切り取り、前記9
つのエリア以外のエリアに切り取った描画データを転送
して該位置情報の示す地点を中心とした完成地図を形成
させる(ステップ4)。
【0013】このようにして、完成された地図をCPU
13は画像メモリ4から表示手段5に転送し、表示手段
5により該地点を中心とした地図が描画される(ステッ
プ5)。以上説明したのは、システムが起動され、表示
手段5に該地点を含む地図を描画する動作である。
【0014】前記CD−ROMディスク8には、このよ
うな地図を描画するためのデータと共にその地域に含ま
れる所定の施設の情報も記録されている。ここで、前記
ユニットの地図データのフォーマットについて図3を用
い詳しく説明する。図3の通りユニットはレイヤと呼ば
れる複数のデータ群から構成されている。レイヤには、
前記図2における地図の描画の際に使われた文字記号レ
イヤ、背景レイヤや、運転者に対する付加的な情報を記
録しているオプションレイヤ等がある。
【0015】オプションレイヤの内容は、CD−ROM
ディスクの種類によって異なっており、例えば、レスト
ラン、喫茶店、ゴルフ場等の娯楽施設や、ガソリンスタ
ンド、自動車の修理工場等の自動車保全のための情報が
記録されたものもある。例えば、ここで運転者はガソリ
ンの給油が必要であることを知り、現在位置周辺のガソ
リンスタンドの情報が記録されているCD−ROMディ
スクによってそれを検索する。その方法について図5の
フローチャートを用いて説明する。
【0016】操作者は、操作手段6に含まれるオプショ
ンレイヤを表示をさせるキーを操作した。CD−ROM
ディスク8には、ガソリンスタンドの位置情報を記録し
たレイヤの他に複数のオプションレイヤが記録されてい
るので、CPU13は描画手段3に対しCD−ROMデ
ィスク8に記録されているオプションレイヤの一覧を表
示するよう指令する。
【0017】その結果、描画手段3は画像メモリ4の空
いているエリアにその一覧を描画したのち、図6のよう
に表示手段5に表示させる。そして、操作者はその一覧
の中から所望のデータを選択する。この場合は、ガソリ
ンスタンドの情報が見たいので、それに対応する操作手
段6に含まれるキーを操作する(ステップ1)。CPU
13はステップ1において選択されたのがガソリンスタ
ンドであることを検知すると、現在、表示手段5に表示
されている4つのユニットの地図データをRAM12か
ら取得する。ただし、この場合必要な情報はガソリンス
タンドに関する情報のみである。図3のヘッダの部分に
は各レイヤが存在するアドレスが記載されているので、
CPU13は4つのレイヤそれぞれについてそのアドレ
ス情報に従ってガソリンスタンドの情報が記載されたオ
プシャンレイヤをRAM12から、あるいはCD−RO
Mディスク8から読み出す(ステップ2)。
【0018】ステップ2において取得したガソリンスタ
ンドの情報は全て表示手段5に表示されている地図の範
囲内に存在するわけではない。この理由は図4において
説明した地図描画方法を採用していることから明らかで
ある。従って、このステップでは取得したガソリンスタ
ンドの情報のうち表示手段5に表示されているもののみ
を抽出する。
【0019】抽出する方法は、RAM12には常に表示
手段5に表示されている地図の上下限の緯度経度情報が
記憶されており、各ガソリンスタンドの情報はその名
称、緯度、経度で表された位置情報、電話番号などが1
つの記録単位として記録されている。そのうちの位置情
報を取得し、それが前記表示手段5に表示されている地
図の上下限の緯度経度内に存在するかどうかを調べ、表
示手段5に表示されているもののみを抽出する(ステッ
プ3)。
【0020】ステップ3において抽出した情報を表示手
段5に表示するため、CPU13は取得した緯度、経度
から地図に表示するための位置座標を計算する。そし
て、描画手段3に対し前記算出した位置座標に前記ガソ
リンスタンドを記す記号を描画させる。その結果、画像
メモリ4に記憶されている描画データには前記ガソリン
スタンドを表す記号が表示され、図8のようにその描画
データは表示手段5に表示される(ステップ4)。
【0021】なお、ステップ3において該当する情報が
存在しない場合にはそのままその旨を表示手段5に表示
してステップ4には移らず終了することになる。以上説
明したのは通常の地図データ表示装置の動作である。し
かし、この発明では情報が存在しない場合には、ステッ
プ5に移り以下に説明する動作を行うものである。ステ
ップ2において取得した各ユニットの全てのガソリンス
タンドに対して現在位置との方位関係を計算する。方位
関係を調べた結果は図7の8方向に区分する。そして、
それぞれの方向に属する数を計数する(ステップ5)。
【0022】計数した結果を図10の様に表示手段5に
表示する。枠内の数字は矢印の方向に存在するガソリン
スタンドの数を示している(ステップ6)。表示手段5
がこのような表示を行うと操作者はどの方向にどれだけ
の数のガソリンスタンドが存在しているかを知ることが
できる。ここで説明したのは8方向に存在するガソリン
スタンドの個数であったが、この他のガソリンスタンド
の所在を報知する方法として、最も近いガソリンスタン
ドの方向のみを表示する方法もある。このように操作者
に対しての所望の所在位置を報知する方法はこの例に限
らず種々考えられるので、目的に応じた方法を選択する
のが良い。
【0023】なお、位置情報生成手段2の現在位置情報
の自動的な算出を停止させ、操作手段6に含まれる地図
スクロール用のカーソルを操作し地図をスクロールさ
せ、操作者の所望の地図位置において前述した施設の検
索動作を行っても良い。その場合は地図描画のための位
置情報が位置情報生成手段2の出力から指定された位置
情報から、操作者によるスクロール操作によって指定さ
れた位置情報に変更されただけで、その所望の施設の検
索動作は図5のフローチャートの動作と同様である。
【0024】以上の説明では、地図の描画方法は図5に
示した方法を採用したので表示手段5に表示されていな
い情報の検索には、A、B、C、Dのユニットの地図デ
ータから行った。前述の通り地図の描画は図9の*印あ
るいは×印の9つのユニットの地図データから行われて
おりRAM12にはこれら9つのユニットの地図データ
が記憶されている。従って、図9のように表示に使われ
ているユニットA、B、C、Dの周りのユニット(*印
あるいは×印)から前記ガソリンスタンドに関する情報
を検索することも、その検索のためのソフトウエアを変
更することによって可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、表示手段5に所望の施設が存在しない場合で
も、近接した地図データから所望の施設の位置情報を検
索し、それが存在する方位を運転者に報知することがで
きるので、運転者は的確な情報を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のブロック図である。
【図2】本発明の1実施例のシステムの起動用のソフト
ウエアのフローチャートである。
【図3】CD−ROMディスク8の記録フォーマットを
説明した図である。
【図4】本発明の1実施例の地図の描画方法を説明した
図である。
【図5】本発明の1実施例のCD−ROMディスク8に
記録されている所望の情報を検索するためのソフトウエ
アのチャートである。
【図6】本発明の付加情報の選択画面である。
【図7】本発明の所望の付加情報の所在方向を記すため
にその方位領域を分類した図である。
【図8】従来の技術によって表示された付加情報の所在
位置を記す例である。
【図9】本発明の所望の付加情報を検索対象となるユニ
ットの例である。
【図10】本発明によって検索された所望の付加情報の
所在方向とその数を記した例である。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 11 ROM 12 RAM 13 CPU 14 I/O 3 描画手段 4 画像メモリ 5 表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01C 21/00 G06T 1/00 G08G 1/0969 G09B 29/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定の地点の位置をあらわす位置情報を
    生成する位置情報生成手段と、 第1の地図データが特定の区画単位で記録されており、
    かつ、第1の地図データは相異なる性格である複数種類
    の第2の地図データによって構成されており、第2の地
    図データはそれぞれ媒体上の別の領域となるような記録
    フォーマットで記録されている記憶媒体と、 前記位置情報生成手段からの位置情報が含まれる区画の
    前記第1の地図データ及びその周辺の区画の第1の地図
    データを前記記憶媒体から読み出し、地図データメモリ
    に記憶する地図データ読出手段と、 前記地図データメモリに記憶されている前記第1の地図
    データのうち地図描画に必要な第2の地図データを基に
    画像メモリに画像データを描画する描画手段と、 前記位置情報指定手段からの位置情報を基に表示すべき
    画像データを計算し前記画像メモリから画像データを読
    み出し表示手段に表示させる表示制御手段を備える地図
    データ表示装置において、前記位置情報生成手段からの位置情報を基に前記表示手
    段には表示されない範囲に存在する特定の第2の地図デ
    ータが存在するか否かを検索し、該検索した複数のデー
    タと現在位置との方位関係を算出する方位算出手段と、 該方位算出手段からの出力を特定の数に等分された方位
    領域に分類し各領域に該当する数を計数する計数手段
    と、 前記描画手段は前記計数手段の出力を前記画像デー
    タメモリに描画することを特徴とする 地図データ表示装
    置。
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JP5813390B2 (ja) * 2011-06-24 2015-11-17 株式会社ナビタイムジャパン 情報処理システム、情報処理装置、情報処理プログラムおよび情報処理方法

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JP2959880B2 (ja) * 1991-07-26 1999-10-06 パイオニア株式会社 ナビゲーション装置
JP3196970B2 (ja) * 1992-05-07 2001-08-06 日産自動車株式会社 車両用ナビゲーション装置

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